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2015年11月の記事

2015/11/30

鬼太郎は3期が至高

水木しげるさん亡くなったんだね・・・。
93歳、大往生か。
ちょっと前に境港の水木しげるロードに行ったっけなぁ。
子供の頃、ゲゲゲの鬼太郎を見て育った私には偉大な作家、漫画家の一人である。
ゲゲゲの鬼太郎は3期世代。
よくできたアニメで、今見ても面白い。
昔は地上波でも再放送をよくやっていたけど、最近ではやったとしても、もう少し後の期ばかりで3期は見なくなった。
追悼的にCSでもいいんでまた放送して欲しいなぁ。

2015/11/29

重い、甘い、使えない!

競馬のジャパンカップの日でした。
朝4時半起き!
普段の出勤時の6時15分起きでも辛いのに、これはもはや苦行・・・。
それでも馬券と写真でいい結果を残せれば、そんな苦労も吹き飛ぶのだ。
・・・そのはずだったんだがなぁ。
馬券はまぁしょうがない。
勝つ時もあれば負ける時だってある。
だけど写真は失敗しちゃダメだろう・・・。

今回の機材はボディは信頼の7D2。
レンズは前回100-400㎜で成功したんだから今回もそれを持ち出せばいいものを、
より遠くからの撮影になる事を考慮して(おおむねジャパンカップは天皇賞より混むから)、
今回はタムロンの150-600㎜をチョイスしてみた。
それが失敗だったんだ。
このレンズ、600㎜なんていう途方もない焦点距離を誇る長玉なのはいいのだが、
使いこなすのは至難の業。それも動き物となればなおさらだ。
いくら7D2のAIサーボが優秀でも、レンズの性能がついていかない。
このレンズを使っての成功カットはアマチュアの私では2割程度と考えていいのではないか。
で、今回はほとんどのカットが失敗に終わってしまったのである。

この大きさまでリサイズしても見れたもんじゃないのは明らか。
まずピントがまったくあっていない。
毎日王冠の時も犯した過ちを今回もやってしまったみたいだ。
合わせたつもりでも結果は合っていないのだから困ったものだ。
どうやら600㎜という焦点距離は私には手持ちで使いこなすのは無理みたいだ。
これで競馬を撮ろうと思えばもう置きピンしかないのだが、混雑するスタンドではそれもなかなか難しい。
三脚が使えないからね。
プロ用撮影スペースがスタンドの上段にあるんだけど、そこには三脚が設置してある。
彼らは置きピン撮影ができるのだろう。正直羨ましい。

今後はスタンドと馬場の距離の長い府中や京都でも、タムロン600㎜を持ち出すのは極力やめようと思う。
400㎜でトリミングした結果の方がはるかにいいのだから仕方がないね。

2015/11/28

今年最後の府中の町

仕事をただ一人定時で終え、府中へ向かった。
明日のジャパンカップに備えての先乗りだ。
府中駅に着いてみてビックリ。
同じ電車に馬友も乗っていたのだ。
決して示し合わせたわけじゃないのにこの偶然。
こういう事ってあるもんなんだなぁ・・・。
府中へ来たなら必ず縄文の湯に入っていたが、今回は仕事終わりで到着が遅かったことと、
明日の早起きを考えて、夕飯に青葉のラーメンを啜っただけですぐにホテルに引っ込んだ。
大好きな府中の町に来れるのも、これが今年最後になるのにちょっともったいなかったな。
まぁ明日は競馬を大いに楽しむとしよう。

2015/11/27

いよいよ寿命がきなすったか

最近iPhoneのバッテリーの消耗が異常に激しい。
前々から減るのが早くなってきたな・・・って感じてはいたけど、今はもう半日持たずに困ってしまっている。
わかっているのでなるべく使わないようにしているのだけど、それでもすぐ減ってしまう。
待ち受け画面にしていなくても、オフにした状態でも夕方になるともう赤くなってしまう状況。
完全にバッテリーの寿命がきたわけだね。
もうそれしか考えられないでしょう。
寒くなると消耗が激しくなるって聞くけど、それにしたってこのままじゃスマホとしての用をなさないよ。
バッテリーの交換ってauショップじゃできないよなぁ。
アップルストアまで持って行かなきゃダメなのか?
機種変更はもう少し待ちたいんだけど、そうも言ってられないのかなぁ。
まさか職場に充電コードを持って行くようになるとは・・・。

2015/11/26

今年のヒートテックはあつい

ここの所の一気の冷え込みに、こりゃ辛抱たまらんと、仕事帰りにユニクロへ行き暖パン2枚とヒートテックのインナーを購入してきた。
ヒートテックインナーは今年のは素材が若干今までのよりも厚いのね。
1.5倍の暖かさと書いてあったが・・・。
さっそく試着してみると、確かに暖かそうだが、着ている感が強くなってしまっているのもまた確か。
重ね着すると動きにくくなるので、今までの絶妙な薄さの方がいいんだけど。
厚くすれば暑くなるのは当たり前なので、今までのとどちらか選べるようにすれば良かったんだと思う。

2015/11/25

そろそろ落ち着けや

今日もまさかの大残業でした。
うーん、終わりが見えない!?
さすがにもう勘弁してって感じですよね。
いっぱい稼いだし、預金にも少し回せるのは嬉しいんだけど、もう身体の方がいっぱいいっぱいです。
これから師走の忙しさが控えているのだから、11月の残りくらいはのんびりやらせてよね・・・。
おかげで帰ってきてからもすぐ寝ちゃうので、ドラマの録画が溜まる一方。
それにしても今期は珍しくドラマが豊作なんだよな。
サイレーン、面白いねぇ。
奈々緒がはまり役過ぎてもう。

2015/11/24

どのぐらい稼げたのかな

給料日だぜヒャッハー!
まずまずの額だったので、この後の予定もたとうというものだ。
それよりも、連休明けでどうかと思ったが、今日は仕事の量が超絶多くて、大残業する羽目に。
今月はちょっと働き過ぎだよなぁ。
もはや総残業時間がどれほどなのか自分でも把握できないほど。
少なくとも先月の3倍以上はしているはずだ。
となれば当然見返りも多くなるはず。
次回の給料日が楽しみだね。
おっとその前にボーナスちゃんも出るのか。
うーん、やっぱ11月の終わりから12月の終わりにかけての1か月間が、もっともウハウハな季節ですね。

2015/11/23

α900を使ってみての印象

3連休最終日はじっくり体を休めました。
昨日の黒田原の山登りで、足腰肩、そしてケツの筋肉までもが凄まじく痛い!
カメラを趣味にするものの宿命ですね。

そんなカメラ機材の内、今回主に使用したのが先日入手したα900だった。
初めての実戦となった今回、その使い心地はどうだったかというと・・・。
とりあえず一番気になった点は、レリーズタイムラグが結構あるってことかな。
α900と言えば、やれ高感度に弱いだとか、やれライブビューがないとか、やれAFが遅いとかいろいろ言われるけど、私が一番気になったのがこの点でした。

特に今回鉄道という動き物を撮影したので、それをより感じた次第なのです。
キヤノンやニコンなどのようにAFが強くて、任せておけばしっかり追従してくれるカメラと違い、α900で動き物を撮ろうとすれば置きピンが基本となる。
で、今回の撮影でも置きピンで撮影したのだが、理想の位置でシャッターを切っても、撮影結果は若干通り過ぎたシーンが記録されているというものだった。


8010レ 寝台特急カシオペア EF510-512+E26系
8010レ 寝台特急カシオペア EF510-512+E26系 posted by (C)Tylor


上の写真などは、本来は成功のメインカットとしたいところだけど、このレリーズタイムラグのせいでカツカツになってしまっている。
シャッターを押したときには決まったと思っただけに、ちょっとガッカリもした。
今後はもしこのカメラで動き物を撮る場合はその辺を踏まえて少し前でシャッターを切らないといけないかもしれない。
でもあんまりその感覚に慣れちゃうと、レリーズタイムラグの少ないカメラを使った時に戸惑うかもしれないけど・・・。

それ以外では、シャッター音の大きさやミラーショックもあんまり気にならなかった。
ISO感度は今回は意識して最大640にするようにしたけれど、そこまでなら特に気になるノイズは出なかった。
ISO800以上になった時にどうなるのかはまだ未知だけど、そういう露出が厳しい日には持ち出さなくても他にもカメラはあるわけだから、適材適所で使う機材を替えれば済むことなので気にしないことにする。
とにかく、何かと撮りがいのあるカメラであることは間違いありませんでした。
買って良かったと思います。

2015/11/22

秋の撮影旅行・エピローグ編

這う這うの体で黒田原駅へと戻ってきた私。
もうこのまま一気に高崎まで帰ることに決めた。
帰りのルートを探索すると、いい感じに接続されそうだったけど、黒田原の駅ではまだ窓口に誰もおらず、切符は近隣までしか買えない。
そこでとりあえず2つ先の黒磯で降りて、Suicaに切り替えようと、黒磯までの切符を買いやってきた電車に乗った。
そして黒磯に着いてさぁ降りるかとなった時、私気づいちゃったんです、あれ切符がないぞって。
ポケットをまさぐっても、バッグを探してもどこにもない。
うーん、これは落としたな。スマホをポケットからとりだしたときに落ちてしまったに違いない。
困ったけど、まぁ正直に駅員に話せば、最悪始発からの料金を払えばなんとかなるだろう。
そうタカをくくって、黒磯で降りるのをやめ、乗り換え時間が迫っていたため宇都宮行きへと乗車したのである。
思えばこの黒磯の時点で駅員に申し出てればもっと話は早かったのかもしれないな。

宇都宮駅で改札窓口へ出向き、ワケを話した。
料金を払えばそれで済むのだろうと高をくくっていたら後ろから肩を叩かれた。
え?オマワリサン?ほよよ?
そこには鉄道警察のオッサンが立っているではないか。
そしてこっちへいらっしゃいと、丁寧ながら有無を言わせぬ迫力で迫ってきた。
駅員め、なにか合図となる信号かボタンでも押しやがったんだな。

予想外の展開になってしまった。
まさか鉄道警察に連れ込まれるとは。
前に北海道で、快速エアポートに乗る時、札幌-新千歳空港の切符を紛失したことがあったけど、あの時はその分の料金を支払っただけで済んだというのに。
まぁキセルをしようとしたわけじゃないし、逃げようとしたわけでもないので大丈夫だとは思ったが、サツショに連れていかれて平常心でいられるわけはない。どうにか本当になくしたんだとわかってもらわないと。
だが、それを証明する手立てが乏しかった。
黒田原には山しかなかったので何も買い物をしてないし、駅舎の記念撮影もしてない。
うん?撮影・・・そうか、撮影ならカシオペア撮ったやん。

慌てて黒田原でカシオペアを撮っていたことを伝える私。
画像を見せてくれと言うので、カメラの液晶を見せる。
上手いじゃないかと褒められ、ちょっと嬉しかった。
・・・って、そんなことより身の潔白を!
ただ有名なお立ち台の写真じゃないのでいまいち説得力に欠ける点は否めなかった。
そこで思い出したのだ。そうだ俺、あとでブログに載せるためにどんな場所で撮ったか踏切の写真も撮っておいたじゃん!と。
踏切にはその場所一つ一つに名称があり、地域を知る手掛かりにもなる。
見せましたよ、必死にこの写真を。



結局、これが決め手となり無罪放免。
調書をとられることもなく解放してもらえた。
再び改札窓口へ行き、なくした分の料金を支払い、無事出ることができた。
いやぁ、一時はどうなる事かと思ったよ。
今だからある意味貴重な体験だったなとか言えるけど、鉄道警察が出てきた時には本当に肝を冷やしたもの。
っていうか、鉄道を愛する者がキセルなんかするかっつーの!

もう切符はこりごりと、宇都宮から高崎まではSuicaに切り替えて、オールグリーン車で高崎まで戻った。
1日中、歩くか電車に乗るかしかしなかったな。
っていうか、この旅はずっとそうだったか。
思えば上越新幹線から始まって、磐越西線、東北本線、そして宇都宮線、高崎線と、ぐるっと円を書いて回ってきたようなものじゃないか。
撮り鉄だけじゃなく、乗り鉄の面でも、十分すぎるほど楽しめたんじゃないかな。
アクシデントは本当に驚いたけど、全体的には今回の撮影旅行もまた楽しかった。

だが一つ身に染みて感じたのは、機材の選定はもっと考えないとってことかな。
フラグシップ機2台に、重量のあるレンズ複数、それに大型三脚じゃ身体がもちませんって。
もっと軽い三脚、それからサブ機に軽いミラーレス機なんかも欲しくなったりするのであった。
うーん、残業地獄で次の給料は多いだろうしボーナスも出る。
一考の余地はあるかもしれないぞ。
そんなことを思いながら、この旅の顛末を〆たいと思います。

秋の撮影旅行・カシオペア撮影@黒田原編

昨日の疲れから21時半に寝てしまった私は、早朝5時にアラームが鳴ってもスッキリ起きられた。
いや、スッキリ起きられなければマズイのだ。
だって始発の5:23の電車に乗る予定なのだから。
当然外はまだ真っ暗闇。
そんな中新白河駅を出た始発列車に乗り、二駅先の黒田原へと向かった。
今回、磐越西線で撮影をしようと考えた時、そのまま東北本線経由で普段なかなか行けない黒磯近辺でカシオペアも捕獲したいと考え、いろいろ調べていくうちに黒田原によさげな撮影地があることを知ったのであった。

5時半過ぎに黒田原駅へと降り立つ。
新白河ですら何にもないのだから、こんなところではネオンの明かりなどあろうはずもなく暗闇がただ広がっているだけ。
そんな中を、リサーチしてきたルートをイメージしながら歩を進めた。
撮影ポイントであるお立ち台までは、いろんなブログのいろんな情報を総合すると、25~45分くらいと書いてあり、結構遠いようだった。
そうでなくても昨日喜多方で道を間違えた方向音痴の私。
こんな暗闇の中、そう簡単にたどり着けるとは到底思えなかった。
それでもひたすら自分を信じて突き進んだ結果・・・またまた道に迷いました~(号泣)。
知らない間に山道に踏み入ってしまってるし。
枯草だらけの山道をえっちらおっちら泣きながら歩く私。
どう考えてもあってない。マップアプリを頼りに、少しずつ正規ルートに戻れるよう必死に努力した。
そうこうしているうちに夜が明けあたりはすっかり明るくなっていた。
このままでは間に合わない・・・焦り始めた私は、重い機材を担いだ身であることを忘れ走り出すのであった。

そしてどうにかそれっぽい付近まで来た。
それっぽいと分かったのは、昨日の喜多方と同様、不自然に車がたくさん駐車してあったからだ。
果たして、リサーチしたブログに載っていたお立ち台へと向かう鉄ちゃん道への登り坂を発見したのだった。
大量の汗を流しながらとりあえずホッとする。
だが、そこでそのお立ち台に向かうことはしなかった。
実は目的地はそこではなく、その先にあるという切り通し部分の撮影地。
お立ち台は激パが予想され、実際この車の数では今からでは無理だろう。
もうひと踏ん張りして歩き続けた。
すでに想定通過時刻30分を切っていた。
焦りながら切り通しへのルートを探るものの、これがまた見つからないんだ・・・。
もう無理だ、間に合わない、お立ち台に戻る時間もない・・・そう判断した私は、とにかく線路方向へ向かい、道なき道をひた走った。
そんな苦労が報われ、どうにか線路と踏切が目に入った時は心から安堵したね。
そこはブログの作例で見た切り通しの場所ではなかったが、綺麗なストレートで撮影に支障はまったくなさそうだった。
ちなみに私が見つけたその撮影場所は、この踏切付近でした。

正規場所を知っているあなた、笑うなら笑うがいいさ。
苦労の果て見つけた撮影地はその分思い出にも残るんだい!
この先の線路脇に入り込んで三脚を据えた。



ちなみにこの写真、後々大きな意味を持ってくるのですが、それはまた別のエントリで。


三脚を据えた時点で時刻はカシオペアの想定通過時刻の1、2分前くらい。
まさにギリギリ。事実すぐさま踏切が鳴りだした。
構図を練る間もなくカメラを構えた。ん?なんか違くないか?


701系
701系 posted by (C)Tylor α900 SAL2470Z 45㎜ 1/500 F3.5 ISO:640 WBオート
東北本線/黒田原-豊原


これは701系。おかしいなぁ、カシオペアが来るはずなんだが。
しかもいいと思った撮影場所だったけど、この角度だとキツイ。
もう少し線路から離れたいんだけどスペースがない。
短い編成だったからまだ何とか見れるけど、カシオペアではきっと相当ダメダメな結果になるであろうことは、さすがにこれまでの経験から容易に想像できるようになっていた。
ここで固定概念を捨てることにした。
各ブログの作例ではすべてこちら側のものばかりだったので、私もそれに倣ったが、今日のドン曇りの天候なら順光も逆光もないので、反対側に回れば済む話じゃないのか。
反対側ならきっといい角度になるはずだ。

そしてカシオペアが来る前に急いで反対側に移り、構図を整えた。
そしてまた踏切が鳴りだす。


1
E721系 α900 SAL2470Z 30㎜ 1/800 F3.2 ISO:640 WBオート
東北本線/黒田原-豊原


うーん、今度はE721系か。カシオペアはどうしたんだ?
情報を調べようにも、スマホの電波が届かず、遅れがあったのかすでに通過してしまったのかまったくわからない有様。
不安だけを抱えながら待ったが、8時を回ってもカシオペアはやってこなかった。
次に来るのが違ったら諦めて帰ろう、せっかく来たけどもう身体はボロボロ・・・。
そして最後と決めた列車の接近を知らせる踏切が鳴りだした。
彼方から見えたのはブルーの機関車。そう、青釜牽引カシオペアだ!
やっぱり遅れてたんだ。


8010レ 寝台特急カシオペア EF510-512+E26系
8010レ 寝台特急カシオペア EF510-512+E26系 posted by (C)Tylor α900 SAL2470Z 30㎜ 1/800 F3.2 ISO:640 WBオート
東北本線/黒田原-豊原


8010レ 寝台特急カシオペア EF510-512+E26系
8010レ 寝台特急カシオペア EF510-512+E26系 posted by (C)Tylor α900 SAL2470Z 30㎜ 1/800 F3.2 ISO:640 WBオート
東北本線/黒田原-豊原


あれ、牽引は512号機じゃん。
へぇ、今は512号機も充当されてるんだ。臨時北斗星の時にはなかったのにな。
何はともあれ、無事撮影できたことに心から安堵した。
たどり着くまでの大変な労力を思えば、成果なしでは本当に泣くに泣けなかったから。
電波の届く場所で調べたらやっぱり65分の遅れだったみたいだね。
北海道内での車両故障の影響だとか。
結果的に遅れてくれたおかげで助かったわけだ。
きっと定刻だったら撮れなかったか、失敗作しか残らなかったろうから。

帰り道こそ正規ルートから離れないぞ!と固く誓って歩き出したものの、またしても道に迷い、あろうことか行き以上に大回りして、来た時とは反対側の駅の出口ににたどり着くという大馬鹿なルートでどうにかして戻った時には、もう全身がしびれるほど痛くなっていましたとさ。
ひーん、こんなことになるならお立ち台で撮ってりゃまだマシだったかもな。
黒田原なんか二度と来ないぞ~!

こうしてこの旅の全撮影行程を終えたのでした。
・・・って、まだエピソードには続きがあるのだが、とりあえずここらで区切っておきますわ。

2015/11/21

秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影下り編

鹿瀬での撮影を終えた私は、会津若松方面行き上り列車がやってくるのを待ち、再び磐越西線乗り鉄を開始。
SLばんえつ物語号、下りの撮影地は喜多方界隈である。
喜多方と言えばラーメン、という事で遅い昼食を食べに行く。
駅前にあった蔵ラーメン・・・うーん、普通?こんなもんか?
どこかで食べた気がしたなぁと思ったら、子供の頃よく喜多方ラーメンの袋詰めを家で食べてたっけ。
あの味そのまんまだ。たいして好きじゃなかったっけな。
喜多方ラーメンはそんなに私好みではないね。っていうか、あの商品は忠実に味再現してたんだな。

昼飯もそこそこに徒歩鉄開始。
なにせ1時間ほどしかない。それに今度の撮影地は午前中よりも遠いのだ。
初めて歩く喜多方の町。事前に撮影ポイントへのアクセスは調べて来たものの、
歩いているうちにどうも正規ルートから外れたんじゃないかと、ふと疑問が頭によぎった。
線路からどんどん離れて行ってしまっているのだ。
これはもう間違いだと確信するころには、もうすでに来た道を戻る気力はなくなっていた。
超重量の機材を担いできた肉体はすでにヘトヘト。
もし今来た道を戻ろうものなら、きっともう撮りに行く気にもなれないだろう。
仕方ないので、外れた道から線路方向へと進路を切り替え、どうにか目的地に近づく努力をした。
そして、大回りにもほどがあるほど大回りして、ようやくあの辺かな?というところにやってきた。
不自然に車がたくさん駐車してあったのだ。これはもう同業者のものに違いないと。

その撮影地は高台にあって、いわゆる鉄ちゃん道を登っていく。
イメージ的には北海道の大岸ストレートみたいな感じ。
登りこう配なので爆煙も期待できるのだ。
着いてみるとすでに5、6人の先客者。
ラーメン食ったり、大回りしたりしているうちに、ベスポジは押えられてしまっていた。
仕方ないので一番後ろの位置にどうにかスペースを確保し、三脚を据えた。
この場所のキャパは目一杯で10人くらいかな。
ポイントはこの付近にも点在しているみたいなので、無理なら移動した方がいいね。

予定より到着が遅れたため、練習電もないまま、本番の一発勝負となった。
今回もカメラは2台体制で万全を期す。
まずは7D2を駆り縦位置を望遠側で抜く。これは手持ちで行った。


6
SLばんえつ物語 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 135㎜ 1/400 F5.6 ISO:640 WBマニュアル
磐越西線/喜多方-山都


うん、雰囲気出てるじゃない。煙も申し分ない。
さすがに人気のポイントだけあるな。
続けて三脚に据えてあるα900。


8233レ SLばんえつ物語
8233レ SLばんえつ物語 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 70㎜ 1/400 F5.0 ISO:640 WBオート
磐越西線/喜多方-山都


目の前を凄まじい爆煙とともに通過していったSLばんえつ物語号。
その勢いに、シャッターを切り終えた後思わず後ろによろけてしまった。
いやー、迫力あったわ。通過後しばらくは煙があたりに充満しっぱなしだったし。
この迫力を至近距離で感じられただけでも貴重な体験だった。
撮影結果もまぁとりあえず良しとする。
実は前の撮影者の袖が写りこんでしまっていたので若干トリミングした。
その結果、煙が少し切れてしまったのが、満点とはいかないところかな。


7D2で後追い撮影。こちらは逆光側になるので、イメージ写真っぽくドラマティックに仕上げてみた。


7
光の射す方へ EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 18㎜ 1/400 F4.0 ISO:800 WBマニュアル
磐越西線/喜多方-山都


ね?いい感じでしょ。
山崎友也先生の影響で、最近こういう作風が好きになってよく狙うようになったんだ。

これにて本日の撮影はすべて終了した。
帰り道はきちんと正規ルートで戻りましたよ・・・。
まぁそれでもだいぶ遠かったけどね。よほどの健脚じゃないかぎり、この場所は徒歩鉄はやめた方が無難だな。
事実歩きは私だけだったもの。今回は誰も車に乗ってかないか?って声かけてくれなかったし(泣)。
喜多方駅へと戻る頃には、足も腕も肩も痛くてどうしようもなくなってしまった。
しかも今日の宿泊先である新白河へ行くには、1時間以上の電車待ち時間があるのであった・・・。
ボロボロになってようやく新白河にたどり着けば、主要駅のくせに付近にはなーんもなし。
古河での悪夢再び、コンビニを探すのですらやっとで、ホテルにチェックインするなりすぐさま寝てしまった。
いいんだ、明日は5時起きでカシオペア撮りに行くんだから、早く寝れていいや。

秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影上り編

起きた私は、ドーミーイン新潟の天然温泉を朝から楽しんだ。
このホテルの大浴場はちょっとした温泉旅館並みに素晴らしくてよい。
身を清め、身体を温め、さぁ出発。新潟は寒いんだから。

快速あがのに乗車し、磐越西線を目的地に向けて出発する。
最初の撮影地は鹿瀬である。
ここには阿賀野川にかかる鉄橋があり、そこはSLの爆煙ポイントでもある。
おそらくキャパも広そうだし、まずは鉄道風景写真で攻めてみたい。
鹿瀬へは1時間ちょっとで到着。
途中車窓風景から同業者の姿が散見されたので、今から行くところでもどんな出会いがあるか楽しみだった。
人見知りの私だけど、撮影現場では結構喋れるのよね。

駅から撮影ポイントまでは徒歩で10~15分くらい。
行き方は回り道するけどわかりやすく、初めて行く場所だったけど一目瞭然でこの辺だろうなと見当がついた。

それはいいのだが、来る途中から雨が降りだしたのにはまいったね。
今日は一日曇りだとは出ていたけど、降水確率は低かったはずだぞ。
またしても撮り鉄雨男が騒ぎ出したのか。
まぁこの辺はもう慣れっこ。構わず撮影準備をする。
来た時は誰もいなくて不安だったけど、じきにもう一人やってきて私の近くに陣取りだした。
どうやらポイントは間違っていなかったみたいだ。

ちなみに今回持ち出した機材は、エースEOS 7D Mark IIと、新顔のα900。
もちろんメインはα900の性能チェックなのは言うまでもない。
さぁ、α史上に残る名機の撮影具合はどうだ。
ただし、雨が降ったりやんだりの露出に悩まされる空の明るさはα900が苦手とする高感度帯。
まぁどうなんだかとりあえず撮ってみようか。


キハ47形
キハ47形 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 70㎜ 1/320 F4.5 ISO:320 WBオート
磐越西線/鹿瀬-日出谷


うん、やはり少し暗いね。
シャッタースピードはこのくらいでいいんだけど、ISO感度がね。
出来れば400以下で撮りたいというのがα900の悩みなのだ。
雨は上がったし、青空が覗いている場所もわずかにあるので、この先の展開に期待した。

撮影場所もいろいろ移って、ここぞという場所に本決まりするころにはSLがやってくる時間帯になっていた。
そして聞こえてきた汽笛。毎度ながらこれ聞くとテンションあがるわ~。
見れば彼方からもくもく煙を上げながらやってくる姿が見えるじゃないか。
煙ポイントだとは聞いていたけど、実際どうか不安だったのでホッとした。
さぁ行くよ、α900連写開始!


8226レ SLばんえつ物語号
8226レ SLばんえつ物語号 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 110㎜ 1/320 F8.0 ISO:320 WBオート
磐越西線/鹿瀬-日出谷


しまった!α900のバッファ開放時間を事前に調べるの忘れてたわ(汗)。
この1枚は息切れ直後のイタチの最後っ屁で捉えたもの。
ほぼ理想の位置に先頭の機関車が来て事なきを得たが、危うく失敗に終わるところだった。
α900のバッファはα99より全然マシだけど、7D2などとは比べる余地もないってことです。
これを踏まえて次回以降の撮影に活かさなきゃな。

その7D2で直後に後追い撮影。


5
SLばんえつ物語 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 114㎜ 1/320 F5.6 ISO:500 WBマニュアル
磐越西線/鹿瀬-日出谷


安心のAIサーボ、安心の露出。
今回の撮影結果ではエース7D2に軍配かな。

こうして午前中の上りばんえつ物語号の撮影は無事終了したのであった。
帰りは来た道をいそいそと歩いて・・・と、後ろからやって来た車が目の前で止まったじゃないか。
故障か?それとも同業者が情報収取とか撮影結果とか聞きに来た?
だったら渡せるネタもなければ誇れるほどの撮影結果もない。
嫌だなぁと一瞬でも思ったのは本当に失礼だった。
なんと、駅まで乗せてやるよだってさ。
ほんと、感激しましたね。話では聞いてたんですよ、車で来ている人が徒歩鉄の人に声をかけてくれることがあるって。
でも撮り鉄始めて1年弱で、その間常に徒歩鉄だったけど、こういうのはこれが初めてだった。
だから嬉しかったねぇ。素直にお言葉に甘えちゃいましたよ。
まさかこんなオッサン誘拐するわけもないし、信用しきってね。
車内はヤニ臭かったけど、贅沢は言えませんって。
あっという間に鹿瀬駅まで帰還。ほんと、ありがとうございました!
世の中にはいい人がいるものだ。これで気持ちよく午後の撮影に向かえそうです。

2015/11/20

秋の撮影旅行・出発編

残業続きにも終止符。
正直、今日だって決して楽ではなかったのだが、最後の力を振り絞って終わらせ定時退社した。
私だけ定時退社だったが、もはや知ったことではない。
そのまま新幹線へと飛び乗り、新潟へと向かった。
いよいよ前々から計画していた撮影旅行の始まりである。

6月末に行った北海道撮り鉄の旅がとても楽しかったので、いつかまたやりたいと思っていた集中撮影旅行。
今回ターゲットにしたのは、磐越西線を走っているSLばんえつ物語号。
地元でもSLが走っているが、全国各地にも同じように復刻している場所があり、中でも景観の良い磐越西線は人気スポット。
一度は行ってみたいと考えていた。
っていうか、去年実は磐越西線は乗るチャンスがあったんだよな。
咲花温泉に行った時、本当は磐越西線に乗っていくつもりだったんだけど、時間が合わずにレンタカーに替えていた。
だから車窓風景などは楽しめていなかったのだ。
今回は撮り鉄だけじゃなく、乗り鉄の面でも楽しみたかったのである。

今夜はまず新潟にて宿泊した。
お気に入りの、とん八での越後もち豚の夕食。
そしてドーミーイン新潟での天然温泉入浴。
新潟での過ごし方で自分的理想を追求し、激務に耐えた自分を一人労うのであった。
さぁ、疲れてはいるけど明日はしっかり早起きして撮影に出かけるぞ!

2015/11/19

怒りの結果勝ち得たもの

ようやく多忙の日々にも終わりがはっきり見えた。
だというのに、糞上司のヤツめ、今週も日曜出勤させようとしやがった。
曰く、お前は終わっても他に終わらない奴がいるのだから。

・・・ふざけるなよ。
そりゃたしかに中には終わりの見えない、まったく目途の立ってない社員もいる。
だがな、それはその社員の取り組み方に問題があるからなんだぞ。
そんな事自分にだってわかっているだろうに。
なぜ仕事の早い人間が割を食って、遅い人間に楽をさせなければならないのだ。
私だってね、決してまったく手伝いたくないってわけじゃないんだ。
だけどさ、ここでまた自分の休みを削ってまで手伝ってやったところでさ、その社員のためにはならないわけじゃん。
たぶん手伝いの私の方が多くこなすことになるに決まっているんだし。
そんな道理から外れたことで自分の予定を諦めるわけには行かない。
毅然とした態度で、断固断った。怒りの気持ちを込めてまくし立ててやりましたよ。

結果、それまでの頑張りは認められ、予定通りの3連休を勝ち得た。
だが納得にはほど遠い。そんな気分悪く休みに突入したくなかったわ。

2015/11/18

あぶねえあぶねえ(汗)

今朝は一旦アラームが鳴り目覚めたのだが、つい二度寝してしまった。
次に気づいたのは10数分後。
取り返しのきく時間で本当に良かった。
体はハッキリ睡眠を欲している。
本当に今、疲れてるんだ。
足も痛い。

2015/11/17

油断した・・・

鬼のように忙しい毎日。
身体は悲鳴を上げています。
今日など昼休みに休憩する間も惜しんで仕事をしていたわけですが、
まだまだ大丈夫だと思っていても体は正直。
退社間際に階段で躓いて、角に思いきり膝小僧を打ちつけてしまった。
悶絶するような痛み。
幸い骨に異常はなさそうな感じだけど、ぱっくり割れて血が・・・。
結局そのまま夜間外来へ行く羽目になりました・・・。
行ったら行ったで、態度の横柄な当直医に、「これくらいの怪我で夜間外来にくるなよ」的な冷やかな視線を投げかけられ、それでも処置を施してもらったおかげで痛みは緩和した。
まぁ今のところはアドレナリンが分泌されているおかげで痛みも鈍っているんだろうけど、
問題は寝て起きた明日の朝だよな・・・。
腫れるのは仕方ないにしても、歩けなければ仕事にもならない。
こんな状況で仕事に穴をあけようものなら、ほんとおしまいですよ。
他人に迷惑だけはかけたくないので、自分の回復力を信じるしかないな。
それにしても油断したわい。
最後まで気を引き締めて1日を終えないとな・・・。

2015/11/16

身体のサインを見逃すな

阿藤快さんの急死、驚きましたね。
ついこの間下町ロケットで見たばかりだというのに。
大動脈破裂・・・恐ろしや。
聞けばずっと背中の痛みを訴えていたという。
それを病院へは行かずマッサージで対処しようとしたのが運命の分かれ道だったんだね・・・。
身体からのサインは絶対見逃すなってことか。
印象に残るシーンと言えば、少数派だろうけど金八SPでのヤクザ役かなぁ。
教え子が入れ墨をしたっていうエピソードでのね。
金八をボコボコに殴り倒す姿は衝撃的だったなぁ。

ご冥福をお祈りいたします。

2015/11/15

疲れて何もできない件

2週連続の日曜出勤でしたよ・・・。
でもそのおかげで多忙な日々にもようやく終わりの兆しが見えだした。
あと3、4日の勝負じゃないか。
週末の撮影旅行は安泰や!
だけど、まだその撮影地やタイムテーブルなども調整できていない現状。
帰ってきてからだと疲れて寝てしまうんですよ・・・。
さすがにぶっつけ本番では困るので、どうにか時間を見つけて考えなきゃなんだけど。
どうにか前日に定時退社できるように、明日以降もさらに鞭打って頑張るしかあるまい。

2015/11/14

行くぞ、絶対行くぞ!

再びの7連勤開始となった雨の土曜日。
始まりはいつも雨~♪
またしても連戦初戦が雨で憂鬱だったが、腹立たしいことも多々ありながら、どうにか多忙な毎日に目途が立ち始めてきた。
明日、競馬のGIを袖にして日曜出勤すれば、かなり終わりが見えてくるんじゃないか。
ということはだ、週末に控える撮影旅行にいよいよゴーサイン?
問題は仕事の遅い人の分も手伝わされる羽目になる可能性があること。
正直、人の仕事を手伝うために自分の休みを返上するのも嫌なので、明日はっぱかけなきゃな。

2015/11/13

α900撮影実戦

9連勤でヘトヘトの自分へのご褒美にIYHしたα900。
ようやくの休みとなった本日は、本当なら1日家から出たくないところだが、
写欲をどうしても押えられなくなり、撮影テストを行うことにした。
どうせなら紅葉の時期だし、水上方面まで撮り鉄に行こうかなと外の様子を見てみると・・・ドン曇り(怒)。
こんな天気じゃ出かけてもなぁ。
そうでなくてもα900は低感度でこそのカメラだし・・・。

という事で、試写はいつも通り、新しいカメラ機材買った時恒例の我が家のぬこから。

カメラ嫌いのこの子、いつもと違うごっついカメラ向けられてビビってる!?

いずれも50㎜のプラナーで撮影。
ソニー機はEVFでの操作に慣れきっているだけに、撮影結果を事前に確認できないOVF機のα900だとちょっと勝手が違うのか、露出オーバーの結果を大量生産してしまった。
ISO感度に敏感なカメラだけに、設定を手の内に入れるまでは時間がかかりそう。
まぁ7D2も使っているので、決してOVFの感覚がないわけではないから、そこまで心配はしないが、勝負時に失敗しないためにも撮影テストは数多く行いたい。

こんな天気だけど、とりあえず近場の線路端には行ってみた。
ところが持ち出した軽量の三脚がいつの間にか錆びついていて使い物にならなくなっているではないか。
結局足が中途半端にしか伸びず、固定からは程遠い状況で撮影したところ、見事に大失敗。
あんな綺麗なストレートで編成写真を失敗するだなんて、撮り鉄の端くれとして情けないわ・・・。

やはりライブビューがないと置きピンするのに苦労する。
AFで合わせて構図を整えなきゃなので、しっかりとした三脚がないと苦しいな。
今日の三脚のあの様ではどのみちまともな写真は撮れなかったかな。

これにて撮影テストは終了。
実感としてはやっぱり一眼レフでの撮影はとても楽しいってこと。
そりゃ今はEVFやらミラーレスやらが時代の先端なんだろうけど、写欲を満たすってことはそういうことじゃないのだ。
それだけに、ソニーにはα900の正常進化版をどうにか作ってもらえないかと思わずにはいられない。

ミノルタイズムが確かに残るα900のような製品を作るのは難しいのかもしれない。
今はα7シリーズのミラーレス機に夢中で、Aマウントは出してもα68だなんて名称もスペックも微妙すぎるカメラしか出さないし、α900みたいなものを望むのは酷かもしれない。
だけど、それでも望まずにはいられないんだよなぁ。
ライブビューを載せて、常用感度をもう少し上げて、最新のAF性能を積むだけでいいんだ。
他は何もいじらなくたっていいんだ。至高のファインダーをそのままにしてくれさえいれば。
ソニーの技術を載せた最新の光学ファインダー機、魅力あると思うんだけどなぁ。

2015/11/12

孤高の名機α900を5年越しに手に入れたぞ

先日ヤフオクで落札したカメラα900、本日無事に届きました。
さっそく動作確認したところ、何の問題もなく動くことが確認できてホッとした。
そして何よりもカメラの状態がすこぶるいいという事に驚く。
傷らしい傷は背面の液晶に少しあるくらいで、あとは綺麗。
だてに極上品を名乗ってはいなかった。
まぁ外見は綺麗でも中身が擦れていてはな・・・と累積シャッター数を調べてみたところ、13726回。
α900の公称シャッター耐久数は10万回なので、まだ10分の一ほどだ。
2008年に発売という事を思えば、これは掘り出し物だったみたいだ。
これなら即座にサービスセンター行きという事にしなくて済む。
もっとも、サービス保証が終了するまでもう何年もないだけに、それまでに一通りの部品交換&清掃はしてもらうけど。

元箱ごと送られてきた商品。
さっそく取りだしたときに、掌にズシリと感じる重み・・・これこそがフラグシップ機の証。
外観で特徴的なのは何と言ってもペンタプリズムの尖がり。
かつて賛否両論を巻き起こしたこのフォルムこそがα900の最大の個性だ。

全体的にゴツゴツした外観は武骨という表現がぴったり。
丸みを帯びたフォルムの後継機α99と並べて比べてみると一目瞭然である。

サイズ、重量的にはさほどの違いはない。
むしろ何世代か前の機種なのに、グリップのホールド感の完成度が同等なのがすごい。

開封したのは夜だったのでロクな被写体がなく、とりあえず今日は動きだけを確認。
一眼レフ史上最高品質と謳われた光学ファインダーはとても広く明るく見やすい。
我が家にOVF機は他にキヤノンの7D2があるけど、去年発売したばかりのそれと比べても勝っているのは確か。
α900が今でも名機扱いを受けているのはこのファインダーがあってこそ。

シャッターを切ってみる。
重厚なシャッター音、そして激しいミラーショック。
これは軽快そのものの7D2をよく知るだけに、少々大袈裟に思えてしまう。
まぁフルサイズ機とAPS-C機との違いもあるけど、この辺りにはさすがに時代の古さを感じずにはいられない。

最新のデジタル一眼と比較すると、一番の違いは動画機能とライブビューが搭載されていないこと。
動画はともかく、ライブビューがないのが痛いと思う人は多いかもしれない。
私も置きピンする時にはライブビューの拡大表示を多用するので、多少は不便に思う。
だが、α900はあくまで至高のファインダーを覗いて写真を撮るための道具、と考えると、これもありかなと思う。
ボタン類の配列や数なども洗練されているとは言い難いし、慣れるまでには時間がかかりそうだけど、それでこそ使いこなしたいという欲求が沸くというものだ。
何より所有感、これが大きく満たされるのが大きいね。写真を撮りたいって思えるんだ。

以前も書いたことがあったけど、このα900はずっと前に手に入れるチャンスがあったのだ。
私が一眼デビューしたのは2010年のこと。
その頃にはまだα900も店頭に新品が陳列されていた。
その時なぜ手に入れなかったか。なぜα55の方に行っちゃったのか。
α55もまたなかなか面白いカメラではあったけど、α900に手を出さなかった後悔はずっと持っていた。
あれから5年。中古ながらようやく我が手元にやって来たα900。
これからはフルサイズはα99との2台体制、メイン機では7D2を加えた3本の矢で適材適所で使い込んでいきたい。
5年越しの恋を実らせたのだから。

2015/11/11

やっぱり起きたか

大変忙しい毎日。
人間の集中力には限界がある。
今日はとうとうミスが発生した。
私が起こしたわけではないが、明日は我が身という言葉がある。
もう一度ふんどしを締め直してやらねばなるまい。
と、そんなこと言ってられないほど疲れてるんだがね・・・。
まぁこの連闘も、いよいよ明日でいったん終了。
まぁその後は再び7連勤らしいけどね・・・。
ははは、私もそのうちミスしちゃうぞ~。

2015/11/10

これは意外

えー、今江移籍しちゃうのかー。
これは意外だったなぁ。
チーム愛、ロッテ愛があると思っていたのに。
結局金か。
プロ野球選手は自身が商品。
その評価が低かったら一気に冷めちゃうんだろうな。
ある意味プロとしては当然のことだが、得るものと失うものどっちが大きいんだろうな。
とりあえずあの素晴らしい応援歌が聞けなくなるのは非常に残念。

2015/11/09

弱気は最大の敵なり

今日も超残業。
それでも大量発注された仕事はさばき切れない。
このままでは長引くことが確実。
社員の体力や集中力が落ち始めれば効率も落ちるだろうし、ミスだって出てくるはず。
私も9連戦6日目を終え疲労困憊だ。
だが、そんな心配よりも、このペースだと下旬の連休、そう撮影旅行を計画しているあの連休にも出勤を命じられそうな勢い。
それだけは御免蒙りたいので、明日もまた必死に頑張るしかない。
諦めた時試合は終了する・・・かつて某デブなオッサンが言った名言ではないが、弱気にならず前を向くしかない。

2015/11/08

初めて旧機に手を出す

以前、次にカメラボディを買うとしたら新型機ではなく、α900が欲しいと書いたが、
ヤフオクを覗いていたら、状態極上品が10万円を切る価格で即決というのがあったので、つい落としてしまった。
中古品、それも数世代前のカメラを買うのは初めてのこと。
日進月歩の技術の世界。今までは新しいもの、新しいものへと触手が伸びたが、α900に関してはAマウントの伝説にもなった名機なので、それを味わうことなくAマウントユーザーは名乗れないだろうと。
一眼レフ史上最高にして至高と誉れ高い光学ファインダーがどれほどのものなのか、届くのが今から楽しみ。
もちろん綺麗でも新品ではないので、いずれは点検&部品交換でサービスセンターには送るつもり。
まずは入手してから累積シャッター数を調べて見ないとな。

現在9連勤中への自分へのささやかなプレゼントですな

2015/11/07

もってくれ、俺のカラダ

今日は特大残業。
これだけ遅くなったのは久々だなぁ。
そうでなくても昨日は金曜ロードショーのるろうに剣心を見ちゃったものだから睡眠時間が足りてなかったというのに。
明日からもしばらく多忙な時期が続きそうだ。
大口の仕事があるからだけど、それらをすべてさばき切れなかったら、予定している撮影旅行が行けなくなる。
だから踏ん張りとおさなければ。
俺の身体よ、もちこたえておくれ~。

2015/11/06

やっぱり睡眠か

9連戦なので毎晩21時に電気を消す生活を送るようにしているが、
それだと次の日の朝がさすがにすっきり目覚めることが出来るね。
1日の身体の動きも心なしか軽い。
やっぱり睡眠の力は偉大なんだなぁ。
私の場合、仕事をフルアクセルで乗り切るには最低8時間睡眠が必要。
ここの所は9時間以上眠れてるのだから、この快調さも当然か。
のび太の名言、「暖かい布団でぐっすり眠る、こんな楽しいこと他にあるか」はまさに真実!

2015/11/05

怒りの沸点

9連戦2日目。
早くも疲労感が満載です。
昨日は疲れをとるために21時半には就寝したのにな。
人間、疲れがあるとイライラするようで、最近怒りの沸点が下がって来てしまって困っています。
そうでなくてもおかしな連中ばかりの職場。
そうそう我慢ばかりもしてられないのです。
あーあー、なんでこんなに疲れてるんだろう、俺。
休みがないと気分転換も出来ないのが辛いですね。

2015/11/04

9連戦始まる

今週末は出勤を命じられそうなので、今日から地獄の9連続勤務が始まるようだ。
正直、1週間連続勤務の5連チャンでも最近じゃ相当きついので、それに4日上乗せされる連チャンなんて想像できない。
すでに初日の今日から疲れているような・・・。
ただしこれは逆に言えば金を稼ぐチャンスであるともいえる。
ここで踏ん張っておけば、来年以降の実りある遠征や、カメラ機材への投資もできる。
まさに己に鞭を打ってどこまで頑張れるか。
今年は残すところ2か月、仕事中心の生活になってしまいそう。
楽しみは格段に減る。
だから割り切れるかどうかだね。「金」だと。

2015/11/03

半逆光好きな最近

文化の日の本日は晴天なり。
そこで鉄分を補給したいと考えた。
被写体の候補は、この日県内を走るSL列車か、下りのカシオペア。
最初は青釜牽引のカシオペアの写真が1枚もないし、下りを撮れるチャンスはおそらくもうこれでしばらくおあずけだろうって事で都内まで撮りに行く考えに傾きつつあったけど、ダラダラしてたら遠征するのが面倒くさくなり(笑)、結局近場でSL撮ろうって結論に落ち着いたのであった。
ただし、信越本線の場合、SL撮影は下りに限るというのが基本。
というのも、勾配のある下りだと爆煙が期待できるけど、その逆の上りだとまったく煙が出ないのだ。
で、今日走るSLは上りのみ。つまりSLを撮るには相応しいとは言えない。
だからこそ、最初はカシオペアの方に気持ちが傾いていたんだよねぇ。

ただ最初に書いた通り晴天の本日。
夕方に走るSLはきっと西日を浴びて美しいだろうと、煙じゃなくそっちで期待することにしたのだ。
最近半逆光でアンダー気味に撮るのが気に入っているってのもあるんだ。

向かったポイントは前に同業者の姿を目撃したことのある踏切。
着いた時には幸いにして誰もおらず。独占で構図を探ることが出来た。
本数の少ない信越本線は、本番前に撮影できる練習電は1本のみ。
さっそく試してみる。


115系@群馬八幡-北高崎
115系@群馬八幡-北高崎 posted by (C)Tylor α99 SAL70300G 100mm 1/800 F6.3 ISO160 WBマニュアル
信越本線/群馬八幡-北高崎


あちゃー、いきなりの失敗。顔被りしてるじゃないか。
これは一番やってはいけない失敗の一つ。115系の写真も撮り集めているので痛い。
しかも、せっかくの西日目当てなのに、強風に押されて分厚い雲がかかってしまった。
露出も悪くなり、まさに散々な1枚となってしまった。練習で良かったよ。

その後、本番前にどうにか陽射しが戻ってくれて、イメージ通りの色に染まる中SLはやってきたのである。
まったく、これでいつものようにドン曇り写真だったら、何の意味も持たない撮影に終わるところだったよ。
ちなみに最後まで私一人での撮影でした。やっぱり煙が期待できないと人来ないね。


9136レ 快速SLぐんまちゃん D51-498+12系5B+DD51-895@群馬八幡-北高崎
9136レ 快速SLぐんまちゃん D51-498+12系5B+DD51-895@群馬八幡-北高崎 posted by (C)Tylor α99 SAL70300G 100mm 1/800 F5.0 ISO100 WBマニュアル
信越本線/群馬八幡-北高崎


うん、スカ煙すら出てないね(爆)。まぁこんだけノロノロ運転じゃね・・・。
それでもほぼイメージ通り。
本当はもう少し線路寄りに乗りだせば、はるか遠くに妙義山の奇形なシルエットも写せたのだが、そこはマナーを守って遠慮しておいた。
あと、どこまでアンダーにするかが難しいね。
暗すぎてもダメだし、明るすぎではイメージに合わないし。
時には思い切りと大胆さが求められるが・・・。

ちなみに本日信越本線を走ったのは、快速SLぐんまちゃんという臨時列車。
ヘッドマークにも群馬県のマスコットキャラで、ゆるキャラグランプリでもおなじみのぐんまちゃんの姿があります。

後追いでDL側も撮影。こちらはバリ順光なので綺麗に写せている。


DLぐんまちゃん後追い撮影@群馬八幡-北高崎
DLぐんまちゃん後追い撮影@群馬八幡-北高崎 posted by (C)Tylor α99 SAL70300G 100mm 1/800 F5.0 ISO100 WBマニュアル
信越本線/群馬八幡-北高崎


撮り鉄以前に乗り鉄でもあるから、一度はSLにも乗ってみたいと思ったりもしたのでした。

2015/11/02

痴漢騒動に遭遇

昨日の競馬帰りの事。
10万人近くを集めたGIの日だけに、帰りの電車も混雑した。
そんな中、人生で初めてあの現場に立ち会ってしまったのであった。
そう、痴漢である。
疲れてウトウトしかけていたので、最初は何を言っているのかわからなかった。
だが、2回目でハッキリとそれは聴こえた。

「嫌だ、やめて、痴漢、痴漢!この人痴漢です!」

若い、おそらくは10代の女の子の、小さいけどハッキリとした拒絶の声。
そして駅に着いたとたんに「触ってないです!」と言い放ちスーッと私の目の前を逃げていく男の姿。
うわー、まさにドラマや映画なんかで見る、あの現場だぁ。

私の前を逃げて行った、これも相当若そうな優男。
やろうと思えば私が捕まえることはできたんだ。
でも、一瞬その男を見た時、こんな若いのが痴漢なんてするか?という疑問が沸き、手を出すことが躊躇われた。
もし冤罪だったら・・・。
そうじゃなくとも、もし捕まえたりしたら、その後私も事情説明に警察へ出向くことになるかもしれない。
正直疲れていて早く帰りたかったってのもある。
自分の目で触っている現場を見たならともかく、そうじゃないのに女の子の言い分だけを信じて男を捕まえて、冤罪で人生を終了させてしまうような権利が私にはあるのか?
一瞬の間にそんな疑問やためらいが沸き、行動にうつせなかったのだ。

だが、逃げた男のあとを、すぐにオッサンが追いかけて行った。
被害者の女の子も後を追っていった。
その後の事は知る由もないが、警察に連行されたとしたら、冤罪であろうとなかろうと、人生はそこで終了だね。
そう思うと、満員電車ってのはほんと怖いなと今さらながらに思った。
ギュウギュウ詰めになってしまったら自分の意思に反して触れてしまうことだってあるかもしれないし、
もしフェロモンがムンムンな女性と揉みくちゃになったら、手は出なくとも股間が反応しちゃうかもしれないし。
田舎暮らしですから、普段はラッシュアワーなんてのは体験しないけど、たまに東京に遠征すると遭遇せざるを得ない満員電車。
絶対にこんな目にあいたくないから、そんな時は必ずバンザイしていようと心に誓ったのである。

うーん、あの時男を捕まえるか否か、本当はどうしてたらよかったんだろうなぁ。
もし本当に触っていたのなら、そんな屑は社会的に抹殺しなきゃだし、
何より触られた女の子が可哀そうだもんなぁ。
逆に、女の子が自意識過剰で、完全なる冤罪だとしたら男の方がたまったもんじゃない。
結局、関わらないってのが正解なのか?そんな寂しい世の中なのか?
これを読んだあなたなら、どうする?

2015/11/01

長さか、性能か

本日は天皇賞・秋が行われるという事で、早朝5時から競馬場へと出向いた。
今回は馬券で勝つことはもちろん、前回の撮影で7D2を買ってから初めての失敗気味に終わった撮影のリベンジもしたい。
ちなみに今回は7D2と100-400Ⅱ型の組み合わせをチョイス。
広い東京競馬場での撮影の時は、ソニー機時代は500㎜、7D2を使うようになってからはタムロンの600㎜をメインに使用してきたが、前回タムロンの600㎜で超望遠域を使いこなせず失敗したので、今回はあえて東京競馬場では短い部類の400㎜を選択してみた。
今回の結果いかんでは次回以降も400㎜を使うことになるかもしれない。
何と言っても最新の白レンズ。性能はサードパーティのものとでは雲泥の差なのが現実。
長さか、性能か、それを見極めたい。

で、今回撮ってきた主な成功カット。











どれも成功していると言えるんじゃないかなぁ。
ちなみに今回のAIサーボの設定はCace1で、測距点は65点自動選択。
65点自動選択AF時のAIサーボAF開始測距点を真ん中に固定して、
ピントが合ったことをきとんと確認してから追従させつつ連写。
前回ピンボケを量産させた結果を踏まえての、心に余裕を持つことを常に念頭に入れての撮影を心がけた。
その結果、ピンを外した外れカットは最小限に抑えられ、成功カット多数の好結果を生みだせた。
前回の失敗があったからこその今回であり、やっぱり写真はいろいろ考えて撮らなきゃなんだなと改めて思った。
外科医が切って切って切りまくることでしか成長しないように、写真も撮って撮って撮りまくらなければうまくならない。
まだまだうまくなりたいので、次回以降も慢心せずに精進したい。
それから、やっぱり純正白レンズの性能の良さは、焦点距離の不足という弱点を補ってくれるなと思った。
最悪ある程度はトリミングできますしね。

ちなみに、天皇賞は馬券の方も万馬券を見事にゲットし、撮影ともども大成功のもとに1日を終えることが出来たのでした!
ラブリーデイ!

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