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2017/07/17

第二次北海道遠征2017・3日目〜旭岳温泉(北海道)

最北の地、稚内から再度旭川へ戻り、旭岳行きのバスに乗車した。
今日は旭岳温泉という温泉へ泊まる。
この旅行の最後の目的地だ。
バスに1時間半くらい揺られて、終点の旭岳まで向かった。
温泉の前にまずは登山で体を動かそうってわけだ。
ロープウェイがあったのでそれに乗車。

宗谷岬でも大変寒い思いをしたが、ここ旭岳も十分寒い。
山の上の方に行けばなおさらだ。
山を舐め腐った格好の私たちは、登山目当ての観光客の中大変浮いておりました・・・。

寒いわけで、山の上の方には残雪があった。

きっとこの雪は年間通して消えることはないんだろうなぁ。
大自然の脅威ってやつかな。
そんな寒さの象徴とは逆に、季節感を味わえる花も咲き誇っている。
チングルマという花だそうだ。

外気温は寒くても、山登りをしていれば体は温まる。
っていうか、ビジネスウォーキングシューズという、これまた登山を舐めた装備では歩きにくいことこの上ない。
滑ったりしたら目も当てられないので慎重に歩いた。

山肌から高温のガスが噴射しているのをみて、この恩恵で湧き出ているであろう温泉に期待が高まった。

本格的な登山コースもあるんだけど、貧弱な装備の我々はもちろん無茶はせずにお散歩コースで切り上げる。
結果的に、宿に入った直後に大粒の雨が降り出したのだから、この時無理をせずによかったと胸をなでおろすのであった。

今日泊まる宿は旭岳温泉・湧駒荘というところ。
これは「ゆこまんそう」と読む。ちょっとアレなひびきはあるけど、温泉好きが絶賛する秘湯らしい。

宿の玄関にはそれを期待させてくれる提灯がぶら下がっている。
日本秘湯を守る会。
今までいくつか加盟温泉地へ行って来たが、どれも素晴らしかったのだから。


湧駒荘には3箇所浴場がある。
ゆこまんの湯、シコロの湯、そして別館にある神々の湯。
ゆこまんの湯には5つの湯船があり、それぞれ源泉も違うようだ。
せっかくだからその全てに入りたいと思い、チェックイン後にゆこまんの湯、夕食後に神々の湯、
そして翌朝にはシコロの湯へと3つの浴場の全ての湯船に入浴した。
どれも最高のお湯で、この温泉地、この宿を選んだことは大正解であった。

うまい食事に気持ちのいいお湯。
そんな至福のときを過ごし、明日からの糧へとなった。
きっと灼熱地獄に戻ってもまた頑張れるはずだ。
たまにあるこんな時のために人は働くのだと思う。
あー、ゆっくりできたぁ!


旭岳温泉データ

泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム - 硫酸塩泉ほか
温度:47〜51℃
効能:胃腸病・動脈硬化・筋肉痛・五十肩・打ち身・外傷(骨折・火傷)・婦人病・冷え性・運動機能障害・関節痛・疲労回復・痔など

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