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2016年2月の記事

2016/02/29

撮り鉄デビュー1周年

うるう年だから今年は29日がある2月です。
だから実際には1日ずれてるんだけど、2月の末尾である今日は、
私が初めて鉄道走行写真を撮影、つまり撮り鉄をした記念すべき日なのである。
場所は近場の信越本線、被写体はSL碓氷だった。
今あらためて当時の写真を見てみると、いろいろ酷くて笑える。
構図もなってないし、ピントもずれてるし、おまけにド逆光だし・・・。
あの頃は何も知識のないまま、それまでやってた競馬撮影と同じような感覚で撮っていたんだな。
その後の1年では、有名撮影地に赴いて作例を参考にした研鑽の日々を送った。
北斗星やカシオペアと言った、一つの被写体を追いかけて撮影し続けるという楽しみ。
観光に行ったついでに現地の鉄道を撮影する楽しみ。
鉄道撮影だけを目的とした旅行をする楽しみ。
いろんな経験を積んで、ようやく人並みの作品を残せるようになってきたと思う。
撮り鉄デビューして1年経った今後の目標としては、カシオペアが一段落したら、自分の色を出した写真を撮りたいってことかな。
プロカメラマン、たとえば中井さんだったらゆる鉄、長根さんだったら鉄道風景写真、山崎さんだったら夜感撮影・・・といった独自の色を持っている。有名撮影地で作例と同じものを撮るのも勉強になるけど、自分だけのオリジナルの作品も撮れるようになって行きたい。まだまだ経験が必要ですけどね。

2016/02/28

忘れかけてたこの感覚

今日は中山競馬場へ行ってきた。
スターホースであるドゥラメンテが故障から復帰するからである。
競馬場行きは、あの年末の有馬記念以来。
そんな2か月ぶりの現場で久々に楽しんだ。
ここのところ鉄道撮影に主を置いているけど、もともと競馬撮影こそがライフワークだった私。
そしてまだ競馬撮影では失敗することも多い。
久々でどう出るか。人馬ともども、勘が戻るか心配だったけど・・・。



完勝じゃないですか、馬も、写真も。
やっぱり競馬は楽しい、競馬の撮影は楽しい、そう忘れかけていた感覚が戻ったのでした。
ただし、馬券は大外れ。ヨヨヨ。
やっぱり競馬って辛い・・・。

2016/02/27

楽しすぎたぜCP+

カメラ関連の展示イベントCP+2016、今年も参戦してきました。
毎年楽しみにしているこのイベント。
年々参加者も増加しているみたいで、みなとみらい駅に着いたら大勢の人が下車しました。
会場に着いても長蛇の列ができており、熱気でムンムン。
みんな思い思いのカメラを首から下げており、ここに賭ける思いが伝わってきます。
私は例年通り、α99とプラナー85ミリで参戦。
対お姉ちゃん撮りで、持ち得る最高の組み合わせであります。
そう、このイベントはカメラ機材を見て回るだけでなく、そこにいるコンパニオンのお姉さんの写真を撮らせてもらうのも楽しみの一つ。
撮影会など、気後れして行けない人でもこの会場内ならカメコがたくさんいるので紛れ込みやすいのです。

入ってすぐのところにあったのが我らがソニーブース。
大勢の人が集まっており、ソニーもなかなか人気じゃんと思わせてくれます。
と言っても、人気なのはα7シリーズであり、Eマウント。
Aマウント使いの人は少々肩身が狭い・・・。
Aマウントの情報など皆無っぽいので、とりあえずソニー姐さんをパシャリ。

お綺麗な人ですね。
ところでソニーブースでは、これから一押しで攻勢をかけてくるシリーズ、「G MASTER」レンズのお試し使用ができた。
しかも撮影データは持ち帰り可能とのこと。
今まではデータ持ち帰りは不可って場合が多かったと記憶しているけど、やっぱり直接撮った結果をネットで広めてもらえれば宣伝になると考えたんですかね。
せっかくだからタッチ&トライさせていただきます。
ボディはα7R2。レンズはGマスターの85ミリ。
上記写真のα99&プラナー85ミリと条件はほとんど一緒です。

どうでしょう。
やっぱこのクラスになると縮小画像では優劣や違いなんてわかるわけありませんよね。
ただ初めて触ったα7シリーズだけど、使い心地やシャッターフィーリングが思いのほか良くてビックリ。
こんなにサクサク撮れるようになってたんだ。
手持ちのα99のモサモサした動きや、プラナーのジージーうるさいモーター音から見れば隔世の感がありますね。
ソニーのEVF機も進歩してたんだなぁ。だからこそのこの盛況ぶりであり、今日のEマウント隆盛の理由なんでしょうね。
ソニーブースではα6300も触らせてもらいました。
連写やバッファがAマウントで味わった苦しみとでは歴然の違いでこれまた驚いたのでした。
この本気がもっと早く欲しかったです・・・。

続いて向かったのは、私のもう一つの主力でもあるキヤノンブース。

キヤノン姐さんは毎年手ごわく、なかなか目線いただけないんです。
今年も・・・ハアア。

それはさておき、ここでもタッチ&トライで是非見て見たかったものが。
そうです、泣く子も黙るプロ用最高級機、1D X MARK IIであります!
こんな高級機、こういう機会でもなければ触る事すらままならん、ってなわけで並んで触ってみました。
うーん、やっぱプロ機はゴツイ。そしてボタンの配置も7D2とは違っており、少し戸惑った。
それでも、注目の秒間14連写とやらを試せた。
もうね、圧巻。凄すぎてわけわかんないくらい。
ブース内では男性二人組が体操の演技を見せてくれてたわけですが、AIサーボはみんなそれを捉えてんの。
これがキヤノンのプロ機か、これが60万円越えのカメラかと唸りました。
ミドル機の7D2がおもちゃに思えてしまうほど圧倒された、1D X MARK IIのお試しでした。
うーん、いい機会でした。

サンディスクブースでは、鉄道写真家の長根さんの講演があったので拝聴させていただいた。
サンディスクの公演なので、サンディスクの商品紹介中心であり、鉄道写真のお話は少なかったけど、ためになった。
置きピンの正しいやり方、正直間違った知識で行ってましたよ。いい勉強になった。
そして北海道で撮影されたという作例を拝見させていただいたが、やっぱプロは凄いなと思ったよ。
先日のカシオペア撮影で一期一会の写真が撮れて喜んでたけど、あれを見ちゃうとレベルの違いを痛感せざるを得ない。
まだまだ勉強あるのみです。


ではここからはお待ちかね、撮影してきたお姉ちゃん掲載です。
去年見た人も多く、数はあんまり撮れませんでした。
だけど女性を撮るのってやっぱ楽しいっすね(笑)。
最近列車ばかり撮ってたんで新鮮な気持ちになりましたよ。








F値は1.6で撮ってたんだけど、ピント合わせるの難しい・・・。
それにモサモサしか動かないα99がもどかしい・・・。
ISO100で収まるならα900持って来ればよかったかな・・・。


お姉さん撮りのハイライトは今年もいました、やっぱりこのお嬢さんでした。
正直、断トツで可愛らしい方ですね。



目線いっぱいくれるのでありがたいです。




この表情は反則でしょう。



時間をおいて行ったら衣装チェンジしてました。
どうしてもふくらみに目が行ってしまう・・・。


こうして熱気に溢れたCP+2016も駆け足で過ぎて行ったのです。
あー最高に楽しかったなぁ。
まわりはカメラ機材ばかりだし、いるのはみんなカメラ愛好家の仲間だし、綺麗なお姉ちゃんがたくさんいるし(笑)。
早くも来年が楽しみでなりません。
来年は別の機材持って行ってみようかな!

2016/02/26

客商売をなめるな

明日のCP+2016のために東京入り。
久々のブクロナイトを満喫した。
やっぱこの街で息抜きをするのが一番だわい。
で、気分よくホテルで寝ようと思ったのだが、ここで不愉快な思いをする羽目に。
いつもの定宿は値段設定が高かったので、滅多に行かない西口の某ホテルをとっていたのだが、
そのホテルのフロントがあまりにも酷すぎた。
チェックイン時に名前を告げたら、「いらっしゃいませ」の一言もなく、いきなり無言で料金提示。
唖然としながらも料金を支払っても「ありがとうございました」もなしで無言でキーを渡してくる。
当然、「ごゆっくりどうぞ」なんてありわけもない。
なんなんだこのホテルは。いったい従業員にどんな教育しているんだ?
どうせバイトなんだろうけど、そんなの関係ないからね。普通に客商売としてダメじゃないかよ。
それ以前に人として全然ダメ。
別にビジネスホテルなんかにもてなしを期待するわけはない。
だけど最低限の礼節がなくてどうするんだよ。
こんな奴にフロントを任せるなんてどうかしてるよ。
とりあえず二度と利用はしませんけどね。

2016/02/25

物欲が沸かないように・・・

今日からCP+2016が開幕ですね。
私は土曜日に行くつもりです。
今年はキヤノンとニコンのフラグシップが目玉ですかね~。
物凄く混んでるだろうけど、触れるものなら触ってみたいものだ。
中井精也さんとか山崎友也さんとか、尊敬する鉄道写真家さんたちのトークショーも聴講したいけど、山崎さんは日曜なんだよなぁ、残念。中井さんは土曜日は午後からか。チャンスがあれば話を聞いてみたい。
まぁそんな楽しい楽しいカメラのイベントに参加した日には、きっと物欲が沸いて仕方ないだろうなぁ。
今現在、マイクロフォーサーズはOM-D E-M5 Mark IIで、APS-CはEOS 7D Mark IIで何の文句もないんだけど、
最重要とも言うべきフルサイズ機、これが日進月歩のデジカメの周期ではそろそろ古くなりつつある。
魅力的なボディがあったらすぐ欲しくなっちゃいそうで怖い。
あとはレンズだね。これは最近は全くと言っていいほど増えてないからね。
キヤノン用とオリンパス用の単焦点が欲しいところ。
って、封印した物欲を復活させないためにも、お姉ちゃん撮りの方に神経を集中しますか(笑)。

2016/02/24

体力と財力の勝負

給料日。
とりあえず今回は残高ミスがないように入念に計算しておいたぞ。
まぁ大丈夫だろう。
しかし頑張りに対して実入りが少ないのぉ。
この先の遠征続きに耐えられるか心配になってきた。
まぁ4月以降はマイペースに戻るので、来月だけは致し方なしと割り切るしかあるまい。
ここからは財力面でも体力面でもいっぱいいっぱいの戦いが続きますよ!
手始めに週末はCP+2016と競馬や!
競馬で大勝ちせーへんかな!?

2016/02/23

残高ミス

私は現在いくつか口座を持っているわけだが、そのうちのひとつ、公共料金引き落とし用の口座の残高に不足があって、JCBカードの利用料金が引き落とされなかったというミスを犯してしまった。
JCBから通知が来ていたのを読まずに放置してしまっていて、今頃気づいた。
当然引き落とされなかったから督促状が来たわけだ。
~日までに入金くださいという期限にはなんとか間に合っていたけど、危ういところだった。
最悪利用停止になんてなってしまっていたかもしれない。
こんなこと今までになかった。初めてのことだけど、クレジット会社なんて1回でもミスったら信用を失ってしまう。
案の定、利用制限まで匂わされてしまった。
基本、カードで買い物はしないけど、これがないといろいろ契約しているものの支払いが出来なくなってしまう。
次回期限には間に合ったので、どうにかJCBさん、臍を曲げないで許しておくれ。
もう間違いはしないからさ。

2016/02/22

この出費は痛いよ

週末はCP+2016ということで、楽しみにしているのだが、
その楽しみの一つにコンパニオンのお姉さんの写真を撮らせてもらうことがある。
撮影会など恥ずかしくて行けない草食系写真家の私にとって、女性ポートレートを撮れる絶好の機会。
それだけに毎年フルサイズに大口径単焦点を持ち込んでいるのだが、もう一つ欠かせないのが外付けのストロボ。
会場内は暗いので、これがないとどうしようもない。
で、普段は使わないので久々に取りだしてみたら・・・おおい、電池が液漏れしとるやんけえ!!
電池入れっぱなしだったのか・・・。
それにしても今時液漏れするかぁ!?
もう完全に固まってしまっているので剥がしようがない。
案の定新しい電池を入れても反応なし・・・。
うわー、完全にイカれてもうたがな。
新しいの買うのか・・・。安いのだって諭吉1枚じゃ足りんぞ、おい。
これから遠征が続くってのに、痛い出費ですよこれは。
くれぐれも電池の抜き忘れには注意しましょう・・・トホホ。

2016/02/21

カシ最後の撮影予定

1週前は釧路でガタガタ震えてたんだなぁ。
今日は暖房効かせた部屋でぬくぬく。久々にゆっくり過ごしました。
疲れていたのでいい休養になりましたよ。

そして時間はたくさんあったので、3月のカシオペア撮影の予定をざっと立ててみました。
必要なところにはホテルの予約もとっておきました。
あとは1回1回を大切に撮影していくだけです。
ラストランは・・・あの場所かなぁ。

来週も遠征するけどこれはCP+と競馬のため。
カシの撮影は3月までおあずけです。
その分、最後のひと月に思いを集約させるつもりです。


カシオペア@北舟岡
カシオペア@北舟岡 posted by (C)Tylor

2016/02/20

最後の撮影予定を考えよう

3月の休みもボチボチ決まりつつある。
ということは、カシオペアの最後の撮影計画も立てられる。
ちなみにラストランの時には4連休の取得に成功しております。
遠征でもマルヨでもドーンと来いだ。
でもほんと、どこで撮ろうかなぁ。
かつて行って気に入った撮影地、まだ見ぬ撮影地。
後悔しないためにも選択の誤りはしないように心掛けないとなぁ。
ま、こんな風にいろいろ悩んで探すのもまた楽しいのですが。
そういや、宇宙軒でカシオペア撮ってからもう1週間経っちゃったんですね・・・。
早くも鉄分不足・・・。

2016/02/19

動きっぱなしの身体は限界が近い

気持ちリフレッシュで仕事が早いのはいいのだが、徐々に体がついて行かなくなっている。
当然だろう、遠征から帰ってきてあれだけ猛烈にやっていれば。
そうでなくとも、旅に出る前にもかなり無茶してたし、ここのところ動きっぱなしだったからなぁ。
こうなると体調を崩しやすくなるので注意だ。
私まで離脱するわけには行かない。
次の日曜は久々に寝て曜日だなぁ。
競馬のGIも、カシオペアもスルーして休みたいと思いますよ。

2016/02/18

2月は鬼門

撮り鉄旅行で気持ちがリフレッシュされたせいか、仕事が捗る捗る!
今の私はスーパー仕事が早いです!
やっぱ何事も心の持ちようなんですねぇ。

ところで現在職場では怪我をした人とインフルエンザに罹った人が離脱しております。
ニッパチで暇気味だからそれでも何とか回っているものの、負担は小さくはないです。
しっかし去年もそうだけど、2月って離脱者がやたら多くなるんですよねぇ。
私のところでは2月は鬼門です。本来のんびり仕事ができる時期なのになぁ。
インフルエンザとか、罹ったことないので、予防もせずに罹ってしまう人の事は理解に苦しみます。
まぁ自分は自分に出来る範囲のことをやるだけです。

2016/02/17

私の7流

今回の撮影旅行で持ち出したカメラはEOS 7D Mark IIだった。
いつも持ち出す機材には迷うけど、今回に関しては7D2一択だった。
絶対に失敗は出来なかったからである。
そして結果的に7D2だからこそ撮れたであろう作品を数多く残すことが出来た。
やっぱり現在手持ちのエースはこのカメラで間違いない。
豊浦で撮影したカシオペアのデータは、パソコンモニタ上で見ても素晴らしく解像されており、本当に一期一会だったのだなと思う。
気に入ったのでキタムラでパネルプリントでもしてもらおうかしらん。

私が鉄道撮影をする際の7D2の設定は、測距点はゾーンAFでシャッターを切りたいところに設置。
AFカスタム設定ガイド機能はCase3の「急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき」で、
列車の走行速度によって、測距点乗り移り特性をさらに+2にカスタマイズしてます。
これでほぼ失敗はなし。
絶対に失敗できない場面では置きピンが基本というけど、よほど悪条件じゃない限りこの設定で乗り切れると思います。

まぁこのカメラを使用している人はこんな感じでしょうけどね(^^;;

ところで本職である競馬撮影の方では、まだ設定を完全に煮詰めることが出来ておりません。
うん、まだまだ使いこなせてないですね、私(笑)。
入手してから1年半くらいしか経ってないし、奥は深いです。

2016/02/16

北海道カシオペア集中撮影旅行その8~エピローグ・最後の上りヒガハス

北海道での撮影を成功させて舞い戻った私は、この旅を締めるべく平日の出勤者に混じり、ヒガハスへと向かった。
有名撮影地ヒガハスに来るのはこれで4回目かな。
そしてたぶん、ここで上りの寝台特急を撮るのはこれで最後になると思う。

♪ヒガハスで見るカシもこれが最後ねと寂しそうに君がつぶやく・・・


北海道帰りでここに来ることを決意した最大の理由はこの日の天候。
道内では終始雨や雪との闘いだったけど、どうやら今朝はピーカンの青空になりそうだったのだ。
ヒガハスで撮った写真は曇りのものが多かったので、最後に青空強調の写真を残しておきたかった。

お立ち台について見れば、いるいる同業者たち。
たぶん、ゆうに40人くらいはいたんじゃないかな。
ええと、今日って火曜日・・・平日ですよね?
どうしてこんなにいるんスか?お前ら仕事はどうしたんだよ・・・。
どうやらヒガハスに撮影に来るような人にっては、日曜も平日も関係ないみたいですね・・・。

陣取ったのは広角気味のアングルを撮れる場所。
ここだとケツまで入らないかもしれなかったが、これと決めていた構図に拘って撮影した。


E231系@ヒガハス
E231系@ヒガハス posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜ 1/640 F8.0 ISO250 WB太陽光
東北本線/東大宮-蓮田


うん、15両は無理ですね。
でも期待通りの素晴らしい青空じゃないか!


EF500形金太郎@ヒガハス
EF500形金太郎@ヒガハス posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜ 1/800 F8.0 ISO400 WB太陽光
東北本線/東大宮-蓮田


EF210形桃太郎@ヒガハス
EF210形桃太郎@ヒガハス posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜ 1/640 F8.0 ISO250 WB太陽光
東北本線/東大宮-蓮田


ヒガハスといえばやっぱりカモレだよなぁ。むしろカシよりもカモレって人も多いかも。
上りの撮影場所だけじゃなく、下り撮影ポイントにも大勢の撮影者が陣取っていることからもわかる。
やっぱりここは撮り鉄の聖地だ。平日なんて関係ねえ!


8010レ寝台特急カシオペア@ヒガハス1
8010レ寝台特急カシオペア@ヒガハス1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜ 1/640 F8.0 ISO250 WB太陽光
東北本線/東大宮-蓮田


カシオペアは定刻の通過でした。
優秀ですねぇ。


8010レ寝台特急カシオペア@ヒガハス2
8010レ寝台特急カシオペア@ヒガハス2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II  EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜ 1/640 F8.0 ISO250 WB太陽光
東北本線/東大宮-蓮田


いろんな意味でかなり際どいけど・・・。
一応撮りたいイメージで撮ることが出来た。
やっぱ撮り鉄はこんな青空の元で行いたいですよねぇ。
北海道が寒すぎただけに、お日様の偉大さを実感したのでした。


こうして今度こそ冬の撮影旅行の全行程が終了した。
カシオペアは計5回撮影する機会があった。
どれもまずまずいい出来で撮れたと思う。こんな具合に集中的に撮影すると楽しいね。
とりあえず2月の撮影予定はこれで完了ですかね。
あとはラストランを含む3月の撮影予定をおいおい立てて行こうじゃないか。
さぁ、最後の地はどこにするべ?

2016/02/15

北海道カシオペア集中撮影旅行その7~苗穂-白石

豊浦での撮影を大成功の元に終えた私は、伊達紋別経由でスーパー北斗に乗車、最後の撮影地へ向かった。
ところで、スーパー北斗っていつでも満員だよね。
通路はおろか、デッキまでビッチリに客積んで、2時間近く立ちっぱなんてこともよくある。
この列車、もっと増結出来ないものなのかね?快適とは程遠いんだよなぁ。

そんなこんなでどうにかたどり着いたのは苗穂駅。
最後の撮影はこの付近でする。
つく頃には雪が舞っており、ここまで立ちっぱなしで来た体は疲れていたので、
駅前にある温泉、蔵ノ湯に入って入念に体を温めてくことにした。
きっとまた震えながらの撮影になるだろうからね・・・。

十分身体をほぐして、撮影地へと向かった。
最後に行くのは苗穂-白石間にある撮影地。
ここではワラナンっぽいS字の写真が撮れる。結局、今回はどの撮影地でもS字狙いでしたね。
まぁでもこの雪ならきっと豊浦みたいな感じになっちゃうんだろうなぁとは思ったけど。

アクセスは、正規のルートはよくわかりません。
私が辿った、一番迷わないであろうルートを記しておきます。

『苗穂駅を出て、目の前の札幌・江別通を直進、豊平川を渡りそのまま南7条通りまで進む。
南七条通まで来たら左折。
そのままひたすら歩くと線路にたどり着く。
線路下のアンダーパスを渡りきったら、もう一度線路方向に戻って右折。
最初の信号を左折し、つき当りまで行ったところが撮影地付近。
この時期だけに当然雪がこんもりと積もっておりますが、線路に使づきすぎないようにして三脚を据えましょう。
苗穂駅から歩くと結構遠いです。雪が積もっている今の時期30分以上はみておいたほうがいいかな。』


時刻はカシオペア通過のおよそ2時間前。
雪がそぼ降る中、最後の戦いが始まった。


183系特急北斗@苗穂-白石
183系特急北斗@苗穂-白石 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算396㎜ 1/640 F5.6 ISO400 WBマニュアル
函館本線/苗穂-白石


ここも積もっている雪は豊浦と同じでパウダースノー。
車体が通り過ぎれば舞い上がってしまい辺り一面を真っ白の世界で包み込んでしまう。
編成写真は無理っぽいので、印象に残る写真を撮れるように努力した。


733系快速エアポート@苗穂-白石
733系快速エアポート@苗穂-白石 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算320㎜ 1/640 F5.0 ISO320 WBマニュアル
函館本線/苗穂-白石


この当たりは線路が千歳線と函館本線の複々線になっているので、次々と各種車両が通過する。
反対方向を向けば下り列車も綺麗な編成写真が撮れそうだ。
そして気をつけたいのは、一番手前の線路を走る列車が来た時。
風圧で雪が舞いあがって撮影者に襲い掛かってきます。
人間も冷たいけど、カメラやレンズにビッシリと雪が付着してしまいます。
一番手前に列車が来るたびにブロアーで雪を吹き飛ばす必要がありましたよ・・・。


261系特急スーパーとかち@苗穂-白石
261系特急スーパーとかち@苗穂-白石 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算252㎜ 1/640 F5.0 ISO200 WBマニュアル
函館本線/苗穂-白石


1時間も撮影していると、吹雪いてきてしまった。
さっき温泉で温めた身体はもうすでに冷え切っていた。
ここまでの疲れも溜まっており、そろそろ体力的にも精神的にもきつくなりだしていた。
もしカシオペアが来る頃、これ以上の吹雪になってしまったらどうしよう。
徒労感だけが残る不満作を最後になって残したくないと、どうにか吹雪が抜けてくれることを祈った。
そして祈りが通じたのか、豊浦の時同様の奇跡が起きたのである。
薄日が・・・差し始めた!こうなったら一刻も早く来い、カシオペア!


8010レ寝台特急カシオペア@苗穂-白石1
8010レ寝台特急カシオペア@苗穂-白石1 posted by (C)Tylor 16:19撮影 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算236㎜ 1/640 F5.0 ISO500 WBマニュアル
函館本線/苗穂-白石


やった、薄日ながら順光だ。


8010レ寝台特急カシオペア@苗穂-白石2
8010レ寝台特急カシオペア@苗穂-白石2 posted by (C)Tylor 16:19撮影 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算236㎜ 1/640 F5.0 ISO500 WBマニュアル
函館本線/苗穂-白石


これで見納めとなるDD51牽引のカシオペア。
ガチピンで素晴らしく解像された画像をモニタ越しで見て、この日2度目のガッツポーズを作った。
撮りたい絵が撮れたことが満足だった。
雪煙で車体後尾はうっすらとしか見えないが、この季節ならではの写真が撮れたと言っていいだろう。


8010レ寝台特急カシオペア@苗穂-白石3
8010レ寝台特急カシオペア@苗穂-白石3 posted by (C)Tylor 16:19撮影 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算236㎜ 1/640 F5.0 ISO500 WBマニュアル
函館本線/苗穂-白石


北海道で撮った最後のカシオペアが行ってしまった。
ちょっとだけ放心する。でも、願いどおり雪も止んだし、寂しさよりも満足感の方が強かった。
しんどかった身体に活力が戻った。
そしてこの撮影地でも、御一緒させていただいた同好の志に車で駅まで送ってもらったのである。
今回は本当に助かりましたねぇ。苗穂駅までは遠いし、フライトの時間も迫っていたので。
おかげで空港に着いてからはのんびりと搭乗準備が出来ましたよ。
同じ趣味を持つ人の優しさに、またまた心がほっこりと温まったのでした。

こうして今回の北海道での撮影全行程を終えた。
この日は最初から最後まで雪との闘いだったけど、それでもカシオペア通過時に起きた2度の奇跡によって、かけがえのないものをたくさん残すことが出来た。悪天続きの週間予報を見た時は来るのを一瞬躊躇ったこともあったけど、来れて本当に良かったと心から思ったのでした。

この日の撮影を成功させたことが、私にさらなる意欲をもたらした。
休みはまだもう1日ある。
ということで、予定外だったけど浦和でもう一泊して、明朝ヒガハスに繰り出すことにしたのである。
さっき送ったカシオペアを、今度は関東に戻ってメジャー撮影地でお出迎えする。
そんな旅の締め方もいいじゃないか!

北海道カシオペア集中撮影旅行その6~大岸-豊浦

撮影3日目の朝。
東室蘭の早朝は強い強風が吹き荒れていた。
本日が北海道内での最後のカシオペア撮影となる日。
それゆえ、今回の旅で一番行きたい撮影地を上り、下りともに選んでおいた。
そしてこの日だけが、滞在中唯一晴れ間がのぞく可能性のある日だった。
一応天気予報は曇り時々雪になっていたけど、奇跡を信じて始発列車に乗った。
思い出の5:50発の始発に乗るのも、もしかしたらこれが最後になるのかもしれないね・・・。
本日の同業者は平日だけあって3名だけでした。

その3人誰もが洞爺まで来ても降りなかった。
稀府でも有珠でもないとすると一体どこで撮るんだろう。
やっぱ大岸か。あそこは人気だものなぁ。
私が下車したのは豊浦です。
豊浦の鉄道撮影ポイントと言えば俯瞰が有名なあの場所。
昨年夏の撮影旅行ではそこにも訪れていた。
だけど私が今回向かうのは別のポイントで、S字強調の写真が撮れる場所。
いろいろリサーチしていく中、今回の旅で一番撮りたいと思っていたのがここでの撮影なのだ。
混雑を避けるために最終日の平日を選ぶのは自然の流れだった。
豊浦で下車したのは思惑通り私だけでした。
駅に降り立つと道路はパウダースノーが積もっており、なかなか歩きにくい状況。
果たして無事初めて行く撮影場所にたどり着けるかなと心配だったけど、案外アッサリとその付近までは行けた。
アクセスを記しておこう。


豊浦駅を出たら目の前にある道道702号に出ます。
そこを大岸方向に向けてひたすら歩いて行きます。

途中の分かれ道も曲がらずに、道なりに進んでいくことを心がけると、やがて橋に出ます。

この橋を渡りきれば撮影地はすぐそこ。

この道路と線路がオーバークロスする場所が目的地周辺。
雪の中でだいたい徒歩20~30分ほど。

ではここからどこへ行けばいいかというと・・・。

ここを登って行くんですねぇ。
雪が積もっているけど、よく見ると鉄っちゃん道になっているんです。
私は当初ここがわからず、反対側まで回ってしまい、降り積もる雪の中を無理矢理侵入して築堤をよじ登るという無茶をしました。
ブーツの中に雪が入り込んでしまい冷たい思いをし、それどころか下手すりゃ埋もれてしまいかねませんでした。

さて、正規(?)鉄ちゃん道を上ると線路に出ます。
こんな場所から撮るのです。かなりせまく、おまけに斜面になっているので居心地は最悪です。
ここからなら望遠レンズで抜くしかないけど、もう少し前にも進めて、私はここから撮りました。

キャパは狭いです。線路側に乗り出すと大変危険なので一列に並ぶしかありません。
定員は多くて5人ってところじゃないでしょうかね。今回は2人での撮影でした。
また、この場所は列車の接近に気づきにくい場所です。
踏切の音も聞こえず、吹雪いてたりすると突然列車が出現したりしてかなり怖いです。
下り撮影地だけど、下りにばかり気を取られていると、背後から突然上り列車が来ることがあるので要注意。
時刻表をよく読んで、通過時刻を頭に叩き込んでおきましょう。


さて、どうにかしてたどり着いたはいいけど、天候は荒れだした。
駅に着いた当初は青空が広がりだして、奇跡が起きたかと喜んでいたけど、よく見れば大岸方向は黒い雲。
そんな雪雲が徐々にこの付近を覆いだした・・・。
そして一気に猛吹雪に。


281系特急スーパー北斗@大岸-豊浦
281系特急スーパー北斗@大岸-豊浦 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算244㎜ 1/400 F5.0 ISO160 WBマニュアル
室蘭本線/大岸-豊浦


この撮影地はS字こそが肝なのだが、線路に降り積もる雪はパウダースノーなので、列車が通過すれば舞い上がってしまい、車体の後ろはまったく見えなくなってしまう。おまけに空からは猛烈な勢いで雪が降り続ける。
せっかくこの旅一番のお目当ての撮影地なのに、結局この有様かと嘆いた。


10
DF200レッドベアけん引貨物 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算216㎜ 1/400 F5.0 ISO125 WBマニュアル
室蘭本線/大岸-豊浦


DF200の重厚な走行音が雪の中から聞こえてくるのはかなり興奮もの。
もう綺麗な編成写真は諦めたので、こうなったらこんなのも雰囲気があっていいかなと思い始めていた。
ただ、この吹雪だけはどうにかならないかなぁと、じっと暗い雲が抜けるのを祈るように眺めていた。
そして、そろそろカシオペアが来る時刻になった時、この日最大の奇跡が訪れたのであった。
なんとあれだけ吹雪いていた雪が弱まり、空には待望の青空が広がり始めていた。
この旅で初めて見る太陽が背後に顔をのぞかせた瞬間、DD51重連サウンドが耳に入ってきた。
さぁ一発勝負!


8009レ寝台特急カシオペア@大岸-豊浦1
8009レ寝台特急カシオペア@大岸-豊浦1 posted by (C)Tylor 8:54撮影 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算182㎜ 1/640 F5.0 ISO250 WBマニュアル
室蘭本線/大岸-豊浦


神が舞い降りた、そう思った。


8009レ寝台特急カシオペア@大岸-豊浦2
8009レ寝台特急カシオペア@大岸-豊浦2 posted by (C)Tylor 8:54撮影 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算182㎜ 1/640 F5.0 ISO250 WBマニュアル
室蘭本線/大岸-豊浦


寒さと猛吹雪に耐え、待望の日差しが降り注いだ瞬間に訪れた景色は、想像を絶する美しさだった。
撮り鉄を初めて1年弱、この瞬間にベストショットが生まれたのでした。


8009レ寝台特急カシオペア@大岸-豊浦3
8009レ寝台特急カシオペア@大岸-豊浦3 posted by (C)Tylor 8:54撮影 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算182㎜ 1/640 F5.0 ISO250 WBマニュアル
室蘭本線/大岸-豊浦


確かにこの撮影地の肝はS字。
だけど、そんなことはどうでもよくなるくらいの会心の一枚が撮れた。
モニターを見た瞬間、思わずガッツポーズを作ってしまった。
本当にここに来てよかったと思った。
写真が一期一会の瞬間を切り取るものだとしたら、私にとってはこの瞬間こそが一期一会だった。

こうして豊浦での撮影を成功させた私は、最後の撮影地へと向けて札幌方面へと向かうのであった。

2016/02/14

北海道カシオペア集中撮影旅行その5~SL冬の湿原号撮影

釧路のビジネスホテルで朝6時に目覚めた。
本日のメイン撮影であるSL冬の湿原号は11時過ぎの発車。
まだ時間に十分余裕があったけど、初めて行く撮影地、しかも人気の撮影地でキャパもわからないし、
万全を期す意味でもと、7時前にはホテルをチェックアウトしていた。
これが後々大いに後悔することになるのである。

今回行く釧路~東釧路間の撮影地は、鉄橋の上を走る列車を、川を流れる流氷なんかと絡めて撮れちゃう人気のポイント。
よく見る映像とかだと、満員激パって状況ばかり。
雨が降っているとはいえ、あまりのんびりしていてはいい場所を撮れないんじゃないか・・・って思ったんだがねぇ。

アッサリと見つかったその撮影地に着いてみれば何のことはない、誰もいないんですよこれが(笑)。
まぁいくら人気のSLが走るからと言って、この真冬の雨の早朝から出撃している酔狂な人間なんて私しかおらんて。
しかもこの撮影地、キャパが滅茶苦茶広いんですよ。ヒガハスとかの比じゃないくらいに。
ゆうに100人以上は撮れるでしょう。別に直前に来ても、アングルに拘りさえなければどこからでも狙える、そんな撮影地だった。
誰も来ないまま、雨を凌げる屋根つきのベンチに陣取り、とりあえず三脚を設置して普通列車を撮ってみた。


キハ54@釧路-東釧路
キハ54@釧路-東釧路 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/500 F5.6 ISO1000 WBマニュアル
釧網本線/釧路-東釧路


雨の鉄橋を行く一両編成・・・。
この空模様じゃパッとしないっす。
しかも本番前に通過するのはこればかり。
正直、時間を持て余します。何より寒い。気温はそれなりだけど、雨と強風が吹き荒れているのが辛い。
着ぶくれ状態で来ているというのに、体の芯から冷え込み、手の感覚がなくなり、指先は猛烈に痛い。
尋常じゃないくらい震えて、ただ一人ベンチに腰かけていた。

それでも、本番前最後の普通列車が行ってしまうと、さすがにここから2時間弱待ってられる気がしなかったので、本来なら疲れるからあんまり歩き回りたくないところだけど、少しでも体を温めようと、釧路の町をさまよい歩いた。
途中でセブンイレブンを発見したので飛び込んで、暖かいコーヒーとドーナツを店内の飲食スペースで頬張り暖を取った。
ようやく震えが収まってきたのは、そろそろSLが来ようかという時間だった。

さっきまで誰もいなかった撮影地に戻ると、この数十分の間にずいぶんと人が増えていた。
それでも15人くらい。キャパを、そしてこの日が日曜日だという事を思えばガラガラ状態だ。
やっぱこんな悪天候の元撮り鉄をしようなんて酔狂な考えの人間は少ない。
・・・いいんだ、この日しか来れなかったんだから。
さぁ、これだけ寒くて辛い思いをしたんだから、ビシッと決めて帰ろうじゃないか。
汽笛も聞こえてきたぞ。


SL冬の湿原号1
SL冬の湿原号1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算94㎜ 1/400 F5.0 ISO250 WBマニュアル
釧網本線/釧路-東釧路


えーん、強風のバカ!
風に煽られた白煙が車体を覆ってしまった・・・。
まさに徒労。朝からの苦労を思えばこの結果には力が抜け落ちたね。
撮り終えたら一目散で帰りましたよ。
今日は何もかも条件が悪すぎた。そしてそんな日に来るしかなかった間の悪さを呪いたい。
あーあー、あんだけ震えて待ったのになぁ。
こんなことならチェックアウトギリギリまで寝てりゃよかったよ・・・。
東室蘭に戻りホテルの天然温泉で一息つくまで、モヤモヤは晴れなかったのでした。
明日は道内で最後の撮影日。今度はいい写真が撮れることを信じて眠りについたのであった。


なお、写真があんまりなんで、せめて雰囲気が伝わるよう動画もアップしておきます。


2016/02/13

北海道カシオペア集中撮影旅行その4~乗り鉄も楽しんだ!

初日の撮影を終えた後は、今夜の宿泊地を目指します。
南千歳まで移動して乗り込んだ列車は、スーパーおおぞら。
そうです、行き先は釧路。
北海道にはもう10回以上来たと思うけど、釧路行きはこれが初めてとなります。
カシオペアの撮影ができない明日は、代わりにSL冬の湿原号を撮ろうと思っての釧路行きなのです。
ただ、この滞在中で釧路は明日のみが100%雨予報。
何もピンポイントで雨にならなくても・・・と、一時はSL撮影そのものを断念しようか迷いました。
だけど、一度この石勝線~根室本線に至る長旅を乗り鉄してみたかったので、撮影不可能覚悟で強行することに決めました。

ちなみに行きは指定席こそ取れたものの、満員で通路よりだったのであまり乗り鉄を楽しめませんでした。
この状態だと乗車時間4時間はさすがに長い。乗り鉄の私でもそう感じるほど、釧路は遠かった。
ただ、帰りは奮発してグリーン車を取っておいたので、思う存分快適に乗り鉄を楽しむことが出来たのです。
こうなるともっと乗っていたかったという気持ちになるから不思議なもんです。
今度北海道に来たら、宗谷本線や石北本線などもっと長い行程を楽しみたいですね。
その時はぜひまたグリーン車で(笑)。

釧路の町は思っていたほどには雪が積もっているわけではなかったし、想像を絶するほど寒いわけでもなかった。
・・・と、なめてかかっていた自分に釧路の冬の厳しさが襲い掛かるのは明日の事だったのです・・・。

北海道カシオペア集中撮影旅行その3~島松-北広島

有珠からは、普通列車、特急北斗と乗り継いで午後の上りカシオペアの撮影地へと向かった。
午後は島松駅付近で撮る。
ここの撮影地で有名なのは、下り線がユニークな形をしたポイント。
実はかつてここで北斗星を撮ろうとしたけど探す時間がなく、時間が詰まってしまい行けず終いで、結局恵庭駅付近で妥協するという苦い過去があった。
今回は事前に各種サイトから場所を調べ、そのうえでストリートビューである程度途中までのルートを確認しておいた。
おかげでスムーズに到着できたのである。
備忘録、そしてこれから訪れたい人のためにルートを示しておこう。

島松駅を出たら最初の路地をまず左方向へと行きます。

交差点まで来たら左折すると踏切が見えます。

ここで踏切を渡らずに、手前の道を右折。

そのまま道なりに500mほど進む。

すると自動車整備工場が左手に見えてくるので、ここを左折し、手前の未舗装の道を奥に進んでいく。

今の季節は一面の雪。おそらく一帯は畑と思われる。
ここについている足跡は、ほぼ鉄っちゃんのものと考えていいでしょう(笑)。
積もってはいるけど、ブーツを履いていれば進んでいける程度です。

廃止された踏切跡があるので、列車の接近に気をつけて反対側へと回りましょう。

このあたりがベストポジションと思われます。

今の季節雪が積もってたり、路面が凍結していたりで歩きづらかったけど、20分ほどで着けました。
アクセスしやすい撮影地と言っていいでしょうね。


さて、着いた時には他には誰もいなかった。
おかげで初めて来た場所だけど、好きなように構図を練ることが出来た。
この撮影地では次から次へと、バラエティに富んだ車両が通過するので練習にはもってこいです。
下り線はクネッとしているし、上りは滑り台のように下ってくる面白い撮影地でした。
ただ、あまり線路に近づきすぎないようにしましょう。下り列車に警笛を派手に鳴らされてしまいます。


789系スーパーカムイ快速エアポート@島松-北広島
789系スーパーカムイ快速エアポート@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜ 1/320 F5.6 ISO125 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


オーソドックスな編成写真が撮れる。


721系@島松-北広島
721系@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜ 1/320 F5.6 ISO100 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


731系@島松-北広島
731系@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜ 1/320 F5.6 ISO200 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


編成が短いとちょっと持て余してしまいがち。


733系快速エアポート@島松-北広島
733系快速エアポート@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算244㎜ 1/640 F5.6 ISO200 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


一番多く通過するのは当然快速エアポート。
そして一番警笛をあげてくるのも快速エアポート。
絶対線路に近づきすぎないようにしましょう。好撮影地を守るためにも。


785系エル特急「スーパーカムイ」@島松-北広島
785系エル特急「スーパーカムイ」@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算272㎜ 1/640 F5.6 ISO250 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


261系特急スーパーとかち@島松-北広島
261系特急スーパーとかち@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算281㎜ 1/640 F5.6 ISO400 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


789系エル特急すずらん@島松-北広島
789系エル特急すずらん@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算281㎜ 1/500 F5.6 ISO500 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


これだけ多くの車両が通過する。
撮っていてまったく飽きない。寒さを全く感じないほど夢中でシャッターを切り続けた。
当初は一人だけだったが、16時近くなると次第に増え出し、最終的には6人での撮影となりました。


DF200形レッドベア@島松-北広島
DF200形レッドベア@島松-北広島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算236㎜ 1/640 F5.6 ISO250 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


カモレくらいの長さが一番しっくりくる感じですね。
カシオペアのイメージも沸きます。
そして16:35、定刻通り寝台特急カシオペアがやってきました。
今朝のブレーキ不具合も無事直ったみたいで何より!


8010レ寝台特急カシオペア@島松-北広島1
8010レ寝台特急カシオペア@島松-北広島1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算281㎜ 1/500 F5.0 ISO1250 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


雨や雪こそ降っていなかったけど、通過少し前から急に辺りは靄に覆われてしまいました。
これが吉と出るか凶と出るかだったけど、結果的にこのことが幻想的な雰囲気を現してくれました。
結果オーライってやつでしょうね。


8010レ寝台特急カシオペア@島松-北広島2
8010レ寝台特急カシオペア@島松-北広島2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算281㎜ 1/500 F5.0 ISO1250 WBマニュアル
千歳線/島松-北広島


無事にこの日の撮影をすべて終了することが出来たのです。
帰りは、撮影地で少しお話をさせていただいた同業者さんに駅まで車で送ってもらいました。
そう長い行程ではないものの、悪路を歩くことを思えば本当に助かりました。
同じ趣味を持つ者どおし、助け合いの精神を持ち合わせている方と遭遇できるとありがたいですね。
ほっこりとした気持ちになり、この先の撮影にもよりやる気が漲りました。

北海道カシオペア集中撮影旅行その2~最後の宇宙軒カーブ

撮影初日。
東室蘭駅前のビジネスホテルで目覚めた私は、もう何度目かわからないお馴染みの5:50発の始発列車に乗った。
先々週来た時は、同業者ばかり20人ほどが乗っていたこの始発列車。
だが本日は、悪天候の予報が出ているせいか、気づいた限りでは私を入れても4人ほどしかいなかった。
これなら各地で散ればそう混雑をすることもあるまいと高をくくった。

まず初日の撮影をどこでするかずっと迷っていた。
下り撮影地の候補は一応3つあった。
その中から、今日の天気が雨予報という事で、一番影響が少ない場所をチョイスすることにした。
洞爺-有珠間、通称宇宙軒カーブである。
室蘭本線屈指の撮影地であり、私もかつてロケハンを含めれば3回行っていた場所。
毎回大混雑だったけど、今日の始発列車の感じでは大丈夫そうだ。

ところが4人いた内の3人がなんと有珠で下車したのである。
みんな考えることは一緒ってことなのね・・・。
歩くスピードの違いで一番乗りで現地入りしてみれば、先客はわずか2名。
好きな場所を選びたい放題だったが、最後に北斗星を撮った思い出のポジションに落ち着く。
通算4度目の宇宙軒カーブ。そしてきっとこれが最後の撮影となるであろう。
この特徴的な線路の形、記憶にとどめておきたい・・・。


キハ40@宇宙軒カーブ
キハ40@宇宙軒カーブ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算182㎜ 1/320 F5.0 ISO4000 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


撮影を始めたころはまだ雨も降っていなかったが、なかなか明るくならず感度も上がってしまった。
思えば何度もここには来たけど、完全なる晴れ間だったのはロケハンの時一度のみだったな・・・。


キハ150@宇宙軒カーブ
キハ150@宇宙軒カーブ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/320 F6.3 ISO4000 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


今回使用している機材はキヤノンの7D2だけに撮影は楽勝。
だけど、この構図では測距点に車体が掠るか心配だったので、7D2使用時としては珍しい置きピンでの撮影を行った。
まぁ連写が凄いのでまず失敗しようがないよね。


優駿浪漫キハ40@宇宙軒カーブ
優駿浪漫キハ40@宇宙軒カーブ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/320 F5.6 ISO4000 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


8時を回る頃になると残念ながら雨が降りだした。
だけど、撮影に支障が出るほどの物でもなく、この分ならカシオペアが通過するまでは十分大丈夫だと楽観していた。
そしてカシ通過前の最後のスーパー北斗がやってきた。


281系特急スーパー北斗@宇宙軒カーブ
281系特急スーパー北斗@宇宙軒カーブ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/320 F5.6 ISO5000 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


さぁいつでもやってこい、カシオペア。
ここの通過時刻はわかっている。ツイッター上の少ない情報でも長万部辺りまでは定刻だと出ていた。
そして、時刻は9時5分。宇宙軒カーブの通過時刻を迎えた。

・・・あれれ、こないなぁ。遅れちゃったのかな。さっきまで順調だったのに。
踏切が鳴る、期待、落胆、踏切が鳴る、期待、落胆の繰り返しで、いつまでたってもカシオペアはやってこない。
どうやらのっぴきならない大遅延みたいだ。
よく撮り鉄ブログとかで1時間遅延だったとか書いてあるのを読んだし、北海道だけに仕方がないのかなと、乗る予定だった普通列車を諦める覚悟をした。まぁ遅れたおかげで貨物など普段以上に撮影できたんだけどね。


DF200形レッドベア@宇宙軒カーブ
DF200形レッドベア@宇宙軒カーブ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/320 F5.6 ISO5000 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


ようやく入った情報によると、カシオペアは牽引していた機関車のDD51にブレーキ不具合が生じて隣の洞爺で止まっていること事。
とりあえず隣まで来ているのは確かなので、いつ来てもおかしくないだけに動くわけにもいかない。
じっとその時を待った。
そして遅れること定刻から72分、ようやく寝台特急が姿を現した。
降ったりやんだりを繰り返していた雨も、好都合なことに上がっていた。
さぁ遮るものはなにもありませんよ。


8
8009レ 寝台特急カシオペア EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/320 F5.6 ISO1250 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


8009レ寝台特急カシオペア@宇宙軒カーブ2
8009レ寝台特急カシオペア@宇宙軒カーブ2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算160㎜ 1/320 F5.6 ISO1250 WBマニュアル
室蘭本線/洞爺-有珠


カシオペア通過時にはおよそ10人前後の撮影者。
この場所としては少ない部類で、まったりとした静かな雰囲気で撮影できました。
失敗しようがなかったとはいえ、まず確実に最初の一枚を記録することが出来て胸をなでおろしたのでした。
乗る予定だった列車に乗れず、この後の予定が詰まってしまったけど、そんなことはどうでもいいくらい、やっぱり宇宙軒カーブは素敵な撮影地でした。ここで撮った北斗星とカシオペアの記憶、忘れませんよ!

2016/02/12

北海道カシオペア集中撮影旅行その1~プロローグ

つい2週間前にカシオペアに乗りに北海道へと渡ったばかりなのに、
またまた北の大地を目指すことになってしまいました。
なってしまったというか、本来この撮影旅行の方が先に計画されていたものであり、カシオペア乗車はいわばイレギュラーなケース。
強行スケジュールでもお構いなしに渡道するのです。

で、問題となったのが今回も飛行機の時間を購入時の物より少し早めたいこと。
そうすれば現地に着いてから鉄道での移動が可能となり、高速バスで遅くに着くよりも負担が減る。
だが、前回もそうするために、仕事をメシ抜きでやり続けて半休を使うしかなかった。
ただ、今回はニッパチで暇とされる時期だけに、まぁ楽勝でしょうと出社してみたら・・・。

めっちゃ仕事多いやんけ!

それはもう、普通にやってたら半休どころか定時すら厳しい状況。
すでに逸る心は定時退社すら許せない気持ちでいた。
ええ、やるしかありません、今回もメシ抜きぶっ続けを。
そして2週間前よりも1時間余計にかかったものの、どうにか16時前の退社が叶った。
天才過ぎる自分の能力が恐ろしいとともに誇らしい。
きっと他の人は数時間の残業になったことだろうなぁ・・・。

こうして18:30の飛行機に乗れた私は、無事に22時には東室蘭に到着することができたのです。
まぁこのくらいの時間なら御の字だよ。
明朝はおなじみ5:50の始発に乗るのだから、少しでも早く体を休めたい。
ホテルの大浴場で汗と疲れをとって早々に眠りにつくのであった。
さぁ、いよいよ始まるよ、楽しい撮影旅行が!

2016/02/11

中1週で北の大地へ!

朝起きたらカシオペアが大宮に着くくらいの時間でした(笑)。
という事で本日の撮影遠征はなし!
いやぁ、予報通り雲一つない青空で絶好の撮影日和でしたねぇ(汗)。
こんな日を逃してしまうのは勿体なかったかな。
でも明日は仕事終わりに旅立ち。ゆっくり休むのもよかったんじゃ。
行き先はなんとまたまた北海道!
つい先々週カシオペア乗車のために行ったばかりだというのに。

実はこの撮影旅行はカシオペア乗車が決まるはるか前、具体的には去年の11月末くらいにはもう計画を進めており、とっくに航空券も買ってあったのだ。だからこんなハードスケジュールになってしまった・・・。
そのためにも今日は英気を養うことにしたのは正解だったかもね。
かわりに、映画館に信長協奏曲を観に行ってきました。これも見たかったから良しとしよう。
ちなみに道内には3泊する予定ですが、そのどれも天候がパッとしなさそうなのが悩みの種。
先々週は素晴らしい天気だっただけにね・・・。
去年6月の撮影旅行でずっと雨に祟られっぱなしだったことを思い出す。
あの時はまだ夏場だったからいいけど、冬の雨は辛いよぉ。まだ雪の方がマシだ。
とくに日曜が豪雨予報が出てるのが問題。
カシオペアは土曜と月曜の上下を撮るつもりだけど、ぽっかり空いた日曜日は釧路まで行ってSL釧路湿原号を撮ろうと考えていた。
だけど小雨ならまだしも、大雨になってしまっては・・・ね。

予報を信じるかどうか、プランを変更するかどうか、早急に決断しなければなりません。
ちなみにカシオペアを撮る予定の日は、晴れ間こそ期待できなさそうだけど一応曇り前提で雨or雪予報みたいなので、どうにか通過時間帯だけは降るのを避けてくれることを願っております。
まぁどうなるかわからないのも旅の楽しみであり、アクシデントがあってもそれも思い出となる。
6月の時もそうだった。なるようになるでしょう。
では行ってまいります。たくさん写真撮りまくってきますよ。

2016/02/10

明日の休みをどうするか

明日は久々の祝日だぁ。
週の真ん中に休みがあるとホッとしますよねぇ。
で、そんな明日の休日をどうするかだ。
金曜日の仕事終わりから出かけるので、貴重な休みとしてゆっくり寝ているか。
それともピーカンが予報されているだけに、また朝5時起きして始発でカシ撮りに行くか。
迷うところだなぁ。
迷わず行けよ!?
まぁとりあえず支度だけして、アラームはセットしてみます。
起きられたら行くという形で・・・。
正直、疲れも溜まっているんで絶対行くとは言い切れないのが悲しいところ・・・。

2016/02/09

仕事の少ない時期

今日はここ何年かでもっとも仕事の量が少なかった。
当然あっという間に自分のノルマは終わる。
そして人のところを手伝う。
それでも給料は同じ。少なくても遅い人は遅い。
まぁそんな理不尽にはいい加減慣れた。
問題はこの少なさがいつまで続くかだ。
ニッパチというくらいだから2月は基本仕事は平穏。
でも今日みたいなプレミアデーがまたあるのなら、その時は半休を使って撮影に行くという手もあるのだ。
一応いつでも行ける準備だけはしておいた方がいいかな。
目下のところ、旅立つ金曜日にまたこんな少ない量だったらいいなと期待しているところであります

2016/02/08

難航する撮影地選び

カシオペア撮影旅行が目前に迫る中、どの場所で撮影するのかその撮影地選びが難航している。
ここから先は全てが一期一会だから失敗と後悔はしたくないのでね。
ここがいいかなって場所があって、ほぼそれに決まりかけていた矢先にまた良さげなポイントが浮上したり・・・。
結局、ギリギリまで決められそうもないので幾通りもアクセス調べておかないとだなぁ。
そう言えばラストランの3日間はきっちり休みが入ったので、その次はラストランの撮影地も決めなきゃ。
これまた難航すること必至だな・・・。

2016/02/07

編集に1週間かかりました

早いものでカシオペア乗車から1週間が経ちました。
そしてその1週間をかけて、ようやく乗車時に記録していた動画の編集が終わりました。
いやぁ、時間がかかった。
重いファイルを編集しやすいようにMP4に再エンコするところからスタートですからね。
我が家のマシーンでは遅々として作業が進みませんよ。
そこから動画をすべて見て使えそうな場面を探す。
そして繋ぎ合わせる・・・。
そう言った作業は時間がかかり大変でしたが、思い出をまとめているようで楽しくもありました。
さぁ、乗り鉄としての思いは果たせた。
あとは撮り鉄として悔いのない撮影活動をしていきましょう。
ということで、今度は来週に迫った撮影旅行のタイムテーブルを今から作成することにします!


2016/02/06

明日は・・・休みます

久々に自転車から落車した。
ターンをしようとしたらタイヤが溝にはまって動かずに、勢いそのままに投げ出された格好。
そのまま落ちてしまったら内臓や大事なところに車体が当たってダメージを受けそうな気がしたので、とっさの判断で反転。
うまく受け身をとったつもりだったが、わずかに肩から落ちてしまい左肩を痛めてしまった。
そして右手の薬指も地面に突いて突き指。
幸い両方とも骨折には至らず、軽い打撲で済んだけど、一つ間違えれば大けがだった。
ハードスケジュールで身体も気持ちも疲れてたんだろうな。
明日の日曜日は寝てよう日にして養生します。
うーん、起きたら肩があがらなくならないようにきちんと湿布して寝よう。

2016/02/05

こんな大人になりたかった

昨日の話になるが、映画「さらばあぶない刑事」を見てきた。
シリーズのファンとして、ついに完結を迎えてしまって寂しいが、最後の映画がいい出来だったので良かったと思う。
レパードが登場したのには感動したなぁ・・・。
TVシリーズでのロケ地の今の姿とかも時折映ったし、昔を思い出しつつ見ることが出来た。
思えばTVシリーズが始まった時は柴田恭兵さんが36歳で、舘ひろしさんが37歳だったかな。
私が今年36歳。
子供の頃、大人になったらあんな風に色気があってカッコいい大人になりたいとずっと憧れていた。
・・・現実は厳しい。
あんな大人になんてなれはしなかった。
そもそもTVの世界に話をうつしても今の俳優でこういう人たちっていないよね。
ほんと奇跡の二人組だったと思う。
しかし、みんな老けてたね。
小林稔侍、木の実ナナあたりはもう呂律が回ってなかったものなぁ。
それだけの月日が流れたってことか。
寂しいけど、これで本当に終わりなんでしょうね。

2016/02/04

カシオペア撮影@新浦和橋

平日休みだった今朝は早朝5時起き。
せっかくの休みの日になんでそんな早起きしたかと言えば、上りのカシオペアを撮りにいくため。
北海道へ行ってきたばかり、そして来週にも遠征が待っていることから、節約のため今回は現地前乗りは断念。
その代りの早朝出撃となった。
アラームが鳴った時は、物凄い葛藤と、眠りへの欲求に負けそうになったが、平日に撮影に行く機会がもうあるかわからないこと、平日だからこそ行っておきたい撮影地があることから、己を奮い立たせ暗い街へと飛び出した。

始発の新幹線に乗って向かったのは北浦和。
今回の撮影地は、ずっと行ってみたいと思っていた通称・新浦和橋下。
エビ反りで向かってくる列車を撮れる昔から有名な好撮影地だが、ネックなのが極狭なキャパ。
ネットの情報を総合すると、ベスポジは2組程度とある。
日曜や祝日では激パ必至、だからこその平日出撃なのだ。

撮影地までのアクセスは以下。

北浦和駅東口を出る→そのまま進み「北浦和駅東口」信号を右折→「浦和橋」信号まで来たら左折
→その2つ先の十字路(狭い道)を右折→そのまま道なりに進むと到着

という簡単なもので、徒歩10分程度のお手軽撮影地だ。
ただし、高いフェンスがあるので脚立必須な事と、三脚の設置が工夫をしないと難しい点は覚えておきたい。
脚立は有刺鉄線の間から抜くなら2段、上からなら3段が必要。
カメラのレンズは300㎜程度が望ましい。

現地に着いてみたら先着者は中高生くらいの少年3人。お前ら平日なのに学校はどうした。
ベスポジ2組なだけに無理かと思ったけど、頼んでスペースを分けてもらった。
話の分かる少年で良かった。
さっそく朝練開始。


湘南新宿ライン@新浦和橋
湘南新宿ライン@新浦和橋 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算342㎜ 1/500 F5.0 ISO200 WBマニュアル
東北本線/浦和-さいたま新都心(浦和-北浦和)


この撮影地は被りのメッカとしても知られる。
E231や京浜東北線の上下線がひっきりなしに通るので練習にはいいが、常に被りの恐怖とも戦うことになる。
そうでなくとも、北斗星の時は被り率のやたら高かった私。
今日はどうか。


651系スワローあかぎ@新浦和橋
651系スワローあかぎ@新浦和橋 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算352㎜ 1/500 F5.0 ISO100 WBマニュアル
東北本線/浦和-さいたま新都心(浦和-北浦和)


この日は晴れで順光。
だけど冬場はやっぱりビル影が落ちる。
ベストのシーズンは夏場。だから予想ほどは混んでなかったんだね。

カシオペアはツイッター情報によれば15~20分程度遅延しているとのこと。
まぁこれは想定内。先週自分が乗車した時は12分遅れだったしね。
このくらいなら問題はない。ないんだけど寒いなぁ、ここ。
冬場は晴れていても陽射しは一切当らないので、かなり厚着をしてこないと震えて待つ羽目になります。
さっさと終えてしまいたかった。

そしてようやく大宮を出たとの情報が入る頃、何やら目の前で下り列車が徐行を始めた。
おいおい、もうすぐきちゃうよ!
そう思っていたら完全に抑止してしまった。
これはもう裏被りは覚悟した方がいい。表かぶりだけは絶対避けたいので、ケト線だけは来てくれるなと祈った。


8010レ寝台特急カシオペア@新浦和橋
8010レ寝台特急カシオペア@新浦和橋 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算342㎜ 1/500 F5.0 ISO100 WBマニュアル
東北本線/浦和-さいたま新都心(浦和-北浦和)


ようやくやって来たカシオペアは銀釡の510号機。
そうだ、もう青釜は一つも残ってなかったんだよね・・・。
だけど去年9月以来の銀釜との再会は待ちわびていたカシオペア正調編成。
天気よし、止める位置よし、ピントよし、なのに邪魔なのが小さく写りこんじゃってる抑止した下り列車・・・。


8010レ寝台特急カシオペア@新浦和橋
8010レ寝台特急カシオペア@新浦和橋 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算342㎜ 1/500 F5.0 ISO100 WBマニュアル
東北本線/浦和-さいたま新都心(浦和-北浦和)


季節的なことを考慮すればこれはもうVと言っていい出来。
それだけに、下り列車がかすかでも写りこんじゃってるのが余計に残念である。
重箱の隅をつつくようなレベルだけどね。表被りしなかっただけまだマシか。
というのも、完全に通過しきった後でビデオ撮影の方にも影響はなかったけど、ほぼ直後にケトがやってきていた。
遅延の影響を、最小限に食い止められただけでも良かったとするしかあるまい。
ずっと来たかった撮影地で、完全なる失敗を犯さなかったことで胸をなでおろしもしたのでした。

高崎に帰ってきてからはもう少し寄り道をしてきた。
高崎操車場に富山に輸送中のEF510-514号機が止まっているからだ。


EF510-514@高崎操車場1
EF510-514@高崎操車場1 posted by (C)Tylor


田端に残っていた最後の青釜機関車。
すでに1月末に客車牽引の使命からは離脱しており、今後は富山の方で貨物を引くことになる。
514号機は先日ワラナンでの撮影で記録は出来ていた。
カシオペアを引く姿を最後に撮れておいてよかったな。


EF510-514@高崎操車場3
EF510-514@高崎操車場3 posted by (C)Tylor


この機関車が北斗星やカシオペアを牽引し始めたのは2010年からだからわずか5年余り。
あまりに短い活躍の場でしたね・・・。
今後は用途は変わってしまうけど、まだまだ現役でバリバリやれるはずなので、向こうでも引き続き頑張って欲しい。
「夢」を引き続けてきた青釜に乾杯。

実り多き平日休みだった本日。
カシオペア撮影はまだまだ続きます。
いよいよお次は、短期集中撮影旅行だ!

2016/02/03

清原なにやってんだよ!

清原の覚せい剤所持での逮捕、さもありなんと思ってしまうのが悲しい・・・。
ついこの前、ワイドナショーに出演している姿を見たばかりなのになぁ。
あれだけのスター選手の末路がこんなだなんて信じられないし、寂しいもんである。
何がこの人の人生を変えちゃったんだろうなぁ。
あのままFAせずに西武に残っていれば良かったんだろうか。
でもあの当時、すでにパリーグでも成績は頭打ちだったものなぁ。
巨人に来た時に、時の監督長嶋茂雄がインタビューで、「清原君には3割40本を期待してます」とか言ってたのを、おいおいそりゃ無理ってもんだろって思ったことが非常に印象深く残ってるんです。
あの頃の清原はすでに打率2割5分の、ホームラン25本程度の選手になっていた。
それが鳴り物入りで巨人に来て、周りがどうしても実力以上の物を期待してしまったんだろうなぁ。
それでも、チャンスにこそ弱かったが、移籍1年目はそこそこの数字だったはず。
でもそれでも厳しいメディアは総叩き。
そこからは無理な肉体改造→怪我→復帰→不振→肉体改造→怪我の無限ループ。
活躍してもすぐにダメになるの繰り返しだったものなぁ。
そうこうしているうちに、歪んでしまったとしても仕方がない。
元がスーパースターだったから余計にね。
東京ドームで代打清原が告げられた時の歓声は凄いものがあった。
あれ以上の歓声を呼べる選手はこの人の後にも先にも記憶がない。
それだけに、この末路はやるせないものがありますよ。
まぁ、これでもうこの人はおしまいですね。
二度と表舞台には立てないだろうけど、自殺だけはするなよ。
最後の意地で己のバカさを呪いながら生きつづけなさいよ。

2016/02/02

1D Xは夢のまた夢

キヤノンのフラグシップ機、EOS 1D X Mark II、ついに発表されましたね。
先日ニコンの方も同じくフラグシップ機のD5の発表もしたし、ついに2大巨頭からモンスター機の登場ですね!
実売67万円前後か・・・とても手の出る価格帯ではないですねぇ。
確かにカメラを愛好している身からすれば、このクラスの物もいつかは・・・って思うけれど、
アマチュアがおいそれと踏み入ることができない世界なのもまた確か。
そうこうしているうちに日進月歩のデジカメの世界はどんどん古くなっていくという。
だからこういうのは欲しいと思った時こそが買い時であり、そういう時にすぐに行動にうつせる人は素直に羨ましい。
私など、ボーナス3回くらい待たなきゃとても買えませんよ。
フルサイズ機ってのは、レンズも当然バカ高くなってくるわけですしね。
結局夢のまた夢なんでしょうね。
でもこれで今年のCP+は大いに盛り上がりそうですね!

2016/02/01

編集には長い時間がかかります

今日から2月。
1月は結局、九州と北海道という北と南に旅をしたんですね。
なんかとてつもなく中身の濃い月間だった・・・。
そして今月。今月もまたなかなかハードな予定が詰まってます。
まさかあの場所に?ってとこにも行くわけであって・・・。
まぁそれはおいおい。

昨日は帰ってからずっと撮影してきた写真の整理やらブログの作成やらに追われた。
疲れていたのでろくすっぽ進まなかったけど、どうにか写真の現像作業は終えた。
あとはムービーです。
今回の旅ではOM-Dでムービーも撮りまくってきました。
カシオペアの車窓風景も撮影しっぱなしだったので、それの編集もしなきゃだ。
気の遠くなる、長くて根気のいる作業がまだまだ待っているのでした・・・。

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