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2017/01/10

最果て温泉紀行~その9 最後に歩いて関門海峡を越えよう!?

旅の終わりが近づいてきた。
鉄道撮影を終えて向かったのは下関。
本州末端の街だ。
すぐ向こうには広大な九州が見える。
この街で行う最後のイベントが残っていた。
それは、歩いて関門海峡を越えよう!だ。

かつて何度も九州へ行った私であるが、そのほとんどは飛行機であり、唯一鉄道で行った時は新幹線で通過した。
だから今回は在来線で超えてみようかなと考えていた。
だが調べていくうちに、どうやら関門海峡は歩いても通ることが出来るらしいと知って考えが変わった。
それは面白そうだぞ、と。

関門トンネル人道と呼ばれる海底の地下通路があるその場所までバスで向かった。
目の前には関門大橋。

関門トンネル人道はその脇にある。

このトンネルは歩行者はもちろん、自転車や原付までも通ることが出来るらしい。
歩行者は無料だが、自転車類は20円の通行料がかかるらしいが・・・。
これってちゃんと支払ってる人いるのかな(笑)。

エレベータに乗って地下に降りる。
殊の外長い。
そりゃ海底のトンネルなんだから当たり前だけど、なかなか楽しい体験が出来そうだ。
そして降り立つと長いトンネルが姿を現した。

長さは約780メートルとのこと。
関門の長さってそんなものだったのか・・・。
意外な距離に戸惑う。青函とはわけが違うね。

さっそくその780メートルを歩いて行く。
地元の人に混じって、やっぱり観光客が多く写真撮影に勤しんでいたね。
中でも人々が群がっていたのがこの表示部分。
山口県と福岡県の県境ゾーンだ。

本州と九州の境だもの、そりゃ物珍しい。
ここでしか境を実感できないわけだからね。
でも珍しいのはわかるけど、長時間その場所に居座り続けられるのはマナーがなっていないと思う。
私が写真を撮りたくても、バカップルがなかなかどいてくれずに待たされてしまったのでした。
ったく、写真撮影ぐらいさっさと終わらせろよな・・・。

そして九州側の出口にアッサリとたどり着き、歩いて九州入りを果たした。
ものの10分程度の道のりでした。アッサリしたものです。
反対側から関門大橋を撮影した所で、今回の旅のすべての行程を終えました!

こうして無事に旅を終えられることにホッとしたのもつかの間、ここから空港までどうやっていくの?と現実に気が付きました。
帰りは関門超えを想定して、北九州空港から飛び立つことにしていたのですが、その空港に行くバスが出るのは一番近くて小倉駅。
その小倉駅に向かうためには、何はともあれ門司港駅から電車に乗らねばならない。
そして関門トンネル人道出口からは、門司港駅まではだいぶ距離がありそうだった・・・。

すでにフライト時間も近づき、焦った私は仕方がないのでタクシーを迎車に呼んだ。
この旅は鉄道と路線バスでの移動に拘り、タクシーは一切使わずに進めてきたが、結局最後に利用しちゃいました。
まぁ1000円くらいだったから良しとするか・・・。

こうして、今度こそ本当に無事に旅の終わりを迎えました。
温泉地を合計4か所めぐり、疲れ切っていた身体を癒すことが出来、
鉄道撮影も2日行うことが出来、気持ちのリフレッシュもかない、
終わってみれば大満足な旅だったと総括することが出来ます。
一人旅は私にとって大切な時間です。
年明け一発目のこの恒例の旅はその中でも特に重要であり、来年以降も続けていきたい行事。
今回も明日への糧をたくさん得ることが出来、また仕事でも頑張っていける気がしてきました。
たまにあるこんな時間のために、しっかり働いて行こうじゃないか。

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