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2019/08/03

北海道夏たび鉄たび2019~6日目 「なつぞら」広がる帯広へ~十勝川温泉(北海道)

昨日は午前中の撮影(できなかったけど)が終わった後、帯広まで移動していた。
この旅、最後の目的地は帯広。
暑さで有名な街だけど、最近は朝ドラ「なつぞら」の舞台としても知られている。
私も見ているので、ここに来ようというきっかけの一つにはなったかもしれない。
主要な目的は近辺にある十勝川温泉に行くこと。
旅の最後は奮発して温泉宿に泊まろうって寸法だ。
十勝川温泉には以前から一度は行きたいと思っていたけど、帯広ってなかなかここをメインに据えないと予定に組み込みづらい、遠くてアクセスが面倒な場所だったのでね、ようやくの参上ってわけです。


降り立った帯広駅はやはりなつぞら一色だった。
駅構内にはスピッツの優しいあの子がエンドレスで流れているし、なつぞら展も催されていた。
なつよ、帯広は結構デカい町だな・・・。


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そう、帯広駅付近は北海道の中でも有数の大都市って感じだったけど、十勝郊外はきっと朝ドラの雰囲気のままなのだろうなぁ。
何はともあれ帯広の名物を食してみよう。
実は帯広って豚丼発祥の地なのだ。なんか意外。
最近は牛丼よりも豚丼・・・って私はとりあえず本場の味を食べておきたい。


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駅ビル1階にある「ぶたはげ」というお店で昼ご飯。
ぶたはげって・・・ほとんど悪口だろって店名だけど、味は確か。
間違いなく美味しかった。
あんまり美味かったんで、翌日はテイクアウトして帰りの列車でもう一度食べたほど。
駅構内では駅弁として豚丼も売られていたけど、できたてホカホカが食べれるのでここのテイクアウトの方がいいと思います。


さて、腹も膨れたところで温泉へと向かう。
駅の外に出て、噂の暑さにビックリ。
朝、釧路では寒くて目が覚めたというのに、ちょっとしか離れてないこの街の衝撃の気温差に驚愕。


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37.5℃かぁ。さすがは5月に北海道の観測史上最高を記録した(佐呂間地方にすぐ更新されたけど)だけある。
だけど東京のような都会で感じる、身体に堪えるような強烈なムシッとした感じはない、古きよき日本の夏って暑さだ。
そんな帯広からバスに乗り込んで十勝川温泉を目指した。
30~40分程度、500円ジャストの運賃でバスは温泉街に到着。
大規模な宿泊施設前にそれぞれバス停があって順番に停まってくれるのが嬉しい。
私が泊ったのは「ホテル大平原」。


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ここらでも有数の大規模な温泉ホテルで大勢の宿泊客が泊っていた。
だけど、日本の観光地の現状はここも同じで、空気を乱すあっち系の方々に占拠され雰囲気はぶち壊しになってしまう。
温泉宿に泊まるのなら小規模で落ち着けるところの方が私の好みだと再確認した。
まぁ夏なんでね、リゾート系でいいでしょう。落ち着ける湯治は冬にしたいし。
それでも滞在中3回の入浴と、北海道の美味が集められたバイキングで十分堪能できました。


これで今回の旅路も終止符。
初日にバイクを倒した時はどうなるかと思ったけど、最終的にやっぱり楽しい思い出とともに締める事が出来ました。
夏の北海道はやっぱり最高です。
ただ、帰り際に思ったことは、北海道への未練よりもむしろ早く帰ってMyバイク乗りたいってことだったのだから困ったものです。
来年の夏は絶対に自分のバイクで自走で北海道まで来よう、そして北の大地を気の済むまで走ろう、そう決意して帰路につきました。

 

十勝川温泉データ

泉質:ナトリウム塩化物(塩化物泉)・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
温度:55℃ - 60℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけどなど

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