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2016年8月の記事

2016/08/31

特別な日に

8月31日は1年の中で12月31日に次いで特別な1日なんじゃないかと思う。
子供の頃でもそうだったが、大人になってもやっぱり8月31日って特別な気持ちになる。
夏が終わる。大好きな季節が終わってしまう。
まだまだ暑いけど、朝晩などはもう半袖短パンでは涼しすぎるくらい。
今日は台風一過でカラッとしたこともあるけど、暑さの質が変わってきている。
確実に季節は移ろいを見せている。
なんとも言えない寂しさだ・・・。

そんな特別な1日にとっても嫌なことがありました。
これから毎年8月31日なるとこのことを思い出すのでしょうか?
そんなのは耐えられません。
さっさと忘れてしまいましょう。
って、日記に書いてしまったらあとで読み返すことがあったら思い出しちゃうやん!

2016/08/30

さぁ8月ラスト

台風が過ぎ去った空のなんと美しいことよ!
こういう時ほど写欲が沸くってもんだが、辛い仕事あけでは体が動きましぇーん・・・。
まぁ何とか今回も被害なく乗り切ったのでよかったよかった。
明日は台風一過で快晴となる事であろう。
8月最後の日を熱く燃えよう。
なんてな。

2016/08/29

台風は明日か

しっかし、台風10号さんはいろいろじらしてくれるね。
フラフラしやがって、さっさと通り過ぎろや。
今日降っていた雨は台風の影響による湿った空気が影響しての物であって、台風そのものじゃないんだもんな。
明日の日中か、関東に近づくのは。
もうどんだけ強くてもいいからさっさと行っちゃってくんないかな。
たぶんこの台風が過ぎ去れば一気に秋らしくなると思うんだよなぁ。
早く気持ちいい季節になって欲しいものです。
もうジメジメムシムシは嫌ざんす!

2016/08/28

夏最後の撮影に

今日は8月最後の日曜日なんですねぇ。
夏が終わろうとしています・・・。
そんな本日は台風絶賛接近中ということで、愚図ついた空模様。
晴れていたらカシオペア紀行の盛岡回送の撮影もアリでしたが、これではわざわざ出かける気にもなれません。
でも、夕方になる頃、ふと撮影意欲が沸いてきたので近場の線路端へ。
ちょうどSL、EL碓氷の運行日だったので、信越本線の適当な踏切へ向かいました。
ギリギリに出かけたので到着するなり踏切が鳴りだし、汽笛も響き渡りました。


快速 ELレトロ碓氷
快速 ELレトロ碓氷 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
信越本線/群馬八幡-北高崎


準備する間も、カメラの設定を決める間もなくの手持ち撮影。
まぁ撮影に出かける気になったのが15分前とかだったので仕方ない。
信越本線の上りはほぼ終日逆光気味で、逆光を活かした作品作りじゃないかぎり撮影ポイントを探すのに苦労するが、本日のような曇天ならそういうことを気にする必要もなかったことも、急遽繰り出した理由でした。


D51 498 SLレトロ碓氷
D51 498 SLレトロ碓氷 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
信越本線/群馬八幡-北高崎


後追いで最後尾のD51も。
煙もないし、後追い撮影なので機関車メインで収めてみました。
思えばSLは久しぶりに撮りましたねぇ。
2月の釧路での大失敗が未だ心の傷になっているのかもしれないな。
あの凄まじい寒さと、その結果の非情さには身も心も凍りついたからね・・・。

これからは薄曇りだと昼過ぎからは露出に悩まされる時期になってくるし、SL撮るなら午前中の下り狙いですね。
県内の碓氷、みなかみ、もいいけど、昨年秋の磐越西線撮影旅行みたいに、どこか他の地域のSLも撮りに行きたいなと思っています。
カシオペア中心にいろいろ撮り鉄に明け暮れた2016年夏の撮影も、これにて撮り納めですね!
これからは一番気候の良い季節がやってくるので、撮影欲もより高まってくることでしょう。

2016/08/27

本当に強い台風の思い出

あー、結局台風は列島に来るのね・・・。
なんでシュート回転していたものが、急激にスライドしてくるかなぁ・・・。
先般の被害でまだ復旧してない場所もあるだろうに、今度ばかりは逸れて欲しかったがなぁ。
しかも勢力は絶大だというし。
週明けの出勤が今から憂鬱なのでした。

でも毎年最大級の勢力云々かんぬんって話題に上るけど、実際来たらそうでもなかったってケースは多い。
最後に台風の恐ろしさをまともに感じたのはいつだったかなぁ。
記憶にあるのは2004年だったかなぁ、それとも2003年か。
まだ東京暮らしだった頃。篠崎に住んでいたころだから2003年かもしれないな。
台風が真っ昼間に直撃する中、出歩いてたわけですが、誇張じゃなく本当に風で吹き飛ばされそうになった。
大の男の身体が浮きかけたのだ。
あの時ばかりは恐怖を感じましたねぇ。
だけどなんでそんな日に出歩いていたのかは思い出せないんですよねぇ。
場所が瑞江のシダックス付近だってことはハッキリ覚えているんですが(笑)。
まさか台風の中ヒトカラに行ったわけでもあるまいが。

2016/08/26

5D Mark IVが欲しいです でも1DX Mark IIはもっと欲しいです

EOS 5D Mark IVの発売が発表されましたねぇ。
スペック的には先代の5D Mark Ⅲのブラッシュアップって感じで、目立つ進化はなさげ。
でも Mark Ⅲがすでに名機だったわけで、それを向上させたものなら間違いなく道具としての信頼は高い。
私も当然欲しいと思うカメラだ。
だが問題なのはその強気すぎる価格。
ボディ単体で42万円~ってのはいかにも高い、高すぎる。
35万円前後の勝負かなと思っていたけど、まさかの40万越えですか・・・。
30万台なら清水の舞台から飛び降りて・・・って人は多いと思うが、40万円を超えちゃうとおいそれと飛びつけない。
それこそMark Ⅲで必要十分って考え方になっても当然のことだ。
40万円以上出すんだったら、もう少し頑張って1DX Mark IIにも手が届きそうとも思っちゃうんじゃないのかな。
私も5D4は欲しいが、1DX2はもっと欲しい。
40万円も60万円も、興味のない人からしたらカメラにつぎ込む価格じゃないって一括りにされちゃうレベルだしね。

現在私が持っているフルサイズ機は一番新しいモデルで2012年発売のα99。
日進月歩の世界では4年前のモデルはもう古い。
あの時、覚悟を決めて買ったα99は25万円ちょっとだったかなぁ。
まだ値段分を消化できてない気もするので、もう少し現役で頑張ってもらうつもりですが。
まぁいずれはフルサイズの更新にも乗り出したくなるだろうし、それが5D4なのか1DX2なのか6DⅡなのか、出そうもないけどα99Ⅱなのか、α7シリーズなのか、都市伝説のα9なのかはわからないけど、お金が十分貯まるまでは現行手持ち機で楽しんでいきたい。

2016/08/25

頑張れ、石北本線、負けるな、釧網本線

JR北海道では先般の台風の被害で、石北本線と釧網本線が不通になっちゃってるみたいだね。
それだけ凄まじい雨が降ったという事なのだろう。
現在土砂災害で被害を受けてる区間、つい先日(5日前)乗ったばかりの区間だよ。
まだ記憶に新しい景色の被害を受けた写真を見ると何とも言えない気持ちになるね。
少しずつでもいいから復旧して行って欲しいね。
未だ不通のままの日高本線みたいに事実上死んだ路線にはなって欲しくないよ。
現在南の海上で停滞している台風よ、どうか今度ばかりは日本には来ないでおくれ・・・。

2016/08/24

夏のうちにもういっちょ!?秋まで待つ!?

1週間ぶりの仕事はやはり怠かった。
まぁボチボチやっていきまひょ・・・。
そんな私のモチベーションは、今日が給料日だったこと。
まぁ少ないけれど、今月はちゃんと預金に回しましたよ。
なんせ先月は北海道行きだ、カシクル追っかけだで、預金が一切できなかったからな。
遊び回ったツケが回らないよう、少しは貯めていかないと。
とはいえ、この前の北海道行きが予定より早く帰って来ちゃったため、お金が余ったのも事実。
うーん、8月中にもう1回くらい撮影に出かけちゃおうかな。
カシオペアの盛岡回送なら撮りに行けそうな感じなんだけど。
そこはまぁ天気と釜次第ですかね。
それから、秋に弾丸でもう一回北海道行ってしまおうか。
紅葉シーンの撮影もしたいんで撮影地、撮影路線探しているところなんだけど、
半端に終わった石北本線は今のうちにもっと撮っておきたいんだよなぁ。
まぁそのためにも、しっかり働いて稼がないとね。仕事が嫌いでもお金は好きなんだから!

2016/08/23

115系と211系

8月23日。
1年前のこの日、大好きだった最後のブルートレイン北斗星がラストランを終えた。
片岡で初めてのマルヨをして撮影した最後の北斗星の写真。
今でも宝物です。

そんな1年後の本日は夏休み最終日という事もあって、涼しい部屋でのんびり過ごすのも悪くなかったが、
外は台風一過で澄んだ青空だし、あまりダラケすぎて休み明けの仕事で身体が動かなくても困るので外に出てみた。
いい天気だしいつもの線路端へ行ってみようと、OM-D片手にいそいそ出かけた。

撮ろうと思ったのは群馬県の主力車両である115系湘南色。
実は昨日から群馬県の鉄道情勢は変化を見せ始め、211系が両毛線以外でも走り出した。
上越線、信越線、吾妻線では115系湘南色(107系も)の天下だったが、
今後は徐々に211系に置き換えられていくものと思われる。
日常に当り前にあった物がなくなってしまったら喪失感は大きいはずだ。
記録できるときに記録していかなければ。
という事でやって来たいつもの新前橋~井野間の撮影ポイント。
高崎発着の各種路線が効率よく撮影できてお気に入りのポイントだ。


台風一過の青空の下を走る115系@新前橋~井野1
台風一過の青空の下を走る115系@新前橋~井野1 posted by (C)Tylor OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
上越線/井野-新前橋



バリバリの順光になるポイントを探してまずは湘南色を1枚。
台風一過で青空がまぶしい。


台風一過の青空の下を走る115系@新前橋~井野2
台風一過の青空の下を走る115系@新前橋~井野2 posted by (C)Tylor OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
両毛線/新前橋-井野



お次は広角14ミリ、概算28ミリで撮影。
広角での撮影がこれほど難しいとは。
理想の位置近くまで車両が来ると一気にスピードアップしてしまうのが広角撮影の難しさ。
レリーズのタイミングが合わず、また連写したとしても写しとめ切れず何回か失敗を繰り返した。
今回は気楽にOM-Dを持ち出してきたけど、ゆる鉄ならいいけど、難易度の高い鉄道撮影にはちょっと向かないねぇ。


台風一過の青空の下を走る211系@新前橋~井野1
台風一過の青空の下を走る211系@新前橋~井野1 posted by (C)Tylor OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
両毛線/新前橋-井野



同じ構図で今度は211系。
バリ順で撮れるのは上り線側なので、どうしても窮屈な構図になってしまう。
迫力は出るけど、個人的にはあまり好みではない。
お次はバリ順じゃないけど基本の7・3で撮れそうな位置に移動してみる。


台風一過の青空の下を走る115系@新前橋~井野3
台風一過の青空の下を走る115系@新前橋~井野3 posted by (C)Tylor OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
上越線/新前橋-井野



サイドに光は当たらないが、こっちの構図の方がすっきりまとまるね。
10両編成のE231でも十分入りきる開けた場所なんですよ。


台風一過の青空の下を走る107系@新前橋~井野
台風一過の青空の下を走る107系@新前橋~井野 posted by (C)Tylor OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
上越線/新前橋-井野



これも淘汰は時間の問題かもしれない107系。
ところで211系の進出が始まったと言っても、この日見たのはすべて両毛線を走るもので、
上越線はまだ運用はほとんど変わってないみたいでした。信越線の方はどうなんでしょうね。


台風一過の青空の下を走る211系@新前橋~井野2
台風一過の青空の下を走る211系@新前橋~井野2 posted by (C)Tylor OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
両毛線/新前橋-井野



最後に撮った211系も両毛線。
この日は結局上越線の211は見られませんでした。
まぁこれから徐々に進出が始まっていくのでしょう。


ところで115系と211系は思い出の車両なんですよ。
私が大学時代の東京暮らしの頃、実家と東京を行き来する際は必ず電車利用でこのどちらかの車両に乗ってました。
基本は211系で、まだグリーン車を編成に組み込んでバリバリ高崎線を走っていました。
上野~高崎で乗る時は便所横にある2人限定の座席を押えるのに必死でしたねぇ。
ロングシートで2時間はきついし、進行方向を見ながら乗車できると車窓も楽しめるので。
そんなわけで、クロスシート基本の115系が来るのを待って乗ることも多かったですね。
乗り心地で言えば断然211なんでしょうけど、空いている時は115のクロスシートで脚伸ばして寛ぐのが好きでしたね。

時代は進み、高崎に都落ちして、その後身体を壊して長期入院、退院後の療養という名のニート暮らしが続く中で電車に乗る機会は激減。高崎線の様相も大きく様変わりし、新世代のE231系、E233系に取って代わられ、211も115も知らないうちに高崎線からは姿を消していました。
今では東京に行く時は必ずE231や233でグリーン車に乗って快適に過ごしてますが、
ごくたまに上越線に乗る時に懐かしの115に再会している次第です。
そんなわけで211にも115にも思い入れはあるので、どっちを置き換えるとかじゃなくて、共存していって欲しいと切に願うものです。

2016/08/22

スラントノーズ車と白ボウズをまた撮りに行きたい

ANAからのメールによると、私が当初搭乗する予定だった便は、出発することは出発するけど、羽田に着陸できなかった場合は千歳に引き返すか中部空港に向かうかの条件付きフライトになるらしい。
そんな先行き不明の飛行機なんて乗りたくないので、あの時決断しておいて本当によかったよ。

それはそれとして、やっぱり旅を最後まで満喫できなかったのは残念ではある。
とくに帰ってきてブログをまとめている今思うことは、もっとオホーツクの写真を撮りたかってってこと。
スラントノーズ車も、白ボウズも、魅力で一杯だった。
置き換えが迫っているのは間違いないので、撮影できるチャンスはそれほど残っていない。
走っているうちにまた撮りに行きたい。そう思わずにはいられません。
どんどん撮影意欲を掻き立てる鉄道車両が減っている昨今、撮りたい被写体がある今がどれだけ貴重なのか噛みしめております。
それとは別に、211系に置き換えが進む我が町を走る115系、107系も撮って行かなきゃなぁ・・・。
国鉄車両が完全になくなっちゃったら、何を撮って行けばいいんだろう。


今回の旅で撮った動画です。


2016/08/21

誤算の北海道旅行2016年夏~その7 さらば北の大地

朝8時半のフライトで北の大地から去る。
ホテルを7時半に出て、15分後には空港に入っていた。
それで楽勝だと思ったらとんでもない浅はかな考えだった。
空港内は大混雑。
そう、今日のうちに帰らなければヤバいことになりそうなのは誰でもわかっている。
そんな人々で大激パ状態のカウンターは、搭乗手続きが時間までに完全に間に合わなさそうな状況。
イライラしながら遅々として進まない列にて待つが、8時を回ってしまってもまだようやく半分進んだ程度。
最終的には時間が迫った人優先で手続きをしてもらえたが、そういうアナウンスがあったのは搭乗手続き締め切りの5分前だからね。
肝を冷やしましたわ。

手続きが済んだら済んだで、今度はすぐさま搭乗しなければならない。
お土産を買っている時間も当然ない。
北海道へ行って初めて白い恋人を買わずの帰郷となりましたよ・・・。
最後の最後まで雨に翻弄されてしまったね。
お盆休み明け直後に夏休みをとって、賢い選択をしたと思っていたけど、結果は最悪の日程になってしまった。
いったい、今回の旅で私は何を成し遂げられたのだろうか。
正味1日だけだったからね、まともに楽しめたのは。
夏休みはまだ残っているのに、本当にもったいない。
まぁある意味、これはこれで記憶に残る旅になったことは間違いないわけだけどね。
旅にアクシデントはつきもの。そこでどう臨機応変に動けるか。
旅人としての資質が問われた、今年の夏の北海道行きでした。

東京晴れとるやんけ!

2016/08/20

誤算の北海道旅行2016年夏~その6 大雨、牙を剥く

留辺蘂駅で途方に暮れる私がいた。
オホーツク1号はどうにか撮影できたが、それを最後に石北本線は完全にストップしてしまい、全面運休。
それどころか、道内のほとんどの鉄道路線がストップしてしまった模様。
快速エアポートすら止まってしまうとは尋常じゃない。
ここ留辺蘂近辺も確かに降りは強いが、旭川方面はもっと凄まじい降りなんだろう。
撮影計画はオジャンだ。
って、そんなのんきなこと言っている場合じゃない。
帰りに乗る列車も運休になっちゃったんだから。せっかく奮発してグリーン車買っておいたのに。
こんな留辺蘂なんてそれまで聞いたこともなかったような街で取り残されてどうすればいいというのか。
いずれにせよ、すぐに行動に移らないと取り返しのつかないことになる。
そう判断した私は動き出した。

まず今晩札幌で押さえてあった宿をキャンセル。
鉄道運休の旨を話したらキャンセル料は特別に免除してくれた。
次に購入済みのグリーン車乗車券を払い戻すべく、留辺蘂から一番最寄りの有人駅である北見までタクシーで向かった。
6000円くらいしましたよ、トホホ。
北見駅で払い戻しを済ませ(タクシー代から差し引き6千円の戻り・・・)、
駅員に詳しい状況を聞くも、運転再開の見込みはないとの冷たい答え。
私に残された手段は、北見で1泊するか、旅そのものをここで切りあげて、最寄りの空港である女満別空港まで行ってそのまま帰っちゃうかの2通り。そして私は後者を選んだ。

明日まで待っても、台風が来ている以上明日もきっと雨。
鉄道が再開する保証はなく、今迅速に動かなければ帰る手段を完全に断たれてしまう可能性があると。
幸い、北見駅からは空港連絡バスが出ていたのでそれに乗り込むことが出来た。
札幌行きの高速バスもあるにはあったが、ホテルをキャンセルした今、
札幌に行っても状況は変わらないと判断し、女満別空港行きを選んだ。
これがのちに判断ミスだという事が判明するのである。
なんと女満別空港へ行ってみれば、もう羽田へ向かう便は満席とのこと。
北見でスマホで確認した時には空きがあったのに、空港に向かうまでにすべて埋まってしまったというのか。
クレジットカードを使いたくなかったのでその場で購入しなかったことが凶と出てしまった。
おそらく北海道へ旅行に来ていた多くの人々が、道内からの脱出を試み始めていたんだと思う。

打つ手が阻まれ、また北見にとんぼ返りして1泊するしかないかなと思ったが、
ふとJALのカウンターを見ると、直後の女満別発、新千歳行きの便に空きがあることに気付いた。
これを逃したら完全にゲームセット。躊躇せず購入しました。実に最後の1席でした・・・。
結局札幌方面に戻るのだったら、高速バスの方がはるかに安かった。
たかだか新千歳行きなのに2万6千円も取られてしまい、余計な出費になってしまった。
だが、新千歳空港の方が数多くの出発便があるので、1泊するにしても千歳近辺の方がいい。
幸い、今日はもう無理だったが、明日の午前中の便ならまだだいぶ余裕がありそうだった。
今日の帰還は諦めて、明朝帰路へと着くことにした。明日の午前ならまだ台風の影響は出まい。

女満別から小型ジェットで新千歳空港へ降り立ち、すぐさまANAカウンターへ行き予約変更と新規購入を申し出た。
台風接近を考慮しての旨を伝えたら、差額ゼロで航空券を交換してもらえることになった。
誤算続きであったが、これは大変ありがたかったね。さらなる出費を覚悟していたから・・・。
やはり考えることは皆同じのようで、空港内は大混雑。
きっとこの後も続々と似たような人が押し寄せてくるのだろう。
そういった意味で、留辺蘂駅で運休を知った後に、腐らずに迅速に行動に移せていて本当によかった。
もしあそこで余計な事をしていたら、それこそ帰る手段を完全に失っていた可能性すらあるのだから。
ここ数年で相当旅慣れていたことが幸いした感じだね。いろいろ出かけておくもんだ。

改めて確保した千歳のビジネスホテルに入り、最後の夜を過ごした。
結局旅は途中切り上げになってしまい、明日に予定していた2年ぶりの札幌競馬参戦もおじゃん。
すすきののネオンを見ることもできずに、北の大地を去ることになってしまった。
帰る手段を確保できた安心感と、旅を頓挫せざるを得ない無念さが入り混じった複雑な夜でした。

誤算の北海道旅行2016年夏~その5 石北本線にスラントノーズ車オホーツクを追え 2日目

網走のビジネスホテルで目覚めた。
外には陽射しが!今日は雨予報だったはずなのに、もしかして外れてくれた!?
ぬか喜びは、チェックアウト後すぐに消え失せた。
すでに空の向こうには黒雲が立ち込めていたのだ。
何はともあれ、出発。

キハ40形&キハ183系特急オホーツク@網走駅
キハ40形&キハ183系特急オホーツク@網走駅 posted by (C)Tylor


始発のオホーツク2号に乗車して、今日の撮影目的地である留辺蘂駅を目指した。
網走からは1時間ほどで着くのだが、道中でいろいろ迷いましたね。
出発早々に雨が降りだしていたし、スマホの予報ではこの後20ミリ近いとんでもない土砂降りになりそうであった。
たとえ雨を一時堪えて撮影したとしても、午後札幌へ帰る列車がこの大雨で運休になりゃしなだろうな、と。
実際、旭川駅を中心とするいくつかの路線(宗谷本線、留萌線)は運行見送りと車内放送が繰り返していた。
石北本線なんて何かと脆そうな路線がこのまま走り続けられるんだろうか?
車掌に申し出て、このまま札幌まで乗っていくべきなんじゃないかと、何度も逡巡していた。
今思えばこの時の決断がのちの運命を大きく分けたんですけどね・・・。
結局私は当初の予定通り、留辺蘂駅で下車した。

留辺蘂での撮影ポイントはRail Magazine9月号でも紹介されていた、相内駅間にある路線橋から俯瞰する場所。
駅から徒歩で20分くらいなのも徒歩鉄にはありがたい。
が、出発して早々にこれは無理なんじゃないかと思い始めた。
雨の降りが尋常じゃないのだ。
どこか雨を防げる場所で待機して、通過直前にささっと行って撮れればいいかなと甘い考えでいたが、
そういう問題じゃないくらいの大雨が降ってきていたのだ。
おまけに国道沿いを歩いて行くので、通過するトラックが跳ね上げる水しぶきをまともに浴びたりして、びしょ濡れ状態になってしまった。
撮影地点まではどうにかたどり着いたが、その時点でもう完全にやる気は失せてしまっていた。

撮影不可能と判断した私は、タクシーを迎えによこさせ、すごすごと留辺蘂駅へと戻ったのである。
幸い、ターゲットのオホーツク1号が来るまで多少時間が残っていたので、駅撮りへと方針転換をしたのだ。
身体とカバンはびしょ濡れだったが、撮り鉄としての情熱はかろうじて保てていた。


71D 特急オホーツク1号
キハ183系「特急オホーツク」@留辺蘂駅その1
キハ183系「特急オホーツク」@留辺蘂駅その1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/留辺蘂駅


本来、駅撮りは邪道と考えるし、乗客の迷惑にもなるので積極的にやらないタイプだが、何のことはない、留辺蘂駅は閑散としており、駅員も含め人っ子一人いやしないので気を使わなくてよかった。
その上でさらに安全を考慮し、乗り場を繋ぐ通路の上からの撮影とした。ここなら雨も防げる。
状況的に可能な限りの撮影はできたつもりだ。
ここで気を抜かず、間髪を入れずに後追い撮影の準備に取り掛かる。
予感があったのだ。アイツに会えると。


キハ183系「特急オホーツク」@留辺蘂駅その2
キハ183系「特急オホーツク」@留辺蘂駅その2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/留辺蘂駅


思惑通り、しんがりに着いていたのは「白ボウズ」。
昨日撮り逃したレア車両を、後追いとは言え今度はキッチリ捉えた。


キハ183系「特急オホーツク」@留辺蘂駅その3
キハ183系「特急オホーツク」@留辺蘂駅その3 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/留辺蘂駅


目的地で撮影できず、駅撮りになってしまった誤算はあったが、逆に白ボウズを捉えることもできた。
きっと路線橋で無理矢理撮っていたら、それこそ取り返しのつかないほどびしょ濡れになったろうし、
ヘタすりゃ写真も大惨敗に終わっていたかもしれず、白ボウズの後追いなんて到底不可能だったのは間違いない。
あの時早々に諦めて結果オーライだった。

札幌へ帰る列車は留辺蘂駅を14:36に出る。
その間にオホーツク3号も撮れるので、今度は駅の別の場所から撮ろうかなと思いつつ、服や機材を乾かすためいったん待合室へ移動し、身体を休めた。
雨は依然強い降りで、やむ気配がない。
ふと本気で不安になってきた。これはもしかして本当にウヤになるかもしれないぞと。
スマホでJR北海道のホームページを見てみるとそこには・・・。


はい、マジでウヤになりましたー(笑)

2016/08/19

誤算の北海道旅行2016年夏~その4 普通列車4時間乗り鉄

オホーツクとキハ40形の撮影を終え上川駅に戻った私は、今晩の宿泊地に向けて出発した。
今夜泊まるのは網走。一度は行っておきたかった北の都市。
ただ特急オホーツクはしばらくないので、ここからは快速きたみと普通列車の乗り継ぎで行くことになる。
所要時間はざっと4時間あまり・・・。
乗り鉄の私でさえ長いなと思う所要時間。特急ならともかく、普通列車で4時間も乗ったことは過去あっただろうか。
まぁ全路線の乗り潰しを究極の目標にしているので、一度は乗りたかった石北本線でもあるし、のんびり行くのもいいだろう。

北見までは快速きたみで向かう。
道内の普通列車(気動車)は冷房設備はなく、扇風機と窓を開けての自然の風を入れて涼むしかないのが特徴。
だが、8月後半に差し掛かる道内は、それでも十分快適だった。
もっとも、扇風機の風を浴び続けると気持ち悪くなっちゃうんだけどね・・・。

石北本線では遠軽駅で方向転換し、進行方向が変わる。
乗客は自分で座席を回転させる必要がある。
ここから先は難所の常紋峠越えが待ち受ける。
その道中に有名な撮影地である146キロポストお立ち台があるわけだが、
平日でパッとしない天気、夕刻ということもあって、撮影者らしい姿は皆無であった。
スラントノーズ車オホーツクが走っている間にいつかは撮りに行きたいものだね。

北見駅からはキハ40の普通列車に乗り換えてもうひと踏ん張り。
っていうか、踏ん張りどころか、この長い行程が楽しくて仕方ない私はやっぱり生粋の乗り鉄である。
この時間帯、通学の中高生たちが大勢乗車してきて(こっちはもう夏休み終わったのね)うるさかったのには閉口したが、網走に着いてみればあっという間に思えた4時間乗車でした。
この間、録音していて溜まっていたラジオ番組をたっぷり聴けたしね!

道中降りだしていた雨は、網走に降り立つ頃には本降り、いや土砂降りになっていた。
どうやら明日は完全に雨のようだ。
これもまた誤算だったなぁ。一昨日台風が行って天候には恵まれると思っていたのに。
まさかその後また台風が発生して、日本列島に3つ同時に襲い掛かりつつあるとは。
明日も撮影予定で計画作ってあったので、この旅に文字通り暗雲が立ち込めてきたのを意識せざるを得なかった。

誤算の北海道旅行2016年夏~その3 石北本線にスラントノーズ車オホーツクを追え 初日

上川駅で特急オホーツクから下車した私は、撮影ポイントを目指して歩き出した。
徒歩鉄である私にとっては、石北本線で撮影できる場所は限られている。
本当ならかの有名な146キロポストとかに行きたいんだけど、そこへは車が必須。
徒歩鉄でも撮影できるポイントを探すのに苦労したんだ。
降り立った上川駅から一つ前の東雲駅(とううん)の間に、良さげなポイントを見つけたのでそこで撮る。
ただその場所は東雲駅からの方が至近。
ではなぜ上川駅から歩いて向かったかと言えば、東雲に止まる列車が少ないからだ。
地方の路線の撮影につきもののジレンマだが、まだ旅が始まったばかりで体力は有り余っているので、上川~東雲間くらいは歩ける。
歩くことおよそ50分弱で撮影ポイントの踏切に到達。国道沿いをひたすら歩けばたどり着く。
イメージ的にはワシクリ以上クリコガ未満な感じ。健脚の私には十分徒歩圏だ。


4528D キハ40
キハ40形@上川~東雲その1
キハ40形@上川~東雲その1 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
石北本線/上川~東雲


撮影ポイントに着くなり、早々に踏切が鳴った。
私の歩くスピードが速く、当初予定になかった列車も撮れたのだ。
大好きなキハ40なので良かったよ。
緑の森の中にある鉄橋を渡ってくる単行はのんびりしていていいね。


3582D キハ54形快速きたみ
キハ54形「快速きたみ」@上川~東雲
キハ54形「快速きたみ」@上川~東雲 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/上川~東雲


少し構図を変えて、鉄橋上の列車を強調して撮影。
ウテシの顔まで判別できるほどガチピンが決まりました。
本番オホーツクもこの構図で行くことにします。

と、目的の上りオホーツクの前に、下りのオホーツク3号がやってきた。
遠軽駅まではスラントノーズ車は後方よりになっているので、スラントノーズ狙いの私は構図を変えずに後追い撮影。
このことを後悔することになりました。
まずピンが来なかったこと。まぁそれは所詮後追いだし、本番はこれからなので挽回の余地はある。
だが一番の後悔は、なんと先頭車両に入っていたのが「白ボウズ」だったこと。
スラントノーズ車も今や貴重だが、この通称「白ボウズ」と呼ばれる一両しかない車両はさらにレア。
撮影しようと思って撮影できるものではないので、通過するのを呆然と見送るしかなかったことは本当に悔やまれました。
普通に面打ちで撮影してりゃよかったよ・・・。誤算でしたねぇ。
まぁ気を取り直して、本日のメインディッシュの撮影に気持ちを切り替えましたが・・・。


74D 特急オホーツク4号
キハ183系「特急オホーツク」@上川~東雲
キハ183系「特急オホーツク」@上川~東雲 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/上川~東雲


露出の変化でさきほどの「きたみ」よりは落ちるとは言えまずまずうまく行った。
だけどちょっと車両を大きく入れすぎたかな。
撮影地のスケールが伝わりづらい写真になっちゃったね。
まぁあくまでスラントノーズ車を撮りに来たんだから、これはこれでいいんだけど。

さて、目的は果たしたけど、運行本数の少ない石北本線、帰りの列車まで相当時間があります。
そこで撮影ポイントを移って、撮れるだけキハ40を撮っていくことにしました。
とりあえず一つ上川寄りの踏切に移動してみます。
ここも単行を撮るならなかなか良さげなポイントでした。


4535D キハ40形 上川行き
キハ40形@上川~東雲その2
キハ40形@上川~東雲その2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/上川~東雲


4530D キハ40形 旭川行き
キハ40形@上川~東雲その3
キハ40形@上川~東雲その3 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/上川~東雲


私もたまには縦構図を撮るんです。
この踏切で上り下り2本撮り、乗車の時間が迫っているので再び上川駅に向かって歩き出しました。
この行程の往復はさすがに辛いものがありましたがね・・・。
駅の近くまで来て、路線橋の上から線路が見渡せたので、もう1枚粘って撮ることにします。


4527D キハ40形 上川行き
キハ40形@上川~東雲その4
キハ40形@上川~東雲その4 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
石北本線/上川~東雲


なんかオホーツクを撮りに来たはずが、これではキハ40がメインみたいですね(笑)。
まぁキハ40形北海道色、この列車は大好きな車両なんでいろいろ楽しめましたがね。
欲を言えば青空の下で撮影したかったけど、光線状態を気にせずにいろんな構図を試せたのは良かったんじゃないですかね。
こうして今日の撮影予定はすべて終えたのでした。

誤算の北海道旅行2016年夏~その2 特急「オホーツク」乗り鉄編

札幌で目覚めた私は、すぐさま駅へと向かった。
朝一の特急に乗車して行動を開始するためだ。
乗車する列車は特急オホーツク。

そう、今回は石北本線に乗車する。
北海道の大動脈路線では、石北本線と宗谷本線にはまだ乗ったことがなかったので、
主要目的である撮り鉄に、全国路線乗り潰しも兼ねて、今回は石北本線をターゲットとすることにした。
決め手となったのがこの特急オホーツク。
この列車は、道内を走る「北斗」と同じキハ183系だが、たまにしか入らない北斗と違って常時スラントノーズ車が充当されるのが特徴。
この一風変わった車両に魅力を感じて撮影に訪れる人は多い。
私の今回の道入り最大の目的がスラントノーズ車のオホーツクを撮影することなのだ。

オホーツクは札幌~網走間を5時間半ほどで結ぶ、長距離列車。
その乗車時間は、在来線特急では、夜行寝台を除けば日本で2番目の長さ。

そんな長い乗車時間だけに、せめて車内では快適に過ごしたいと、この列車は指定席が中心。
私も当然指定席を確保していた。
とはいえオホーツクのキハ183系は老朽化が進み、置き換えも視野に入った古い車両。
別名ボローツクとも揶揄される車内は決して綺麗ではない。

国鉄車両特有の独特の匂いが篭もっており、トイレも決して清潔とは言い切れない。
でも私はこの国鉄車両のイカ臭さは決して嫌いじゃないけどね。
北斗星を思い出すというか。

そんなこんなで今回の旅が本格的にスタートした。
せっかくオホーツクに乗ったのだから、是非札幌から網走までの5時間半を体験したかったが、あくまで目的は走行写真を撮ること。
途中の上川駅にて降車した。
それでも札幌から2時間ほどは乗り鉄を楽しめた。
沿線にはオオハンゴンソウと思われる黄色い花がそこかしこに咲き乱れ、緑の景観の中にアクセントを加えていた。
冬場は雪景色一色だろうから、車窓風景を楽しむには今の時期はピッタリだね。
2時間ではとても足りない、心が満ち足りた時間でした。
さぁ、ここからは撮影を楽しむぞ!

2016/08/18

誤算の北海道旅行2016年夏~その1 旅立ちは仕事終わりに

毎年恒例、夏の北海道旅行へ行く時がやってきた。
例年と違うのは、友人との休暇が折り合わず一人旅になる事。
もっとも、今年すでに3回北海道へ行っており、4度目ともなるともう慣れっこ。
北の大地も手の内に入れたわい!

というわけで、定時きっかりに仕事を終え旅立った。
先日仕事終わりに仙台へ行って同僚に驚かれたが、仕事終わりのフライトだって全然アリだ。
21時過ぎには北の大地に降り立っていた。
昼間はどうだか知らないけど、夜ともなるとすでに涼しいことに驚く。
もう秋の気配が漂いつつあるんだね。

今夜はとくに行動する予定はなかった。
すすきのにも立ち寄らず(のちに後悔する)、すぐさま札幌のホテルにチェックインした。
明日は早朝から行動することになる。
今回は一人旅で全行程を思いのままにできる一方、一人きりでも楽しめることを考慮し、当然中心は撮り鉄になる。
いつもは函館本線か室蘭本線での撮影がほとんどだったが、今回はまだ一度も撮ってないものを撮るつもり。
もちろん、撮り鉄以前に私は乗り鉄なので、未踏の路線を乗り潰すことも重要なミッションだ。
明日以降への行程に胸を膨らませながら、ついでに最終日に行くつもりのすすきのを思い股間も膨らませながら眠りについた。

2016/08/17

今年4回目の北海道へ行ってきます

台風は寝ている間に北上していった。
まぁこの付近ではいつも通りだね、これは。
その影響で今日は凄まじい熱風吹き荒れる酷暑日でしたね。
これだけ暑いのは今年はもうこれで最後かもね。
これを書いている少し前に台風は北海道へ上陸したという。
私が明日から行く北海道へ。
もうじき温帯低気圧に変わるみたいだし、遠征中はきっと天候は大丈夫だろう。
北海道は・・・そうか、今年はもう4回目か。
過去3回はすべてカシオペアがらみ。
乗車、集中撮影、そしてカシオペアクルーズ追っかけ。
今回はカシは道内にはもう来ないので、別の被写体を求めて今まで行ったことのない場所にも行く予定です。
夏の最後の思い出づくりにいろいろ楽しんできたいと思いますわ。

2016/08/16

ストレスチェック

会社の健康診断のからみで、今年からストレスチェックなるものもやることになったらしい。
いろんな項目に答えていくわけだが・・・。
あのね、会社で働いていてストレス溜まらないワケないじゃない。
まったくストレスを感じてないのはよほど会社を愛し、仕事が大好きな人だけだろうに。
そんな奇特な人は滅多にいないよ・・・。
というわけで、素直に回答したが、これからどういう結果が出るのかある意味楽しみである。

2016/08/15

間の悪い台風

台風が来るんだってね。
しかも私がフライトする予定の18日頃がヤバいらしいじゃない。
旅の行動を開始するのは過ぎ去った19日からだからいいんだけど、
問題はちゃんと飛行機が飛んでくれるのか。
ちょっとした台風くらいなら運休なんてならないよねぇ?
飛ばなければ始まらないこの旅。
新幹線なんてまったく想定してないからな。
まぁ見守るしかないな。
台風なんて予想より逸れてナンボだし・・・。

2016/08/14

夏が終わりそうだけどもうすぐ夏休み

今日は過ごしやすい気温であった。
昼過ぎまでエアコンつけなかったからなぁ。
それは快適で良いんだけど、早くも夏に陰りが見え始めたようで寂しい。
短すぎだったよなぁ、今年の夏らしい夏。

そして起きて見ればSMAP解散の報がネット上を踊っているし。
いろいろあると思うんだけど、当たり前が当たり前じゃなくなるってのは、どんな世界であっても寂しいもんだ。

夕方からは夏休み旅行の最終工程を詰めて行った。
夏に陰りが見え始めてきたけど、私の夏休みは来週半ばからに迫っているのである。
世間のお盆休みが終わる頃に取得した賢い日程だけど、夏らしさが薄れてたらそれは少しつまんないかもね。
ま、夏休みは夏休みとして、カシオペアに明け暮れた盛夏に出来なかった事も楽しみたい。

2016/08/13

真新しさはなかった

お立ち台通信vol18を買ってきた。
特集は磐越西線や山口線のSL撮影地の解説だが、
時期が時期だけにカシオペアクルーズ、紀行の撮影地もたくさん紹介されていた。
パラパラと眺めてみた限りだが、残念ながら真新しい撮影ポイントは紹介されていなかった。
これはある意味、私自身のこれまでの経験による撮影地財産の賜物なのかもしれないね。
もうメジャーどころはだいたい行ったってことか。
だからこそ思うのは、今後は自分がこういう本に紹介できるような秘蔵スポットを探していくことなのかもしれない。
まぁ私などよりはるかに鉄分の濃い先人たちが探し尽くしただろうから、私ごときにそうたやすく見つけられるものでもないのだろうが。

2016/08/12

今年の夏は猛暑なんだろうか?

梅雨明けが遅かったこともあるけど、今年の夏ってあまり暑い思いをしていない。
あれだけ遠征で出回っていても、汗だくで死にそう・・・ってなったことがない。
今年は熱帯夜って言葉をあまり聞かない気がするのだ。
実際、夜も窓を閉めた状態でエアコン切って寝ても寝苦しさを覚えることもない。
数年に一度の猛暑になると言われて始まった夏だったけど、どうやら冷夏とは言わないまでもたいしたことないまま終わりそうだな。
もっとも暑いのは関西より西であって、関東だけ普通なのかもしれないが。
では、来週から行く予定の北海道はどうなんだろう。
あまり薄着で行くと寒い思いするのかしらん?

2016/08/11

カシオペアはいったん終了

山の日なんてのが出来たんだね・・・。
そんな祝日のおかげで暑い日に冷房効いた部屋でグータラできた。
実は今日はカシオペア紀行の運行があった。
クルーズから戻って来たばかりだけど、某旅行会社のツアーで連続稼働。
今日あるってこと気づいてない人も多いんじゃないかな。
私も最近知って、行くかどうか今日の昼過ぎまで悩んでいた。
釜がまだ撮れていない81や97だったら問答無用で出かけたけど、充当されたのは133。
7月のクルーズで散々撮ってきた釜だったこともあり、また遠征が続いていたこともあって自重することにした。
まぁ北行きのカシオペア紀行も撮りに行くチャンスは今日が最後だったわけで、行っても良かったんだけどねぇ。
という事で6月から続いてきた集中撮影も一昨日の高久でいったん区切ることとします。
信州行きは、クルーズは無理だけど紀行で撮りに行けるよう休みを調整してあるのでまた1か月後ですね。
それよりも今後の予定としては、来週からの北海道行きが控えているので、そっちの予定調整も詰めていかないとね。


2016年カシオペアクルーズの思い出の1枚@釜谷駅
2016年カシオペアクルーズの思い出の1枚@釜谷駅 posted by (C)Tylor

今問題になっちゃってる釜谷で撮った1枚。
ここでマルヨしたことも今年の夏の始まりのいい思い出として刻まれました・・・。
撮影日2016年6月5日

2016/08/10

ヒガハスの惨劇について

昨日のカシオペアクルーズは、私の撮影は高久で完結したが、まさかその後ヒガハスであんなことが起きていただなんて・・・。
ツイッターのタイムラインで知り、動画を見て唖然としました。
通過間際での闖入者の登場。
それはともかく、危険な行為を認識できない意識の低さ。
列車が通過しているのに線路横断だなんて言語道断だよ。
鉄道ファンすべてにケンカを売る冒涜行為だ。っていうか犯罪行為だ。
お前らは犯罪者だ。趣味のレベルじゃねえ。
ほんと許せないことです。

夏休みってのはこういうのがあるから怖い。
だからこそ、私はカシオペアクルーズ、紀行が始まって以降は、できるだけ遠方まで行っていた。
おかしな連中がわざわざ足を延ばさないであろうアクセスの難しい場所を積極的に採用してきた。
ヒガハス以南の都内のお手軽撮影地では絶対撮らなかったし、
ヒガハス、ワシクリなどのメジャーどころは夏休み前に撮影を済ませておいた。
撮ってきたほとんどのポイントで気持ちの良い撮影が出来たのは、
これまでの経験から得た危機回避能力が備わっていたからかな?
どこでどんな人と一緒に撮るか。これってホント重要な事なんだな。
ま、一番いいのは自分オリジナルの撮影地を持つことですがね。

2016/08/09

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@高久

這う這うの体で陸前山王駅まで戻った私は、仙台経由で新幹線に乗り、一路高久を目指した。
カシオペアクルーズ撮影、掉尾を飾るのは高久のS字だ。
黒磯~新白河に点在する撮影ポイントは、私のお気に入りであるが、カシクルで撮影に行くのは初めて。
というのも、どこも撮影地までは駅から遠いので、列車移動では追っかけ先回りが難しいから。
今回の撮影の最重要ポイントを高久と考えた時、少しでも数多く撮れて、なおかつ高久にも間に合わせるためにどうしたらいいか時刻表とにらめっこして導き出した結論が、仙台手前の陸前山王での撮影だったのだ。

最速でたどり着いても高久駅に降り立ったのは13:37。
カシクルがS字地帯を走行するのは私の推定では14時過ぎ。
初めて行くポイントだけに、まさに一か八かだった。
そして国道をえっちらおっちら歩いて行ったのだが、どうもこのままでは間に合わないんじゃないのか?と不安がよぎった。
せっかく新幹線使ってここまで来たのに、撮れませんでしたではあまりにもったいない。
天候がここまで南下したら青空になっていたことも、撮影意欲を増させていた。
高久のS字地点は午後から順光になるのだ!

そして私は行動に出た。
国道から離れ、いったん線路際まで道なき道を進んでいく。
そして線路脇に出たらの犬走りの上を一心不乱に黒磯方面へと歩いて行く。
先日導入したDJ-X8の列車接近警報があるので安心だ。
すると、彼方に同業者の姿が見えたじゃないか。
どうやら間に合ったようだとホッとした。ちなみに2名でした。これまでを思えば余裕。
だが、もうカシクルは間際に迫っていたので慌てて構図を整えた。
そして練習電も何もないまま、列車接近警報が「上り接近」を伝えてきた。


第3回カシオペアクルーズ@高久~黒磯
第3回カシオペアクルーズ@高久~黒磯 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/高久-黒磯

第3回カシオペアクルーズ@高久~黒磯2
第3回カシオペアクルーズ@高久~黒磯2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/高久-黒磯


参考通過時刻:14:10


高久駅に着いてからおよそ30分後の事だった。
まさにギリギリ。大回りしていたら間に合わなかったかもしれない。
理想の光線状態の元、間に合わなかったらきっと悔やんでも悔やみきれなかったことだろう。
本日の3枚の中で一番の結果を残せた。
まさに紙一重でしたね・・・。

こうして終えたカシオペアクルーズの撮影。
帰りの道中は計3回やり切った充実感に満ち足りていた。
3回目にして、一番天候に恵まれたのが今回であり、大好きな夏に楽しいことが出来て幸せだった。
信州クルーズは追っかけが難しそうなので、一応これでひとまず完結になるのかな?
11日って紀行あるんだっけ?あれば行くかもしれないですけど・・・。
何はともあれ、6月からずっと追いかけ続けてきたカシオペア。
ラストランからわずか3か月後に、こんな機会を得られたことを嬉しく思います。
四季島が始まってもまだまだ楽しませてほしいね!


第3回カシオペアクルーズまとめ動画

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@陸前山王

品井沼でカシオペアクルーズ1枚目を撮影し、向かった次なるポイントは陸前山王~岩切間。
陸前山王駅からほど近い田畑が広がる地帯から望遠で編成をくねらせながら向かってくる列車を撮れるポイントだ。
着いてみると、夏休みという事もあり遠方から来ているのであろうティーンの若者二人組に好ポジションを取られていた。
この場所、田んぼで撮るからヒガハスみたいにキャパがあるかと思いきや、案外アングルは限られ10人は厳しい場所。
私も探っている間に、次にやって来た連中によさげな場所を先に取られてしまい、結局若者たちのサイドに陣取るしかなかった。
ここからだとなかなか撮影条件的には厳しいが、与えられた条件で最善を尽くすのもこの趣味の醍醐味だ。


E721系@陸前山王~岩切
E721系@陸前山王~岩切 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/陸前山王-岩切


この付近はいろいろな車両が通るが、最大勢力はやっぱりこれです。
そのうちすべてE721で一本化されちゃうのかな・・・。


719系@陸前山王~岩切
719系@陸前山王~岩切 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/陸前山王-岩切


ということで719系は貴重な記録になります。
黒磯以北に遠征した時は、意識して719系も重要ターゲットとして撮影している最近です。


HB-E210系@陸前山王~岩切
HB-E210系@陸前山王~岩切 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
仙石東北ライン/陸前山王-岩切


これは仙石東北ラインの車両だね。
電車じゃなくて気動車か。初めて撮る被写体でした。

アングルと水平に苦心しながらも、与えられた条件下の元微調整が続いた。
カシクルが来るまで2時間以上。練習電はひっきりなしに来るので慌てる必要はない。
そして絶好の前座のカモレがやってくることも、過去2回の経験からわかっている。


EH500-42@陸前山王~岩切
EH500-42@陸前山王~岩切 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/陸前山王-岩切


編成が長いほど、この撮影地の魅力が伝わるんじゃないでしょうかね。
私の位置からではカモレとなるとケツまで収まりきらず、やはり少年組や線路脇組のポジションこそが理想なのだろう。
だが、この貨物のおかげで、自分の位置からでもカシオペアなら編成が収まることは確信できて安心した。


第3回カシオペアクルーズ@陸前山王~岩切
第3回カシオペアクルーズ@陸前山王~岩切 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/陸前山王-岩切


参考通過時刻:10:57


こうして無事に2枚目を撮ることに成功したのでした。
台風の余波で風が強く、だいぶ分厚い雲を吹き飛ばしてくれたものの、まだまだ晴天には程遠い。
そして午前中は順光なのは下り側。
なおかつ苦しいポジションでの撮影。
それらを思えば上出来な撮影結果と言ってよいでしょう。

無事撮影を終えて一息つきたいところだが、次の場所へ行くのにどうしても次の電車に乗りたい。
カシが行ったのが11時少し前。次の上りは11:10。
・・・ええ、走りましたとも、駅まで。汗びちゃでフラフラになりながらね。
おかげで最後まで予定を遂行できそうです。

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@品井沼

さぁ最後のカシオペアクルーズの追っかけ撮影はじまりだ。
朝6時仙台発の始発列車に乗って行動を開始。
3度目のパターンなのでもうすっかり慣れっこ。
問題なのは晴れ予報だったはずなのに、空には分厚い雲がかかっていること。
道路も濡れているし、どうやら夕べ一雨あったのか。
南の空には青さがあったので、カシクルが来るまでに雲が消え去ってくれることを願いながら撮影地を目指した。

追っかけ撮影1発目、過去2回はそれぞれ、愛宕、品井沼で撮った。
そして今回降り立ったのもまた品井沼。
ただし今回行こうと考えていたのは前回撮った踏切ではなく、もう少し先の吉田川橋梁。
あまり作例は見かけないポイントだが、前回撮った時何人か撮影者が集っていたのは遠めに見えていた。
だがポイント近くに着いてみて、あまりの空模様の残念さに、吉田川橋梁は諦めざるを得なかったのである。
青空があってこそあそこのポイントは映えるのだから。
そこで仕方なく、前回撮影した踏切の反対側ポジションに三脚を据えてみたところ、悪くない感じだったのでここに落ち着いた。


6時の始発で来た場合のパターンはわかっている。
普電が2本入ってから本番。普電一個前のカモレには間に合わない・・・と。


701系@鹿島台~品井沼
701系@鹿島台~品井沼 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/鹿島台-品井沼


つくづく空模様だけが残念だが、こちら側のアングルも悪くない。
車体に架線が一切かからない分、やっぱり反対側の方が構図的には綺麗だが、キャパはこちら側の方が多い。


第3回カシオペアクルーズ@鹿島台~品井沼
第3回カシオペアクルーズ@鹿島台~品井沼 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
東北本線/鹿島台-品井沼


参考通過時刻:7:28


首尾よくこの日1枚目のカシクル様をゲット。
空模様以外は何の不満もありませんよ。
前回もそうだったが、このポイントに集まる同業者は穏やかな人が多いのか、和気あいあいの現場でした。
やっぱりお立ち台はこうでないとね♪

さて撮るもの撮ったらすぐさま移動。
これまで過去2回はこの後は福島県内で撮っていたが、今回は3枚目の撮影地を栃木県内に定めていたので、新幹線で追い越しやすいようこの次は仙台手前で撮るからだ。
バカ停中の松島駅には目もくれずに、一目散に次の地へと向かうのでした。

2016/08/08

仕事終わりの仙台などお手の物

明日のカシクル復路に備えて、今日は仕事終わりに仙台へ前乗りした。
このパターンも慣れたものである。
私のフットワークの軽さなら仕事終わりからの仙台行きくらいはどうってことないのだ。
カシクル復路の追っかけ撮影をするなら、仙台以北で撮ると効率がいいのは過去2回で実証済みだ。
仙台の街はまだ七夕まつりで華やかでしたね。
もっとも私は鉄道写真を撮るために遠征しているのであって、余分なことはせず牛タン食うなりホテルに引っ込んですぐに就寝。
明日は台風の影響もあまりないみたいだし、最後のカシクル撮影を楽しみたい。

2016/08/07

北斗星最後の乗車から1年

8月7日といえば、去年は最後の北斗星の乗車を楽しんでたんだなぁ。
出発前に水回りのトラブルが起きたんだっけ。
そのせいもあって最後に食堂車でディナーを味わえなかったのは悲しかったなぁ。
それでも本当に楽しかったことは、1年経った今でも鮮明に思い出せる。
カシオペアの撮影に明け暮れている今年の夏だけど、去年の夏は北斗星にすべてをささげていた。
やっぱり私にとっての至高の列車は北斗星なんだな。
もう二度と叶わぬこととはわかっているものの、願わずにはいられない。
もう一度、北斗星で北海道へ行きたいと。


臨時北斗星@東大宮-蓮田その3
臨時北斗星@東大宮-蓮田その3 posted by (C)Tylor

2015年8月7日撮影
蓮田~東大宮

2016/08/06

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@間島~越後早川

間島ストレートで首尾よく虹釜牽引カシオペアクルーズをゲットして気分よく最後のお追っかけを開始します。
ここから間島駅までは20分ちょっとかかったのかな。
快晴で気温が上がる中、西日をまともに浴びながらの徒歩での移動は過酷そのものでした。
全身から流れる汗を滴らせてどうにか間島駅まで到達。
そこにはカシオペアクルーズが停車しておりました。


第3回カシオペアクルーズ@間島駅
第3回カシオペアクルーズ@間島駅 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島駅

16:07


順光で撮ることの難しい羽越本線なので、これだけ綺麗に撮れるチャンスは駅停車中くらいじゃないでしょうかね。
もっと撮りたかったけど、いつ出発するかわからないので取り急ぎ撮影ポイントを目指した。
向かうのは前回小岩川で撮る時に車窓ロケハンをした位置。
再び汗だくになりながら、間島駅から1本目の踏切まで移動しました。


キハ47@間島-越後早川
キハ47@間島-越後早川 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島-越後早川


練習電はキハ47。
順光ではないけど、酷い逆光でもない。
むしろ夕方っぽい感じが出せるいい場所だった。
ただカシオペアが完全に編成が収まるわけではない。
編成に拘るのであれば、もう少し下がって広角にする以外はないが、カーブになっているのでたぶん違和感ない写真になるはず。
このままの位置で撮ることとした。


第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川
第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島-越後早川


参考通過時刻:16:47

夕日を機関車に浴びて一路北を目指すクルーズトレイン。
美しいシーンを撮影できた。
虹釜はやっぱり華がある。


第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川2
第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島-越後早川


カシクルは汽笛をあげてトンネルに吸い込まれて行った。
これにて往路の撮影は全予定を終了。
朝から暑い中行動した身体は疲れ切っていたけど、
美しい日本海の夕日と撮った写真の数々を眺めていればそんな疲れも吹き飛びました。
お次は復路ですね。ちゃんと休み取ってありますよ。
怒涛の8月はまだ始まったばかり!

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@村上~間島

岩原スキー場前から再び越後湯沢経由で新潟へと向かった。
乗車した新幹線はなんか雰囲気が違った。
どうも現美新幹線ってやつらしい。
世界最速で動く美術館?ってコンセプトらしい、6両編成くらいの短い新幹線で、
座席もソファー席が片側にあるだけで通路が広い構造になっている。
車内には絵画が飾られていたり、カフェやらキッズコーナーまでも備えられていた。
ジョイフルトレイン風の新幹線でした。
まぁその分座席が限られているので、始発駅組以外では立ちっぱを余儀なくされるんだけどね・・・。

そんなこんなで新潟へ着き、息をつく暇もなく村上行きの列車に乗り換えた。
岩原を出てから3時間後、ようやく村上に到着。
追っかける対象のカシオペアも、一足先に村上に到着して停車していた。
写真を撮ろうと群がる人を尻目に、私は猛ダッシュで改札を出てタクシーに乗り込んだ。
次の撮影は、今止まっているカシクルが間島に移動して停車する間に撮ろうと思ったのだ。
撮影場所は自然と間島ストレートと呼ばれる海岸沿いの撮影地になる。
徒歩では間に合わず、村上駅のレンタサイクルを借りる手もあったが、楽なタクシーを選んだのだ。
運ちゃんも心得ていたようで、気さくに対応してくれて助かった。
前回ワシクリまでタクシーに乗った時は、鉄道撮影者が集まる場所までって言ったら「ハァ?」って顔されたから・・・。

タクシー車内からでも、そこが異常な光景になっていることはわかった。
国道沿いに、おびただしい数の人々が陣取っている。
その数はおそらく100人を下らないだろう。
運ちゃんも唖然のその光景に、一般ドライバーはどう思ったのだろうな(苦笑)。
来る途中、車の動きがどうもノロノロしてるなと思ったが、これだけの人数が国道沿いにいたのではそれも仕方ない。
せめて迷惑かけないようにしないと。
・・・って、ほらまた白黒パンダカーが赤ランプ灯らせてやってきちゃった・・・。
まぁ今回はパトロールに来るには仕方ないと思うよ。それだけ異常事態だもの、この状況は。

それでもどうにか妥協ポジションに陣取り、機材をセッティング。
日本海側の午後の下り列車なので逆光はもう仕方ない。
逆光なら逆光で印象的に仕上げる努力をすればいい。
邪魔な電線を回避しつつ、海を入れて空はなるべく写さず・・・って構図決めるのに難儀したわ~。
ま、間際に来たのだから贅沢は言えまい。


第3回カシオペアクルーズ@村上~間島
第3回カシオペアクルーズ@村上~間島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/村上-間島


参考通過時刻:15:43


首尾よくゲットした本日2枚目。
与えられた条件でレインボー機を美しく写し込めたと思います。
ここに来るのは移動を含めて賭けだったけど、来てよかったと思いました。
むしろここに来れたおかげで、当初2か所の予定だったのが、もう1本撮れることになったのだから。
今行ったカシクルが間島駅で止まっている間に追い付け追い越せ。
ちなみに、間島駅までは炎天下の中、恐怖の徒歩鉄です・・・。

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@岩原スキー場前

第3回目を迎えたカシオペアクルーズ。
北海道へ乗り入れる最後になるかもしれないカシクルという事で、今回も気合の追っかけ撮影敢行です。
第1回目は全ての牽引機関車に牽かれる姿を撮影した。
第2回目はパーイチ1本に絞って撮影。
では第3回目はどうしようかと案を練っていた。
もしEF81にパイパイが入るようならこれを中心に撮ろうと思っていたが、今回入ったのは95号機。
95号機はクルーズ、紀行でそれなりの数を撮れているので、
では今回はロクヨンも撮っておくかと、1本目は上越線内で撮影することにした。

ただ上越線はどこへ行ってもきっと大激パ。
マルヨをしない限り、なるべくキャパの広い場所へ行く必要があった。
白羽の矢が立ったのが越後中里~岩原スキー場前間の撮影地。
通称「Ωカーブ」である。
足場が田んぼのあぜ道なので、立ち位置は広く、またそこが無理でもポイントが点在するという事が決め手だった。
駅から5、6分っていう至近距離なのも、糞暑い中徒歩鉄には有り難い。

新幹線で越後湯沢へ向かい、上越線に乗り換えて1本目。
お立ち台にたどり着いたのは8時半くらい。カシクル撮影では完全な出遅れだ。
すでに好ポジションにはおびただしい数の三脚が据えられていて割り込む余地はなさげだった。
少し移動してサイド気味のアングルにどうにか隙間を見つけだして陣取った。
広角アングルになるが、幸い今日は一面夏空が広がっており、広角は絵になりそうだった。

上越線はこの辺りに来ると本当に運行本数が少ない。
この時間帯、貨物もなく来るのは普通列車のみ。
本番まで、編成の短い普通列車で画角の調整をするしかない。


E129系@岩原スキー場前
E129系@岩原スキー場前 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
上越線/越後中里-岩原スキー場前


澄み渡る青空の中を、最新の電車が走行する。
久々に完全順光の元での撮影だね。
私だってたまにはバリ順で撮ったっていいじゃないか。


E129系@岩原スキー場前2
E129系@岩原スキー場前2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
上越線/越後中里-岩原スキー場前


1時間に1本の貴重な練習電。無駄にするわけには行かない。
今度はもう少しワイドで撮ってみた。
スケールのでかい撮影地なので、広角にするとその景観の素晴らしさが際立つ。


あとはカシクルが来るのみだね、とやってくる時を待っていると、珍客が乱入してきた。
国家権力様である。
なんかものすごい剣幕でやってきたんですけど・・・。
路上駐車するなだの、線路に立ち入るなだのわめき散らしながら、マナーを守って撮影してる人間もお構いなしにまくし立てた。
たしかに路駐は問題外だが、十把一絡げに扱われた方は気分がよくない。
ほとんどの鉄ちゃんはマナーを守れる撮影者ばかりだ。
それこそ無茶をする人間がいれば、国家権力が出てくる前に罵声が飛ぶ。
こんなところに80人~の撮影者が集えば異様な雰囲気なのは否めないが、犯罪行為をしているわけでもあるまいに。
なんか「お前らの顔を記録しておくぞ」とか言って動画撮影まではじめてるし・・・。
一同苦笑いを禁じえない展開に閉口したのであった。
結局、危険はないと判断して引き下がって行ったけどね・・・。ご苦労様ですとしか言いようがない。


第3回カシオペアクルーズ@越後中里~岩原スキー場前
第3回カシオペアクルーズ@越後中里~岩原スキー場前 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
上越線/越後中里-岩原スキー場前


参考通過時刻:11:07


そんな余興?もありながら本番を迎えた。
計14両にもなるカシオペアクルーズも余裕で収まる大カーブ。
ロクヨンもレインボー機も映えるサイドアングルで結果オーライだったかな。
これだけのバリ順で一発目を捉えることが出来て、大満足です。
撮影後もK察さまに追い立てられるように撤収させられたものの、追っかけ撮影組は元よりいつまでも立ち止まる気はない。
もっとも、列車移動組は長い時間暑い中待たねばならないんだけどね・・・。
お次は羽越本線へゴー!

2016/08/05

明日はレインボー

明日はいよいよ最後のカシオペアクルーズである。
天候も絶好過ぎるみたいだし、当然撮影に出かけるつもり。
予定では上越線と羽越線での2回の撮影機会。
最後だし今回はロクヨンも押えておく。
EF81の機関車はどうやらレインボー機の95号機が入るみたいだ。
人気釜だし、激戦は必至だけど、レインボー機は何枚か撮影できているので、個人的にはパイパイが良かったかな。
でもまぁ、見れる、撮れるうちが華と思っておかないとね。
往路はそれでよしとして、問題は復路。
これが接近中の台風の影響がどうでるか。
せっかく休み押えたので、できれば晴れ、妥協の曇りでいいんで、台風だけは逸れて欲しいね!
何はともあれ夏の楽しみもあとわずかだし、存分に撮影を楽しんできたい。

2016/08/04

ビックリするほど興味がない

へぇ、明日からオリンピックが開幕なんだ。
でも特に楽しみはないかな。
昔はこれでも夏季五輪はよく見ていたもんだよ。
野球に柔道に陸上に。
でもいつの頃からか、興味が薄れてきちゃった。
前回大会は一度も見なかった気がする。
っていうか、前回がどこで開催されていたのかも知らないという(笑)。
今回はリオだよね。で、その次は東京なのかな(苦笑)。
そういえば、野球とソフトボールが東京五輪から復活するみたいね。
それは見るかもしれないな。

2016/08/03

野望アリマス

8月に入り、ニッパチというとおり仕事は暇で毎日定時である。
家に帰ってからの時間もたっぷりあるので、録画したドラマ見たり、今後の下調べをしたりできる。
野球もここにきてのんびり見れるようになってきたな。
今シーズンは1試合フルで見る機会が以前に比べると激減してるし、球場にも2回行ったきりで今後の予定もない。
今はカシオペアクルーズ、紀行に情熱を注いでおり、それが終わり次第別の趣味にも目を向けるようにしたい。
ところで、趣味以外でも新たなるチャレンジを是非したいと思うことがある。
時間とお金がかかってしまうのが難点だが、それを自分の物に出来れば行動範囲が格段に広がるからね。
暑い夏が過ぎ去った後も、やりたいこと、やるべきことはまだまだたくさんある。
可愛い彼女はいなくても、私ってやっぱりリア充じゃん!?
むしろ恋愛に割く暇がない・・・というかその時間が勿体ない。
これってある意味ヤバいのかもね

2016/08/02

降るにも限度がある

昨日のゲリラ豪雨も凄かったけど、未明の雷雨も相当ヤバかったらしいじゃない。
寝ていたのを起きてしまったし、夜中には停電も起きたらしい。
そして朝は会社の電話回線が異常をきたして通じなくなっていたという。
どんだけ凄い雨だって話ですよ。
日本の亜熱帯化が叫ばれて久しいが、ほんと雷雨じゃなくてスコールだよね、これじゃ。
いつ降りだすかわからないし、空が暗くなったらさっさと帰るに限る。
降りだしてからでは遅いのだ。
昨日のゲリラ豪雨でも、私は合羽を着ていた分まだマシだったが、中にはカッパも傘もなくて全身ずぶ濡れブラウススケスケになって歩いている女性がいたりして、悲惨やらエロいやらで見てられなかった(嘘ですガン見しまくりです)もの。

2016/08/01

今はいくら降ってもいい

8月、真夏到来!
そして夏の風物詩と言えば、ゲリラ豪雨!
今年初めてまともに浴びながらの帰宅となりました。
カッパを着ていたけど、全然意味ないほどびしょ濡れになりましたわ。
でも、これを経験しないと夏を迎えた気がしない今日この頃ですね~。

雨は今のうちたくさん降ってもらって、週末と来週のカシオペアクルーズの時は夏空お願いしますぜ!

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