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2015/11/21

秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影下り編

鹿瀬での撮影を終えた私は、会津若松方面行き上り列車がやってくるのを待ち、再び磐越西線乗り鉄を開始。
SLばんえつ物語号、下りの撮影地は喜多方界隈である。
喜多方と言えばラーメン、という事で遅い昼食を食べに行く。
駅前にあった蔵ラーメン・・・うーん、普通?こんなもんか?
どこかで食べた気がしたなぁと思ったら、子供の頃よく喜多方ラーメンの袋詰めを家で食べてたっけ。
あの味そのまんまだ。たいして好きじゃなかったっけな。
喜多方ラーメンはそんなに私好みではないね。っていうか、あの商品は忠実に味再現してたんだな。

昼飯もそこそこに徒歩鉄開始。
なにせ1時間ほどしかない。それに今度の撮影地は午前中よりも遠いのだ。
初めて歩く喜多方の町。事前に撮影ポイントへのアクセスは調べて来たものの、
歩いているうちにどうも正規ルートから外れたんじゃないかと、ふと疑問が頭によぎった。
線路からどんどん離れて行ってしまっているのだ。
これはもう間違いだと確信するころには、もうすでに来た道を戻る気力はなくなっていた。
超重量の機材を担いできた肉体はすでにヘトヘト。
もし今来た道を戻ろうものなら、きっともう撮りに行く気にもなれないだろう。
仕方ないので、外れた道から線路方向へと進路を切り替え、どうにか目的地に近づく努力をした。
そして、大回りにもほどがあるほど大回りして、ようやくあの辺かな?というところにやってきた。
不自然に車がたくさん駐車してあったのだ。これはもう同業者のものに違いないと。

その撮影地は高台にあって、いわゆる鉄ちゃん道を登っていく。
イメージ的には北海道の大岸ストレートみたいな感じ。
登りこう配なので爆煙も期待できるのだ。
着いてみるとすでに5、6人の先客者。
ラーメン食ったり、大回りしたりしているうちに、ベスポジは押えられてしまっていた。
仕方ないので一番後ろの位置にどうにかスペースを確保し、三脚を据えた。
この場所のキャパは目一杯で10人くらいかな。
ポイントはこの付近にも点在しているみたいなので、無理なら移動した方がいいね。

予定より到着が遅れたため、練習電もないまま、本番の一発勝負となった。
今回もカメラは2台体制で万全を期す。
まずは7D2を駆り縦位置を望遠側で抜く。これは手持ちで行った。


6
SLばんえつ物語 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 135㎜ 1/400 F5.6 ISO:640 WBマニュアル
磐越西線/喜多方-山都


うん、雰囲気出てるじゃない。煙も申し分ない。
さすがに人気のポイントだけあるな。
続けて三脚に据えてあるα900。


8233レ SLばんえつ物語
8233レ SLばんえつ物語 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 70㎜ 1/400 F5.0 ISO:640 WBオート
磐越西線/喜多方-山都


目の前を凄まじい爆煙とともに通過していったSLばんえつ物語号。
その勢いに、シャッターを切り終えた後思わず後ろによろけてしまった。
いやー、迫力あったわ。通過後しばらくは煙があたりに充満しっぱなしだったし。
この迫力を至近距離で感じられただけでも貴重な体験だった。
撮影結果もまぁとりあえず良しとする。
実は前の撮影者の袖が写りこんでしまっていたので若干トリミングした。
その結果、煙が少し切れてしまったのが、満点とはいかないところかな。


7D2で後追い撮影。こちらは逆光側になるので、イメージ写真っぽくドラマティックに仕上げてみた。


7
光の射す方へ EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 18㎜ 1/400 F4.0 ISO:800 WBマニュアル
磐越西線/喜多方-山都


ね?いい感じでしょ。
山崎友也先生の影響で、最近こういう作風が好きになってよく狙うようになったんだ。

これにて本日の撮影はすべて終了した。
帰り道はきちんと正規ルートで戻りましたよ・・・。
まぁそれでもだいぶ遠かったけどね。よほどの健脚じゃないかぎり、この場所は徒歩鉄はやめた方が無難だな。
事実歩きは私だけだったもの。今回は誰も車に乗ってかないか?って声かけてくれなかったし(泣)。
喜多方駅へと戻る頃には、足も腕も肩も痛くてどうしようもなくなってしまった。
しかも今日の宿泊先である新白河へ行くには、1時間以上の電車待ち時間があるのであった・・・。
ボロボロになってようやく新白河にたどり着けば、主要駅のくせに付近にはなーんもなし。
古河での悪夢再び、コンビニを探すのですらやっとで、ホテルにチェックインするなりすぐさま寝てしまった。
いいんだ、明日は5時起きでカシオペア撮りに行くんだから、早く寝れていいや。

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