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2014/01/11

山陰一人旅~その5 三朝温泉(鳥取県)

玉造で迎えた朝。心地よい疲労の中ぐっすりと眠り体調はすこぶるいい。
さぁ今日はどこへ行こう。
というのも、ここから先は宿泊地以外は何も決まっていない。
当日の天候や気分でアドリブで決めていこうという考えだった。
で、当初はせっかく山陰まで来たのだから鳥取砂丘は行っておきたいと思っていた。
が、ツイッターで情報を探してみると、どうやら砂丘は雪で埋もれているらしい。
イメージにあるあの景観が楽しめないのなら行っても意味がないかも。
そこで他にも探してみる。
こういう時、スマホとタブレットとWimaxがあると心強いね。
結局白羽の矢を立てたのは三朝温泉。やっぱり温泉かぁ。
三朝温泉も山陰を代表する温泉地。おそらく鳥取なんてもう来る機会がないだろうし、あとで後悔するならここに行っておこうと。
そんなわけで、玉造から倉吉駅に向かった。
倉吉からはバスに乗り換え、山あいに。
さすがに山に入ると雪がちらついていたが、温泉で温まるのだから別にいい。
そんな街から少し離れた場所にひなびた温泉街が存在していました。

三朝温泉は開湯850年の歴史を誇る由緒正しい温泉地らしい。
しかし、そこは昨今の温泉地事情。ここもご多分に漏れず、時代から取り残された昭和の哀しい温泉街でした。
哀愁漂う看板・・・・

他にも射的とか、いかにもな店が点在していたけど、どれも閉まっていた。
日本の温泉地の行く末を案じます。

散策していると、河原沿いでギョッとするものが目に飛び込んできた。
スッポンポンで汚いものをぶら下げたオヤジの姿である。
こんな寒空の下でヘンタイオヤジか?と思いきや、公共の野天風呂があるらしい。
その名も「河原風呂」。

この簀子の向こうに湯船がある・・・が、少し位置をずらすと掲載不能なものが写りこんでしまうので自重。
旅の恥はかき捨てというし、入ってみたい気もしたが、常連客と思しき人たちで独占されていたので断念。
こういうところで気軽に地元の人と触れ合えるような性格だったらね・・・。
なお、ここは一応混浴らしいけれど、ごらんの通り外から丸見えな上、タオル等もお湯にはつけられないそうなので、大変厳しい、というかまず入るような酔狂な女はいないであろう。
まぁネット検索してみれば、中にはツワモノもいるみたいですけどね。

私はちゃんとした旅館でお湯に入ることにした。
お邪魔したのは三朝館。このあたりではおそらく一番大きな旅館だ。

ここ三朝温泉は世界有数の放射能泉であり、温泉療法のメッカとして知られている。
湯治客が多いので、むしろこのくらいの寂れ具合は都合がいいかもしれないね。
帰りのバス待ちのバス停で、常連らしいおばあちゃんがいろいろ話しかけてきた。
さすが地元の人らしく、この後米子へ向かうと言ったら、「皆生温泉かね」とズバリ当てられた。
そうです、今日の宿泊先は皆生温泉。最後まで温泉三昧で行こうってことですね。


三朝温泉データ

温度:56~80℃
泉質:含放射能/塩化物泉、単純温泉
効能:抗がん、慢性リウマチ、関節痛、肩こり、腰痛、高血圧症、痛風、糖尿病、肺疾患、アトピー、消化器疾患、疲労回復等

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