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2016/07/02

「カシオペアクルーズ2016年7月」撮影@小岩川~あつみ温泉

阿賀野川橋梁での撮影を無事に終えた私は、過ぎ去ったカシクルを追って北上を開始した。
羽越本線内では村上で止まって、その後は夕方まで付近の駅にバカ停するという。
本数の非常に少ない列車移動組でも、どうにか追い越すことが出来るのだ。
とはいえ、詳しいスジは不明なので、念を入れてなるべく遠くまで行くことにした。
目指すは小岩川駅。
海岸線を走る列車走行写真はよく見かける。
せっかくの羽越本線だし、海と絡めた写真も撮りたかったのだ。

新発田から村上までは特急いなほで移動。
そして村上からは各駅停車に乗り換えて、車窓ロケハンをしながら小岩川へ向かった。
すると村上の隣、間島駅にて停車中のカシオペアに遭遇。
桑川駅を17:10ごろ出発と出ていたけど、バカ停するのは間島駅なんだね。
ちなみに乗っていた列車が間島に着いたのは16:21のこと。
追っかけをする人の参考になれば。

そんなこんなで絶景の沿線を列車は進み、小岩川へと着いた。

残念ながらこの頃には雨が降りだしていた。
しかも結構な勢いで。
横なぐりの雨、そして通過する車が巻き上げる水しぶきを浴びてびしょ濡れになりながら国道7号線をあつみ温泉方面へ移動すること15分。
ポイントとされる場所へたどり着いた。上の方には大勢の人、人、人。
雨とかまったくお構いなしの熱意が渦巻いていた。

しかし、その場所への行き方がわからない。
カシクルの接近が迫っているので焦りながらルートを探したが、結局ここかなと思ったのは非常に危険な道のりだった。
なんと、横断禁止の立札の立つ線路を渡っていくというもの。
もしかして間違いじゃないか?先着の皆様にこっぴどく叱られないか?何より列車来ないだろうな?
とビクビクしながら線路を渡り、雨でぬかるみ滑りまくる坂を登ってお立ち台へたどり着いたころには、
冷や汗と脂汗と雨で顔面ビショビショでした。
結局、ここが正規ルートだったわけで、危険な事をしている以上、今のところは黙認されていても、いずれは撮影禁止になるんじゃないかと思ったりします。今後初めて行く人はくれぐれも気をつけて横断してください。

びしょ濡れで機材を設置し終わったのは、想定通過時刻の10分くらい前だったろうか。
間の良いことに、その頃には雨も上がっていた。
ぶっつけ本番の撮影となるが、お立ち台のキャパがそこそこ広かったため、理想の構図をすぐに作れたので安心だった。


9011レ カシオペアクルーズ EF81-133+E26系
カシオペアクルーズ@小岩川-あつみ温泉
カシオペアクルーズ@小岩川-あつみ温泉 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/小岩川-あつみ温泉

参考通過時刻:17:46


雨が上がったとはいえ、どんよりな天候には違わないのでこの時期としては暗い空模様だった。
露光をあげたので空は飛んでしまったが、まぁこの条件ならこんなもんでしょうね。
なんか宇宙軒カーブを逆にしたみたいな構図になりますね、ここ。
あと国道を通過する車、うまい具合に交わせそうだったんだけど1台だけ来ちゃいました(笑)。

記録程度ながら、一度来たかった撮影地でカシクルを撮れて満足だった。
これにて終了&撤収。
憎らしいことに、この直後に海岸線はドラマティックなものになるわけですが、そんな心奪われる眺めを見ていつかは最高の条件のもと、この界隈での撮影をしたいと思いました。


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