2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 第一次北海道遠征2017 2日目〜快晴の石北本線で昨夏のリベンジ撮影 | トップページ | 第一次北海道遠征2017 4日目その1〜四季島初撮影!@渡島当別 »

2017/06/19

第一次北海道遠征2017 3日目〜クネクネの丘ロケハン

道入りして3日目の朝を迎えた。
函館の朝は鉛色の空が広がっており、気温も低めのようだ。
なんか私が函館来た時って、ほとんど青空に恵まれないよね・・・。
まぁ今日は本格的な撮影予定はないので、曇りで涼しい方が行動しやすいからいいだろう。

出かける前にちょっくら朝市へ寄ってみた。
ここに来るのも2010年の旅行の時以来だから実に7年ぶりになるのか。
起きたばかりで胃がもたれていたけど、朝からガッツリ海鮮どんぶりいただきましたよ。
よく食べてこそ活力が生まれるのだから。

朝メシを食べたら移動開始。
函館駅より道南いさりび鉄道線に乗り込んだ。
今日はこれから明日の撮影のためのロケハンを行うのだ。
明日は本州より四季島が道内にやって来る。
それの撮影を行うことが、この旅の2大テーマの一つなのだ。
ちなみにもう一つは昨日撮影したキハ183系ですからね、念のため。

降り立ったのは渡島当別駅。
ここと釜谷駅間にある撮影ポイントを目指す。
実はこの区間の撮影は昨年の同じような時期に、カシオペアクルーズの撮影で経験済み。
今回はそことは別のポイントで撮りたいと考えたので事前ロケハンを行うことにした。
というのも、その場所へのアクセスはなかなか特殊で、初見で未明に行ったら間違いなく戸惑うと判断したから。
そう、今から行く場所は、北斗星やカシオペアなど寝台特急の撮影で賑わった、通称「クネクネの丘」だ。

アクセスは渡島当別駅前の国道228号を釜谷方面へひたすら歩いて行く。
ちゃんと歩道があるので安心だ。
私の足(俊足)で25分ほど歩くと、国道から上の方へと続く分岐点へ出る。

目印はこの看板と思っておけばいいだろうか。

この坂を登って行くと、すぐに箱崎踏切という踏切に出る。
撮影ポイントへはこの踏切を渡り、すぐ脇の草原へと入って行くことになる。

ここまでは初めてでも容易に来られる。
問題はここからである。
目の前にはだだっ広い原っぱ。当然この時期草はボーボーである。
こんなところに入って行って大丈夫なのかと、初めて来た人は間違いなく一瞬躊躇うと思う。
それでも意を決して突入すると、そこには先人たちが築き上げた獣道ならぬ、テツ道ができている。

あとはもうひたすら我慢してこのテツ道に誘われていけばいい。
踏切脇の入り口から5分くらいは行くことになるだろうか。
ようやくその場所、「クネクネの丘」へとたどり着けた。
駅からはここまでだいたい30〜40分ってところでしょうかね。

誰もいないその場所で今度は立ち位置の調査に入った。
どうすれば綺麗に抜けるのか。
安全な土手上からは架線が邪魔臭い。
しかし綺麗に抜けそうな斜面は滑って相当危なそう・・・。
熟慮の結果、危険を承知で斜面上で構図を作ってみたところ、よく見る作例のイメージに近いことがわかった。
よくよく足場を見てみれば、ここの場所も先人たちによって踏み固められ、草が禿げ上がっている。
この位置が定位置だということを悟り、あとはひたすらバランスを保てるように三脚を設置した。


ここから待つこと数分、普通列車が木古内からやって来た。


キハ40形@釜谷~渡島当別
キハ40形@釜谷~渡島当別 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
道南いさりび鉄道線/釜谷-渡島当別


当然ながら1両編成では全くイメージがわかない。
貨物が来るのを待った。
するとそれほど時間をおかずに御誂え向きのがやって来た。


3059レ EH800-1+コキ@釜谷~渡島当別
3059レ EH800-1+コキ@釜谷~渡島当別 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
道南いさりび鉄道線/釜谷-渡島当別


何気にEH800のトップナンバー。
第1回カシオペアクルーズを牽いた思い出の釜だ。

しかし今日はそんなことよりも、ロケハンこそが大事。
構図はこれでいいのか、どの位置で切ればいいのか、北斗星やカシオペアの釜込み13両に対して、四季島の10両の収まりはどうなんだと頭の中で必死にイメージを膨らませた。
結局現地では最終結論は出ず、ホテルに戻って来てからパソコンで撮影データを色々トリミングしてみて明日の切る位置を一応決めた。
何しろ四季島をこの場所で縦位置で撮った作例を一度も見たことがなかったので、撮って見ないことにはわからないのだ。

ロケハンを終えたら寄り道はせずにホテルに早めに戻った。
昨年のカシクル撮影の時と同様の行程を取るつもりだからだ。
すなわち夕方から早めの就寝、終電で現地入り、駅マルヨのパターン。
車で移動できない人はこうするしかないんですよ。
はたして四季島がマルヨしてまで撮る被写体なのかわからないけど、撮影結果含めて明日の朝がどうなるか楽しみですよ。

« 第一次北海道遠征2017 2日目〜快晴の石北本線で昨夏のリベンジ撮影 | トップページ | 第一次北海道遠征2017 4日目その1〜四季島初撮影!@渡島当別 »

旅行・地域」カテゴリの記事

道南いさりび鉄道線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第一次北海道遠征2017 3日目〜クネクネの丘ロケハン:

« 第一次北海道遠征2017 2日目〜快晴の石北本線で昨夏のリベンジ撮影 | トップページ | 第一次北海道遠征2017 4日目その1〜四季島初撮影!@渡島当別 »