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2014/01/10

山陰一人旅~その4 玉造温泉(島根県)

凍てつく宍道湖から逃げ出すように、バスと電車を乗り継ぎ宿泊先を目指した。
今夜泊まるのは玉造温泉。ここは行きたかった温泉地の一つだった。

駅から15分程度歩いた場所に温泉街が広がっている。
静かで落ち着くいい温泉街だった。
決して寂れているというわけではなく、上品な静けさと言った形容が合う場所だ。
ゆっくりするならこういう温泉街がいい。
まずは冷え切っていた身体を復活させるべく立ち寄り湯。
お邪魔したのは白石家という旅館。

夕方で忙しい時間だろうに歓迎してもらえた。
お湯も素晴らしく、気持ちよく過ごさせていただいた。
こういうのが本当の、お・も・て・な・しというのだろう。
何はともあれ生き返った・・・。

おかげで温泉街を散策する意欲がわいてきた。
この街一番の見どころらしい宮橋に向かう。
別名、恋叶橋。この橋の写真を、バックに鳥居が写り込むように撮影すると恋が叶うらしい。
そんな後付けの設定で女性客を取り込もうという戦略が見え隠れするが、恋とかじゃなく、写真野郎として1枚押さえておく。

鳥居の先の温泉神社には願い石という神石があった。
この石に願うと思いが叶うらしい。
恋叶橋といい、なかなか都合のいい神様が揃っている場所だなや。

とりあえず嫌な奴の左遷を願っておきました(笑)。邪やねぇ

そうこうしているうちにあたりは暗くなりつつあったので、宿を目指した。
今晩お世話になるのは湯之助の宿・長楽園。

この長楽園こそが、長らくあこがれ続けてきた温泉宿。
なんと言っても売りは、120坪はあるという混浴の大露天風呂。
そのスケールは今までいろいろ行った温泉の中でも圧倒的に随一で、圧巻のもの。
また、いままで混浴とは名ばかりで、ほぼ男性に占拠されていた他の混浴温泉と違い、ここには普通に女性客も入っている。
それもそのはずで、女性客は色のついたバスタオルを巻けるからだ。
そうなるとむしろ居心地悪く肩身が狭くなるのは男の方。
事実、男性専用の浴場の方が混雑していた。
とはいえ、この宿に泊まるからには混浴露天に入らねば意味がない。
滞在中4度入浴したけど、そのうち3回は混浴露天に入った。
男性は普段タオルを湯につける習慣がないので混浴だと困るけど、これだけ外が寒いともうもうと湯けむりが上がって少し先は見えない。だから男女とも、あまり周りの事は気にせず入浴が楽しめると思いますよ。
もっとも、カップルがいちゃつきはじめるとさすがに気になりますが・・・。

夕食は蟹づくしのお料理で大変おいしく頂けた。
温泉最高、料理最高で言うことない。幸せな気分でぐっすりと眠りについた。
しかし、この日1日で温泉に都合5回も入ったので、さすがに疲労困憊になりました(笑)。


玉造温泉データ

温度:42 ℃
泉質:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、肥満症、美肌等

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