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2019年8月の記事

2019/08/31

夏の終わりに秩父ツーリング

8月31日、毎年この日は特別な気持ちになる。
大好きな夏の終わり。
昨今はもっと早いところもあるみたいだけど、小中高の夏休みはこの日で終わりなのが一般的。
そんな夏の終わりに最後に思い出作りに出かけようと計画していたわけだけど、秋雨前線とやらにすべて台無しにされた。
二転三転する予報に嫌気がさし、疲れも相まって遠征計画はすべて白紙に戻していた。
今日も起きてからしばらくはダラダラ過ごしていたけど、薄曇りながら日差しのある窓の外を見ていたらさすがにもったいなくなったので出かけることを決意。例のごとくグーグルマップを眺めて探していたら目に留まった場所があった。
それは・・・秩父。家からも比較的近く、山道走行が楽しめるライダーご用達の地域。
私もバイク乗りの端くれになったわけだし、一度は行っておきたいと思っていた場所。
よし決めた、夏の終わりに秩父ツーリングへ行こう!


Img_4205


というわけでいざ出発。
トリップメーターを設定するまでもなく、スタート時はちょうど1000キロだ。
ならし第二段階終了まであと600キロでもありますね。
ちなみに、家から目的地に設定した秩父湖まではざっと78キロとのこと。
片道の距離としてはバイクに乗り出してから最長であり、ここでついに初の県外ツーリングデビューにもなる。
今後もっと大掛かりな長距離ツーリングも計画しているので今日はそれに備えてのいわばリハーサルでもあるね。


バイクを走らせるとすぐに田舎道へと入り、やがて山道へと入っていった。
8月の終わりとはいえまだまだ蒸し暑かったけど、山に入ると一気に気温が下がりヒンヤリし出す。
天然クーラーの心地よさ、バイクに乗っている心地よさで1週間の疲れも吹き飛ぶようだ。
途中、かなりのヘアピンカーブ地帯もあったりで、なかなかきついワインディング続きもあったけど、以前榛名湖へと走ったころに比べてだいぶスムースに走れるようになっており、後続の車の存在があまり気になることもなく流れに乗れた。
さすがに1000キロ以上走ってれば自分のバイクの性能性格はわかってくるので、無理なく楽しめる走行ってやつが今はできるのだ。


秩父の山に入ると空はドン曇りになってしまったがそれでも十分雰囲気は味わえるそんな道のりを超え、ようやく到着した秩父湖。

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晴れてればもっときれいなんだろうけどね。
それでも緑の季節も終盤戦だし、この時期に来ておけてよかったと思う。
惜しむらくはもっと早く出かけていれば、道すがらに点在していた温泉に入って帰れたんだけどね・・・。
山道で日が暮れてしまうのは嫌なので早々に戻らざるを得なかった。
ダラダラなかなか出発しなかった自分が悪いのさ。


帰り道はさらに余裕をもって走行でき、家に戻った時のメーターは1160キロほどであった。
往復で160キロ走ったわけだね。これも今までで最高か。結構疲れたものね。
でももしこの週末新潟へ行くことにしていたら、片道でさらに100キロは走らなくてはいけなかったわけだし、このくらいで疲れていてはまだまだ。体に負担がかかっているのはまだライディングフォームだったりに余計な力が入っていたり無駄が多い証拠。
まだまだロンツーを行うにはさらなる経験値が必要。
そういう意味でもやっぱり今日は出かけておけて良かったんじゃないですかね。


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2019年の夏もいろいろ楽しめました!

2019/08/30

夏の疲れ、ドッと

長い一週間が終わった。
この夏はずっと仕事で踏ん張り続けてきたこともあって非常に疲れた。
今日など昼休み休憩の時眠りそうになっちゃったもの。
そんなだから、この週末の夏最後の連休の予定も流動的になってしまった。
もともと新潟へ遠征するつもりでいたわけだが、週中の予報で雨になってしまい断念。
では代わりに晴れそうな東京方面へ行こうかと模索していたところだった。
ところが、ここへきて急転、新潟方面が晴れに変わり、逆に東京方面が雨予報がつくという皮肉な状況に。
いつまでたっても天気予報ってのは制度が向上しませんね。
所詮人間など自然の前には無力ってことか。
おっと話がそれた。
それなら晴れる新潟にもう一度行くことで確定すればいいじゃんってなりそうなんだけど、そこで冒頭のお話。
そう、疲労が半端ないってこと。
新潟へ行く場合、仕事を半休で上がって明るいうちに高速道路デビューして向かおうという考えだった。
だけど今の疲労度で仕事終わりに高速使って200キロ以上走り切れる自信が見出せなかった。
そもそも今日は日中雨が降っており路面はウエッティ。
とてもじゃないがこの状況で高速デビューする気にはなれない。
そんなわけで結局案が見つからないまま明日を迎えようとしているわけだ。
まぁいいや、明日起きてから考えよう。
とにかく今はゆっくり眠りたいのだ。

2019/08/29

フルサイズの完成形を待つ

キヤノンのAPS-C新型一眼レフ、EOS 90Dが発表された。
32.5メガピクセルの10コマ連写という、昨今のミラーレス機からすれば当たり前、むしろ低スペックの部類かもしれないけれど、一眼レフ機としてはハイエンドAPS-Cといわれた7D2を上回るものになっている。
キヤノンではこのカメラをAPS-C一眼レフの完成形としているわけだが・・・。

この発表を見てまず思ったのは7D2の後継は出ないのだろうなってこと。
キヤノンのAPS-C一眼レフは7D系がセミプロ、もしくはプロのサブ機的な立ち位置、二桁D系がアマチュアからも手に取りやすい使いやすい立ち位置って印象だったけど、この90Dのスペックを見るにどうもこの2系統が統合されたという印象が強い。
カメラ大国キヤノンも時代の流れには逆らえずミラーレス化へ移行が進む中、レフ機の系統を整理したいのかもしれない。
個人的には7D3に出て欲しかったですけどねぇ。22MPの12~14コマ連写くらいで。
90Dは32.5万画素というAPS-Cとしては明らかにオーバー気味の画素数で、その煽りを受けて連写時間も短そうだし。

それでもケジメの1台をリリースして来たことは喜ばしい。
正直、ミラーレスではソニー機には勝てないだろうから、キヤノンはキヤノンとしての得意分野でいいものを出してほしいから。
となるとやはり期待したいのは今度はフルサイズ一眼レフの完成形だね。
1D系の後継はオリンピックイヤーには確実に出るだろうけど、それよりはアマチュアが手に取りやすい5D系の後継だよね。
次出るとしたら5D5になるけど、完成形とするならちょうどいい数字じゃない、5Dの5なんてさ。
この5D5こそ王者キヤノンの威信とプライドをかけたものにして欲しいんですよねぇ。
それが出るまではカメラボディの買い替え、買い増しはしない予定です。
出ることを信じて待つのみ。

2019/08/28

遠征中止かしら

うーん、土曜日に☔マークがついちゃったよ。
なんだかなぁ、良くなる方に期待したら悪化してしまうとは。
せっかく8月最後に土日連休をとっておいたのになぁ。
これでは遠出は難しいかもしれないな。
それなりに遠征プランも出来上がっていたところだったのでガッカリもいいところだ。
日曜日は晴れマークがついてるから出かけるなら日曜に変更か?
でも日曜は混みそうで嫌なんだよねぇ。
もう一度予報変わってくれないかね。
はー・・・。

2019/08/27

装いも新調しなくては

最近は朝の通勤、バイクでかっ飛ばすと今までの服装では若干ヒンヤリ感じますね。
日中はまだ暑くとも、もう朝晩は冷房いらずの秋の装い。
そんなだからそろそろバイクに乗る時の服装も相応のものを手に入れなくてはだな。
現在ライジャケはフルメッシュを2着しか持っておらず、これからのシーズンには使えない。
3シーズン用のものを別途買わなくてはだね。
メッシュと言えば、グローブもブーツもすべてメッシュ、つまり春夏用だから、これも秋冬用が必要。
それなりの出費は避けられないけれど、9月~10月なんてライダーにとってはハイシーズンだから揃えなくてはだね。

2019/08/26

さて、それじゃどこへ行こう

今週末はバイクに乗って高速道路デビューし新潟まで行こうと考えていたけどどうやら雨みたいなので予定はとりやめ。
さすがに雨とわかってて出かけるのは二の足を踏んじゃう。
でも南関~関東近郊あたりは晴れるっぽいので代替案をそっち方面で考えないとな。
この夏最後のお出かけなんだし、どこへも行かないという選択肢もないのでいろいろ探っていかないと。
ま、天気予報なんて平気で直前で大幅変更しまくるのだからまだワンチャン新潟も諦めてないけど。

2019/08/25

夏終盤!青空バックにELぐんまよこかわを撮る

今日は朝から快晴だったので撮影に出かけた。
狙いは久々となるELぐんまよこかわ。
ここのところ午前の下りでELが先頭に立っているので、一度行ってみたかった場所で撮ることにした。
やってきたのは安中と磯部の間にある第一一本木踏切。
115系末期には大変な賑わいを見せた踏切。
午前中だとその反対側で構えることになる。こちらのアングルは何気に初めてだったのだ。
ここも群馬県内の信越本線では有名な撮影ポイントであり、今日もそれなりに多くの撮影者が集っていた。

211系6連@第一一本木踏切
211系6連@第一一本木踏切 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 信越本線/安中-磯部


被りつき側は混んでいたのでサイドアングルから撮る。
ちょうど編成が収まる範囲内の線路脇がスッキリしており、お誂え向きの撮影ポイントだなということがよくわかる。
それにしても素晴らしいお天気。
8月も終盤で夏の勢いにも若干の陰りが見え始めたけど、今日はまさに夏空が広がっていた。
やがて汽笛が聞こえ、ELぐんまよこかわがやってきた。

 

EF64-1001牽引 ELぐんまよこかわ@第一一本木踏切
EF64-1001牽引 ELぐんまよこかわ@第一一本木踏切 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 信越本線/安中-磯部


1001を先頭に青空にマッチする編成で姿を現した。
ここのところ客車は12系で走るケースが多いみたいで、個人的には旧客よりも好みの組み合わせなのでよかった。
最良の撮影条件の中で撮影出来て嬉しく思う。
Pトップの時も12系が入ったらまた撮りに行こう。
2019年の8月最後の日曜日にいいものが撮れました!

2019/08/24

粛清月間へ・・・

そういえば給料が出たけど、今月分はあまり使いこめないなぁ。
なんせ8月は北海道遠征で散財しちゃったから。
いわば9月は粛清月間だ。
って、なんか毎年同じこと言っているような。
それはつまり、毎年8月に北海道遠征で散財してるからなのですねぇ💰
何年もパターンが変わらないってことですね。
まぁあまり大掛かりな遠征はせずに、絞って、節約して、どうにか預金にも回してやりくりして行こう。

2019/08/23

またまたダブル撮り!E235系トウ42新津配給&205系ケヨM63ジャカルタ配給@ヤギシブ

本日は配給列車のネタが2つありましたが都合よく仕事がお休みだったので撮りに行きました。
上り、下りとあまり間隔を開けずに立て続けにやって来るので、効率よく撮れる場所へ行きました。
やってきたのは115系を撮ってた頃は足しげく通った、上越線の名撮影区間、通称ヤギシブです。
まずは上りのE235系新津配給から。
なかなかタイミングが合わず1月にトウ32編成を撮って以来、実に久々の撮影となります。
こちらは八木原駅寄りのアウトカーブ地点で撮ることにします。
機関車込みで11両ですが、四季島の作例を見たことがあるのでまぁ収まることは収まるだろうと踏みました。


今日は朝方は雨でその後もずっと曇り予報の中、現着した時間帯はバリバリに晴れてました。
これはラッキーと思いきや、例によって直前雲配給男パワーがいかんなく発揮され太陽は雲の中へ・・・。
どうにか抜けてくれ・・・と祈りながらシャッターを切ります。

 

9772レ EF64-1032+E235系


うん、収まりはいい具合。
線路わきの草木は夏場だから仕方がない。むしろ季節感があっていいでしょう。
ほぼイメージ通りに撮れて満足です。
おまけに日差しもどうにか復活してくれましたしね(*^^)v

 

9772レ EF64-1032+E235系10Bトウ42@ヤギシブカーブ
9772レ EF64-1032+E235系10Bトウ42@ヤギシブカーブ posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM 上越線/渋川-八木原


連写を続け引き付けて・・・。
夏の日差しを浴びたロクヨン、実に美しいじゃないですか!


数分後にやって来る下りのジャカルタ配給を撮るためにすぐさま移動し、関越道下の撮影ポイントまで向かいます。
カーブ地点では一人きりでの撮影でしたが、こちらでは5人くらいの同業者氏が来てました。
皆さん広角サイドアングルに陣取ってましたが、私はレンズは長いのしか持ってなかったので被りつきで構えました。

 

配9737レ EF81-141+205系8BケヨM63@ヤギシブ
配9737レ EF81-141+205系8BケヨM63@ヤギシブ posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM 上越線/八木原-渋川


ジャカルタ配給は6月以来2度目の撮影。
晴れると面が潰れるのは致し方なし。
メリハリがつく分、ドン曇りよりははるかにマシですね。
サイドに広がる山々もわりとスッキリ見えていたので、これだったら広角レンズも持ってくれば良かったかもですね。


撮りたい列車が次々と姿を消していく昨今、機関車好きとしてもこうした配給ネタは貴重ですね。
これら配給もあと何回撮りに行けるかわからないけど、休みの都合があったらまた出かけたいものです。

2019/08/22

7連敗で終了~

この週末は地元の高崎アリーナでB'zのLiveが行われる。
私自身、感受性の低下と体力の衰えを理由に、2015年を最後に継続的なLive参戦は引退していた。
だけどせっかく地元で、しかも新しくできたアリーナでLiveがあるのだったら4年ぶりに参加もありかなと思い、各チケットサイトのプレリザーブには積極的にエントリーしてきた。
しかしことごとく外してしまい、もう無理かなと思ったら今週になってチケットぴあで最後にもう一度抽選があるという事で、ラストチャンスに賭けてエントリー。
その結果が本日出た。

・・・結果は、、、、、落選💔
という事でせっかくの地元公演ですが諦めるしかないようです。
っていうか、ローチケで2回、e+で1回、そしてチケットぴあでは実に4回、通算7連敗での敗北ってなんなん。
どんだけ運がないのよって感じですよね。
高アリのキャパってないのかなぁ。
ま、無理なもんは無理ってことで潔く諦めましょ。

2019/08/21

フラストレーション

8月の仕事はヒマなはずである。
いわゆるニッパチ。
それが通用してないのが今年の夏。
体調不良で長期休養社員がいてその煽りを受けてしまっているのが原因だという事は以前書いた。
それでも最初はなんとかやりくりして乗り切ってきた。
だけどそうでなくても暑くて体力の消耗の激しい時期。
だんだん疲れがたまってくるとちょっとしたことでイライラが募ってくる。
フラストレーションが溜まりまくりだ。
そんな時、無能がゆえに明らかに少ない仕事量しかしないくせに、残業だけは多くを背負っている人と同じだけする馬鹿、そういうのを目の当たりにすると本気で疲れ切ってしまうから困ったものだ。
いつまでこの状況は続くのだろう。
もうすぐ夏も終わっちゃうよ?業務量増えてくるよ?

2019/08/20

今年の夏は短かった印象

最近ちょっと薄暗くなるのが早くなってきた気がする。
ここのところずっと愚図ついた天候で猛暑も落ち着いているのも相まって、夏が終わるんだな感が半端ない。
今年の夏は短かったなぁ。
7月は梅雨が長引いたから正味8月に入ってからでしょ、夏っぽかったのは。
夏大好き人間としては2019年の夏は短かったと感じますわ。
そんな短かった今年の夏最後の思い出作りに最終週の遠征を予定している訳ですが、果たして天候に恵まれてくれるかどうか。
雨で引きこもって終わるだなんて最悪ぜよ。

2019/08/19

高速デビュー近し?

お盆休みが明けて世間も動き出した感じだね。
もう朝の空いていて快適な道路はしばらく楽しめないのか・・・。
正直ね、休み期間にバイパス通りを前の車に合わせて走ってたらここは高速道路ですかい!ってスピードが出ていてビビったもの(;'∀')
遠ざかっていく車は明らかに3ケタ出してるよなぁ・・・ってね。
まぁスピード狂になってしまったらおしまいなので、私は身の丈に合った運転を心がけていきますよ。
でもプチ高速道路走りしたものだから、いずれやって来る高速デビューへの心構えは多少できたかな。

2019/08/18

給料日前だし今日は休養

今日は部屋からでませんでしたね・・・。
いやぁ、先週は仕事がハードでハードで。
台風に、猛暑に振り回され身体はズタボロに疲れておったんですよ。
バイク買って以来、休みの日は雨さえ降ってなけりゃ必ず少しは乗っていたけれど、それも今日はなし。
体力回復に努めたのもあるけど、給料日前でお金が全然ないのです。
今月は北海道遠征でそうとう散財しちゃいましたからね。
出かければ何かしら買い物しちゃうだろうし。
あと4日を持ち金2400円で過ごさなけりゃなりませんので(笑)。
小学生のお小遣いかと(泣笑)。
1日600円か・・・朝のコーヒーを我慢すれば大丈夫かな。
給料が出たら、この夏最後の遠征プランでも考えよう。

2019/08/17

ドライブレコーダーの必要性

巷で話題になっている煽り運転&暴行。
ありゃ酷いね、あんなのに公道走らせちゃアカンでしょ。
いや、この国に住まわせちゃいかんレベルで糞だと思いますわ。

でもすぐに犯人が分かったのは被害者の車にドライブレコーダーがついていたから。
犯人は気づかなかったのかな。
まさか犯行現場がまるまる録画されてただなんて露にも思わなかったのだろうか。
だとしたらとんだ単細胞だな。
まぁでもドラレコ、つけておいて本当に良かったですね。

最近ドラレコつけている車って多くなった印象だなぁ。
仕事とかで運転する職種は結構前からドラレコを導入するようになっていたと思うけど、一般でプライベートで回す人が増えだしたのはここ最近の気がする。
事故った時の何よりの証拠になるからね。
自動車もそうだけど、バイクでもドラレコ推奨って話はよく聞く。
バイクこそよく事故にあう乗り物ですからね。
モトブロガーはヘルメットにアクションカムを装着しているけど、モトブログやらなくてもハンドルバーだったりにドラレコだけつけれるし、お守り代わりに導入するのもありかもしれないね。

2019/08/16

この週末は最後の灼熱か?

台風騒動も終わったみたいだね。
明日は台風一過でかなり厳しい暑さになりそうだ。
でもこの猛烈な暑さもここらで打ち止めのようなきがしてならない。
すでに夜になれば秋の虫の合唱が始まっている。
暦の上では秋。
そろそろ今年の夏も終焉を迎えるんじゃなかろうか。
まぁ終焉たって30℃越えの日々は9月中頃まで続くだろうけど。

8月中にどこかで撮影にも行っとかなきゃだな。
今年はまだ夏らしい写真は撮れてない気がするので。

2019/08/15

たくらみ

今日も台風の影響は特になかったね。
天気予報だと昨日あたりからずっと雨だって出てたけど、ふたを開けてみれば青空が広がって暑いのなんのって。
いやね、雨予報を考慮してバイク通勤してなかったんだわさ。
そしたら全然降らないものだからフラストレーション溜まっちゃったよ。
2日乗らないだけで禁断症状が出始めてるのだから、本当にすっかりバイク野郎になっちまったみたいですよ。

で、そんな楽しいバイクだけれど、購入以降未だに県内から出てないんですよね。
そりゃここ群馬県は四方を山に囲まれているので、遠出しなくても近場にいい山道があっていいんだけど、どこへ行っても小一時間走れば終わっちゃうので物足りないのも確かなのだ。
しかもなまじ慣らし運転(第一段階)が終わってエンジン回せるようになっちゃったものだから、もっと長距離走ってみたいという思いが強まってきているのです。北海道でも結局志半ばの100キロほどしか走ってないしね。
で私、10月に少々休暇を申請してみました。
そこでいっちょ数日かけてのロングツーリングなんかを画策しております。
どこへ行くかはまったくの未定。
まだだいぶ先で時間はタップリあるのでいろいろ候補を探していこうと思います。
それに、ロンツーするなら揃えておきたいものもたくさんあるけど、そんな一気には買えないですしね。
10月初旬なら走っていて最高に気持ちいいんじゃないかなぁ。
いろいろ夢想するのも楽しみのうちですね。

2019/08/14

台風に翻弄され

世間ではお盆休み真っただ中だけど、文字通り水を差しているのが大型のノロノロ台風。
その影響を考慮して、新幹線が計画運休って話も出てきた。
飛行機の欠航はよく聞く話だけど、新幹線が台風で運休ってのは珍しい話だ。
よほど警戒される台風なのだろう。
そんなこんなで、帰省先、旅行先からUターンラッシュが始まりそうな時に交通が混乱してはまずいと早めに切り上げて帰る人もいるかもしれないね。
そんなことで思い出すのが3年前だったかの台風。
その時北海道旅行に行っていた私は、帰る手段を失ってはまずいと旅行中日に諦めて切り上げるという悔しい経験をした。


誤算の北海道旅行2016年夏~その6 大雨、牙を剥く


あの時も空港は大混雑していたなぁ。
結局、予定通りに帰ったとしても飛行機は飛んでいたわけだけど、社会人として旅先のアクシデントで仕事に出られないなんてことはできないので、迅速に動いたことは間違ってなかったと思っている。
でももうあんな思いはしたくないので、夏~秋口の旅行は常に台風の恐怖との戦いなのである。
今年の夏の旅行は天気に恵まれて良かったな。

2019/08/13

カンカン照りとはしばらくお別れ

はぁ・・・明日から台風の影響は間逃れられないか・・・。
そりゃね、太陽が照り付けてのカンカン照りも辛いけど、雨が降ってムシムシの暑さもまた体に堪えますって。
しかも3日間くらいは雨が続きそうだからなぁ。
梅雨明け以降、いっさい雨には当たってなかったから、明日の仕事は辛いものになるだろうなぁ。
まぁ世間がお盆休みだから仕事も少ないと思うのでほんの一時だけ我慢してやりましょ。
そんなことより雨だとバイクに乗れないのが辛いのである。

2019/08/12

北海道遠征の動画を鬼編集

連休終わりの本日は特に出かけることもなく涼しい部屋にいました。
そしてこの機会に重い腰を上げて、先般の北海道遠征時の動画の編集をやっておきました。
やはり難儀したのは札沼線に乗車した時の動画。
いろいろビデオ回していたので素材が多く、全編ノーカットにするわけにもいかず編集は必須。
それでもどうにか取りまとめ、ディレクターズカット版をYoutubeにアップしておきました。

 

 

それとは別にハードディスクに保存しておく用に一応ノーカット版も作っておきました。
4K動画の長丁場を処理するわけですから、暑い中パソコンが思いきり熱を放ってより暑くなってしまった気がします(;^_^A
すでに遠い昔のような気がしてしまってますが、こうして思い出を映像で残す事が出来ればいつでも思い出せることでしょう。
とくに廃止されてしまう路線の映像ですからね、貴重な記録です。

2019/08/11

草木湖へ・・・第一段階ならし終了!

朝起きてみたらドン曇り。
晴れていたら撮影に行こうと思っていたけどそれは中止。
代わりに、これなら直射日光がない分走っていても楽だろうと思いバイクに乗って軽く遠出することにした。
ちょうどならし運転の第一段階終了まで残り70キロほどだったので、今日中に終わらせてしまおうと。

やっぱり出かけるなら山道がいいなと思い、グーグルマップを眺めて探したところ草木湖付近に白羽の矢が立った。
距離的にも自宅から50キロちょっとで往復100キロ超。
それくらいなら激務続きの今の身体でも疲れないだろうし、ならしを終わらせるのにもちょうどいい。
お盆休み中とはいえ混雑もあまりなくそこそこ流れる道路を快走するMyバイク。
前にも後ろにも対向にも、様々なバイクを駆るライダーたちがたくさん見受けられた。
間違いなく進む先、やって来た先は同じ方面だろう。
走っていれば涼しい空模様だけに、今日は絶好のライディング日和だということだ。

そしていつの間にかみどり市に入り、山間部のワインディングが続くようになった。
視界の脇にはわたらせ渓谷鉄道の線路が見え、緑の山々をバックにした清々しい道のりは走っていて気持ちが良かった。
また、いい具合のペースメーカーが前を走っていたので、技量以上のスピードを要求されることなくクネクネ道を走れた。
それでも今までの経験で少しずつ技量は上がっていたようで、かつてに比べればだいぶいい具合にワインディングをこなせるようになったと思う。そして目的地の草木湖へとたどり着いた!

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確かに走ってる時は心地のいい空模様だけど、写真を撮るには物足りない空模様。
ない物ねだりか(;^_^A
それなりにたくさんの観光客が訪れていましたが、やっぱりほとんどがライダーでしたね。
みんないろんなバイク乗ってますねぇ。
SSも多かったけど、メガツアラー乗ってる人もたくさんいましたねぇ。
ありゃ取り回しは面倒なことこの上ないだろうけど、走り出したら快適そのものなんだろうなぁ。
あと、Ninja400を買う前に一度は候補になっていたSUZUKIのジクサー、乗っている人がいて現物を初めて見ましたわ。
150ccの重量130キロ台は通勤、街乗りなら最高なんだろうなぁ。

そんなライダーたちはきっとこの先に待ち受ける難所、いろは坂にでも行くのだろう。
ライダーの聖地だし興味はあるけどあそこのワインディング、ヘアピンカーブの連続は今の私の技量では流れに乗るのはちょっと無理と思われる。
挑むとしたら人のいない平日の早朝じゃないと・・・。
だから今日の目的地はあくまでここまで。
先には進まずにUターンです。最後に草木湖バックに記念撮影。

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北海道ではこうした記念撮影の直後にバイクを倒して大惨事だったけど、さすがに慣れた自分のバイクなら取り回しは余裕です(^-^;


帰りはもう少し余裕が出来て、行きかうライダー達とヤエーも何回かできました。
そして途中でついにこの時が。


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オドメーターの走行距離がようやく800キロに到達。
取説によればNinja400の慣らし運転は、800キロまでが4000回転、その先1600キロまでは6000回転程度で行うと書かれている。
昨今のバイクでそこまで綿密なならしが必要なのかはわからないけど、ここまで律義に4000回転しばりで丁寧に走ってきたので、ようやく解放されるのはいいことだ。
6000回転なんて下道ではまず必要ないしね。
今までの感覚ではNinja400の場合、6速4000回転でおよそ70キロ巡航。
100キロ出すのに6000回転もいらなげだ。
という事は、これでもういつでも高速道路デビューはできる。
ロングツーリングをするには避けては通れない高速利用。
だいぶバイクに慣れた今でもまだ恐怖心はあるけれど、夏場で強風の少ないうちに一度は経験しておいた方がいいだろうな。
走り慣れちゃえば高速の方がラクチンだという話はよく聞くしね。

2019/08/10

賢い選択をしていく

お盆の大型連休が始まったみたいですね。
私はお仕事だがなー。
まぁ先週いっぱい夏休みとったばかりだから仕方がない。
でもね、帰省ラッシュのニュースとか見ていて思うんだ。
世間の休みとズらして休暇をとるって賢い選択だよなぁと。
だって今出かけたってどこも激混みプンプン丸でしょ?
ただでさえ暑いのにわざわざ人混みの中に出かけるのもねぇ・・・。
来年以降も夏季休暇はお盆休みは避ける方向で行きたいと思った次第です、はい。
ささやかな連休の日月ですが、ここらで初の県外ツーリングかな?と思ってたけど、どこも混みそうなのでそれはパス。
あと70キロちょっとで第一段階ならしが終わるので県内を適当に走って一気に終わらせたいなとは思いますが。
山の日の連休だし、山走ろうかな、山。
少しでも涼を求めてね。

2019/08/09

休みたい気持ちも強い

どうやら週末の連休は日曜の昼間までは天気がもつようだ。
となると軽~く日帰りツーリングも出来そうだけど、ここ最近の激務で疲れが異常ってのもあるので休みたい気持ちもある。
世間がお盆休みに入って混みそうってのも嫌なんだよね。
この糞熱い中の渋滞は本気で最悪だからねぇ。
でもそう考えると、世間の休みとずらして夏休みを取得したのは賢い選択と言えよう。
暑い中わざわざ余計疲れに行くこともないのかもしれないな・・・。
うーん、ギリギリまで考えよう。

2019/08/08

盛夏の踏ん張り時

今日は今シーズンの夏の暑さのピークだったのかな。
県内最高気温は前橋の38.9℃だって。
もうどうでもよくなる暑さですわね。
ニッパチって言葉があるように、8月は基本仕事がヒマだという。
暑い中仕事を頑張りすぎては本気で熱中症になりかねないので、ちょうどいいのかもしれない。
だけど今年の夏に関してはニッパチの法則が通用しないようだ。
なんせ人が足りない。
例え仕事量が少なくても足りない人材の分を補っていては結局多いのといっしょ。
倒れるか倒れないかの勝負になりそうだ、今年の夏は。

2019/08/07

山の日の連休はどうしようかな

今日はお休みだったけど、朝から系列会社へ。
というのも、私の休暇中に会社の健康診断があって受けられなかったので系列に行って受けて来いってことになったため。
多少遠い場所だったけど、バイクのある今なら願ったりと思うバイク馬鹿でした。

そういえば北海道から帰って来たばかりとは言え、今週末も日月が山の日の絡みで連休になっているんだよな。
さすがに散財してきたばかりなので泊まりの遠征はできないけど、ここらで本格的なツーリングってのもアリかもしれない。
まだ県外まで出た事ないですからねぇ。
ならし運転を終了させるのにも遠出は都合がいいからね。
問題は天気。台風が次々発生しているので、その影響如何では連日引きこもりってケースも大いにあり得る。
あと極端な酷暑も勘弁してほしいよなぁ。
夜に出発して翌日午前中に早々に帰ってくるパターンもありかもしれんぞ。

2019/08/06

夏の頑張り屋さん

仕事復帰2日目だというのに目一杯働かされました。
というのも、私と入れ替わりで夏休みに入った人もいれば具合が悪くて離脱している人もいたりして、そのお鉢が全部こちらにまわってくるわけで。いやね、この暑さの中、2人分の仕事をするって無茶にもほどがありますって。
明日が休みだからなんとか頑張れたけど、この暑さの中でこれが毎日続くと考えるとゾッとしますな。
あー、明日はゆっくり休みたいけど午前中はちょっと出かけなきゃなんだよなぁ。
まぁ、出かけるってことはバイクに乗れるって事だからまぁいいかぁ。

2019/08/05

仕事復帰で夏の洗礼

夏休みを終え今日から仕事復帰。
いやぁ、暑かった!汗かいた!
なんせ旅立った時はまだ梅雨明けしてなかったからねぇ。
うーん、1週間前は壮瞥温泉でバイク倒してオロオロしてたのか。
あれからもう1週間も経ってしまったわけか。
月日は残酷なまでにあっという間に過ぎ去ってしまうな。
きっと夏もすぐ終わっちゃうのだろう。
今年は特に梅雨明けが遅かったから余計に短く感じられるかも。
暑いとは言っても、悔いなく今年の夏を楽しみたい。

2019/08/04

バイク馬鹿は灼熱地獄でも乗る

昨日北海道から帰ってきて、夏休み最終日の今日はさすがにゆっくり休みたいところ。
いやね、地元に帰ってきて北海道とのあまりの気候の違いに一瞬でウンザリしたものでね・・・。
暑くても爽やかだった北の大地はすぐに記憶の彼方へ消えていきそうだ。

それでも、北海道滞在後半にはもうバイクに乗りたい禁断症状が出ていたので灼熱地獄だろうが乗らずにはいられないって話です。
ほんの1~2時間ほどのライドだったけど実に気持ち良かった。
確かに、北海道で借りた400Xの衝撃の乗り心地の良さはまだ体に残っていたけど、Myバイクってのは何物にも代えがたいものなんです。
ならし第一段階終了まであと160キロほど。
4000回転オーバーを気兼ねなく使用できるようになればまた乗り心地も違ってくると思うし。
それにしても、やっぱり暑いね・・・。
走っている時はまだマシだけど、すぐに信号につかまっちゃうから待ち時間は地獄ですね。
1時間以上走ってもいっさい信号機を見かけなかった北海道の道路が早くも恋しいよ。

こうして1週間の短い夏休みはあっという間に終わってしまった。
明日からはこの灼熱地獄の中で働くわけだ。
それを思うとぞっとするけど、十分英気は養えたしリフレッシュも出来た。
きっとまた頑張れるはずです。

2019/08/03

北海道夏たび鉄たび2019~6日目 「なつぞら」広がる帯広へ~十勝川温泉(北海道)

昨日は午前中の撮影(できなかったけど)が終わった後、帯広まで移動していた。
この旅、最後の目的地は帯広。
暑さで有名な街だけど、最近は朝ドラ「なつぞら」の舞台としても知られている。
私も見ているので、ここに来ようというきっかけの一つにはなったかもしれない。
主要な目的は近辺にある十勝川温泉に行くこと。
旅の最後は奮発して温泉宿に泊まろうって寸法だ。
十勝川温泉には以前から一度は行きたいと思っていたけど、帯広ってなかなかここをメインに据えないと予定に組み込みづらい、遠くてアクセスが面倒な場所だったのでね、ようやくの参上ってわけです。


降り立った帯広駅はやはりなつぞら一色だった。
駅構内にはスピッツの優しいあの子がエンドレスで流れているし、なつぞら展も催されていた。
なつよ、帯広は結構デカい町だな・・・。


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そう、帯広駅付近は北海道の中でも有数の大都市って感じだったけど、十勝郊外はきっと朝ドラの雰囲気のままなのだろうなぁ。
何はともあれ帯広の名物を食してみよう。
実は帯広って豚丼発祥の地なのだ。なんか意外。
最近は牛丼よりも豚丼・・・って私はとりあえず本場の味を食べておきたい。


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駅ビル1階にある「ぶたはげ」というお店で昼ご飯。
ぶたはげって・・・ほとんど悪口だろって店名だけど、味は確か。
間違いなく美味しかった。
あんまり美味かったんで、翌日はテイクアウトして帰りの列車でもう一度食べたほど。
駅構内では駅弁として豚丼も売られていたけど、できたてホカホカが食べれるのでここのテイクアウトの方がいいと思います。


さて、腹も膨れたところで温泉へと向かう。
駅の外に出て、噂の暑さにビックリ。
朝、釧路では寒くて目が覚めたというのに、ちょっとしか離れてないこの街の衝撃の気温差に驚愕。


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37.5℃かぁ。さすがは5月に北海道の観測史上最高を記録した(佐呂間地方にすぐ更新されたけど)だけある。
だけど東京のような都会で感じる、身体に堪えるような強烈なムシッとした感じはない、古きよき日本の夏って暑さだ。
そんな帯広からバスに乗り込んで十勝川温泉を目指した。
30~40分程度、500円ジャストの運賃でバスは温泉街に到着。
大規模な宿泊施設前にそれぞれバス停があって順番に停まってくれるのが嬉しい。
私が泊ったのは「ホテル大平原」。


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ここらでも有数の大規模な温泉ホテルで大勢の宿泊客が泊っていた。
だけど、日本の観光地の現状はここも同じで、空気を乱すあっち系の方々に占拠され雰囲気はぶち壊しになってしまう。
温泉宿に泊まるのなら小規模で落ち着けるところの方が私の好みだと再確認した。
まぁ夏なんでね、リゾート系でいいでしょう。落ち着ける湯治は冬にしたいし。
それでも滞在中3回の入浴と、北海道の美味が集められたバイキングで十分堪能できました。


これで今回の旅路も終止符。
初日にバイクを倒した時はどうなるかと思ったけど、最終的にやっぱり楽しい思い出とともに締める事が出来ました。
夏の北海道はやっぱり最高です。
ただ、帰り際に思ったことは、北海道への未練よりもむしろ早く帰ってMyバイク乗りたいってことだったのだから困ったものです。
来年の夏は絶対に自分のバイクで自走で北海道まで来よう、そして北の大地を気の済むまで走ろう、そう決意して帰路につきました。

 

十勝川温泉データ

泉質:ナトリウム塩化物(塩化物泉)・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
温度:55℃ - 60℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけどなど

2019/08/02

北海道夏たび鉄たび2019~5日目 尺別の丘で霧に泣く

昨日は長旅で釧路までやってきていた。
道央とはお別れで今日からは道東で過ごす。
2年ぶりに訪れた釧路の町は涼しく、朝などは夏仕様では寒くて自然に目が覚めてしまうほどであった。
そして驚いたのはホテルをチェックアウトして外へ出た時だった。
街全体が・・・濃い霧で覆われていた!


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幻想的な雰囲気に包まれた街に見とれている場合ではない。
今日は撮影予定の1日。
しかも風景写真を撮ろうと目論んでいるのでこれは大惨事だ。
幸い、上空の空は青かったので時間が経って気温が上がれば霧は晴れるものだと見込まれた。
予定通り、釧路発の根室本線の始発列車に乗りこんだ。
列車が進むにつれて霧が晴れて行き、素晴らしい晴天模様が目に飛び込んできたので本日の勝利は間違いないものと思われた。
・・・はずだったんだがなぁ。


降り立った音別駅周辺は朝釧路で見た光景と同様であった。


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これ、バックの空が白いのはドン曇りだからじゃないんですよ。
天気は間違いなくバリ晴れ。
ただ、そんな空の青さを覆ってしまうほどの濃い海霧が押し寄せてきていたのだ。
音別町は太平洋に面しているので、暖かい空気と冷たい海水が衝突してこんな現象が起きているのであろう。
だけどこれはまさかの事態だ。
だってこれから向かうのは「尺別の丘」。
太平洋と湿地帯の原野の裾を走る列車が撮れる場所。
晴れてくれることが絶対条件の撮影スポットなのだから。


それでも時刻はまだ早朝。
きっと9時くらいには霧も晴れているはず。
そう信じて撮影ポイントへと歩いた。
この場所は国道沿いからアプローチできるので、ビュンビュン飛ばす車(主にトラック)に気を付けて進めば歩いても容易にたどり着く。
所要時間は20~30分程度でいい散歩だ。


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国道脇のここから入っていき、望洋苑斎場を過ぎ山道を登っていくと一面を見渡せるポイントに着く。
・・・はずなんだが、いかんせんこの霧では何も見えない。
そう、本当に何にも見えないんだ。
聞こえてくるのは波の音と、遠く国道を爆走するトラックの排気音のみ。

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こんな状況なんですぜ、信じられます?
この向こうには海があって、原野があって、そして線路がある。
そのどれも目視できないほどの海霧。
大自然の神秘に圧倒され、時間が経つにつれて諦観の境地に至る私なのでした・・・。
だってスーパーおおぞらと思しき上り列車が通過したんだけど、そのヘッドライトもテールランプも、何一つ見えなかったのだもの。
ただディーゼル音と線路をゴトンゴトンと走る音しかわからなかった。
これではたとえあと1時間待っても状況は変わらなそう。
それはお目当ての下りスーパーおおぞらの時間になっても同様だろう。
そう悟った私は踵を返すしかなかった。
いやね、小さな羽虫がやたらと発生していて纏わりついてくるのにいい加減ウンザリしたところだったんですよ・・・。


それにしても痛恨だ。
だって今日はまごう事なきバリ晴れの1日。
それが海が近い一帯だけがこんな有様になっているだけなのだ。
もうね、悔しいやら笑っちゃうやらでどこへ気持ちをぶつければいいのかわかりませんでしたよ。
おまけに駅へと戻る途中で適当な鉄橋があったんでここで1枚だけ撮ろうか考えたけど、いつくるかわからない列車を待ってられなかったんで立ち去ったその直後に貨物が通過したりしてね。
すべての運は一昨日のカムイチャシで使い果たしていたのかもしれないね。
まぁ今日はもう諦めましょう。
尺別の丘はいつか必ずリベンジに訪れたい。
夏よりも秋口~冬、早朝よりも夕方の方が良さげってのも備忘録として記しておきましょう。

2019/08/01

北海道夏たび鉄たび2019~4日目 札沼線(学園都市線)乗り潰しの旅

宿泊先の札幌で目覚めた私は早朝の街を駅へと向かった。
今日も朝から精力的に活動する。
本日の予定は乗り鉄Day。
これよりほぼ1日中列車に乗りまくることになります。
まず札幌へ向かったのは札沼線に乗るため。
北海道の鉄路に魅せられて旅を繰り返すうちに気づけばJR北海道で未乗の路線というのもだんだん少なくなってきた。
今日はそんな未乗路線の中で札沼線の乗り潰しをしようと考えたのだ。
別名学園都市線、この路線は来年には北海道医療大学から先の区間が廃止されることが決定している。
なくなってしまう前に乗っておきたかったし、直前になって駆け込み需要で混み合う前にってのもある。


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乗り込んだのは6:39発の石狩当別行き。
実は石狩当別で乗り換えをする上で連絡が一番スムーズになるのはこの次の列車である。
ではなぜ一本前にしたかというと、駆け込み需要前とはいえ夏休み期間はきっと混み合う事が予想され、直前の列車で向かったのでは1両編成のキハ40ではもしかしたら座席が埋まっているかもしれないと思ったからだ。
せっかく乗り鉄旅を楽しもうというのに車窓風景が楽しめないのでは意味がないからね・・・。


札幌から先はしばらくは電化区間なので、乗り込んだのは電車の733系だった。
この時間帯にしては多いと思われる6両編成であり、下りの車内はガラガラであった。
札幌方面の上り列車は出勤客でごった返していたので、電化区間においてのこの路線の需要はかなりあるみたいだ。
また車窓風景も都会のそれであり、北海道らしさはあまりない。
本当のお楽しみは石狩当別に着いてからという事か。
そして電車は石狩当別駅へと着いた。
思惑通り乗り換えたキハ40では座席の窓際に座れ、また予想通り直前の列車から乗り換えてきた乗客であっという間に車内は満杯になった。座れないほどではなかったけれど、ロングシートでは乗り鉄旅の楽しさは半減してしまうからね。


石狩当別から北海道医療大学を過ぎると一気に田舎の風景へと変貌する札沼線。
年季が入った、というより崩壊寸前の駅舎ばかりの無人駅を次々と通過し、列車は石狩月形駅へと滑りこんだ。
ここでしばらくの停車時間があるので、ほぼ全員乗り鉄目的で乗っていたであろう乗客たちは次々と下車して各々散策へと向かった。
私ももちろん降車、我が町ご当地入場券などを窓口に求めた。


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この駅は札沼線の非電化区間の中では中心的な駅と思われる様な設備であり、終日社員配置駅でもある。
しかしそんな駅も路線が廃止されればなくなってしまうわけだ。
そう考えると今の賑わいが逆に寂しく思えてしまうのであった・・・。


石狩月形の次の駅は有名な秘境駅、豊ヶ岡駅だ。
この駅に入線する列車を路線橋から撮った写真は有名であり、今日も撮影者はいるのかな?とのぞき込んだが意外にもなし。
その訳は、駅のホームに3名の撮り鉄がいたからかもしれない。
あれでは雰囲気ぶち壊しだからね。
確かに路線橋は金網が貼ってあるけど、それを嫌ってホームで撮るのか・・・。
派手に注意喚起のタイフォン連発されていましたよ。マナーを守って撮影してほしいな。


その後列車は夏空広がる北海道をひた走った。
そしてあっという間に終着の新十津川駅へと着いてしまった。
駅には多くの鉄道ファンや地元の方々が出迎えてくれた。
地元の人はともかく、明らかな鉄道ファンたちは列車じゃなくて車でここに来て待っていたのだろうか。
確かに写真を撮ろうと思ったらこの1本しかないからそれしかないものね。


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ここから先は列車移動はできないので、バスに乗って滝川へ向かうか、折り返し乗ってきた列車に乗って札幌に行くかしかない。
私は後者。
30分ほど間隔があったので、おそらくは二度と訪れることのない駅、駅前に広がる新十津川の町を散策した。


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ラストランは来年のゴールデンウィークか。
きっとこの分なら物凄い混み合うのだろうな。
比較的平和な今のうちに来れて良かったよ。
だけどなくしてしまうのが惜しいくらい、地元の人には愛されている駅なんだなってのがすぐに雰囲気でわかりましたね。


駅前にはこんな自動販売機があった。


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デザインがキハ40。いいなぁ、こういうセンス好きだなぁ。
町全体で札沼線を最後まで盛り上げようってのが伝わって来るね。
ほんと、来れて良かったなぁ・・・。


折り返し札幌へと戻る列車はAM10:00発。
これが有名な「日本一早い終電」だ。


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ダイヤ改正前は9時台だったというのだから驚く。
ちなみに折り返しに乗ったのはほとんどがここまでやって来た乗客たちばかりだった。
やっぱね、バスで戻るより往復で楽しみたいものね、乗り鉄。
新十津川駅を出る日本一早い終電は、地元の人々がお見送りにやってくる。
近くの幼稚園児たちが見送ってくれることでも有名だけど今日はいなかったね。
若干寂しいお見送りシーンとなりました。


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さようなら新十津川。
二度とこない駅よ・・・。
今日見た車窓風景、降り立った駅の雰囲気を心に刻んで私の旅路は続く。
札幌に戻った後、午後はスーパーおおぞらに乗って釧路まで乗り鉄旅はまだまだ先が長いのであった。

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