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2016年3月の記事

2016/03/31

中身の濃い3か月だった

今日で今年の前半3か月が終りました。
明日から新年度!
しっかし、今年の序盤は非常に中身の濃い日々を過ごしましたな。
正月明けの九州遠征から始まって、北海道にも2回行って、そのうち1回はカシオペアに乗車。
3月はカシオペアの撮影三昧でした。
遠征に次ぐ遠征で、だいぶ資金が減ってしまいましたよ・・・。
それでもかけがえのない思い出が生まれました。
4月からは少しペースは落とすものの、それでも未知なる世界を求めていろいろ動いて行こうと思ってます。
久々に関西方面にも行かなきゃな~。

2016/03/30

移ろいの季節

年度末ですね。
明日は多くの社員の異動、退職の挨拶があるのだろう。
正直、全然関係のない人の挨拶まで聞かされるのは長くて嫌なんですが・・・。
どんな人がいなくなるのか興味はあります。
私も個人的には異動したい、3年に1回くらいはしたいタイプなんですが、縁はなさげですね。
まぁ肝心なのは去る人よりも来る人ですよ!

2016/03/29

春鉄~菜の花編

いよいよ春爛漫。
ダウンも脱ぎ捨てて出かけられる陽気となった平日休みの本日。
快晴予報もあったので、早くから撮り鉄に行こうと考えていた。
今回のテーマは春の鉄道走行写真。
具体的に言えば、菜の花や桜と絡めた写真を撮ろうってものだ。
しかし現在群馬県では桜の開花が遅れており、連日いい陽気なのにもかかわらず、未だ咲き始めって具合だ。
そこで今回はターゲットを菜の花に絞って、沿線を捜索することにした。

まず輪行して上越線を敷島まで下った。
もちろん道中の車内から車窓ロケハンも忘れずに行う。
沿線には菜の花はそこかしこで見られたが、やはり桜が満開になっている場所はない。
桜に関しては来週って感じだな。

敷島駅で降り立ち、渋川方面へと自転車を走らせる。
なるべく線路際を走行してよさげなポイントを探すのだが、なかなかそんな場所はない。
編成写真を撮るのには順光で具合の良いポイントもあったのだが、今回の目的はあくまで春の鉄道走行写真。
副題は菜の花。そこは譲れなかったので、凡庸な編成写真は眼中にない。
結局、めぼしい場所が見つからないまま渋川駅まで来てしまうのだった・・・。

仕方がないのでまた電車に乗り込んで井野駅まで戻った。
井野周辺は自分なりのポイントが数多くあるので、その辺りを探ることにしたのだ。
そしたらあったんですよ、ちょうどいい感じの場所が。
それもいつも行く踏切付近に・・・。
わざわざ輪行して渋川くんだりまで行く必要なかったのです・・・。


115系@新前橋-井野1
115系@新前橋-井野1 posted by (C)Tylor α900 24-70ZA 35㎜
上越線/新前橋-井野


まさかこんな近場にお誂え向きの菜の花畑があったとは・・・。
しかも順光でいい具合に開けた場所。
編成写真もバッチリ撮れるし、いろんな構図も試せる。


115系@新前橋-井野2
115系@新前橋-井野2 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 180㎜
上越線/新前橋-井野


これは菜の花を前ボケにして撮影。
春の柔らかい陽射しの中を走る淡い感じを表現したかったので、調整して明瞭度をさげてみた。


211系@新前橋-井野
211系@新前橋-井野 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 140㎜
両毛線/新前橋-井野


同じ構図でこれは211系を。
新前橋から高崎寄りになると、上越線の他に両毛線、吾妻線と3つの路線を走る鉄道が次々とやってくるので効率がいい。
やってくる列車は主に115系、107系、211系、そしてブルーサンダーだが、時には臨時列車や珍しい機関車も通ったりするので楽しい。
上越線内だとだいたい30分に1本になって効率がよくないので、やっぱり初めからそんな遠くまで行く必要なかったんだね。


115系@新前橋-井野3
115系@新前橋-井野3 posted by (C)Tylor α900 SAL70300G 120㎜
上越線/新前橋-井野


最後は菜の花を画面いっぱいに入れる構図で後追い撮影をして終了。
もう少し試してもよかったが、陽射しが雲に覆われてしまったので切り上げることにした。
今日は午後からの撮影だったが、午前中は下りが順光になるポイントなので、午前に来れば違った写真も撮れそうだ。

こうして菜の花を絡めた春の鉄道走行写真はいい感じに撮ることが出来た。
次はいよいよ春の象徴、桜とのコラボですね。

2016/03/28

今更なブーム

この前からCSのファミリー劇場で「あまちゃん」の再放送が始まったので今さらながらに見てみた。
リアルタイム時は、職場の休憩室で昼休みに流れているのを耳で聞いていた程度で、
内容自体はまったく知らなかったのだが、改めて見てみると、これやっぱ評判になっただけあって面白いね。
朝ドラならではのテンポの良さと小ネタ満載で濃密な脚本。
ああ、これならあの大ブームになったのも当然だなと思わせてくれる。
この再放送は1週間分を丸ごと続けて放送してくれるので一気に見れるのもいいね。
NHKの朝ドラは2005年~2006年のファイト、風のハルカくらいしか見たことなかったけど、ちゃんと見れば面白いのばかりだと思います。
だが普通の社会人にはなかなか見続けるのは難しい・・・。
それだけに今はCSで過去の物の一気放送とかもあるんで重宝しますわ。

2016/03/27

むしろ逆の欲求が沸く

ダイヤ改正ということで時刻表も新しいのを購入した。
まだ鉄分がそれほど高くなかった昔から、時刻表を何気なく眺めているのが好きだった。
その頃には最新版からはすっかり姿を消してしまった寝台特急もたくさんあって、いい時代だったんだなと思う。
そしてその頃に(学生時代や卒業後の貧乏時代)お金がないために、それらの列車に乗っておけなかったことを今さらながらに悔やむのであった。
東京駅からブルートレインに乗って九州に行きたかったな~って。

いくつかダイヤが変わる中、思い出の東室蘭発5:50の列車がなくなってしまったんだね。
北海道寝台列車撮り鉄ご用達と言われたこの始発。
新しいダイヤではさらに早い5:41に変わっていた。
そしてその列車は豊浦止まり、となってしまった。
もう寝台列車目当てに乗車することもないんだろうけど、小さな変更点がやけに寂しく感じられるね。

北海道新幹線開業ばかりがクローズアップされる中、道南いさりび鉄道も開業。
この夏はたぶん函館にも行くだろうから、この路線はぜひ乗り鉄しておきたいな。
そして時刻表を眺めていてふと思ったこと。
新幹線なんかよりも、だったら在来線を乗り継ぎに乗り継いで日数をかけて道入りしたら楽しいだろうなぁって。
現在東北路に在来線特急列車はない。
だからこそ、普通列車で行けるところまで行きたい。
新幹線に乗るのはそれこそギリギリまでいいや、ってね。
もちろん、そんな計画を遂行するには長期の休暇が必須だし、現実的には難しい。
実現するならやはり時間のある学生時代なんだろうな。
しかし、学生時代は自由になるお金が少ないというジレンマもあったりで。
結局、時刻表を眺めて妄想するだけしかないのだ。
そして時刻表は昔からそういう使われ方をしてきたはずだ、きっと。

2016/03/26

潰す暇がない

昨日からプロ野球が開幕しましたねぇ。
ついこの間までヤクルト、ヤクルト言ってたのに、もう新しいシーズンが始まったのですね。
プロ野球は最高の暇つぶし・・・が私の持論ではあるが、現在いろいろ他にも趣味が多すぎて昔ほどは見れないかもしれない。
潰す暇がないのが贅沢な悩みの種である。
仕事中は長いのに、どうして楽しい事だと時間が足りなくなるのだろう・・・。
だけど忙しくても帰宅してまずはTVをつけるのは変わらない。
ながら見かも知れないけど、動向はチェックし続けますよ。
とりあえず4月の試合のチケットを取ってあるので、今年もなるべく球場にも行きたいですね。

2016/03/25

回る回るよ時代は回る

へぇ、そっか、北海道新幹線は明日開業か。
にっくき北海道新幹線・・・がねぇ。
これを開通させるために失ったものの大きさは計り知れない。
札幌まで行くのに乗り継ぎ合わせて8時間かかる「不便な」乗り物にどれだけ需要が集まるか注目ですな。
最初はフィーバーだろうけどね。
ただ純粋な乗り鉄は、基本新幹線には興味を示さないんですよね。
鉄道で渡道するにはもう新幹線に乗るしかないというのは、やっぱり痛すぎる損失ですわ。
今は合理化、高速化を求める時代かもしれないけど、めくりめくっていつかノンビリ路線に回帰していきませんかねぇ。
私が生きている間は無理か。

2016/03/24

1-3期ドラマアワード

録画してあった分もすべて見終わった1~3月期のドラマたち。
全体的に派手さはなかったものの、安定した面白さがあり全部完走できました。
視聴率的にはパッとしたものはなかったけれど、もはやそんなもの気にする時代ではないと思います。
では各部門賞。


主演男優賞
長瀬智也(フラジャイル)

主演女優賞
深田恭子(ダメな私に恋してください)

助演男優賞
高良健吾(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)

助演女優賞
上野樹里(家族ノカタチ)

可愛かったで賞
有村架純(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)

最優秀主題歌賞
手嶌葵「明日への手紙」(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)

最優秀作品賞
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう


月9史上最低の視聴率と騒がれてしまったが、いつ恋は良かったと思う。
ここ数年顕著な、無理な設定のラブストーリーではなく、親近感を抱ける甘酸っぱさと、緩やかに流れる時間が懐かしかった。
昔の月9を見ていたような感覚で毎週見てました。
まぁ何と言っても有村架純ちゃんがありえないほど可愛かったですわ。
そして可愛いだけじゃなくて、演技も以前よりかなりうまくなっており、トップ女優へノンストップで駆け上がりそうですね。

新クールはどんな作品が登場するのか楽しみにしよう。

2016/03/23

より意欲が沸きますね

8009レ寝台特急カシオペア下りラストラン@ヒガハス1
8009レ寝台特急カシオペア下りラストラン@ヒガハス1 posted by (C)Tylor


カシオペアラストランのこの写真が、フォト蔵さんのピックアップ写真に選ばれたようで、多くの反響をいただきました。
これを撮る時、あえて逆光になることを承知で撮影したわけで、いろいろ考えて撮った結果に、なんかしらのリアクションを頂けたことはこの上ない自信になります。
正直、まだまだ自分でも物足りなさは持っているつもりですが、根が単純なので評価されれば素直に嬉しく、また意欲も沸くってもんです。
カシオペアという被写体は終わってしまいましたが、また新たなテーマを持って写真を撮りに行こうと思ってます。

2016/03/22

ラストラン記念カシオペア走行動画まとめ

カシオペアのラストランから一夜明けました。
昨日はマルヨ明けから帰ってすぐ寝ようかと思ったんだけど、撮った写真の現像や、動画の編集をやってしまいたくて、結局そんなことしていたら夜まで眠ることはできませんでした。
都合36時間ほど起きっぱなしでいたわけです。やりゃできるもんですね(笑)。
そんな“鉄”は熱いうちに打て、で作成したカシオペアの全動画をPremiere Elementsで編集し作成した動画を載せておきます。
一番最初のを撮った頃は、ラストランなんてまだまだ先だなと思ってたんだけど、すべて見返しているとあっという間でしたね。
ほとんどの有名撮影地は押えられたし、北海道に行った時の様子も入ってます。
もちろん宝積寺で起きた悲劇も・・・。
それらすべてひっくるめて出来たかけがえのない思い出を、自作の映像という形で残せたことが幸いです。


2016/03/21

カシオペア上りラストラン撮影@蒲須坂築堤

つらいマルヨだった・・・。
眠さのピークは午前2時ごろ、寒さのピークは午前4時頃でした。
撮影地を中間に、ファミマとトラックステーションがあるわけだけど、1時間おきくらいにどっちかに行ってましたわ。
体力は温存しておきたいんだけど、川っぺりの土手にただじっと座っていると強風をまともに浴びて寒すぎたんでね。
少しでも体を動かして温める必要があったのだ。
それに冷えるとトイレも近くなるので困ったけど、この撮影地はその心配がないだけまだマシだったか。
北斗星の時のマルヨは8月だったから、蚊さえ我慢すれば何とかなったけど、まだ春本番前のマルヨは非常にきつかったです。

5時を回ると白々明るくなってくる季節。
暗闇からその全貌を現した蒲須坂のお立ち台は、それはそれは凄まじい光景だった。
まるで三脚市でも開催してるんじゃないの?ってくらいに、大小、各メーカーのおびただしい数の三脚が立てられていた。
これ、真夜中にここを通った貨物の運転手さんとがギョッとしただろうね。
それとも有名地だけにもう慣れっこかな?

とにかくこれでようやく構図を考えることができる。
と言っても、イモムシ構図になる被りつきの場所には立ち入るスペースがなかったわけで、
与えられたポジションは有無を言わさない広角側。
もっとも、こっちもそれを見越して持参した機材はフルサイズ機と24-70レンズ1本のみ。
広角勝負ドーンと来いだ。

ちなみに最後の撮影に持ち出したカメラはα900。
失敗できない撮影の続いた年明けの遠征では、ほぼEOS 7D Mark IIを使っていたが、
最後の最後はα使いとしてのプライドを見せたかった。
何よりフルサイズの画質で残したかったという思いも強かったのだ。

だがα900にはα900の問題点がある。
画質はいいがそれは低感度の時のみ。高感度にはからっきしなのがこのカメラの定説。
まぁこの日はピーカンだっていうし、だったら大丈夫かなと思っていたんだが・・・。
おーい、めっちゃ雲かかってますやん!また天気予報外したのか、おいウェザーニュースタッチ!
実は夜明け前から、月や星が全く見えなかったんが気になっていたんだよねぇ。

晴れ間でこその撮影地でこれは痛い。
何よりカメラの性能的にさらに痛い。正直、なかなか露出の上がらない空模様に本気で焦った。
まさかラストランで糞みたいなノイジー写真しか残せないんじゃあるまいな、と。


3
E231系 α900 24-70ZA 45㎜
東北本線/片岡-蒲須坂


夜明け直後に撮ったのがこの一枚。
こんな具合だけど、実際にはもうほとんど空は明るくなっていた。
それでもα900の限界感度ではこうなってしまう。
まぁこれはこれで夜明け感が存分に出ていていいのだが、カシオペアはこうはいかない。


205系@蒲須坂築堤
205系@蒲須坂築堤 posted by (C)Tylor α900 24-70ZA 45㎜
東北本線/片岡-蒲須坂


それでも7時を過ぎればどうにかまともな明るさで撮れるようになる。
だがISO1250じゃまだα900ではキツイ。
最低3ケタまでどうにか落とせないか、苦心の設定と撮影テストが続いた。
まぁひと世代ふた世代前のカメラの辛いところだけど、α900はまだモニターで確認できるからいいよ。
集まった撮影者の中にはデジタル以外にもフィルム撮影の人とかも結構いて、
撮影結果をすぐに確認できない人だってたくさんいたのだ。
きっと経験値が私よりもはるかに高いから大丈夫なんだろうけど、デジタル時代を生きる自分には雲の上の存在だ。
キヤノンのF-1っていう、北海道の撮り鉄遠征でもある人が使っているのを見たカメラがあるんだけど、そのフォルムがデジタルにはないカッコよさで、いつかこれ欲しい、こんなカメラで撮ってみたいって思ったんだが、今日たまたま後から遅れて私の後ろにやって来たおっちゃんがそのカメラ使っていたので、つい縁を感じてスペースを分けてあげました(笑)。

そんなことをしているうちに時刻は7時25分。
カシオペアがやってくる時間だ。上空にはマスコミの物と思われるヘリの音。
誰かが使っていた無線からは、「上り、上り」のアナウンス。
気になるISO感度は限度ギリギリの640で落ち着いた。
さぁ、来い、銀色の夢列車よ!


寝台特急カシオペア上りラストラン@蒲須坂築堤1
寝台特急カシオペア上りラストラン@蒲須坂築堤1 posted by (C)Tylor α900 24-70ZA 45㎜
東北本線/片岡-蒲須坂


トリミングで機関車強調。


4
カシオペア上りラストラン α900 24-70ZA 45㎜
東北本線/片岡-蒲須坂


そしてこれが成功カット。
α900のへなちょこ連写でも、理想の位置で止める練習を繰り返したのでバッチリ。
つくづく空だけが残念だが、与えられた状況での最良の結果は出せたと思う。


寝台特急カシオペア上りラストラン@蒲須坂築堤3
寝台特急カシオペア上りラストラン@蒲須坂築堤3 posted by (C)Tylor α900 24-70ZA 45㎜
東北本線/片岡-蒲須坂


通り過ぎてから軽くタイフォン鳴らしてくれたけど、期待したほど響き渡らず、そっちの面でもちょい残念。
Youtubeで見た北斗星のラストランの時には超ロングトーンを響かせていたのになぁ。
動画的にはそんなのが入れば完璧だったのだけど、こればっかりは運転手のさじ加減一つだからね。

こうして、北斗星引退以来、ずっと追いかけ続けてきたカシオペアの撮影はフィナーレを迎えた。
マルヨ明けですべてを出し切った体はボロボロ。
限界は近く一刻も早く寝たい。
でも、それだけ疲れていて良かったかもしれない。
もしわずかでも余力が残ってるようなら、泣いてしまったかもしれないから(笑)。
きっと帰って寝て起きたら、北斗星が終わった時のように、心にぽっかりと穴が開いてしまうんだろうな。

カシオペアの第一章は幕を閉じた。
クルーズトレインとして復活したら、きっと撮影に行こうと思う。
その時は1か所だけじゃなく、追っかけ撮影ってのもしてみたいかな。
そんな楽しみを糧に、また新たな獲物を探して、私の撮り鉄趣味はこれからも続いて行きます!

2016/03/20

真夜中の8時間耐久レース

さぁカシオペアの上りラストランを撮るためにお出かけだ。
高崎を19時過ぎに出て、大宮経由で最終の黒磯行きに乗車した。
半年前の北斗星の時と同じ行程である。
そうすると現地には23時過ぎに到着するので、時間的にはちょうどいい塩梅なのだ。
いくらマルヨすると言っても、夜に10時間以上もボケ~っと待ち続けるのはさすがに辛い。

今回カシオペアの最後を撮影する地に選んだのは蒲須坂駅付近。
ここの築堤を駆けるカシオペアの写真は、鉄道好きなら誰でも一度は見たことあるはずだ。
ここは有名な順光撮影ポイントで、特に真冬は晴れると最高の光線状態となる。
残念ながらハイシーズンは過ぎてしまったが、それでもスマホの天気予報ではピーカンが期待できそうで、
青空に映える美しい写真が撮れそうなこと請け合い。
だからこの地を選んだのだ。最後にふさわしい写真を撮りたい。

撮影する荒川の土手は、初めて行く人間が真夜中に行っても簡単にわかるほど単純な道のりだった。
およそ15分ほどで着いた。
時刻は23時30分。
カシオペアが蒲須坂の築堤を走行するのはだいたい7時25分ごろだから、8時間前ってところだ。
しかし、この時点ですでにベスポジには三脚の山が出来ていた。
その数は30は下らなかっただろう。
来る時、電車で降りた客の中に同業者っぽい人は一人もいなかったので、
土手に着くまではもしかしてカシオペアくらいじゃみんなマルヨはしないのかな、だったら孤独に待ち続けるのはきついな、なんて思ってたのだが、いやはや、甘い甘い、非常に甘ちゃんでした(笑)。
車もたくさん停まっていたけど、電車組はもっと前にきていたわけね。
それこそ10時間待ちも辞さない覚悟で・・・。

それでもまだ日付が変わる前に到着できたので、そこそこの場所は確保することが出来た。
置きゲバしたらもうあとはただひたすら夜明けを待つだけ。
耐久8時間レースは始まったばかりだ。

2016/03/19

カシオペア下りラストラン撮影@ヒガハス

宝積寺での撮影を終え、宇都宮経由で蓮田へと向かった。
この後の夕方の下りカシオペア、すなわち北の大地へ向かう最後の寝台特急の雄姿を収める撮影地は、王道のヒガハスとした。
この前の北海道帰りに立ち寄った時に、上りの撮影は一応の決着を見ていたので、最後に下りの走行写真を残しておきたかった。
それもかつて北斗星撮影で行った田んぼ側ではなく、道路側で。
晴れれば夕方は逆光になってしまうが、雨がガンガン降り続くこの天候を考慮すればここが最適だと思ったのだ。

現着はなんと午前9時50分くらい。
つまり下り推定通過時刻の7時間前(笑)。
こんなに早く着いたら、さすがにヒガハスと言えども人の姿はない。
少年が一人いただけだった。
その少年とともに、7時間の耐久レースが始まったのである。
結論から言えばだいぶ後悔しましたね。
12時過ぎても状況はほとんど変わらなかったのだから。
もっとのんびり来ても十分スペースは確保できていたのである。
天気が天気だし、カシオペアはクルーズで残るし、ラストランと言ってもこんなものなのかなと拍子抜けした。
もっとも、これだけ早く着いたからには練習には事欠かず、様々な貨物を撮って時間をつぶした。


18
EF64 1026単機 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
東北本線/東大宮-蓮田


EH500-33+コキ@ヒガハス
EH500-33+コキ@ヒガハス posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算89㎜
東北本線/東大宮-蓮田


20
EF65 2070+タキ@ヒガハス EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算89㎜
東北本線/東大宮-蓮田


EF210-163+タキ@ヒガハス
EF210-163+タキ@ヒガハス posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算89㎜
東北本線/東大宮-蓮田


雨は12時を回る頃には止んでいた。
もう降る心配はなさそうで、これでようやく撮影に集中できる。
っていうか、なんか青空が広がりだしてるんですけど・・・。
もしかして、ピーカンになっちゃう系?
陽射しが出たらこちら側は逆光になるぞ・・・。
そんな思いでいたら、まさにその通りになっちゃうのだからね。
あれだけ鼠色に染まっていた空に、燦々と輝く太陽が姿を現した。

逆光での撮影はセンスを問われるし、なかなか設定も難しい。
道路側には日が出るまで6人くらいいたのだけど、一人、また一人と田んぼの方へと移って行った。
あちらは順光側。それに陽射しが当たれば車体が輝くはずだ。
15時を回る頃には、田んぼ側はだいぶ盛況になっていたね。

それでもざっと30~40人ほど。
ラストラン、しかも世間が3連休だってことを思えば、むしろ少ない!?

一方私は逆光側に居残り奮闘を始めた。
逆光はうまく活かせばドラマティックな写真に仕上がる。


21
EF210-164+コキ EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算124㎜
東北本線/東大宮-蓮田


もっと茜色に染まる夕陽なら様になったのだろうけど、基本空は飛んじゃうよね。
それでも自分の感覚を信じて、このままカシオペアも勝負した。
そして、とうとう最後の夢を背負って、銀色の列車は聖地へとやってきた。


23
8009レ寝台特急カシオペア下りラストラン@ヒガハス EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算124㎜
東北本線/東大宮-蓮田


いいんじゃない、いいんじゃない。
久々に510号機が姿を見せてくれたね。
ラストランまでとっておく演出だったのかもしれないね。

ホワイトバランスを調整して違ったイメージでも仕上げてみた。


22
8009レ寝台特急カシオペア下りラストラン@ヒガハス EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算124㎜
東北本線/東大宮-蓮田


カシオペアって列車は光次第でいろんな表現ができるから撮っていて楽しい列車だった。
こんな楽しい思いもこれでおしまいなのか・・・。
写真が決まって満足感はあった。今度は動画もバッチリだった。
だけど満たされるはずの気持ちは、寂しい気持ちに負けていた。
たとえ団臨で蘇っても、それはもう私の好きだったカシオペアじゃないんだものね・・・。


8009レ寝台特急カシオペア下りラストラン@ヒガハス3
8009レ寝台特急カシオペア下りラストラン@ヒガハス3 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算182㎜
東北本線/東大宮-蓮田


行ってらっしゃい、カシオペア。
これが最後の渡道だ。今まで本当にご苦労様。
無事に帰ってくるのをマルヨして待ってるからな。
いよいよ月曜日早朝、カシオペア撮影はフィナーレを迎えます。
最後の最後は王道の編成写真を順光で撮れる場所へ行くつもりです。
絶対に負けられない戦いがそこにはある!

カシオペア撮影@氏家-宝積寺

宇都宮のホテルで朝4時15分に目覚めた。
前日仕事終わりだけにアドレナリンが分泌されておりなかなか寝付けなかったので、数時間の睡眠じゃ眠くて堪らなかったけど根性で起きた。そうじゃなきゃわざわざ来た意味がないからね。
まだ目覚めぬ未明の宇都宮駅前からタクシーに乗車し、先週ロケハンしておいた宝積寺の撮影ポイントへ向かう。
現着は結局5時半過ぎでした。いやね、降りる場所間違えたんすよ・・・。

ホテルを出た時は小康状態だった雨も、撮影地点につく頃には本降りになってしまっていた。
この宝積寺の撮影地は晴れればバリ順で撮れるので、実に惜しい天気模様だ。
せっかくやって来たのにテンションも上がらず、カシオペア前にもろくすっぽ撮影はしなかった。
先乗りされていた同業者の二人組は、下りの貨物を撮るのに縦横無尽に走り回ってたけど、
3時間ほどしか眠ってない私はとてもじゃないがそこまではしゃぐことは出来なかった。
後から思えば、この時にこの二人組の動きをもっと問題視しておけば、後に大惨事を招かなくて済んだのかもしれない。


205系@氏家-宝積寺
205系@氏家-宝積寺 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算99㎜
東北本線/氏家-宝積寺


とりあえず小雨になったところで構図だけは確認しておいた。
先週ロケハンしているので、調整はわずかで済み、カシオペアの通過時刻の7:35を迎えた。
と、森の向こうからピーッと美しい音色のタイフォンが響いた。
そしてカシオペアが姿を現した。


8010レ寝台特急カシオペア@氏家-宝積寺1
8010レ寝台特急カシオペア@氏家-宝積寺1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算94㎜
東北本線/氏家-宝積寺


17
8010レ寝台特急カシオペア@氏家-宝積寺2 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算94㎜
東北本線/氏家-宝積寺


うおっしゃ、写真はこれでOK!
悪天を思えば十分な結果に、先週のリベンジをまず果たせたとホッとした。
だが、その安堵感も一瞬だけだった。その直後に起きた信じがたい出来事に青ざめたのである。
私はカシオペア撮影はずっとスチルとムービーの2本立てで撮影を行ってきた。
この日も当然ながらサブ機のOM-Dで動画撮影をしていた。
写真は成功したが、悲劇はその動画の方で起きた。

私の横で撮影していた二人組が、カシオペアが完全に通過しきる前に突然前に走り出したのだ。
一瞬何が起きたかわからなかった。
そんなことすれば、回しっぱなしになっている動画撮影に写り込むのは自明の理。
ポカーンとする私の目の前で、奴らはカシオペアの後追い撮影を始めたのであった・・・。

・・・こんなことがあっていいのだろうか。
私が動画撮影をしていることに気付かなかったわけはあるまい。
OM-Dには外付けのマイクをウインドジャマーつきで装着していた。
何をしているかくらいこの趣味を楽しんでいる者ならわかるはずだ。
それを事前にひとこともなしに、自らの欲望のためだけに身勝手な行動をする。
常識ある人間の行為とは思えない。
せっかく写真撮影が成功したというのに不愉快さだけが残ったのであった。
こんな奴らに撮り鉄を楽しむ死角はないわ。

怒りに震え、無言で機材をしまいその場から立ち去った。
もう3回しかない撮影機会のしょっぱなにケチがついたことがどうしようもなく腹が立った。
だがそんな私に、神は舞い降りたのである。
もう一人いた同業者さんが車での送迎を申し出てくれたのである。
これはありがたかったね。素直にご厚意に甘えちゃいましたよ。
この撮影地から宝積寺までは40~50分もかかるので、雨降りの中重い機材を担いで、しかも怒りに震えて歩いて帰ったら相当疲れたろうから。しかも、なんと結果的に宇都宮まで連れてってもらっちゃった。
捨てる神あれば拾う神あり。
少しだけ気持ちが落ち着いて、午後の撮影に向けて再び意欲が沸いてきたのでした。
さぁ、いよいよ下りラストランが目前に迫ったぞ!


では氏家-宝積寺の撮影地ガイドを記しておきます。

JR宝積寺駅西口を出たら目の前の道を右折する。

そのまま進み、この地点まで来たら右折する。

すると、大谷バス通踏切という踏切があるので渡って前進。

道なりに行くとやがて下りだす。
ちなみにこの直前に撮影地までの最後の自販機があるので迷ったら買っておくこと。

下りきったら道なりに進み、この地点まで来たら今度は左折する。

この辺は農道なので似たような風景が続くので曲がる場所を間違わないように。
そのまま道なりに数百メートルひたすら歩いて行くと、左手に坂道が見えだしてくるのでそこを上っていくと踏切に至る。

この「第一大谷村道踏切」が撮影地最寄。
渡らずに手前の未舗装の道を左折し進んでいく。

撮影地点はこの周辺。
あまり前過ぎると編成が入り切らなくなるので注意。


健脚の人でも徒歩40~50分はかかる。
足に自信のない人は徒歩鉄は無謀なのでやめておこう。
夏場はきっと死ねます(笑)。

2016/03/18

寝るためだけに行く宇都宮

2週続けての週末宇都宮泊です。
明日はラスト前最後の通常カシオペアが撮影できる日。
たとえ雨確実でも無駄にするわけには行きません。
撮る場所は先日ロケハンしたあの場所。
そんなわけでほど近い宇都宮に宿泊するわけです。
まさに寝るためだけにやってきました。
寝心地の良いアパホテルだけに、体力的にも6時間くらいは寝たいところです。
・・・って結果的にはなかなか寝付けなかったんですけどね・・・。
明朝は4時起きで出陣。
ちなみに雨だったので輪行はしませんでした。
始発前にタクシーで向かうつもりです。

2016/03/17

気張らずに自然体でいい写真を

今日はあわよくば半休使ってクリコガまでカシオペア撮影に行こうかと、念のため機材一式持って会社に行ったが、残念ながら仕事量が多くそうもいかなかった。
これで予定通りカシ撮影は残り3回である。
明日は仕事終わりに再び宇都宮まで前乗りして土曜日朝の撮影に備える。
そのまま夕方の下りラストランにも参戦するつもり。
天気予報は時々雨なので影響は完全になしとは言えないが、まぁ最後だしある程度我慢する。
思えば先週の遠征は、絶対に失敗したくないという気持ちが強すぎて空回りした面も否めない。
だから今週は、ラストランだからってあまり気を張りすぎずに自然体で臨みたい。
そして今までの経験をすべて出し切って、悔いのない撮影をして、大好きな寝台特急の最後を見送ってこようと思う。

2016/03/16

ついに大台10代目

ウォークマンが突如ぶっ壊れた。
昨日の夜、異音を発したかと思ったら、そのままあの世へと旅立ってしまった。
もううんともすんとも言わない。
充電器に差し込んでもまったく反応しない。
完全に事切れてしまった。

仕方がないので今日仕事帰りに新しいウォークマンを買ってきました。
NW-A25の16GBです。
本当はもっとシンプルかつ連続再生時間が一番長いタフネスなものが欲しかったんだけど、
77時間再生のやつは8GBのしかなかったんだよね。
それではさすがに容量不足ってことで、結果的にこれになった。
15歳で初めて手に入れてから、これが通算で10代目のウォークマンです。
今回は3年半ぶり。およそ2~5年に1回買い換えてるのかな。

帰ってきて曲の移し替えをしようと思ったのだが、旧機がまったく反応しないので、パソコン上に保存してない曲は転送できない。
たぶん数百曲はあるんじゃないだろうか。
データの怖いところですね。保存先が壊れたらもうどうにもならないという。
最近では年のせいか感受性が鈍って、かつてより音楽を聴く時間は激減した。
警察の取り締まりも厳しくなり、自転車で移動中に聴くこともままならないご時世でもある。
それでもやっぱり音楽は癒しであり元気の源。なくてはならない。
それに電車の移動中、録音したラジオ番組を聞くのにウォークマンはどうしても必要なのだ。
今度のやつは4年くらい持ちこたえて欲しいなぁ。

2016/03/15

ラスト3

さぁ泣いても笑っても、カシオペア定期運行最終週を迎えちゃってますよ。
撮影機会は個人的にはあと3回の予定。
そのうち2回は上下のラストランとなります。
なにしろ週末から4連休だからね、気合を入れていきまっせ。
気になる最後のその3回の撮影地だけど、いろいろ熟考してようやく決まりました。

氏家-宝積寺
東大宮-蓮田
片岡-蒲須坂

これで行こうと思ってます。
最後はもうあまり奇をてらわずに、しっかりした編成写真を撮れる場所にします。
キャパ的にも最後の二つは広いので、そんなに構える必要もないのかもしれません。
気になるのは土曜日の天気。曇り時々雨か・・・。
晴れろとまでは言わないんで、どうか雨だけは勘弁してくださーい!

2016/03/14

大いに引きずる

今日の仕事は気力が沸かなかった・・・。
一夜明けても、豊原でのカシオペア撮影失敗を引きずっていたのだ。
ほんと悔やんでも悔やみきれないよなぁ、アレは。
そしてさらに、重量機材を担いで歩き回った肉体は節々が痛んだ。
今回は久々にマンフロットの頑丈かつ重量級の三脚を持ち出していたので、余計に負担がかかったのだ。
だけどしっかりした撮影にはやっぱりしっかりした三脚が必要。
ラストランも当然良い三脚を持ち出すつもり。
となると、どうしても徒歩鉄は辛いよなぁ。
二度とやるまいと思っていたけど、久々に輪行、解禁しちゃおうか!?

2016/03/13

カシオペア撮影@南浦和

失意の底に叩き落された豊原でのカシオペア撮影。
それでも懸命に気持ちを駆りたてて、午後の撮影に向かった。
下り撮影地はなかなか候補が少なく難しい。
ドン曇りなので、曇り専用の東大宮か、それともかつて北斗星撮影で行った南浦和の外環道下か迷ったが、この遠征で終日歩きっぱなしの身体は悲鳴を上げていたので、座って通過時間を待てる外環道下へと向かうことにした。

うらわ自動車教習所の横にある歩道橋に行くと、14時前からスタンバイをしている面々が多数。
結局、一番下の苦しいポジションに陣取ることになったが、一段上にいた心優しい人がギリギリまで余裕を持たせてくれたおかげで、なんとかスムーズな撮影をすることが叶った。
やっぱ撮り鉄の現場はこうじゃなくちゃいけないよ。みんなで趣味を楽しもうって言うね。


E231@南浦和
E231@南浦和 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算576㎜
東北本線/浦和-赤羽(南浦和-蕨)


ここでの撮影は二度目なので勝手はわかっている。
超望遠で抜く撮影地なのでピント合わせだけは気をつけなければならない。
まぁごらんの通り、ひっきりなしに通るE231系で何度も練習できるのですぐにイメージはつかめる。


185系回送@南浦和
185系回送@南浦和 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算544㎜
東北本線/浦和-赤羽(南浦和-蕨)


大編成でやってきた185系回送。
今日はこれ以外にも結構いろんな列車が通過したね。


251系スーパービュー踊り子@南浦和
251系スーパービュー踊り子@南浦和 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算576㎜
東北本線/浦和-赤羽(南浦和-蕨)


本番2時間以上前からスタンバイしてたので正直暇かなと思っていたが、これだけいろんな列車を撮れたのなら早くから来て良かった。
それに1時間前とかじゃスペースは空いてなかったしね。


16
8009レ寝台特急カシオペア EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算544㎜
東北本線/浦和-赤羽(南浦和-蕨)


正直、撮影地としての魅力はさほどでもない。
同じ南浦和~蕨間、ワラナンだったらやっぱりS字の方が断然面白い。
ただあっちは今日は警察の見回りもいつも以上に厳重だったみたいで、ひっきりなしに白黒パンダが巡回してました。
みんな本番までガードレールから降ろされてたそうな。
しかも、それだけ締め付けられた挙句、本番カシオペアはもろにSSLに被られたらしい・・・。
ほんと、お疲れ様です。気持ちはよーわかりますよ。


8009レ寝台特急カシオペア@南浦和2
8009レ寝台特急カシオペア@南浦和2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算444㎜
東北本線/浦和-赤羽(南浦和-蕨)


面白みはない撮影地ではあるが、この遠征でようやくまともなカシオペアの写真が撮れたことに安堵した。
ここでまで被られたりしてたらと思うとゾッとするよ。

こうして今回のラスト1週前遠征は幕を閉じた。
総合的に寂しい結果ばかりだったけど、それもまた思い出。
この悔しさとモヤモヤした気持ちはラストウィークの撮影にすべてぶつけます。
イレギュラーがない限り、撮影機会はあと・・・3回。

カシオペア撮影@豊原

新白河から5:23分発の始発電車に乗って昨日ロケハンした豊原の撮影地を目指した。
ルートは以下。

駅前の坂を下る。



そのまま道なりにひたすら前進。



橋まで来たら、橋は渡らずに手前の未舗装の道へと左折。



黒川沿いのこの未舗装の道を進み切り、再び橋が見えてきたら左折する。



ここを上っていくと上方に線路が見えてくる。



2つあるトンネルの先にあるこの階段を上ると楽である。



上ったら列車の接近に気をつけて、犬走りを鉄骨のある位置まで進む。



撮影位置はこの鉄骨付近。三脚設置は工夫がいるが、譲り合えば5~6名は行けそうだ。
徒歩30分程度。山間部だがそんなに苦痛な道のりではない。




・・・とまぁ、昨日のロケハンで万全の下調べをしていたので、当初は朝4時台にタクシーで行こうかなと思っていたのを、始発移動に変更したのだが、これが結果的に運命を分けてしまった。
始発電車から豊原駅で降り立ったのは私一人だったが、現地に着いてみればすでに車が3~4台止まっていた。
さすがはカシオペア撮影の日だけあって、6時前到着じゃ遅いくらいでした。
それでも何とかなるだろう・・・と思っていたんだがねぇ。

なんと、置きゲバがされている位置がおかしい。
ずいぶん手前の方に置いてないか!?
それは、この撮影地の定位置とされる鉄骨が設置されている場所のはるか前方だった。
昨日ロケハン時に撮影した画像で示せば、こんな場所に置きゲバが!



これは想定外もいいところ。
ここはもろに斜面になっているので滑るし、夏場なら草ボーボーの場所だ。
絶対に定位置じゃないはず。
なんたってこんなところに陣取ってるんだ、先着者は・・・。
その若者3人組に、もう一人いたおっさんが定位置の説明をしてみんなで移動しようと話を持ちかけてくれたんだけど、どうも話が通じないみたいで微動だにしない。
なんか様子が変だと思ったら、どうも耳に補聴器らしきものが入っており、喋ることも出来ないみたいで仲間同士手話で会話している。
ろうあ者だったようだ。

コミュニケートがとれないのでは譲り合いもへったくれもない。
たとえ定位置からずれていたとしても、たとえ構図がおかしくなろうとも、先着者が主導権を握るのはこの世界の鉄の掟。
後から来たものは、その脇なり後ろなりから撮るしかない。
もしくは彼らが入るのを諦めて一人で定位置から撮るか・・・。
結局、交渉してくれたおっさんも諦めて彼らの脇に陣取った。
そのさらに脇だとかなり斜面の下の方になってしまうので、私は彼らの後ろから線路寄り、犬走りの上に三脚を設置。
あとで大変後悔することになる位置取りであった。

何かしら貨物でも通ってくれればリハーサルが出来て、あるいは構図の再考ができたのかもしれない。
だが、予想外のトラブルにテンパってしまい、冷静な判断が出来ないままカシオペアがやってきてしまった。
慌ててシャッターを切るも、もう結果は見えていたようなものである。
ファインダー越しでも、惨憺たる結果になっているのは一目瞭然であった。


8010レ寝台特急カシオペア@豊原2
8010レ寝台特急カシオペア@豊原2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算29㎜
東北本線/豊原-白坂



・・・泣きたくなった。
せっかく万全のロケハンをして失敗しようがない構図を確認できて、しかもこの日の天気予報はドン曇り、下手すりゃ雨や雪のマークまでついていたのが奇跡的に晴れ渡ったのに、なんで残せた写真がこんなカスなのか。
あと1週間あるとはいえ、ここでの撮影はカシオペア撮りの集大成になると思っていた。
ワシクリ、クリコガと決めてきたインロー好きがたどり着いた終着点であるこの豊原で、失敗写真を残してしまった。


8010レ寝台特急カシオペア@豊原1
8010レ寝台特急カシオペア@豊原1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算29㎜
東北本線/豊原-白坂



奥で切っていた1枚を苦肉の策でトリミングするも、ケツ切れではやっぱり締まらない。
そもそも手前の線路を走ってくるのを、線路に寄って撮ってしまったんじゃこんな結果になるのは当然。
そんな事も判断できないくらい、頭の中はパニックだったのだ。
返す返すも、なんでこの位置から撮ろうと思ったんだよ、先客者さんよぉ。
ここからじゃおそらくケツまで収まっても、ケツ部分はフェンスに隠れるだろうが。
定位置も知らない奴がこんな山奥まで来るなよな・・・。
と、八つ当たりをしても仕方ないのはわかっているのだが、どうせ失敗するなら定位置でしたかった。
定位置から撮れたのなら、たとえ失敗したとしてもまだ自分の腕が悪いと諦めもついたはずなのに。
正直、泣きそうでした。

帰り道、押えていた感情がこみ上げで、ついに咆えました。
そんな私の慟哭も、ろうあの連中には聞こえなかったでしょうね。
こうして大惨敗に終わった豊原での撮影。
全ての気力を失いかけたが、ワシクリと立て続けにロクな写真も残せてない事実は重たい。
正直帰ってふて寝したかったが、夕方の下りを撮るべく東京へと重い足取りで戻るのであった・・・。

・・・決めました。
この地には必ずリベンジに来ます。
定期運行では難しいけど、もしカシオペアクルーズが東北本線ルートで戻ってくるようなら、ここに撮りに来ます。
ここでパーイチカシオペア激V決めてやりますよ。
そんときゃもう、マルヨでもなんでもしてやりますわ。
定位置で仁王立ちして夜を明かしてやるわ、怒畜生!

2016/03/12

歩き通しロケハンDay

宇都宮で一夜を過ごした私は、朝から東北本線沿線へと出かけた。
今日はカシオペアがないので、明日の、そしてラストウィークで出向く公算が高い撮影地のロケハンをするのだ。
まずは宇都宮から2駅先、宝積寺で降りた。
もちろんこんなところ来るの初めてである。
当初は重い機材はコインロッカーにでも入れておこうと考えていたのだが、着いてみて唖然。
そんなものねぇ~。
宇都宮から2つでも、この辺はもうド田舎なのである。

仕方ないので10キロ近い機材の入ったバッグを担ぎながら田舎道をひた歩いた。
昨日のワシクリ往復ですでに足腰にきていただけに、あんまり負担はかけたくなかったんだけどな・・・。
目指すは氏家-宝積寺間のストレート。
だいたいの場所はわかるんだけど詳細が一切不明。
あまり撮影地ガイドにも出ていないので、自分の足で探すしかない。
ちなみに、お立ち台通信では徒歩1時間半とか書いてあったけど、そりゃ遠回りしすぎでしょう・・・って気がした。
国道には出ずに、田園地帯をぐるぐる廻りながらその場所を探した。
典型的な田舎の田園風景に迷いながらも、どうにか1時間ほどかけてその場所を見つけ出した。
さっそくやってきた普電で試写。


205系@氏家-宝積寺
205系@氏家-宝積寺 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜
東北本線/氏家-宝積寺


なるほど、森の中から飛び出してきたごとく、スピード感あふれるアングルで撮れる場所だな。
長い編成の方が持ち味が出そうだ。
カモレでも来ないかな~・・・あ、来た。


EF210-117+タキ@氏家-宝積寺
EF210-117+タキ@氏家-宝積寺 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜
東北本線/氏家-宝積寺


あー、これはいいなぁ。この撮影地はいい。
一発で気に入りました。
ただし、やはり行程は徒歩ではキツイ。ワシクリより若干時間がかかるかな。
以前トライした古河からクリコガの踏切までよりはマシだけど、徒歩鉄の人には覚悟が必要ですね。
行きはさ迷ったけど、帰りはベストルートで戻るも、45分ほどかかりました。

昼飯後はさらに東北本線を北上して豊原まで向かった。
明日の撮影地はこの豊原でするつもりなのだ。
すでに足腰は悲鳴を上げていたがもうひと踏ん張り。
ここでの撮影をとにかく楽しみにしているのだから。

たどり着いた豊原駅。当然ながら無人駅。

この辺は栃木と福島の境ぐらいだが、一応駅は栃木県の管轄。
という事で、関東の駅の中ではたぶん今まで行った中では一番の秘境駅でしょう、ここは。

降り立ったのは私一人だけでした。
1日の乗降客ってどのくらいなのだろうとウィキペディアで調べたら2008年度で平均55人だってさ。
そのうち鉄道ファンが占める割合って結構多いんじゃないだろうか(謎)。

ただし同じ無人駅でも北海道のそれと違って、トイレが意外なほど綺麗で驚いた。
まぁ利用する人が少ないから汚れないんでしょう・・・ね。

疲れ果ててはいたが、目指す撮影地までの道のりは結構単純で、初めて行くにもかかわらずストレートに着いたのである。
ここの撮影地はインカーブローアングル構図が撮れる場所。
私の撮り鉄構図でもっとも好きなインロー撮影ができる場所を探して白羽の矢が立ったのだ。
ひっきりなしに貨物が通るので、明日の恰好のリハーサルとなった。


EH500-17+タキ@豊原
EH500-17+タキ@豊原 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算56㎜
東北本線/豊原-白坂


最高にいい感じじゃない。
インロー好きにはまさにたまらない場所だな、ここは。
疲れも吹き飛び、明日の撮影が本当に楽しみになったのである。
無事にロケハンを終えて帰ろうと思ったら、上りの走行音が聞こえてきた。
振り返ってみると・・・あれ~、なんか来るぞ。
慌てて手持ちでシャッターを切った。


15
キハ40・48形 ジョイフルトレインふるさと EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算216㎜
東北本線/白坂-豊原


なんだこりゃ。臨時列車が通るなんて全然知らなかったので意表をつかれた。
しかもよく見ればこれはキハ40じゃないか。
こんなのも走ってるんだねぇ。


キハ40・48型ジョイフルトレインふるさと@豊原
キハ40・48型ジョイフルトレインふるさと@豊原 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 概算216㎜
東北本線/白坂-豊原


予想外の獲物を得られたことに気分を良くして、宿泊先の新白河へと向かうのでした。
さぁ、明日は本番カシオペアだ!

2016/03/11

カシオペア撮影@ワシクリ水沢アウトカーブ

今日から3連休ということで、ラスト2週となったカシオペアの撮影遠征に出向いた。
まず本日は久々に下りを撮るという事で、どこで撮ろうか考えたが、もう後がないだけに一度は行っておきたかった場所を選んだ。
それはワシクリの水沢踏切。
ワシクリには何度か行ったことがあり、島川踏切での上りインカーブと、黒小屋踏切での下りギラリを撮った経験があった。
という事は、あとは水沢踏切でしょう。
しかも私の好きな構図でもあるアウトカーブを写真で残しておきたい、と。

水沢でのアウトカーブは迫力ある写真が撮れるがキャパは少ないという。
だからこその平日行き。最近では平日でも混みだしているけど、さすがに昼過ぎに乗り込めば大丈夫だろうと踏んでいた。
そして13時過ぎごろに現地に着いたが、思惑通り誰もおらず、好きなように構図を探ることが出来た。

まずは踏切の隙間の先着1名かぶりつき構図を試す。


EF65 2081+タキ@ワシクリ水沢踏切
EF65 2081+タキ@ワシクリ水沢踏切 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算216㎜
東北本線/東鷲宮-栗橋


うん、まぁ悪くない感じ。
ただこの場所だと長い編成だと尻切れを起こしそうな予感がした。
そして避けるためもう少し広角にすると邪魔な架線註が入ってしまう。
そこで今度は少し踏切から離れた位置から撮ってみる。


12
E231系 EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜
東北本線/東鷲宮-栗橋


個人的には車両の先頭をこのくらいまで引きつけるのが好き。
そしてこの列車は10両編成だから、もう少し調整すればカシオペアの12両がうまく収まりそうだ。
かぶりつきの場所はやめて、こちら側に落ち着くことにした。
ちなみに私の次に来た人はかぶりつき直行でした(笑)。


13
EF210-155+コキ EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜
東北本線/東鷲宮-栗橋


この貨物で最終的な構図は決まった。
さぁ後は本番で決めるのみ。さぁおいでカシオペアちゃん。
ちなみに最終的に6名での撮影となりました。
人気の場所を考えると少ない方かな。まぁ今日はドン曇り中のドン曇りでしたからねぇ。
しかも平日だし。
まぁ晴れると面が潰れる撮影地なので、曇りは好都合なんだけど・・・。

ここで問題発生。
上り列車の接近を知らせる警報音が鳴った直後に、今度は下り側にもランプがついた。
時刻は17時5分ごろ。やばい、下りは完全にカシオペアじゃん・・・。
被る!?


14
8009レ寝台特急カシオペア EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜
東北本線/東鷲宮-栗橋


・・・無念。
またいつものお邪魔虫に阻まれてしまった・・・。


8009レ寝台特急カシオペア@水沢踏切2
8009レ寝台特急カシオペア@水沢踏切2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算227㎜
東北本線/東鷲宮-栗橋


ここに来ての被りはとてつもなく痛い。
最初で最後のワシクリアウトカーブを決められなかったことは痛恨の極みである。
今は定刻だと水沢は被るんだね。黒小屋の方が大勢集まっていたのはこれがあるからなのか。
人が少なかったのにはわけがあるってことなのね。
撮影者一同、苦笑いの解散となった。
貴重な1回を無駄にしてしまった。この先の撮影に不安がよぎったのである。
まぁ次の上りは被りようのない場所で撮るつもりだし、いつまでも悔やんでも仕方ないので気持ちを切り替えていくとしましょう!

2016/03/10

毎日を悔いなく

明日はカシオペア撮影で遠征してしまうので、今日のエントリで。
3.11から5年ですか・・・。
つい最近の事だと思ったのにもうそんなに経ってしまったことに驚く。
この年になると、あのころと今とで大きく変わったことはないのかもしれないが、それでも濃密な5年だった。
仕事は嫌いだけど趣味が溢れるほど豊富で楽しみが多く、辛いことを忘れさせてくれる。
だから生きていられることを心から喜べる。
あの地獄でそういったささやかな楽しみを奪われた人の分まで、毎日を悔いなく生きなければならない。
面白き 事もなき世を 面白く・・・このブログのサブタイトルを実践していこうじゃないか。

2016/03/09

もう踊らされない

遠征予定の今週末。
またしても天気予報がコロコロ変わってるんですよ。
当初は土日とも晴れだったのに、いつの間にか日曜は曇りに変わってるし。
こりゃそのうち雨に変わるんじゃないだろうな。
先週もそんな感じで急遽ホテルをキャンセルして引きこもっていたわけだが、結果的に雨はほとんど降らず。
今週はもう週間予報見るのやめにしますわ・・・。
出たとこ勝負で行きましょう。
そりゃ晴れて順光になってくれた方が写真撮りとしてはいいんだけどねぇ。

2016/03/08

やっぱり春は嫌いです

今日はいい陽気だったねぇ。
20℃超えか。春を通り押して初夏って感じの清々しい陽気でした。
・・・ただし花粉がなければな!
気温が上昇して飛散量が格段に上がったのか、今日は爆発的な症状が出ております。
私の場合、喉>目>鼻>耳の順に症状が酷いんですが、今日は全てが炎上状態。
1日中マスクしていてこれだから、きっと物凄い飛散量だったんだろう。
これでも一番悪かった頃よりは症状は治まってるんですよ。
最悪だった時代は、1日でティッシュのボックス2~3箱は空にしてたからなぁ。
ゆるやかに体質改善されているけど、完全克服はできないんですかね~。
これだから春って季節がなかなか好きになれないんですよねえ。

2016/03/07

プライベート重視

今週末は会社の飲み会があるらしいが、カシオペア撮影遠征予定のある私は当然不参加。
そもそもこういった飲み会など、もう何年も出ていない。
なぜ仕事以外でまで付き合わなければならないのかという思いが強いからだ。
仕事中は、荒波立てるつもりもないし、協調性がないわけでもない。
だけどプライベートとなれば話は別だ。
正直、会社関係とは会社以外では会いたくないのだ。
こういう時、常に予定の入っている自分を誇らしく思うよ。
趣味が豊富で良かったなぁ。
きっと私の事だからどうせ競馬にでも行くんだろうと思われているのかもしれないが、残念!
カシオペア撮影でしたー
大切な趣味の時間を犯されたくないですよねー。

2016/03/06

もうすぐ春ですねぇ

結局雨らしい雨は降りませんでしたな!
むしろ明日の方が降るの確実みたいじゃないですか!
もう天気予報に踊らされるのはごめんざんす。
でもまぁ久しぶりに日曜日にゆっくりできたのでいいか。
体力も回復しただろう。
髪も切ったし、すぐそこまで来ている春を迎える準備も万全だ。
もうヒートテックは脱ぎ捨てた。
ダウンとお別れする日も近い事だろう。
桜の開花は・・・カシオペア運行終了にはタッチの差で間に合わないみたいだね。
桜と絡めた写真を残すことは不可能か・・・。

2016/03/05

天気予報アプリでいいのがないものか

なんだよ、明日は北関東は雨じゃなくて曇りじゃんかよ!
雨だから撮影計画を中止にしたのに。
余計な光線が出ない曇りの日は、それ専用の撮影地とかあったんだからさぁ。
今更もう行けないし・・・。
それにしても昨日の時点では午前からずっと雨の予報になってたのに、今見たら午前中は雨マークがないでやんの。
2日後の予報すらまともにできないんですか!?
おい、ウェザーニュース・タッチ、お前だよ!
しかしこれの天気予報のいい加減さったらないなぁ。
晴れ予報も直前でいきなり雨に変わることが多々あるし、アテにならないことこの上ない。
一体どこの予報をもとにアップしてるんだろうね。
これだけ使えないとなえるといい加減使う気も失せてくる。
iPhoneを購入した時からの長い付き合いだが、そろそろ別の物に変えようかな。

2016/03/04

カシオペア撮影@ヒガジュウファイナルマッチ編

今日は仕事がやたらと少なかった。
天才な私は当然ながら午前中にすべて終わらすことが出来たのである。
そこで出来た貴重な時間を使わない手はない。
半休を使って都内へカシオペア撮影へと向かうのであった。
残り3週間だからね、撮れるチャンスがあるのなら無駄にはしませんよ。

で、どこへ行くか考えた結果、ターゲットとして浮かんだのが尾久-赤羽間、通称ヒガジュウだった。
都内のお手軽有名撮影地ヒガジュウだが、私はこの場所にはあまりいい思い出がない。
あの時も、この時も、手前を走るE231に被られて惨憺たる結果に終わっていた。
被りのメッカとして知られる場所へ、今またあえて行く必要があるのか?と自問自答した。
だけど、この定番ポイントで寝台特急の成功カットがないまま終わらせていいものかという考えもあった。
泣いても笑っても残り3週間、悔いなく終わるためにはここでのリベンジだけは果たしておかねばなるまい。
そう結論付けて、因縁の場所へと向かうのであった。

着いた時はカシオペア通過のおよそ30分前。
すでに平日とは思えないほどの多くの人々が陣取っている。
ここまでくれば平日も日曜ももう関係ない。
定番構図は難しそうだったので、比較的人気薄だった位置から望遠で抜く作戦で行くことにした。
これなら万が一また忌まわしきE231が来ても、早めに撮り終えてしまえるので好都合だ。


EH500-33面縦@ヒガジュウ
EH500-33面縦@ヒガジュウ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算640㎜ 1/640 F6.3 ISO800 WBマニュアル
東北本線/尾久-赤羽(ヒガジュウ)


時間がギリギリだったので、ほぼぶっつけ本番でカシオペアを迎えてしまった。
この場所で望遠側で撮るのは初めてだったので不安が募る。
過去2度はいずれも尻切れトンボだった。失敗しないといいが・・・。
幸い、にっくきあの上りE231は完全に通過しきっていた。
これが原因での失敗はもう、ない!


8009レ寝台特急カシオペア@ヒガジュウ
8009レ寝台特急カシオペア@ヒガジュウ posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 概算528㎜ 1/500 F5.6 ISO1000 WBマニュアル
東北本線/尾久-赤羽(ヒガジュウ)


うっ、ギリギリ!?
なんとかケツ入ったよな?かなりカツカツだけど・・・。
やっぱり15両で練習できなかった分イメージがわかなかったかな。
望遠で圧縮されるからこのくらいで問題ないだろうと踏んでいたのだが。
それでも過去2回の結果と比べれば雲泥の差。
少なくとも、あんな情けないちょん切れ方はしてないだけ良しとしよう!


8009レ寝台特急カシオペア@ヒガジュウ
8009レ寝台特急カシオペア@ヒガジュウ posted by (C)Tylor


こうしてようやくヒガジュウでの撮影にケリをつけることができた。
もうこの場所で寝台特急を撮ることはないだろう。
団臨があったとしても、もうリスクを背負ってまでは来ないだろうしね。
最後にようやくそれなりの作品を残せてよかったと思う。
疲れた身体を引きずってでも来ておいてよかったね。

そして、今日イレギュラーで1枚カシオペアを記録できたので、
日曜日に雨の中無理して撮影に行く必要はなくなったと判断しました。
予約しておいたホテルは解除です。日曜はしっかり疲れをとることにします。
残り2週はいずれも週末参戦予定。これはもう雨でも雪でも決行です。
あと撮影の機会は最大で・・・6回かな。
どうかその中でバリ順、激Vを1枚でも撮れますように!

2016/03/03

昼寝後の不快感に苛まれ

週末4週連続遠征予定のまっただ中にいるなか、平日休みは貴重。
だが今日は病院の日で、結局8時台には起きなければならなかった。
だが検査が終わるやすぐに帰宅してリラックスモード。
溜まっていた録画を見て、その後は2時間ほど昼寝をして体力の回復に努めた。
仕事で無理をしている身体は正直で、最近は陽気も手伝って1日中眠いのだ。
でも昼寝で1時間程度寝てしまうと、起きた時の怠さが酷いよね。
やっぱ人間、中途半端じゃなく、とことん寝ないと真のリフレッシュは無理みたいだ。
昼寝してもまだ眠いので、今晩はぐっすりと眠ってあと2日の仕事に備えよう。

2016/03/02

ぬこが拗ねた

夜、部屋で暖房を利かせていると、猫が入れてくれ~てドアを頭でノックしてくるんです。
それが可愛いものだから入れてやるんだけど、神経質な私は鈴の音で目が覚めてしまうので、
寝る時は追い出すことになります。
その時は布団にしがみついて、嫌だ~って抵抗するんだけど、眠りたいので心を鬼にして追い出しました。
今日、帰ってきて頭を撫でてやろうと近づいたら・・・なんか様子がおかしい。
ジーっとこっちを恨めしそうな目で見たまま近寄ろうとしない。
頭を撫でても、喉を鳴らすこともなく、ただジーっとこっちを睨みつけてくる。
あれ、これってもしかして昨日のことを根に持ってる?
その小さなオツムでも、いじわるされたことは記憶されているのだろうか。
心なしか表情も怖い。猫って結構表情に出ますよね。
仕方ないから機嫌を直してもらうべく、今夜も暖房効かせて待っててやろう。
ただし、寝る時はまた出て行ってもらうよん♪

2016/03/01

あと3週間

3月である。ダイヤ改正の3月である。
カシオペアを見れるのも撮れるのも、あと3週間。
いや、正確には、移動の手段としての、定期的な運行のカシオペアを撮れるのもあと3週間だけ、か。
例え団臨として引き続いたとしても、やっぱり庶民が乗れる移動の手段としての客車寝台という事が重要なんだと思う。
だからこの3週間は悔いなく行きたい。
主に週末以外は撮れないけど、一応3週連続で撮影に出向く予定ではいます。
ラスト2週分はすでに撮影地は決まってます。
問題は今週末、曇り時々雨マークの今週日曜をどこで撮るか、それに迷ってるんです。
ここまで来て失敗は避けたいですからね・・・。
まぁこうして悩めるのもあと3週間だと思うと、今が楽しめる最後の時なんだなと寂しくもなるのでした。

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