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2016/01/31

カシオペア乗車記その2

朝は6時前に起床。
すぐさまダイニングカーへ行き、朝食を頂くため並びました。
朝食は6時半から。
すでにカシオペアは郡山を過ぎ、どんどん現実に近づきつつありました。

朝食は北斗星での経験も含めて初めて洋食をチョイス。
結果的にこっちの方が美味しかったです。
和食はちょっと値段に見合わない気がずっとしていたので・・・。
北斗星の時も一度くらいは洋食にしておけばよかったかもね。

食事を終えたら残るわずかな時間は車窓からの流れる景色を楽しむことに集中。
撮り鉄でもある私は、かつて行った黒田原周辺からは、各撮影ポイントのロケハンも兼ねて。
ラウンジカーでははた迷惑なガキンチョが騒ぎまくっていたのには閉口したけど、
ようやく素晴らしい眺めを堪能できました。

宇都宮駅到着まで1時間ほどラウンジカーにいました。
蒲須坂や片岡のお立ち台、今後行ってみたい氏家-宝積寺など、たくさんの撮り鉄で賑わっていました。
このあたりはまだ雪がだいぶ残ってるんだね。
今朝は霧も出ていてなかなかシビアな条件だったと思うけど、それだけに思い出深い写真も撮れたんじゃないかな。

もっといたかったけど、あまり独占しすぎるのも悪いし、何よりガキがうるさすぎたので、残りの時間は個室に引き取って過ごしました。
ワシクリ、ヒガハスの人出の多さにはビックリ。
いよいよサヨナラ撮影も本格化ですかね。私も腕が鳴りますよ。
そして大宮を過ぎ、ついに「次は終点上野です」のアナウンス。
来る時が来てしまったようです。この日は12分ほど遅れての大宮到着だったけど、もっともっと遅れてかまわなかった。
それが乗車していたみんなの共通の思いだったんじゃないかなぁ。
そうでなくても上りは下りよりも乗車時間が短いし、日の短い時期だけに、車窓景色を楽しめたのはごくわずかだったから。

どんなに楽しい時間にも終わりが来ます。
カシオペアは上野に入ってしまいました。
だが、この表示はいったい・・・間違っとるやんけ(笑)。

このまま折り返し札幌行ったろうか(笑)。

あっという間の旅を終え、現実世界に戻った我々。
長旅を牽引してくれたEF510も記念撮影。

カシオペアもいよいよ青釜の充当は終わり、これからは509、510の2つの機関車での走行が続く。
どうか最後まで無事役目を果たしておくれ。
でもたまには息抜きして、パーイチ先輩にも出番を譲ってやっておくれよ(笑)。
そんなことを思いながら、回送されていくカシオペアを最後まで見送ったのでした。

こうして終えたカシオペア弾丸乗車ツアー。
短くも、非常に中身の濃い2日となりました。
高い金を転売糞野郎に払ったのは癪だけど、それでもかけがえのない体験を出来たので本望です。
今でもトワイライトに乗れなかったことは後悔してますからね・・・。
しかし、本当に楽しかったなぁ。
なくすかね、こんな素晴らしい列車を。
JR東には、四季島だなんてお大臣様専用じゃなくて、庶民も乗れる寝台列車をもっと大切にしてほしかったよ。
日本から旅情が消えるその日まで、後はもう写真に撮って撮って撮りまくることにします。
そう決意をして家路へと着きました。

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