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2014/11/01

EOS 7D Mark II × TAMRON A011 実写編

今日から3連休ということで、買ったまま実写のできていなかった7D Mark2と、望遠レンズのTAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD(Model A011) を担ぎ東京へと向かった。
まずは池袋のビックカメラ館に行き、地元では見つからなかったA011のフィルターを購入。
さすがは東京の専門店。95㎜なんてフィルターでもゴロゴロおいてあった。
それからキットレンズのEF-S18-135mm F3.5-5.6 ISにはレンズフードが付属してなかったのでこれも購入。
ちなみにA011を買った時のポイントで入手したのでさらなる出費はせずに済んでます。
しかしこれだけの荷物を入れたカバンは凄まじく重量級。
亀仙流の修行じゃないんだからさ・・・。

そんな重い、重い荷物をしょって東京競馬場へと向かった。
さぁいよいよこれから新しい機材の実写だ。
ちなみにこの週末、土曜は1日雨、日曜も薄日が時々程度と、全体的に撮影には悪コンディション。
いきなり高感度性能が試されることとなった。
ちなみに今回の撮影では、結果そのものよりもキヤノンのカメラおよびこの組み合わせの重量に慣れることが最大の課題であり、失敗を前提としたものなので気は楽で、撮影そのものを大いに楽しむことが出来ました。

今回の撮影では、撮影モードをTv(シャッタースピード優先)、SSは土曜日は2000、日曜日は1600で固定。
iso感度は100-6400縛りのオート、ホワイトバランスもオート。
オートフォーカスはAIサーボのCace3の急に現れた被写体に素早くピントを合わせたい時を選択。
測距エリアは65点自動選択AF。絞りは全て開放で撮影しています。

まず最初の1枚。スタンドから600㎜の超望遠撮影。


焦点距離:600㎜ SS:1/2000 F6.3 ISO:6400

とりあえず連写性能にまずご満悦です。
αではできなかった狙いを定めてからゴールインまでの連写。
これならよほどのことがない限り決定的なミスは起こさないで済みそうです。
肝心の画質は、さすがにこの日の極悪コンディションではISO6400ではノイズだらけとなってしまいました。
リサイズすれば十分鑑賞に堪えるので、ブログ掲載にはなんら問題はなさげです。


続いてはこちら。


焦点距離:600㎜ SS:1/2000 F6.3 ISO:6400

今度はコース寄りに行って、ほぼ正面からゴールに向かってくる馬を撮ってみました。
この角度からだと、正直どの馬が勝ったのかわかりません。
だけどAFがよく食いついてくれて勝ち馬をしっかり捉えてくれました。
これはもっとも近い被写体にピントを合わせに行くCace3のAIサーボが優秀だからでしょう。


3枚目。


焦点距離:600㎜ SS:1/2000 F6.3 ISO:6400

夕刻が近づき辺りはさらに薄暗くなった。
馬場内にも照明がともされたものの、撮影条件はかなり厳しいことに。
こうなってくるとISO6400では苦しい。もっと上げたいところだったけど、テストも兼ねてそのまま撮影。
写真はまっくらだけど、ピンは外してません。


この日はこれで撮影終了。
初日の感想としては、さすがにしょっぱなにこの悪条件での撮影になったことは残念だったかな、と。
いくら性能がアップした7D2とはいえ、完全に力を発揮できたとは到底思えなかった。


明けて2日目。雨は止んでも薄曇りの1日。
それでも明るいだけ昨日よりは全然マシだ。

この日の1枚目。


焦点距離:600㎜ SS:1/1600 F6.3 ISO:2500

綺麗に写せている。
条件が好転したことでオートにしたISO感度は2500に。
2500なら何ら問題がない。積極的に使っていける数値だ。


2枚目。


焦点距離:600㎜ SS:1/1600 F6.3 ISO:6400

撮影条件さえよければ、芝コースからさらに離れたダートコースでもこんなによく撮れる。
それまで正直ダートのレースは撮影する気になれずにいたけど、今後は積極的に行けそうだ。
この写真はISO感度6400。十分に陽が当たる条件なら6400は実用範囲だと考えてよさげ。
ここまでがおそらく満足できるモノから妥協へと向かう境界線だと思われます。


2日間の撮影を終えての総括は、何より先に撮っていて本当に楽しかったということです。
久しぶりに写真を撮っていてワクワクしましたもん。
7D2の性能の一端は感じ取ることが出来ました。
冬の澄んだ空気感の晴れた日中ならどんな絵を叩き出してくれるのか。
その日を楽しみに待ちたい。
それからレンズのA011。
これも時代の進歩なのかA08と比べれば格段によくなっています。
AFの食いつきもなかなか優秀。描写力もさすがはタムロン。
問題の重さも、手持ち撮影していて持て余すような場面はありませんでした。
まぁ撮っている時は楽しいからそうだったのであって、持ち運びながらの移動は重くてたまらなかったけど・・・。

以上、写真をリサイズしている都合上あまり参考にならないかもしれないけど、取り急ぎのリポートでした。
ようはキヤノン初心者でもこんな感じで撮れますよってことだけでも示せたのならいいんじゃないかと。

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