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2018/08/28

北海道てつ旅2018晩夏〜その7 エントモ岬から四季島を撮影!

いよいよ今回の旅の行程も最後の時を迎えた。
最後の締めはビシッと撮影。
火曜日なので本州からやってきた四季島をしとめるべく、室蘭本線へとやってきた。


札幌から乗ったスーパー北斗を降り立ったのは伊達紋別駅。
そこからタクシーに乗車して撮影ポイントを目指した。
時間の都合上伊達紋別からのタクシー乗車になったけど、撮影区間としては有珠~長和間となります。
両駅の中間地点くらいにある、エントモ岬という岬から撮影するのです。
長和からも有珠からもギリギリ徒歩圏だけど、遠いのは間違いないので伊達紋別からタクシー利用が一番かと思われますね。
車で行けるギリギリの位置まで行っても2,000円かからないし。


さて、タクシーを降りてからの道のりが殊の外険しく、キャリーバッグなど転がせない草ボーボーの未舗装の獣道をひた歩くこと10数分、視界が開け対岸が覗けるポイントにたどり着きました。
肉眼ではわからないけど望遠レンズで覗いたら、彼方に見えるのは確かに室蘭本線のようです。
もうちょっと奥に行っても同じように視界が開ける場所があり、撮影ポイントは点在するみたいです。
私が撮ろうと思ったのはこんな断崖絶壁地点。



一歩間違えれば滑落の危険性もある怖い場所だったけど、そこが一番きれいに構図が作れそうだったのです。
木々の間から抜けるように、慎重に三脚を設置。



ここにたどり着くまでに一回分かれ道を間違えていたせいで、直前のスーパー北斗は撮り逃してました。
そのあとは単行が1本上りでくるだけで、実質四季島がぶっつけ本番になります。
それだけに失敗しないように、あまり時間がない中必死にファインダーを覗いて構図を探りました。
持参したレンズの最長300ミリではやや足りないようなので、APS-Cモードに切り替えて撮ることにします。


時刻は15:15。
四季島の推定通過時刻になった頃、それまでドン曇り状態だった空からわずかに太陽が顔をのぞかせました。


四季島をエントモ岬から望む


今回の行程、日差しを拝むシーンはあまりなかったので嬉しい嬉しいご来光でした。
やっぱり多少でも日の光があると、世界は一気に輝いて見えますね。


TRAIN SUITE 四季島@エントモ岬
TRAIN SUITE 四季島@エントモ岬 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G APS-Cモード
室蘭本線/有珠-長和


クルーズトレインらしく、ゆっくりと海沿いを走行していきました。
それは旅の最後を飾るにふさわしい忘れられない美しいシーンでした。
これまで天候に恵まれず7‐3の編成写真ばかりしか撮れてなかったので、最後の最後に北海道の雄大な風景写真を撮れてうれしく思います。


四季島が行った直後に響いた警笛。
上りのスーパー北斗が四季島とすれ違ったようです。
こいつが正真正銘、今回最後の被写体です!


キハ281系特急スーパー北斗@エントモ岬
キハ281系特急スーパー北斗@エントモ岬 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G APS-Cモード
室蘭本線/有珠-長和


振り子を大きく傾けて、全速前進で函館に向かっていきました。


こうして3泊4日の短い北海道遠征は無事終了となりました。
帰りはこれまで一度も訪れたことのなかった長和駅まで歩いていき、そのまま新千歳空港まで向かい地元へと帰還しました。
北の大地から戻るときはいつだって名残惜しいものですね・・・。



夏休みはまだまだ続きます。
いったん休息をとった後、お次はカシオペア紀行東日本ゆったり周遊コース撮影ですね。

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