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2010年5月の記事

2010/05/31

電子書籍?フン、しゃらくさいわ

今世間の話題を集めているのがiPad。
目玉は電子書籍だという。
しかし私はこの電子書籍というものに対して、懐疑的なイメージを拭いきれない。
だって、本はコンピュータで読むものじゃないぞ。
ページを捲ってこその本だ。
そんな電気の画面に映し出されるものは本だとは、断固として認めない。携帯小説もしかり。
だいたい目が疲れるでしょうよ。
電車の中で、iPadを担いで読書をしている姿を想像すると、かなり間抜けな気がするのだが・・・。

2010/05/30

今年のダービーは

エイシンフラッシュに溜息ついた2010年、でした・・・。
マスゴミによって、散々史上最強だの、史上最高だの、そんな言い方されてた今年のダービーだったけど、こういうときは得てしてしょーもない結果になったりするわけで。それが人生ってもん。
世の中そんなにうまくいかないのよ。
来年また出直しだ・・・。

2010/05/29

ダービーというレース

明日のダービーに向けて東京入りしている。
日本ダービーは競馬界最大のレース。
私はもうかれこれ9年連続での参戦となる。
その間、私は学生時代~病人時代~そして今という時を過ごしてきた。ブログでも毎年触れてきた。
ひとつの趣味をこれだけ続けられることを嬉しく思う。
そしてそんな趣味の最高の舞台がこのダービーなんだ。

タニノギムレットに酔いしれた2002年。
ネオユニヴァースに唸った2003年。
キングカメハメハに完敗した2004年。
ディープインパクトに震えた2005年。
メイショウサムソンに感心した2006年。
ウオッカに度肝抜かれた2007年。
ディープスカイにしてやられた2008年。
ロジユニヴァースに拍手した2009年。

その全てを頭の中で再生することが出来る。
2010年はどんなレースになるのだろう。

2010/05/28

なにかがおかしい

久々に病院へ。
いやぁすっかり新病院が完成していて驚いた。
私が入院していた頃の面影など皆無と言っていいほど、近代的なそれに生まれ変わった。
そんな新病院だけに患者も多く、順番待ちが長い。予約時間から1時間過ぎてようやく自分の番が回ってくるほど。
それだけ待ったのに、肝心の診察時間はたったの2分。
うーん、なにかがおかしい・・・。

2010/05/27

ヤクルトスワローズの危機

しかしヤクルトはどうなってるんだ。
交流戦に入ってから1度も勝ってないの?
とうとう高田監督も辞めちゃったし。
交流戦では全体的にセリーグが分が悪いみたいだけど、それにしても9戦全敗は異常すぎる。
開幕当初は結構健闘していた気がしたのにね。
そもそもヤクルトって昔からパリーグ相手に強いイメージがあった(日本シリーズとか)のに、どうしちゃったんだろうね。

2010/05/26

指揮官がグダグダ

どうでもいい共通点。
日本の指揮官たる首相と、
ワールドカップ日本代表の指揮官。
どっちもブレが激しくてグダグダですね。
(ついでにウチの課の指揮官もか!?)
結局今の日本に期待できる事って何もないんだなぁ。
だからみんな個人主義で生きるのが利口ってもんよ。
そんなことをふと思ったりしたのでした。

2010/05/25

これからはどんどん捨てるよ

久々に定時退社できた本日は、帰りにいろいろ買い物をした。
メインは服関係。そろそろ夏だし、薄目を補充しておいた。
最近、給料日、即服購入というパターンになっているような。
もうね、男30。いつまでも学生時代に着ていた服を着続けるわけにもいかんでしょうよ。
私は今までは、滅多なことでは服は捨てずに、それこそ穴が開いて裂けるまで着続けてきたが、これからはどんどん入れ替えしていくよ。もう若くないしあんまりみすぼらしい格好もしてられんて。

2010/05/24

お金を溜めるってたいへん

待ちに待った給料日。
ふぅ、何とか乗り切ったなぁ。今月は計画的にいかないとね。
久々にまともな額の貯金もしたいし。
ここ数ヶ月はたいして入れられてなかったからね。
当初の計画では、もうとっくに達していたはずの額に、もうあとひと月はかかってしまう実情。
やっぱりお金を溜めるって難しい!

2010/05/23

これがダービーだったら

競馬の優駿牝馬オークス、まさかの1着同着とは・・・。
GIレースでは史上初めてらしい。
今までいろんな写真判定があった。
それこそ何センチ、何ミリレベルの判定に悔し涙を飲んだ馬、騎手、関係者がいたわけだ。
今回のケースがそれと比べて、同着にしうるものかどうかは微妙なところだけど、たまにはJRAも粋な計らいをしたってことで。
でもこれがオークスじゃなくてダービーだったら、何が何でも白黒つけたんだろうね。
だってダービー馬は2頭はいらないから。
それこそマキバオーの世界でもない限り。

2010/05/22

学生時代以来

あー、今週はなんか疲れたなぁ。
1週間が長かった。暑いと無駄にイライラするしね。
身体は暑くとも頭は冷やさないと・・・。

ところで久々に金欠病。
もう財布の中には700円しかない。
京都遠征と東京遠征があったからねぇ。
月曜日が給料日なのでとりあえず持ちこたえれそうだが、これだけ財政が苦しくなったのは学生時代以来じゃないか。
久々にカードで買い物しちゃったし。
これやってると、それこそ学生時代のサバイバル生活を思い出して、あまり良い気持ちはしないんだよね~。
あの頃はほんと毎月のやりくりで四苦八苦だったから。
もちろん、銀行に行けばいくらでも下ろせる。
だけどそれを引き出さずに、決められた額でひと月過ごすことが大切なんだ。そうじゃなきゃ貯金は増えない。
明日はヒキコモリ決定だから金使わなくて済むぞ。

2010/05/21

プライバシー

しまったー!
給料明細会社に落としてきてしまった!
私の、私の、私のプライバシーが!!

って、見られても減るもんじゃないし別にいいんだけどさ。
そんなたいして変わらないと思うし・・・。
って、そんなことないよねぇ。やっぱ年功序列、ベテラン某氏は私の倍以上もらってるらしい。
たいして働かないくせに。

2010/05/20

東京人の特権

昨日の飲み会で某氏がぼやいていた。
会社の帰りに飲みにいく機会って少ないと。
我々地方人は、出勤に車が不可欠な人が多い。
仕事帰りに一杯というわけにはいかないのだ。
そのへん、東京なら電車やらなんやら豊富で、そういう夜の遊びも気兼ねなく出来るんだろうけど。
家にまっすぐ帰るのが辛い年齢ってのもあるのだ。

2010/05/19

つきあいは大事、か

仕事を終えた後にこの前辞めた人の送別会に出席。
くたくたにくたびれていたので、正直さっさと帰りたかったけど、社会人はつきあいも大事な仕事だと諭され、泣く泣く参加。
っていうか、それでも行かなかった人も何人かいたわけで、「ノーと言える日本人」を自称する私としては痛恨だ。
別にたまには飲み会はあってもいいとは思うんだけど、それが平日で次の日も普通に仕事があるとなれば話は別。
今日はずっとウーロン茶で通した。
しかしおじさん達はなんであんなに元気なの?我々若者はすぐグッタリと疲れて帰ってきちゃったのに。
もう1軒行こうとかついていけましぇーん。
彼らにしても明日は仕事あるだろうに。
オヤジパワー恐るべし!
Sさんでもいれば喜んで参加したのになぁ。残念ながら課の違う彼女と飲み会をする機会なんて、まずないんだろうな。

2010/05/18

龍馬好きのルーツ

休日の今日は、昨今の坂本龍馬ブームもあり、久々に押入れから「おーい!竜馬」の単行本を取り出して1日中読んでいた。
この作品は私が小学生の頃に買っていたものであり、当時はちょっと過激で、ちょっとエッチな描写にドギマギしながらも、私の龍馬好きのルーツはこの作品にあったと言ってもいい。
だけど、この作品の特徴としては、史実にない創作の部分が多いところである。当時はかなり誤解して読んでいた。
今はどれが正しく、どれがオリジナルストーリーなのかはわかるつもりだけど、それでもやっぱり面白かった。
と言うより、最後の方は感動で涙を禁じえず。
「世界の海援隊をやりますかのぅ」の言葉は、陸奥宗光じゃないけど、かっこよすぎますぜ。
刺客に切られてしまった後にポツリとつぶやいた、「残念じゃったのぅ」に号泣。この暗殺シーンはやっぱり嫌だなぁ。
福山龍馬にも、いずれこの時が来るかと思うと、今から胸が痛いのでした・・・。

2010/05/17

地元の英雄

オスカー女優こと、民主党の三宅雪子議員。どこかで見た顔だと思ったら、我が地元(群馬4区)出の議員だったわ(笑)。
しかし、三宅DIVEは見事な演技だったよね。
民主党はゆかいな人たちが多いなぁ。
せーので DIVE!

2010/05/16

せわしない

競馬を1日堪能した。
終わったら即帰る。日曜日の夜は、龍馬伝、新参者、と見たいドラマが二つもあるからだ。
現在録画の手段を持たない私。
ネットで見れるとは言え、やっぱ画質は悪いし重いしで面倒なので、極力ちゃんと見たいのだ。
だから帰りはどうしてもせわしなくなってしまう。
府中→武蔵浦和→大宮→高崎・・・って移動もすっかりお馴染みになったなぁ。あ、大宮からは新幹線ね。
節約路線なら鈍行なんだけど、それだと龍馬伝ギリギリになっちゃうのよね。田舎モノは大変っスよ・・・。

2010/05/15

一人 de 東京

仕事を終えてそのまま東京へ。
今回は相棒K氏が試験が近いとかでお勉強のため、一人で行った。たまには一人で東京の夜を満喫するのもよろしかろう。
しかし、ここで邪魔が入ったりするんですよね。
相変わらずの会社からの電話。電車の中で出れるかよ。
しかもまたくだらない内容だったりするわけで。
俺の東京遠征にケチをつけるな、まったく。
そんなわけで府中に宿泊。
縄文の湯に入りたかったけど、財政事情から断念。
仕事終わりで疲れていたのだろう。
メシ食ってホテルにチェックインしたらあっと言う間に落ちてしまった。せっかくの俺の東京の夜がアッサリとまぁ・・・。

2010/05/14

目から鱗が落ちた話

ここでちょっとした小噺をひとつ。

『あるセックス中毒のカップルが競馬をしたんだってよ。
そんなバカップルなのに買う馬券の傾向は180度違うらしい。
男の方は高配当ばっかり狙ってるのに対して、
彼女の方はガチガチの本命しか買わなかったって話よ。
どういうことかって?つまりだな、二つの意味で・・・

男は穴が好き
女はカタイのが好き

ってことよ!』


解説は別にいりませんよね?
このネタを初めて聞いた時、あまりのうまさに打ち震えたものだ。余興のネタに使いたいぐらい。

そんな競馬にまた行ってきます。
ちなみに私もやっぱり、穴が好き

2010/05/13

大の大人が何してはるの?

いい年こいたおっさんが、管理職に怒られ逆上逆ギレした挙句、しまいにゃ号泣。怒った方も呆れて困っていたのが哀愁を誘っていた。そんな珍しい光景を目の当たりにした。
どこにもいるんだよね、大人になりきれない人って。
私の課の所属じゃなくてよかったよ、まったく。
だけどあれだけ辱めを受けたら、もう辞めるしかないだろ。
もし平気で出勤してきたら、逆に神経を疑う。
まぁ奴のタイプ的に辞めないと思うけど。

2010/05/12

やりくり

ゴールデンウィークに京都に行った関係で、給料日を首を長くして待っている、そんな財政難の今日この頃。
週末はそれでも東京に行く予定だし、残り3万円弱でどうにか乗り切らなければならない。
そんな少しでも節約したい時に、送別会だって。
会費高いでやんの。出席を渋ったら窘められたし。
どうやりくりしたらええんじゃ!
まぁ一番の解決策は競馬で勝つことなんだけど、逆に負ける可能性のほうが圧倒的に高い気がするのは気のせいか。
え?東京行かなきゃいいじゃんって?
ああ、それは最初から選択肢にないから(キッパリ)。
だって普通に、自分の趣味>>勝手に辞めた人の送別会でしょ?

しかし去年はこの時期毎週東京へ行ってたわけで、一体どういうやりくりをしていたんだっけな。
ああそうか、去年は競馬で勝ちまくってた時期だったんだな。
そうか、結局私の羽振りがどうなるかはお馬さん次第ってことか。うーん、どうなのこれ。

2010/05/11

電源切っといてよかった

珍しく火曜休みの今日。
雨だし、風邪気味だしゆっくり寝ていようと、安眠を妨げる物に対する策を講じた。そう、携帯の電源を切っておくことだ。
休みの日に会社からの電話で起こされること多々。
それまでの反省を生かし、今日は初めから電話には出ませんよという態度を示しておくのだ。
これが奏功し、お昼までゆっくりと寝られた。
そうなのだ、今朝もちゃっかり会社から電話があった。
電源入れた途端、着信があったことを示すアラームが。
時刻を見ると、まさにいい夢を見ていた時間帯。
しかも掛けなおしてみればしょうもない内容。
ああ、ほんと電源切っといて良かったなと。

2010/05/10

嫌われ者

職場に一人、たいそうな嫌われ者がいる。
後輩達からも、常に陰口を叩かれている人。
客観的に分析していわゆる空気の読めないタイプ。
自分が仕事が遅いのに、誰もフォローしてくれないと逆ギレすること多々。それだけでどんな人物かお分かりになろう。
だけどこれほどまでに人徳のない人物にも今まで出あった事がなかった。世の中いろんな人間がいるってことだね。
私は嫌いではないが、好きでもない。
しいて言えば、あまり関わり合いになりたくない。
ま、もともと職場での人間関係には、どの人に対しても常に一歩引いた態勢を取っているんだがね。
でもある意味こういう人物は幸せでいいのかもしれないね。
逆に回りに気を使ってしまう人よりも。

2010/05/09

恐ろしく早い

三十路になってはや1週間。
1週間前は京都で山登ったり競馬したりしてたんだよなぁ。
1日1日の流れがはやすぎて怖い。子供の頃って、なんであんなに時間がゆったりと進んでいたのだろうね・・・。

2010/05/08

圧倒的な手ざわり

ユニクロのシルキードライのさわり心地が気持ちよすぎる。
さわさわ、さわさわ・・・。
シルキープレイしたい
それ目的で買う人もいるんじゃない(いねーよ)。

あと話題が180℃変わるけど、女性用のサラファインというインナーの商品名を見て、一瞬サラファンと間違えてしまったのはきっと私だけだろう。ああそうさ、きっと私だけさ・・・。

サラファンとは・・・2002年に中山で行われたジャパンカップでファルブラヴのハナ差の2着して穴を開けたアメリカの元競争馬である。うーん、マイナーだなぁ。

でもceleronをカーリアンと間違えるのは基本だよね(謎)。

2010/05/07

名ばかり

おいおい、「Chanko Dining 若」経営破綻かよ。
吉祥寺の店によく行っていたよ。
それなりに客は入っていた気がするけどなぁ。
でも今まで行ったのは冬場だったからかもしれない。
これがクソ暑い季節になると、鍋物は敬遠されがちだろうしなぁ。
一応これからも大部分の店舗は営業は続けるみたいだけど・・・。
それにしても花田勝氏はとっくに経営からは身を引いていたのだね。名ばかりの有名人プロデュースの店じゃなぁ。

2010/05/06

パソコンの寿命

パソコンの寿命ってどれくらいだろう。
最近、非常に動きが重たい。
メモリは少ないし、ハードディスクの空きも少ないからという原因もありそうだが、そろそろ寿命かもと思っている。
買ったのは2005年だから5年だね。
前のパソコンが6年使ってガタガタになったので買い換えた物だ。そう考えると5年前後が正常かつスムースに動く範囲かな。
そろそろ新しい物の購入を検討しなきゃかな。
ま、先立つ物はないんだけどね~。

2010/05/05

その発想が・・・

ゴールデンウィークも今日で終わりと言う人は多い。
TVのニュースでは高速道路の渋滞の様子が映されている。
あれ見ていて思うのは、なんで渋滞するのがわかっていて、最終日に帰ってくるのだろうということ。
なにも全日程使うことはないのだ。
1日くらい本当の休日日を設けて疲れを取るべき。
って、そういう発想が、じじいになった証拠なのかもしれんが。
私はこの2日、ひたすらダラダラして休息バッチリです!

2010/05/04

今年の1冊目

ここ2年、年間50冊以上本を読んでいた私であったが、今年は年頭に一度読んだ本の読み直しを何冊かした後は、まったく読書から離れてしまっていた。なぜか気が乗らなかったのだ。だから先日の京都行きの時に、行き返りの新幹線内で読んだ本が、5月にして今年の1冊目。このペースでは、3年連続の50冊超えはまず不可能。継続的な記録を続けるって事は本当に難しい。全然世界が違くて恐縮だけど、金本のアニキの連続試合出場ってすごかったんだなぁと。

2010/05/03

人々が遊んでる時に働く

ゴールデンウィーク?何それ?
今日は普通に出勤ですが何か?
朝、道路が滅茶苦茶空いてましたな。
みんな寝てるんですかな?それとも遊び行ってる?
私は汗だくで仕事ですけど?
祝日出勤手当てウホウホですよ?

・・・さ、疲れも溜まってるし今日はさっさと寝よう。
明日あさってはひたすらだらだらするつもり。

2010/05/02

男30歳の船出~2010京都(春)その5

夕べ早く寝たので、早起きも苦痛じゃなかった。
30歳になった朝は、いつもと変わらなかった。
結局齢なんて、重ねたといっても普段の1日と同じなんだ。
30歳になったからといって、いきなり老け込むわけじゃないし、いきなり衰えだすわけでもない。
若さのピークは超えてしまったのは確かだけど、働き盛りは30代40代って言うしね。
でも精神面ではもう少し大人にならなきゃだね。

そんな30代最初の仕事に、京都競馬場へ行ってきました。
天皇賞(春)が行われた京都競馬場。
ゴールデンウィークで好天ということもあって、たくさんの人が。
そしていろいろあってあっと言う間に1日は過ぎていった。
私の誕生日なんていつもそう。あっけなく過ぎていく。
今回の京都旅行も終わってみればあっけなかったな。
いや、そこそこ中身は濃かったはずなんだけど、京都滞在は1泊2日だもんね。やっぱ物足りない。
だけど、体力面でも、財政面でも、スケジュール面でも、長くはいられない。
儚いからこそ、京都は魅力的だ。届かぬ女にも似た。
きっとまたここに来るであろう。それは今年中かもしれない。
今度はどこへ行こうか。まだまだ回るところはあるはずだよ。

2010/05/01

20代最後の旅へ~2010京都(春)その4

山登りで足腰ガクガクだったけど、日没にはまだ少し時間があったのでもう1箇所行ってみることにした。
鞍馬を出て向かうは京都霊山護国神社。
そう、我らが坂本龍馬の墓だ。
ここは前にも来たことがあったけど、20代最後の日のけじめとしてここに来ることは、龍馬ファンとして悪くはない。
龍馬伝から始まる昨今の龍馬ブームで、たそがれ時にも関わらず大勢の観光客でにぎわっていた。

龍馬敬、もうすぐ私の20代が終わっちゃうよ。
どんどんあなたの年に近づいちゃうよ。
ここまでの30年弱、何にも出来なかったような気がする。
これからの人生で少しでもあなたに近づけるのだろうか。
年ばっか重ねて、何にもない人生なんてダメですよね。
男として生まれたからには、何かを成し遂げなけりゃならない。脱藩を決意した時のあなたはどういう心境だったんですか。
きっと何もかも吹っ切れて心の向くままに行動したんでしょうね。私にはそれが出来ません。簡単なようで難しいんです。
あなたのような大きな男になりたい。
なってみせるよ。30代の私を見ていてください。


レンタカーを返し、烏丸に取ったホテルへ。
ヘトヘトだったので、ベッドに倒れるとすぐに落ちてしまった。
私の20代最後の夜はあっけなく深けて行ったのである。

20代最後の旅へ~2010京都(春)その3

ひと風呂浴び汗を流したところで散策へ(って普通逆だよね)。
せっかく鞍馬へ来たのだから鞍馬山へ登るしかないね。

まずは受付へ行ってケーブルカーに乗る。
本格的な登山はそれからだ。
鞍馬山は信仰の地らしい。宇宙生命、宇宙エネルギー、魔王・・・そんな言葉がケーブルカーのナレーションから聞かれた。
霊験あらたかな修験者の山。
鞍馬天狗伝説に、牛若丸ゆかりの地。
そんなことばかり吹き込まれると、なんだかだんだんそんな気になってくるから不思議だ。宗教とかに嵌る、嵌められちゃうのも結局はこういうことなんだろね。

何はともあれ山道を登る。山登りも久しぶりだね。
と、早くもバテ始めたK氏。
おいおいしっかりしておくれよ。年か?ウェートか?
私はこの程度へっちゃら。うん、やっぱ普段からの鍛錬だよね。
外回りで鍛えたこの下半身。内勤で札束ばかり数えている(推定)K氏とは基礎体力に差がつくのも当然か。

そんなこんなで中腹あたりか?本殿についた。
と、なにやら人だかりが出来ている。
お祈りの儀式か?魔法陣みたいな場所の中心に一人で立ってお祈りするのが通例らしい。

朴念仁のK氏と、恥ずかしがりやの私は軽くスルー(笑)。
ここよりも気になるのは、その名も奥の院魔王殿なのだ。
そこを目指してひたすら山中を進む。
どんどん広がるK氏との間隔に困りながらもその場所へついた。

内部では熱心に祈祷する修験者の婆さんがいた。
本人は至って真剣だが、興味のない人から見るとどうしても滑稽に見えてしまうのは世の常。
どっかのオバサンがニタニタしながらその様子を見ているのがおかしかった。信仰も考え方も十人十色の世界だもんね。

ここからは下り坂。実は登山は下りの方が足腰に負担がかかる。普段から歩くことの多い私でも、これには閉口。
降り切る頃には足が痛くなってしまった。
30歳を翌日に控えたおっさん、やはり年齢は正直なのか。

山から出た付近には貴船神社がある。
せっかくなのでさっと寄ってみる。

ここは縁結びで有名な場所だね。でもこういうところは男同士で来てもつまらないんだよね。しかも相手は朴念仁だし。
Sさんと来たいなぁ。っていうか、実はSさんとのご縁を5円玉投げて真剣にお祈りしてたのは内緒よ。

そういえば貴船神社って丑の刻参りでも有名だったよね。わら人形の。そんなの見当たらなかったけど、今でもやっぱあるのかな。さっきみたいな修験道にはあまり興味はないけど、そっち方面には昔ちょっと関心があった私なのでした。

20代最後の旅へ~2010京都(春)その2 鞍馬温泉(京都府)

天狗と義経と魔王の里(!?)鞍馬へやってきた。
温泉好きの我々(とくに私)だけあって、旅といえばどこか温泉を探しちゃう。そして見つけたのがここ鞍馬温泉。
京都には何度も来ていたけど、鞍馬にはまだ一度も来たことがなかった。決め手としては十分ですね。

くらま温泉峰麓湯は、森の中の露天風呂が楽しめる。
日帰りコース(2,500円)をチョイスし、まずは食事。
私は鴨鍋を頼んでみた。
そう言えば昨日の夜も焼き鳥だったような気がするが、まぁそこはあえて何も考えまい・・・。
基本的に鍋物好きなので美味しくいただけた。

飯を食ったらさっそく風呂へ。まずは内風呂でゆっくり温まる。
うーん、久々の温泉、いいなぁ。
仕事仕事で疲れた身体をゆっくりとほぐした。
浴衣に着替えて今度は露天風呂へ異動。
山の中の空気が気持ちいい。

露天風呂からの眺めは非常に落ち着く自然溢れるもの。
お湯も気持ちよく、普段はカラスの行水な私も、温まっては上がり、温まっては上がりを繰り返し、30分ほど入った。
都会の喧騒から離れたこういった瞬間が、人間の心と身体を回復させてくれるのだ。だから温泉はやめられない。

湯から上がり少し休んだら、このあたりを散策してみよう。


鞍馬温泉データ
温度:15度
泉質:単純硫化水素泉
効能:神経痛、リュウマチ、糖尿病、美肌、腰痛など

20代最後の旅へ~2010京都(春)その1

朝7時起床で新幹線に乗って京都へ。さすがにゴールデンウィーク序盤だけあって車内はすごい混みよう。
始発の東京駅から乗らなきゃとてもじゃないが自由席は確保できない。品川や新横浜から乗ってくる客はもう少し考えた方がいい。老婆に恨めしそうな目でじろじろ見られたりしたが、そこはこっちだって金払って乗っているのだし、譲るわけにもいかないんだよ・・・。

そうこうしているうちに京都に着いた。異動の手段にレンタカーか電車かを迷った。結局荷物が邪魔なので、車を借りることに。
そしてこれが結果大失敗になるのだった。
この日5月1日はメーデーの日。
行列が行進していて、交通規制をしている。
道路は滅茶苦茶渋滞。本来30分ほどで行ける道程を、迂回迂回で結局1時間以上かけてしまう羽目に。
気の短い運転者K氏ははやくもイライラしだした。
ま、そのイライラを温泉にゆっくり浸かって晴らしてちょーだいな。そう、本日最初の目的地は鞍馬温泉なのです。

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