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2007/08/11

あの頃は何もかもがネタだった

昨日今日と特別ドラマではだしのゲンをやっている。
前編の昨日は、思ったよりもドラマの出来がよくて面白かった。
ついつい目頭が熱くなる場面も多かったしね。
爆発シーンのCGは頑張ってたなぁ。
しかし改めて今の日本からすると考えられないことばかりだよね。
考え方とかゾッとするものがある。
戦争は悲惨だったけどそれを乗り越えていい国になって良かったよ。

ところではだしのゲンといえば何と言っても原作本。
あの漫画は小学校の図書室にも必ずあった。
どの学校にもあったと思う。今はどうなのかは知らないけれど。
でも当時の小学生にとってあの漫画は戦争の悲惨さを思い知ると言うより、漫画の表現をネタとして楽しんでいた気がする。
作者の意図とはまったく違ったところで、当時の小学生にはウケていた。爆笑のネタにされていたからねぇ。
漫画だからギャグ要素を多分に含んでいた面もあるが。
今も家に1冊だけ残っている。
今読むと、やっぱりあの頃とは全然違う感想になる。やっぱり小学生当時では戦争の本当の悲惨さは計り知ることは難しいようだ。
実を言えば今だって本当にはわかってないのかもしれないが。
つくづく平和ボケできる時代に生まれてよかったと思う。

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