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2017/01/09

最果て温泉紀行~その7 川棚温泉(山口県)

長門湯本から再び2時間ほど乗り鉄をして、この旅の最後の温泉地である川棚温泉を目指した。
山陰本線の日本海側へ出て、荒ぶる海が見えてくると、ああ最果てまでやって来たんだなと感慨深くなった。
思えば遠くに来たものだ。
そんな山陰本線の駅の中で、途中通過した梅ヶ峠駅。
ここが本州最西端の駅なのです。

それを知っている人は案外少ないのかもしれない。
写真撮影をしている私を、みんな不思議な目で見ていたもの(笑)。

梅ヶ峠駅の2つ先に川棚温泉がある。
じゃあこの温泉が本州最西端の温泉なのだろうか?
真偽は定かじゃないが、ともあれ最後の温泉を楽しもうじゃないか。

駅から歩いて向かったのだが、意外に温泉街までの距離は長く時間がかかった。
のちに宿の女将に、鉄道できて歩いてやって来たと言ったら目を丸くされたし・・・。

そんな今夜泊まる宿、川棚グランドホテルは、この温泉街最大規模なホテルなのですぐに場所はわかったが、
チェックイン前に軽く温泉街を散策するのが、温泉ジャーナリストとしての務め。
もうだいぶ薄暗かったのであまりウロウロできなかったが、この温泉地は歓楽要素皆無の静かで小さな温泉地でした。

川棚グランドホテルが異例であり、他の旅館はこじんまりとしたものばかり。
しかし何とも言えない、古き良き情緒が溢れた建物で、昭和の遺産がまだ残っていることに安堵する。

こういう宿にも一つは泊まればよかったかな・・・。

歩くのもいい加減疲れてきたのでチェックイン。
この写真と上の写真を比べれば、規模の大きさがわかるというもの。
しかも部屋は最上階だったし・・・。

この川棚グランドホテルは外来の立ち寄り客にも力を入れてるらしく、かなり遅い時間帯まで宿泊客以外の人が入浴していた。
それゆえ大浴場は混雑するわけだが・・・って、結局最終日までそんなのばっかりか?
そこで私は考えた。空き巣の時間帯を狙おう。
夕食を早めの時間帯に設定し、まず夕食前に軽くザブン。
それから、他の人が夕食をとっているであろう時間帯を狙い定めて再び入浴しに。
この計算が嵌って、20時台はほぼ貸切状態で浴場を独占できた。
頭がいいって罪な事よ・・・。
明朝ももちろん、同様に朝食混雑帯に入浴し、一人で朝風呂を堪能したわけである。
最後だから、思う存分、いつまた味わえるかわからない温泉を楽しんだのでした。
私の大切な時間が終ろうとしていました・・・。


川棚温泉データ

泉質:塩化物泉
温度:41.1℃
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆のう炎、胆石症、神経痛、関節痛など

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