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2015/08/09

惜別北海道旅行~その5 お馬で癒しタイム

すすきののホテルで朝5時に起床。
今日は早朝から一気に車で日高地方まで行く。
朝の空いた道路を快調に飛ばし、9時前には着いていた。
ここへ来た目的は牧場見学である。
競馬好きにとって、引退した名馬に会いに行くのは楽しみの一つと言っていい。
競走馬のふるさと北海道で、ある馬は種馬として、ある馬は功労馬として余生を過ごしている。
馬の寿命はそんなに長くはないし、会えるチャンスに会っておきたい。

日高での目的地はレックススタッドという種牡馬共用施設。
ここには社台から日高に流れてきた超名馬もいるので来るのが楽しみだった。
まず案内所で訪問受け付けをして、注意事項などを聞く。
すると、今日は気温が高くてアブが発生しているので放牧はしておらず、厩舎での見学だという。
広い放牧地にいる馬たちを写真で撮りたかったので残念だった。

そんな厩舎に出向くと、まず最初に出迎えてくれたのは、まだ記憶に新しいこの馬。

トーセンラー

武豊がGI100勝目を飾った時騎乗していたのがこの馬だ。
昨年の有馬記念で引退。
とにかく京都競馬場が得意なお馬さんだったね。

その隣にいたのが、ある意味ここまで来た目的の一頭。

マツリダゴッホ

友人K氏があの番狂わせの有馬記念で単勝を取った縁でお気に入りとなったお馬さん。
ただ、後ろを向いたまま微動だにせず顔を拝むことは叶いませんでした。

私のお目当てはこの馬。

タニノギムレット

言わずと知れたダービー馬。
現役時代は結構きつい目つきをしていた記憶があるが、今ではこんなに穏やかになってました。
自身も名馬だけど、子供に超名牝のウオッカがいるってのがまた凄い。
13年ぶりの対面に感激しました。

スペシャルウィーク

昨年函館競馬場で会えたこのダービー馬もここで繋養されてます。
こちらはブエナビスタのお父ちゃん。
そう考えると、レックススタッドには超名牝を送り出した種牡馬が2頭いるのだね。
そして上記全てに武豊騎手が騎乗しているってのがまた凄い事。

武豊がらみで言えば、この馬もまだまだ元気でした。

ホワイトマズル

海外の一流馬。時たま大物を出すことで知られてます。
ダンシングブレーヴ系も途絶えて欲しくないんだけど・・・。


厩舎内見学なのでざっとしか見られなかったのは残念だけど、会いたかった馬に会えてうれしかった。
レックススタッドを出て今度は苫小牧地方を目指す。
今度は毎年お馴染みの社台スタリオンステーションでの種牡馬見学。
ここには何と言ったって伝説級の名馬がゴロゴロいるものね。

そんな伝説に仲間入りした新顔がいました。

ジャスタウェイ

昨年世界レーティングで日本馬初めての1位となった世界のジャスタウェイ。
多くの人が群がる人気っぷりでした。
ただそんなジャスタウェイを向こうに回して、一番の観衆を集めたのはやはりこの馬でした。

ディープインパクト

一番の目玉は今でもこの馬。
だけど相変わらずディープは放牧地の一番奥、出口側に佇んでいることが多く、
レンズを最大限に望遠にしても大きな姿を捉えることが難しい。
今日は放牧のみで、間近で見せてくれる展示サービスはないみたいだし・・・。

売店で買い物をして休憩し、さぁ帰るかという時放送が入った。
「ディープインパクトは早めに放牧を終了します」・・・だって。
あー、出口側にいたし、早く厩舎に帰りたかったんだろうな。
まぁ少しは写真も撮れたしいいかな・・・と思っていると、また放送が入った。
「なおこのあと1時より展示公開を行います」

なぬ!?展示やってくれるですと!?
それを聞いてしまっては帰るわけにはいかない。
昼飯を先延ばしにしてそのまま1時まで待った。
今年も間近で眺められて嬉しいな。

黒山の人だかりとなった展示地点。
その中でベストポジションを確保してやってくるのを待った。
そしてやや早めに3冠馬は姿を現した。

おお、ディープ様や・・・。元気そうで何より。
っていうか、もうそろそろ引退して10年近く経つというのに、この均整のとれた馬体はなに?
まだ現役と言っても通用しそうなくらいの美しさだよ。
これが3冠馬オーラか・・・。

真上から伝説の名馬の背中を見れた。
これが武豊が惚れぬいたというディープインパクトの背中。
なんと美しいんだろう。
乗った感覚が他の馬とは全く違うと天才騎手に言わしめたほど。
そんな背中が目の前にあることに興奮を隠せませんでした。
今年も会えてよかった。また来年も来るから元気でいておくれよ。
そしてもっともっとスターホースを送り出しておくれ。
競馬場で待ってますよ!


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