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2009/05/02

29歳の旅立ち~京都編その1

またひとつ年を重ねてしまったこの日、京都へ行ってきました。
前日の金曜日のうちに東京に行っておき、朝早くから旅をスタートさせる万全の構え。限られた時間を有効に使わねば。

新幹線が京都駅に着いたのは10時過ぎ。
まずはレンタカーを借りて移動を開始しました。
今回の京都観光のメインは嵐山にしようと決めていました。
去年行った時、最後に行こうとしたのがここなのですが、その時は時間の都合上断念していたのです。

嵐山と言えば渡月橋が有名。

この景色は京都の絶景のひとつとされています。
ここで昼食を軽く食し、行動を開始しました。
是非体験してみたかった、保津川下り、これです。

保津川下りとは、小船に乗って保津川を約16キロ、2時間程度の時間をかけて下ってくるものです。
歴史が深く、1606年に始まったとされています。
京都に行ったら1回は体験してみたいスポットのひとつでしょう。

これを始めるには、まずトロッコに乗って移動しなければなりません。
トロッコの時間までは2時間近くあったので、駅の近くでレンタサイクルを借りて、散歩をして時間を潰しました。

保津川の川辺を自転車で移動。
すると上流から船が下ってきました。あれが保津川下りか。

見てますます楽しみになりました。
時間になったのでトロッコ嵯峨駅に向かい、トロッコに乗車します。
このトロッコは右側の座席になったほうが、後々嬉しいです。
なぜなら途中から景色はずっと右側に開けるから。
ただ座席が相向かい式なのが残念。
後ろ向きの移動はあまり気分がよろしくない。

トロッコ亀岡駅からはバスで移動。
これが意外と時間がかかりました。15分ぐらいでしょうか。
トロッコで山の方へ向かったはずなのに、降りた場所はなんだか牧歌的な雰囲気漂う街中でした。
そんな普通の観光地の街中に保津川下りの場所があります。

予約した名前が呼ばれ、乗船。さぁいよいよスタートだ。
船の一番前に陣取れたことに満足。

保津川は緩やかな流れあり、急流ありで、緩急の差がまた楽しい。時々流れの激しい場所では返り水をモロに被ってびしょ濡れになったりしました。今が初夏の気候で良かった。
また船頭さんの話がなかなか面白くて、まったく飽きさせません。
最初、所要時間2時間と聞いて、長いなぁと思ったのだけど、始まってみればあっと言う間に時間は過ぎ、今がだいたい半分ぐらいですよと言われた時には、もうそんなものなのかと思ったりしました。

途中、船の舳先で川を掻いていた船員さんの竹棒が流されてしまうハプニングがありましたが、それを私が見事にキャッチすると言うファインプレーで救ったりする名場面(?)もあったり。
ミスした人はまだ2年目だとか。ベテラン船頭さんへの道はまだまだですね。これからも修行あるのみだ。

ゴール地点が近づいてくると、川下からおもむろに別の船が近づいてきました。何かと思えば商売船。
団子やらイカ焼きやらおでんやらを売っています。
風流な時間の流れの中、やけに現実的で笑っちゃいます。
ここは観光地なのだと気づかされる場面ですね。
まぁ、結局団子買って食ってるんですけどね(笑)。
たださっきも書いたように、その時の川の状態にもよりますが、保津川下りはだいたい所要時間2時間。
それだけ乗っていれば、自然腹も空くと言うものです。
また、乗る前には絶対トイレに行っておいた方が良いでしょうね。
最悪、みんなの見ている前で川の中にするなんてことになりかねませんから(そういうことも中にはあるんだろうなぁ)。

そんな楽しい時間もあっと言う間に過ぎ、船は渡月橋に戻ってきました。実に風流な時を過ごせた気がします。
季節的にもちょうど気持ち良い時期と言うのもあり、今回の旅のメインに保津川下りを持ってきたのは大成功でした。
これは本当にオススメですよ。

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