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2015/04/04

山代温泉(石川県)

山中温泉から再びタクシーに乗り別の温泉地を目指した。
近場にある山代温泉である。
山代温泉は加賀温泉郷の中でも最大規模を誇る温泉地。
そもそも加賀温泉郷は歓楽温泉として有名だったが、その中でも山代と言えば曰くつきの温泉地の代表格。
かつてバブル期は、関西人が山代へ行くと言えば、それは温泉に入りに行くではなく、女遊びに行くという意味だったらしい。
そんなエロ温泉地も、衰退からのイメージ脱却路線で最近変わりつつあるらしい。
どんな場所なのだろう。

着いてみればそこは小奇麗で小洒落た街並みだった。
ちょっと見た感じエロの要素は見当たらない。
イメージ変更路線がうまく行っているのか、女性客もたくさん散見された。
夜来ればまた違うのかもしれないが、かつていたポン引きとかも今はきっといなくなったのだろう。
戦後の文化が消えてしまったのは少しさびしいが、イメージダウンから温泉街が寂れきってしまうのはもっとさびしい。

散策もそこそこに温泉に入りに行く。
帰りの特急の時間まで1時間を切っていた。のんびり歩き回ってられないのが残念だ。
今回立ち寄り湯で寄ったのは、ゆのくに天祥さん。

湯めぐりができる宿らしいが、立ち寄り湯客が入れるのは九谷の湯処という場所。
さっき山中に入ったばかりだが、再びザブン。
山中と山代の効能がブレンドされたかな?(苦笑)

山代滞在時間は正味1時間ほどだった。
最後は慌ただしくなってしまったが、久々の温泉はやはり格別だった。
日頃の苦労が報われる瞬間、それが温泉に入った時に感じる至福の喜びなのだ。
本当は加賀温泉郷にある他の場所にも行きたかったが、それはまた次の機会にね。

そうそう、最後に加賀温泉駅でサンダーバードを撮り鉄しておきました(笑)。


山代温泉データ

温度:65 ℃
泉質:ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩・塩化物温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
効能:疲労回復、神経痛、筋肉痛、冷え性、関節痛、痔疾、うちみ、くじき、きりきず、やけど、慢性皮膚病など

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