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2006/06/07

携帯の繋がらない秘境へ~1日目・・・新玉川温泉(秋田)

秋田の玉川温泉まで湯治に行く。
ふと思い立ったわけではない。去年入院していた時に退院したら湯治に行きたいと患者のじいさんたちが話しているのを聞いて、私も退院したら行こうと思っていた。白羽の矢が立ったのが万病に効くという玉川温泉。

新幹線に乗り一路秋田へ向かう。
こまちに乗るのは初めてだ。
本当は夜行か鈍行で行くのが旅の醍醐味だが、週末の競馬までに帰らなきゃなので時間は大切に使いたかった。
この日は東北方面は雨模様と聞いていたが、途中車内で降っていた雨も目的地の田沢湖駅につく頃には止んでいた。
田沢湖駅からはレンタカーに乗りこの日の宿泊場所へ向かう。
レンタカー初めて借りたわけだが、ちゃんとカーナビがついているので迷いようがない。そもそも宿泊場所までは一本道で、ナビなどなくとも誰でもたどり着けるのだが。
平日だからか、それとも秋田人は出かけないのか、まったく対向車にも行き当たらない。快適に車を飛ばす。

宿泊地に着くなり早々、目的の湯治に出向く。

湧き上がる蒸気、漂う硫黄の香り。

湯治といっても風呂に入るわけではない。ここの名物は岩盤浴。
地中を流れる温泉で岩肌が暖かくなっているところに横になる。

湧き出る温泉は98℃・・・入れるわけがない。

私も岩肌に横になってみる。
これがまたなんとも心地良い温さで眠くなる。
この暖かさと放射される成分を吸収することで温泉療法となる。

岩盤浴をする人々。中にはかなり気合の入った人も。

この岩盤浴、長くすれば良いというものではない。
良薬に副作用があるように、あまり長時間やっていても身体には毒。30分~45分が推奨される。
なるほど、絶え間なく噴出される蒸気は硫黄の匂いが凄まじい。あの腐った卵のような匂い、嫌いじゃないが長時間かいでいると気持ち悪くなる。

この穴から蒸気は絶え間なく噴出される。穴は至る所にある。

岩盤浴を終えたら今度はかいた汗を流すべく、本物の温泉に入る。源泉100%の湯もあり、その酸性度の強さから汗疹や傷口がヒリヒリする。これだけ温泉らしい温泉に入るのは初めてだ。
こうして1日目は深けて行く。お、ロッテ勝ってるな。

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