2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 気まま北海道旅行その2 | トップページ | 気まま北海道旅行その4 »

2010/07/17

気まま北海道旅行その3

競馬場前駅から市電に乗り、五稜郭公園前で降りる。函館の観光は、この市電に乗ってりゃたいてい行きたい場所が近くにあるので便利だ。市電と言っても、まぁバスみたいなもんだね。

五稜郭を目指し歩いていると大きなタワーが見えてきた。

五稜郭タワーだ。これまでの旅で幾度となくこういう場所に登って来た我々。今回も当然登ります。

最上階まで来てビックリ。なんと高いことか!
下を覗くと思わずクラリと来てしまう。
でも眺めは最高。そう、菱形の五稜郭跡は素晴らしかった。

五稜郭の薀蓄はそれぞれで調べてもらうこととして、とりあえず思い浮かぶのはここで戦死した新撰組副長の土方歳三。

中学生の頃読んだ燃えよ剣の記憶はなくなってしまったよ。

せっかくだから五稜郭跡地を散歩してみたのだけど、この場所も行く前に持っていた印象ほど面白くないと言う点では、札幌の時計台や高知のはりまや橋に通ずるものがあるんじゃない?

五稜郭を後にし、本日泊まるホテルにチェックインする。
昨日は温泉旅館でのんびりだったけど、今日はただのボロいビジネスホテル。少しでも金は節約しないと・・・。
ここで夕方まで休憩して、今度は函館山を目指す。
そう、ここ函館の最大の目玉ポイントはやっぱ函館山だ。
100万ドルの景色と呼ばれる夜景はどんななのだろうか。
今まで夜景は、札幌の藻岩山や、大阪の空中庭園などから見てきたけど、それらとは比べ物にならないのかな。

途中赤レンガ倉庫なんかにも立ち寄りながら、ロープウェイ乗り場に着く頃には、空もだいぶ暗くなってきた。
だけど混んでるなぁ、ロープウェイ。
上まで登ればさらにビックリ。人、人、人・・・。
さすが名所中の名所、函館山。
だけどそれにしても多すぎないか?
せっかく夜景を眺めようにも、いいポイントはすでに場所取りされており、後ろの方の負け組は他人の頭しか見えない。
ロマンティックもヘッタクレもない。これじゃ恋人達が雰囲気に浸ることも難しいんじゃないの。へっ。
そうでなくてもコンデジでは夜景を撮影しようとするとブレてしまうので、この混雑ようでは撮るのが非常に難しい。
しかしこれでもカメラを趣味にしている者として、ブレブレ画像しか撮れないのは沽券に関わる。
強引に少しずつ、少しずつ前の方に移動して行き、ついには最前列まで到達できた。
そこはロマンティックからは遠くかけ離れた、場所取りに殺気走った人々の鉛の空気に満ちていた・・・。

最前列なので手すりを利用して手ブレを最小限に食い止められる。それでも苦心して何枚か撮った結果、ようやくそこそこ満足行くものが撮れた。

日没10数分後くらいの様子だ。写真ではなかなか伝わりづらいが、確かに壮観な景色だった。
朴念仁のK氏は、「綺麗に見せようと思って町の人たちがわざと光らせてるんじゃない?」などと、それを言っちゃお終いだろ的発言をしていたが、あまり気にしないことにする。

見るものは見て、函館観光はこれにてお終い(まだ明朝に朝市にもいくんだけどさ)。
明日は道央まで足を伸ばす予定だ。

« 気まま北海道旅行その2 | トップページ | 気まま北海道旅行その4 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 気まま北海道旅行その3:

« 気まま北海道旅行その2 | トップページ | 気まま北海道旅行その4 »