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2015/04/04

山中温泉(石川県)

本日は温泉に行く。
どこに行くかいろいろ探した結果、大阪拠点に2時間圏内にある温泉地という事で今回白羽の矢が立ったのが加賀温泉郷。
石川県にある温泉郷だ。
石川県と言えば和倉温泉が有名であり私の憧れでもあるのだが、それは宿泊で行きたい。
立ち寄り湯なら湯めぐりのできる温泉郷がぴったりだ。

新大阪駅から特急サンダーバードに乗り込み出発。
この、東海道線~湖西線~北陸本線という経路は、あのトワイライトエクスプレスと同じ。
出来ればトワイライトで体験したかったんだがなぁ。
2時間後、電車は加賀温泉駅に着いた。

まず目指すのは郷内にある山中温泉。
名前の通り山の中にある温泉で景観が良さげだ。
で、駅を降り立ってのんびりトイレに行っていたら乗るはずだったバスが行ってしまった。
次のを待つ時間が惜しいので仕方なくタクシーに乗車。
こういう事ってほんとよくあるんですよね。ちなみに3000円ちょっとでした・・・。

何はともあれ温泉だ。正月明けの道後以来の温泉だ。
腹も減っていたので昼食付の日帰りプランを予約なしで利用できる宿に向かった。
かがり吉祥亭さんという宿。

ここで日本海で取れた海鮮丼を食し、実に久々の温泉に浸かる。
くぅ~、気持ちいいねぇ。
なんと私一人きりの利用という贅沢を味わえた。
たまらないぜ。生きてて良かった。頑張ってきてよかった。そう思えるのが温泉なんだ。
山中温泉の湯は無色透明無臭のお湯で肌触りがよく適温。
いくらでも浸かっていられそうだ。
露天風呂はすぐ目の前に峡谷があり良い眺めだ。
鶴仙渓と呼ばれるこの渓谷がこの温泉地の目玉。
湯上りに散策してみることにした。

こおろぎ橋と呼ばれる橋を渡るとその鶴仙渓に行ける。
ちなみに、つるせん、じゃなくて、かくせんけいって読みます。
鶴仙人がまず思い浮かぶからややこしい・・・。

ところでこの山中温泉もバブル期は栄えたらしいが、ご多分に漏れず昨今の温泉地同様衰退傾向。
道中こんな廃業旅館跡が点在していた。

こういうの見ると日本の温泉地の行く末が心配になりますね。
自称温泉ジャーナリストとして。

それはそうと鶴仙渓の散策は意外に長く、せっかく流した汗を再びかく始末。
ああいう場所で休憩してお茶に団子でも食せば風流だろうな。

このあたりではまだ桜は7分咲きってところか。
今年の桜はまだ1枚も撮ってなかったのでパチリ。

あいにく曇天でいい光が入ってこず、日中シンクロを利用して撮影した。
地元のが散る前には天気のいい日に撮りに行きたいものだね。
桜の寿命は短い。そしてスケジュール的に山中にいられる時間もまた短かった。
次の目的地のためそろそろ離れることにした。

こっちに来てからいろいろ看板やら広告やら出ていて気になっていた娘娘(にゃあにゃあ)饅頭。
そんなどこかしらエロいネーミングの饅頭を買い、郷内の別の温泉地を目指すことにする。


山中温泉データ

温度:45℃
泉質:硫酸塩泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、 慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復など

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