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2015/01/10

四国一周珍道中~その3 新祖谷温泉(徳島県)

這う這うの体で戻ってきた坂出駅。
直通の特急に乗れなかったので、とりあえず各停で多度津駅に向かいそこで次の特急に乗り換える。
多度津でとりあえず降りたんだけど、まぁなんもないところですね。
駅前にあった小さなホテルで昼食。とんかつ定食。
せっかくうどん県に来たのにうどん食えてないね・・・。

やがてやってきた、アンパンマンのペイントが施された特急南風。
目指すは大歩危(おおぼけ)というところ。
せっかく四国に来たんだからとりあえず4県すべてに降り立ちたい。
ところが徳島の予定で考えていた鳴門の大渦がダメだったので代替案を探していたところ、
この大歩危というところに温泉があるということで、だったら是が非でも行っておこうと決めたのだ。
昨日の東京駅で見つけたのがこの場所なのです。

徳島の山間部、祖谷渓といわれる渓谷に温泉がある。
大歩危駅に着いてみればそこはもう山の中。

いい雰囲気だな。これは温泉にも期待が出来そうだ。
こんなお茶目な駅長さんにお出迎えしてもらいました。

駅からはタクシーに乗り込み、かずら橋という場所を目指す。
ここがこのあたりの一番の目玉ポイントとなる場所なのだ。
タクシーの運ちゃんは観光客相手に慣れているのか解説に余念がない。
正直、続けざまに話しかけられるのは疲れるんだけど、親身になっていろいろ教えてくれる姿勢は好感が持てる。
その博識ぶりは祖谷渓にとどまらず四国全般におよび、今後の予定とかを話したらそのすべて詳しく教えてくれた。
某マツパク似のタクシー運ちゃん、飽きさせない道中をありがとう。
旅先で出会った人のことは記憶に残る。この人もまたそんな一人だな。

そうこうしているうちにかずら橋に着いた。

祖谷のかずら橋と呼ばれるこの吊り橋。
実際渡ってみるとこれがなかなか怖い。揺れるわ足場は間隔があいてるわで、カメラ片手にへっぴり腰。
5分近くかかって渡り切った。

遠くから見るとこんな感じの場所。

怖そうでしょ?さっきのタクシー運ちゃんが、カメラやケータイ落としたら回収できんよと言っていたが、
たしかに谷底までは行けそうもない。無事渡り切れてよかったが、実はムービー撮影しながら渡ってた私(苦笑)。
チャレンジャーですねぇ。

橋を渡った先には琵琶の滝という滝があった。

こういう滝を撮っていると挑戦したくなるのが手持ちスローシャッター撮影。
ブレずに撮れるかな?

大成功。手持ち1/4秒で手ブレしない俺カッコいい。

満足してそろそろ温泉に浸かりに行くことにした。
目指すは新祖谷温泉ホテルかずら橋さん。
なかなか趣向を凝らしたお風呂があると聞く。

タクシー運ちゃん曰く、このあたりは全ての宿で立ち寄り湯が可能なんだそうな。
その中でも特にお勧めがこの場所。
露天風呂まではケーブルカーに乗っていく造りになっている。

上まで登り、さっそく今年初めての温泉にザブン。
ゔゔぅ・・・気持ちえええ!!!
日にち的にはつい何週間か前に松川温泉に入っているはずなんだけど、この待ち焦がれた感が堪らない。
たまらないです、本当に。日頃の苦労がまた報われた。
頑張ってきた日々が脳裏に浮かぶ。苦あれば楽ありなんだなぁ。

このホテルにはこの界隈、というより四国でも珍しい混浴風呂もある。

でもまぁどうせ誰もいないからとフリチンで進入。
そこには・・・はい、誰もいませんでした(笑)。
誰もいないとはいえ、混浴風呂でフリチンブラブラは何とも開放的でより気持ちいい。
そんなこんなで新祖谷温泉を堪能できたのでした。
瀬戸大橋で寒い思いをし、その帰りになぜか汗だくになるという意味の分からない行程を辿ってきた身として、温泉というものの有難味が余計にしみじみと感じることができたのであった。

帰りもまたさっきのタクシー運ちゃんに迎えに来てもらった。
帰りの道中、電車の時間を教えると、それならまだ時間があるからととっておきの場所に案内してくれた。
そこはこんな絶景広がるポイントでした。

これもLightroomでRAW現像した1枚。
それくらい素晴らしい眺めでした。
脇にあったタヌキちゃんもまた粋な演出ですね(笑)。

この祖谷渓、タクシー運ちゃんのおかげで短かったけど最高の滞在時間となりました。
ほんといろいろありがとうございます!


新祖谷温泉データ

温度:17.9 ℃
泉質:硫黄泉
効能:関節痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、慢性消火器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進

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