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2015年6月の記事

2015/06/30

北海道撮り鉄紀行~総括

飛行機はあっという間に現実に私を引き戻してくれた。
道入りしてからずっと寒い思いをしてきたので、この蒸し暑さが懐かしい。
ああ、ジメジメの世界に帰ってきたんだなぁと思う。
北海道では4日とも雨が降ったけど、不快指数はまったくなかったからね。
やっぱ気候が全然違うのだろう。

重い荷物からもようやく解放された。
来る時よりも増えたカバンの中身はパンパン。
背中と腰がもう限界。
ちなみに今回持ち出した全機材は以下。


EOS 7D Mark II
バッテリーグリップ
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
SLIK SBH-100DQ
カールツァイス C-PLフィルター
携帯型時刻表
雨避けようゴミ袋(45ℓ)

これでもたぶん少ない方なのだ。
現地で見かけた同業者の多くはもっと重厚な装備だった。
三脚は鉄っちゃん愛用のハスキーの3段4段。
最低でもバンガード、マンフロットのゴツイやつ。
トラベル三脚の私などむしろ浮いた存在だった。

そんなゴツイ三脚に鉄っちゃんバーやらスーパークランプやらを装着して、
カメラ2台体制は当たり前、ビデオカメラを合わせて3台が標準装備(苦笑)。
宇宙軒お立ち台では、爺さんが三脚2台に6D、7D、60Dとキヤノンカメラ3台体制で撮影していた姿には度肝を抜かれたね。
ああ、意気込みが違う人々が当たり前に存在するんだなぁって。
私も今後のためにハスキーかバンガードの三脚が欲しくなった。

いろんな撮影地に赴き場数を踏んだことで、この世界にもだいぶ慣れてきた。
これからの実戦でもこの経験はきっと生きていくだろう。
そう、決めたんだ、北斗星の葬式撮影に行こうって。
それこそ激パ中の激パになるだろうけど、今回の旅で得た自信と経験があれば臆することはない。
これからじっくりと最終撮影地を検討しなきゃな~。

北海道での撮影地はどれも素晴らしかったけど、中でも群を抜いていたのは宇宙軒カーブでした。
残念ながら大雨の中の撮影となってしまったので、8月にもう一回北海道へ行く日程の中で、
余裕とチャンスがあったら是非予定にもう一度組み込みたい、そんな心境でいます。
その8月遠征の時には、北斗星“乗り鉄”でぜひ行きたいものです。
実はこのちょうど一週間後が、10時打ちに挑戦する日なんです。
激戦必至だけど、どうにかその勝負に勝って切符を手に入れたいと思います。
写真で撮るたび、どんどんその思いは高まっているのでした。

北海道撮り鉄紀行~4日目・憧れの宇宙軒カーブで撮った北斗星

いよいよこの滞在も最後の朝を迎えた。
本日も早朝5時起き。さすがに疲れが溜まっていたのか、アラームが鳴ってもしばらく気づかなかった。
今朝の天候は薄曇り。まだ道は濡れていないので雨は降っていないという事か。
このまま午前中くらいは雨がもって欲しいものだが・・・。

昨日と同じ、東室蘭発5:50分の始発列車に乗り込む。
本日の同業者数は4名ほど。
途中の駅で次々と増えてきたので少し嫌な予感がする。
そして有珠駅到着のアナウンス。昨日は降りたのはたった一人だった。
今日は・・・私を入れて4人。
あちゃー、やっぱ今日の方が多いんだね。北斗星だからか。

もっとも、歩くスピードの違いで有珠駅から他の人々は置き去りに出来た。
列車通勤組では一番乗りでお立ち台に到着。
所要時間は12分ほど。ま、ざっとこんなもんだ。
ちなみにこの時点ではすでに空が泣きだしていた・・・。
結局この遠征、最後まで雨にたたられっぱなし。
晴れ間が広がった昨日も朝は降っていたし、滞在4日中すべてで雨が降った。
北海道は梅雨がないはずなのにこの祟られよう。せっかく梅雨の本州から逃げ出してきたのにね。
これが蝦夷梅雨というやつなのだろうか・・・。

宇宙軒カーブのお立ち台に着いた時点では先客者は3人くらいだった。
昨日ロケハンして、ここが一番いいかなと思っていた大きな木の下、そのポイントは空いていたので三脚を設置。
理想通りのポジションに収まれたことが救いだった。
6時50分前には機材をセット出来ていたので、列車移動組としては最速の始発2本目の普通列車から撮影できる。


473D キハ150系109 幌別行き JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻6:51:33


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 220mm SS:1/320 F8.0 ISO:1600 WB:オート マニュアル露出


まだ小雨くらいなので写真的には影響が少ない。
iso感度もこれくらいで落ち着いてくれれば問題ないのだが・・・。

続いてやって来たのは一両編成。


477D キハ40系1762 室蘭行き JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻7:47:24


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:2500 WB:オート マニュアル露出


この撮影地は一両編成だと少し不恰好になっちゃうね(苦笑)。
やはりここは長編成を撮りたい場所。
この頃には少しずつ雨は強まり、iso感度も跳ね上がった。
これはもしかしたら本番は厳しいことになるかもしれない。
そんな嫌な予感に襲われた。

朝8時をまたぐ頃には、撮影者の数はとうに10人を超えていた。
中には希望のポジションに収まろうとして、先客の神経質な人に怒鳴られる人もいたりして、ピリピリムードが漂い始める。
譲り合いの精神こそ撮り鉄に求められるマナーだけど、一人こういうのがいると途端に現場の空気は悪くなるね。


5001D 特急スーパー北斗1号 札幌行き JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻8:11:13


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1600 WB:オート マニュアル露出


8時台になってようやく特急が通過。
これでだいたい構図の最終調整が済む。
その確認にピッタリの貨物が直後に通るのだ。



EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F8.0 ISO:1250 WB:オート マニュアル露出


レアもの、赤スカレッドベアいただきました!
これで構図、設定は決まった。
後は平常心を保つこと。そして願わくば雨が弱まる事。
ザーザー降ったり、小康状態になったりを繰り返す空模様にヤキモキしながらその時を待つ。
北斗星通過直前の撮影者の数は実に17人になっていた。
平日の早朝、こんな雨の中17人ですよ!?
この場所の熱気ぶりがわかるというものでしょう。
そして、ついにこの滞在で見る、最後のブルートレインの姿がファインダーに入ってきた。
雨は・・・残念ながら土砂降り。あとはもう祈るしかない・・・。


8007レ 臨時寝台特急北斗星 札幌行き JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻9:05:47



EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1000 WB:オート マニュアル露出


昨日のロケハンでイメージしたことが今目の前で現実になっていることに震える。



EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1000 WB:オート マニュアル露出


ずっとここで北斗星を撮りたいと思っていた。
それが今叶っているんだ。



EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1000 WB:オート マニュアル露出


さぁ、あとは収まるところにうまいこと収めるだけ。
連写は控えめに、引きつけて引きつけて・・・バースト!
今こそ7D2の真価を発揮する時。10コマ/秒連写発動!


北斗星@宇宙軒カーブ
EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1000 WB:オート マニュアル露出


・・・決まった。
さすがに土砂降りとなっては雨の影響は避けられなかったけど、これぞイメージした通りの絵。
これを撮れただけでもこの遠征は大成功だったと言える。
安堵感から、どっと力が抜けた。ここだけは失敗したくなかったので、とにかくホッとした。
カメラの性能に感謝。

こうして終わった今回の撮り鉄遠征。
有珠駅に戻った頃にはピリピリムードも和らぎ、同業者一同で談笑。
辛い雨の中で各々が頑張り、各々の成果を残せた、我々は同志だった。
そしてそれぞれの道に分かれていく。
ある人はまた別の撮影地に、ある人は今度は乗り鉄を楽しみに、そしてある人(私)は帰路へ着くため空港に。
すべて列車が繋げてくれた縁。
残せた写真も、集まった人たちも一期一会だ。

2015/06/29

北海道撮り鉄紀行~3日目その4・夕陽の北舟岡でカシオペア迎撃!

さすがに早朝5時から活動していると疲れる。
ホテルで2時間弱グッタリしてました。
でもその間に、夕方のカシオペア撮影地は決めた。
当初、来る前は有名な社台近辺の日本一長いストレート区間かなと考えていたんだけど、
そこだとたぶんただの編成写真に終わってしまう気がした。
どうせだったら北海道の景色と絡ませた鉄道風景写真でカシオペアを撮りたい。
それに今日の天気だったら、夕暮れ時にいわゆるカシオペアギラリが拝めるかもしれない。
撮影地は自ずとそんな場所となった。
その手の場所で一番有名な室蘭本線撮影地は長和の俯瞰であろう。
田園地帯を行くカシオペアが西日を受けてギラリと光る、そんな写真はよく見かける。
私もそこでいいかなと思ったんだけど、調べるとアクセスが結構大変そう。
何よりそこへ行っちゃうと、帰りの列車がかなり遅くなっちゃう。
明日も5時起きな事を考えると、もう少し手ごろな場所がいいと判断し断念。

そして決まった撮影場所は、北舟岡。
ここはいわゆる駅撮りとなるポイント。
だけどここも当然ながら無人駅で、東京などの駅撮りとは雰囲気や勝手もまったく違う。
海と絡めた写真も撮れそうなので自分の要求にもあう場所と言えた。

夕方の北舟岡駅。
16時半頃着いてみれば、もうすでにかなりの同業者さんが集結していた。

あの陸橋の上から俯瞰撮影するのが定番。
しかし上がってみるとそこはいわゆる激パ状態だった。
北海道に来て今まで行った撮影地の中でも、若干客層が違う雰囲気もして、ちょっと割り込む余地はなさげだった。
どうするか思案したところ、どうもその下、つまり線路脇でも何人かが三脚構えていることに気づく。
あそこからでも海を入れた構図は可能っぽいので、そこに落ち着くことに決めた。

ちなみにここへは三脚を持ってきませんでした。
何故って?重いからです(笑)。
今日一日の撮影でさすがに体は悲鳴を上げていたので、ホテルで可能な限り装備をはぎ取ってきました。
ここではカメラとキットズームだけのお手軽手持ち撮影で挑みます。


482D キハ40 1780 長万部行き JR室蘭本線北舟岡駅 撮影時刻18:04:33


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 50mm SS:1/1000 F6.3 ISO:400 WB:オート マニュアル露出

海沿いの線路には普通列車がよく似合う。
一両編成ならなおの事なんだけどね。
なお、目的の一つでもあるカシオペアギラリを撮るには、目の前を通過後振り向きざまに撮るか、初めからそっち狙いかする必要がある。
そういう意味でもこの下のポジション、手持ち撮影は優位と言えた。
今の列車でも練習してみたところうまく行った。

今日は条件的にはバッチリだ。
これでもう少し陽が傾けば、カシオペアのステンレスボディは黄金色に輝くだろう。
そしていい具合に空が朱色に染まりだす頃、カシオペアはやって来たのである。
さぁ、腕の見せ所。


8010レ 寝台特急カシオペア上野行き JR室蘭本線北舟岡駅 撮影時刻18:19:11


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 56mm SS:1/1000 F7.1 ISO:500 WB:オート マニュアル露出

まずは海と絡めた北海道らしい鉄道風景写真を。

カシオペア@北舟岡
カシオペア@北舟岡 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 56mm SS:1/1000 F7.1 ISO:500 WB:オート マニュアル露出

お次は海は消えても綺麗な編成写真を。うわ~バリ順やん!

さぁ続けざまにギラリ狙い!


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 18mm SS:1/1000 F7.1 ISO:800 WB:オート マニュアル露出

機関車OK。
しかし客車こそが狙い。


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 18mm SS:1/1000 F7.1 ISO:640 WB:オート マニュアル露出

どや。
これはLightroomで入念に追い込んで作り上げた。
今回の旅で唯一作品性を持たせた写真である。



EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 18mm SS:1/1000 F7.1 ISO:400 WB:オート マニュアル露出


これほど夕陽が似合う列車もないよな。
カシオペアって北斗星よりは撮り鉄に人気ないけど、条件さえ揃えば北斗星に負けない魅力ある被写体だと思う。
この最後尾のスイートに乗る機会なんて、まずないんだろうなぁ・・・。
ウラヤマシス。

カシオペアが去っても同業者一同は動かない。
直後にスーパー北斗が来るからだ。
私も撮る。場所を移動して、これは自分の好きな構図で撮ることにした。
それはローアングルからの広角撮影。


5014D 特急スーパー北斗14号函館行き JR室蘭本線北舟岡駅 撮影時刻18:24:33


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 18mm SS:1/1600 F7.1 ISO:400 WB:オート マニュアル露出


ほんとに線路の真横から撮れるので、こういう構図でも楽勝。
無人駅なので線路内に立ち入りし放題の人々。
これも北海道ならではだなぁ。

さて、長い一日もようやく終わろうとしている。
カメラを仕舞い込み、東室蘭行きの普通列車がやってくるのを待とう。
そう振り返った時、西日が目に入り気が変わった。
もう少し写真を撮ろう。せっかくの好条件なのだ。
狙ってみたかったのは、鉄道スナップ写真。
私の好きな鉄道写真家の山崎友也さんはこう言っている。

何も車両が写っているだけが鉄道写真ではない。
鉄道の存在を想像させるものが絵の中にあれば、それは立派な鉄道写真なのである。

と。
そんな写真を撮ってみたかった。

作品その1 タイトル「撤収」


一日の仕事を終え、撤収準備をする鉄っちゃんをシルエットで捉えた写真です。
仕事終わりの男の哀愁が漂って・・・るかな?


作品その2 タイトル「親子二代鉄」


父「さ、見るもの見たしそろそろ帰るぞ」

子「えー、もうちょっといようよぉ~」

そんな親子の会話が聞こえてきそうです。
これも夕陽を利用したシルエット写真。こういうのも撮りたかったんですよね。
特に2枚目、これ自分的にはかなり気に入ってます。
山崎さんの教えが頭の片隅にあったからこそ撮れた写真。ありがとうございます。
撮影場所に北舟岡駅を選んだのは大正解でしたね。
ここはいいポイントだよ。そりゃ激パにもなるさ。

こうして長い、長い1日がようやく終わりました。
東室蘭に戻って倒れるように眠りにつきました。
これが第一次北海道遠征最後の夜。そんな余韻に浸る間もなく・・・。
明日はいよいよ最終目的。旅の終息地でもある宇宙軒カーブで北斗星撮りです!

北海道撮り鉄紀行~3日目その3・宇宙軒カーブをロケハンだ!

さて次はどこへ行こう。
この頃には完全なるピーカンの天気になってきた。
とりあえず豊浦湾で気持ちいい潮風を浴びながら考えた。
そして結論は出た。
そうだ、宇宙軒のロケハンしよう。
最終日の明日行く予定でいる宇宙軒カーブは、この旅の最終にして最大の目的地。
そしてその行程はかなりタイトなものとなる。
やはり所要時間など事前に入念にチェックしておかないと不安だ。
こうして次の目的地は有珠へと決まった。

有珠駅に降り立つ。

室蘭本線のこのあたりの駅はほとんどが無人駅。
無人駅の乗り方とか良く知らなかったけど、ようはバスと一緒で整理券を取って車内で支払う仕組み。
そして無人駅だけあって、ほとんどがぼっとん便所なのが面白い。
ぼっとん便所とか子供の頃以来に見たよ。

宇宙軒カーブへのアクセスは各サイトで紹介されている通りで有名だけど一応ここでも記しておこうか。
駅を出て国道37号線を洞爺方面へと進んでいく。
10分ほど歩くと、宇宙軒カーブという名称の由来ともなった、宇宙軒ラーメンというラーメン屋の看板が見えてくる。

この日来た時は昼飯時だったけどシャッターが下りていた。
もしかして閉店?定休日?
やってたらここで昼飯もいいかなと思っていたのでちょっと残念だった。

ラーメン屋まで来たら右折し、道なりに進んでいくと踏切に行きつく。

この踏切まで来たら、すぐ脇にある山道を登って行く。
駅からあまり離れていないのに、このあたりに来ると緑いっぱいで素晴らしい雰囲気。

しばらく行くと分かれ道があるのでここは左側の道を行こう。
まぁ車のタイヤの跡がついているので迷いはしないと思うけどね。

あそこが頂上だ。
この時間帯なのに誰かいるみたいだね。

茂みをかき分けていくとついにその場所が姿を現した!
こんな看板が出迎えてくれる。

これから北斗星の運行が終盤に差し掛かるにあたり激パ必至の状況が続くだろうし、
今が書き入れ時なのかもしれないね。まぁ鉄っちゃんは車内泊が基本なんだろうけど。
おっと話しが逸れた。本題に戻ろう。ここが超有名撮影地宇宙軒カーブのお立ち台だ!

ちなみに私の足で、探り探りに来ながら17分ほどでした。
もう勝手がわかったので10分ちょっとで明日は来れるでしょう。
しかし着いてみて感嘆の声を上げてしまったね。
いやぁ素晴らしい眺めだ。
今まで有名お立ち台と呼ばれる場所にいくつか行ってきたけど、ここほどお立ち台という言葉が合う場所もない。
まさにザ・お立ち台。それがこの場所だ。
広さ的に詰めれば20人以上は収容力があるかもしれない。
いろんな角度から狙えそうで、それぞれの好みがどこなのかわからない以上、
ここと決めてロケハンするのは危険と思い、いろんな角度からファインダーを覗いてみた。

一応、自分好みの角度で撮れるポイントは見つかった。
明日ここを北斗星が通る姿をイメージしてみる。
それだけでニヤツキが止まらない、それくらいこの場所に魅せられていた。

せっかくだからここでもいくつか作例を残していく。


JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻12:22:59


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 164mm SS:1/640 F8.0 ISO:500 WB:オート マニュアル露出


長編の貨物は北斗星をイメージできるので、通ってくれてありがたかった。


5005D 特急北斗札幌行き JR室蘭本線 有珠-北入江(信) 撮影時刻12:30:34


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 164mm SS:1/640 F8.0 ISO:500 WB:オート マニュアル露出


この時間帯になると完全な順光ではなくなる。
朝早い時間帯が一番の狙い目で、そうでないなら曇りの日の方が余計な光がなくていいらしい。
一人いた同業者さんが丁寧に解説してくれた。
で、ロケハンを終えたのでさぁ帰ろうかと思ったら、その同業者さんに意外な顔をされた。
「え?帰っちゃうの?」
だってさ。
だってこれ以上ここにいても仕方ないし、そろそろ疲れて来たし腹も減ったし・・・と思っていると、その人曰く、このもう少し後にネタが来るらしいと言うのだ。
その筋からの情報らしく、それのためにカシが行った後もずっと待っていたんだって。
確かにそのネタ車とやらには興味はあったけど、不確かな情報でこれ以上待つのも苦痛だったので辞去することにした。
一体、どんなのが来たんだろうな。帰ったらネットで調べてみよう。

宇宙軒のお立ち台をあとにして、良い頃合いなのでいったん東室蘭に戻り、昼飯後に今夜のホテルにチェックインし小休止。
夕方のカシオペア撮影場所を吟味することにした。

北海道撮り鉄紀行~3日目その2・豊浦俯瞰はどんなとこ?

この日最大のターゲットである下りカシオペアの撮影に成功。
この後の展開にも期待を抱ける空模様にもなってきた。
そこでここからは、来る前に北斗星の撮影ポイントの候補になりながら、おしくも最終的にボツになった撮影地へ行ってみることにした。
まずは豊浦である。
この撮影地は雄大な景色を望遠で抜くため、天候が良くなければ話にならない。
実は大沼の次に来ようと思っていた場所。雨のため断念したが、行くなら今しかない。

アクセス方法。
大岸から一駅戻り、豊浦で下車。
海側の出口より出て、右折。大岸方面へ歩き出す。
線路沿いを歩き、2つ目の踏み切りに来たところでそこを渡り、階段を上ると国道37号に出る。
その道沿いに自動車整備場があるのでそれを頼りに歩いて行く。
自動車整備場の脇にある坂道を登って行ったところが撮影ポイント。

・・・と、物の本には書いてあったが、ピンとくるような場所はなかった。
草ボーボーだし、お立ち台っぽいスペースもない。
たしかにそこからはネット上の作例に見られるような風景が広がっていたけど、撮る場所がわからなければ意味がない。
ちょうど目の前に私有地の畑があり、農作業をしていたオバちゃんがいたので聞いてみた。

「すみません、このあたりで写真を撮っている人ってみかけませんか?」

「あー?列車かい?だったら向こうのカーブのところで撮っている人おるよ」

向こうのカーブ?ガイドブックではこの辺のはずだけど、違うのかな。
言われるままに、来た坂を下りてもう少し進んでみる。
すると、似たような坂がもう一つあったので登って行ってみた。
ちなみにガイドブックの地図にもちゃんとその坂は載ってある。
来てみれば、見晴らし的には同じような風景だ。
ただしトンネルは見えなくなる角度。
それでも、三脚を設置できそうなスペースはあったので、こちら側で撮ることにした。

ところがここで問題発生。
そう、列車が全然来ないのである。
来る途中通過した特急があったけど、それを逃してしまうと1時間以上は動きがなくなってしまう。
そんなに待つのはさすがに暇だし、どうしようかと悩んだ。
だけど、もしかしたら貨物なら通るかも!?と期待し、ネットでダイヤグラムを調べてみる。
・・・見方わかんねぇ。
でもなんかしら来そうな感じ。期待をもって待ってみると・・・キター。


貨物列車(詳細不明) JR室蘭本線 大岸-豊浦 撮影時刻10:29:53


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 135mm SS:1/400 F13.0 ISO:1250 WB:オート マニュアル露出 C-PLフィルター使用


うぬぬ、草木が生い茂り過ぎちゃって列車の編成が隠れちゃってるじゃないか。
こりゃ大失敗だな。よくよく見ると電線もバッチリ入っちゃってるし。
鉄道風景写真としては0点。ダメダメである。


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 135mm SS:1/400 F13.0 ISO:1250 WB:オート マニュアル露出 C-PLフィルター使用


やはり正規お立ち台じゃないせいか。
それに時期的なものもあるのか、線路が隠れるほど伸び放題の草木には参った。
なるほど、寝台車が走る時間帯じゃないとはいえ、私以外に同業者の姿がまったくいないのはこのせいか。
上りの特急を後追い撮影して、そそくさとこの場所から立ち去るのであった。


5006D 特急北斗6号函館行き JR室蘭本線 大岸-豊浦 撮影時刻10:37:29


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 286mm SS:1/400 F13.0 ISO:1250 WB:オート マニュアル露出 C-PLフィルター使用


実はこの場所って、最後まで北斗星の撮影場所として天秤にかけたところだったんだよねぇ。
選ばなくてよかった。半端な結果しか得られなかっただろうからね・・・。

北海道撮り鉄紀行~3日目その1・カシオペア大岸トンネル飛び出し!

宿泊地の東室蘭で朝5時に起床。
窓の外を覗いてみると、そこには待望の青空が・・・ない。
まだ雨が残っていた。まさか唯一の晴れ予報だった今日までも雨に変わったんじゃないだろうな。
スマホで天気予報を調べれば、間違いなく晴れ間がのぞくと出ている。
もう信じるしかない。

早朝の東室蘭から撮影地へ向かうべく、始発列車に乗る。

5時50分発長万部行き。
この列車は、室蘭本線での撮り鉄ご用達の列車。
車内に乗り込めば、数人の脚立や三脚を所持した、いかにもそれっぽい人たちばかり。
そう言えば昨日黄金から来る時も、同業者さんの数人は東室蘭で降りた。
おそらく同じ宿に泊まった人もいるのだろう。東室蘭はまさに撮り鉄の拠点である。

2両編成のこの列車。
ちゃんと車内にトイレもついているので、お腹の弱い人にも安心だ。
早朝から海沿いをひた走る気動車。早起きは辛いけど、非日常的で気分は悪くない。

この日は北斗星は上り、下りともに運行がなく、撮影することはできない。
では、はまなすでも撮るか?と考えがよぎったものの、さすがにはまなすの時間帯には起きられそうもなかった。
そこで今日のメインターゲットはカシオペアとすることにした。

今朝のカシオペアの撮影ポイントに選んだのは大岸ストレートのトンネル飛出し。
これもまた、宇宙軒に次ぐ室蘭本線の有名撮影地で、迫力のある構図で撮影することができる人気ポイント。
ネットで下調べした情報では、激パだなんだって書いてあったので不安だった。
同じ列車に乗った同業者さんの動向が気になるところ。どこで降りるのだろう。
稀府で一人降車。ここはどこがポイントなのだろう。
長和で二人降車。俯瞰以外にもポイントがありそうな一帯だからね。
有珠でも一人降車。意外にも宇宙軒は一人か。行くなら今日だった!?
そして豊浦では誰も降りず、私含め残った同業者4人は大岸駅で下車することになった。
今朝一番の人気はここでしたか。考えることはみんな一緒ってことなのかなぁ。

では大岸ストレートへのアクセスを紹介。
まず駅を出たら目の前にある道道608号を長万部方面へ(左折)。

この線路沿いの道をひたすら進んでいく。
するとつきあたりのカーブにたどり着くのでそのまま道なりに。
いつの間にか線路は上方になっており、道路とオーバークロスする形になる。
その間をくぐると、すぐに駐車場が目に入ってくる。

撮影ポイントはここである。
しかし初めて来た人はきっとまごつくに違いない。
え?どこ?どこ?ってね。
私もそうだった。歩くスピードの速さで、同業者さんを置き去りにしてきたとはいえ、
迷っているうちに好ポジションを取られでもしたら目も当てられない。
仕方ないので駐車してあった車内で待機していた先客者さんに尋ねたのだった。
どこへ行けばいいんですか?と。
その回答は、「上だよ、上!」。
ん?上?それってまさかあそこのこと?

そういわれてみれば、よーく見ると置きゲバしてあるじゃないか。
でもどうやってあそこまで行けばいいというのか。
よくよく近くを調べてみると、斜面にけもの道ならぬ、テツ道ってな具合の登り道が存在していた。

ここかい!こんなのわかるわけねーよ。
それにあんなところに撮影スペースなんてあるのかな?
こんなところが有名撮影地になってるの?
さまざまな疑問を抱きながら、その斜面を登っていくと・・・。

このような開けたスペースがあったのでした。
なるほど、これなら5、6人くらいは十分行けそうだな。
しかしまぁよくこんなところ探し出すよな。先駆者たちは偉大だ。
それに三脚をセッティングしてみれば、なるほどいい場所だなぁってつくづく思える。
二つ向こうのトンネルまで見える、非常に面白いポイント。人気があるのも頷けるわ。

さっそくカシオペアが来る前に試写。


5001D スーパー北斗1号札幌行き JR室蘭本線 礼文-大岸 撮影時刻7:56:29


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 100mm SS:1/800 F5.6 ISO:320 WB:オート マニュアル露出


おお、角度を失敗しとる。
連写の続きはみんなはみ出してしまった。
あぶない、あぶない。まだ撮り鉄始めて日の浅い私には、やはり本番前のリハーサルは必須みたいだ。
しかしこの頃には、待望の日差しが!北海道にきてついに青空を拝めた。
iso感度もようやく3ケタに収まった。今日はきっといい撮影日和になるに違いない。

そしてカシオペアはやってきた。
ちなみに、この時は合計4人の撮影者でした。
同じ列車で来た人はいなかった。俯瞰アングルのカムイチャシ史跡の方へ行ったのかもな。


8009レ 寝台特急カシオペア札幌行き JR室蘭本線 礼文-大岸 撮影時刻8:50:03


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 100mm SS:1/800 F8.0 ISO:640 WB:オート マニュアル露出

トリミングして縦位置にしてみました。
トンネル飛び出しキター!
このアングルだと体感スピードが早いので、速めのシャッタースピードにした方がよさそうです。
今回1/800で撮ったけど、行けるなら1/1000くらいはしておきたいところですね。

カシオペア@礼文-大岸
カシオペア@礼文-大岸 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 100mm SS:1/800 F8.0 ISO:640 WB:オート マニュアル露出


ついに来たでー、バリ順!いただきました!
トンネル飛出し、首カックン。
撮りたかった絵がアッサリとモノにできたことに大満足。
等倍で見ると、機関車後ろの展望席の客の姿もよく見えたりします。
羨ましいヤツめ(笑)。

3日目、最初の撮影を大成功に終えた私は、意気揚々と次の撮影地目指して駅へと向かうのだった。
今日は終日、撮りまくるぞ!

2015/06/28

北海道撮り鉄紀行~2日目その2・北斗星撮影@黄金路線橋俯瞰

大沼で下り北斗星を撮り終えた私。
コンビニで買った朝食を頬張りながらこの先の行程を考えた。
当初の予定では、上り北斗星発車まで景観の良さげな場所で普通列車や特急を撮影して時間をつぶそうと考えていたが、どうやら1日雨は止みそうもないってことで、青い空や青い海が期待できない以上、それは断念せざるをえないと結論付けた。
そこでとりあえず大沼公園から札幌まで乗り鉄しようじゃないかと思ったのだ。
撮り鉄の前に乗り鉄だった私。函館本線~室蘭本線~千歳線とつながるルートは何度通っても飽きない。
それに寒かったので、札幌で服を調達したいとも思ったのだ。
スーパー北斗3号に乗りいざ札幌へ。
長い行程だけど、やっぱり全然苦にならないね(笑)。
天気が悪くても、車窓に広がる雄大な風景に心奪われっぱなしであった。

札幌駅のGAPで服を調達し、すすきのへ繰り出しウインズで宝塚記念の馬券を購入(ハズレ)。
さっぽろラーメンを啜って、また北斗12号でとんぼ返り。
運賃高いし、あまり利口とは言えないかもしれない時間のつぶし方だったかもしれないけど、
正直昨日から歩きっぱなしだったので、座っていられるだけでもありがたかった・・・。

上り北斗星は室蘭本線沿線で狙う。
ここからは最終日まで、室蘭本線を撮りつくすつもりだ。
夕方の撮影地に選んだのは黄金。
ここは下り列車の作例が有名な場所だが、上りも撮れる。
しかも上りは曇りの日が推奨されるという、まさに雨の本日にはうってつけのポイント。

アクセスは黄金駅を出て、37号線を崎守方面へと歩いて行く。
すぐにあれだなという陸橋が見えてくる(道中の列車内で確認しておくといいだろう)のでひたすらそこまで向かう。
徒歩10分くらいでたどり着けるので非常にお手軽なポイントだ。

5時前にたどり着いてみると、すでに同業者さんの姿がチラホラ。
そぼ降る雨の中ご苦労さんです。


しかし着いてみて唖然とした。
高いフェンスがあるじゃないか・・・。そんなの聞いてないぞ。
まさかフェンスの網目を望遠開放で交わせ・・・ってんじゃないだろうな。
ここのフェンスの網目は細かいので、ワシクリみたいにはいかないぞ。
もしや脚立必須のポイントだったのでは・・・。
そんな目の前が一瞬暗くなる状況だったが、ここの作例は綺麗な写真ばかりだったじゃないか、みんながみんな脚立持ち歩いてるわけじゃあるまい、何か抜け道があるはず、と冷静に観察してみた。
すると。

なんだ、この部分に足をかければ何の問題もないじゃないか(笑)。
アッサリと見つかった回答に安堵する。
無論、それでは三脚を使った撮影は厳しいが、手持ちに自信がなければカメラなんて趣味にしてない。
上等だと、ここでは手持ち撮影で挑むことにした。
ちなみにこういう場所にもベストポジションというのがあって、フェンスとフェンスの間にわずかに隙間が生じた場所があり、そこにレンズを向ければ三脚撮影も可能なのである。
もちろん一番乗りの同業者さんはその場所に陣取っていた。
そうそう、足をかける場所だけど、一番上まで登るのは大変危険なのでやめましょう。
一人そんな人がいたけど、危なっかしくて見てられなかった。
170センチほどあれば一段目の場所で十分なのだから。

この撮影ポイントでは、トンネルから飛び出してくる列車をアウトカーブハイアングル気味に俯瞰撮影できる。
好みは分かれるだろうけど、縦位置で撮るとより迫力ある写真が撮れると思う。
私は縦位置で撮影。手始めにキハ40普通列車でテスト撮影。


482D キハ40系1767 長万部行 JR室蘭本線 崎守-黄金 撮影時刻17:52:45


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 85mm SS:1/640 F5.6 ISO:4000 WB:オート マニュアル露出


うわー、やっぱり露出が厳しいなぁ。この悪天候ではさすがに夏至前後でも薄暗くなっちゃうよなぁ。
北斗星が来るのはもう少し先だし、果たしてどれだけiso感度が上がっちゃうのだろう。
高感度に強くなったとされる7D2だけど、レビューでは3200までが実用的って意見が多かったしね。
ちなみに上の写真は4000まで上がっちゃってるので、もしかしたら北斗星通過時には6400必要かもしれない。
ちなみに6400は、私の競馬撮影時でのリミット。さて、鉄道ではどう出るか。
そして北斗星はやってきた。


8008レ 臨時寝台特急北斗星 JR室蘭本線 崎守-黄金 撮影時刻18:09:55


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 85mm SS:1/640 F5.6 ISO:6400 WB:オート マニュアル露出


ああ、やっぱ6400いったか。
こりゃ帰ってからPCのモニターで確認するのが怖いなぁ・・・。
それでもカメラの性能をひたすら信じ、連写を続ける。
そしてその結果、構図的には完璧なものが撮影できたのである。



EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 85mm SS:1/640 F5.6 ISO:6400 WB:オート マニュアル露出


今このブログを書いているのは、当然現像を終えてPCのモニタ上で確認後だ。
その結果は、7D2、ありがとうっていうものでした!
十分です。あの条件でこれだけ解像してくれれば十分です!
写真で見てもトンネルから飛び出してきた躍動感が伝わるように撮影できた構図は、この場所でこういうのが撮りたいというイメージ通り。
その通りに撮影できたのは、ひとえにカメラのおかげなのだ。
今回の旅の共に7D2をチョイスしたのは正解だった。そう思った。

とりあえずカメラの液晶で撮影結果を確認しながらニヤツキを抑えきれず帰路につけた。
上下ともDD51重連北斗星を成功のもとに撮影を終えられたことが満足だった。
そりゃ晴天バリ順で撮れなかったのは残念だけど、苦労した分生み出した成果にはより忘れがたい記憶が残るはずだ。
本日からの拠点となる東室蘭へ向かいながら、すでに心は明日の撮影に向かって動き出していた・・・。
明日はこの旅行期間中、唯一バリ順が期待できる1日となりそうなのだから。

北海道撮り鉄紀行~2日目その1・北斗星を大沼ストレートで撮る!

大沼公園のホテルで朝5時半に目覚めた。
窓を覗いてみるとそこには青空が広がって・・・ません。
雨です。昨日からずっと降り続いていたのだろう。これではテンションがあがりようはない。
それでも、旅は今日からが本番。
昨日最後にケチがついてしまったが、あれはいわばリハーサル。
失敗があったっていいのだ。
今朝は下りの北斗星を撮ることが最大の目的。
目当ての列車は最低その1本前の列車で試し撮りをせよ・・・のセオリー通り、北斗星通過前に構図を決めなければならない。
まだ従業員も働き始めていない早朝のホテルをチェックアウトし、昨日ロケハンしたポイントへ向かった。

そうそう、今回いろいろ撮影地を調べるにあたって、その撮影地で撮った写真のサンプルはネット上によく転がっていたけど、そこまでのアクセス方法は載っているサイトは少なかった。
そこで私がこの旅で向かうポイントは、アクセス方法などもつぶさに記していきたいと思う。

今朝のポイントは大沼の一番メジャーな場所。
行き方は、最寄りの大沼駅を出てまっすぐ進み、国道338号線に出たら右折する。
そのまま道なりに進むと、途中から路側帯がなくなる。
交通量はかなり多いので徒歩鉄の人は注意しながら進んでいこう。
そのまま山道を歩いて行くと小沼が広がってくる。
そこで最初に線路が見渡せるカーブがポイントの一つ。
よくYoutubeなどでアップされているムービーはここで撮った物が多い。
もちろんカーブを曲がってくる列車は、写真でも美しく決まる。
が、まずは綺麗な編成写真が撮りたかった私は、その場所からもう少し歩く。
すると線路が綺麗なストレート区間になる。その場所で撮影。
ちなみに昨日撮った上り撮影地はそこからさらに20分ほど歩いた先。正直徒歩では遠い。

この場所は反対側に車を止めるスペースがあり(3~4台ほど止められそう)、そういった意味でも車でのアクセスが推奨されるかな。
ちなみに、撮影ポイントに三脚を立てるとしたら白線の内側では大変危険なので絶対やめよう。
もし運転手のハンドル操作が誤ったら接触事故を起こしてしまうだろう。
せっかくの好撮影地が撮影禁止にでもなってしまったら目も当てられない。
ではどうするかと言えば、ガードレールを跨いでわずかにあるスペースに入ってしまえばいいのだ。
このスペースは列車の走行に支障をきたすような位置ではないので、安全に三脚も設置できる。

私が到着した時には先客1名。その同業者さんに挨拶し、前の位置に陣取らせていただいた。
三脚を設置し、カメラの位置を整えていると最初の被写体がやってきた。
函館発の始発列車だ。何はともあれ、とりあえずテスト撮影。


2841D キハ40 839 JR函館本線 渡島大野-大沼 撮影時刻6:27:32


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 158mm SS:1/640 F6.3 ISO:1600 WB:オート マニュアル露出


昨日はカメラに収められなかったキハ40。
撮影できたことにホッとしている。
雨で寒々しい印象になってしまってるのは残念だけど、イメージに近い具合に撮れた。
構図は問題なさそうだ。長編成を撮るために画角を調節する。
そうこうしていると続いて特急がやってきた。


479D 特急スーパー北斗1号 JR函館本線 渡島大野-大沼 撮影時刻6:40:35


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 100mm SS:1/640 F6.3 ISO:2000 WB:オート マニュアル露出


ありゃりゃ、小沼のところに頭が来ちゃったよ。
小沼を見せなきゃどこで撮っているかわからないじゃないか。
もう少し調整が必要だけど、本番北斗星前に出来るテスト撮影はこの列車が最後。
あとは感覚で撮るしかない。そしていよいよブルートレインが姿を現した!


8007レ 臨時寝台特急北斗星 JR函館本線 渡島大野-大沼 撮影時刻7:11:20


EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 105mm SS:1/640 F6.3 ISO:1250 WB:オート マニュアル露出


まずは小沼を入れることは成功。
もう少し引きつけて・・・。



EOS 7D Mark II  EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 105mm SS:1/640 F6.3 ISO:1600 WB:オート マニュアル露出


うん、小沼は隠れたけど、編成写真としては完璧に撮れた。
たぶんベストアングルで撮るには位置取りが先客者の場所が最適だったのだろう。
まぁ仕方ない。
ついに念願だったDD51重連の北斗星の走行写真を撮影することに成功して、この旅でついにテンション↑になったのである。


目の前を通り過ぎて行ったブルートレインはとにかくかっこよかった。
東京近郊で510さん牽引を撮っていたのとはまた違う、別物の感動があった。
わざわざ北海道まで撮りに来てよかったと思った。
最初の撮影に失敗しなかったことで、これからの旅の続きにも希望を抱くことが出来たのである。
さぁ今日はもう一度、上り北斗星の撮影チャンスがあるぞ!

2015/06/27

北海道撮り鉄紀行~1日目・大沼ロケハン

夕べのテンション落ちる出来事も、朝起きれば少しは冷静さを取り戻し、
これからの旅の始まりに前向きな気持ちになった。
好天には見放されそうだけど、それでも楽しみにしていた北海道での北斗星撮り鉄。
東京近郊で撮っていた時とはまったく違うものが得られるはず。
そう思えばテンションも再び上昇しはじめる。

今回の旅の最大の目的は、「宇宙軒カーブでの北斗星撮影」
最悪、これさえ決まればこの旅は成功したと言っていい。
もちろんそれ以外にも入念なリサーチを繰り返した結果、ここだという撮影地は選び出すことが出来た。
後は列車の遅れなどの被写体側のアクシデント、その場所にたどり着けないなどの撮る側のアクシデント、
それさえなければ、きっと有意義な旅となるはずだ。

蒲田のホテルをチェックアウトし、羽田空港へ向かう。
空港で昨日のミス処理の続きを電話で行う。
これで蟠りがなくなって、気持ちよくフライトに向かえた。
飛行機はあっという間に函館に私を連れて行ってくれた。
出来れば北斗星に乗って北斗星撮り鉄の旅・・・ってのが最高なんだけど、
限られた日数でできるだけ多く撮るには飛行機で行くしかない。

函館に降り立ってまず最初に思ったのは、寒い!ってこと。
函館は予報通り雨だった・・・。そして気温は13℃ほど。
毎日蒸し暑い中で生活している人間にはこの気温差は衝撃的。
一応半袖以外にも、薄目の上着は持参していたけど、装備に若干の不安を覚えた。
何はともあれ、雨の影響を防ぐために函館の街で買い出し開始。
コンビニで安物のレインコート一式と、バッグを地面に置く際濡れてしまうのを防ぐため、大きめのゴミ処理袋を調達。
デパートでは雨用のハットも購入しておいた。
この時、防寒対策にもう一枚買わなかったことを後々後悔するのである・・・。

ラッキーピエロで軽い昼食を買い、最初の目的地へ向かうため列車に乗り込む。
今まで函館本線を移動する時、乗るのはスーパー北斗か北斗星しか経験なかった。
今回は近場という事でのんびりと普通列車。
初めて1両編成のキハ40系に乗車した。
各駅停車でのんびりと揺られながら旅するのもいいね。
撮り鉄の前に、まずは乗り鉄を堪能したのである。

初日の目的地は大沼公園。
北斗星の撮影ポイントは小沼をバックにしたストレート区間での撮影。
非常にメジャーな撮影ポイントである。
列車の中から、ああここだなって場所は確認できた。
後で行ってみよう。

そして大沼公園駅に降り立った。
ちなみに撮影ポイントは一個前の大沼駅が最寄だが、せっかくだから大沼公園も散策してみたいと思ったのだ。
ところが駅を降り立ってみると、霧雨だった雨が、ほとんど本降りに変わっているじゃないか。
この雨では散策どころの騒ぎじゃない。ずぶ濡れだ。
アテにしていた貸自転車も、本日は雨ですから・・・って冷たく断られ、再びテンションが下がりだす。
それでも、このままホテルにすぐにチェックインしたのでは何しに来たのかわからない。
執念で散策することに決めましたよ。
大沼近郊には例のストレート区間以外にも有名な撮影ポイントがあるという。
そこを探してみようと思ったのだ。

ざっと大沼公園を歩いたのち移動を開始。
ところが、進めども、進めども線路と大沼を絡めた絵が撮れそうな場所はない。
もしや・・・と思い、スマホで検索してみれば・・・よよよ、真逆の方向でしたよ(泣)。
その場所は、例のストレート区間のさらに先だったのである。
ここまで結構歩いちゃったので疲れ果てていたが、何の成果もあげられないまま1日を終えるのは癪なので、
意地になってその場所へと向かった。そぼ降る雨の中、函館で買ったレインコートを着込んで・・・。

結論から言うとだいぶ後悔しました。
そう、大沼駅で降りなかったことをです。
大沼-大沼公園駅間は1キロくらいで、北海道の一駅区間としてはそれほど離れていない。
だが、撮影ポイントへは、大沼から40分前後かかるというじゃないか。
大沼公園駅からでは、足が遅ければ1時間弱かかるかもしれない。
しかも雨。
交通量は意外に激しく、大型トラックが巻き上げる水しぶきをまともに浴びて。

明日の撮影ポイントは歩きながらすぐにわかった。
だが今から行くポイントはそのさらに先。
線路と道路がオーバークロスする橋の上が撮影地だ。
そこから小沼を入れて俯瞰撮影するという、大沼周辺の2大撮影地の1つ。
ようやくたどり着いた時には、気温13℃とはいえレインコートを着たこともありだいぶ汗ばんでいた。
だが、それが乾くと急激に寒くなる。函館で衣類を補充しなかったことをここで後悔。
本数の少ない北海道の列車だけに何も動きのない時間帯は長く、身体は一気に冷え込んだ。
それでも、ようやくスーパー北斗がやってきた。
なんでもこの日は停電とかで列車の遅れが発生していたみたいだね。

5010Dレ スーパー北斗10号 JR函館本線 大沼-七飯 撮影時刻15:44:13


EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 24mm SS:1/640 F5.6 ISO:2000 WB:オート マニュアル露出


手持ち撮影です。
なんだかパッとしない感じである。やはり天候が・・・。
緑と青の中を行く青い列車が撮れたはずなんだがなぁ・・・。この露出ではいかんともしがたい。
それでもこれが本日最初の成果である・・・そして最後の成果でもあった。
出来ればもう一枚、キハ40を撮りたい。
だが前述通り寒さに負けた。ダイヤが乱れたこともあり、いつ来るかわからないものをこの寒さの中で待つ気にはなれなかった。
撤収準備を終えて、さぁ行こうと歩き出したその時。
鳴ったんです、警笛が。
まさか!と思った瞬間に、白い車体が現れました。
カメラをバッグにしまいこんで10秒後の出来事です。まさに唖然。
思わず笑いが・・・そしてその次には激しい怒りがこみ上げてきました。
ここまでいろいろ我慢してきたものがすべて爆発したみたいです。
思わず叫びました。


ファ○ク!!


自分の間の悪さにすべての気力を失い、ホテルへと引き上げたのであった。
宿泊する、ステーションホテル旭屋は撮り鉄ご用達のホテル。
だから珍しくもなんともないはずなのに、朝6時前には出発すると言ったらたいそう驚いていた。
すいませんねぇ、奇特な人種なもので・・・。
こうして初日を終えたのであった。もう初日からボロボロっす。

2015/06/26

北海道撮り鉄紀行~序章~

明日のフライトに向けて、今日は仕事をアッサリと終わらせ東京で宿泊するつもりだった。
ところが、殊の外仕事の量が多く、定時退社が厳しい状況。
まぁそれだけなら頑張り次第で、1時間くらいの残業で済ませることは出来たはずだ。
ところが、そこにミスが絡んでしまい、それの対処で時間はみるみる過ぎていく。
気づけば、在来線では日付が変わってしまうような時間帯になってしまった。
そぼ降る雨の中、予定になかった新幹線での上京。
自分のせいだとはいえ、余分な出費をしてしまった。
この旅は節約路線でいくつもりだったのでいきなりの誤算にテンションはだだ落ち。
それに加えて、当初はずっと晴れ予報だったはずの天気予報が雨マークばかりになっているじゃないか。
週間予報のアテにならなさに憤りを覚え(ミスのこともあったから余計にかっかしていたのもある)、
23時過ぎに蒲田のホテルにチェックインした時には明日からの旅すらどうでもよくなりつつあった・・・。
波乱の旅のスタート前夜である。

2015/06/25

もっと体鍛えないと・・・

いよいよ北海道DD51重連北斗星撮影旅だ。
旅立ちを前に荷造りを終えた。
・・・重い。重てえ!!
撮影旅行に行くのだから、機材で重量がすごいことになるのは予想していたが、これほどまでとは。
でもカメラ1台、望遠レンズ1本、標準レンズ1本、トラベル三脚1つだから、装備としては普通のはず。
カメラを趣味にするなら乗り越えなきゃいけない課題か・・・。
もっと体鍛えないとなぁ。
カメラ機材もあるけど、4日分だから着替えも相当パンパン。
基本毎日着替えないと嫌なので、どうしても日数分着替えが必要なのだ。

ちなみに今回持ち出すカメラはEOS 7D Mark IIにしました。
思えば7D2買ってから、主に使っていたのは競馬撮影であり、それ以外ではあまり使えていなかった。
せっかくの良いカメラなんだし、もっと使っていかなくてはいけない。
某鉄道カメラマンの長根氏は、7D2は鉄道写真を撮るために生まれてきたカメラだと言った。
だから私も今回の旅で7D2とじっくり向き合ってきます。
旅を終えるころには少しは使いこなせるようになってるといいなぁ。
目指せ、4日間で1000ショット!
では行ってきます。4日とも天候はよさげ。いい写真撮れるといいなぁ。

2015/06/24

ウハウハな日々

給料日だぜぃ!
少なっ!!
うーむ、そう言えば5月はろくすっぽ残業してなかったからな。
仕事が早く終わるのは嬉しいが実入りは少ない。
永遠のジレンマですな。
しかーし!今月はもう数日後には夏のボーナスちゃんがでるのであります。
少ない給料に泣かなくていい。
1年に2度のウハウハ月間なのです。
こういうときだけ安定のリーマンやってて良かったと思うのですなぁ。
普段はクソ下らない日々にウンザリしてるんですがね。

2015/06/23

ばっさーまでもが

俺のばっさーがっ!!
しかしゲーノー人どうしでくっつかれると夢も希望もなくなりますな~。
まぁ何度も何度も経験する、好きな女性有名人のロマンス話。
そのたび驚いてもいられません。
まぁ今回の場合、個人的には両方とも高感度高いのでいいんじゃないでしょうか。
いや、よくはないな・・・。うん、よくはない。

2015/06/22

夏はもうそこ

今日は夏至か。
1年で一番昼間が長い日。
今日を境に本格的に夏に突入する・・・。
梅雨も後ひと月くらいか。
また私の好きな夏がやってくるんだな。
今年の夏はいろいろ動くぞ。
ここのところ比較的大人しくしていたのは、この夏にいろいろする予定だから。
財力と体力がもってくれればいいがね。
まずは明日の給料明細待ち。
ま、我々リーマンにはボーナスちゃんがありますから!

2015/06/21

アクシデントがなければいいが

来週の北海道遠征での行程計画案を作成し終えた。
今回の遠征では函館~東室蘭近郊を拠点に撮影ポイントを選出。
なるべく景観が良くて徒歩でのアクセスも可能な場所を選んだが・・・。
調べていて目立つのは普通列車の少なさ。
1本逃すと1時間以上開くなんてこともざら。
特急はよく走っているけど、通過してしまう駅は多く、撮影予定ポイントの最寄もそんな通過駅ばかりだったりするから大変だ。
最終日もそんな具合だから、予定の飛行機にちゃんと乗れるか不安。
もちろん1時間の余裕は見て帰りのチケットを購入してあるが、アクシデントで列車の遅れが出たらどうなるのか。
もう少し遅めの時間帯のチケット買っておけばよかったかなぁ。
でも安さと疲れを残さないために早めの帰宅を選択したんだよねぇ。
無事に全行程を終えることが出来るでしょうか。
来週の今頃は北の大地におります!

2015/06/20

さぁ計画たてますよ

1週間の仕事を終え、リラックスしたいところだがやらなければならないことがある。
来週の北海道行きの計画をたてること。
なんせ時刻の決まっている列車の撮影にいくわけだから、時間通り動かなければならない。
行き当たりばったりのアドリブ旅行ってわけにはいかないのだ。
広い、広い北海道。
走っている鉄道は本数は案外少ない。
いざ行ってから、あれ列車がなくて間に合わない・・・なんてことだけは避けなければ。
そのためには、あまり予定を詰め込みすぎず、余裕を持って行動できる計画をたてること。
これが結構調べる時間もかかりそうで大変そう。
まぁそんな大変さが楽しくもあるのだが。
では、今夜中に作れるように今から取り組みますか!

2015/06/19

困り顔女子

今日は病院の日。
ちょっと遅れたくらいで2時間以上待ち・・・。
そんな暇な待ち時間、本を読んだり携帯をいじくったりしていたけど次第に飽きてきた。
そこで待合の人間観察をボーっとしていた。
すると目につく女性が一人。
総合案内の女子職員なのだが、その人の顔が見事な困り顔。
AKBのぱるるが発祥とされる困り顔女子。困り顔メイクなども考案されるなどちょっとした人気。
具体的にはハの字になった眉毛にヘの字になった唇。
その女子職員はまさにそんな条件がピッタリ当てはまり、なおかつ眉間にはシワまで・・・。
顔のつくりは整っているものの、若干ファニーな面もある。
そんな絶妙なブサカワ具合に困り顔がミックスされて、めちゃくちゃ可愛らしかった。
おそらく作ってそうなったんじゃなくて、ナチュラルにそういう顔つきになっていると思われる。
暇でしょうがない待ち時間でついつい観察を続けてしまったのであった。

2015/06/18

どっちを持ち出せば後悔しないか

梅雨梅雨言いながらあまり雨降ってなかったけど、ついに本格的な長雨きましたね・・・。
こんな日はさっさと仕事を定時で終わらせて帰ってきました。
いろいろやる事多いんだよね・・・。
実は来週末から4連休が入っていて、そこで遠征を敢行予定。
当初は宝塚記念に行くつもりで休みを取っていたんだけど、キズナやエピファネイアなど魅力的な馬たちが次々と回避。
変わり映えしない面子になりそうなので、華麗にスルーすることに決めました。

代わりに行うのが撮り鉄旅行。
この夏の第一次北海道遠征です。北斗星のDD51重連をどうしても写真で残したいのです。
ただし今回はあくまで鉄撮り目的なので、超節約路線で行くつもり。
すでに格安航空券は押さえてあり、宿もしょぼいビジネスホテルを予約。
費用的には関西でゴージャスに遊びまくり、競馬でスるのと変わらないくらいに抑えるつもり。

今必死で考えているのが撮影地選定と、機材選び。
とくにカメラ機材、αとEOSのどちらを持ち出すか真剣に悩んでいます。
最初は両方持ち出して、鉄っちゃんバーを三脚に取り付けて片方でムービー撮るかって考えてたんだけど、ためしにカバンに詰め込んでみてその激重さにアッサリと断念しました(笑)。
とてもじゃないがこれではフットワーク軽く移動できないと。
だからどちらか一方にしないと。どちらを持ち出せば後悔しないか。
αのフルサイズの画質か、EOSの機動力か。
まぁまだ10日くらいあるからじっくりと考えますわ。

2015/06/17

好きだけでは食っていけない

BS朝日で放送された「The Photographers2-心を揺さぶる光景を求めて-」という番組を見た。
プロの写真家の写真に取り組む姿勢をドキュメンタリータッチで紹介する番組で、
明日発売となるEOS 5Dsシリーズのプロモーション的な番組でもある。
昨年7D2が出た時も同じ番組をやっていて、その時は7D2だけあって、スポーツなど動きものを撮る写真家たちをフィーチャーした内容だったけど、超高画素機の5Ds系だけに、今回のは作品作りに大きなこだわりを持つ写真家さんたちが登場。
ひとえにプロの写真家と言ってもジャンルは様々で、お金になるジャンル、ならないジャンル、メジャーなジャンルとそうでない孤独なジャンルと様々だ。
今回登場した3名の写真家。

竹沢うるま氏は旅写真家。
米美知子氏は風景写真家。
中西昭雄は天体写真家。

どの写真家さんたちも、被写体を求めてとにかく歩く、歩く、移動する、移動する。
自分の目でシャッターチャンスを探して歩き回る姿は獲物を狙う野生動物のよう。
中でも印象的だったのは中西氏。
氏のジャンルである天体撮影というのは、ジャンルで言えばお金になるとは思えないあまりメジャーでないジャンルであえると言えよう。
また天体を撮るという事は、他の被写体以上に天候に左右される。
番組の中でも皆既月食の撮影を目指したけど、悪天による厚い雲によってそれを阻まれるという悲運に見舞われていた。
その際の中西氏の今にも泣きそうな切ない表情が印象的だった。
数年に一度の大きなチャンスを、撮影地選定に失敗し、天候に見放されるという不可抗力で逃してしまったことは、そのジャンルのプロとしては我慢できないほど悔しいことだと容易に察せられる。
まったく比べ物にはならないけど、私も3年前に競馬の天皇賞の撮影を失敗し、1枚も撮れなかった時はものすごく落ち込んで痛飲したことを思い出す。
あの時ほど自分に腹が立ったことはない。
ましてやプロ。子供の頃から大好きだった天体という被写体を、プロの写真家として撮れなかった・・・ということは、きっと我々が想像する以上の屈辱に違いない。
カメラや写真が好きな人なら一度は憧れるプロフォトグラファー。
だけどその道は本当に厳しく過酷な世界。
才能だけじゃ食っていけない。好きだけじゃだめなのだ。
だからこそ、そんな世界で生き残って名声を得た人の作品は心に響くものがあるのだ。

来週の2回目も楽しみだ。
っていうか、去年のやつももう1回だけ再放送してくれないかなぁ。
ハードディスクの容量問題でつい消しちゃったけど、私が撮り鉄始めたのも、あの番組で紹介された山﨑友也氏、長根広和氏にものすごく感銘を受けたことが大きいんだよね。

2015/06/16

垢すりに興味あるが・・・

梅雨空になってきましたね。
毎日蒸し暑くて汗もよくかいております。
スラックスの中がベタベタで気持ち悪い。
もうすぐ毎日替えなければ異臭を放ってしまう季節がやってきますね・・・。
身だしなみに気を使う男としては、気をつけたいところです。
ところで汗をかく季節だからじゃないけど、最近垢すりに興味があったりします。
私はSpaが好きでたびたび行くけれど、たいていそんな場所にはサービスで垢すりがあったりします。
今までもちょっと気になっていたけど、なかなか試そうって気にはなりませんでした。
なぜなら。恥ずかしいからです。
だって風呂場で裸で紙パンツ(?)のみで女性にスリスリされたら、予期せぬ反応しちゃうかもしれないじゃないですか!
ああいうところって、たいてい半島系のおばちゃんが施術をするって聞くけれど、もし普通の若い日本人のおねーさんとかだったら絶対困るじゃないですか。
そんなこともあり、なかなか手を(脚を?)出せずにいるのです。
もう少し俗事に興味がなくなってからじゃないといけないかもなぁ。
でもあれって、驚くほどボロボロ垢が落ちるって言うじゃないですか。
それだけ出たら気持ちいいだろうね。

2015/06/15

好きで働いてるんじゃないさ

あうー、これから遠征が続くのに大きな出費を強いられることになってしまったよ・・・。
預金を切り崩すしかないなぁ、こりゃ。
できればそれだけはしたくないんだけどねぇ。
もっともっと働いて稼がなきゃってことか。
でも最近、とみに上が残業に煩くなってきたのよね。
体制が変わると最初の内はやたら張り切るから困る。
どうせすぐに現実に気づいて事なかれ主義へと移行していくくせに。
そんなわけで今日は久々の大きな残業でしたよっと。

2015/06/14

エネルギー源にして

夕べは午前様ギリギリで帰宅。
そのまま東京に留まって、今日のLiveでグッズだけ買って帰ろうとか、東京競馬場へ行こうかなとか、
いろいろ考えもしたけど、とりあえず体調不良を回復させることが最優先と判断し、無理して帰ったのだ。
薬飲んでぐっすり眠ったらだいぶ良くなった。
これなら明日からの仕事にも支障はないだろう。
返す返すも、昨夜に限ってどうしてあんなになってしまったのか。
持ってない男なのか。
悔いは残らないと言えばうそになるけど、ライヴで聴いた音楽の余韻はまだ残っている。
きっと明日からの力になってくれるはずだ。

2015/06/13

ボロボロ EPIC NIGHT

夜からはB'zのLiveで味の素スタジアムへ。
野外でのLiveは2008年のGLORY DAYSツアーの時以来7年ぶりだったので楽しみだった。
やっぱLiveは夜風を感じてこそ。
ただしこの時期だけに雨がとても心配だったけど、どうやらその不安もなさそうだ。
これで何の不安もなくLiveを楽しめ・・・るかなぁ。
そう、なんかこのあたりから異変を感じていた。
体調が芳しくない?ハッキリ言えば風邪ひいた?
やたら咳が出るし、体も怠い。典型的な風邪の症状だ。
おいおい頼むよ。でもまぁ2時間のLiveの間くらいどうにか大丈夫だろ。

不安を抱えながらもLive会場へ向かった。
ところで味の素スタジアムの最寄駅は飛田給。
なんだけど、やっぱ具合が悪かったせいなのかねぇ、何を勘違いしたか国立へ行ってしまう私。
どうやら勝手に思い込みで国立にあるもんだと決めつけていたのだ。
普通なら念のためスマホで調べるはず。その手間を省いたのは体の怠さから余計なことをしたくなかったから。
どうりで電車内に“それらしい”服装をした乗客がいなかったわけだ。
慌てて飛田給へ向かう。
北斗星の撮影していたせいで時間は迫っている。
悪い体調の中焦りの気持ちが加わればどうなるか。
脂汗ダラダラですよ・・・。
また京王線が遅々として進まないんだ、これが。何が特急だよってくらい進まない。
その理由は飛田給についてわかった。
狭いホームに一気に乗客が降りるものだから凄まじい混雑になり、列が進んでいかない。
これでは電車が到着しても降りることができない。そりゃノロノロ運転にもなるよ。

駅を出てからもまた狭い路地をレミングスの集団自殺のごとく行列がノロノロ。
時間はギリギリ。グッズを買う時間など絶対ない。
そうでなくても歩くのが早い私は進まない行列にイライラしっぱなし。
こんな狭い街にこんなでかいスタジアム作ったのって完全に失敗だろ。
サッカーの時って毎回こんな思いしているわけ?
甲子園球場での阪神戦の時の行列もすごいけど、今日はそれ以上だったよ・・・。

スタジアム入りしてからもギュウギュウ詰めの中トイレを探してさまよったりで、這う這うの体で座席に到着した時には完全に息が上がってしまった。
おそらく熱も出てきたのだろう。酸欠気味でグッタリ座り込むも、すぐにLiveは開演してしまった。
カップルに囲まれた真ん中の座席という状況で、しかも絵に描いたような糞席(上層バックスタンド)。
ボロボロの体調。Liveを心から楽しめるような感じじゃなくなってしまった。
結局周りが大盛り上がりする中、私だけ着座のままグッタリとしていた。
だが、そんな状況だから、純粋に音楽を、歌を聴くことに専念できたのも確かなんだよね。
演奏曲はアルバム曲が中心で(やらなかったのは1曲だけ?)、懐かし曲やレア曲も数曲演っていたね。
私の好きな曲もあった。
次第に体力が回復してくると、夜風が気持ちよく、野外Liveはいいものだと思えた。
まぁそれは熱があったせいもあるんだろうけどね。

そんなわけで終了した久々のB'zのLive。
終始座り込んでいた私に、おそらく周りはなんだコイツって思っていたことだろう。
自分でも演奏しているメンバーに失礼だろうとは思った。
思ったけど、身体がついて行かなかったんだ・・・。
でもこれだけは断言できる。音楽は純粋に楽しめた!
ボロボロだったけど、今年のLiveもまた思い出深いものになった、それだけは確信できます!
グッズが買えなかったことだけが残念。
参加したLiveは毎回ツアートラックチョロQ買っていたので、今回のをコレクションに加えられないのは痛いよ・・・。

その他、まだツアーは続くのでネタバレはなしにしておきます。

さよなら味スタ。こんな窮屈なところのLiveはもう二度と来ない。

臨時北斗星撮影@川口駅

定期8007レ撮影。
今回の撮影地で選んだ場所は川口駅。駅撮りってやつだ。
北斗星撮影を始めて、初めての駅撮り。
乗客の邪魔になりたくないから駅撮りはなるべく避けていたけど、アウトカーヴ構図の写真が撮りたかったので。
幸い、川口駅の撮影ポイントはホームの先端で、乗降客の邪魔にはならない。
推定通過時刻の1時間半前からスタンバイ開始。場所は2番線の東京寄り。
この時点で先客は誰もおらず、特等席をゲット。
これならまず失敗はあるまい。怖いのは被りだけ・・・。

さっそくひっきりなしに行きかう普通電車でリハーサル。

作例:1


EOS 7D Mark II / EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / 100(概算160)㎜

京浜東北線は一番手前のレールを走行してくるので正面アングルでも撮れる。
あまりレンズをつきだし過ぎると警笛ならされるので注意しよう。

作例:2


EOS 7D Mark II / EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / 182(概算291)㎜

東京上野ラインが通るレールが北斗星の走行ルート。
リハーサルとしてはこの15両編成をもとに、北斗星の12両を想定した構図を測り撮影練習を繰り返した。

練習しているうちに気づけば同業者さんたちが7名ほど集結していた。
私が陣取ったホーム先端ポジションは詰めれば3人までは入れそうだけど、その後ろからでも狙えるみたいだね。
途中、駅員さんがやってきて、この先立ち入り禁ず的な張り紙をしていった。
こんな注意書きがなければやらかす奴もきっといるんだろうね・・・。
駅員さんたちもご苦労さまです。

ところでこの日は車両の安全確認かなんかで電車の遅れが発生するなどダイヤが乱れていた。
北斗星が近づくにつれ、前回ワシクリで味わった苦い記憶が蘇る。
なんか被られそう・・・。もし京浜東北線と同時に来られたら完全終了だ。
後ろからは上りが来るとのアナウンス。果たして・・・。
祈りは通じ、間一髪で上り到着前にブルーの車体が近づいてきた。
よしよし、リハーサル万全だし、これなら失敗はない!


8007レ EF510-513 臨時寝台特急北斗星札幌行


EOS 7D Mark II / EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / 200(概算320)㎜

いただきました~。
意図通りの構図。完璧。さすが7D2、楽々と撮れちゃったよ。
513号機が復活して初めての遭遇だね。最近はオール青釜で運行してるのかな?
って、んん?なんか端っこに写ってないかい?
おーい、同業者さんが道路っぱたにスタンばってたのかよ!
心霊写真じゃないんだからさ・・・。

それでも、撮りたかったアウトカーブの作例は撮れた。
なんちゃってワシクリ島川踏切アウトカーブっぽく撮れたし、もう東鷲宮まで行かなくて済むね。

駅撮りは歩かなくていいのでお手軽だし、ここ川口駅は撮りやすいのでお勧めですね。
って、もともと超有名撮影場所か、ここは(笑)。

さて、北斗星撮影も数をこなしているうちに気づけば完全廃止まで残り2か月弱となってしまった。
私のこの先のスケジュールを考えると、これからはなかなか撮影のチャンスはなさそう。
特に下りを撮れる機会は今日が最後になる可能性すらある。
できるだけ調整して撮りに出かけたいけどね。あとわずかの機会、無駄にできないね。
今後行ってみたい撮影地は、白岡付近や新浦和橋のエビ反り、梶原踏切あたり。
全部上り撮影地か。まだ撮れてない正面ドカンも撮っとかなきゃだよなぁ。
後は北海道でのDD51重連も外せないところ。あと何回撮りに行けるだろう・・・。


EOS 7D Mark II / EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / 200(概算320)㎜

2015/06/12

疲れを癒すこと優先

仕事終わりの池袋行き、私用語で通称ブクロナイト。
池袋は地方人の私にとっての憩いの場。遊び場であることはたびたび書いてきた。
湘南新宿ラインで1本で行けるし、片道の2時間が録音してあるラジオ番組を聴きながら行くとちょうど終わる頃到着するし、一通り娯楽各種揃っているし・・・。
都会の真似事をしても結局しょぼい地方都市である高崎人にとっては、池袋はユートピア。
そんなブクロナイト。いろいろ選択肢がある中、今回チョイスしたのはスパRESTA行き。
いやね、お遊びも良いんだけど、1週間の仕事を終えた肉体は限界なのよ。
身体を労わることを優先させたくなっちゃう。
蒸し暑くて身体もベタベタだし、さっぱり風呂入ってマッサージでも受けようって。
ジュンク堂で撮り鉄関連の雑誌を購入後レスタ入り。
1時間コースのマッサージで凝り固まった身体を解した。
ところで今回ついたマッサージ師の女性。
施術は相当うまく、もの凄く気持ちよかったんだけど、いかんせん口臭が・・・。
虫歯は直そうぜ。せっかくの腕がもったいない。
そんなこんなでリラックスしながらも、ちょっと気になるのであった。
まぁだいぶ身体は軽くなったけどね。
明日は精力的に動き回る日。ケア万全のフライデーナイトでした。

2015/06/11

土曜日は精力的に動くことになる

ようやく届いたB'zの「RED」を聴きながら。

明日は仕事終わりに東京へ出向く。
次の日の土曜日は朝から予定てんこ盛りだからだ。
めずらしく日曜日じゃなく、土曜日に予定が集中する週末。
宿泊も金曜のみとなり、土曜日の夜には帰ってくるつもりではいるんだけど。
疲れも取らなきゃだからね・・・。
私がタフネススターなら日曜府中行きも全然アリなんだけどなぁ。
まぁ今回の遠征のメインはあくまでライヴ。
その他の細々としたお楽しみはあるけれど、久々のライブが目前に迫り、
しかも天候にも恵まれそうで、弥が上にも期待が高まるのであった。

2015/06/10

自分で買いに行けりゃ

Amazonはフラゲどころか発売日配達もしてくれないのかよ・・・。
いつからこうなった。
昔はこうじゃなかった気がするんだけどなぁ。
お急ぎ便だっけ?それ以外だとこういう適当な扱いになったのか。
今やネットショッピングが当たり前の時代。
ましてやCDなんてショップそのものが消え去ってしまっているのだからネットショッピングだけが頼り。
サービスの良い業者へと流れていくのは時間の問題だぞ。

2015/06/09

69とミュージック

おお、今日は6月9日じゃないか。
ロックの日だね。
しかし、B'zの新譜「RED」はフライングゲットできず・・・。
まぁAmazonですから・・・。
しかし最近とんと音楽聴かなくなったな。
やっぱ自転車の規制が高まって、ウォークマン使用が出来なくなったことが大きいな。
通勤の行き帰りで音楽聴きながら一人の世界に入るの好きだったんだけどな。
今や片方イヤホンでも摘発されますから。
もはやウォークマンの存在意義なしですやん。
仕方ないからシックスナインして寝よう・・・。

2015/06/08

動きが制限される

関東地方もいよいよ梅雨入り宣言ですかぁ。
ほんと、1年で花粉の時期と並んで最悪の季節到来だわ。
1ヶ月ちょっとの我慢。どうか空梅雨でありますように。
うーん、B'zのLiveがある今週末はどうかな。
今のところ東京は曇り予報で降水確率40%ほど。
雨を呼ぶB'zのLiveからして、こりゃほぼ降られると思っていた方がいいかな
梅雨入りすれば撮り鉄の予定も入れづらい。
動きが制限されちゃうので、予定も立てづらいづら~。

2015/06/07

ここから一気に夏へ

東京競馬場の5週連続GIも終わりましたな~。
結局今年は2週しか遠征できなかった・・・。
今後競馬界はどんどんローカルモードに入っていく。
そして函館のファンファーレが鳴る頃、毎年夏の到来を実感するのだ。
もうすぐそんな季節。
1年で一番楽しめ、輝ける季節。
大好きな夏がもうすぐやってくる。
今年の夏の予定は、第一次、第二次と分けて大型の遠征予定があり、
その合間にちょこちょこと野球見に行ったり趣味的な要素のある小遠征もするつもり。
GI安田記念があっても家で大人しくしていたのは、経済的体力的な準備も兼ねてなのだ。

2015/06/06

北に行けるか

これはもう毎年の事なんだけど、夏の北海道遠征。
これがなかなかうまくまとまりません。
日程、行程、宿泊場所、移動手段、休暇申請・・・。
私一人だけならなんとでもなるのだけど、友人と行くとなるとこれがもう本当に大変。
学生じゃないからね、予定を合わせるのって本当に難しいんですよ。
目下、調整している夏季休暇。私の場合クリアしなければならないポイントが多い。
休みたいと考えているところに、すでに申請している人もいるし、それを避けようとすれば友人との折り合いがつかないし。
去年とか、最後の方はもう適当、適当で、最終的に現地集合とかになってたし(笑)。
ここからがカリスマプランナーの腕の見せ所なんだけど、正直怠いわ~。

2015/06/05

来週末はLIVEだけど

今日は季節外れの肌寒さ。
午後からは本降りの雨。
いよいよ憂鬱な梅雨の時期が近付いているな。
関東地方は来週にも梅雨入りするらしいが・・・。
来週末はB'zのLIVEなんだよねぇ、味の素スタジアムで。
今まで幾度となく雨中LIVEを経験してきたし、B'zの野外LIVE=雨ってイメージはあるけど、できれば降らないでほしい。
まあ梅雨入りしたら晴れたら僥倖くらいに思ってないとダメだろうな。

2015/06/04

視聴率とかいう数字に踊らされ

今期のドラマはどれも視聴率的には不調だな~。
まぁ確かにこれは本当に面白いって作品は少ないと思う。
いわゆるハズレクールにはなっている。
だけど、だからと言ってちょっと数字が不調だからって途中打ち切りとかは勘弁して欲しい。
打ち切りになると無理矢理終わらせた感が拭えずに、作品としてなんの救いもなくなってしまう。
別にさぁ、今の時代視聴率とかってほとんど意味をなさないと思うんだがねぇ。
今はボタン一つで簡単にハードディスクに録ることが出来るデータ放送時代だ。
ドラマの場合リアルタイムで見なくても、録画して休みの日にあとでまとめて見るって人も多いと思うし。
実際私はそういうパターンも多い。
放送されている時間帯で出た数字が全てって考えは捨ててもいいんじゃないか。
そもそも視聴率を出す装置(?)ってのも昔から胡散臭いって思ってるんだよねぇ・・・。
ドラマ枠を廃止して、くだらんバラエティを始めた某フジテレビは、そのバラエティが壊滅的視聴率になっているという。
結局何やっても変わらないから、制作費の安いバラエティに逃げるわけか。
そうして出来上がる質の低い番組。ますます視聴者離れが加速するばかりだ。

2015/06/03

今は北斗星中心に

Twitter上で、寝台特急カシオペアは来年3月のダイヤ改正までは存続するという情報が出回っていた。
北斗星が8月で終了するのは変わらないとも。
もし本当だとすると少しだけ朗報だね。
だとしたらカシオペアに関してはまだ撮るチャンスも乗るチャンスも当面残されたってことだ。
ならば今は残り3か月を切った北斗星を中心に考えることが出来る。
最近青釜の513号機も復活したようなので、ますます撮影チャンスは増える。
もちろん乗車も目指す。8月までは何はともあれ北斗星である。
これだけの思いがあるんだから、今年はきっと切符獲れるよね?
去年のトワイライトエクスプレスの10時打ち失敗は打ちのめされたからなぁ・・・。

2015/06/02

世の常

6日ぶりの出勤は憂鬱だったが、始めてしまえばどうってことない。
それよりも、しばらく休んでいた間に、部長が異動していたのが驚いた。
おかしな時期に異動するなぁ。左遷か?
結構いい人だっただけに残念。
良い人ほどいなくなり、嫌な奴ほどいつまでも居残ったりする、それが世の常。

2015/06/01

5連休の終わりは

激闘の遠征から帰り、倒れるように眠った私。
今朝は案外早く目覚めてしまったので、撮ってきた写真の整理。
Lightroomでどうにかして北斗星の裏被りを消したかったけど、うまく行かず。
ダービーの写真はタムロンレンズ使ったので心配だったけど、案外大失敗なものは少なかった。
それらを精査しつつ、ことの顛末をブログにまとめ、遠征中の録画を視聴もし、あっという間に1日が終わろうとしています。
うーん、5連休もしちゃうと明日からの仕事が憂鬱になっちゃうな。
楽しい事いっぱいしただけに余計にな。
まぁまた次のお楽しみのために頑張りましょうか。
遠征中、友人と相談した北斗星の切符獲り。次の目標はまずそこにあります。

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