2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 秋の撮影旅行・出発編 | トップページ | 秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影下り編 »

2015/11/21

秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影上り編

起きた私は、ドーミーイン新潟の天然温泉を朝から楽しんだ。
このホテルの大浴場はちょっとした温泉旅館並みに素晴らしくてよい。
身を清め、身体を温め、さぁ出発。新潟は寒いんだから。

快速あがのに乗車し、磐越西線を目的地に向けて出発する。
最初の撮影地は鹿瀬である。
ここには阿賀野川にかかる鉄橋があり、そこはSLの爆煙ポイントでもある。
おそらくキャパも広そうだし、まずは鉄道風景写真で攻めてみたい。
鹿瀬へは1時間ちょっとで到着。
途中車窓風景から同業者の姿が散見されたので、今から行くところでもどんな出会いがあるか楽しみだった。
人見知りの私だけど、撮影現場では結構喋れるのよね。

駅から撮影ポイントまでは徒歩で10~15分くらい。
行き方は回り道するけどわかりやすく、初めて行く場所だったけど一目瞭然でこの辺だろうなと見当がついた。

それはいいのだが、来る途中から雨が降りだしたのにはまいったね。
今日は一日曇りだとは出ていたけど、降水確率は低かったはずだぞ。
またしても撮り鉄雨男が騒ぎ出したのか。
まぁこの辺はもう慣れっこ。構わず撮影準備をする。
来た時は誰もいなくて不安だったけど、じきにもう一人やってきて私の近くに陣取りだした。
どうやらポイントは間違っていなかったみたいだ。

ちなみに今回持ち出した機材は、エースEOS 7D Mark IIと、新顔のα900。
もちろんメインはα900の性能チェックなのは言うまでもない。
さぁ、α史上に残る名機の撮影具合はどうだ。
ただし、雨が降ったりやんだりの露出に悩まされる空の明るさはα900が苦手とする高感度帯。
まぁどうなんだかとりあえず撮ってみようか。


キハ47形
キハ47形 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 70㎜ 1/320 F4.5 ISO:320 WBオート
磐越西線/鹿瀬-日出谷


うん、やはり少し暗いね。
シャッタースピードはこのくらいでいいんだけど、ISO感度がね。
出来れば400以下で撮りたいというのがα900の悩みなのだ。
雨は上がったし、青空が覗いている場所もわずかにあるので、この先の展開に期待した。

撮影場所もいろいろ移って、ここぞという場所に本決まりするころにはSLがやってくる時間帯になっていた。
そして聞こえてきた汽笛。毎度ながらこれ聞くとテンションあがるわ~。
見れば彼方からもくもく煙を上げながらやってくる姿が見えるじゃないか。
煙ポイントだとは聞いていたけど、実際どうか不安だったのでホッとした。
さぁ行くよ、α900連写開始!


8226レ SLばんえつ物語号
8226レ SLばんえつ物語号 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 110㎜ 1/320 F8.0 ISO:320 WBオート
磐越西線/鹿瀬-日出谷


しまった!α900のバッファ開放時間を事前に調べるの忘れてたわ(汗)。
この1枚は息切れ直後のイタチの最後っ屁で捉えたもの。
ほぼ理想の位置に先頭の機関車が来て事なきを得たが、危うく失敗に終わるところだった。
α900のバッファはα99より全然マシだけど、7D2などとは比べる余地もないってことです。
これを踏まえて次回以降の撮影に活かさなきゃな。

その7D2で直後に後追い撮影。


5
SLばんえつ物語 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 114㎜ 1/320 F5.6 ISO:500 WBマニュアル
磐越西線/鹿瀬-日出谷


安心のAIサーボ、安心の露出。
今回の撮影結果ではエース7D2に軍配かな。

こうして午前中の上りばんえつ物語号の撮影は無事終了したのであった。
帰りは来た道をいそいそと歩いて・・・と、後ろからやって来た車が目の前で止まったじゃないか。
故障か?それとも同業者が情報収取とか撮影結果とか聞きに来た?
だったら渡せるネタもなければ誇れるほどの撮影結果もない。
嫌だなぁと一瞬でも思ったのは本当に失礼だった。
なんと、駅まで乗せてやるよだってさ。
ほんと、感激しましたね。話では聞いてたんですよ、車で来ている人が徒歩鉄の人に声をかけてくれることがあるって。
でも撮り鉄始めて1年弱で、その間常に徒歩鉄だったけど、こういうのはこれが初めてだった。
だから嬉しかったねぇ。素直にお言葉に甘えちゃいましたよ。
まさかこんなオッサン誘拐するわけもないし、信用しきってね。
車内はヤニ臭かったけど、贅沢は言えませんって。
あっという間に鹿瀬駅まで帰還。ほんと、ありがとうございました!
世の中にはいい人がいるものだ。これで気持ちよく午後の撮影に向かえそうです。

« 秋の撮影旅行・出発編 | トップページ | 秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影下り編 »

磐越西線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影上り編:

« 秋の撮影旅行・出発編 | トップページ | 秋の撮影旅行・SLばんえつ物語号撮影下り編 »