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2016/06/05

カシオペアクルーズ2016年6月追っかけ撮影記その2~釜谷でマルヨ

オカポンでの撮影を無事に終え、朝練で眠い目をこすりながら、羽田から函館へと飛び立った。
函館は相変わらず鈍色の空で私を迎えてくれた。
なんかいつも天気悪い印象あるんだよねぇ、私が行く時は。
気温はさすがに薄着ではヒンヤリ。この後のマルヨに備えてパーカ持参してきてよかったです。
去年の経験が活きましたね。
ただ雨は20時前後に降るだけで、明朝は晴れる予報が出ていたので前向きな気持ちでいました。

函館まで来たけれど、今回は観光要素は一切なし。
あくまでカシオペアクルーズを撮るためだけに来たわけですから。
そこで私が取った行動とは。
チェックイン時間の15時と同時にホテルに入って、天然温泉に入浴。
そして16時から22時まで仮眠をとり、その後のマルヨに備えるという超念入りなプラン。
まさに仮眠をとるためだけにホテルを押えておいたのです。
ほとんどデイユースなみの利用は勿体なかったかもしれないけど、車移動組じゃない以上マルヨは必須。
少しでも体力を温存、回復するためには睡眠がどうしても必要でした。
そう、道内最初の撮影ポイントは道南いさりび鉄道内と決めていたんです。
カシクルのスジはよくわからなかったけど、始発では全然間に合わないという判断でした。

22時過ぎに目覚めた時は、狙い通りかなりスッキリしてました。
この後の展開に胸を膨らませ、道南いさりび鉄道木古内行きの最終列車に乗り込みました。
そしてやって来たのは釜谷駅。すでに日付は変わっておりました。
ここは駅至近に撮影ポイントがあるので好都合の撮影地。
着いてみれば案の定多くの置きゲバ。マルヨすることにしておいて良かったです。
私もまずまずの位置に三脚を据え、こじんまりとした駅舎に戻ってベンチに横たわりました。
朝まではここが仮宿です。車組の人も駅で仮眠取っている人がいましたね。
外は満天の星空。潮騒の音も聞こえてくる静かな夜でした。
朝の好天はほぼ約束されたも同然で、テンションはアゲアゲ。
外が明るくなるまで、結局再び眠りに入ることはついにありませんでした。

釜谷駅は、簡易委託駅。
こんなこじんまりとしたコンテナが駅になっているのです。
中は素朴な田舎の駅そのもので、暖かみが感じられるいい駅でした。


4時を過ぎると外はもう明るくなったので、三脚を据えた位置に戻り撮影開始。
朝一の貨物は、まだ陽射しが雲に覆われた中でやってきました。


EH800-13+コキ@釜谷
EH800-13+コキ@釜谷 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
道南いさりび鉄道/釜谷-渡島当別


初めてみるEH800です。
ED79牽引の寝台特急を撮る機会は一度もなかったので、
今回の旅ではEH800牽引のカシオペアを撮ることを最大の目的にしていたんです。
この感じなら陽射しが差せばもっとよくなりそう。
そして次の貨物が来た時はこんな光線状態でした。


EH800-11+コキ@釜谷
EH800-11+コキ@釜谷 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
道南いさりび鉄道/釜谷-渡島当別


鉄ちゃん大好きなバリ順じゃないですかぁ!
この撮影ポイントが人気なのもうなずけますわ。
ただ、連写の続きには機関車の顔に架線の影落ちが見られた。
抜く位置には要注意ってことか。光線状態をよく読むべしだね。


キハ40形@釜谷
キハ40形@釜谷 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
道南いさりび鉄道/釜谷-渡島当別


木古内からやって来た始発列車、キハ40形。
私の大好きな列車。完全順光です。
この分ならカシオペアクルーズも余裕だろうと、気を抜いていたら・・・。
なんと次々とやって来た同業者が私の前の位置に陣取り始めたのです。
いくら屈んでローアンからって言ったって、アンタら絶対通過したら立ち上がるだろ。
こっちはムービーも撮ってるんだぞ。
写真の方も、どんな動きを見せるかわからない以上、保険をかけて構図を動かす必要があった。
現場では譲り合いが大事だからこの条件のまま本番を迎えたけど、あとから来る人はもっと先客に気を使わなきゃダメだよね。まぁジーさん連中じゃ難しいか。


そしてやって来たカシオペアクルーズ。
参考通過時刻は6:16。


カシオペアクルーズ@釜谷
カシオペアクルーズ@釜谷 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
道南いさりび鉄道/釜谷-渡島当別


EH800のトップナンバー来ました。
構図を動かしたことで、機関車への影落ち回避が若干微妙な感じになったものの、おおむね成功で撮影を終えてホッとした。ちなみに動画の方には案の定、ジジイが頭をあげて映り込んできましたとさ。やれやれ。

撮影を終えた一同は、やはり大急ぎで車に乗り込み追っかけ開始。
私も行きたかったけど、次の列車までしばらくある。
駅舎に戻ってみれば・・・シクシク、列車組は私だけだったのね。
ポツンと釜谷駅に取り残された私は、この先の展開に思いを馳せたのです。
ながーい1日はまだ始まったばかり!

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