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2016/12/17

伊東温泉(静岡県)

疲れ果てた肉体のリフレッシュを求めて行く師走の温泉旅。
毎年恒例となっているこの旅だけど、今年はいつもの友人と特に約束もしなかったので一人でやって来た。
だから例年は鄙びた山奥の秘湯に行くんだけど、今年に限っては気軽なメジャーどころへ。
今回の目的地は、伊東温泉です。

伊東温泉と言えば何と言っても「伊東に行くならハトヤ~電話は4126~♪」が思い浮かぶ。
バブル期に一世を風靡した温泉地である。
たぶん私も子供の頃に行ったことあったんじゃないかなぁ。
なにぶん小さかったので覚えてない。それに伊豆地方は少年時代の私には方角が悪く、
行っても体調を崩して楽しめなかった記憶ばかりだ。
だから今更感の強い伊東温泉だけど、それなりに新鮮な気持ちはあった。

なお、今回はここまでオール普通列車でやってきた。
伊豆地方へのアクセスと言えば、何と言っても185系の特急踊り子だし、最近では伊豆クレイルなるリゾート列車も走っている。
しかし一人なので急ぐ旅でもないし、節約にもなるのでローカルで十分です。

まずは伊東温泉の温泉街を散策。
自称、温泉ジャーナリストであり、温泉街の裏路地に興味津々な私は、にぎわう商店街をよそにそんな方向へ。

裏路地と言っても、ソレ系な匂いはなく、健全な?飲み屋街と言ってよさそうだった。
隣の熱海も壊滅状態というし、温泉風俗も風前の灯のようだ。

裏街道ばかりでなく、表路地も散歩する。
伊東温泉は毎分34,000リットルの湧出量を誇る本州随一の温泉地(Wikipedia参照)。
そんなだから温泉街のあちこちに、こんなオブジェが設置されている。
もちろん、湧き出しているのは伊東温泉そのものです。

ちなみに、温泉地に来てもやっぱり気になるのが鉄道だったりするわけです(苦笑)。
散策してたらいい感じのトンネルがあったので、思わず「ゆる鉄」


251系「スーパービュー踊り子」@南伊東~伊東
251系「スーパービュー踊り子」@南伊東~伊東 posted by (C)Tylor


さて、歩き疲れてきたのでそろそろ今夜泊まるホテルに向かおう。
なんせここには身体を労わりに来たのだから、疲れては意味がない。
だけどせっかくだから海沿いを歩いて向かうことにした。
紺碧の太平洋を挟んで、伊東の街並みが広がる。
今夜泊まる宿も、きっとあるに違いない。

今夜泊まるホテルは、ホテル伊東パウエルというところ。
一人旅積極誘致のホテルという事で選んでみた。
オーシャンビューの部屋と露天風呂が売りらしい。
確かに部屋から眺める太平洋は圧巻であった。
しかし、ホテルは古く、トイレもやたらと臭い、昭和感丸出しの内装だった。
ちょっと心配になりつつ、とりあえず夕食前にひと風呂と向かった大浴場だったが・・・。
うーん、ちょっと狭くないか?
内湯はともかく、肝心の露天風呂は大人5人も入ればギュウギュウ。
長方形の湯船は横に並ぶしかなく、定員オーバーの場合は窮屈な座り方で並んだ人の前に回らなければならない。
意外に宿泊客が多く、夕方の入浴はゆっくりとできませんでした。

磯料理を堪能した夕食後、再び温泉に入りに行く。
今度は間の良いことに、貸切状態で入浴でき、ようやくのんびり湯浴みがかなった。
塩化物泉の温泉そのものは適温で非常に気持ちよく、凝った身体をリラックスさせてくれた。
おまけに見事な月夜で、それを眺めながら入るお湯は、やっぱりたまらなく気持ちよかった。
日頃の苦労が、報われる瞬間である。

翌朝は、当然ながら日の出前に起きて早朝入浴。
この朝風呂ほど贅沢な気持ちにさせてくれるものはない。
昨夜が月見温泉なら、今朝は朝焼けの空を眺めながらの入浴。
なお、朝には男湯と女湯が入れ替わっています。
内湯は少し違うけど、露天はほぼ同じなので、あまり気分転換にはならないかな。


なんにせよ、疲れた身体は癒せ英気も養えた。
これでまた来週からも頑張れるだろう。
ここからは年明けまで一直線だ!
そしてそれが終ればまた温泉旅が待っている。頑張れ、自分!


伊東温泉データ

泉質:カルシウム・ナトリウムー塩化物温泉
温度:41.9℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復など

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