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2016年1月の記事

2016/01/31

カシオペア乗車記その2

朝は6時前に起床。
すぐさまダイニングカーへ行き、朝食を頂くため並びました。
朝食は6時半から。
すでにカシオペアは郡山を過ぎ、どんどん現実に近づきつつありました。

朝食は北斗星での経験も含めて初めて洋食をチョイス。
結果的にこっちの方が美味しかったです。
和食はちょっと値段に見合わない気がずっとしていたので・・・。
北斗星の時も一度くらいは洋食にしておけばよかったかもね。

食事を終えたら残るわずかな時間は車窓からの流れる景色を楽しむことに集中。
撮り鉄でもある私は、かつて行った黒田原周辺からは、各撮影ポイントのロケハンも兼ねて。
ラウンジカーでははた迷惑なガキンチョが騒ぎまくっていたのには閉口したけど、
ようやく素晴らしい眺めを堪能できました。

宇都宮駅到着まで1時間ほどラウンジカーにいました。
蒲須坂や片岡のお立ち台、今後行ってみたい氏家-宝積寺など、たくさんの撮り鉄で賑わっていました。
このあたりはまだ雪がだいぶ残ってるんだね。
今朝は霧も出ていてなかなかシビアな条件だったと思うけど、それだけに思い出深い写真も撮れたんじゃないかな。

もっといたかったけど、あまり独占しすぎるのも悪いし、何よりガキがうるさすぎたので、残りの時間は個室に引き取って過ごしました。
ワシクリ、ヒガハスの人出の多さにはビックリ。
いよいよサヨナラ撮影も本格化ですかね。私も腕が鳴りますよ。
そして大宮を過ぎ、ついに「次は終点上野です」のアナウンス。
来る時が来てしまったようです。この日は12分ほど遅れての大宮到着だったけど、もっともっと遅れてかまわなかった。
それが乗車していたみんなの共通の思いだったんじゃないかなぁ。
そうでなくても上りは下りよりも乗車時間が短いし、日の短い時期だけに、車窓景色を楽しめたのはごくわずかだったから。

どんなに楽しい時間にも終わりが来ます。
カシオペアは上野に入ってしまいました。
だが、この表示はいったい・・・間違っとるやんけ(笑)。

このまま折り返し札幌行ったろうか(笑)。

あっという間の旅を終え、現実世界に戻った我々。
長旅を牽引してくれたEF510も記念撮影。

カシオペアもいよいよ青釜の充当は終わり、これからは509、510の2つの機関車での走行が続く。
どうか最後まで無事役目を果たしておくれ。
でもたまには息抜きして、パーイチ先輩にも出番を譲ってやっておくれよ(笑)。
そんなことを思いながら、回送されていくカシオペアを最後まで見送ったのでした。

こうして終えたカシオペア弾丸乗車ツアー。
短くも、非常に中身の濃い2日となりました。
高い金を転売糞野郎に払ったのは癪だけど、それでもかけがえのない体験を出来たので本望です。
今でもトワイライトに乗れなかったことは後悔してますからね・・・。
しかし、本当に楽しかったなぁ。
なくすかね、こんな素晴らしい列車を。
JR東には、四季島だなんてお大臣様専用じゃなくて、庶民も乗れる寝台列車をもっと大切にしてほしかったよ。
日本から旅情が消えるその日まで、後はもう写真に撮って撮って撮りまくることにします。
そう決意をして家路へと着きました。

2016/01/30

カシオペア乗車記その1

稀府でのカシオペア撮影を終えた私は、今度はそれに乗るために札幌へと移動。
ここで同乗する友人のK氏と合流した。
氏も興奮を抑えきれず、予定の便よりもはるかに速い始発便で道入りしていたという。
ススキノで一緒に昼食を食べ、頃合いの時間になったので札幌駅へと向かった。

北海道にあって、異彩を放つ上野行きの掲示。
もうこれを見ただけで興奮するってもんですね。
ああ、本当に乗車するんだなぁ。いよいよ長年の夢がかなうんだなぁ。

K氏にはシャワーカードを確保してもらうべく、ダイニングカーの3号車付近で待機してもらい、
私は16:03に入線してくるカシオペアの撮影を行いにホーム先端へ。
そしてついに西陽を受け、DD51に引かれた銀色の列車がやってきた!

興奮が頂点に達した瞬間でした。
これから上野までどうぞよろしくね、カシオペア!

我々が乗り込むのは8号車のツインルーム。
2階の21番個室でした。

オールA寝台のカシオペアはオール個室でもあり、プライベート空間を満喫できます。
友人同士、恋人同士、ゆっくりと車窓を流れる景色に見入ることが出来るのです。
まさに豪華寝台、贅沢な時間。
それぞれの個室にはトイレ、洗面台までついていて至れり尽くせり。

北斗星、サンライズ出雲と乗車経験があるけど、間違いなくカシオペアがその中で一番豪華ですね。

GPSで走行マップが見れるモニターはBSやFMも受信できます。

また、すべての個室にウェルカムドリンクが届けられるのもカシオペアの特徴。
北斗星ではロイヤルのみの特権でしたからね。
もっとも、スイートの客にはもっと豪勢なミニバーセットが届けられるんだけど・・・。
それでも十分贅沢な気分にさせてくれます。
ちなみに朝には朝刊(読売新聞)も各部屋に届けられます。サービス良い!

部屋に腰を落ち着けて車窓を眺めるうちに、早くも景色は暮れ始めてきました。
せっかくの北海道の雄大な風景を眺められる時間は短い。
夏至の頃なら室蘭本線の終わりまで楽しめるけど、1月の終わりでは17時ごろまでが精いっぱいでした。

暗くなった頃にちょうどシャワーの時間。
シャワーは北斗星やサンライズ出雲などと同じ方式で、シャワーカードを入れてお湯が6分出るというもの。
体を洗い流すには十分すぎる時間です。

ちなみにカシオペアのシャワーは、北斗星のように残り1分切ってもブザーはなりませんので注意。

今回、我々はディナーの予約をしてなかったのでパブタイムを利用することになります。
その時間はディナータイムが終わる21:45以降ということで、だいぶ時間があるので車内探索。
ラウンジカーへと行ってみました。

多くの人で賑わうラウンジカー。
窓の外は真っ暗で、しかも雪がこびりついているものだから、せっかくのワイドアングルも楽しめません。
明朝来ることにして、早々に立ち去りました。

そうこうしているうちに、時は流れカシオペアはあっという間に函館に到着。
函館と言えばイベントがありますよね。そうです、ここまで牽引してきたDD51の切り離し作業です。
今まで北斗星下り列車の切り離しは見たことあったけど、上りの物は初めて。
函館駅停車の6分間に出来るだけ写真に収めてきました。

小雪舞う静かな夜の函館駅。これだけでもう抒情的ですよねぇ。
寒さも感じないほど夢中にシャッターを切る鉄道ファンたちの熱気で溢れかえっていました。


私が写真を撮っている頃、一番乗りでダイニングカーでパブタイムの時間待ちをしていた友人K氏。
私もそろそろ腹ペコ。
20時くらいから並んでいたカイもあって、パブタイムは一番乗りでした。

私はハンバーグセット、友人はビーフシチューセットを注文。
そしてもう二度と食堂車での夕食は味わえまいと、他にもピザやらソーセージ盛り合わせやらも注文しまくる我々なのでした・・・。

うーん、夜汽車で味わう食事のなんと美味しい事か。
カシオペアのダイニングカーは洗練された上品さが漂う空間で、リッチな気分にさせてくれます。
もっとも、私はやっぱり北斗星のグランシャリオの方が雰囲気的には好きなんですけどね・・・。

食事を終えたら、またラウンジカーへと戻りました。
函館駅を出て、進行方向が変わったからです。
さっきまでは彼方にすぎる車窓風景を眺められたラウンジカーも、今は目の前には機関車の姿が。
函館から青森までを牽引するED79の雄姿も撮っておきたかったのです。

この機関車も寝台列車の終焉とともに役目を終えるんでしょうね・・・。

これにて、やりたいことはだいたいやれました。
ここで少々勿体ないけど睡眠に入ることにします。
さすがに5時起きしてずっとはしゃぎっぱなしだった身体はクタクタ。
E26系客車の揺れの少ない寝心地はなかなかよく、北斗星ではなかなか寝付けなかった私も割とあっさり眠れたのでした。
こうして、興奮しっぱなしの1日は幕を下ろしたのです。

DD51重連カシオペア撮影@稀府

東室蘭のホテルで朝5時に目覚めた私は、お馴染み5:50発の始発に乗車して撮影へと向かった。
この始発列車、いつもだいたいそうなんだろうけど、今朝は東室蘭から乗車した全員が同業者だった(笑)。
その数は20人くらいはいたんじゃないだろうか。相変わらず盛況である。
それだけ大勢いると、誰がどこで降りるのか気になったりする。
今回行くつもりだった撮影地はキャパがどの程度なのかわからなかったので不安でもあった。
好撮影地の多い室蘭本線の中で、今回私がチョイスしていたのは稀府-黄金間にあるポイント。
バックに有珠山を背負いながらやってくる寝台特急を撮れる場所だ。
今朝の天候が晴れそうで有珠山が望めそうなこと、あまり遠くに行って札幌行きの列車に乗り遅れて肝心のカシオペア乗車に間に合わないなんてことには間違ってもあってはならないことなど、総合的に考えて一番よさそうなのがここだと判断したのだ。

稀府は東室蘭から4駅目、6:10には着く。
なんとここで降りたのは私を含め5人!
意外な人気にちょっと焦る。
車組もいることを考えると、初めての撮影地だけど一番乗りでたどり着けなければベスポジは無理かもしれない。
まだ真っ暗な早朝の稀府の町を、事前に調べてきたルートを頭に思い描きながら足早に向かった。
駅前はアイスバーン状態でツルツルで危険だったが、国道に出れば雪はなく、早足で行けた。
あっという間に後続を引き離しホッとしたが、なんか他の4人の姿が完全に消えたような。
まさかルートを間違えた?
後でわかったことだが、彼らが向かったのは私の行く場所のひとつ前の踏切のポイントだったみたいだ。
付近に二つあるのは知っていたんだけど、孤独は不安なもんである(笑)。

無事に目当ての場所へたどり着くと先客は車で来た一人のみ。
その人が陣取るベスポジの真横を使わせてもらい三脚を設置。
無事に構図も決まり、あとは強烈な寒さに耐えながら撮影するのみとなった。

最初に来る列車はまだ露出があがらないため断念したが、ようやく陽も上り周囲は明るくなってきた。
そしてはるか彼方にそびえる有珠山にも朝日が当たり、何とも言えない美しい景色を見せてくれていた。
今日この場所を選んだのは大正解、そう確信したのである。


キハ40系、150系@稀府-黄金
キハ40系、150系@稀府-黄金 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 300㎜ 1/400 F11 ISO400 WBマニュアル
室蘭本線/稀府-黄金


最初の撮影はなんと室蘭本線では珍しい、キハ普通列車のすれ違いシーン。
本数の少ない室蘭本線ではなかなか狙って撮れるものでもない。
都心で撮る場合絶対に避けたいシーンだけど、ここでは思わぬもらい物。
やっぱり今日はいい日になりそうだ。


キハ150系@稀府-黄金
キハ150系@稀府-黄金 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 300㎜ 1/400 F9 ISO200 WBマニュアル
室蘭本線/稀府-黄金


この撮影地ではバックの有珠山を際立たせるために、望遠で抜くのが望ましいとされる。
だが望遠で圧縮されちゃうと、一両編成はなんとも不恰好である(苦笑)。


DF200レッドベア
DF200レッドベア posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 300㎜ 1/400 F16 ISO400 WBマニュアル
室蘭本線/稀府-黄金


貨物列車が来ると寝台特急のイメージができていい。
恰好のリハーサルとなった。


281系特急スーパー北斗@稀府-黄金
281系特急スーパー北斗@稀府-黄金 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 300㎜ 1/400 F11 ISO200 WBマニュアル
室蘭本線/稀府-黄金


それにしても寒い。
着ぶくれ状態でやって来たのに、足元から冷え込んでくる。
そこでこの場所の寒さを写真でも表現すべく、スーパー北斗は色温度を寒色系に調整して撮影してみた。
なかなかいい感じに仕上がったっと思いますがどうでしょう。


183系特急北斗@稀府-黄金
183系特急北斗@稀府-黄金 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 300㎜ 1/400 F11 ISO200 WBマニュアル
室蘭本線/稀府-黄金


カシオペアがやってくる前の最後の通過列車、特急北斗を後追い撮影。
来た当初は二人だけだったが、最終的に6人での撮影となった。
キャパは、ベスポジは2人まで。
脚立があれば後ろからでも抜けるし、なくても最悪手持ちならよじ登れる足場もあるので大丈夫。
定員8~10人くらいでしょうかね。


8009レ寝台特急カシオペア@稀府-黄金
8009レ寝台特急カシオペア@稀府-黄金 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 300㎜ 1/400 F11 ISO200 WBマニュアル
室蘭本線/稀府-黄金


そしてやってきたメインディッシュの寝台特急カシオペア。
最良の天候の元、狙い通り最良の結果を得ることが出来て大満足の結果となりました!
今朝この撮影場所を選んだことは大正解でした。
そしてこれからあれに乗るんだと思うと、期待はますます高まってくるのでした。


最後にここの撮影地ガイドを記しておきます。


稀府駅を出たら目の前の道をすぐに右折し、踏切方向へ。

大西通り踏切という踏切を渡ると道道779号に出るので、左折し黄金方面へと向かう。

しばらく歩くと一つ目の橋があるのでそれを渡りさらに道なりに進む。
すると左側に踏切へと渡る道があるが、ここがもう一つのポイントでもある。

今回私と一緒に稀府で降車した同業者は全員こちら側へ向かったが、
この踏切からだと背景がうるさくなりがちで私の好みに合わないのでここはスルーした。

そのまましばらく直進すると二つ目の橋が見えてくる。

この、第二黄金橋を渡り切ったすぐ左わきの小道が、撮影地へのルートである。

道なりに進んでいくと、踏切跡地に行きつく。
この場所から撮影することになる。

ベスポジはこの二人が立っている場所。
私は左側から撮影していた。
有珠山と樹木を挟んだ側にそびえているのが羊蹄山である。
天候に恵まれないと姿を拝むことは難しく、この日が絶好の撮影日和だったことがこのことからわかる。
撮影は250~300㎜程度で樹木の向こう側で望遠で抜いて撮るのが基本であるが、羊蹄山が望めるならワイドで攻めてみるのも面白いかもしれない。
黄色い部分によじ登れば脚立がなくても後ろから抜くことが可能であり、キャパは10人弱までは行けそうだ。
徒歩10~20分ほど。

2016/01/29

北海道カシオペア乗り撮り鉄弾丸ツアー開始

今日は大雪予報が出ていた。
だが朝起きて見ればまだ雨すら降っておらず、気温もさほど低くない。
これならどうにか大丈夫か?そんな期待を抱きながら出勤。
仕事の量を見て、頑張ればどうにか早めに退社できると踏んだ私は、昼飯抜きで一気に終わらせることにした。
今は降ってないとはいえ、夜になったら降るかもしれない。
もし雪が激しくなったら電車が止まって、あるいは飛行機が遅延してしまうかもしれない。
一つのミスが命取りになりかねないので、少しでもはやく群馬県から脱出したかったのだ。
果たして、15時前には退社することに成功。一部の人の冷たい視線をスルーしつつ羽田へ向かった。

羽田空港に着いたのは16時半くらい。
3時間以上早めに着くことが出来て胸をなでおろした。だが、こうなるといささか早すぎた。
そこで搭乗予定の19:30の便を、早めの便に変更してもらうことを思いついた。
さっそく申し出たところ、早割で購入していたため、いったんキャンセルしてそのうえで改めて航空券を買う必要があると言われた。
キャンセル代は取られるし、新規購入は正規金額でちょっと高い。
だけど道入りしてからの負担を考慮すると、深夜バスよりも鉄道で行ける時間帯に現地に着けるならと、17:30の便のチケットを購入。
差し引き1万2千円余分にかかってしまったわけだが、まぁ背に腹は代えられないね。

こうして無事に北海道へと飛んだ私は、鉄道を乗り継いで21時前に東室蘭へとたどり着いたのである。
当初の予定ではバスを駆使して23時過ぎに到着だったから、明日の事を思えば負担が大きく減ったことになる。
機転がきいて、何より仕事が早くて助かったよ。
あの去年6月の撮影旅行以来の東室蘭。
到着と同時にさっそく同業らしき人を見つけるなど、相変わらずこの街は撮り鉄のご用達の街だった。
それにしても寒い。尋常じゃない寒さだ。
群馬県で体感する寒さとは次元が違う。さすが氷点下の地域北海道。
豪雪地帯じゃないので雪はさほどではないが、身を切り裂く凍てつく冷気にさっそく怖気づく。
こりゃ明日の撮影が大変そうだ。
ホテルの大浴場でしっかりと身体を温め、明日に備えて早めの就寝。
つくづく、早めに到着できて良かったなぁ。

2016/01/28

果たして渡道できるのか!?

ほんと、週間予報ってアテにならないね・・・。
まさかまた雪が降るのかよ・・・。
電車動くの?
飛行機定刻で飛ぶの?
私は北海道まで行けるの?
そもそも定時で仕事終わるの?
クリアしなければならない問題が山積みで、本当に心配になっていた。
雨なら良いんだ。雨ならもうこの際いくら降ってくれても構わない。
だから雪、それも積もる奴は勘弁してくれ。
仕方ないからみぞれくらいなら我慢してやるから・・・。

明日、仕事終わりにフライトが控えている私。
果たして予定通り北の大地へ到達することが出来るのでしょうか!?

2016/01/27

いいタイミングで寒波抜けてくれた

昨日までの寒波がどこへやら。
今日は暖かかったですね。
明日も14℃位になるとか。
週末北海道行きなんで寒波が抜けてくれたのは助かりますよ。
向こうで寒いのも大変だけど、それよりも問題なのが飛行機が飛ぶか、列車がちゃんと走るかだったから。
この分なら通常運行で大丈夫だと思うので安心した。
金曜あたりから雨っぽいけど、さすがに多少の雨ごときじゃ遅延しないだろうしね。

2016/01/26

タイトなスケジュール

週末の北海道行きに備えていろいろ準備をしている。
なんたって防寒対策が必須。
冬の渡道は初めての経験なので、どれくらい寒いのか想像もつかない。
ましてやそんな中で撮影に出かけるとなったら・・・。

それから航空券も間際だけど無事押えられた。
その便は、金曜日仕事終わりに羽田まで行ってそのまま飛ぶというもの。
現地に着いたら空港バスに乗り換えて東室蘭まで行き宿泊。
翌日は5時くらいに起きて始発の室蘭本線に乗って撮影地まで・・・。
そんなハードでタイトなスケジュールを組んでしまった。
もし飛行機が遅延したらバスに乗れないし、そうなると東室蘭へ行く手だてを失う。
そしてもし、下りカシオペアに遅れが出て本数の少ない室蘭本線の列車を乗り過ごしたら、
乗車する上りカシオペア出発までに札幌に行けない。
そんな綱渡りの計画を無事に乗り切れるのだろうか。
全ては運を天に任せるしかないのだ。

2016/01/25

この冬をカシオペアに捧ぐ

ヤフオクでカシオペアツインの乗車券を落札した。
友人と相談した結果、折り合いのつく金額で落札できそうだったので思い切って入札したのだ。
乗る日はなんと今週末の土曜日!
こんな直前だからか、思ったよりも高騰せずに落札できたことが幸いだ。
本当は自分の力で10時打ちで取りたかったんだけどね・・・。
トワイライトの時のように、何もせずに後から後悔するよりはマシだと、転売糞野郎の軍門に下った。
急遽決まったので慌てて準備を進めている。
今回はまさにカシオペアに乗るためだけに渡道し、ただ純粋に乗り鉄だけを楽しんで帰ってくるというプラン。
思い出乗車ってやつだ。
いやね、当初は下りよりは上りの方が取りやすいだろうと気軽に考えていたんだけど、
やっぱりラスト前需要で上りの争奪戦も思った以上だったわ・・・。
こんなに人気のある列車をなくしちゃうんだからなぁ・・・。
カシオペア乗車は長年の夢だった。
まだ北斗星が安泰だったころは、むしろ北斗星よりカシオペアに乗りたいと思っていた。
その夢が、金の力を借りてようやく実現する・・・。
5日後に迫ったその日までに風邪気味の体調を整えるぞ。
そうそう、せっかく北海道まで行くのだから、当日朝の下りDD51はどうにかして撮りに行きたいなと思っています。
去年の夏は北斗星にすべてを捧げたと言っても過言じゃなかった。
そしてこの、残りわずかな冬は、カシオペアに捧げることにします。
これだけじゃなく、まだまだ楽しみなプランが控えているのですから!

2016/01/24

風邪気味だったのでまぁいいか

強烈な寒気襲来という事でさんざん雪だなんだと煽られていたけど、結局土日ともいっさい降らなかったね。
降って欲しいわけじゃないからいいんだけど、これだけ澄み渡った青空なら写真撮りに行けばよかったかな。
でも実は今風邪気味であって、薬を服用しているので、ある意味1日引きこもっていたのは良かったのかも。
今週末あたりから遠征が続きだす予定なので、ここは小休止。
この週末の行先がどこになるのか、そしてそれまでに体調が万全になるのか。
ワクワク、ドキドキ、そしてフワフワの気持ちで明日からの仕事に挑むことにします!

2016/01/23

前クールが良すぎただけに

1-3月期の新ドラマもだいたい出そろったかな。
初回を見て継続していこうと決めたラインナップは以下です。


月 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(フジ)

火 ダメな私に恋してください(TBS)

水 フラジャイル(フジ)

木 ナオミとカナコ(フジ)

金 わたしを離さないで(TBS)

日 家族ノカタチ(TBS)
   臨床犯罪学者 火村英生の推理(日テレ)


合計7本ですね。無理のない範囲というか。
この中で一番面白いのは・・・うーん。
どうもみんなパッとしないというか、小粒なんだよねぇ。
月9はとりあえず有村架純ちゃんが可愛すぎて仕方がないので、一番今後に期待しているドラマだな。
家族ノカタチも、国民的大根役者が主演の割には結構面白かった。
この辺はやっぱり上野樹里ちゃん効果だね。
昨年の10-12月期のドラマが面白すぎたんで、どうも新クールは間延びしそうな感じです。
22時台のドラマはリアルタイム視聴はしないでしょうねぇ。

2016/01/22

カシオペア撮影@ワラナン

平日休みだった今日はピーカンの絶好の天候。
ただし凄まじく寒いが・・・。
そんなだから空気は逆に澄んでいて、写真はいいものが撮れそうだった。
となれば出かけるしかないでしょう。
そうです、先日九州遠征の帰りに立ち寄るも、まだ少し時期尚早で露出があがらず大失敗に終わったワラナンでのカシオペア撮影。
あれから10日あまり。日ごとに日照時間が延び、そろそろ下り列車も撮れそうな頃合いですが果たして。

寝台列車の撮影地として人気のワラナン。
赤羽-浦和 (蕨-南浦和)間の撮影地であり、通称ワラナンと呼ばれるクネッとしたS字強調の写真が撮れる好撮影地だ。
ただし都心部なので高いフェンスがあるのは当然のこと。
これを工夫して交わすことで魅力的な写真が撮れる。
アクセスは南浦和からでも蕨からでもOK。蕨からの方が多少近いがほとんど変わらない。
駅を出て線路沿いを外環道を目指して歩いて行けばいい。
南浦和から向かった場合、かつて私が北斗星を撮影した外環道下の歩道橋よりもさらに先となる。
撮影位置はちょうど浦電の横となる。

この標識が目印ですかね。
三脚を使う場合、ハスキーの4段が必要。脚立は3段。2段ではちょっと低いかも。
重装備が無理な場合はガードレールの上に乗ることで手持ち撮影もできるので安心だ。
結構安定して構えることが出来ます。

さっそく上野東京ラインで構図の確認&調整。


E231系@ワラナン
E231系@ワラナン posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算262㎜ 1/400 F5.6 ISO320 WBマニュアル
東北本線/赤羽-浦和 (蕨-南浦和)


来た当初はまだ陽射しが車体に当る時間帯のため、建物の影も落ちてしまっている。
ベストなシーズンはもっと陽の高い季節なのだろう。
それでもこのクネりは一度体験したら病み付きになりそう。


185系団体臨時列車(回送)@ワラナン
185系団体臨時列車(回送)@ワラナン posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算192㎜ 1/400 F5.6 ISO160 WBマニュアル
東北本線/赤羽-浦和 (蕨-南浦和)


広角から望遠まで好きなように構図をとることが出来る。
さて、本番のカシオペアはどうしようか。
思考を巡らせていると何やら向こうからやって来た。
あまり出会いたくない白黒のパンダ・・・パトカーだ。
寝台特急と警察の見回りはセットみたいなものだから今回もそれかなと思いきや、警官が二人降りてきた。
なんでも危険なことしている人がいると誰かが通報したんだと。
うーん、確かに大の大人がガードレールによじ登ってる姿は興味のない人間からすれば異様かもしれんが、交通を妨げる位置には飛び出してないし、ましてや線路に乗り出してもいない。
目くじら立てるほど危険なレベルではないぞ。
もっとも警察官の人の話によれば北斗星の時はもっと大勢で大変だったらしいし、我々としては通報があれば一応来ないわけには行かないんだよと、困った顔をしていたものの、撮影行為を禁止はされなかった。
ただしカシオペアが通過するまでは隅っこの方で一応待機してたみたいだけどね。
鉄が面倒かけてすみません。お疲れ様です。

そしてカシオペアが定刻通りやって来た。


カシオペア@ワラナンその1
カシオペア@ワラナンその1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算342㎜ 1/400 F5.6 ISO800 WBマニュアル
東北本線/赤羽-浦和 (蕨-南浦和)


カシオペア@ワラナンその2
カシオペア@ワラナンその2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算342㎜ 1/400 F5.6 ISO800 WBマニュアル
東北本線/赤羽-浦和 (蕨-南浦和)


結局、影落ちを防ぐべく影響が極力ない位置で望遠で抜いた。
望遠効果で圧縮されてしまいクネりはやや薄れたけど、それ以外はほぼイメージ通りで撮れた。
しかし前回から10日経ってもやっぱりまだ多少暗いね。
露光をプラス補正することで事なきを得、無駄にISO感度は上がらずに済んだのが幸い。
アクシデントはあったけどワラナンでの撮影は成功と言ってもいいんじゃないでしょうか。
この前のリベンジ達成ですね!
写真で残しておきたかったものが無事撮れて満足して帰路へと着いたのである。

実質2016年のカシオペア撮りはじめとなりました。
今後はしばらく下りを撮影する機会はありません。上り専門でいきます。
次に下りを撮る頃には、ヒガハスはおろかワシクリまで行けるようになってればいいですね。

2016/01/21

最高更新・・・ならず

給料明細をもらった。
12月は本当に忙しかったので、給料振込み自己最高額を期待したのだが、11月のそれにわずか2000円あまり届かなかった。
更新ならず。
あれだけ残業したのにこの結果なのは、それ以上に11月がヤバかったって話ですね。
そりゃ一段落後に、一時期気持ちが空っぽになって抜け殻状態にも陥ったわけだわ。
温泉リフレッシュ様様ですね。
今月も平穏な日々が続いたかと思いきや、雪の影響で物流が滞って再びの残業苦襲来。
さすがに大台まではいかないだろうけど、次の給料もそこそこ多くなりそう。
以前の私ならそれをカメラ機材につぎ込んでいたけど、今年は今のところ欲しいものはないので、遠征費に充てることにします。
もちろん預金もするよん♪

2016/01/20

難敵雪

ううう、また雪降りましたよ。
幸い大きなダメージは残さなかったみたいだけど、もうええっちゅうねん!って感じですよね。
今が一番寒い時。
これが抜ければ春も少しは近づいてくるだろう。
でもこの先の予定も雪次第で大きく左右されそうなのが怖い。
降るのは仕方ないけど、移動が困難になってしまうほどの大雪は勘弁だよ。

2016/01/19

1年の時を経て

ゆうパックが届いた。
中身は・・・東京駅開業100周年記念Suicaだった。
そうそう、この前払い込み済ませてたんだよね。
ようやく現物が手元に来ましたか。
それにしても注文してからずいぶん時間がかかったなぁ。
ブログ記事を遡ると、注文したのは去年の2月とかなんだよね。
およそ1年か・・・。
その間、その存在をすっかり忘れていた時期もあったし、いざ払込票が来た時、今更?って入金しなかった人もいるだろうな。
これを飾っておく鉄オタもいるんだろうけど、私はコレクター系の鉄オタじゃないんでどんどん使っていくつもり。
たしか2000円だかあらかじめチャージされてるんだよね?
近日中にさっそく使用する機会もあるだろう。

2016/01/18

むしろ明日が心配

いやぁ、大雪降っちゃいましたね(汗)。
もう出勤時からワチャワチャでしたよ。
こんなだから今日はろくすっぽ仕事になりませんでした。
だから今日はたいして疲れてません。
むしろ心配なのは明日の路面凍結。
雪掻きしてあるところはいいけど、そうじゃないところも多いのが田舎というもの。
危険極まりない。
幸い明日はピーカン予報みたいなので、少しでも早く溶けてくれることを祈ろう。

2016/01/17

雨の降る日や雪の降る日はちょいと心重たいが

北から南まだまだ走りつづけなければ~♪

って歌を知っている人はどれくらいいるかな。
そんな古い歌が思い出されてしまう、明日の天気予報です。
はぁぁ・・・雪か。
それも結構つもるっぽいじゃないか。
今年は暖冬だからこの辺は雪とは無縁かなとホッとしていたんだがなぁ。
雪と言って思い出しちゃうのがあの2年前の超絶豪雪。
私が経験した中では、おそらく最高の雪害でした。
雪国の人には笑われちゃうかもしれないけど、本当に毎日が大変でした。
そのトラウマがあるから、明日雪が降るって言われるともうすでに気持ちがどよーんと重たいのです。
だがたとえ雨が降ろうが雪が降ろうが、社会は当たり前に動いて行く。
その流れの中で自分も動かなければつまはじき者になってしまうのだ。
明日の仕事はきっと辛いものになるだろうが、週間予報じゃ明日だけみたいですぐに晴れ間が戻るみたいだし、どうにか乗り切ろう。

2016/01/16

近々リベンジ予定

遠征明けのお仕事3連戦は、いつもより疲れた気がした。
あっという間の一週間。もう温泉パワーもなくなりつつある(笑)。
ところで、その遠征から戻った時、実は時間的に都合良かったので、ワラナン(蕨~南浦和)へカシオペアの撮影に行っていた。
で、実際撮ったわけだけど、その日は関東は午前中が雨で、やんだ後もずっと曇り空で薄暗かった。
そんなだから、通過時刻の16:35では露出が厳しく、個人的限度のISO6400でも間に合わず、結果的に撮れた写真は、画像として完全に破綻したものであり、掲載に値するようなレベルではなかったのでスルーしていたのだ。
どれくらいの糞さかといえば、10数年前のカメラで撮った高感度写真なみのレベル。
記録にも何にもなりゃしない。
ワラナンじたいは思ったよりいい撮影地だったので、近日中にきっとリベンジに行こうと思います。
露出の方も日一日と日照時間が延びてるし(1日1分ずつ長くなってるらしい)、もうちょっとすれば16時半前後なら十分な明るさになるはずだから。

2016/01/15

南に行ったから次は・・・

早いもので、先週の今頃はうきうき気分で旅立ちの時を迎えていたんだなぁ。
こうしてあっという間に日々は過ぎ去っていく。
だが、過ぎたことをいつまでも考えていてはいけない。
見据えるは先。
すでに次の休暇の申請も降りており、そこには当然ながら遠征計画もある。
航空機だって予約してある。
どこへ行くかって?この前九州に行ったからお次は・・・ね。
そんな楽しみな計画のためにも、体調は整えておかなきゃだな。
例年、1~2月にかけて職場で必ずインフルエンザに罹る奴が出るからなぁ。
巻き添えはごめんぜよ。

2016/01/14

これは序章

リフレッシュ明けだけに、出勤前は憂鬱だった仕事も終わってみれば定時退社。
スランプ状態だった気持ちもすっかり元に戻ってて安心。
これで本当に通常モードだね。

だが、激動の2016年はここからが本番。
先の九州旅行はまだ序章に過ぎない。
この先もとりあえず3月まではスケジュールがビッシリ。
残業で稼いできたお金だけが頼りですわ・・・。
明日からもしっかり働かなきゃね。

2016/01/13

OM-D大活躍

休暇最終日はゆっくりと起きて、そして旅で撮影した写真の整理現像に追われた。
そしてブログも一気に書き終えた。あー、疲れた疲れた。
温泉で疲れもとんだはずだったのに。

ところで今回の旅で持ち出したカメラ機材は悩んだ結果、α99とOM-D E-M5 Mark IIでした。
と言っても、撮影に使ったのはほとんどOM-D E-M5 Mark IIでした。
α99を使用したのは湯布院での撮り鉄の時だけ。
サブ機として持って行ったはずのO-MDを何故メインで利用したのか。
それは小型軽量で持ちまわしがいいので、旅には最適だとすぐに認識したからです。
フルサイズ一式をぶら下げてあちこち歩き回るよりも断然フットワークよく動けました。
そしてそれだけでなく、十分な撮影結果も得られるので、メインで使ってもなんら問題もないという事もわかったのだ。
写真はもちろん、動画撮影でも大いに活躍をし、導入以来初めてとなる本格的な撮影で大活躍を果たしてくれました。
迷ったけど、ボーナスの時に買っておいて良かったと思います。
これからもメインにサブに、フル回転してくれることでしょう。

だけどまぁ、α99で撮った湯布院での写真も、下手なりに唸るほど結果が良かったけどね。
条件さえ整えば、やっぱりソニーセンサーのフルサイズはすげー絵を出してくれますわ。
ミラーレスばかりじゃなく、Aマウントの新カメラにも期待してまっせ、ソニーさん!

2016/01/12

九州温泉めぐり2016その10~新たなる決意

温泉で迎える最後の朝。
もちろん早朝入浴は当然のこと。
最後の最後まで大好きな温泉を味わい尽くした。

チェックアウト後は空港へと向かうバスまでの時間が少しあったので、昨日は雨で行けなかった温泉街の散策を。
自称温泉ジャーナリストとして、最後まで取材に余念がないのだった。
という事で、宿から指宿の名物であり名所である砂むし会館までの数キロを徒歩で歩いた。
南国だけあって気温がそこそこ高く、完全冬装備では汗ばむほど。

街路樹も南国使用。
町を流れる用水路からも湯気が立ち上っていた。
ここにも温泉が湧きだしているんだろうね。

歩いているうちにようやく温泉街の中心地にやってきた。
商店街の看板にしれっとこんなものまで掲げてあるあたり、この辺は案外おおらかなのかもしれないね。

どんな妖怪が出てくるのだろうか・・・。

やっぱり日本の温泉街には特殊な温泉も欠かせないんだね!
ただいかがわしい地帯はほんの一角だけで、すぐに砂むし会館が姿を現した。

今回は時間がないのでもう砂むしを体験は出来なかったけど、記念に取材敢行。
海側に回ってみると、入浴する場所があった。

屋根があるので雨の日でも安心ってわけだね。
どうせならホテルのも良かったけど、こっちの本場の方に来てみればよかったかなと一瞬だけ思ったよ。
青1色の指宿港を眺め、昨日もこんな天気ならなと少し恨めしく思うのでした。

さぁ、いよいよ現実へと戻る時間となってしまった。
今回も無事旅を終えることが出来てホッとしている。
自分で考えて組んだ行程を、なんの無理もなく完璧に回れたことが誇らしい。
さすがは自称カリスマプランナーである。いろんな自称があるね(笑)。
旅の総括としては、やっぱり温泉は最高のご褒美だなってことだね。
特に九州には本当に魅力的な温泉が多いと思う。
そんな魅力ある温泉どころ九州を、魅力的な鉄道に乗って旅をできたんだからこんな幸せで楽しいことはない。
来年もきっとこんな楽しく、心と体を癒せる旅をしよう。
それから始まったばかりの2016年も、いろんな場所へ出向き、いろんな写真を撮り、そしていろんな温泉に入ろう。
そう決意して、この旅を終えたのでした。

2016/01/11

九州温泉めぐり2016その9~指宿温泉(鹿児島県)

霧島を後にした私が向かったのは、この旅最後の滞在地となる指宿。
鹿児島の中でも南に位置する南国の温泉地だ。
この指宿温泉も行ってみたかった温泉地の一つなのだ。
なんたってここには名物があるのだから。

再度戻ってきた鹿児島中央駅から指宿枕崎線に乗り換える。

キハ220形快速「なのはなDX」。
本来、白と黒のツートンカラーの特急「指宿のたまて箱」に乗るのが王道なんだろうけど、タイミングが合わなかった。
これに揺られて、快速ながらのーんびりと1時間以上かけて指宿へとたどり着いた。
鹿児島あたりでは小康状態だった雨だが指宿では本降り。
うーん、スマホの予報では曇りだったような気がしたんだがなぁ。
これでは散策もできないので、早々にタクシーに乗車して宿へと向かう。
最後に泊まる宿は、指宿白水館さん。
広い庭園と数々の湯を持ち合わせた温泉リゾートホテルだ。

ここで最後の贅沢三昧だ!

指宿温泉と言えば、砂むし風呂が名物。
温泉の熱で温められた砂を顔以外の全身にぶっかけて温まるという独特の入浴法が最高との話をよく聞く。
これを初体験するためにこんな南端の温泉街までやって来たんだ。
部屋に荷物を降ろすなり、早々に砂むし初体験に向かう私。
砂むし風呂の入浴法は、全裸になって専用の浴衣を着こみ係員に砂をかけてもらう。
だいたい10~15分ほどが目安とされており、それ以上は湯あたりの危険がある。
もっとも、10分も経つ頃には汗がしたたり落ちているので、無理をするような人もいないだろう。
なかなか新鮮な体験が出来たよ。

出た後はシャワーで砂を洗い落とす。
皮被りの人は後処理が大変そうだね・・・。
それからお湯の方の温泉にざっと入り、夕食となった。
最後だからパーッと飲もうかとも思ったんだけど、温泉を楽しめるのも最後なので自重。
酔っぱらってはまた強烈に気持ち悪くなって温泉どころじゃなくなるだろうから。

夕食を食べた後には自分への最後のご褒美ボディケア。マッサージですね。
気持ちよくなるために来たんだけど、施術してくれたお姉さんが私好みの超絶美人の方で、しかもいいにおいを発しまくっていたものだから、別の意味で気持ちよくなりそうなのを必死でこらえたよ(苦笑)。
それでも久々に受けたマッサージはとてつもなく気持ちよく(テクニシャンでしたね)、旅の疲れを解してくれた。
温泉三昧を楽しんで、美味い料理に舌鼓を打って、美女に身体を揉んでもらえる・・・こんなに贅沢していいんだろうか。
いいんです、それだけ頑張ってきたんだから。

こうして最後の夜は更けていった。
あんな美女に施術してもらった後だけに悶々とした夜を過ごしたのは言うまでもない(笑)。


指宿温泉データ

泉質:塩化物泉(低張性・中性・高温泉)
温度:50~60℃
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動器障害・うちみ・慢性消化器病・更年期障害・病気回復期・疲労回復

九州温泉めぐり2016その8~霧島温泉郷(鹿児島県)

霧島神宮からタクシーに乗車し、霧島温泉郷を目指した。
温泉郷だからいろいろな温泉地があるけど、今回行ったのは霧島いわさきホテルのある林田温泉。

温泉郷の中でも奥地の方、すなわち高い山の上にある温泉地だ。
ここのホテルには大きな露天風呂の他、栄之尾温泉という渓流沿いの温泉も抱えている。

この栄之尾温泉こそが、かの坂本龍馬とお龍さん夫妻が、日本初の新婚旅行として訪れたとされる温泉であり、大河ドラマ龍馬伝で福山雅治が実際に入浴した温泉でもあるのだ。
私も龍馬ファンとしていつか来たい、いつか来たいとずっと思っていたのだ。

日帰り専用の受付で入浴券を買う。
林田、栄之尾、両方とも入れるセット券を買った。
ウィキペディアには栄之尾温泉は寒冷地のため冬季閉鎖と書いてあったが、実際に行ってみたら営業していてホッとした。
入れたら儲けものくらいには思っていたけど、実際ダメだったら残念だったろうから。
まぁ宿の人は、この雨模様だし誰も入ってませんよと半ば呆れていたが、ここまで来て入らない手はないって。

冬季だけに栄之尾温泉までは車で連れて行ってもらった。
と言ってもすぐにつくので、夏場などは浴衣で歩いて行くのが風情があっていいだろう。
ただ、ここの入浴スタイルは特殊で、素肌の上に湯編み着を着たまま入るわけで、
薄布1枚で歩くというのは、女性的には落ち着かないかもしれないね。
そう、ここは湯編みを着れるので混浴なのだ。

そしていよいよ入浴の時。
実は今回の行程で入るつもりだった温泉で一番の楽しみはここだった。
そしてその期待にたがわぬ素晴らしいお湯でした。
渓流沿いという最高の開放感あふれる場所に、いくつもの湯が点在しており、それぞれを巡るのも楽しい。
温度も微妙に違っており、好みで温めだったり熱めだったりを選べる。
まぁ何と言っても目玉は、ましゃの入った龍馬の湯ですけどね。
ここが一番広く、温度的にも温まれるような気がした。

だけど湯編みを着ていると、湯から上がって別の湯を目指す時に外気に触れて一気に冷たくなるので困る。
むしろスッポンポンの方が寒くないと思われる。
それから水けを吸って重くなった湯編みを着た状態で再びお湯に入ると空気が入り込んで、前が御開帳・・・ってなるので女性の方は世の男性にサービスしないように要注意だ。

と言っても今は私一人。他に誰かがやってくる気配も全くない。
そこでもう寒いしいちいち膨れ上がるのも面倒なので、湯編み着を脱ぎ捨てて裸で入浴することにした。
さらに開放感が増し、とてつもなく気分がよくなったのである。
私としては異例の長湯をして、名残惜しみながらも湯から上がったのである。

帰りも車で迎えに来てもらうよう電話で連絡をしたのだが、15分経ってもやってくる気配がない。
このままだと湯冷め確実なので、仕方ないので歩いて戻ることにした。
5分足らずで戻れるけど、やっぱり浴衣だけではこの時期は寒いわい。
という事で、林田温泉の方で再び体を温め直すのであった。
こちらも相当広い露天風呂があり開放感があるので、こちらだけでも十分温泉を楽しめます。
こっちにはたくさんの客がいました。

帰りは再びタクシーに乗車して霧島神宮駅へと向かった。
道中、運ちゃんが私がカメラをぶら下げてるのに気付いて、いろいろ撮影スポットへ立ち寄ってくれた。

硫黄の煙が立ち上る。

龍馬や西郷も眺めた・・・であろう滝。
必殺、手持ちスローシャッター撮影。OM-Dなら楽勝。

まぁ、そんな撮影スポットを案内してくれるのはいいんだけど、タクシー料金は嵩んでしまうのであった。
霧島神宮駅に着いた時には5000円超えちゃってたよ。予想以上に出費してもうた。
もっと時間があればバスで戻れたんだがなぁ。
この特急に乗るために仕方なかったんです。

しっかし、JR九州の車両はどれもカッコいいねぇ。
E231ばかり見飽きた身にすれば、どれもこれも新鮮なのでした。


霧島温泉郷データ

栄之尾温泉

泉質:単純酸性温泉
温度:不明
効能:神経痛・筋肉痛・慢性婦人病など

林田温泉

泉質:含芒硝硫化水素泉
温度:75℃
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復・健康増進・切り傷・糖尿病・皮膚病・動脈硬化症など

九州温泉めぐり2016その7~霧島神宮で最後詣で!?

久留米でも早朝6時に起きた。
ビジネスホテルなので温泉はないのになぜ?
それは7時3分発の新幹線に乗るためだ。
今日は一気に本州最南端の鹿児島県を目指すのだ。
鹿児島県に行くのも初めてだし、九州新幹線に乗るのも初めて。
今日はそんな初物づくしの1日となる予感がした。

新幹線はあっという間に鹿児島中央駅へとたどり着いた。
ここからは特急きりしまに乗り換えて霧島神宮駅へ向かう。
鹿児島につく頃には生憎の空模様となってしまっていたが、桜島が車窓から見えた。

今回の旅では桜島へ行く予定はないが、いつかは行ってみたいものだね。

霧島神宮駅に着いてもまだ雨。
ここでの目的は霧島神宮へ初詣を兼ねた参拝と、その後の温泉。
まずは初詣へ。

駅前からバスに乗車してたどり着いた霧島神宮。
この雨でも、今日は祝日という事もあって大勢の参拝客が押し寄せていた。
九州随一のパワースポットで初詣。っていうか、おそらく最後詣ででもあるのだろう。
年明け最初の旅で、出雲大社だの、こんぴらさんだの、なんだかんだで神社仏閣に初詣でしてますね、私。


たかが参拝、されど参拝。
行列好きの日本人だけに、ちゃんと順番を守ってそれぞれの祈りをしていた。
私も作法に倣って参拝。

願うはKちゃんとの進展。
・・・って、去年もおんなじことこんぴらさんにお願いしてなかったか!?
真剣な面持ちで祈願している人に失礼な、無粋な私なのであった。

おみくじを引いてみることにした。
なんかいろいろ種類があったけど、どうせだからと恋愛成就御籤を引く私(笑)。
どうしてもKちゃんをモノにしたいんだね・・・。
結果は・・・吉でした。

吉なのはいいんだけど、なんか書いてる内容はすでに恋が成就した二人についての運勢みたいなんですけど。
あの・・・私は全然成就してないんですが。成就するアドバイスを頂きたかったんですが・・・。

所詮は気休め、と、そそくさとここから立ち去る私。
雨は小康状態になったが、身体は冷え切ってしまったので温泉へ入りに行く。
向かうは霧島温泉郷。
温泉郷の名の通り、多くの温泉が点在する九州きっての温泉スポットの一つである。

2016/01/10

九州温泉めぐり2016その6~ゆふいんの森乗車

撮影を終えた私はレンタサイクルを返却し、湯布院名物Pロールを買って宿泊地へ向けて移動を開始。
今夜の宿泊地は久大本線の終着駅久留米。
このあたりは福岡県であり、福岡では第3の規模の街でもあるらしい。
そこへはさっき撮影した特急ゆふいんの森に乗車することになっていた。
実は過去2度湯布院に来ていた私だが、特急ゆふには乗ったことがあったけど、ゆふいんの森は時間が合わずなかった。
だからちょっと楽しみにしていたのだ。
撮り鉄のあとは乗り鉄で楽しもうってことですね!

ゆふいんの森は全車指定なので、観光シーズンなどには座席の確保が難しい人気列車である。
観光色が強く、車内Wi-Fiや、ビュッフェ設置、アテンダントによる記念撮影などサービス面に力を入れている。
今回私が取れた席は先頭車両の前から2番目というなかなかの好ポジションで前面に広がる久大本線の景色を堪能できた。



車内にはラウンジも設置されている。


今回、私の前の乗客夫婦が何かの記念日だったらしく、ワインなどのプレゼントが贈呈されるサービスが行われていた。
きっといい思い出になっただろうね。
ひっきりなしに写真撮影に訪れる乗客がいて落ち着かなかったが、みんな乗り鉄を楽しんでいた。

そして久留米に到着し降車。
宿泊先は簡素なビジネスホテル。
歓楽街久留米だけに、風俗目的でも利用されちゃうようなセキュリティの甘そうなホテルだった。
まぁ昨日、そして明日が贅沢三昧だけに、中日として今夜は節約路線で行きましょうかね。
という事で夕食も松屋。旅行に来てまで松屋かよ(笑)。
さすがに味気なかったかな・・・。

九州温泉めぐり2016その5~湯布院でななつ星を撮ろう

早朝から入る温泉のなんと素晴らしい事か。
温泉旅館に泊まるたびに毎回そう書いている気がするが、そうなんだから仕方がない。
今朝も6時起床で入浴を堪能した。
朝食を頂いたら名残惜しいがすぐさま出発した。
今日はこの旅の中で唯一もう一つの趣味を楽しめる1日として行程を組んであったのだ。
その趣味とは撮り鉄。
実は九州に来るからには撮りたかったななつ星。それが撮影できそうなのが今日だったのだ。
その撮影場所をいろいろ模索する中で白羽の矢が立ったのが、私も大好きな湯布院。
過去2回来た九州旅行でどちらも立ち寄った街である。
ななつ星の撮影地たるのであれば、ここにしない手はなかった。

という事で別府から大分経由で湯布院へ特急を乗り継いだ。
3度目なのでもうここでの勝手はわかっている。
徒歩鉄の辛さもよくわかっており、ましてや旅支度で荷物が重い中、レンタサイクルを利用するのは当然の流れ。
今回は電動アシスト自転車をチョイスして万全の体勢で移動を開始した。
湯布院は街並みも牧歌的で美しく、撮影スポットは多岐にわたるが、何と言っても由布岳と絡めて撮れる場所が絶対条件。
そんな格好の場所が近くにあったのでまずはそこで肩慣らし。
ななつ星が来るのは午後なので、午前中はその他地元の在来線を狙うこととした。


キハ200形@由布院-南由布
キハ200形@由布院-南由布 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 35㎜ 1/640 F7.1 ISO200
久大本線/由布院-南由布


天候と光線状態はバッチリなのだが、いかんせん由布岳の特徴ある形の山頂が雲に覆われてしまっている。
幸い風も強かったので、はやく抜けてくれることを願った。


キハ185系「特急ゆふ」@由布院-南由布
キハ185系「特急ゆふ」@由布院-南由布 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 35㎜ 1/640 F7.1 ISO320
久大本線/由布院-南由布

さっき私が乗ってきたのもこの特急ゆふである。
これを撮ったところで身体が冷え込んでしまったのでいったん撤収。
観光客でごった返す金鱗湖周辺まで電動チャリを動かし、少し早い昼食をとりに行く。
ななつ星通過の1時間以上前には場所取りに行きたかったので、早め早めの行動だ。
大分名物の鳥天やら団子汁などに舌鼓を打っているうちに冷え切った身体が温まってきた。
せっかく温泉地湯布院に来たのだから、下ん湯くらいは入っても良かったが、今日はあくまでメインは撮り鉄。
まだ身体に鉄輪の成分も残っていることだし、温泉は断念して再び撮影に戻る。

この日はメインターゲットはななつ星だが、その前の前座としてゆふいんの森も撮りたいと考えていた。
それを考えた時、さっきの撮影場所だと同じような写真ばかりになってしまい面白くないので、
基本的な撮影場所は同じ周辺でも、別のアングルから撮れるところへと移動した。


キハ220形@由布院-南由布
キハ220形@由布院-南由布 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 55㎜ 1/800 F8.0 ISO640
久大本線/由布院-南由布


今度は迫力あるアングルで撮れた。
いつの間にか雲が抜けて由布岳もクッキリ姿を現していた。
この場所なら狙い通りの写真が撮れそうな気がしたので、位置取りを微調整しながらゆふいんの森を待つ。
この頃にはさっきまで私が陣取っていた橋の上に別の撮影者が来ていたが、私の方が先にこちらに移動していたので、おそらく写りこんでしまうと思われたが、先客者の権利として自分の理想の位置は主張させていただく。


キハ71系「特急ゆふいんの森」@由布院-南由布
キハ71系「特急ゆふいんの森」@由布院-南由布 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 55㎜ 1/800 F8.0 ISO320
久大本線/由布院-南由布


うん、完璧ですね。思い通りに撮れると本当にうれしいものだね。
さぁ前座は成功した。
ここから急いでななつ星を撮れる場所へ移動開始。
この場所からでも撮れるけど、後追い撮影になってしまうので、向かってくる列車を撮れる場所、それも由布岳をバックにして・・・というそんな理想的な場所がこの辺りにはまだあるのだ。

向かったのはこの場所から由布院駅をはさんだ、ちょうど反対側の場所。
長因寺という寺近くの踏切付近だ。
ここは有名な撮影位らしく、続々と地元の撮り鉄のおっさん達が集結してきた。
私は初めてなのでベスポジがわからず、探しているうちに彼らにその場所を先を越されてしまう。
どうにか交渉して茂みを挟んだ後ろ側に入れさせてもらったが、ちょっと後悔する展開にもなる。


キハ125形@由布院-野矢
キハ125形@由布院-野矢 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 50㎜ 1/800 F7.1 ISO320
久大本線/由布院-野矢


確かに地元の連中推奨の場所だけあり良いアングルなのだが、奴らめ、よー喋るんだわ、これが。
こっちがムービー撮ってるのも知っているのに構わずでかい声で喋るは写りこんでくるわでもう。
私が先客だったら文句も言えたけど、入れてもらってるので郷に従うしかなかったが、あとで編集するのが大変でした。


キハ185系「特急ゆふ」@由布院-野矢
キハ185系「特急ゆふ」@由布院-野矢 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 55㎜ 1/800 F7.1 ISO320
久大本線/由布院-野矢


ムービーは半諦め状態。
ではスチルは失敗は出来ないところ。
本日のメインターゲットであるななつ星in九州はもうすぐそこまで来ていた。


DF200-7000+77系客車 「ななつ星 in 九州」@由布院-野矢
DF200-7000+77系客車 「ななつ星 in 九州」@由布院-野矢 posted by (C)Tylor α99 SAL2470ZA 55㎜ 1/800 F6.3 ISO250
久大本線/由布院-野矢


うん、まぁ無難にまとまったかな。
でもレンズにゴミでも付着したのか、空に何か影が落ちてしまっている。
なんじゃこれは・・・。虫かなんかでも入り込んじゃったのかな・・・。
それともセンサーに着いた汚れか・・・。

後で細部修正した1枚。


ななつ星in九州@由布院~野矢


こうしてこの日の撮影すべてを終えたのでした。
一応地元の同業たちに礼を言っておいたが、ハッキリ言ってうるさすぎましたわ、あんたら。
通りがかりの人が、ここで警察ともめた人がいたから気をつけなと捨て台詞を言ってたけど、この人らの仲間じゃないの?
線路脇に近寄りすぎて盛大な警笛もあげられていたし、年甲斐もなくマナーのなってない方々でしたね。
まぁ同じ鉄道を愛する者どおし、アウェーの私を受け入れてくれただけ良しとしましょう!


動画です。オッサンたちの声もバッチリ入ってます(苦笑)。


2016/01/09

九州温泉めぐり2016その4~鉄輪温泉(大分県)

地獄めぐりを終え、タクシーに乗車して向かったのが今夜の宿泊先である鉄輪温泉。
位置的にはさっき行ったばかりの海地獄をはじめとする各地獄の傍なので、
辿る経路としては血の池から始めた方が効率的だったのかもしれないね。

今夜宿泊する宿はホテル山水館。
湯治場の雰囲気を残す鉄輪温泉においては大規模なホテルであり、別府湾を見下ろせる好立地にある。
通された部屋もまさにそんな場所で素晴らしい眺望だった。

この辺りは西の方だけあって日照時間が長い。
地元の感覚だとすでに真っ暗な17時を過ぎてもまだまだ西日の染まる程度の街並みであった。
そんな暮れなずむ時間帯にとりあえず温泉へと向かった。
このホテルは大浴場が2か所楽しめる。
そのうちのややこじんまりとした方に最初に入浴した。

まだあまり客のいない温泉はまさに格別。
内湯で温まった後、露天へ。
そこには樽風呂が3つあって別府湾も眺め渡すことが出来る。
そのお湯の素晴らしさ、そして景色の素晴らしさで思わず感無量になる私。
11月から年初にかけての残業地獄の日々を思い出し、ああ頑張って来たな自分・・・と思わず目頭が熱くなった。
その苦労の果てにたどり着いたこの場所で、その苦労が報われているのだ。

夕食で絶品懐石を堪能した後、今度は1階の大浴場へ入りに行った。
こちらには大規模な露天風呂があり開放感が抜群である。
お湯もさっきのところとは源泉が違っており、別の温泉を楽しめるようになっている。
これも別府ならではだね。
ところでこの1階の露天風呂なんだが、どうも気になる事があって・・・。
うーん、なんか女湯との仕切りが低すぎやしないかい?
丁度いい具合に岩場もあったりして、これじゃ簡単に覗けてしまうような気がするのだが・・・。
それに上を見上げれば客室があって、よく見れば私が泊まっている部屋の窓もよくわかった。
ここから見えるってことは、上からも丸見えなんじゃないのか?
っていうかさっき別府の街並みを撮影するためにカメラのレンズを伸ばしてしまったじゃないか。
女湯盗撮と勘違いされてたらえらい事だったわ(苦笑)。

温泉は凄まじく気持ちよかったが、なんだか落ち着かない私なのであった(笑)。
こうして温泉に始まり、温泉に終わり夜は更けていった。


鉄輪温泉データ


泉質:単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉
温度:50~100℃
効能:神経痛、リウマチ、疲労回復、高血圧、糖尿病、動脈硬化、皮膚病、婦人病、腰痛など

九州温泉めぐり2016その3~別府地獄めぐり

温泉で汗を流したところで、ここからは定番観光コースをたどる。
あまり定番観光は好きじゃないんだが、さすがに別府に来たなら地獄めぐりはしておかないとね。
地獄めぐりとは、源泉数、湧出量ともに日本一を誇る別府ならではの、熱のパワーを見せつけてくれるスポットを回ること。
8つある地獄を回ることになるが、それぞれ入場料がかかるのが残念。
まぁそれがあってこその財源なのだろうが・・・。
いちいち一か所ごとに金を払うのが面倒な人は、8地獄共通観覧券というのが2100円で販売しているので利用するといい。
逆に、8つ全部じゃなく、ここだけと決めている人はその場所でだけ料金を支払えばいい。
ちなみに一か所入場だと400円かかる。
私はせっかくなので8か所めぐることにした。

スタートは海地獄。
沸いてくる温泉が海のように青い色をしているのが特色。

こんな色をしていても、温度は98℃。
まさに地獄である・・・。

鬼石坊主地獄は泥状の温泉がボコボコ沸いている場所。

静かに、だけど確かに大地の息吹を感じさせてくれる。

白池地獄は海地獄と似ているが、より白っぽい。
噴出する時は透明だが、外気に触れて温度が下がるとこのように変色するらしい。

8つの地獄の内、6つは近辺に固まっているが、残る2つは少し離れた場所にある。
一番有名であろう血の池地獄もまたそんな離れた場所にあるのだ。
そこへは普通はバスやタクシーで行くのだが、2.5キロくらいだというので、
2500メートルでしょ、有馬記念と同じくらいか、と歩いて行くことにする私。
そんな物好きは他には一組しかおりませんでした・・・(笑)。

血の池方面へは山道を歩き、麓へと下って行くことになる。
道中で別府の街並みを見下ろすことが出来るビュースポットがあった。

あちらこちらから湯煙が立ち上っているのがいかにも別府という雰囲気がする。
気の向くままにシャッターが切れるのも散歩がてら向かうものの特権である。
いろいろ散策したかったから歩くことにしたんだよ。

歩くこと数十分でようやくたどり着いた名勝血の池地獄。
さすがに大勢の観光客が集まっていた。

うん、やっぱこれが地獄の象徴だよね。
この色がいいじゃないか。
これでも温度は78℃で海地獄よりもはるかに低いのだからわからないものだね。

地獄めぐりラスト、8か所目竜巻地獄はここのすぐそばにある。
ここでは温泉が20~40分間隔で噴出するので、タイミングが合わなければ40分近く待たされることになる。
私がまさにそうであった・・・。
まぁ珍しいものが見れそうだったので待ちましたよ。
大勢のギャラリーが見守る中噴出し始めた温泉。
うーん、期待ほどにはすごくなかったかな。まぁ危険のない程度に抑えられてるってことかな。


こうしてざっとながら地獄めぐりを終えたのであった。
感想としては、観光客に韓国人多いなぁってこと。
飛び交う言語のほとんどが彼らのものであり、また彼らには他人を思いやる精神が希薄らしく、自分さえよければそれでいい的な行動をとるものが多く閉口させられた。
なんで日本の観光地を我が物顔で席巻されちゃってるかなぁ。
それでも現代の日本の観光地にとっては、彼らがむしろ日本人以上の格好のお客さんであり、メインターゲットなのだろう。
彼らの存在なくしては立ち行かないところも多いだろうし、仕方ない面もある。
そんなことをタクシー運ちゃんと話しながら、今夜の宿泊地へ向かうのであった。

九州温泉めぐり2016その2~別府温泉(大分県)

朝蒲田で目覚めた。
疲れていたはずの身体はなぜか軽い。当然だ、ここからお楽しみが始まるのだから。
今朝はJRが止まっていたみたいで、利用客の大勢が京急の方を目指して歩いていた。
そんな出勤者たちに混じり歩く、旅人スタイルの私。
私だって多忙な労働の末に勝ち取った休暇なんだから後ろめたいことなんてない。

羽田から乗るのは大分行きの便。
そう、今年の目的地は九州なのだ。
この年明けの旅では3年前にも行っているね。その時は黒川温泉や湯布院温泉へと行った。
今年はその他にもたくさんある九州の魅力的な温泉地を巡ってみようと考えていた。
大分空港にしたのは最初の目的地に近いから。
そう書けば行き先はだいたいわかるだろう。そうです、別府です。
別府と言えば大分を、いや九州を、いやいや、日本を代表する超有名温泉地と言えるんじゃないだろうか。
そんな別府温泉だが、九州入り3度目にしてこれが意外にも初めて行くわけです。

大分空港から空港バスで別府方面へと向かう。
別府と言っても広いので、どこへ行けばいいのかわからなかったが、とりあえず別府駅を目指してみた。

駅前に佇む謎のオッサンの像。ちょうど駅に特急ソニックが到着したところで記念撮影。
これぞ別府観光の父、油屋熊八なのである。フーン。

どうしようかと思ったが、駅近くに商店街があったので入って行った。
まずは別府駅周辺の街並みを観察してみよう。
観光地別府だが商店街は静かであまり人もおらず、閉まっている店もあった。
この辺は全国各地の商店街と同様で過疎化が進みつつあるようだ。
そんな商店街の片隅にある小さな路地、竹瓦小路。

アーケードも竹瓦で出来ているそんなシブい路地に行き当たり思い出した。
たしか竹瓦温泉っていうのがあったなぁと。
ひとえに別府温泉と行ってもたくさんあって、別府八湯と呼ばれる大きな温泉街が8つあることが特色。
竹瓦温泉はその中で別府温泉にカテゴライズされる場所だ。
進んでいくとすぐにその温泉、というか入浴施設があった。

この場所を、新年最初の温泉入浴地と決めた。
中に入って入浴料を支払う。なんと100円で入浴できる。安い。
タオル260円の方が高い始末だ。

シブい温泉施設だが、中には大勢の観光客や地元のジーさんがおり、中には金髪の外国人の姿も。
さすがは私でも知っていた竹瓦温泉。
市営の共同浴場ながら、1879年開湯の老舗中の老舗、別府を代表する温泉の一つだけある。

さっそく入浴。
扉を開いて中に入るとすぐに湯船が下に見える。
脱衣所はその上にあって、裸になってから下へと降りていく。
浴場は湯船が一つあるだけで、その他は身体を洗うスペースもシャワーもない。
地元のじーさんは、湯船脇で持参の桶と手ぬぐい石鹸で、お湯をすくって体を洗っていた。
私はさすがにここで体を洗う気にはならなかったので入浴のみ。
お湯は熱めで、この辺は地元の共同浴場だなぁ(つまり年寄り向け)と思わせてくれた。
だが、年明け最初の温泉はやはり格別であった。
疲れ果てていた肉体と気持ちに少し活力が戻ったかな。

ところでこの竹瓦温泉だが、付近はなかなかにいかがわしい雰囲気。
スナックやら風俗店やらがそこかしこにある。
別府と言えば歓楽温泉というイメージの強い人もいるだろうが、それはまさにこの竹瓦温泉周辺。
ヘルス、ソープランド街である。
竹瓦温泉は特殊浴場に囲まれた共同浴場ってことになる。
なかなかシュールな街づくりだなぁ。

おそらくかつての赤線地帯であったろうこの付近。
その名残も消えつつある中、今でも性産業は活発じゃないにしろ健在のようだ。
昼間だから雰囲気出てなかったけど、夜はまた違う顔を見せてくれるのだろう。
日本の古き温泉街を思わせてくれる場所で、怪しい路地裏など、日本の温泉街の裏路地に興味のある私にとっては時間を割いて散策してみたい場所であると言えたが、この先のスケジュールを考えて移動することにした。
ここからは別府観光の肝、地獄めぐりのスタートである。


別府温泉データ

泉質:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(塩化物泉)
温度:42~57.7℃
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾、冷え症、疲労回復など

2016/01/08

九州温泉めぐり2016その1~旅立ちの時

今年もいよいよこの時がやって来た。
年末年始を頑張り抜いた自分へ与えるご褒美、温泉めぐりの旅。
数年前から始まった企画もどんどん大きな規模になりつつある。
コンセプトは心の開放と身体の癒し。
温泉に入りに行くことをメインに据えながらも、他にも自分の趣味を心のままに追求していく。
プランも全部自分で考えることが出来て、時間も好きなように使える。
一人旅の醍醐味を詰め捲った、まさにご褒美の旅なのだ。

今日はヘロヘロになりながらも最後の力を振り絞って定時退社。
とりあえず今日は前乗りで東京に泊まるだけなので無理をする必要もなかったが、逸る心は押えきれなかった。
過去2年は仕事終わりにサンライズエクスプレスに乗車して始まったこの旅。
今年は往復共に飛行機利用なので、明朝のフライトに備えて蒲田に格安のホテルをとっておいた。
飛行機の乗る前日の蒲田伯も定着しつつありますね。
さぁ明日は目覚めたらすぐ行動開始だ!

2016/01/07

今年はどの機材を持って行こうか

ニコンのD5とD500ですか、凄まじいスペックですね。
一眼レフの革命を起こしそうな驚愕のスペックにただただ唖然とするばかりです。
でも正直アマチュアでは持て余しそうなオーバースペックではあるけれど・・・。

今の私には手持ちの機材で十分身の丈に合った撮影が可能。
フルサイズはソニーα99とα900。
APS-CはキヤノンEOS 7D Mark II。
マイクロフォーサーズはオリンパスOM-D E-M5 Mark II。
こうしてみると一通りそろってるもんな。
まだまだ現役でバリバリ頑張れるカメラたちだ。

そんな頼もしい我が相棒の中から、今回の旅へと連れ出す機材をセレクトしなければならない。
そりゃ複数持って行ければいいんだろうけど、それでは重くて動けない。
メインとサブの2台+レンズ2本くらいまでが現実的なところか。
例年年明け最初の旅ではα99を必ず持ち出していた。メイン機だったからだ。
だが最近α900での撮影が楽しくて仕方ないので迷っている。
天気予報を見ると晴れ間に恵まれそうなので、高感度撮影が必要とされないのでα900で十分行けそうだが・・・。
しばらく動かしていないα99にも出番をやりたいし・・・。
いや、万能の7D2なら・・・。
サブはOM-D一択で決まりなんですけどね。

そんなこんなで手持ちの機材にまだまだ愛着があるので、凄まじいスペックのカメラが登場したとしても買い増し買い換えという気持ちにはならないのです。現有戦力もまだまだ使いこなせてるとは言えないしね!

2016/01/06

やっぱり燃え尽きてた

燃え尽き症候群を心配していたが、午前中は意外に仕事が捗った。
これなら問題ないかなと思ってたら午後から一気に来ましたね・・・。
怠くて、眠くて、まったくやる気が出ないという。
忙しさが一段落するとだいたいこうなっちゃうのよね。
こうなったらしばらく長いんだ。
だから週末から遠征が入っているのはタイミング的にバッチリ。
それでリセットされるからね。
どうやら現地の天候もよさそうで、きっといい旅になるだろうから。
あと2日、どうにか踏ん張るしかないね。
なーに、私の場合元値が高いので、スランプ状態でも一定以上に働けるから!

2016/01/05

しばらく抜け殻だな

疲れ果てた身体を休めるべく11時間半ほど寝ました。
最近年のせいか長時間の睡眠が難しくなっていたけど、さすがに特別な疲れからぐっすり。
それでも予定よりは2時間ほど前に起きちゃったけど。
その後は1日競馬を流しながらダラダラ。
夕方からまた昼寝(夕寝?)しちゃいました・・・。
体力回復も6分程度は叶ったことでしょう。
だけど、これで一気に気が抜けて明日からは腑抜けでしょうなぁ。
まぁ今週残り3日適当に頑張って、旅立とうじゃないか。

2016/01/04

全ての力を出し切った

昨年11月より続いてきた残業地獄、および昨年末以来の連続出勤もようやく終わりを迎えた。
正直身体はボロボロに疲れ果てている。
今日はレッドブルを飲みつつ、残りのすべての力を振り絞ってやり切ってきた。
帰宅する途中からすでに意識が飛びそうになるほど疲れ果てている。
今、飯を食って風呂から上がりこのブログを書いているが、頭がボーっとして内容がまとまりそうもないので早々に筆を折る。
今は何も考えずに眠らせて。
今夜はスマホの電源を切って寝よう。我が睡眠、誰にも邪魔はさせない。

2016/01/03

新年早々不幸を見た

今日は昨年11月中旬以来の定時退社!
さて帰るかとふと窓の外を見ると・・・え?燃えてる?
そう、山が燃えていた。

ちょうどO-MD持っていたので激写!
茜色に染まる空をさらに赤く染めて・・・って言ってる場合じゃない。
山火事か?そんなに乾燥していたっけ、今日?
もしかして放火なのかな。

帰り道場所を移動して望遠で狙ってみた。

山じゃなくて建物が燃えてるみたいね。
という事は不審火か、火の元を消し忘れたことが原因か。
どちらにしろ新年早々不幸だな。幸先悪すぎでしょ。
燃え上がるのは恋心だけにしておきたいものだ。

2016/01/02

ハードスケジュールがすぐそこに

仕事の方がようやく落ち着きそうなので、休暇の申請やらをしてみた。
すると今後3か月以内がとてつもないハードスケジュールになりそうな予感がしてきた。
来週末はもう年明け恒例の温泉一人旅だし、その後は撮影旅行やら突発遠征やらCP+やらで出かける週末が多い。
残業苦の報いで報酬はいいだろうから資金面ではあまり心配はしていないけど、身が持つか不安になってくる。
かと言ってせっかく休暇を取ったんだからグータラしててもしゃーないしね。
まぁきっとその時になれば楽しみが勝って体も動くんだろうけど。
新年早々、遊ぶことしか考えてないっすな~(苦笑)。
でもまぁ仕事で忙しいのは嫌だけど、遊びで忙しいのは幸せな事なんだよ。

2016/01/01

年男、行きます!

新年明けましておめでとうございます。
ということで、無事に仕事始めを済ませてきました。
新年早々、お気に入りのKちゃんから電話がかかってきてMAXハイテンションでビュビュンと軽快に飛ばして、あっという間に終了させました。これでようやく長きに渡り続いてきた残業地獄ともしばらくはお別れできるんじゃないでしょうかねぇ。
しかし新年からKちゃんは可愛すぎた・・・。癒されましたね。

さて、2016年、平成28年度ですか、始まってしまいましたねぇ。
今年は申年ってことで、私は年男。
そんな年男が設定する、年初恒例の今年の目標。
思いついたのはとりあえずこれでした。


終焉迫るカシオペアに乗車する!

カシオペアのラストランで納得のいく写真を撮る!


もうね、これを達成できればあとはもう望むものはないかな、と。
Kちゃんと成就したいとか、そういう雑念もなきにしろ非ずですが、今は大好きな客車寝台との別れまでに悔いを残したくない。
だから乗る方と撮る方で思い残すことをなしにしたいのです。
3月のダイヤ改正(改悪だろうに)までにきっとあちこち飛び回ることになるでしょう。
その後のことは・・・今はまだ何も考えられません。
では目標も決まったところで、今年もボチボチ行ってみよー!

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