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2014/01/11

山陰一人旅~その6 皆生温泉(鳥取県)

米子駅からバスに揺られ皆生温泉にやってきた。
この旅最後の宿泊地である。

皆生温泉という名はたぶん誰でも一度は聞いたことがあると思う。
そんな有名温泉地が人口が一番少ない鳥取県にあることはあまり知られていないとも思う。
ここはどんな温泉地なのだろう。
宿へ向かう道すがら、温泉街の雰囲気を見て回ったのだが、すぐにここの特徴はわかった。
皆生温泉は歓楽温泉だった。

なんか、醸し出す雰囲気がそれっぽいと一発でわかる背広姿がやたら目についたのでそうなのかなと思ったが、やはり。

こんなお店がそこかしこに。
っていうか、この辺ソープランドだらけじゃないか!
変なところに迷い込んでしまったわい。
さらにはこんな店も目に飛び込んできて・・・。

もはや下品の部類。
昨日の玉造などとは180度趣の違う温泉街だ。
そんなエロ温泉街だけに、女性客の姿はあまり見られない。
まぁオヤジの慰安旅行にはぴったりの場所なんだろうけどねぇ。

そんな皆生温泉だが、海岸沿いに行けば雰囲気が一変する。
地元住民がランニングしていたり、親子連れが浜辺で遊んでいたり、さっきまでの街並みが街並みだっただけに、ホッとする。

今晩宿泊する、皆生シーサイドホテルはそんな海岸の目の前に立地していた。

昨日の玉造は旅館だったが、ここは洋風のホテル。
部屋もリゾートホテルのそれで、オーシャンビューなのがうれしい。
外の歓楽色とは無縁に、暮れゆく日本海を眺めながらラストナイトを楽しみたい気分だ。

ただしこのホテル、温泉施設にはあまり期待しない方がいい。
正直、狭くて窮屈なのだ。
内風呂は細長い分まだいいのだが、露天は大人の男が3人入れば窮屈、4人だとギュウギュウ詰め、それ以上だと肌と肌を密着させてアッー!となること必至。長湯はあまりできそうもない。
ただ温泉そのものはやはり気持ちがよく、潮の味がするお湯は肌にもよさそうだ。

最後の夜なので贅沢を惜しまず、夕食後はマッサージを受け全身の疲れをほぐしてもらい、リアル潮騒のメモリーを聴きながら眠りについた。
普段の我慢はたまにあるこういう時間のためにある。
毎回ながら、そんなことを思わずにいられなかった。


皆生温泉データ

温度:27~83℃
泉質:塩化物泉
効能:神経痛、リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病など

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