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2016/01/11

九州温泉めぐり2016その8~霧島温泉郷(鹿児島県)

霧島神宮からタクシーに乗車し、霧島温泉郷を目指した。
温泉郷だからいろいろな温泉地があるけど、今回行ったのは霧島いわさきホテルのある林田温泉。

温泉郷の中でも奥地の方、すなわち高い山の上にある温泉地だ。
ここのホテルには大きな露天風呂の他、栄之尾温泉という渓流沿いの温泉も抱えている。

この栄之尾温泉こそが、かの坂本龍馬とお龍さん夫妻が、日本初の新婚旅行として訪れたとされる温泉であり、大河ドラマ龍馬伝で福山雅治が実際に入浴した温泉でもあるのだ。
私も龍馬ファンとしていつか来たい、いつか来たいとずっと思っていたのだ。

日帰り専用の受付で入浴券を買う。
林田、栄之尾、両方とも入れるセット券を買った。
ウィキペディアには栄之尾温泉は寒冷地のため冬季閉鎖と書いてあったが、実際に行ってみたら営業していてホッとした。
入れたら儲けものくらいには思っていたけど、実際ダメだったら残念だったろうから。
まぁ宿の人は、この雨模様だし誰も入ってませんよと半ば呆れていたが、ここまで来て入らない手はないって。

冬季だけに栄之尾温泉までは車で連れて行ってもらった。
と言ってもすぐにつくので、夏場などは浴衣で歩いて行くのが風情があっていいだろう。
ただ、ここの入浴スタイルは特殊で、素肌の上に湯編み着を着たまま入るわけで、
薄布1枚で歩くというのは、女性的には落ち着かないかもしれないね。
そう、ここは湯編みを着れるので混浴なのだ。

そしていよいよ入浴の時。
実は今回の行程で入るつもりだった温泉で一番の楽しみはここだった。
そしてその期待にたがわぬ素晴らしいお湯でした。
渓流沿いという最高の開放感あふれる場所に、いくつもの湯が点在しており、それぞれを巡るのも楽しい。
温度も微妙に違っており、好みで温めだったり熱めだったりを選べる。
まぁ何と言っても目玉は、ましゃの入った龍馬の湯ですけどね。
ここが一番広く、温度的にも温まれるような気がした。

だけど湯編みを着ていると、湯から上がって別の湯を目指す時に外気に触れて一気に冷たくなるので困る。
むしろスッポンポンの方が寒くないと思われる。
それから水けを吸って重くなった湯編みを着た状態で再びお湯に入ると空気が入り込んで、前が御開帳・・・ってなるので女性の方は世の男性にサービスしないように要注意だ。

と言っても今は私一人。他に誰かがやってくる気配も全くない。
そこでもう寒いしいちいち膨れ上がるのも面倒なので、湯編み着を脱ぎ捨てて裸で入浴することにした。
さらに開放感が増し、とてつもなく気分がよくなったのである。
私としては異例の長湯をして、名残惜しみながらも湯から上がったのである。

帰りも車で迎えに来てもらうよう電話で連絡をしたのだが、15分経ってもやってくる気配がない。
このままだと湯冷め確実なので、仕方ないので歩いて戻ることにした。
5分足らずで戻れるけど、やっぱり浴衣だけではこの時期は寒いわい。
という事で、林田温泉の方で再び体を温め直すのであった。
こちらも相当広い露天風呂があり開放感があるので、こちらだけでも十分温泉を楽しめます。
こっちにはたくさんの客がいました。

帰りは再びタクシーに乗車して霧島神宮駅へと向かった。
道中、運ちゃんが私がカメラをぶら下げてるのに気付いて、いろいろ撮影スポットへ立ち寄ってくれた。

硫黄の煙が立ち上る。

龍馬や西郷も眺めた・・・であろう滝。
必殺、手持ちスローシャッター撮影。OM-Dなら楽勝。

まぁ、そんな撮影スポットを案内してくれるのはいいんだけど、タクシー料金は嵩んでしまうのであった。
霧島神宮駅に着いた時には5000円超えちゃってたよ。予想以上に出費してもうた。
もっと時間があればバスで戻れたんだがなぁ。
この特急に乗るために仕方なかったんです。

しっかし、JR九州の車両はどれもカッコいいねぇ。
E231ばかり見飽きた身にすれば、どれもこれも新鮮なのでした。


霧島温泉郷データ

栄之尾温泉

泉質:単純酸性温泉
温度:不明
効能:神経痛・筋肉痛・慢性婦人病など

林田温泉

泉質:含芒硝硫化水素泉
温度:75℃
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復・健康増進・切り傷・糖尿病・皮膚病・動脈硬化症など

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