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2015/08/09

惜別北海道旅行~その6 北湯沢温泉(北海道)

この旅最後の宿泊先は伊達にある北湯沢温泉。
最後は贅沢に温泉リゾートホテルに泊まる。
鉄道に、馬に、そして温泉に。
趣味という趣味を満喫するこの旅もいよいよ佳境である。

大自然で一杯の山道を進んでいくと長流川という川が流れており、
その周りに温泉宿泊地が点在している。
今日はその中でもっとも大きなホテル、緑の風リゾートきたゆざわに宿泊。
今年の6月にリニューアルされたばかりの大型温泉リゾートだ。

朝から運転を続けてきたK氏は着くなりベッドで寝入ってしまった。
仕方ないので一人でホテルまわりを散策する。
足湯で疲れを解したり、長流川を眺めたり。

大自然の中の温泉地は雰囲気がいいなぁ。
もっとも、今日泊まるホテルはでか過ぎ、新しすぎで、情緒は皆無に近いのだが。
そんなホテル前にこんな碑が立っていた。

旧国鉄胆振線北湯沢駅跡地

驚くことに、ここはかつて国鉄時代の駅があったのだ。
すでに86年に廃線になっており、今では鉄道が走っていた名残もほとんど残っていないが、
こうして碑が立っていることでその存在を後世に伝えているのだな。
北海道では2015年現在でも廃線や廃駅となる場所が取りざたされるなど、深刻な過疎問題に陥っていると聞く。
確かに経営的に厳しく利用客もいないのなら仕方ないけど、どこか寂しさは隠せないね・・・。

そんな少々センチメンタルモードでホテルに戻り、とりあえずひとっ風呂浴びに行った。
この、緑の風リゾートきたゆざわは、温泉リゾートを謳うだけあって、浴場の充実度がすごい。
入りきれないほどの湯船があり、それぞれが違った香りや色合いを楽しめ、
また北海道随一とされる大露天風呂もある。
何時間でも入ってられる圧倒的なスケールだ。
日のあるうち、日没後と、まったく雰囲気も変わるので、徹底的に温泉を楽しめる。

入浴後は最後の贅沢と、マッサージ1時間コースを受けた。
女性スタッフが殊の外握力が強くて、痛いくらいだったのだがそれもまた気持ちよかった。
夕食も豪華ビュッフェ。和洋中、なんでもござれで好きなだけ食べられる。
こういう時無駄に燃えてしまう我々は、皿一杯に盛り付けた料理に舌鼓を打つのであった。
こうしてこの夏最後の北海道の夜は更けていったのである。

明日はまたまた早起きして、「あの場所」へ出かけるぞ!


北湯沢温泉データ

泉質:硫黄泉・単純温泉
温度:70~93℃
効能:リューマチ、神経痛、皮膚病、婦人病など

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