2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 北海道撮り鉄紀行~3日目その2・豊浦俯瞰はどんなとこ? | トップページ | 北海道撮り鉄紀行~3日目その4・夕陽の北舟岡でカシオペア迎撃! »

2015/06/29

北海道撮り鉄紀行~3日目その3・宇宙軒カーブをロケハンだ!

さて次はどこへ行こう。
この頃には完全なるピーカンの天気になってきた。
とりあえず豊浦湾で気持ちいい潮風を浴びながら考えた。
そして結論は出た。
そうだ、宇宙軒のロケハンしよう。
最終日の明日行く予定でいる宇宙軒カーブは、この旅の最終にして最大の目的地。
そしてその行程はかなりタイトなものとなる。
やはり所要時間など事前に入念にチェックしておかないと不安だ。
こうして次の目的地は有珠へと決まった。

有珠駅に降り立つ。

室蘭本線のこのあたりの駅はほとんどが無人駅。
無人駅の乗り方とか良く知らなかったけど、ようはバスと一緒で整理券を取って車内で支払う仕組み。
そして無人駅だけあって、ほとんどがぼっとん便所なのが面白い。
ぼっとん便所とか子供の頃以来に見たよ。

宇宙軒カーブへのアクセスは各サイトで紹介されている通りで有名だけど一応ここでも記しておこうか。
駅を出て国道37号線を洞爺方面へと進んでいく。
10分ほど歩くと、宇宙軒カーブという名称の由来ともなった、宇宙軒ラーメンというラーメン屋の看板が見えてくる。

この日来た時は昼飯時だったけどシャッターが下りていた。
もしかして閉店?定休日?
やってたらここで昼飯もいいかなと思っていたのでちょっと残念だった。

ラーメン屋まで来たら右折し、道なりに進んでいくと踏切に行きつく。

この踏切まで来たら、すぐ脇にある山道を登って行く。
駅からあまり離れていないのに、このあたりに来ると緑いっぱいで素晴らしい雰囲気。

しばらく行くと分かれ道があるのでここは左側の道を行こう。
まぁ車のタイヤの跡がついているので迷いはしないと思うけどね。

あそこが頂上だ。
この時間帯なのに誰かいるみたいだね。

茂みをかき分けていくとついにその場所が姿を現した!
こんな看板が出迎えてくれる。

これから北斗星の運行が終盤に差し掛かるにあたり激パ必至の状況が続くだろうし、
今が書き入れ時なのかもしれないね。まぁ鉄っちゃんは車内泊が基本なんだろうけど。
おっと話しが逸れた。本題に戻ろう。ここが超有名撮影地宇宙軒カーブのお立ち台だ!

ちなみに私の足で、探り探りに来ながら17分ほどでした。
もう勝手がわかったので10分ちょっとで明日は来れるでしょう。
しかし着いてみて感嘆の声を上げてしまったね。
いやぁ素晴らしい眺めだ。
今まで有名お立ち台と呼ばれる場所にいくつか行ってきたけど、ここほどお立ち台という言葉が合う場所もない。
まさにザ・お立ち台。それがこの場所だ。
広さ的に詰めれば20人以上は収容力があるかもしれない。
いろんな角度から狙えそうで、それぞれの好みがどこなのかわからない以上、
ここと決めてロケハンするのは危険と思い、いろんな角度からファインダーを覗いてみた。

一応、自分好みの角度で撮れるポイントは見つかった。
明日ここを北斗星が通る姿をイメージしてみる。
それだけでニヤツキが止まらない、それくらいこの場所に魅せられていた。

せっかくだからここでもいくつか作例を残していく。


JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻12:22:59


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 164mm SS:1/640 F8.0 ISO:500 WB:オート マニュアル露出


長編の貨物は北斗星をイメージできるので、通ってくれてありがたかった。


5005D 特急北斗札幌行き JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻12:30:34


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 164mm SS:1/640 F8.0 ISO:500 WB:オート マニュアル露出


この時間帯になると完全な順光ではなくなる。
朝早い時間帯が一番の狙い目で、そうでないなら曇りの日の方が余計な光がなくていいらしい。
一人いた同業者さんが丁寧に解説してくれた。
で、ロケハンを終えたのでさぁ帰ろうかと思ったら、その同業者さんに意外な顔をされた。
「え?帰っちゃうの?」
だってさ。
だってこれ以上ここにいても仕方ないし、そろそろ疲れて来たし腹も減ったし・・・と思っていると、その人曰く、このもう少し後にネタが来るらしいと言うのだ。
その筋からの情報らしく、それのためにカシが行った後もずっと待っていたんだって。
確かにそのネタ車とやらには興味はあったけど、不確かな情報でこれ以上待つのも苦痛だったので辞去することにした。
一体、どんなのが来たんだろうな。帰ったらネットで調べてみよう。

宇宙軒のお立ち台をあとにして、良い頃合いなのでいったん東室蘭に戻り、昼飯後に今夜のホテルにチェックインし小休止。
夕方のカシオペア撮影場所を吟味することにした。

« 北海道撮り鉄紀行~3日目その2・豊浦俯瞰はどんなとこ? | トップページ | 北海道撮り鉄紀行~3日目その4・夕陽の北舟岡でカシオペア迎撃! »

旅行・地域」カテゴリの記事

室蘭本線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北海道撮り鉄紀行~3日目その3・宇宙軒カーブをロケハンだ!:

« 北海道撮り鉄紀行~3日目その2・豊浦俯瞰はどんなとこ? | トップページ | 北海道撮り鉄紀行~3日目その4・夕陽の北舟岡でカシオペア迎撃! »