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2010/05/01

20代最後の旅へ~2010京都(春)その3

ひと風呂浴び汗を流したところで散策へ(って普通逆だよね)。
せっかく鞍馬へ来たのだから鞍馬山へ登るしかないね。

まずは受付へ行ってケーブルカーに乗る。
本格的な登山はそれからだ。
鞍馬山は信仰の地らしい。宇宙生命、宇宙エネルギー、魔王・・・そんな言葉がケーブルカーのナレーションから聞かれた。
霊験あらたかな修験者の山。
鞍馬天狗伝説に、牛若丸ゆかりの地。
そんなことばかり吹き込まれると、なんだかだんだんそんな気になってくるから不思議だ。宗教とかに嵌る、嵌められちゃうのも結局はこういうことなんだろね。

何はともあれ山道を登る。山登りも久しぶりだね。
と、早くもバテ始めたK氏。
おいおいしっかりしておくれよ。年か?ウェートか?
私はこの程度へっちゃら。うん、やっぱ普段からの鍛錬だよね。
外回りで鍛えたこの下半身。内勤で札束ばかり数えている(推定)K氏とは基礎体力に差がつくのも当然か。

そんなこんなで中腹あたりか?本殿についた。
と、なにやら人だかりが出来ている。
お祈りの儀式か?魔法陣みたいな場所の中心に一人で立ってお祈りするのが通例らしい。

朴念仁のK氏と、恥ずかしがりやの私は軽くスルー(笑)。
ここよりも気になるのは、その名も奥の院魔王殿なのだ。
そこを目指してひたすら山中を進む。
どんどん広がるK氏との間隔に困りながらもその場所へついた。

内部では熱心に祈祷する修験者の婆さんがいた。
本人は至って真剣だが、興味のない人から見るとどうしても滑稽に見えてしまうのは世の常。
どっかのオバサンがニタニタしながらその様子を見ているのがおかしかった。信仰も考え方も十人十色の世界だもんね。

ここからは下り坂。実は登山は下りの方が足腰に負担がかかる。普段から歩くことの多い私でも、これには閉口。
降り切る頃には足が痛くなってしまった。
30歳を翌日に控えたおっさん、やはり年齢は正直なのか。

山から出た付近には貴船神社がある。
せっかくなのでさっと寄ってみる。

ここは縁結びで有名な場所だね。でもこういうところは男同士で来てもつまらないんだよね。しかも相手は朴念仁だし。
Sさんと来たいなぁ。っていうか、実はSさんとのご縁を5円玉投げて真剣にお祈りしてたのは内緒よ。

そういえば貴船神社って丑の刻参りでも有名だったよね。わら人形の。そんなの見当たらなかったけど、今でもやっぱあるのかな。さっきみたいな修験道にはあまり興味はないけど、そっち方面には昔ちょっと関心があった私なのでした。

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