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2014/10/04

咲花温泉(新潟県)

台風が接近する中新潟へ旅立った。
目的は競馬だけどそれは日曜日。
今日は温泉地新潟へ来たからには久々に温泉に入りたい。
といっても新潟(下越近辺)の主要な温泉地にはだいたい行った。
どこかないかと調べていたら、新潟駅からわりと近い場所に咲花温泉というところを発見。
立地場所的に田舎の鄙びた温泉地っぽく、のんびりしたいしちょうどいい。

咲花へは磐越西線というローカル線に揺られて1時間弱で着く。
ローカル線にコトコト揺られて山地へ行くのもオツなものと思っていたのだが、
接続時間に失敗してしまって時間が大幅にあいてしまった。
他にすることも思い浮かばず、時間がもったいないので鉄道での移動は断念。
レンタカーを借りて咲花を目指すこととした。

道中雨も降ってきて参ったなと思ったものの、咲花温泉はちょうど雨雲が抜けていて濡れずに済んだ。

うん、ド田舎だね。山間部の静かな温泉地だ。
咲花駅があったので、乗れなかったし見ておくことにした。

こういう単線、好きだなぁ。電車で来れなかったことが残念だ。
散策してみるものの特に見る場所もなく、店もないに等しい。
中型の温泉ホテルは点在するものの、それ以外は本当になにもない。
人っ子一人みかけない。人間よりもネコの方が多く出会う始末。
鄙びた温泉地と言えば聞こえはいいが、ここもよくある時代から取り残された昭和の遺産か。
でも歓楽色が皆無で、素朴さ満点なだけ、まだ田舎の知る人ぞ知る温泉地として存在価値はある。
ホテルの人とかもあまり集客に関心があるようでもなく、立ち寄り湯を申し出たところ勝手にどうぞ的雰囲気で、代金を徴収するとすぐに奥に引っ込んだ。
どこまでものんびりとした場所だ。

ところでこんなものが立っていたんだけど、一体何なの?

明らかに男根を強調してるよね・・・。よくある男根を祭った信仰が関係してるのか?

何はともあれ入浴。場所は佐取館さん。

咲花温泉は、沸き出る温泉の湯の花が咲き誇っているように見えることから名づけられた。
そんなお湯は空気に触れるとエメラルドグリーンに変色し、バスクリンのような色合いのお湯になる。
しかしこれが入浴剤じゃない証拠に、辺りに漂うのは温泉特有の硫黄の香り。
私の好きな硫黄泉だね。
適温のお湯はどこまでも気持ちよく、疲れ切った肉体を癒してくれた。
人が全然いないし、メジャー系も良いけど田舎の名もなき温泉もやっぱりいいね。


咲花温泉データ

温度:54℃
泉質:硫黄泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、疲労回復など

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