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2018年1月の記事

2018/01/31

今月の1枚~1月編

早くもひと月おしまい。
今年も残すところ11か月となりました・・・。
ってことで今年は月末に、その月間に撮影した中からコレという1枚を選んでアレコレ語ろうと思います。
では1月の1枚はこちら。


虹のアーチをくぐり抜ける817系@川南~高鍋
虹のアーチをくぐり抜ける817系@川南~高鍋 posted by (C)Tylor


記憶に新しい九州遠征の中で撮影した1枚ですね。
あの旅行中は寒気襲来で雪やら雨やらって日が多かったので、晴れ間に恵まれたこの日はいいものを撮りたいと思った。
鉄道写真にはいろんなシチュエーションがあるけれど、個人的には鉄橋を走るシーンは胸アツ。
走行音からして重厚で胸ときめくシーンを撮るのは楽しい。
この小丸川橋梁は、列車の足回りもスッキリと撮れて、しかも朝方は完全順光、撮影地のキャパシティも広大と、鉄道写真を撮るためにあるようなスポット。
そんな絵に描いたような好撮影地で、自然の気まぐれで虹までかかってしまうという出来過ぎのシーンが生まれた。
この時の喜びは忘れがたいものがあります。
またいつかこういうシーンに巡り合うため、今年もいろいろ旅していこうと決意した瞬間でもありました。

来月もいろいろ撮りに行きたい。
花粉が飛び始めて空気が淀みだすまでが勝負だと思っているので、2月はちょっと撮影頑張りますよ。

2018/01/30

暇な時期がやってくるけど

今日は仕事の量が少なく終始ゆとりある1日だった。
そろそろ2月に入る頃。
いわゆるニッパチと呼ばれる時期だから、きっとしばらくは毎日こんなだろう。
この機会に普段できないことに取り組むもいいし、年休消化をするもよし。
一番最悪なのはただサボっているだけでお金をせしめていく連中。
遊びのない人生はつまらないが、遊びっぱなしの人生もまた、つまらないのだ。

2018/01/29

わずか4年前、そして今から4年後

部屋の片づけをしていたら、4年前の時刻表が出てきた。
パラパラと捲ってみれば、わずか4年前のはずなのにこの間に大きく鉄道事情が変わっていることに驚く。
4年前の時刻表の中では北斗星、トワイライトエクスプレス、カシオペアの寝台特急3兄弟がバリバリ現役で、あけぼのまで当然のように走っていたりする。
高崎線は上野発着がほとんどで、快速アーバンなんて懐かしい名前も。
北海道の鉄路も今よりも断然本数が多く、地図索引を見れば白滝シリーズがすべて健在の頃。
北海道、北陸新幹線も完成してないから特急はくたか、白鳥だって当たり前のように存在していた。
ちょっと眺めただけで失われた名前の多さに改めて強烈な寂しさを覚えた。
たったの4年の間に多くの鉄道財産が失われた。
きっと今後の4年でもさらに古き良き時代は過去帳入りしていくのだろう。

4年後国鉄車両はどれだけ残ってますか?
カシオペア紀行はまだ走れてますか?
群馬県内の路線は211系が粘ってますか?それともE231が天下って来てますか?
北海道の不採算路線は?宗谷本線は名寄より先が健在なんでしょうか?

4年前当時、まだ私の鉄分は乗り専門で、撮りデビューはしていなかった。
現在所有する最新のカメラ機材をもって、たった4年前で良いからタイムスリップしたいと痛切に思った。

2018/01/28

着手

今日は久しぶりに一切出かけない日曜日となった。
朝もいつもより寝坊をしていたし、やっぱり疲労が溜まっていたのだろう。
その代わり部屋の整理を少しだけ着手。
いらないものをポイポイ捨てて、だいぶスッキリした。
新しくパソコンを買う事前準備の事前準備はできたかな、と。
お次はお手頃なデスクを探さないとだな。

2018/01/27

今週はしんどかった

今週はいろいろしんどかったなぁ。
木曜日に遠征しちゃったせいで休みなく土曜まで動き続けた身体は滅茶苦茶重たい。
ここ3日間の超絶な寒さが余計に体に負担をかけたというのもあることだろう。
明日の日曜日、本当なら天気もよさそうで気温も少しマシになるらしいから上越線に撮影に行きたいんだけど、この分だと厳しいかな。
少しは休めないととたんに風邪をひくからね、病弱な私は。
まぁ起きてから考えるとしよう。起きられたらね

2018/01/26

まずはデスク、でもその前に

この間給料が支給されていたわけだが、さすがにあの大変だった師走分の給料だけあってそこそこ多かった。
そんなわけで、追い求めるだけの高スペックPCを買うだけの資金は貯まったので、もういつでも買い替えが出来る。
いよいよ10年共にして動きの悪くなったメイン機の置き換えに着手や!
だけどその前に、新しいPCを迎える準備をしなきゃならない。
10年使って痛んだのはPCだけではなく、それを載せるデスクもそう。
現在使っているデスクは着座型のものなんだけど、キーボードを載せる台がもうガタガタでいつ外れてもおかしくない状態。
ここをテーブル代わりに使ったりしていたので余計な負荷がかかってしまっていたのだろう。
新しくPCを買ったとたんにデスクが壊れましたじゃ悲しいので、どうせなら丸ごと一新したいと思う。

だったらまずさっさとデスク買えやって話になるわけですが、その前にやることもある。
それは部屋のレイアウトを考え、掃除し、いらないものを断捨離すること。
きちんと片づけないと、そうでなくても狭い部屋を有効に活用できない。
ベッドが大幅にスペースをとっているのがなぁ。でも今さらフローリングに直寝も厳しいし・・・。
パソコンを迎える前の下準備でまだ結構かかりそうな感じです。
これを仕事やら撮影やらの合間にやらなきゃだから大変だ。
ま、2月中には何とかしよう。

2018/01/25

ラストラン!さよなら189系M50編成撮影@新桂川橋梁

今日は長年中央本線や富士急行線などで活躍してきた189系M50編成のラストランの日でした。
個人的に今までM50編成はM51やM52の撮影のついでに撮って来た編成でした。
しかし今日はもちろん堂々たる主役です。
そんなM50を主役に迎えるにあたって、ずっと温めてきた場所で撮ることにしました。

やって来たのは鳥沢にある新桂川橋梁。
昨年ここでは対岸から見下ろすアングルで撮りましたが、その時次回は逆に下から見上げる構図で撮りたいと思いました。
だけど見上げ構図には絶対条件があって、バリバリの晴天であること。
それもくすんだような半端な青空ではなく、澄み渡る美しい青さが必要でした。
大寒波襲来で、気温がマイナス10℃近くなるというニュースは多くの人がゲンナリしたでしょうが、私は逆にニンマリ。
だって、そんな寒さでこそ空は澄むでしょうから。
撮影地につき、雲一つない空を確認し、ラストランに相応しい舞台が整ったことを確信。
あとはだだっ広い足場がある中、いかに構図を作るかです。


朝日を浴びて輝く211系@新桂川橋梁
朝日を浴びて輝く211系@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
中央本線/鳥沢-猿橋


まずは真下に近い場所から。
早朝は昇ったばかりの朝日が車体に降り注いでまばゆく輝きます。
これも美しい光景でしたが、足場をあちこち移動し妥協ないアングルを探すことにします。


朝日を浴びて輝くE351系スーパーあずさ@新桂川橋梁
朝日を浴びて輝くE351系スーパーあずさ@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
中央本線/鳥沢-猿橋


先ほどより少し下がって撮影。
あまり真下から狙うよりもこっちの方がまとまりがよさそうな気がしました。
今日は189系M50編成のラストですが、E351系も早晩いなくなる運命。
朝日の反射がなんとも美しく、こんな写真も残せてよかったです。


初対面のE353系@新桂川橋梁
初対面のE353系@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/鳥沢-猿橋


逆に真新しいE353系はこれからいくらでも撮れる被写体。
本番に向けてこれぞというアングル、構図がようやく固まったので、6両編成用の画角のまま撮影したため尻切れになりましたが、まぁそのうちまた撮ればいいでしょう。
実は私にとっては初対面でしたが、新型だけあって遠目でもピカピカの車両でしたね。


さぁ、いよいよ時間が来ました。
189系M50編成あずさ色、そのラストランを迎える時です。


189系M50編成ラストラン!@新桂川橋梁
189系M50編成ラストラン!@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/鳥沢-猿橋


嬉しさがこみ上げる様な雲一つない青空。
美しい景色の中をゆくこの車両に待ち受けるのは廃車という悲しい運命。
そんなことがまるで嘘のような光景でした。
今まで主役にしてやれなくてごめん。
でも最後の最後に、キミは最高に輝いて見せてくれた。
中央本線を象徴する巨大な橋梁を走り抜けた姿、決して忘れはしない。
今まで幾度となく走った道のり。だけど今日は二度とは戻らぬ旅路。
名車がまた一つ、なくなってしまった。


189系は豊田車が残り2編成、長野車が1編成。
すでに豊田車のホリデー快速からの撤退が発表されており、いよいよ淘汰が本格化しだした。
おそらくは残りの編成の余命も1年はないのでしょう。
だから味わえる機会は大切にしていこう、改めてそう誓い鳥沢鉄橋を後にしました。

2018/01/24

東京もまだ雪だらけだった

明日の中央線の撮影のため仕事終わりに立川入りしました。
ここ最近ではおなじみだけど、189系電車がなくなってしまったらこんな事も激減してしまうのだろう。
撮りたい被写体は減る一方。
大寒波だろうがなんだろうが、今を大切にしていきたい。

ところで寒波と言えば先般の雪が地元ではまだ残っているけど、東京でも相当残っていてビックリした。
ニュースになっただけあるな。
むしろ地元よりも多く残っているような。街中なのになぁ。
うーん、これってやっぱり雪掻きをちゃんとするかどうかに関係している気がするね。
東京のような人任せな街では雪掻きは率先してやりはしないのだろう。
田舎の生真面目さをちょっとだけ誇りに思う夜でした。

2018/01/23

マイナス10℃?

昨日の雪は朝は大量に積もっていたけど、帰宅時には7割程度は消え去ってくれた。
よく晴れて気温が高かったことも幸いしたようだ。
でもまだ残雪があることも確か。
それが明日凍り付いてアイスバーンになる。
もしかしたら明日の方がより危険なのかもしれない。
なんせ明日から大寒波襲来。
予想最低気温がマイナス10℃とか出ていてビックリだ。
たしか冬に北海道に行った時でさえ、気温はマイナス7~8℃くらいだったはずで、二桁マイナスはちょっと記憶にない。
ある意味どのくらい寒いのか楽しみでもある。
ちなみに、明後日はラストランを迎える189系M50編成の撮影に行くので休みなのだが、行く予定の撮影地の最低気温はさらにひどくマイナス13℃だって。もはや異次元(笑)。

2018/01/22

さぁ明日の朝どうなってる?

やっぱり雪、降っちゃいましたね。
天気予報は正確だぁ。
でも、今日はとりあえず問題なく仕事を終えて帰宅できた。
問題は明日だ。
どれだけ積もっているのか。
現在物凄い勢いで降っており、このまま日付が変わるまでは降り続く見通し。
そうなると、下手すれば明日の朝には出勤不能なくらい積もっている恐れも・・・。
明日の晴れ間で夜までにはかなり溶けるんだろうけど、明朝だけはどうにもならん。
いつもより早起きして早めに出かけるしかないなぁ。

2018/01/21

やっぱ雪は嫌だぁぁぁ!!

先日、写真的には雪もアリって書いたけど、いざ降るとなるとやっぱり憂鬱。
明日は昼ごろから深夜にかけて降り続く見込みになっている。
ということは、明日よりもむしろ明後日の朝の通勤時間帯がヤバいことになっていそう。
ニュースではしきりに2014年の大雪を引き合いに出しているけど、それが余計に不安を募らせる。
なんせあの時の雪はそれこそトラウマ級の被害だったから。
当時、降りだしたその日に仕事を終え東京に逃げた。
東京なら大丈夫だと思ったら、大都心池袋でさえ次の日の朝は物凄い事態になっていた。
地元にいる同僚に電話してみれば、雪が積もり過ぎていて玄関から先へ進めなく通勤不能で休んでいるとの答え。
私は数日間休暇だったので雪のない関西で過ごし、地元へ戻ったら唖然の光景。
何日か経っても街中の至る所が雪で覆われていたという。
あの日の光景はいまだに忘れられない。
今回はたぶん、そこまでは降らないんだと思う。
だけど、無駄に注意喚起を煽られちゃうと最悪の事態を想定してどうしても憂鬱になってしまうのであった。
まぁ、週間予報を見ると、火曜がバリ晴れで気温が10℃近くまで上昇するみたいだから、たとえ積もっても火曜の終わりには溶けてくれると思うけどね。
さ、明日はなるべく早めに仕事を終える努力をしよう。

2018/01/20

フジ離れ加速化

今年最初の連ドラ達も、見ようと思ったものはすべて初回を見終えた。
今期のラインナップは以下です。


月 海月姫(フジ)

火 FINAL CUT(フジ)
   きみが心に棲みついた(TBS)

水 anone(日テレ)

木  BG~身辺警護人~(テレ朝)
   隣の家族は青く見える(フジ)

金 アンナチュラル(日テレ)

日 99.9-刑事専門弁護士-SEASONII(TBS)


合計8本。大河ドラマも見始めているので、週9本見ていることになりますね。
今年も相変わらずのドラマっ子。
月9は怪しいけれど、すべて完走はできそうな感じです。

ところで見ていて思ったのは、視聴者だけじゃなく、俳優陣もフジテレビから離れつつあるんだなってこと。
例えばアンナチュラルの石原さとみや、BG~身辺警護人~のキムタクとか、ちょっと前ならフジのドラマの勝負俳優だったはず。
それが今では石原さとみは日テレでよく見るし、キムタクのテレ朝も増えているように思う。
BG~には江口洋介も出てるけど、キムタク同様江口さんも往年のフジのトレンディドラマには欠かせなかった俳優。
糞脚本、糞企画、安易な続編モノ、度重なる途中打ち切り、そんなだから低視聴率連発・・・と、俳優陣からすれば出演するだけでマイナス面しかないとさえ言われるフジテレビのドラマ。
そこにはかつてのドラマ大国の姿はない。もうかつての輝きは取り戻せないのだろうか。

2018/01/19

今日の115系 Vol.28 思い出のお立ち台デビューの地、上牧にて

定期運用終了がアナウンスされていよいよ後がなくなった高崎地区115系湘南色。
残された時間で可能な限り記憶、記録に留めておきたい。
今日はせっかくの平日休みを有効活用して115系と向き合ってきました。

まずは撮影地に出かけるために、その115系に乗車。
撮ることは今後しばらく時間があるけれど、運用に入る時間のタイミングで、乗車に関してはいつ最後になってもおかしくない。
今日がその乗り納めのつもりで乗車しました。



地元で115系に乗るのはかなり久々だと思うけれど、改めて思うのはいい車両だなぁってこと。
引退してしまうことが信じられないくらい、老朽化など微塵も感じさせません。
本当に良く整備されているなぁと思いました。
何より上越路を行く旅情。これはロングシートの211系では決して感じることはできないものだと思います。
なくしてしまうのはあまりにも惜しい。
この日車窓から見た景色と、独特のモーター音を胸に刻んで撮影地へと目指しました。


降り立ったのは上牧駅。
撮影機会もあと何回あるかわからないので、これからは行きたいところを優先的に回っていくことにします。
まず最初に今日選んだ上牧の撮影地と言えば、私の記念すべきお立ち台デビューとなったあの踏切。
「上牧 後閑 撮影地」でグーグル検索をかけると1番に出てくる、我がブログでもっともアクセス数の多い記事「有名撮影地へ行ってみよう」の時以来にやってきました。
乗って来た車両が水上で折り返してすぐやってくるので、アクセス至近のこの場所はまさにささっと撮れる場所なのです。



さすがに水上付近まで来ると雪が積もっております。
かつて来た時は新緑真っ只中の季節。
ただ、あの時残した写真は107系とSLみなかみのみ。
季節は真逆ですが、ここでの115系の写真を残しておきたかった。


引退までカウントダウンの115系湘南色@上牧~後閑
引退までカウントダウンの115系湘南色@上牧~後閑 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
上越線/上牧-後閑


同じ車両に乗って来た同業者さんとご一緒に。
この撮影ポイントのベストな時間帯は夕方なので、側面までは陽が回りきりません。
しかし今の運用では115系はこの時間帯しかないので、そこは妥協ポイントです。
ラストランは時間帯的にちょうどいいけれどきっと激パでしょう。
時期的にまだ切迫感がなく、かつ平日の今日来れて良かったかと。
構図も前回ここへ来た時は窮屈な位置取りだったけれど、今回はあの時先着者だったオッサンが陣取っていたベスポジに私が立てたので楽勝でした。
こうして思い出の地でのケリは無事つけられました。

今後も可能な限り行っておきたい撮影地に出向いて行くつもりです。


関連記事

有名撮影地へ行ってみよう
四季島&485系「華」団臨撮影@上牧ストレート

2018/01/18

雪は嫌だけど今年に関しては期待している

今日はかなり暖かったが、来週からは寒波襲来だという。
来週月曜日は広く雪予報も出ている。
すでに先般の九州遠征で、寒波も雪も味わっているので勘弁してもらいたいところだが、今年に関しては雪もOKの姿勢。
というのも、写真撮りにとっては雪と言うのは季節を表す重要な素材でもある。
特に引退近い115系の写真は、雪の走行シーンも残しておきたいわけで、すでに頭の中にはどういう写真を撮りたいかと言うイメージがある。交通がマヒしないレベルでなら雪も大いに歓迎だ。
寒いのは装備でどうとでもなるからね!

2018/01/17

iMovieでサクサクと

先般の九州遠征で撮影してきたたくさんの写真と動画たち。
写真はどうにか現像、整理が完了したが、動画の方は腰があがらずにいた。
というのも、数の多さ、データ容量のでかさから考えて、10年戦士の我が家のパソコンにはちょっと荷が重いから。
きっと二進も三進もいかずに、何日もかかってしまうだろう。
それゆえまとめあげるのを躊躇っていたわけだが、ここに来てあることに気付いた。
そうだ、私は他にMacbookも持っていたじゃないか。
あれには確かiMovieとかいう動画編集アプリが標準搭載されていたような。
Macbookなら大容量のデータに対しても、メインパソコンよりははるかに動いてくれるはず。

っていうことで、物は試しとさっそくやってみたところ・・・。
なんとこれが、思っていた以上に快適にサクサク編集できちゃうんです。
昨日から始めて2日目でもう9割完成。
あとは微調整ってところまで来ました。
なんだよ、こんなに簡単にできるのなら、重いパソコンで重い重いAdobe Premiere Elements動かさなくても良かったじゃないか。

確かに編集しやすくて機能も多いAdobe Premiere Elementsは便利だけど、動かすには相応のPCスペックが求められる。
ちょっとボロパソではきついんだ。
その点Macbook+iMovieなら今までの半分くらいの手間で済みそう。
かつて使用経験のあるWindows ムービーメーカーを入れても、一番編集しやすいと思いました。
・・・それよりも、メインパソコン買い替えを急がなくては!

2018/01/16

絞りたくないけれど絞らなきゃ

115系の運用終了のニュースは多くの鉄を悲しませたが、まだ3月まで間がある。
今早急に考えなければならないのは引退まで10日を切った189系M50編成のラスト撮影をどこでするかだ。
富士急ラストランの方は休めなかったが、平日木曜25日の中央線の方は平日に休みやすい職種が幸いして撮りに行ける。
ラストランと言えど、平日ならそこまで混雑もないと思うけどどうだろうか。
中央本線と言えば、下りの順光撮影地が少なくて撮影地選びが難しいことで知られる。
だけど引退ツアーは昼近く~昼過ぎになるので、光線も普段よりは回っているはず。
言ってみればどこでだって撮れるのだ。
だからこそ最後をどこに決めるか、どこなら悔いがないか、それを考えるのが難しいのである・・・。

その他にもダイヤ改正を前に気になるものといえば、JR北海道のキハ183系。
とくにスラントノーズ車。
これを確実(たぶん)に狙える北斗88号が2月にあるんだよねぇ。
それをどうするか・・・。
完全に見納めになるわけだから、行けるものなら撮りに行きたい。
だけど休暇はとれないから行っても弾丸ツアーになってしまう。
だったら身近で189や115をたくさん記録していた方がいいのか。

うーん、悔しいけどターゲットは絞るしかないわけね。
私が二人いて、お金持ちで、しかも休みも好き放題とれる人だったら良かったのに(笑)。

2018/01/15

高崎地区115系湘南色 3月21日「ありがとう115系」ツアーをもって定期運転終了へ

今日1月15日は115系の日・・・そんな日に恐れていた発表がついに出ちゃいましたね。
高タカ115系湘南色、3月21の「ありがとう115系」ツアーをもって、定期運転から退くそうです。
いやぁ、わかっちゃいたけど現実にこういう話題が出ちゃうと寂しい。
211系への置き換えが宣言されたのは一昨年の秋口だったかな。
そこから今年の3月まで。
思えば猶予の時間をずいぶん与えてもらっていたのかもしれません。
昨年のダイヤ改正を機になくなっていてもおかしくなかったわけですからね。

当ブログでも「今日の115系」というコーナーを立ち上げて、不定期に撮影記を載せてきました。
それでも他にも撮りたい被写体が多くて、なかなか115系に割く時間を取れなかったけれど、こうなれば3月まではメインターゲットとして撮影予定を組んでいかなけりゃなりませんね。
もちろん3月21日は祝日だからラストランも撮れるはずです。

好きな車両、形式は多いけれど、115系湘南色は私が子供の頃から当たり前に日常の身近に存在していた電車。
他のただ好きなだけの車両とは別の思い入れがありますから。


夕日を浴びて走る115系湘南色@新前橋~井野
夕日を浴びて走る115系湘南色@新前橋~井野 posted by (C)Tylor


211系一色になってしまう春からの高崎地区。
風光明媚な上越線や吾妻線をロングシートで乗車することになるのは非常にもったいないんじゃないでしょうか。
定期運用終了ってことは、完全引退じゃなくて、不定期運用はあるってことなのかな?
211系ピンチの時の代走要因とか!?
いずれにしても、余命2ヶ月、今を大切にしなければなりません。


115系面縦@高崎駅
115系面縦@高崎駅 posted by (C)Tylor

2018/01/14

8連休・・・終わりました

終わってみれば8連休もあっという間だったな。
いろいろ楽しいことしてきたから時間が過ぎるのも早かったのだろう。
今日で旅の顛末は全てブログに書き上げました。
いやぁ疲れた。
あとは動画の編集ですかね。
ちょこちょこやっていこう。

まだ2018年は始まったばかり。
さらなる刺激を求めて今年もいろいろ動き回ろう。
そのためにも、明日からまたしっかり仕事せねば!

2018/01/13

休養・・・でもやることも多すぎる

九州から帰ってきて今日はさすがに静養。
一歩も家から出なかった。
休暇は今日を含めてまだ2日あるけど、少しは身体も休めないと仕事に戻れないよ。
それに残り2日のうちにやっておかねばならないことが多すぎる。
撮って来た写真の現像、動画の編集。
そしてこのブログの更新。
かなりの時間とエネルギーを要する・・・。
特に写真と動画だよね。
低スペックPCでは開くのにも時間がかかる大容量データ時代だからねぇ。
動画の編集なんて1週間はかかるんじゃないかな。
はやく高スペックPC買わないと!

2018/01/12

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その14~最後に大村線で「或る列車」を撮りたい!

紆余曲折を経てたどり着いた長崎の地。
長崎は今日も雨だった・・・は有名な歌だが、この日は雪でした。


夕べはさすがに旅の疲れが出始めて、夕食にちゃんぽん食べるなりすぐに寝てしまったわけですが、折からの雪は朝になるとあがっていたので、気を引き締めて最後の1日を楽しもうと決意し出発しました。
今日は大村線の乗り鉄、撮り鉄が目的です。

雪の影響で列車には遅れや運休が発生していたようですが、大村線は雪が酷い地域の徐行運転に留まり、遅れはしたものの目的の場所まで私を連れて行ってくれました。
降り立ったのは千綿駅。目の前には碧く美しい冬の大村湾が広がっています。



この駅の付近では大村線と海とを絡めた写真が撮れるスポットが点在しているのです。
まずは松原方面へ少し歩いたところにあった砂浜から狙ってみることにします。


キハ66系シーサイドライナー@千綿~松原
キハ66系シーサイドライナー@千綿~松原 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
大村線/千綿-松原


海沿いを走る列車、まさにシーサイドライナーですね。
長崎の街が雪だったことを忘れさせてくれる、海も空も列車も青一色の世界に心が洗われました。
海風をまともに浴びて超絶寒かったですけど、これはいい写真が撮れたと思います。


再び千綿方向に歩きだし、さらにその先の彼杵方面へ少し進む。
この場所こそ一番有名なアングルです。
ここで最後に撮りたいものがありました。
スイーツトレインこと、「或る列車」です。
金ぴかゴールドのキハ47形。
古い形式の気動車に金メッキ・・・そんな一見ミスマッチな外装が結構似合っている気がする車両。
本当にたくさんの車両を見てきた九州だけど、最後を飾るには一番ふさわしいと思いました。


そう意気込んでいたわけですが、結論から言うと撮影失敗しました(大泣き)。
まさかの構図、画角ミスで、思い切り車体がはみ出してしまう有様。
少しでも車体を大きく入れたい鉄ちゃんの悪い癖がここで出てしまったわけです。
あまりの情けなさにガックリ。
苦肉の策で動画からの切り出しを試みるも・・・。


キハ47形「或る列車」@彼杵~千綿
キハ47形「或る列車」@彼杵~千綿 posted by (C)Tylor CX680切り出し
大村線/千綿-松原


うぇーん、やっぱりスチールで決めたかったよー!


意地の後追い。


キハ47形「或る列車」@彼杵~千綿
キハ47形「或る列車」@彼杵~千綿 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
大村線/千綿-松原


ド逆光で金ぴかボディが煌めく・・・。


到底納得できなかったので、もう1本シーサイドライナーを待ち、ちゃんと決めて旅を締めることにしました。


キハ66系シーサイドライナー@彼杵~千綿
キハ66系シーサイドライナー@彼杵~千綿 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
大村線/千綿-松原


うむ。
或る列車も普通にこれくらいで良かったんだよなぁ。
せっかく青くてきれいな海が広がっているのに、何も車両中心で撮ろうなんて思うことなかったんだ。

撮影に失敗はつきものです。
だけどそれゆえ課題が見えてきたり、次回への希望も浮かび上がります。
或る列車はきっとリベンジ撮影に来ようと思います。
やり残したことがあるって、ある意味幸せなのかもしれないですしね。


そろそろ旅の総括です。
今回九州をほぼぐるっと1周回ってきたわけですが、そこで乗り撮りした列車のなんともかっこよかったこと。
車両の魅力ならばJR九州が間違いなく最強でしょう。
地震や台風で被害を受けてまだ完全復旧できてない路線もあります。
久大本線、豊肥本線、その他今回は縁がなかった路線。
また近いうちに九州には来なきゃいけませんね。
今年の自分へのご褒美の旅、これにて終了です

2018/01/11

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その13~鳥栖でついに銀釜EF81-303号機とご対面

私の旅も終盤。
最後の宿泊地長崎を目指そうと思ったが、時間的にまだだいぶ早く、また雪予報だったはずの外がバリバリ晴れているのを見て気が変わり、ちょうど列車乗換のタイミングだった新鳥栖駅にて途中下車してみることにした。
この付近なら長崎方面に向かう885系かもめの写真が撮れると思ってだ。
撮影にあてられる残された時間が少なく、またせっかくの気まぐれの晴れ間も無駄にしてはいけないという気持ちで降り立った新鳥栖だったが、まさか後にあんな展開が待ち受けているとはこの時は考えもしなかったのです。

新鳥栖駅から鳥栖方面へ少し歩くとだだっ広い農耕地帯とそこを走る長崎本線の築堤が見えた。
これはいいなと試し撮り。
しかし築堤には木々の影が傾きだした夕日を浴びて思い切りかかってしまっている。
これでは列車が綺麗に写せないと思い、もう少し鳥栖よりへ。
たどり着いた踏切で構図を作ると綺麗な順光で、しかも編成写真も容易そうだったのでここに腰を落ち着けることにした。


787系「黒い」かもめ@鳥栖~新鳥栖
787系「黒い」かもめ@鳥栖~新鳥栖 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
長崎本線/鳥栖-新鳥栖


思った通り綺麗に撮れる。
ちなみに新鳥栖から鳥栖方向の2つ目の踏切です。
後で知ったところによると、もう一つ先の踏切がこの界隈では一番有名なスポットらしいですが、結構身を乗り出す必要があるので危険なのと、この時間帯は順光ではなかったのでそちらは断念していました。


783系特急みどり@鳥栖~新鳥栖
783系特急みどり@鳥栖~新鳥栖 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
長崎本線/鳥栖-新鳥栖


普通列車含めて、特急各種が次から次へと通るので撮影対象に事欠かない。
車が通れない踏切なので気軽だけど、近くが運動公園なのでランニングをしている人や、近隣の学校に通う中学生が次々通りかかり奇異の目を向けてくるのが若干居心地悪かった(苦笑)。


885系白いかもめ@新鳥栖~鳥栖
885系白いかもめ@新鳥栖~鳥栖 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
長崎本線/鳥栖-新鳥栖


反対方向を向けば新鳥栖方面から来る列車も撮れる。
もちろん半逆光だが、そこまで悪い光線でもない。
うまく角度を調整すれば架線註にかからずに抜くことも可能です。


さて、ここでの狙いは順光で885系かもめの写真を最後に撮っておくこと。
時間帯的に黒い方のかもめがよく来るので一喜一憂してたんだけど、なんか彼方から様相の違うものが近づいてくるのが見えた。
上方に光る二つ目・・・あれは貨物か。
しかもなんか夕日を浴びてギラギラしているような。
はっ!あれはもしや!!
そうです、それは遭遇を期待してやまなかった銀釜こと、EF81-303号機牽引の貨物列車でした。


4083レ 銀釜EF81-303+コキ@鳥栖~新鳥栖
4083レ 銀釜EF81-303+コキ@鳥栖~新鳥栖 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
長崎本線/鳥栖-新鳥栖


まさかの事態に唖然としながらもシャッターを切りました。
運用を確認もしてなかったし、狙って撮りに行くスケジュールもとっていなかった。
旅のどこかで出会えたらいいなくらいに考えていた銀釜に、まさかここで出会うとは。
だって、ほんの気まぐれでたまたま降り立った場所だったのだから。
しかもこれは4083レだと思うんだけど、調べたら大幅に遅れていた模様。
私の気まぐれと列車の遅れ・・・すべてがマッチしての遭遇だったわけだ。
奇跡って起こるんですねぇ。


885系白いかもめ@鳥栖~新鳥栖
885系白いかもめ@鳥栖~新鳥栖 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
長崎本線/鳥栖-新鳥栖


銀釜遭遇で運を使い果たしたのか、お目当ての白いかもめは再び降りだした雪雲に覆われてしまい、せっかくのバリ順台無しで通過していきましたとさ(苦笑)。


雪が酷くなり始めたのでこれにて撤収。
ほんのたまたま降り立った場所にお誂え向きの撮影ポイントがあって、しかもそこに銀釜が通るなんて私ってば持ってるなと思いながら長崎へと向かいました。

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その12~人吉で「いさぶろう・しんぺい」「かわせみ やませみ」撮影

温泉に泊まった人吉だけど、そこは風光明媚な肥薩線の中。
もちろん鉄道撮影もしました。
人吉と言えば何と言ってもSL人吉が代表格だけど、現在はオフシーズン。
でも私的にはSLよりも、肥薩線を走るキハ40系の方が好き。
今年の撮影テーマの一つが全国を走るキハ40系だったこともあり、ぜひここではキハ40のいい写真を撮りたいと考えていた。

人吉ではSLの他にも観光列車が走っている。
「いさぶろう・しんぺい」と「かわせみ やませみ」である。
これにキハ40系が使われているので、それが一番の狙いだった。

まずは到着後に、雨の止み間を狙って撮ったのがこちら。
自分で人吉の街をさ迷い歩いて見つけ出したポイントです。


しんぺい4号@大畑~人吉
しんぺい4号@大畑~人吉 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
肥薩線/大畑-人吉


ちょっとした鉄橋ですね。
この区間はくま川鉄道との供用区間だったりするので、本数の少ない肥薩線でも意外と立て続けに踏切が鳴ります。


くま川鉄道KT-500形@相良藩願成寺駅~人吉温泉
くま川鉄道KT-500形@相良藩願成寺駅~人吉温泉 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
くま川鉄道線/相良藩願成寺-人吉


人吉温泉に宿泊し迎えた翌日。
昨夜降っていた雨は夜半に雪に変わり、人吉の街をほんのりと雪化粧にしてました。
タクシーに乗り西人吉方面へ向かい、適当に撮影地を探すことにします。
乗ったタクシー運ちゃんに目的を告げると、それならと、これまでも何度か鉄を案内したポイントへと連れて行ってくれました。
桜の季節に人が集まることで有名な陸橋俯瞰のあの場所でした。
そこでも良かったけど、少し歩いてみて、西人吉駅の目の前の踏切がよさげだったのでそこでまず最初の1枚を撮ることにした。


かわせみやませみ1号@渡~西人吉
かわせみやませみ1号@渡~西人吉 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
肥薩線/渡-西人吉


ここでの最大のターゲット、かわせみ やませみ1号です。
車体の青い配色と、雪景色がとてもマッチしているなと思いました。


続いての撮影ポイントを探します。
もう少し人吉方面へ歩いてみると、だだっ広い田園へと出ました。
そこには築堤と鉄橋があり、お誂え向きの鉄道撮影スポットでした。
付近を見渡してみると背後には雪で白くなった山々が美しく広がっており素晴らしい景色でした。
これを使わない手はありません。
鉄道風景写真はどこを切り取るかが重要であり、難しい所でもあります。
それゆえ試行錯誤してこれはと言う構図を見つけられた時の嬉しさは格別なものですね。
やがてやって来た普通列車。それを被写体に私が切り取ったのはこんな風景でした。


キハ40形@西人吉~人吉
キハ40形@西人吉~人吉 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
肥薩線/西人吉-人吉


これは今回の旅で自分的に一番気に入った1枚です。
九州に降った雪。それがもたらした寒々しくも美しい朝。
そこを走る単行列車。
追い求めてやまない日本の原風景です。


気をよくして、直後に人吉から戻ってくる、かわせみ やませみ2号を、鉄橋のところで撮るべくささっと移動。
ただし、人吉側は完全逆光。せっかくの鉄橋だけどアクセントに入れるには午後を待つしかありません。
が、そんなに待ってられないので曇ることを期待して撮ってみました。


かわせみやませみ2号@人吉~西人吉
かわせみやませみ2号@人吉~西人吉 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
肥薩線/西人吉-人吉


やはり厳しかった。
だけど色味も出せて、飛んでもいないのでまぁまぁ及第点でしょう。
そうそう会心作は続かないもんです。

さぁ、最後はいさぶろう1号だ。
鉄橋を撮った場所から振り返って築堤上を狙います。
最大望遠域にして、雪化粧の山を引き寄せる構図をとってみます。


いさぶろう1号@西人吉~人吉
いさぶろう1号@西人吉~人吉 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
肥薩線/西人吉-人吉


この結果には正直納得してません。
きっともう少しうまく切り取れたはずなんです。
ここらがまだまだ経験値が浅いと言わざるを得ない。
目に見えた景色が綺麗だっただけに、それを写真で表現できない自分がもどかしい。
プロならこの風景をどう切り取ったのだろうぁ・・・。
置きピンにも失敗しており、この作品はいろいろと勉強の余地を示してくれました。
失敗作から学ぶことって大切ですからね、今後に活かしていきたい。


こうして人吉界隈での肥薩線の撮影を終えました。
この後は肥薩線を新八代まで乗り鉄。
乗っていても素晴らしさがわかる良い路線でした。
SLの時にもまたいつか撮りに来たい。
八代からは一気に最後の宿泊地長崎へと向かう算段でしたが、時間が早かったので新鳥栖で途中下車することにしました。

2018/01/10

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その11~人吉温泉(熊本県)

清武でのななつ星撮影後、宮崎に戻った私は高速バスへ乗り込んだ。
旅も後半戦。今夜は温泉宿に泊まる。この旅最後の温泉地だ。
向かったのは熊本にある人吉温泉。
再度熊本に戻ってきたわけですね。
ただし人吉は肥薩線沿線なので、熊本城などがあった街中とはまるで違う山の中。
折しも警報レベルに発展する恐れのある雪予報が出ている熊本。
行く前は結構悩みました。
このまま温暖な南九州、それこそ鹿児島までななつ星を追っかけて行きたいなぁって。
でも予約してしまった宿をキャンセルするのが躊躇われ、予定通り向かうことになった。
ただバスの車内で熊本に入っても青空が広がっている地域も見受けられたので、若干安心できましたが。

そしてついた人吉。



昨日あたりからずっとそうなんだけど、ここ人吉でも天候はめまぐるしく変化。
基本雨なんだけど、雪に変わったり突然晴れたり。
きっとこの旅はずっとこうなんだろう、そう思うことにした。



人吉と言えば、鉄道ファンなら誰でもSL人吉は知っていることだろう。
そんなSLが走る街だけど、本来温泉が有名。
そんな人吉温泉が今夜の宿。
なぜこの温泉を選んだかと言えば肥薩線の撮影もしたかったからだけど、それはまた別のエントリで。



今宵泊まる鍋屋本館さん。
気になるお風呂は洗い場が総畳敷きという珍しいもので、露天こそないものの趣向を凝らした浴場が楽しめる。
部屋の外には球磨川が流れ、そのせせらぎを聞きながら眠りにつける。



いやね、お湯は本当に最高でした。
適温でずっと入ってられる炭酸水素塩泉。
実に気持ちい。これを味わえるのだから来てよかったと思う。
たいして雪も降ってなかったしね。



夕食。
さすがは人吉。お鍋も趣向を凝らしてますね。
SL鍋。頃合いになると湯気が立ち上ります。鉄道ファン感激!
そして食べきれないほどの量の数々の料理が運ばれ、大食漢の私も限界までお腹が膨らみました。
いやぁ、食った食った。
お湯も、食事も、満足過ぎるほど満足できましたよ!

人吉では翌日の朝の撮影後、別の宿で立ち寄り湯もさせてもらいました。



人吉旅館さん。
忙しい時間帯に快く受け入れていただき感謝です。
落ち着いて過ごせそうなお宿でしたので、泊まるならこんな宿もいいなぁと思いましたよ。


人吉温泉データ


温度:不明
泉質:炭酸水素塩泉
効能:腰痛、肩こり、婦人病など

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その10~ななつ星追っかけ撮影⑥清武編

高鍋から再び宮崎方面へ戻った。
次の撮影地へは南宮崎から乗り換えることになる。
その南宮崎駅ではさっき行ったばかりのななつ星がバカ停していた。
撮影地では同業にはまったく出くわしていないけど、さすがに駅構内では写真撮っている人が多かったですね。
私もとりあえず1枚。
正面から撮るのは撮影地でしているので、こんな具合に撮ってみました。


ななつ星in九州@南宮崎駅
ななつ星in九州@南宮崎駅 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/南宮崎駅


乗り換え待ちの間に、ななつ星以外にも駅撮りをしてました。
普段はまず駅撮りなんてしないけど、大好きなキハ40系がいたもんでつい。


キハ47形@宮崎駅
キハ47形@宮崎駅 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/南宮崎駅


さて南宮崎から日豊本線を2つ行った清武駅までやってきました。
ここの駅チカにも鉄に有名な撮影スポットがあるのです。
いや、鉄どころか、宮崎県そのものがPRする鉄道撮影スポットみたいですよ


817系@加納~清武
817系@加納~清武 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/加納-清武


清武川橋梁です。
駅からわずか5分足らずでこんな秘境的なスポットに来れるという。
まさしく鉄道ジオラマみたいな場所ですよ。
光線は昼前後は正面のみ日が当たるようです。


さて、そんな素敵な場所でしたが誤算が発生します。
高鍋ではぱらっと降った程度だった雨が、ここではなんと本降りになってしまったのです。
おいおい今日は宮崎は快晴じゃなかったのかよ。
例の寒冷前線の影響がここまで伸びてきているというのか。
南国宮崎だけに、季節外れのスコールかと思うような土砂降りになり、折り畳み傘ではずぶ濡れになってしまいました。
あまりに酷い雨なので諦めて撤収しようかと思ったけれど、ここまで雪やら雨やらに打ち勝って本番では無事晴れてくれたことを思い出し、ここでもきっと雨雲は抜けてくれると信じて待ちました。
そして。


ななつ星in九州@加納~清武
ななつ星in九州@加納~清武 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/加納-清武


奇跡です。
雨雲が抜けて陽射しが復活したのはこれが来るものの数分前。
ちょっと早ければ土砂降りの中だったことでしょう。
実はこの旅でななつ星を撮れるのはこれが最後になる予定でした。
最後の最後に、決めることが出来て心の底から安堵し嬉しさがこみ上げてきました。
苦しくても最後まであきらめちゃいかん、何事にも通じるこの信念を鉄の現場でも持ち続けて行こうと改めて心に決めました。

ななつ星中心で行程を考えてたので、無事に予定通り6か所で撮影できて安堵の思いです。
さ、旅の残りは温泉に入りながら気楽に鉄道写真を撮って行こう。


ここまでのななつ星の動画です


九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その9~ななつ星追っかけ撮影⑤高鍋編

南国宮崎は雪予報が出ている北九州とは違って気温も高く、天候も向こう1週間晴れマークが着いていた。
期待に胸を高鳴らせてホテルを出発。
今日は晴天の下で撮影をしたい。
なんか道路が濡れているのが気になるけど、空は青空だしきっと大丈夫だろう。
そう考えながら向かったのは高鍋駅。
今朝はまずこの高鍋近くにかかる鉄橋を走る列車を撮ろうと思った。
実は当初は同じ鉄橋でも、宿泊地に近い南宮崎の有名どころへ行こうと思っていた。
だけどあそこは朝の順光側は、列車の足回りに柵がかかってしまう事を知り、足回りに柵のない鉄橋を探したら高鍋にあるらしいことがわかったのでやって来たのだ。
せっかくバリ晴れが期待できるのだし、臨機応変ってやつですね。

撮影地は高鍋駅近くの浜辺。
すぐ行けるので徒歩鉄にもありがたい場所。
しかもだだっ広く、たとえネタが走ってもあぶれる心配は皆無、光線も晴れればバリ順と、良いところづくしの場所だった。


787系ひゅうが@川南~高鍋
787系ひゅうが@川南~高鍋 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/川南-高鍋


南国の青い海、そしてそこにかかる広大な小丸川橋梁。
鉄なら誰でもこんなシーンを見たら胸がトキメクだろう。
素晴らしい撮影地だ。

ところがそんなシーンに水を差す雨雲がわずかながら発生していた。
一瞬パラパラっと来てすぐに抜けて行ったが、せっかく青空が気持ちよかったのにまさに水を差された感じ。
朝、宮崎の路面が濡れていたのはこの雨雲のせいか・・・。
少しテンションが下がったところで警笛が鳴り響きななつ星が姿を現した。
さっき降った雨が思わぬ副産物をもたらして・・・。


ななつ星in九州@川南~高鍋
ななつ星in九州@川南~高鍋 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/川南-高鍋


わかるだろうか、うっすらだけど虹がかかっている。
広大な橋にかかる虹の橋。
そんなロマンチックなシーンにななつ星が登場するとは、思いもよらぬ展開。
昨日の千代丸踏切では貨物に被られてしまったななつ星だけど、こんな被りは大歓迎ですよ。
肉眼ではこれ以上に綺麗だったからね。忘れられないシーンとなりました。


そんな虹が残っている間にもういっちょ。


虹のアーチをくぐり抜ける817系@川南~高鍋
虹のアーチをくぐり抜ける817系@川南~高鍋 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/川南-高鍋


凡庸な通勤電車さえドラマチックにしてしまう要素がこの現場には溢れていた。
この写真が決まった時は、中井精也さんばりに「ヤッター!」ってバンザイしながら飛び跳ねちゃいましたよ
撮り鉄でいられたことを幸せに思う瞬間でしたね。

もっともっとこの場所で写真を撮りたい衝動に駆られましたが、ななつ星を追いかけるためにこれにて撤収。
昨日とはうって変わって、幸先いいスタートを切れた今日はいい1日になるはずです!

2018/01/09

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その8~ななつ星追っかけ撮影④小波瀬西工大前編

千代丸踏切で貨物に被られてしまったななつ星。
そのリベンジ撮影に次に向かうは日豊本線内。
台風被害から復旧して間もない日豊本線だけど、早期復旧がなければ今回の企画もなかったはず。
応援の意味も込めてここからは日豊本線撮影を楽しみます。

追っかけに間に合うか時間的に微妙だったので、遠賀川からは折尾で特急に乗り換えて行橋まで向かった。
次の撮影地、行橋~小波瀬西工大前は、小波瀬から向かった方が至近だけど特急は止まらないので仕方なく行橋から歩いた。
結構遠いのね・・・。
寒空だけど、防寒バッチリで決め込んでいたのでむしろ汗だくになりましたよ・・・。

この撮影地は国道の陸橋沿いから俯瞰アングルで撮るのが定番。
光線は午後はよくないけど、今日の基本雪交じりの天気なら問題なかった。
しかし私はその陸橋には上らずに、その下に来ていた。
実は来る途中の車窓から、下からも十分撮れることは確認していた。
お誂え向きの広い足場も見えていたのでね。


813系@小波瀬西工大前~行橋
813系@小波瀬西工大前~行橋 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/小波瀬西工大前-行橋


ヒガハス的な編成写真が撮れる。
こんな感じの築堤はいたるところで見かけたので、撮影地紹介にない場所でもいくらでも撮れそうですね。
だからこそ私も俯瞰アングルじゃなく、こちらを試してみる気になったわけです。


ななつ星in九州@小波瀬西工大前~行橋
ななつ星in九州@小波瀬西工大前~行橋 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
日豊本線/小波瀬西工大前-行橋


天気も良くないし、なんてことはない編成写真ですが、被りの後だけに安心感を求めました。
バックに家がなければほんとヒガハスそのものですよね(苦笑)。


こうして天候と被りに翻弄された長い一日が終ろうとしていました。
いえいえ、まだここからが長かった。
この後は再び行橋へ戻って、特急ソニック、にちりんに乗車し宮崎まで向かったわけですが、これがまた遠いのなんのって。
行橋からは特急乗り継ぎで4時間くらいかかったんじゃないでしょうか。
にちりんではグリーン車に乗ったわけですが、何とグリーン車の客は私だけ。
貸し切りでグリーン車を使う贅沢をしたわけですが、列車の揺れが物凄く、またすぐに陽も沈んでしまったので車窓風景もあまり楽しめず、こうなってくると長くて揺れまくる乗車時間は乗り鉄でもきついものでした・・・。
なんにせよ、宮崎県初上陸です。

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その7~ななつ星追っかけ撮影③遠賀川編

九州遠征3日目の朝。
小倉は昨日の雨は上がっており、うっすらと青空も出ていたので安心して撮影地へ向かえた。
温泉はひとまず中断し、ここからは再び撮影中心で行く。
今日はななつ星の3泊4日コースのスタートの日。
それを捉えるべく降り立ったのは遠賀川駅。
海老津駅との間にある千代丸踏切は九州の鉄の間ではちょっとした有名スポットらしい。
ところが、朝こそ晴れていた空が、向かう途中から激変していた。
何と雪が舞い始めていたのである・・・。

そんな雪を体中に浴びて、25分ほど歩いて到着した千代丸踏切。
なるほど、これまた車体に架線註がかからずに撮れる良い踏切だ。
キャパはかなり狭いけど、平日、しかもこの天気では同業などいるはずもなく、ベスポジに陣取れた。


811系@海老津~遠賀川
811系@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


813系@海老津~遠賀川
813系@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


キャパは狭いけど、気になる人は串パンだけに気をつければいい写真が撮れる、なるほど鉄に人気ありそうな踏切だ。
気になる天候だけど、ものすごい吹雪になったり、突然青空が広がりだしたり、目まぐるしく変化。
肉体的、精神的にも辛い吹雪の時間帯は、自分はこんなところで何やってるんだ?って思いがよぎったりもしたが、幹線だけに次々といろんな列車が通過してくれるので、かろうじて撮影意欲だけは保てた。


787系「黒い」かもめ@海老津~遠賀川
787系「黒い」かもめ@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


885系白いかもめ@海老津~遠賀川
885系白いかもめ@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


883系ソニック@海老津~遠賀川
883系ソニック@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


九州を代表する特急群たちが次々とやってくる。
踏切が鳴らない時間帯が短く、何が来るかわからないから気を抜けない。
ちなみに885系白いかもめは、ななつ星以外で是が非でも撮りたかった形式。
九州の鉄道車両はどれも魅力だけど、私は885系が一番好きだ。


キハ71系ゆふいんの森@海老津~遠賀川
キハ71系ゆふいんの森@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


回送だか臨時列車だかわからないけど、ゆふいんの森まで来るのだからたまらない。
吹雪できつくても、動くに動けないよ、これじゃ。
と、背後から轟音と共に貨物列車がやってきた。
気を抜いて見送ると、なんとその正体は銀釜こと、EF81-303号機ではないか。
思わぬ遭遇に唖然。
写真は難しかったけど、動画くらいなら撮れたはずで、せっかくの銀釜との対面を無駄にしたことが悔やまれた。
っていうか曇っていた時間帯だから、来るとわかってればちょっと移動して写真撮れていたのになぁ。
情弱で参っちゃうぜ。

そんな一瞬心ときめいた貨物列車だったけど、その長い編成は凶器でもある。
上り下りひっきりなしに通る踏切なので当然被りはつきもの。
でもだからと言って、そんな被りがお目当てで当ってしまうとは・・・。


ななつ星in九州@海老津~遠賀川
ななつ星in九州@海老津~遠賀川 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/海老津-遠賀川


ななつ星、貨物モロ被り!
なんとも間の悪い。
猛吹雪に耐えて、ようやく小康状態になって、薄日まで差した時間帯にやってきてくれたのにこの有様は。
思わず大爆笑し、その後ガックリと腰砕けになりましたとさ。

まぁいいさ、半日楽しめたことは間違いないのだから。
気を取り直して、昼食後次の撮影地へと向かった。

2018/01/08

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その6~雲仙温泉(長崎県)

武雄温泉で目覚めた朝。
さて今日はどうしようかな。
と言うのも今日はもともと撮影予定はなかったし、しかも外はそぼ降る雨。
アクティブに動き回れるような日ではないと判断し、温泉宿に泊まったばかりだけど、今日もまた温泉を求めてどこかへ行くことにした。

近辺でどこかないか考えた時、頭に浮かんだワードは雲仙。
あの雲仙普賢岳の噴火は子供時代の生々しい記憶として残っている。
そんな火山ならきっと温泉も湧いているはず。
調べてみると案の定ありました。
地獄めぐりもできるみたいだし、別府よろしく楽しめそうな気がしたので、今日は雲仙行で決定した。

武雄温泉から諫早まで列車で移動し、諫早からはバスに乗り換えて雲仙を目指した。
バスに揺られること1時間半ほどで雲仙に到着。
雨は降っていたけど、まぁギリギリ観光できる範疇。
地獄めぐりをしてみることに。



草津を真っ先に思い出す、硫黄の独特な卵のくさったようなにおい。
これこそ温泉のイメージそのもの。
入浴を楽しみに、地獄を巡っていると、雨に濡れてうずくまっているネコを発見。
このネコがまた人懐こくて、観光客相手にも物おじせずすり寄ってくる。
我が家の懐かないぬこにも見習ってもらいたいものだね。
そんなネコさんと記念写真(私の顔はカットよ



そのうち雨が強くなってきたのでそろそろ温泉に入ることにした。
温泉街入口の、立ち寄り入浴歓迎と大きく書かれていた施設にお邪魔することにした。



ザブン。ううう、気持ちええ。
雨でぬれて不快だった身体がサッパリしたよ。
武雄の成分を雲仙の成分で塗り替えたような感覚だけど、温泉なんてものは効能うんぬんより気持ちよければいいのだ。
まぁお湯は多少熱くて長湯はできなかったけどね・・・。
これにてざっとだったけど、雲仙の地を後にした。


今夜泊まるのは小倉なので、大移動です。
特急グリーン車で快適な移動でした。
着いて夕食を食べるなり、雨も本降りだったし、明日の撮影に備えて、小倉の色街にも出向かず早めの就寝としました。


雲仙温泉データ

温度:不明
泉質:硫黄泉
効能:血行促進、疲労回復、リウマチ、慢性皮膚疾患など

2018/01/07

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その5~武雄温泉(佐賀県)

今日の撮影予定をすべて終え、宿泊先を目指した。
今日は温泉宿に泊まる。待望の温泉だ。
年明けのこの一人旅はもともと温泉三昧を楽しむべく始まった恒例行事。
今年の場合は鉄分がやや多めだけど、温泉は決して外せない要素だ。
再度舞い戻った鳥栖から、長崎本線に乗り換えて向かったのは武雄温泉駅。
駅名通り、この旅最初の温泉地は武雄温泉だ。



特急が止まる駅名になっているくらいだから武雄温泉は九州を代表する温泉地の一つ。
かつては武雄と言えばかなり歓楽要素が強かったらしいが、駅前に降り立ってみると綺麗な街並みで驚く。
佐賀県と言えば私のイメージではド田舎そのものだったけど、交通量も多く道路も大きい、そんな街並みだった。
もう遅かったし、今にも雨が降りだしそうだったのでうろつき回らずにそのまま宿へと向かった。
本日お世話になるのは京都屋さん。



ちなみに宿の先が武雄温泉の色街みたいだ。



そちらには目もくれず、チェックインするなりまずは温泉に入りに行く。
実に久々の温泉。
昨年は12月に恒例だった温泉はパスしていたので、例年以上に温泉待望感が増していた。
そのなめらかで実に気持ちのいいお湯は、これまでの苦闘の日々を全て吹き飛ばしてくれるかのような心地よさがあった。
一昨年の別府の時同様、怒涛の日々を思い感無量になってしまう私。
頬を伝う雫は、温泉で掻いた汗ではなかったはずだ。

ひと風呂浴びての夕食。
昨年7月の北海道以来のアルコール解禁(生中一杯だけど)。
絶品料理に舌鼓。
ああ、幸せ。

その日の夜も、そして次の日の朝も、武雄温泉を味わいつくし、疲れ切っていた自分を労った。
頑張ってくればこういう良い思いをできる日がやってくる。
そのためにまた働いて行こうと決意して、夜が更けて行った。


武雄温泉データ

温度:45-51℃
泉質:単純温泉、炭酸水素塩泉
効能:疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛など

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その4~ななつ星追っかけ撮影②植木編

熊本城観光を終え、再び鹿児島本線に乗車。
熊本から4つ戻って植木駅で下車した。
午後はここと田原坂駅間でななつ星を撮影する。

ここの撮影地は線路をオーバークロスする道路上から、ビニールハウス畑沿いを走る列車を撮る場所。
そんな景観ゆえ好き嫌いは別れるんじゃないでしょうかね。
作例を見て、私も決して良いとは思わなかったんだけど、アングルが豊富そうだし、他に適当な場所も思いつかず、また午前は直線の編成写真だったので違ったものも撮りたいと思い、ここに行ってみることにした。

歩くこと20分程度、着いた撮影地には誰もおらず、農作業のおばちゃんが一人いるだけの寂しい現場だった。
おかげで自由に足場を選べた。
定番アングルはキャパは少ないけど、どうも誰も来なさそうだし、まずは定番以外でいろいろ撮ってみた。


815系@田原坂~植木
815系@田原坂~植木 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/植木-田原坂


まずは道路から下段に降り、線路のアウトカーブ側へ。
ここからなら超望遠を使えばアウトカーブが撮れそうという事で、APS-Cモードにして普電を1枚。
ただ理想的な絵を撮るにはもうちょっと望遠が欲しいと思った。
さて、ななつ星はどう撮ろうかな。
迷ったけど、使用していたのがサードパーティ製レンズでAFが信頼できなかったこと、置きピンもシビアで難しそうだったことから、本番で失敗したら目も当てられないと考え、とかく失敗が多い超望遠域での撮影はやめ、悩んだ結果ななつ星は定番位置から迎えることに決めた。


ななつ星in九州@田原坂~植木
ななつ星in九州@田原坂~植木 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/植木-田原坂


ななつ星2本目、無難にまとめました。
現在手前の畑にはビニールが張られてないのであまり目立たないのもよかったんじゃないでしょうかね。
また本来サイドには光線は回らないみたいなんで、曇った午後は好都合でもありました。


こうして無事今日の撮影予定を終えることが出来ました。
写真、それから旅の行程に大きなミスもなく、予定通りに事が運べたことが何よりもホッとしました。
今回の旅はきっといい旅になると確信した瞬間でもありました。


追記:植木駅には同好の志が撮った鉄道写真が飾られていました。
同業の姿はとんと見ないけど、九州にもアツい鉄はたくさんいるのでしょうね。


九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その3~倒壊熊本城で初詣

朝の撮影を終えてこれからどうしようか考えた。
今日は午後にもう一度ななつ星を撮るつもりでいたけど、それまで数時間時間が空いてしまう。
まさかそんなに早く撮影地に前乗りする気にもなれなかったので、適当に観光しようと考えた。
思いついたのはせっかく熊本に近いのだから、熊本城にでも行ってみようかって事。
でも確か熊本城は一昨年の熊本地震の影響で大破したんじゃなかったっけなぁ?
スマホで検索すると、一部は見れそうだったので、どうせなら壊れた状態の物も見ておけばある意味記念になるかなと考え向かうことにした。

くまモンのおひざ元、熊本。
そう言えば九州に来てからずっと看板やらポスターやらで、くまモン、さしこ、鈴木亮平、こればっか見てる気がするなぁ。
もちろん熊本駅はくまモン一色です。
そんな駅から熊本城周遊バスに乗車してお城へと向かった。

着いてみると、その予想以上の壊れっぷりに唖然としましたね。



重要文化財がここまで大破してしまうとは・・・。
これでもだいぶ元に戻って来ただろうに、地震直後とかはもっと酷かったんだろうな・・・。



無事元に戻るには長い月日が必要らしく、向こう20年はかかるらしい事が書かれていた。
20年・・・私何歳よ?


がまだせ!熊本!


近くには加藤神社があった。加藤清正公が祭られた神社だ。
これ幸いにと、年明け旅恒例の初詣はここですることにした。



願うは昨年同様健康。
それを損ねたら何もできないからね。
もちろんおみくじも引く。金運おみくじとやらで、他よりも高い300円の物をチョイス。
高い分、良いこと書いてあれよ・・・どれどれ。



結果は、吉。
内容は、周囲からの援助や協力で金運が上昇する的な事が書かれていた。
うーん、そんじゃよろしく皆さん(笑)。どんどん援助しなさい(笑)。
援助交際でもいいよ(謎)。


こうしてるうちに頃合いになったので次の撮影地に向かうことにしました。

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その2~ななつ星追っかけ撮影①大野下編

鳥栖で目覚めた朝。
本格的な旅は今日からスタートです。
今日はまず鉄道撮影を目論んでいた。
ターゲットはせっかく九州へ来たのだからと、ななつ星in九州。
というより、今回の旅の計画はななつ星をまた撮りたい!って事からスタートしており、複数回追っかけ撮影していくつもりで、旅の行程、宿泊地もそれに合わせて決めてあった。

今朝はまず鳥栖から鹿児島本線を下って大野下駅へと向かった。
ここから一個前の長洲駅間には綺麗な編成写真が撮れそうな直線区間がある。
道路上からの撮影となるけれど、人通りはあまりなく、また今は撮影地近辺が工事中みたいで車両は進入不可になっており、安全に、しかも静かに撮影に集中できる環境になっていた。
光線状態も午前が順光のようだ。


815系@長洲~大野下
815系@長洲~大野下 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/長洲-大野下


817系@長洲~大野下
817系@長洲~大野下 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/長洲-大野下


まずは815系、817系の通勤電車で構図チェック。
このように車体に一切余計なものがかからずに撮れるので、電化区間としては恵まれた撮影ポイントだ。


415系@長洲~大野下
415系@長洲~大野下 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/長洲-大野下


415系1500番台@長洲~大野下
415系1500番台@長洲~大野下 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/長洲-大野下


415系は基本番台と1500番台が撮れた。
国鉄形車両も健在のようでホッとしましたね。
何気に撮りたかった形式なんですよね。


朝から立て続けに様々な車両が通過して飽きなかった。
貨物も1本EF81の物が通ったんだけど、画角ミス、おまけにピンも来ずと散々な結果に。
ひそかに期待した銀釜じゃなかっただけ救いだけど、失敗はないようにしたい。
そろそろななつ星が来る時間帯なのだから。

そうそう、ななつ星が来るまでに集まった同業者は私を入れてわずか3人だけでした。
あまり人気ないのかな?寒いしね・・・。
そして結果的に、九州滞在中に私が同業に出会ったのはこの現場だけになるわけですが・・・。


ななつ星in九州@長洲~大野下
ななつ星in九州@長洲~大野下 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
鹿児島本線/長洲-大野下


そして無事にななつ星撮影の1本目を成功させた。
気になる空模様は陽射しが出たり入ったりだったけど、通過時には無事出てくれていました。
幸先いいスタートが切れたと言っていいでしょう。
天候はこの後下り坂みたいなので、まずは晴天順光で1枚撮れたことで気をよくして次へと向かいことが出来ました。

2018/01/06

九州の温泉と鉄道を味わい尽くす旅その1~旅立ちの時

さぁいよいよ待ちに待った旅立ちの日である。
だが今日は普通に仕事がある日。
終わってからの出発となる。
逸る心は押えられないので、今日は早番出勤をし、いつもよりも30分早い定時で退勤。
そのまま羽田へと向かった。
羽田からは福岡空港まで飛び九州入り。
と言っても時間帯的に遅かったので今日はただ寝るだけだ。
宿泊地は明日からの予定に都合がいいので、博多から特急かもめに乗って鳥栖まで向かった。
一度乗りたかった885系白いかもめ。
水戸岡鋭治氏デザインの車内はスタイリッシュでおしゃれ。
だけど予想以上に車両の古さは感じられたかな。
そのうち長崎新幹線が開業したら役目を終えていくのだろうか。
そんなことを思いながらも、列車はあっという間に鳥栖へと到着した。
私の楽しい旅はここからスタートです。


2018/01/05

さぁ荷造り開始だ

今日の残業で昨年から続く繁忙期もようやくおしまいかな?
正直もう身体も心もズタボロ。
リフレッシュしないと仕事をこなしていくのがシンドイ。
そんな私にとっての大事な行事、年明け恒例の温泉一人旅がいよいよ明日の仕事後にスタートです。
今年の場合、温泉ばかりではなく、鉄道撮影のプランもたくさん考えているので身体だけじゃなく気持ちのリフレッシュもできるはず。
なんか天気予報は芳しくないみたいなのが気になるけど、もうそんなの考えても仕方ないからね。
代替案もいろいろ考えてあるのでどう転んでも遠征は楽しめるのは間違いないのさ。
さぁこれから荷造り開始だ。準備してきたので超重量級にはならないはず。
明日もう1日だけ仕事を頑張って、心の開放の旅にいざゆかん!

旅の顛末は帰ってきてからまとめて更新します

2018/01/04

今年撮りたい列車、路線

三が日も終え、今日から仕事始めと言う人も多いんじゃないでしょうか。
私はあと2日働けば長期休暇に入ります。
そんな1年が動きだした頃、少し遅めですが今年の目標、テーマ的なものを考えて行きましょう。
去年はズバリ「北海道」でした。
そして目標通り、夏に3か月連続で渡道しました。
さて今年はどうしようか・・・。
もちろん今年も北の鉄路は必ず撮りに行くと思いますが、毎年同じじゃ面白くないのでねぇ。
そうだ、今年は目標やテーマじゃなく、撮りに行きたい路線や列車を書き連ねてみましょう。
もちろんカシオペアや189系、115系など、「日課」とも言える被写体は抜きにしてです。


路線

只見線
磐越西線
しなの鉄道
伯備線


列車

TWILIGHT EXPRESS 瑞風
全国のキハ40系
サンライズエクスプレス


こんなところでしょうかね。
風光明媚な路線、そして新旧の気動車、寝台列車って具合ですね。
特に瑞風は必ずどこかで撮りに行きたい。
もちろん四季島も都合がつけば撮影計画を立てるのはやぶさかではありません。

まぁ基本189系やカシオペア紀行中心にスケジュールを組んでいるので、その合間でこれらも機会を伺っていけたらと考えてます。

2018/01/03

今日の115系 Vol.27 新規導入TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD (Model A010)実写

旅行時に利用すべく購入したタムロンの28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD (Model A010)というレンズ。
買ってきて早々、線路端に出向いてさっそく実写。
描写能力のチェックです。
折しもこの日は空気は澄んでおり、太陽も燦然と輝いていた。
そんな撮影日和にも関わらず、描写で納得できなかったらガッカリなので、ワクワクドキドキでした。


夕日を浴びて走る211系@新前橋~井野
夕日を浴びて走る211系@新前橋~井野 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
両毛線(上越線)/新前橋-井野


まずは順光側で手持ち撮影。
モデルA010、ソニー用は手ブレ補正はついてないけど、ボディ側についているので特に問題はなく撮れた。
重くないのでホールドしたまま電車を待っていても苦痛じゃなかったです。


夕日を浴びて走る115系湘南色@新前橋~井野
夕日を浴びて走る115系湘南色@新前橋~井野 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
吾妻線(上越線)/新前橋-井野


そして夕方の光線のピーク時に115系湘南色がやってきました。
この撮影結果を見て、このレンズを買ったことは間違いじゃなかったと確信しました。
色のりの良さはまさにタムロンって感じです。これはいい。

純正じゃないので測距点は少ないけど、最近はライブビューの置きピン撮影を多用しているのであまり問題ない。
もちろんAFでも十分撮れます。ただ、若干迷いを見せる場面も見受けられました。
そこはサードパーティなので仕方ないですね。


順光側は期待通りだったので、お次は逆光側。
ダメレンズでは目も当てられない結果になりそうだけど・・・。


まばゆい夕日に向かって115系湘南色が駆ける
まばゆい夕日に向かって115系湘南色が駆ける posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
吾妻線(上越線)/新前橋-井野


これはまさに黄金色・・・。
うーん、良い描写してくれるなぁ。
じゃあ、今度はモロもモロ、ド逆光でどうだ!?


最高の夕日とE231系
最高の夕日とE231系 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
両毛線(上越線)/新前橋-井野


凡庸電が輝く時、それはこういったシーンなのではないでしょうか。
ド逆光で撮ってもフレアやゴーストがまったく出てません。


美しい夕日を背に211系が今日も行く
美しい夕日を背に211系が今日も行く posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
両毛線(上越線)/新前橋-井野


素晴らしい夕暮れのシーンを表現できました。
高倍率ズームでこれだけ撮れればもう安心です。


ということで、最初の実写ではほぼほぼ納得いく結果を得られました。
今後はより過酷なシーンになった時どうかですね。
解放F値がテレ端では暗いので、ドン曇りの時とかシャッタースピードを稼げずに苦戦するかもしれません。
まだまだ検証は必要ですが、とりあえず買ってよかった、こう言って良さげですね!

旅行時に最適!便利ズームTAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD (Model A010)購入

久々のオフとなった本日は、Uターンラッシュに巻き込まれながら電車に揺られ大宮のビックカメラまで行った。
お目当ては新しくカメラのレンズを買うため。
地元には在庫がなく、すぐに欲しいためネット取り寄せもダメ、ということで在庫のある一番近場が大宮だったのです。

狙っていたのはタムロンの高倍率ズーム、モデルA010。
これのソニーAマウント用が欲しかった。
というのも、週末に迫った九州遠征の際、持ち出すレンズがツァイスとGの2本ではとてつもなく重たくなってしまい、長期旅行で動き回るのが苦痛となってしまうため。
そんな時に便利なのが広角から望遠まで賄ってくれる便利ズームで、そんな高倍率ズームレンズと言えばタムロンなのだ。
A010は28ミリから300ミリまでカバーしてくれて、しかも描写も高倍率ズームとは思えないほどいいというレビューをよく見る。
私の用途にピッタリなのだ。



こうして無事にゲットしたA010。今まで買ったレンズと比べて箱も小さい。
重さが500g台というのも、旅行時にはピッタリ。
ツァイスの2470Zなんて1000g近いからね・・・。



愛機α99 IIに装着。サイズ感はピッタリなんじゃないでしょうか。
重さも軽すぎず、重すぎずでちょうどいい。
タムロンレンズのデザインも昔と比べて洗練されているので、純正と比べても決してひけをとらない感じだ。



テレ端まで伸ばすとこんな感じだ。結構びよーんと伸びる。
よくレビューで、ズームリングのトルクがきつい的な事が書かれているけど、私はこのくらいきつい方が好き。
ズーミングを多用して撮るタイプではないからね。



取り回しの良さが魅力のこのレンズ。
九州遠征時は上記写真のスタイルで撮るつもり。
載せているプレートは頑丈なものではなく、軽量のタイプなのであまりレンズが重いと心配だけど、A010なら問題なさげだ。
ただし盤石ではないので、レリーズは必須ですけどね。


私としては久々にサードパーティレンズを導入したわけだが、まずは見た目、使い勝手は問題なかった。
では肝心の描写性能はどうか。それはまた別のエントリで書きます。

2018/01/02

自重して大正解

本日も仕事。しかも夜勤。
だけど連続出勤も今日でようやくおしまい。
明日は待望の休みだ。
で、当初は今日の仕事後に東京入りして、明日の休みで本格的に新年初撮影としようと思っていたんだけど、勤務が夜勤でいつ退社できるか不透明だったため、また体力的にも辛さがピークになっているため、泣く泣く自重して予約したホテルをキャンセルしておいた。

・・・結果的に大正解でした。
仕事を上がれたのは、東京入りするのは無茶な時間帯。
もし予約をキャンセルしてなかったら、無理やり行ってろくすっぽ睡眠もとれずにいたことだろう。
そして次の日の仕事でお陀仏・・・。
そうなったら週末に迫った九州遠征に差し支えていたのは間違いない。

そう、目下一番大切なのはその九州遠征。
そこを思い切り楽しむため、明日の休みはきちんと休もう。
そうだ、世間から断絶するためにスマホの電源も消しておこう。
よく頑張った、自分。明日は好きなだけ寝てていいよ。

2018/01/01

2018年、生まれ変わったWonderful Daysをどうぞよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。
今年も当ブログ、Wonderful Daysをよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年末に宣言した通り、年が明けてこのブログは完全リニューアルしました。
今年からは鉄道関連のエントリをより充実させていく所存です。
まずはデザインを大幅にオリジナルにしてみました。
正直、CSSとかサッパリだったんですが、試行錯誤の末どうにか形になりました。
気になった点があれば少しずつ改善していくつもりでいます。

次に変わったのはカテゴリ。
今まではいろいろありましたが、今後は鉄道関連以外のエントリはすべて「その他日常」にします。
今日の記事もさっそくそれですね。
それ以外は、撮影に出向いた各路線名が中心です。
過去の記事もすべて反映させたいんですが、膨大な時間がかかるので無理・・・いや、気が向いた時にちょっとずつやっていきます。

そんなわけで、新しく生まれ変わった当ブログとともに、今年も楽しく中身の濃い1年にしていきたいですね!
さっそく今年最初の一枚を、仕事始めの帰り道に撮ってきました。
最初の被写体は115系湘南色。
このブログに実にふさわしい被写体ですね!


新年撮り初め!115系湘南色
新年撮り初め!115系湘南色 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
吾妻線(上越線)/高崎問屋町-高崎

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