2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 北海道撮り鉄紀行~1日目・大沼ロケハン | トップページ | 北海道撮り鉄紀行~2日目その2・北斗星撮影@黄金路線橋俯瞰 »

2015/06/28

北海道撮り鉄紀行~2日目その1・北斗星を大沼ストレートで撮る!

大沼公園のホテルで朝5時半に目覚めた。
窓を覗いてみるとそこには青空が広がって・・・ません。
雨です。昨日からずっと降り続いていたのだろう。これではテンションがあがりようはない。
それでも、旅は今日からが本番。
昨日最後にケチがついてしまったが、あれはいわばリハーサル。
失敗があったっていいのだ。
今朝は下りの北斗星を撮ることが最大の目的。
目当ての列車は最低その1本前の列車で試し撮りをせよ・・・のセオリー通り、北斗星通過前に構図を決めなければならない。
まだ従業員も働き始めていない早朝のホテルをチェックアウトし、昨日ロケハンしたポイントへ向かった。

そうそう、今回いろいろ撮影地を調べるにあたって、その撮影地で撮った写真のサンプルはネット上によく転がっていたけど、そこまでのアクセス方法は載っているサイトは少なかった。
そこで私がこの旅で向かうポイントは、アクセス方法などもつぶさに記していきたいと思う。

今朝のポイントは大沼の一番メジャーな場所。
行き方は、最寄りの大沼駅を出てまっすぐ進み、国道338号線に出たら右折する。
そのまま道なりに進むと、途中から路側帯がなくなる。
交通量はかなり多いので徒歩鉄の人は注意しながら進んでいこう。
そのまま山道を歩いて行くと小沼が広がってくる。
そこで最初に線路が見渡せるカーブがポイントの一つ。
よくYoutubeなどでアップされているムービーはここで撮った物が多い。
もちろんカーブを曲がってくる列車は、写真でも美しく決まる。
が、まずは綺麗な編成写真が撮りたかった私は、その場所からもう少し歩く。
すると線路が綺麗なストレート区間になる。その場所で撮影。
ちなみに昨日撮った上り撮影地はそこからさらに20分ほど歩いた先。正直徒歩では遠い。

この場所は反対側に車を止めるスペースがあり(3~4台ほど止められそう)、そういった意味でも車でのアクセスが推奨されるかな。
ちなみに、撮影ポイントに三脚を立てるとしたら白線の内側では大変危険なので絶対やめよう。
もし運転手のハンドル操作が誤ったら接触事故を起こしてしまうだろう。
せっかくの好撮影地が撮影禁止にでもなってしまったら目も当てられない。
ではどうするかと言えば、ガードレールを跨いでわずかにあるスペースに入ってしまえばいいのだ。
このスペースは列車の走行に支障をきたすような位置ではないので、安全に三脚も設置できる。

私が到着した時には先客1名。その同業者さんに挨拶し、前の位置に陣取らせていただいた。
三脚を設置し、カメラの位置を整えていると最初の被写体がやってきた。
函館発の始発列車だ。何はともあれ、とりあえずテスト撮影。


2841D キハ40 839 JR函館本線 渡島大野-大沼 撮影時刻6:27:32


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1600 WB:オート マニュアル露出


昨日はカメラに収められなかったキハ40。
撮影できたことにホッとしている。
雨で寒々しい印象になってしまってるのは残念だけど、イメージに近い具合に撮れた。
構図は問題なさそうだ。長編成を撮るために画角を調節する。
そうこうしていると続いて特急がやってきた。


479D 特急スーパー北斗1号 JR函館本線 渡島大野-大沼 撮影時刻6:40:35


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 100mm SS:1/640 F6.3 ISO:2000 WB:オート マニュアル露出


ありゃりゃ、小沼のところに頭が来ちゃったよ。
小沼を見せなきゃどこで撮っているかわからないじゃないか。
もう少し調整が必要だけど、本番北斗星前に出来るテスト撮影はこの列車が最後。
あとは感覚で撮るしかない。そしていよいよブルートレインが姿を現した!


8007レ 臨時寝台特急北斗星 JR函館本線 渡島大野-大沼 撮影時刻7:11:20


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 105mm SS:1/640 F6.3 ISO:1250 WB:オート マニュアル露出


まずは小沼を入れることは成功。
もう少し引きつけて・・・。



EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 105mm SS:1/640 F6.3 ISO:1600 WB:オート マニュアル露出


うん、小沼は隠れたけど、編成写真としては完璧に撮れた。
たぶんベストアングルで撮るには位置取りが先客者の場所が最適だったのだろう。
まぁ仕方ない。
ついに念願だったDD51重連の北斗星の走行写真を撮影することに成功して、この旅でついにテンション↑になったのである。


目の前を通り過ぎて行ったブルートレインはとにかくかっこよかった。
東京近郊で510さん牽引を撮っていたのとはまた違う、別物の感動があった。
わざわざ北海道まで撮りに来てよかったと思った。
最初の撮影に失敗しなかったことで、これからの旅の続きにも希望を抱くことが出来たのである。
さぁ今日はもう一度、上り北斗星の撮影チャンスがあるぞ!

« 北海道撮り鉄紀行~1日目・大沼ロケハン | トップページ | 北海道撮り鉄紀行~2日目その2・北斗星撮影@黄金路線橋俯瞰 »

旅行・地域」カテゴリの記事

函館本線」カテゴリの記事

北斗星」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 北海道撮り鉄紀行~1日目・大沼ロケハン | トップページ | 北海道撮り鉄紀行~2日目その2・北斗星撮影@黄金路線橋俯瞰 »