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2017年1月の記事

2017/01/31

MacBook購入!

MacBookを衝動買いしました。



シルバーの256GBのものです。

衝動買い・・・いや、そうではありませんね、計画的購入ですか。
パソコン新調を宣言して久しいですが、ついにそれに乗り出したというわけです。
しかしなぜ今さらノートパソコン?そしてマック?かと言えば、まずはモバイル用のサブマシンから導入しようと思ったから。
本格的な作業をするデスクトップ型のフルスペックPCは夏までに買います。
その前に、出先で簡単な作業ができると効率がいいので、持ち運びしやすくてスタイリッシュなミニノートが欲しいと以前から思っていたのですが、熟考を重ね続けた結果白羽の矢が立ったのがMacBookだったというわけです。

ひとえにマックのノートと言っても3種類あるわけでどれにするか迷いました。
MacBook Proと、MacBook Air、そしてノーマルMacBookの3つの候補から選ぶのだけどどれも一長一短。
まず買うのはサブマシンと決めていたので本格的なProが除外されました。一番高くて重いしね。
悩んだのがAirとノーマルでした。外部ポートの豊富なAirは確かに魅力。
だけど、実寸大を見てみると、Airの13インチは意外に大きかった。
モバイル用途で買うのだったらやはり小さくて軽いのが正義だろうという事ですね、ノーマルにした決め手となったのは。



開いてみても小さい!そして何より軽い!
1キロないってのは、持ち運びが苦にならなくていいんじゃないでしょうか。
スペック的にはたぶん3種類の中で一番劣るんだろうけど、このマシンで本格的作業をするつもりではないのでね。
Windows一筋でやって来たから、今立ち上げて初期設定をしてからちょっととん挫しております。
でもパソコン世代ですから、すぐに慣れるでしょう。

パソコン新調計画、まずはこれが第一弾です!

2017/01/30

カシオペア紀行撮影@高久~黒磯

今日は今年2回目のカシオペア撮影の日。
新白河のビジネスホテルで4時台に起床、5:23の始発に乗車して撮影地を目指すお馴染みのパターンだ。
黒磯から白坂の間には好撮影地が多く私のお気に入りのポイント。
今日は高久駅付近で撮る。
高久付近にもたくさん撮影ポイントがあり、有名なのは駅の構内の先で撮るものとか、インカーブの物とか。
かつてカシクルでS字を撮ったのもここ高久だ。
今日は違う場所を目指した。

まだ目覚めぬ栃木の山奥。
昨日ロケハンしておいて本当に良かったと思う。
まさに一寸先は闇で、小さなLEDライトでは恐ろしくて歩が進まない。
案の定別のルートに入ってしまい焦ったが、時代の利器スマホを頼りにどうにか昨日見つけ出した場所へたどり着いた。

今回行ったのはこの熊久保踏切を渡り、ゴミ集積場付近の未塗装の道から線路沿いへと回り込む場所。



基本まっすぐ進んでいけば迷わないはずなんだが、真っ暗では人間の感覚はズレてしまうんだね。
それでも現着一番乗りで、理想のポジションを探ることが出来ました。



だいたいこの付近です。高久駅から徒歩20分くらい。



カンカンやかましい信号の少し後ろから超望遠で抜くと良さげです。
ということで、今日の機材は長玉がないαではなくて鉄道撮影では久々の7D2だ。

機材をセッティングしているうちにようやく夜が明けてきたが、視界は不良。
放射冷却か、それとも低気圧か、霧が立ち込めてしまって線路の先が見えてこない。
なかなかクリアにならない視界に焦りながら、まずは最初の1枚を撮影。


701系@高久~黒磯
701系@高久~黒磯 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
東北本線/高久-黒磯


この撮影地に来たのは縦位置で見下ろす構図で撮りたかったから。
あまり多くは作例を見かけないポイントだけど、この構図は個人的にかなり好みです。
それはいいんだけど、この霧はどうにかならないものか。
幸いカシオペアが来るまではまだ3時間弱あったので、すっきりすることを願った。


3064レ EH500-19+コキ@高久~黒磯
3064レ EH500-19+コキ@高久~黒磯 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
東北本線/高久-黒磯


カモレではケツが切れてしまうけど、カシオペアなら問題ないはず、と思いながら微調整を繰り返す。
ちなみにフルサイズ換算で400㎜以上ないと様にはならないかもです。

そして直前になってやってきたオジさんと2人で平和に、本番となりました。
心配された天候も、霧はどうにか晴れ、うすぼんやりと青空ものぞく中での通過となってくれました。


8010レ カシオペア紀行 EF81-98+E26系@高久~黒磯
8010レ カシオペア紀行 EF81-98+E26系@高久~黒磯 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
東北本線/高久-黒磯


若干ピン甘かなぁ。
それでも思った通りの構図で収まって良かったと思います。
70点ってところですかね!

北海道より戻ってくるカシオペア紀行を撮れるのはあとわずか。
今会いたい釜は、80号機と、それからもう一度81号機ですね。
来週も撮影に行けるのでどちらか入って欲しいな。

2017/01/29

今年もまた新白河へ

昼から出かけた。
行き先は新白河。
カシオペア撮影の際にすっかりおなじみとなった宿泊地だ。
去年は何度もここに来たっけ。
家を昼ごろに出るとちょうど黒磯直通の上野東京ラインに乗れていいんだよね~。
なんだかんだで4時間くらいの乗り鉄になっちゃうんだけど、それもまた楽し。

途中、明日の撮影ポイントの下見に行っておいた。
駅から近そうだからなんとかなると思ったけど、当日焦りたくはなかったからね。
無事発見できたのでよかった。
でも黒磯に着くのが16:18だから、まだこの時期はすぐに暗くなってしまう。
撮影テストはできずにそのまま後にした。

新白河ではおなじみ、「和」にて夕食。
カシオペアが午前中に東北本線を上らなくなったら新白河なんてもう来ないかもしれないし、
ここで食事をできるのも今日を入れてあと2回程度だろうなぁ。
好きなんだよなぁ、なごみ御膳。
おでん、てんぷら、さしみ、今の私の大好物ばかりだよ・・・。
食うもの食ったらすぐに就寝。明日は早朝起きだ。

2017/01/28

モンベルの出番が来ない!?

日月で連休をとっているので、撮影遠征をするつもりなんだけど、
当初は滅茶苦茶寒いかなと思っていたらどうもそうじゃないみたい。
むしろ3月並みの気温とか。
この辺の撮影を考慮して、昨年末にモンベルで防寒装備を大人買いしたというのに、
ペンティスカダウンジャケットに至っては未だに着る機会がやってこない。
この冬は北海道遠征を取りやめたから、もしかするとこのままタンスの肥やしになってしまうかも・・・。
高かったのになぁ。
まぁ寒いのはただただ辛いだけなので、身軽で出かけられるのならそれにこしたことはないんだけどね。
ちなみに、モンベルではインナーと中間着は早朝撮影の際に重宝してます。
それで本州くらいの寒さなら十分だからね!

2017/01/27

そして新品のiPhoneが

結局、ネットで予約はとらずに、直接アップル修理サービスカウンターまでiPhoneを持って行った。
予約なしでもきちんと対応してもらえ、また平日の真昼間という事もありたいして待たされずに済んだ。
もっと早く行動に移しておけばよかったと思う。
見てもらったところ、結局カメラが真っ暗で立ち上がらない症状の原因はわからず、水漏れなどの落ち度もないこと、交換用の部品在庫がないことなどが考慮され、なんと無償で新品のものと交換してもらえることになった。
無償なのは嬉しい誤算だったなぁ。
昨年9月に買ったばかりでまだ綺麗とは言え、多少は使い込んだ感もあるし、
バッテリーも購入当初に比べれば劣化があったはずだ。
新品になって戻ってくるってことは、結果オーライどころかむしろラッキーだったんじゃないのかな?
ますまずさっさと持って行けばよかったと思ったよ・・・。

こうして手垢のついてない状態で私の元に戻ってきたニュー端末。
かかった料金は新しい保護フィルタ代だけであった。
思えばiPhone 7 Plusのデュアルカメラはきっと未完成だったのだろうな。
ネットで検索すれば似た症状の人が大勢いた。
アップル側も重々承知だからあっさりと新品無償交換にしているのだろうね。
なんにせよ、これで正常に使えるんで良かったです。

2017/01/26

iPhone直したい

一向にiPhoneの持ち込み修理の予約がとれないのだが。
この店舗では受け付け可能日がありませんってなっちゃう。
かと言って他の場所は遠いし・・・。
郵送は面倒なので、できれば持ち込みで解決したいんだけどなぁ。
こうなったら予約外で直接持って行ってみようかな。
たかがカメラ、されどカメラ。
カメラ機能の使えないスマホって、やっぱり不便なものなんですよ・・・。

2017/01/25

そろそろ暇なシーズン

1月もそろそろおしまい。
ということは、暇とされるニッパチの季節である。
この時期だからこそ、仕事でも新しいことを始められるし、プライベートでも休暇をとりやすい。
そのどちらも充実させることが出来れば理想的だ。
いっぱい働いて、いっぱい遊ぶ。
それが人間のあるべき姿だもの。
なんつって。
心にゆとりがあれば、毎日が面白おかしく過ごせるってことですよ、要するに。

2017/01/24

月9はもうダメっすね

新クールのドラマもようやく全部初回を終えたかな。
今期の視聴ラインアップは以下ですよ。


火 嘘の戦争(フジ)

水 東京タラレバ娘(日テレ)

木  就活家族~きっと、うまくいく~(テレ朝)
   嫌われる勇気(フジ)

金 下剋上受験(TBS)

日 A LIFE~愛しき人~(TBS)
   視覚探偵 日暮旅人(日テレ)


7本ですね、ちょっと多いかな。
ちなみに大河も見てます。
フジ月9は初回は一応見たけど、あまりのつまらなさに開始20分で脱落しました。
2期連続で月9を見ないなんて、10代のころからドラマ見続けているけど記憶にないなぁ。
この枠ももう完全に過去の栄光っすね・・・。

その代り、フジのドラマでは嘘の戦争が面白い。
今期で断トツで面白いのでこのまま行って欲しい。
残りのもまずまず見続けられそうなので、暇つぶしにはなりそうです。

ところで東京タラレバ娘に出演の人妻榮倉さん、綺麗すぎる・・・。
男が出来ない設定はリアリティがなさすぎますって。

2017/01/23

予定再考へ

給料明細をもらった。
あの超絶忙しかった師走分の給料だから、さぞかし多いかと思えば・・・。
たいしたことないやんけ!
自身の期待より5万円も少なかった。
っていうより、引かれる額が多すぎって話ですよ・・・。
働けば働くほどたくさん持ってかれるって、切ない世の中ですわ・・・。

そんなわけで、多少は預金もしたいので今後の遠征計画についても再考の余地ありと判断します。
パソコンも買い換えたいしねぇ。
とりあえずこれで北海道行きはなしかなー。
どんなに節約したって往復で6~7万はいっちゃうだろうからなぁ。
まさに給料が予測していた額だったら行けたわけですな。
まぁ北海道は夏に行けばいいや。
で、その分そこまで遠出せずに、積極的に鉄道撮影予定を入れたい。
189系のシーハイルや、キハ40がなくなっちゃう烏山線、とん挫したままの115系記録、もちろんカシオペア・・・。
関東近郊でこれだけ撮りたい被写体があるのだから、遠征費を抑えても十分楽しめそうですからね。

2017/01/22

今週までは我慢我慢

寝て曜日でした。
撮影欲が沸く晴れ間がのぞいてましたが、ジッと部屋の中でDVD見て過ごしてました。
給料日前で金欠なのが最大の理由。
そして現在体調があまり芳しくないことも理由だ。
師走から年明けにかけての無理が祟ったわけですね。持病がうずいてるんです。
でもそれも先日処方された薬を飲んで快方に向かっているようなのでじきに復活できるでしょう。
来週末から2月末にかけては撮影予定が満載!
北海道に渡るかどうかは天候と給料の額次第ですかねぇ・・・。
そんなわけで我慢の退屈な週末をやり過ごし、明日から仕事をちょっくら頑張って楽しい日々を待つことにしましょう。

2017/01/21

悪あがき

iPoneを修理に出す前に、最後にリセットを試して見た。
パソコンを振り出しに戻すが如く、端末の中身を全て消去。
これでカメラアプリが立ちあがらなければ、もう完全にレンズの故障だ。
結果は・・・悪あがきでした。
ダメだったかー。
これで修理行きは確定だな。
予約の目処は立たないけど。
しかしカメラが真っ暗で立ちあがらないって症状、結構色々報告されてるみたいね。
不思議なことにiPhone 7 plusだけってんだからわからないなぁ。
デュアルレンズってのが未完成だったんじゃないのかね。
だとしたら無償で新品交換してくれても良さげなものだが・・・。

2017/01/20

予約待ちかー

今日は病院休みだったので、この際壊れたままのiPhoneのカメラを修理に出そうかと思いどこで出来るのか調べてみた。
するといつも行くビックカメラがアップルの正規プロバイダだったので、そこに持ち込もうとした。
ところが調べてみると、店頭持込みの場合事前予約が必要だとか。
面倒だけど手配するしかないと、進めて行ったのだが・・・。
なんと予約1週間待ち!?
そんなに混雑しているのか・・・。
聞けばその日のうちに修理完了してくれる可能性も高いとのことで、それ故一つ一つに時間がかかるからなのかもしれないね。
今日はもう予約できなさそうだったので明日またやってみることにする。
幸い、来週も金曜日が休みなのでその日に予約が取れればいいんだがね。
ちょうど給料日後でもあるしね。
アップルケアプラスに加入しているから安く済むとは思うんだけど・・・。

2017/01/19

レビューを書くって難しい

戯れに、価格コムに自分の使っているカメラ機材のレビューをいくつか書いて載せてみた。
私はブログ以外でそういったレビューを書くことはほとんどしないので、いざ書こうとすると結構難しかった。
価格コムに限らず、Amazonのものなんかを見ても、およそレビューなどとは言えないような文章が書かれていることも多々あり、自分が書くのだったらそんな役に立たない落書きにならないように注意しながら書いたので時間がかかってしまった。
労力を擁するのでもうやらないと思う(苦笑)。
レビュー屋さんって、思ってたよりも大変なんだなと思いました。

2017/01/18

平日の地方競馬、地方場外

先週末は雪の影響で競馬が順延になったが、その影響で昨日一昨日と平日振り替え開催となった。
当然社会人は打つのは難しい(今はスマホで簡単に買えるけどね)。
でも、平日だろうがなんだろうが、競馬場や場外に行けちゃう御身分の人だっている。
実は同僚がちょうど昨日が休みで、地方の場外馬券売り場に行ったそうなんだが、
なんとそこではJRAの振り替え発売はしてなかったのだとか。
わざわざ行ったのに、それは切ないものがある・・・。
でもそこで負けずに、浦和競馬をやっていたのでそっちを打った同僚。
転んでもただでは起きないというか、よほどバクチが好きと言うか・・・。
結局負けたらしいけどね(苦笑)。

平日の地方競馬を売る地方の場外馬券売り場・・・そこはいったいどんな世界なのか。
人間のク○が集結した濃い世界・・・。
この現代でも、そこには昭和的な世界が広がっていそうなイメージだ。
ええ、偏見ですとも。

2017/01/17

CD買うのは2年ぶりかな




Amazonから届いてました。
INABA/SALAS、要するに稲葉浩志とスティーヴィーサラスのコラボアルバムですね!
以前からこのコンビはいくつか音源発表してきたけど、フルコラボは初めて。
相性良いと思うんで聴くのが楽しみだよ。
加齢とともに音楽聴かなくなって、CD買うのもたぶんB’zのEPIC DAY以来じゃないかなぁ。
今年はB’zのニューアルバムも期待したいところ。
キムタクドラマの主題歌は、なんとなく稲葉ソロで提供するのかなと思ってたら、まさかのB’zで度肝を抜かれたからね。
ソロも好きだが、久々に活動再開してほしい。

2017/01/16

おいそれと予定を立てられない

超絶寒い今日この頃。
常に降雪の恐怖と闘っております。
昨日の朝降った雪は、今日にはもうほとんど消えていたが、また夜になって舞い始めた。
路面が冷たいから溶けることなく、明日の朝は白くなっていることだろう。
こうなると滑る恐怖が待っている。
雪は降っている最中よりも、その後の方が大変なのだ。
民度高き日本人よ、どうか雪掻きしておくれ・・・。

しかしこう簡単に雪が降ってくれちゃうと、予定が立てづらくなってくるんだよなぁ。
去年など、飛行機に乗るために絶対定時退社が条件って日に雪が降って大騒ぎだったものなぁ。
決して雪国じゃないというのにあんな思いはしたくないので、今年は雪害、勘弁してつかぁさい。

2017/01/15

雪と改悪にゲンナリ

今朝は起きて見ると、窓の外が一面の雪景色になっていてゲンナリした。
市街地までは降らない予報じゃなかったのかよ・・・。
明日の出勤が憂鬱になって、もう一度ふて寝した。
再び目覚めてからは、外は寒いので暖房入れた部屋で昨日買ってきたダイヤ情報誌を熟読。
直近では、シーハイルくらいしか撮りたい被写体はなさそうだな・・・。

そんなことよりも、3月4日に迫ったダイヤ改正、いや、もはや改悪と言うのがふさわしいか、情報。
気が滅入るのであまり見たくなかったのだが、パラパラ眺めていると知らなかった事実も多くてビックリ。
例えば烏山線の運行がすべてアキュムになっちゃうだとか。
昨年7月に撮影に行って、またそのうち行きたいと思っていた路線。
キハ40がなくなってしまうんじゃ、その魅力は半減以下だよ・・・。
2月にカシオペア撮影で宇都宮近辺に行く予定があるので、そこでもう一回行っておくかなぁ。

後は北海道の鉄道事情がどうしても気になっちゃうよね。
特急の運行減や廃駅情報など。
北の鉄道はいつか本当にスカスカになってしまうかも。
年が変わるたびに、こうした寂しいニュースばかり目にして、
真新しいものはクルーズトレインにしても、新型車両にしても、何かが違うものばかり。
今思う事は、この趣味の世界に飛び込むのがいささか遅すぎたかなということ。
興味がある分野だったのだから、恥ずかしがらずにもっと早く楽しんでおけばよかったよ。
だから、今興味あるものが存在しているうちに、少しでも写真と記憶に残したいとより強く思うようになった今日この頃です。

キハ40形 国鉄色+首都圏色@滝~小塙
キハ40形 国鉄色+首都圏色@滝~小塙 posted by (C)Tylor

2017/01/14

早く来い来い給料日

早いもので、1週間前の今頃は広島にいたんだよなぁ。
桃源郷はすでに遠い昔に過ぎ去って行った・・・。
だが、現実として今の私にのしかかること。
それは贅沢しすぎて、お金がもうありましぇーん・・・ってこと!
いやぁ、温泉旅館3連泊はやっぱり分不相応でしたわ(笑)。
給料日まであと10日もあるんだよなぁ。
来週には病院もあるし・・・。
まぁ救いなのは、15日過ぎればカード使用も解禁できるからなんとかなるんだろうけど。
実は今、iPhoneのカメラが壊れちゃってて修理に出したいんだけど、修理費をひねり出せなくてそのままになってる。
なんか、アプリ立ち上げても画面が真っ暗なままで反応なしなの。
いろいろ復旧できないか試したんだけど、どうもレンズそのものの不具合みたいなのだ。
9月に買ったばかりで、もう故障だなんて切ないので、早急に元に戻したいんだけどねぇ。
今時カメラの使えないスマホなんて、メンマの入ってないラーメンみたいなもんだ(謎)。
次の給料は年末年始の苦労の結果が反映されるから多少多いはずで、給料日が来れば何もかも解決するんだがなぁ。
待ち遠しいぜ。
いや、普通に銀行口座にはありますよ、そりゃ。でも下ろしたくないじゃないですか。

2017/01/13

寒いの寒いの飛んで行け!

1週間ぶりの仕事は、温泉効果か身体がフワフワしており、慣れるのに時間がかかったが、
通常モードになると一気に終わることが出来た。大丈夫、ちゃんとリフレッシュできている。
やっぱり私にとって温泉は明日への糧だね。

さて、明日から数年に一度の強い寒気が襲い掛かってくるという。
幸い、この付近は雪にはならないみたいだけど、豪雪地帯とかシャレにならないことになりそうな感じ。
雪との戦いの季節がやってくるんですねぇ。
しかし一昔前は雪なんてほとんど降らなかった気がするけどなぁ。
近頃は毎年必ずドカンと来るからねぇ。
私が子供の頃から、気象がずいぶん変わった印象だわ。

2017/01/12

もう1回北海道で撮っておくべきか

早いもので、正月明けの休暇も今日でおしまい。
明日からは現実が待っている。
それはいいんだけど、旅が終わったばかりなのに、次はどこへ行こうか考え出している私は今年もやっぱりアクティブ。
まぁ1月の後半から2月後半にかけてのひと月は、カシオペア撮影でいくつかスケジュールを確保してるので、
それを中心に飛び回ることになると思うんだけど・・・。

問題はその撮影で北海道へ渡るかどうか、ここに来て案が浮上していることだ。
御存じ、カシオペアが北海道へ渡るのは2月いっぱいまで。
つまり、DF200牽引のカシオペアを撮れるチャンスはこの間だけなのだ。
DF200のカシは、昨年の第1回カシクルの時に姫川駅で撮った1枚がある。
どうせヘッドマークもつかないし、甲種輸送にしか見えないのだから、
だったら本州内でEF81牽引のものを撮った方が楽しいと思ってきた。
でも、土壇場になって、この後々伝説になりそうな貨物の機関車が客レを牽く姿をもっと撮っておくべきなんじゃないかと思い始めちゃったのだ。

昨年の2月、青いDD51に別れを告げに集中撮影旅行を組んだことは、今となってはやって本当に良かったと思っている。
赤熊のカシにもちゃんと別れを告げるべきなのか・・・?
EH800は時期的に撮影不可能なので諦めもつくが、赤熊なら勝手知ったる室蘭本線で撮れる。
実は2月の頭に4連休をとってある。
弾丸ツアーになるが、そこで1日だけ撮りに行くチャンスはあるのだ。
一応、晴れ絶対条件で検討していく方向で考えてみようかと思っているのです。
でもまぁ、まだ五分五分かなぁ。4連休には他にも候補があるのでね。


カシオペアクルーズ@姫川駅その2
カシオペアクルーズ@姫川駅その2 posted by (C)Tylor

2017/01/11

見えてきた課題

旅から帰ってきて、のんびりと家で過ごしております。
実は休暇は今日を含めてまだ2日あるんだけど、旅の疲れを癒したり、
ブログを書きあげたりする貴重な休日として早めに旅を切り上げたのです。
もっとも、温泉効果で疲れ切っていた身体が癒え、旅から帰った割には身体は軽いままなんですが。
この分なら明後日からの仕事も全開で行けそうですね。

そんな楽しかった温泉旅ですが、ひとつ課題が見つかりました。
今回は初日に倉敷でビジネスホテルに泊まった以外は温泉旅館に3連泊でした。
これは過去になかったことです。
過去の年明け旅では、同じく3~4泊したとしても、温泉宿には2日が最大で、
それ以外はビジネスホテルで済ませるパターンも多かったのです。
例えば去年だったら、初日に別府の温泉旅館に泊まり、2日目は久留米のビジネスホテル、
3日目は指宿温泉の旅館、と言った具合に必ずどこかで一つ休息と言うか節約な1日がありました。
それゆえ、温泉旅館で過ごす日の有難味と新鮮味が最後までなくならなかったのです。

今年の場合は節約とは無縁の大盤振る舞いで3連泊。
少々有難味が薄れて行った嫌いがあります。
懐へのダメージも大きく、十数万円持って行ったのに、帰ってきた時には財布の中は2000円だけでした(汗)。
それはまぁいいんです。この旅は自分へのご褒美ですから。
温泉旅館3連泊も新たなパターンとして、別に不満があるわけじゃないんです。
でも私の中に残る物足りなさはなんなのか。
答えはわかりました。

今回泊まったのは大規模な温泉ホテルばかりでした。
こじんまりとした、古き良き温泉情緒漂う宿はありませんでした。
どこも大勢の宿泊客がおり、騒がしく、大浴場は人で溢れかえってました。
旅の行程の1つ、2つはそれでもいいかもしれません。贅沢な思いをさせてくれて満足は満足なんです。
でも3日連続だと、ちょっと違うって思っちゃったのです。
四国に行った2年前、私は最高の気分で旅を終えられました。
旅の最後で立ち寄った道後温泉で泊まった宿が、まさにそんな静かで落ち着く洗練された旅館だったのです。
今回はそれがなかった、そういうことなんだと思います。
立ち寄り湯で行っただけの長門湯本温泉が一番よかったと思うのも、温泉地の雰囲気がそんなだったからでしょう。

こうして来年以降の課題がハッキリ見えました。
次からはもっと早めに計画案を立ち上げて、そんなのんびりできる上質な宿を探して確保しよう。
私が求める癒しを叶えてくれる宿を。
旅慣れたと思っていても、まだまだだった自分への戒めを込めて、今回のブログを書いておきます。

2017/01/10

最果て温泉紀行~その9 最後に歩いて関門海峡を越えよう!?

旅の終わりが近づいてきた。
鉄道撮影を終えて向かったのは下関。
本州末端の街だ。
すぐ向こうには広大な九州が見える。
この街で行う最後のイベントが残っていた。
それは、歩いて関門海峡を越えよう!だ。

かつて何度も九州へ行った私であるが、そのほとんどは飛行機であり、唯一鉄道で行った時は新幹線で通過した。
だから今回は在来線で超えてみようかなと考えていた。
だが調べていくうちに、どうやら関門海峡は歩いても通ることが出来るらしいと知って考えが変わった。
それは面白そうだぞ、と。

関門トンネル人道と呼ばれる海底の地下通路があるその場所までバスで向かった。
目の前には関門大橋。

関門トンネル人道はその脇にある。

このトンネルは歩行者はもちろん、自転車や原付までも通ることが出来るらしい。
歩行者は無料だが、自転車類は20円の通行料がかかるらしいが・・・。
これってちゃんと支払ってる人いるのかな(笑)。

エレベータに乗って地下に降りる。
殊の外長い。
そりゃ海底のトンネルなんだから当たり前だけど、なかなか楽しい体験が出来そうだ。
そして降り立つと長いトンネルが姿を現した。

長さは約780メートルとのこと。
関門の長さってそんなものだったのか・・・。
意外な距離に戸惑う。青函とはわけが違うね。

さっそくその780メートルを歩いて行く。
地元の人に混じって、やっぱり観光客が多く写真撮影に勤しんでいたね。
中でも人々が群がっていたのがこの表示部分。
山口県と福岡県の県境ゾーンだ。

本州と九州の境だもの、そりゃ物珍しい。
ここでしか境を実感できないわけだからね。
でも珍しいのはわかるけど、長時間その場所に居座り続けられるのはマナーがなっていないと思う。
私が写真を撮りたくても、バカップルがなかなかどいてくれずに待たされてしまったのでした。
ったく、写真撮影ぐらいさっさと終わらせろよな・・・。

そして九州側の出口にアッサリとたどり着き、歩いて九州入りを果たした。
ものの10分程度の道のりでした。アッサリしたものです。
反対側から関門大橋を撮影した所で、今回の旅のすべての行程を終えました!

こうして無事に旅を終えられることにホッとしたのもつかの間、ここから空港までどうやっていくの?と現実に気が付きました。
帰りは関門超えを想定して、北九州空港から飛び立つことにしていたのですが、その空港に行くバスが出るのは一番近くて小倉駅。
その小倉駅に向かうためには、何はともあれ門司港駅から電車に乗らねばならない。
そして関門トンネル人道出口からは、門司港駅まではだいぶ距離がありそうだった・・・。

すでにフライト時間も近づき、焦った私は仕方がないのでタクシーを迎車に呼んだ。
この旅は鉄道と路線バスでの移動に拘り、タクシーは一切使わずに進めてきたが、結局最後に利用しちゃいました。
まぁ1000円くらいだったから良しとするか・・・。

こうして、今度こそ本当に無事に旅の終わりを迎えました。
温泉地を合計4か所めぐり、疲れ切っていた身体を癒すことが出来、
鉄道撮影も2日行うことが出来、気持ちのリフレッシュもかない、
終わってみれば大満足な旅だったと総括することが出来ます。
一人旅は私にとって大切な時間です。
年明け一発目のこの恒例の旅はその中でも特に重要であり、来年以降も続けていきたい行事。
今回も明日への糧をたくさん得ることが出来、また仕事でも頑張っていける気がしてきました。
たまにあるこんな時間のために、しっかり働いて行こうじゃないか。

最果て温泉紀行~その8 みちしおカーブで最後に鉄分補給!?

最終日の朝。
実はこの土壇場まで、このラストデーの行程は決まっていなかった。
最後はアドリブで行こうと思っていたのだ。
候補はいろいろあった。
下関散策、門司港散策、巌流島、などなど。
でもどれも決め手に欠け、また帰りの飛行機の時間まで持て余してしまう予感があった。
そこで私、思いついたのです。
だったら、滅多に来ない地域だし、撮り鉄すりゃいいじゃんって。
せっかく軽量とは言え三脚持ってきてるのだし、初日に使ってそれっきり荷物になり続けていたのは勿体ない。
さっそくリサーチして、山陽本線の近場に、みちしおカーブと呼ばれる有名な撮影地があることを知った。

その場所は埴生‐小月間にあるポイントで、古くは寝台特急富士全盛の時代から撮影者で賑わっていたという。
最近では主に貨物列車を撮るために人々が絶えないらしい。
貨物良いじゃん。この辺は桃太郎ばかりだろうけど、万が一ゼロロクでも来ようものなら儲けもの。
ってことで行ってみました。
埴生駅から線路づたいに進んで25分くらいのところにある竹藪を登って行ったところにある切り通し部分です。

だれもいない有名撮影地。
それもそのはず、ちょうど車両を切り取る線路沿いに枯草がボーボーですもの・・・。
おまけに待てども暮らせども狙いの貨物はやってこず。
たどり着くまでに立て続けに2本行ったのですが、それで時間が空いてしまった模様です。
結局、設定した時間帯最後まで貨物は姿を現さず、撮れたのは115系の写真が2枚だけでした・・・。
いいんだ、115系好きだし、幸せの黄色い電車だし・・・(泣)。


115系@みちしおカーブ
115系@みちしおカーブ posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
山陽本線/埴生-小月


フルサイズでは300㎜でも長さが足りなかったので、APS-Cモード(クロップモード)にして撮りました。
成果は少なかったけど、いろんな撮影地を自分の財産、ストックにしていくことも大切なので、これはこれでよかったんじゃないですかね。

2017/01/09

最果て温泉紀行~その7 川棚温泉(山口県)

長門湯本から再び2時間ほど乗り鉄をして、この旅の最後の温泉地である川棚温泉を目指した。
山陰本線の日本海側へ出て、荒ぶる海が見えてくると、ああ最果てまでやって来たんだなと感慨深くなった。
思えば遠くに来たものだ。
そんな山陰本線の駅の中で、途中通過した梅ヶ峠駅。
ここが本州最西端の駅なのです。

それを知っている人は案外少ないのかもしれない。
写真撮影をしている私を、みんな不思議な目で見ていたもの(笑)。

梅ヶ峠駅の2つ先に川棚温泉がある。
じゃあこの温泉が本州最西端の温泉なのだろうか?
真偽は定かじゃないが、ともあれ最後の温泉を楽しもうじゃないか。

駅から歩いて向かったのだが、意外に温泉街までの距離は長く時間がかかった。
のちに宿の女将に、鉄道できて歩いてやって来たと言ったら目を丸くされたし・・・。

そんな今夜泊まる宿、川棚グランドホテルは、この温泉街最大規模なホテルなのですぐに場所はわかったが、
チェックイン前に軽く温泉街を散策するのが、温泉ジャーナリストとしての務め。
もうだいぶ薄暗かったのであまりウロウロできなかったが、この温泉地は歓楽要素皆無の静かで小さな温泉地でした。

川棚グランドホテルが異例であり、他の旅館はこじんまりとしたものばかり。
しかし何とも言えない、古き良き情緒が溢れた建物で、昭和の遺産がまだ残っていることに安堵する。

こういう宿にも一つは泊まればよかったかな・・・。

歩くのもいい加減疲れてきたのでチェックイン。
この写真と上の写真を比べれば、規模の大きさがわかるというもの。
しかも部屋は最上階だったし・・・。

この川棚グランドホテルは外来の立ち寄り客にも力を入れてるらしく、かなり遅い時間帯まで宿泊客以外の人が入浴していた。
それゆえ大浴場は混雑するわけだが・・・って、結局最終日までそんなのばっかりか?
そこで私は考えた。空き巣の時間帯を狙おう。
夕食を早めの時間帯に設定し、まず夕食前に軽くザブン。
それから、他の人が夕食をとっているであろう時間帯を狙い定めて再び入浴しに。
この計算が嵌って、20時台はほぼ貸切状態で浴場を独占できた。
頭がいいって罪な事よ・・・。
明朝ももちろん、同様に朝食混雑帯に入浴し、一人で朝風呂を堪能したわけである。
最後だから、思う存分、いつまた味わえるかわからない温泉を楽しんだのでした。
私の大切な時間が終ろうとしていました・・・。


川棚温泉データ

泉質:塩化物泉
温度:41.1℃
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆のう炎、胆石症、神経痛、関節痛など

最果て温泉紀行~その6 長門湯本温泉(山口県)

今朝は急いで出発しないのでのんびりと起床し、それでも朝風呂にはきっちりと入り湯田温泉を最後まで堪能した。
今日もまた温泉地を巡るわけだが、すべての移動の手段は鉄道。
乗り鉄も楽しめちゃう、そんな1日となる。
出発前に恒例の撮影を(笑)。

スーパーおき@湯田温泉~山口
スーパーおき@湯田温泉~山口 posted by (C)Tylor


今日は泊まる温泉地へ向かう前に、立ち寄り湯をしに別の温泉地に行く。
湯田温泉駅から山口線に乗り、新山口からは山陽本線、厚狭から美祢線と乗り継いでの2時間旅。
山口線、良い路線だね。貴婦人ことSLやまぐちを撮りにいつかまた来たいと思った。
そして美祢線、これはまた何ともシブい路線だった。
まず鉄道車両がシブい。

キハ120形の1両編成。
これが美祢線の基本で、実にのんびりと進んでいく。
沿線は山奥って感じで、車窓風景は素晴らしいものがあった。
それだけに、ロングシートなのはちょっと残念なのも事実。
本数少ない路線だけに、車両にまで気を使う余裕はないのかもしれないけれど。

降り立ったのは長門湯本駅。

先般、日露首脳会談が行われ話題となった温泉地である長門湯本温泉の最寄だ。
安倍さんやプーチンさんが入ったであろう温泉だけに、どんな場所なのだろうか興味深かった。
歩いているうちに、すぐにこの温泉街の特徴は把握できた。
これは、情緒に満ちた温泉街だなぁ。

夕べ泊まった湯田とは真逆の、静かでこじんまりした古き良き日本の温泉街の姿がそこにあった。
川沿いに小規模の旅館が立ち並び、でも日本各地にあるこういった温泉街同様に、
ある程度は寂れてシャッターの下りた店や、廃業した旅館の姿も散見された。
本当にのんびりしたいならうってつけの場所かもしれない。
かつて行った玉造温泉に似た雰囲気がしましたね。

共同浴場はあったが、調査してぜひ行きたい宿があったのでそこへ向かった。
温泉街の最奥にあるその旅館は、大谷山荘。
なんと入浴のみで2000円もかかるわけだが、実際入ってみて、その値段は十分回収できるなと思った。
素晴らしいんです。大浴場の規模、お湯の質、そして雰囲気。
どれをとっても文句のつけようがありません。正直、宮浜や湯田の記憶が消え去ったくらい(汗)。
ここは立ち寄り湯ではもったいなかった。泊まるならここにすればよかった。温泉街も静かで落ち着くし。
そういった後悔を芽生えさせるほど、長門湯本温泉、大谷山荘のお湯は素晴らしかったです。
私としては異例の長湯をして、後ろ髪を惹かれながらも後にしました。
列車本数の少ない美祢線、逃したら大変なことになりますからね・・・。

そりゃフェラーリ乗り回すような客も来るはずだわ・・・。


長門湯本温泉データ

泉質:アルカリ性単純温泉
温度:39℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進など

2017/01/08

最果て温泉紀行~その5 湯田温泉(山口県)

秋芳洞からバスに揺られてやって来たのは、今夜泊まる温泉街である、湯田温泉だ。
この温泉は、その昔白狐が浸かっていたという伝説が残っており、それ故狐をモチーフとしたオブジェがそこかしこに立っている。
駅前にそびえ立っている巨大な白狐像がその最たるものだろう。

名前くらいは聞いたことのあったこの温泉。
実は今回の中国地方への旅はこの温泉地ありきで立てられた計画なのだ。
という事で旅のメイン、最重要な温泉地に本日泊まる。

さっそく自称、温泉ジャーナリストとして取材開始。
・・・って、いきなりそっちのけで鉄道撮影している私であった(笑)
キハ47のタラコ色だ~。

キハ47形@山口~湯田温泉
キハ47形@山口~湯田温泉 posted by (C)Tylor


気が済んだところで温泉街散策。
この温泉地では足湯に力を入れているらしく、街の至る所に無料の足湯スポットがあり、
観光客や地元の人の憩いの場所になっている。

私は足湯はパスして、とりあえず今夜泊まる宿以外の温泉に立ち寄り湯させていただくことにした。
向かった先は梅乃家さん。
よく聞く名前だけど、こんなネーミングの宿って全国でいったいどれくらいあるのだろう・・・。

湯田温泉はアルカリ性の単純温泉なので、柔らかい泉質が特徴。
なんだかんだでアルカリ性単純温泉が一番気持ちがいいと思う。
しかし少々熱めのお湯な気がしました。源泉温度は高め。
それゆえ長湯はできなかったが、とりあえず秋芳洞で掻いた汗は流せた。

その後はチェックインまでできるだけ温泉街を散策。
温泉街と言っても、鄙びた情緒とはかけ離れた繁華街風の温泉街だ。

山陽随一の温泉街と言うだけあって、賑やかな街並みに大規模ホテルが立ちならんでいる。
そんなだから、きっと如何わしい店も多いのだろうなと思いきや、存外にそういった店はなかったりします。
もちろん繁華街ですから風俗店はあるし、それを紹介するところもあるわけだけど、
いかにもな温泉街の怪しい裏風俗や、ソープランドの類は見当たりませんでした。
騒がしいけど、そこそこ健全な温泉街、それが湯田温泉の正体みたいです。

裏路地もこんな感じで怪しさ皆無でした。


散策しているうちに薄暗くなったので宿にチェックインした。
ユウベルホテル政松という大きなホテルが今夜の宿。
今晩、そして明日は自分的にはかなり贅沢な部類の宿に泊まることになる。
いよいよ自分へのご褒美にもエンジンがかかってきましたね。

だが、やはり連休という事もあり、ここも大勢の客が泊まっており、大浴場も混雑。
とくに露天風呂はすし詰め状態になってしまっていた。
どうもノンビリからかけ離れた方向になっているような・・・。
それでも温泉はやはり気持ちよく、フグ料理が振る舞われた夕食に舌鼓を打ち、満足な夜を過ごせました。
夜は温泉効果と山口地ビールが殊の外効いてしまい、21時には意識を失ってしまうのでした。
なんだかんだで、ゆったりと過ごせているってことなんでしょうね。
年末年始で疲れ切っていた身体も、少し活気が戻ってきたような気がしました。


湯田温泉データ

泉質:アルカリ性単純泉
温度:64-73℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、ぢ疾、冷え性、疲労回復など

最果て温泉紀行~その4 秋芳洞でインディージョーンズ!?

宮浜温泉で目覚めた朝。
ゆっくりする旅だけど、やっぱり早朝から入る温泉は欠かせない。
今朝もきっちり早起きして温泉を堪能しました。
朝の方が空いているってこともあるからね。

宮浜を出発し、この日の行動を開始した。
今日もまた温泉三昧となるわけだが、まだ宮浜の成分も残っていることだし、少し散策したい。
広島を出て、新幹線で一路新山口へ。
初めて山口県に降り立ったわけだが、正直山口県って、自分の中では日本で一番地味なイメージだった。
過疎と言えば鳥取だけど、あそこには砂丘と言う唯一無二の売りがある。
山口って、何があるの?って話ですよ。まぁ温泉は豊富みたいだから今回の旅のメインに選んだわけだが。
でも考えてみれば、山口県って言うのはかつての長州藩だ。
このブログのサブタイトル、「おもしろき事もなき世をおもしろく」を見ても分かるように、私は高杉晋作ファン。
彼はバリバリの長州人だ。ファンとして地味と言っては失礼だったかな・・・。

そんな山口県でまず最初に向かったのは秋芳洞と言う鍾乳洞。
新山口からバスで1時間弱の山奥にある洞窟だ。
ここでちょっくら冒険をしてみようと考えた。
なんちゃってインディージョーンズ?トムソーヤの冒険?

鍾乳洞の探索と言えば、かつて沖縄で玉泉洞ってところに行ったことがあった。
あそこはかなり規模が大きく、なかなか楽しかった記憶があり、だからこそ旅の行程に秋芳洞を加えたのだ。
まぁ、そんなにたいしたことはないんだろうな、とあまり期待せずに向かってみると・・・。

そこにはまるでドラクエの洞窟のような入口があるじゃないか。
男の子ですから、こんなの見ちゃうと胸が高鳴るってもんです。
さっそく入洞。
すぐに、ここのスケールの大きさがわかりました。

これは思っていたよりもずっと広大かも。
奥へ奥へと続く道は先が見えず、足元が滑りそうで高価なカメラを首から下げた状態ではおっかなびっくり進むしかない。
それにしても凄まじい湿気だ。
ダウンやヒートテックで身を固めていたので汗が噴き出す。
何よりこの湿気はカメラが心配になるレベルだ。レンズと合わせて65万円くらいはするんだから・・・。

それでも少しずつ前に進み、やがて洞窟の反対側の入り口にたどり着いた。
そこでは出ずにUターンをする。
帰り道は無謀にもムービー撮影しながら歩いてきた私であった(笑)。

帰りのバスの時間もあったので駆け足でのプチ冒険だったが、なかなか新鮮な体験ができたと思う。
それにしても汗びっしょりだよ。
入口にソフトクリームとか大々的に売られていたけど、この寒空でアイスかよって思ったが、結果暑いので買ってしまったという。
まさに狙い通りの顧客ですね、私ってば(苦笑)。
さぁ、掻いた汗を温泉で流すという理想的な流れが出来たところで、今夜の宿泊先へ向かうとしようか。

2017/01/07

最果て温泉紀行~その3 宮浜温泉(広島県)

伯備線での撮影を大成功の元に終え、旅の幸先いいスタートを切った。
さて、ここからは待望の温泉を中心とした行程となるのだが、せっかくだから普段来れない場所も巡ってみたい。
当初は伯備線の撮影は午前中で終え、その後は尾道散歩をしながら昼食、
となるはずだったのだが、伯備線の撮影が押してしまったためそれは断念。
そのまま一気に本日の宿泊地を目指すことになった。

いったん岡山まで戻り、岡山から新幹線に乗り換えて降り立ったのは広島。
今年大旋風を巻き起こした広島です。
かつてカープの試合をマツダスタジアムに見に来たことがあり、それ以来の広島だ。
原爆ドームや市内はその時に見て回ったので、今回はまだ行ったことのない地域で有名なあの場所へ。
そう、安芸の宮島です。

宮島口まで電車で向かった。
この付近には宮浜温泉があり、そこが今夜の宿泊地なのだが、その前にここに来たからにはやることがある。
かの有名な厳島神社参拝である。
海の中に立つ大鳥居は行ったことがなくても誰でも知っている世界遺産だ。
恒例の遅まきの初もうでは、今年はこの場所とした。
アクセスは宮島口を出てまっすぐ進むだけ。わかりやすくていい。

こんな立派なフェリー乗り場がある。
大勢の観光客がここをめざして歩いていた。
フェリーにはJRの物と宮島松大汽船の物の2つあるらしい。
私は後者に乗船した。

宮島までの行程はものの10分ほど。
船内から大鳥居が彼方に見え、外国人客を中心に写真撮影に群がっていた。
私もとりあえずパチリ。

遠いので迫力はわからない。でもこれが日本三景の一つなのは間違いないのだ。
島へ上陸したらもっと近づいて見れるはずなので、その大きさを体感したい。
島に入るとまず野生の鹿がそこかしこにうろついていることに驚く。
さすがに角は切られているが、観光客に物おじせずに近寄っては食べ物をせがむ有様。
私が牡蠣カレーパンを食べていたら、数頭に襲い掛かられてしまったよ(汗)。
拒んだら、今度はお土産で買った紅葉まんじゅうの袋を食いちぎろうとしてきた。
可愛いけど結構怖い奴らだ・・・。

島を厳島神社方面へ歩いて行くと、大鳥居のビュースポットが見えてきた。
写真撮影に明け暮れる観光客に混じり、ようやく迫力ある姿で拝むことが出来た。

その後は参拝を済ませ、おみくじやらお守りやらを購入して初詣を終えた。
願うのはずばり健康でしたね。
それが確保できればあとはどうとでもなるのが人生だからね。
ちなみにおみくじは吉で、内容はかなり素晴らしいものがあったので、素直に信じておく(笑)。

島を出て今夜の宿の安芸グランドホテルに向かった。
いよいよ待望の温泉である。
チェックインするなりさっそく入浴に出向く。
うーん、気持ちよか~!
12月に伊東に行っているので、そんなにしばらくぶりじゃないはずなのに、この幸福感はどうだ。
それだけ年末年始の疲れが身体に堪えていたんだと思う。
ここからはゆっくりと湯治の数日間を送りたいね・・・。

ただ残念だったのが、ちょっとこのホテル、大浴場がしょぼいかな。
宿泊客は大勢いるので、少し手狭に感じてしまう。
露天風呂がないのも寂しいね(朝晩男女入れ替わりで、もう一つの方には簡易的な露天があった)。
貸切風呂はかなり良さげだったので、最大の売りはそこなんだろうけど少々値段設定が高く一般は楽しみづらい。
お風呂を楽しみに来るとちょっと拍子抜けしてしまうかも。
宮浜温泉はラドンを多量に含む放射能泉なので、温泉療法によく、本当は心行くまでお湯を楽しみたいところなんだけど。
騒がしさも相まってあまりのんびりとはできずに、夜が更けて行った・・・。


宮浜温泉データ

泉質:単純放射能泉
温度:25℃
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・疲労回復など

最果て温泉紀行~その2 伯備線でサンライズ出雲を撮ろう

倉敷のビジネスホテルで朝5時に目覚めた。
温泉でのんびりするはずの旅で何故こんなに早く起きたか。
それは今日は温泉の前にまず、趣味の一つである鉄道撮影を楽しむため。
ターゲットは伯備線を走るサンライズ出雲と、貨物列車の3082レ。
伯備線の2大看板をメインに、特急やくもなんかも撮れたらと考えていた。

撮影地に選んだのは井倉駅からほど近い橋梁。
最近の撮影では立川、蒲須坂に続いて、なんだか鉄橋シリーズが続いてますね!
撮影ポイントはすぐに見つかったのだが、どうも今は河川を工事中みたいで、
関係者が早朝から出張っていて、こんな時間に鉄道撮りに来た酔狂物は奇異の目で見られてしまった(汗)。
それでも邪魔にならない場所に三脚を据え、構図を整える。
練習電が何もないまま、一発勝負でサンライズ出雲がやって来た。


サンライズ出雲@方谷~井倉
サンライズ出雲@方谷~井倉 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
伯備線/方谷-井倉


時刻は7時半過ぎ。
すでに夜は明けていたとはいえ、周りを山に囲まれた一帯は陽射しは届かず薄暗い。
露出も厳しく、感度も爆上り。
それでも絵にしてくれるα99 IIに感謝。
幸先よく、最初のメインターゲットを捉えることが出来た。
乗りたかったけど、撮るのもまた良いね。あまり車両としての魅力はないけど、
貴重な電車寝台だし、機会があればまた撮りたい。いや、乗りたいかな(笑)。


115系@方谷~井倉
115系@方谷~井倉 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
伯備線/方谷-井倉


岡山の普通列車は115系が主力。
俗にいう、幸せの黄色い電車ってやつですね。
これは河原に降りて違う角度で撮ってみました。


381系特急やくも@方谷~井倉
381系特急やくも@方谷~井倉 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
伯備線/方谷-井倉


このやくもを撮ったところで、場所を橋梁の反対側に移りました。
まだ陽射しは見えてこないものの、もし晴れれば逆から撮ると順光となるからです。
この反対側のポイントは伯備線の超有名撮影地で、特別なトワイライトエクスプレスが走った時などは大変な激パだったみたいです。


115系@井倉~方谷
115系@井倉~方谷 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
伯備線/方谷-井倉


まだ陽射しは届かず・・・。

反対側に移った後のターゲットは貨物列車の3082レでした。
ロクヨン牽引の貨物も狙いに行かなければなかなか撮れないので、それも含めての本日の撮影計画でした。
ところが、来る予定の時刻になっても一考に姿を現しません。
ウヤになったのか、そもそも設定がなかったのか、Twitterを見ても情報はなく、
貨物ちゃんねるを睨めっこしながらジッと待ちつづけました。
どうやら伯備線で、信号異常の確認が原因でダイヤに乱れが生じていたようですが、
その影響なのかも判然としません。最悪なのはやっぱりウヤの可能性でした。
いつ来るかわからないものを待つのは辛いもので、何度も帰ろうか迷いました。
ずっと一人で撮影していた中、途中でもう一人合流したのですが、
あまりに3082レが来ないのでそのうちいなくなってしまいました。
トイレにも行きたくなり、諦めかけたその時、轟音が響き渡りました!


3082レ EF64 1021+コキ@井倉~方谷
3082レ EF64 1021+コキ@井倉~方谷 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
伯備線/方谷-井倉


おそらく定刻より1時間をはるかに遅延していたと思います。
でもそのおかげで、いつの間にか橋梁は完全に陽が差しこむ状態になっていました。
いわゆるバリ順です。見事なくらいに。
長時間待ち続けていたものに対するご褒美だと思いました。
きっと定刻だったら陽が当たらないか、もしくはマンダーラだったことでしょうから。


381系特急やくも@井倉~方谷
381系特急やくも@井倉~方谷 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
伯備線/方谷-井倉


返す刀で、やくもも順光で撮り、撤収しました。
伯備線はこのポイント以外にもいろいろ撮影地が多そうで、
また貴重な車両がたくさん走っており、また来てみたいと思わせてくれました。
心の開放の旅、まずは撮り鉄を十分に楽しんで幸先良いスタートです。

2017/01/06

最果て温泉紀行~その1 倉敷前乗り

いよいよ始まりました、年明け恒例の温泉一人旅。
年末年始に休みなく働き続けた自分へのささやかなご褒美。
心行くまま、気のまま、時間を気にせずゆっくりのんびり、何も我慢せずに好きな事だけをやる旅です。
中心は疲弊した身体を労わるための温泉ですが、それ以外でも楽しいことは盛りだくさん!

とりあえず本日は仕事終わりのフライトで岡山空港まで飛びました。
明日はまず岡山を走る伯備線で鉄道撮影を楽しみたいと考え、それならと倉敷に前乗りすることにしたのです。
と言うのも、実はこの旅のスタートはサンライズ出雲に乗って向かおうって計画案からスタートしました。
しかし切符は撮れずじまい。
そこで腐らず代替案としてひねり出したのが、それなら乗れないんだったら撮りましょ、ってことでした。
サンライズ出雲の撮影地として白羽の矢が立ったのが伯備線で、
そこで撮るためにはどうしても前日に倉敷に泊まって、明朝の始発に乗る必要があったのです。

初めて降り立つ岡山空港、そして倉敷の街。
今夜は何もせずすぐに寝るだけですが、ビジネスホテルの天然温泉すら気持ちよく、
温泉三昧となるはずのこの先の行程に胸が膨らんだのでした。
疲れまくっているけど明日はいっちょ早起きしましょう!

2017/01/05

旅立ち前夜

いよいよ明日の仕事終わりに旅立つ。
恒例の温泉慰安一人旅だ。
天気予報が変わって、雨予報は日曜のみとなった。
まずまずだろう。
この旅は心の開放と自分へのご褒美の休息がコンセプトなので、
あんまりアクティブに動き回るわけでもないので、そこまで天候に目くじらを立てることもないのだ。
まぁ、晴れるに越したことはないけどねぇ。
さて、荷造りを開始するわけだが、あまり大荷物は避けたいところだな。
一応鉄道撮影予定も入っているので、小型軽量のトラベル三脚は持ち出すが、本格的な撮影道具一式はいらないかな。
もっとも、カメラはフルサイズ機だし、レンズはF2.8通しの標準ズームと、
300㎜クラスの望遠ズームの2本は持ち出すから、やっぱりそこそこ重くなっちゃう。
あとは着替えですね、やっぱり。
冬場は服もかさむものばかりだから困る。かと言って潔癖なので、同じ服を連続で着るのも避けたい・・・。
うん、最小限にまとめるのは無理ですね(笑)。
まぁいらないくなった着替えは現地で郵送してしまうって手もあるのでね。
というわけで、明日より出かけてまいります。
この年末年始、本当に良く頑張った、自分!
なんにも遠慮することないぞ。ひたすら贅沢して楽しんで来よう!

2017/01/04

もうひと踏ん張りっす

1月も4日になると、正月気分も薄れるよね。
っていうか、仕事、仕事、遠征、仕事で、もともと正月なんて気分は一切味わえなかったわけだが。
そんな仕事の方もようやくめどが立ち、これからはもうしばらく残業苦からも解放されるだろう。
あと2日頑張れば、待望の休暇が待っている。
もちろん、恒例の一人旅を敢行するつもりです。
なんか、行く方面が天候が芳しくないみたいなのが気になるけど、
基本は温泉に入りに行くのがメインだから、雨でも別にいいのさ。
1日だけ入っている撮影予定の日も雨だが、その時間帯だけでいいんでもってくれないだろうか。
まぁ、そんなこと今から考えても仕方ないので、あと2日頑張りましょうかね。

2017/01/03

新年初撮り!カシオペア紀行撮影@蒲須坂鉄橋

宇都宮のビジネスホテルで朝4時半に起床し、始発で蒲須坂へ向かいました。
夜明け前に昨日置きゲバした場所へ到着してみると、そこには三脚の林が出来ておりました。
その数は30を下らなかったんじゃ・・・。
自分のゲバがなくなってないか不安だったが、大量の霜がこびりついていたものの、
昨夜設置した場所にちゃんとあったので一安心した。
出来れば置きゲバなんて邪道な事はしたくないが、
今朝のこの有様を見てしまうとやむを得ない必要悪だったのだと自分に言い聞かせた。

こうして無事撮影開始。
まだ薄暗い夜明け前、ブルーな世界を走る普電で小手調べ。


E233@蒲須坂鉄橋
E233@蒲須坂鉄橋 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


ISO8000・・・。さすがのα99 IIでもノイジーだけど、F2.8のレンズに助けられた。


205系@蒲須坂鉄橋
205系@蒲須坂鉄橋 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


7時近くなってようやくお日様が車体に当るようになってきた。
この時間帯こそが一番好きって人も多い事だろう。俗にいうエロ光線時間帯ですね。


E231@蒲須坂鉄橋
E231@蒲須坂鉄橋 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


カシオペアの構図づくりにかかせないのが、たまに通過する15両編成。
本当は機関車の抜く位置を確認する意味でも、カモレが来て欲しかったが、残念ながら1本もなかった。
でもケツ切れの心配だけはなさそうだ。


205系@蒲須坂鉄橋
205系@蒲須坂鉄橋 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


早朝は面が潰れてしまうが、9時を回ってくると完全順光になる。
側面が弱くなる前にカシオペアにも来て欲しいのだが。


211系@蒲須坂鉄橋
211系@蒲須坂鉄橋 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


黒磯からやって来た両毛線直通列車。
地元のこの列車が前パンなおかげで、直後に来るカシオペアの構図の最終調整ができるのです。


8010レ EF81-81牽引カシオペア紀行@蒲須坂鉄橋
8010レ EF81-81牽引カシオペア紀行@蒲須坂鉄橋 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


撮影地にきてから4時間余り。
震えながら待った撮影結果は、大変満足いくものとなりました!
初対面のパイパイ牽引カシオペア。
巡りあわせの不運で、ここまで持ち越されてしまいましたが、待ちに待った分最高の物が撮れたんじゃないでしょうか。
これにてようやく田端のパーイチ牽引カシオペア、コンプリートです!

年末年始の繁忙期を縫っての遠征は葛藤や苦痛もありましたが、敢行して本当によかったです。
これを皮切りに今年も鉄道撮影を楽しんでいきたい。
とりあえず2月まではカシオペア中心かな~。

2017/01/02

まだまだ撮りたい構図がある

明けて2日目の本日もまた祝日出勤。
持てる能力をフルで発揮して仕事を終わらせ、その足で宇都宮に向けて出発しました。
目的は3日を今年の鉄活始めと決めていたからです。
被写体はカシオペア紀行。
年明け3日に上ると知って、ここで休むために今日の祝日出勤を願い出て、狙い定めての撮影計画。
三が日は晴れる算段が高く、また新年一発目には釜はパイパイが充当されるんじゃないかと言うある種の確信があったのです。
そしてそれらの計算は見事に嵌りました。
これだけ疲れ切っている中、無謀な遠征ですが、撮りたいものがやってくる以上、身体は自然に動くのです。

カシオペアが北海道に行くのは2月いっぱいという事で、東北本線経由で撮影できる機会はそう多くないかもしれません。
まだまだ行ってみたい撮影地、構図がたくさんあります。
明日行く場所もそんなポイントの一つ。
その場所は蒲須坂にある鉄橋。
蒲須坂と言えば、定期ラストランを撮ったのが築堤で、夏には反対側で下りも撮りました。
そのどちらも曇ってしまい、勝つことはできなかった悔いがありました。
晴れ確実な明日は、蒲須坂の中でも特に人気の高い鉄橋で勝負したい。
でも激パ必至・・・ということで、本来邪道で嫌いなんですが、前日のうちに置きゲバをすることにしました。
初めて行くところなのでさ迷い歩きながら、噂以上の雑草の無法地帯を超えて撮影地にたどり着いてみると、
案の定20時半の時点で置きゲバがすでに2本立っていました(苦笑)。
そのベスポジっぽい場所の脇に自分の三脚を据え、いったん宇都宮まで退却。
とりあえず場所は確保できたけど、盗まれたりする恐れもあるので明日は夜明け前の始発で行こうと思います。
ひと月以上前からこの日にやってくると決めていた撮影、明日は是が非でも成功させなければなりません。

2017/01/01

2017年のテーマは

新年あけましておめでとうございます。
今年は酉年という事で、まだまだ“ひよっこ”ながら頑張ってまいりたいと思います。
また、「撮り年」とも言いかえることが出来、趣味の写真を満喫してまいる所存でございます。

さて、例年は新年が明けたらその年の目標を定めて、それに向かって行こうとなるパターンでしたが、
今年は目標を掲げるのはいったん休止とさせていただきます。
その代わり、一つのテーマを持って1年を過ごしていこうじゃないかと思ってます。
ではどんなテーマかと言うと、今年は・・・


北海道


でございます。
ひとえに北海道がテーマって何ぞや?と思われることでしょう。
昨年、JR北海道が赤字路線を発表しましたよね。
単独では維持困難とされる路線のなんと多い事か。
留萌線の増毛までが廃止されたのも記憶に新しく、日高本線の復旧も断念されました。
また、ダイヤ改正では特急列車の減便や、移動区間の短縮も決定事項みたいです。

そんな崖っぷちの北海道の鉄道事情。
もう、味わい尽くす時間は残されていないも同然です。
それならば、まだなんとか存続しているうちに行っとかなくていつ行くんだということです。
昨年は4度、北海道へは行きました。
今年も最低同程度は行くつもりで計画を練っていきます。
昨年とん挫した石北本線や、いまだ乗ったことのない宗谷本線、釧網本線、根室本線・・・。
それらを乗り、撮り鉄して記憶に、記録に留めていきたいと思っています。

・・・と、まぁ堅苦しくしないで、ようは今年も鉄道趣味を楽しもうじゃないかという事ですね!
明日仕事を終えたらさっそく撮影に出かける予定。
カシオペア紀行にパイパイが入って、ついに念願の初対面が叶いそうで今から楽しみですよ。

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