2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 約束の地へ・・・ | トップページ | 4-6月期ドラマアワード »

2016/06/20

カシオペア紀行撮影@「約束の地」豊原インカーブ

3月某日の記事より抜粋。


・・・決めました。この地には必ずリベンジに来ます。
定期運行では難しいけど、もしカシオペアクルーズが東北本線ルートで戻ってくるようなら、ここに撮りに来ます。ここでパーイチカシオペア激V決めてやりますよ。そんときゃもう、マルヨでもなんでもしてやりますわ。定位置で仁王立ちして夜を明かしてやるわ、怒畜生!


去る3月の事、私は定期運行終了間近のカシオペアを撮影しに、豊原の地を訪れていた。
ワシクリ、そしてクリコガと撮ってきたインカーブ好きが行きついた終息地、それが豊原大築堤のインカーブ。
カシオペア撮影の集大成になるはずの大事な大事な撮影だった。
ところが先着者によもやの位置に陣取られてしまい、パニくった挙句に大失敗の結果に終わってしまった悔しすぎる記憶。
その日のブログの締めに書いたのが冒頭の文なのだ。

8010レ寝台特急カシオペア@豊原2
8010レ寝台特急カシオペア@豊原2 posted by (C)Tylor


ちなみに上記がその失敗写真。恥ずかしいので小さく掲載


本日、ついにリベンジの時がやって来た。
約束の地へ、私は帰ってきましたよ。
新白河のビジネスホテルで4:50に起床し、始発列車に乗った。
前回も同様だったが、あの時は土曜日だったこともあり、車組に先を越され激パになってしまった。
今日は幸いにして平日。っていうか、狙いすましてやって来た平日と言っていい。
夏休み前の平日月曜、これで始発で行ってギュウギュウ詰めだったらもうリベンジは無理だろうってね。
さすがにあんなところでマルヨは出来ないもの。

夏至を明日に控えたこの時期、4時台でもすでに明るく、向かう途中車窓からお立ち台が見えた。
そこには・・・しめた、誰もいない!
定期の頃より2時間ほど遅い上りカシオペア紀行だけに、さすがに5時台からは誰も来ないってことだね♪
駅からの行程30分弱、それでも少しでも早く着こうと突っ走ってきました。
そして狙い通り、今度こそ定位置のH形鋼に三脚を据えて構図を作った。
さぁこれで失敗したら後は自分の腕を呪うのみ!

ちなみに今回は鉄道撮影としては久々にα99を持ち出してきました。
自分をとことん追い込む意味でも、今回は7D2の連写に頼らず、αの1枚切りで勝負したかったのです。
ワシクリ、クリコガのインローを決めたのはいずれもα99の1枚切りだったのだから。
ところで前回との一番大きな違いは、練習する時間がたっぷりあること。
通過3時間以上前に来れたのでイメージづくり&練習には事欠かない。
3月の時はぶっつけ本番だったことも失敗の要因の一つだったから・・・。


719系@豊原築堤
719系@豊原築堤 posted by (C)Tylor α99 SAL2470Z
東北本線/白坂-豊原


3月の頃と比べて撮影地の様相はだいぶ変わっていた。
当時、先客者に陣取られた場所は草ボーボーで、やはりあの場所が定位置じゃないことは明白だった。
そして光線状態も冬から夏のそれに変わって変化。
朝の内は面が潰れがちだった。


EH500-53+コキ@豊原築堤
EH500-53+コキ@豊原築堤 posted by (C)Tylor α99 SAL2470Z
東北本線/白坂-豊原


カシオペアのイメージづくりにはカモレが絶好の被写体だが、スカコキかよ・・・。
しかしまぁ、曇り予報だったのが青空になって、赤い機関車が映えて見える。
虹釜で来るカシオペアもいい具合に撮れそうだね。
後は平常心で切る位置を間違わないだけ・・・。
ちなみに、意外にも本番までやって来た同業は私以外に一人だけでした。
平日月曜とはいえ、ちょっと拍子抜けです。結果的に始発でなくても全然間に合ったのだから。
全てはめぐりあわせなんですね。どんな人と同席するかも重要だし。
今回は気さくないい方だったので安心して撮影に臨めました。鉄道無線で接近も教えてくれたしね。


8010レ カシオペア紀行@白坂-豊原
8010レ カシオペア紀行@白坂-豊原 posted by (C)Tylor α99 SAL2470Z
東北本線/白坂-豊原


これです。あの日撮りたかったのはこんな絵だったんです。
無事に、約束の地でリベンジを果たしました。
天気が微妙で迷ったけど、本当に来てよかった。
さんざん罵られながらも月曜に休暇を取っておいて本当によかった。
全てがこの瞬間に報われました。

豊原の地に決着をつけて、あの日悔しさから咆哮しながら帰った道のりを、今度は足取り軽く戻った。
悔しい気持ちや向上心さえ失わなければ、写真はまだまだうまくなれるし、表現の幅も広がる。
そして、一番失ってはならないのは情熱と行動力。
そんなことを思いながら家路へと着いたのでした。
次回は第2回カシクルだね♪


ちなみに動画はこちら。

« 約束の地へ・・・ | トップページ | 4-6月期ドラマアワード »

東北本線」カテゴリの記事

カシオペア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カシオペア紀行撮影@「約束の地」豊原インカーブ:

« 約束の地へ・・・ | トップページ | 4-6月期ドラマアワード »