2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »

2020年1月の記事

2020/01/31

最初のひと月終わりに今年の目標を掲げる

早くも1月終わりっすか。
あの慌ただしかった年末年始からもうひと月。
今年もこうしてあっという間に過ぎていくのだろう。

ところで例年は年明けにその年の目標的なものを掲げてきたけど今年はそういえば何も書いてなかった。
という事で最初のひと月が終わったタイミングで今年のテーマ的なものを掲げてみますかね。

まず一つは今年は預金を頑張るってこと。
近年、カメラ趣味だったり、遠征過多だったり、そしてバイク購入だったりで出費が多くて預金額が増えるどころか減ってしまっていたけれど、今年は少し浪費を抑えて預金を頑張ろうかなって思ってるのです。
それこそ仕事を初めて1年目は、毎月必ず10万円は預金に回して、とりあえず100万円、次は200万円・・・ってまじめに貯めていた。
あの頃の気持ちを思い出して、今年はなるべく余計な出費はしないように心がけたい。
もちろん楽しむときは思いきり楽しむし、本当に必要だったら投資は惜しみませんが、なんでもかんでも闇雲にってのはやめます。

それからもう一つ、これが最大の目標かな。
それは夏の北海道ツーリングですね。
バイクを買った時から、いや買う前からずっと北の大地を自分の愛車で走ることを目標にしていた。
去年の夏、レンタルバイクで数時間だけ走ったけど、その数時間がとてつもなく楽しかった。
今度は自分の愛車で走れたら、きっと生涯忘れがたい記憶になるに違いない。
この目標だけは絶対に達成したいですね。台風シーズンが始まる前に休暇をとろうかなとかすでに夢想してます。


そんなわけで今年も残り11か月、趣味を思いきり楽しみつつ、なるべくお金も貯めていきます!

2020/01/30

マスク売ってない

コロナウイルスが大流行して世間をにぎわせている。
武漢から帰国した日本人で病院に行くのを拒否した奴もいると聞く。
水際で食い止められず、このまま国内でも大流行して行ってしまうのだろうか。
そんな対策に、今更ながらマスクがバカ売れしているらしく、ドラッグストアに行っても品薄状態みたいだ。
昨日私が買いに行ったときにはいつも買っている60枚入りがなくて、40枚入り個別包装のコスパの悪い物しかなかった。
仕方がないのでそれを買ったけど、もう小さいサイズくらいしか残ってなさそうだ。
私は体調管理の一環として職場ではマスクを着用しているけど、ここ最近ではインフル対策だけじゃなくマスクマンが増えてる。
そのうちネットで高値で取引されたりするのだろうか・・・。

2020/01/29

春にまた九州行こかな!?

1日閉じこもっていた鬱憤を晴らすべく、今日は通勤の行き返りだけだけど思いきりバイクを走らせた。
マフラーを変えて以来、乗り心地が向上してますます楽しくなってしまっているのだ。
少しずつ自分好みにカスタムしてきてより愛着が深まった。
先日バイク屋にメンテに行ったときに、2020年モデルのNinjaの話になったんだけど、デザインがうーん・・・って感想で店員さんと意見が一致した。2019年モデルのエボニー、あの時購入を決断しておいて本当に良かったですねって言われ、本当にそうだなと思った。
この愛車を駆ってまたロンツーに出かける時が楽しみだ。
早くこいこい春シーズン。

今漠然とだけど、春先新年度が始まって落ち着いたらいっちょもう一度九州行ってみようかと思い始めている。
もちろんバイクでね。
さすがに自走で九州入りは時間がかかりすぎてきつそうだけど、大阪のフェリー乗り場くらいまでは行けそうじゃない?
調べたら夕方の便に乗れば翌朝早くに着くみたいだし。
休暇がもし取れたら思い切ってチャレンジしてみようかな。
今年最大の目標は夏の北海道ツーリングなので、それのリハーサルで九州ツーリング、ありかもしれない。

2020/01/28

影響なし!

雪、降りましたね。
朝起きて外見たら一面白い世界だったのでビビりました。
こりゃしばらく影響残ってバイクに乗れない日が続くかな、って。
だけど水分を多く含んだ状態の雪であり、その後も雨が断続的に降り続いたせいか気が付けばいつの間にか雪は消えてました。
これで一安心。
むしろこのまま明朝まで雨が降り続いてくれた方が路面も凍結しなくていいかも。
明日は日中は晴れて気温も上がるみたいだしね、きっと夕方にはかなり乾いてくるでしょう。
そんなわけで今回の雪は影響なし!ってことですね。
あるとすれば休日の今日外へ出られず身体がなまってしまったことと、それに伴いネット通信量が嵩んだ事くらいかな(笑)。

2020/01/27

今度こそ雪降りそう

今日の夜からまた雪予報ですかぁ?
前回は降る降る詐欺に終わってくれたけど、どうやら今回は間違いなく降るらしい。
ただ当初の予報では明日明後日とずっと雪マークだったのが、雪は明日の明け方まででその後は雨に変わって、水曜日にはその雨も上がって晴れる予報に変わった。
だから最悪降っても交通が乱れるほどの大きな影響は出ないんじゃないかな。
数年前のドカ雪は今でも語り草だけど、そこまでの騒ぎじゃなさそう。
みぞれ程度って説もあるしね。
ま、明日はたまたま休みだったので降ろうが降るまいがどうでもいいんですが(・∀・)
雪籠りの準備はしてきたので明日は1日引きこもろう。

2020/01/26

【カスタム第四弾】Ninja400マフラー交換!WR'S SS-OVAL スリップオンマフラー焼き色タイプ装着!

ポチった商品が届きました。


Img_4796


購入したのはバイクのマフラーです。
バイクカスタムの王道、マフラー交換についに乗り出すことにしたのです。
買ったのはWR'S(ダブルアールズ)というメーカーのスリップオンタイプのもの。
交換するにあたり、どのメーカーのどのマフラーがいいのかいろいろ検討しました。
調べていくと必ず名前が出て来るのが、ヨシムラ、BEET、OVER RACING、BEAMS、STRIKER、そしてWR'Sあたり。
その中で当初はSTRIKER(ストライカー)製のマフラーにしようと思っていました。
しかしこちらは値段が高く、10万円近くします。
それでもいいかなと思っていたけど、Ninja乗りに特に人気のWR'S製のものも一応天秤にかけるべく、さらに調査しました。
なんせWR'S製ならおよそ半分の価格で済むからです。
すると、音質の面ではあまり変わらないんじゃないか、だったら安い方でいいんじゃないかと言う方に考えが変わってきました。
安く済めばその分他のものにお金をかけられるからです。実際Youtubeにアップされている動画を見る限り、WR'SもSRRIKERもあまり変わらないように感じましたし。
そして結局買ったのはWR'Sになったわけです。


問題は自分に装着できるかどうか。
工賃のバカ高いショップに依頼するのはできれば避けたいところ。
そのあたりも良く調べました。
一口にマフラー交換と言っても大きく分けてフルエキゾースト(いわゆるフルエキ)とスリップオンと2種類あることを知り、そしてスリップオンはサイレンサー(先っちょ)部分を交換するだけなので素人でもやりやすいという事が分かりました。
もちろんフルエキに比べれば足りない部分もあるけれど、スリップオンでも純正から比べると大きく変わるとも書いてあったので、駆け出しライダーには敷居の低いスリップオンを選ぶのは自明の理でした。


さっそく作業に取り掛かります。
Youtubeの動画やネットの記事を総合すると、10~30分もあれば装着完了するとのことでしたが、そこはバイクいじりの筋金入りの素人の私。なんやかんや苦戦して結局1時間半くらいかかってしまいました💦
いやぁ、まず純正サイレンサー外すのに手こずって手こずって。
車載工具では埒が明かない、もといボルトが明かないので結局ちゃんとした工具を買う羽目になりましたし・・・。
それでもどうにかこうにか交換することができました。


Img_4798


野暮ったかった純正マフラーと比べてかなりスタイリッシュになりました。
カッコいい色合いの焼き色タイプにして正解でしたね。
重量もおよそ2キロの減量に成功。
取り回しで結構変わってくると思います。


Img_4802


ちなみにアップスタイル、ダウンスタイルと選べますが荷物を積んだ際の干渉を考慮してダウンスタイルにしました。
純正ではヒートガードカバーで覆われていた部分が露出し、スリップオンだけどフルエキ風の見てくれになるのが特徴らしいです。


取り付けたところでさっそくエンジン点火。その瞬間に驚きました。
いやはや、まさかこんなに音量が上がるとは。
レビューではそんなに変わらないよ~とか言ってる人もいたけど、純正に比べれば圧倒的です。
夜中や早朝などは気を使いそう・・・。
問題のガス漏れもなく装着は完全に出来ていたようで一安心。
ならしがてら試運転してみることにします。
ここでも驚き。
いやぁレスポンスが凄まじく向上してる!
スリップオンへの交換の利点に若干の馬力アップがあるけれど、確かに実感できるかも。
低速からの伸びが素晴らしい。回して回転数を上げていくのが気持ちいい。
おまけに音が小気味いい!っていうか純正マフラーがいかに静かだったか改めて思い知る。
あまりに気持ちいいんで無駄にブリッピングしてみたり(笑)。
音質はYoutubeの動画で聞いたものとは全然違って耳に入ってきますねぇ。
やっぱり動画と実際のものでは全然違く聞こえるんですね。
っていうか、ややもするとうるさいレベルかも。
普段は良いけど高速道路とかで何時間も乗り続けたら音疲れしそうな・・・。
とにかく交換による変化は大いにありました。いやぁ思い切って変えて良かった!


Img_4805


早く来い来いツーリングシーズン。寒いので試運転だけに留めましたが、走りたい欲求がよりアップしましたね。
今回は王道個所をカスタムしたので、シーズン到来までにもう少し細かい部分をブラッシュアップしていこうと思います。

2020/01/25

信州カシは次回行きます

結局今回の信州カシオペアはスルーすることにした。
二転三転していたお天気はどうやら明日は晴れるっぽいけど、時期的に長野は寒いし負担の大きい活動は控えることにした。
そうでなくても来週は関東平野部でも雪が降る予報。
貴重な日曜日はじっくり休養に充てたい。
それにどうせ長野行きのカシオペアはまたどこかで必ずあると思うしね。

その代わり明日は久々に愛車のカスタムをしますよん。
昨日ポチったパーツがもう届いたんでね♪
今回はやめたけどどうせ長野に行くならバイクで行きたいし、ツーリングシーズンになったらまた信州遠征したいな。
その時に信州カシがあれば最高だね。

2020/01/24

営業トークがなければ買うんですよ

給料が入ったのでとりあえずメガネを新調しにメガネ屋へ行った。
ところで近頃じゃメガネ屋でも入店するとしつこく営業トーク仕掛けてくる場所が多いと聞く。
それは靴屋とかでもある。
正直、自分で選んで気に入ったものを買うものなんだから店員のお勧めとかいらないんですわ。
むしろゆっくり選ばせてくれないんだったらいいですわって帰りたくなっちゃう。
だから今日もしつこいようだったら買うのをやめようと思ったけど、入ってさっそく近寄って来たものの一言二言くらいで引っ込んでくれたので助かった。おかげでじっくり検討して納得いくものを買えました。
やっぱりね、ファッション関係の営業トークは必要ないと思いますよ。
向こうからすれば来店する客は冷やかしがほとんどであろう中、少しでも引っかけて売り上げを出したいんだろうけど、逆効果になることの方が多いことを知っておいてもらいたいですね。
本当に聞きたいことがあればこちらから声掛けますんで。

2020/01/23

身体を売った対価で何を買う?

給料明細ゲット!
うん、さすがに先月は身体を売って働きまくっただけあってそれなりに多い。
しかし収入額は増えていても、引かれていく額が増えているので、結局手取りにすると去年とかの方が多かったようだ。
世の中うまく行かないものだ。
それでも十分ゆとりが持てるだけのものがあるので、今回は預金もある程度するけど、なおかつ現時点での日用品の消耗したものを取り換えようかなと思う。具体的にはメガネと腕時計だね。
メガネはレンズが傷だらけだし、コーティングも剥げてきてしまっている。
そしてバイクに乗るようになってフルフェイスのメットに差し込んでいるからどうしてもフレームがズレてしまうのだ。
ツルの部分が薄くてかつ強固なものを探さないと。
腕時計はなんどバンドを交換してもすぐ外れてしまうので最近は嵌めてさえいなかった。
スマホで時間は見ていたけどさすがに不便なのでこちらも新調したいところ。
そして何よりバイクのカスタム費用。これも導入したいものがあるので着手したい。
・・・ううむ、ゆとりがあると言ったけど、本当にあるのか不安になってきたぞ。
ちょっとこの後計算してみますわ💦

2020/01/22

当てのならない予報をどう考えるか

うーん、なんか今週末はギリギリ天気がもちそうなんだよなぁ。
これなら長野にカシを撮りに行けるかなぁ。
曇りだけど、むしろ光線気にしなくていいなら混み合う定番も外せるしなぁ。
ただアテにならない天気予報を信頼しきれない部分があるからね。
まぁどのみち土曜日は仕事なので、もし残業になるようなら普通に遠征する気力も湧かないだろうから土曜日の仕事次第かな。
運よく少なくて半休使えそうだったら行くかもねぇ。

天気予報と言えば、来週ずっと雨だの雪だの嫌なマークがついてるんですが・・・。
雪はなんだかんだ大丈夫だと思うけど、1週間ずっと雨マークってのもしんどいものがあるな。
冬の雨だと手袋が濡れちゃって手が死んじゃうよ・・・。

2020/01/21

まるで医療物のバーゲンセールだな

新ドラマも一通り初回を終えたのかな。
今期もとりあえず初回はたくさん見ました。
ラインナップは以下。


月 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(フジ)

火 10の秘密(フジ)
  恋はつづくよどこまでも(TBS)

水 知らなくていいコト(日テレ)

木 アライブ がん専門医のカルテ(フジ)

金 病室で念仏を唱えないでください(TBS)

土 トップナイフ ー天才脳外科医の条件ー(日テレ)

日 テセウスの船(TBS)
  シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(日テレ)


以上です。
あと、やっと始まった大河ドラマ「麒麟が来る」も見始めました。
沢尻より川口春奈の方がイイよね♪

それはさておき、今期は医療系ドラマがめっちゃ多い!
まぁ昨今のドラマなんて、医療系、警察系、学園モノ系、こればっかだものね。
まぁ医療も、警察も、細かく分ければ滅茶苦茶系統が多いですからね、ネタが被らなければとりあえずOKみたいな感じか。
でもさすがに1週間に4本は萎えるなぁ。しかも木~土まで3日連続だし・・・。
まぁ今期の中ではトップナイフが一番面白いかなぁ、と。
でもマンネリで守りに入るくらいなら、「パンダ」くらいはっちゃけた物の方が挑戦的でいいじゃないって思いました。

2020/01/20

もちろん倹約中・・・

九州から帰ってきてからの日々が長い今日のこの頃です。
あれで思う存分贅沢して来たんで、帰ってきて以降は給料日まで残金5000円で過ごす日々を送っております(笑)。
もちろん仕事後は直帰。
朝のコーヒーすら一瞬買うのを躊躇っている自分がおります😵
まぁしょうがないですよね。楽あれば苦あり。贅沢あれば節約あり。
幸い給料日まであと4日。残金からして持ちこたえそうです。
それに今月の給料は、あの身体を売って働きまくった12月分の給料だからかなりの実入りが見込める。
来月はだいぶ余裕をもって過ごせそうですね!
そんな給料が入ったらいよいよバイクのあの部分のカスタムに着工しようかな♪

2020/01/19

この人また倒したよ(笑)

今日は久しぶりに朝から快晴!
という事で今年初めてバイクの洗車をしました。
奇麗に洗って、乾いた後はワックスを入念にヌリヌリ。
白くくすんできたり、微細な傷が目立ち始めていたタンクは、新しく購入したオートグリムのスーパーレンジポリッシュで徹底的に磨き上げました。
新品同様、とまでは言えないけれど、それでも施行前と比べると艶が復活してピカピカに。
これで明日から気持ちよく乗れそうです!

と、ここまでは良かった。
仕上げに残っている水分をエンジンの振動で落とそうかなとセルをオンにした瞬間に事件が。
知らない間にギアが1速になっていたらしく、クラッチを握らずにエンジンをかけたものだから始動と同時にエンスト。
これがバイクに座っていればまだ踏ん張れたかもしれない。
しかし立ったままエンジンをかけていたので、エンストの衝撃で前に持っていかれ、当然支えきれずバイクを倒してしまった。
ついこの間傷の修復で高いお金払ってカウルを交換したばかり。
その時今年は絶対にこかさないぞ!と固く誓ったばかりだというのに、いきなりもう倒してやんの(笑)。
って、笑い事じゃないっすよ。
幸いにして、倒したのは芝生の上でだったので、フレームスライダーが泥だらけになったくらいで実害はなかった。
もう一度泥を洗い落とす必要はあったけど、傷はどこにも着いていなくてとりあえずはホッとした。
だけど、あんな思いは二度としたくないと気を引き締めたばかりだというのに、もう倒してしまったのは情けない限り。
ほんと、取り回しは必要以上に気を付けなきゃダメですね。
軽いと言われるNinja400の160数キロでも、とっさの時はとても支えきれるもんじゃないですから。
今度こそ、今度こそ、こんな事はこれで最後にしたい。
横に倒れた状態のバイクって、ほんと悲しいくらいに惨めですから。
ピカピカに磨き上げた愛車で今年もいろんなところへ行くためにも、慎重に丁寧に、愛情をもって触れていきたいです。

2020/01/18

そろそろ冬の反抗?来週長野行こうと思ってたけど

雪は結局一時的に舞った程度だったのかな。
その代わり少し雨は降りましたけど。
そんな今日は、この冬で初めて心から寒いなと思いましたわ。
暖冬暖冬言ってるからそろそろ冬の反抗が始まったかね。
でも、できればもう少しだけ温暖でいて欲しかったんだよね。
来週は久々に信州カシオペア撮影に長野に行こうかなと考えていたんだけど、来週あたり天気がよろしくないんですよね。
雨予報だけど、長野は寒いから普通に雪化する恐れがある。
空が暗くて雪が降っててじゃ、わざわざ遠征する必要性を感じなくなっちゃう。
カシの長野行きは毎回必要以上に混むし、そんなだから久しく撮影には行ってなかったんだけど、今年は初っ端のを行こうと重い腰を上げようとしたところだっただけに、来週の予報にはゲンナリですね。
晴れなきゃ行きませんね、たぶん。

2020/01/17

暖冬説がささやかれる中雪予報が

この冬って暖冬ですよね?
九州は厚着では暑いくらいだったけど、関東に帰ってきてからも震えるほど寒い思いはしていない。
放射冷却の朝の通勤時間帯だけかな、寒さを感じるのは。
そんなだから世間もこの冬は暖冬だぞ・・・と気づき始めてきた。
まぁ寒くていいことなんてないので暖冬は喜ばしい限りだけど、雪をアテにして商売している業界は辛いのかな。
そんな中、明日の未明に低気圧が接近して関東でも雪がぱらつくという予報が出来ている。
積雪レベルで降るかはわからないけど、明日の朝うっすらとでも路面が白かったらバイク通勤は避けておこう。
そうでなくても傷を治したばかり。まだ経験が浅い初心者の身。量に関わらず雪の走行は絶対やめておこう。
ま、今回もどうせ降る降る詐欺ですよね~。

2020/01/16

そろそろ通常運転

仕事も復帰初日こそ大残業だったけど、その後2日続けて定時退社。
そろそろ通常営業に戻りましたかね。
懸案事項の旅のブログもようやくまとまり上げました。
復活した愛車もいい感じです。
ようやく、マイペースで日常を送れそうですね。
そんじゃボチボチ次の遠征だったり、次のバイクカスタムだったり、プライベートも充実させていこうかな。

2020/01/15

ブログ、ブログ、嗚呼ブログ

旅から帰ってきて、ことの顛末をブログにまとめるのがめんどい。
誰に頼まれてやってるわけじゃないけど、それでもやるしかない。
個人の旅など需要があるとも思わない。
だけどあくまで自分自身の記録として考えると、あとで読み返して懐かしんだり結構大切な記録なのだ。
だから頑張って筆を執る、もといキーボードを打つ。
うーん、もっと文章力向上しないものだろうか。

2020/01/14

1週間ぶりのお仕事は・・・

職場復帰の日。
うん、リフレッシュの旅後で愛車も復活した精神的余裕からか今日の仕事は快調に捗って・・・。
って、捗るかーい!
なんちゅー量の仕事させんのや!
いくら連休明けだからってさ、限度があるでしょうよ。
おかげで超残業。
もう繁忙期も終わったし、リフレッシュの旅にも出たしで、1月はのんびり行こうと思ってたんだがね。
なかなかどうして、世の中思ったようには進まんわい。
あっという間に心身ともにまた疲れちゃったのでしたー(笑)。

2020/01/13

Ninja400、復活の時

旅から帰って来たばかりではあるけど、今日まで休みだったので午後からバイク屋へ行ってきた。
昨年の東北ツーリングの際、強風でバイクを倒してカウルを傷つけてしまって以来、胸にしこりを残したまま乗り続けてきたけど、傷ついたままの愛車にやっぱり耐え切れなくなってパーツ交換を申し出たのが去年12月の事。
年末にパーツは届いたが、仕事が忙しかったり、その後旅に出たりでなかなかバイク屋に行くチャンスがなかった。
今日がようやく待ちに待った愛車復活の日である。


バイク屋に行く前に傷口を写真に残しておく。


Img_4790


アッパーカウルは酷い状況。どんなにコンパウンドで磨いても救うことはできなかった。


Img_4791

Img_4792


センターカウルも細かな傷がいくつも入ってしまっている。
中には完全に破損している部分もあって修復は不可能。
これはもう新品に交換するしかない。


愛車を工場長に預け、昼飯を食いに行ったりして待つこと1時間半ほど、愛車が戻って来た。
その姿は、元のように美しく、凛々しいものに復活していた!


Img_4793


アッパーカウルもピカピカに!

Img_4794

Img_4795


センターカウルもツルッツル!


いやぁよかったよかった。
これで胸のつかえがとれましたわ。
確かにね、走行上はまったく問題がないし、気にならない人は全く気にならないレベルの傷だったけどさ、やっぱりどうしても嫌なんだよねぇ、買って半年しかたってないのに傷が入ったまま走り続けるのってさ。
そりゃ工賃含めて6万7千円もかかっちゃったけどさ、踏み切ってよかったと思いますわ。
このために冬季ボーナス使わないでいたのだからね。
もう二度と、自分の不注意で愛車を傷つけたりはしない。
立ちごけなどもってのほか、風の強い時は不用意に停めたまま愛車から離れない!
そう固く心に誓って、蘇ったNinja400クンで帰路へと着きました。

2020/01/12

九州ご褒美の旅2020・6日目~最後に久大本線でななつ星を撮ろう!

6日目の朝を迎えた。私の旅もいよいよラストDayである。
宿泊先の日田のビジネスホテルより始発列車に乗って豊後森へと向かった。
今日は最後にななつ星を撮って旅を〆る。
1泊2日コースの2日目、ななつ星はいくつかのバカ停があるので複数回撮影が可能だ。
朝一の撮影ポイントはいろいろ候補がある中で、この先の移動を考慮して豊後森付近で撮ることにした。
豊後森から一つ前の北山田駅方面へ徒歩20分ちょっと歩いていくと線路がやや下方に見渡せるポイントにたどり着く。
道路沿いを含めて立ち位置は自由自在だけど、お墓のある小高い丘があったのでそこで探ってみたところシックリきた。
ここで撮ることにする。到着後ななつ星は割とすぐにやって来た。
年配の同業者2人と共にカメラを構える。

ななつ星in九州@北山田~豊後森
ななつ星in九州@北山田~豊後森 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 久大本線/北山田-豊後森

このようにサイド気味に築堤上を駆け抜けるシーンを撮ることができる良いポイントだった。
ただ残念なのは天候。今日は曇りのち晴れとなっていた大分地方だったけど、今朝は傘の必要ないくらいの微量な雨が降っていた。
結局、来る前の天気予報を覆すことが出来なかったわけで残念だ。
光線はおそらく晴れていればいいものだったはずで悔やまれる。いつかまた来ようかな。


キハ185系特急ゆふ@北山田~豊後森
キハ185系特急ゆふ@北山田~豊後森 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 久大本線/北山田-豊後森

ななつ星の直後に特急もやって来るので忘れずに撮っておきたい。
編成が短ければ寄りでも絵になる。


これを撮り終えたところで歩いて玖珠インターバス乗り場まで行き、高速バスで由布院へ向かった。
最後の撮影および旅の終息地はおなじみ由布院とした。
由布院の撮影地と言えば、象徴的存在の由布岳をアクセントにしたポイント。
かつて2016年の旅では由布岳バックにいくつか撮った。
だけど今日はこんな天候で、着いてみれば山は分厚い雲に覆われて見る影もなかった。
午後遅くから晴れるらしいので、14時42分由布院発のななつ星に最後の望みを託すことにする。


由布院からの上り列車を撮るポイントと言えば長因寺というお寺の前にある踏切付近が有名。
以前もここで撮ったけど、今日の空模様を考慮すれば風景写真は無理なので手堅く編成写真の撮れる直線の場所とした。
ただ前回撮った位置は今となってみれば非常になんというか、グレーゾーンどころか完全なNGゾーンだったことがわかる。
あの時、地元の爺さんに倣って私も踏み入っていたけど、通報されても文句言えないレベルの場所であった。
今回はもちろんそんなところには入っていかない。
前回は見落としたけど踏切の後方にちょっとしたスペースがあり、そこが本来のこの場所の正規立ち位置だったのだ。

キハ125系@由布院~野矢
キハ125系@由布院~野矢 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 久大本線/由布院-野矢


まずは普通列車でいっちょ。
前回の時は通過する列車のほとんどが警笛鳴らしていた(当然か)けど、この場所は大丈夫だった。
ちゃんとJRの境界杭の外側から撮っていたしね。
ただ、本来この場所は後方に由布岳がそびえているはずなんだけど、いかんせんまったく見えない状況。
車両主体で撮るしかなさそうだ。

キハ185系特急ゆふ@由布院~野矢
キハ185系特急ゆふ@由布院~野矢 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 久大本線/由布院-野矢

うん、だけどこの場所、結構構図作成が難しいぞ。
単線なのでもう少し離れて撮らないと列車が真ん中よりになってしまうんだけど、線路から離れると障害物が重なってしまいうまく抜けないのだ。かなり前から陣取っていたけど、構図がなかなか定まらず結局直前までどう撮るか、どこに立つか悩みに悩んだ。
そしてどうにか固まったころ、ななつ星がやって来る時間になったんだけど・・・。
なんと、直前になってやってきた同業が私の前方に陣取り始めたのである。
かなり前、踏切付近に立って身体を乗り出して撮ろうとする。
だから後方から望遠で構えている私の構図内にモロに入ってしまうのだ。
私の存在が分からなかったのかもしれないけど、後からやってきたのだからもう少し周りに誰かいないか気を使ってほしいものである。
慌てて固まっていた構図を再度作り直そうとした時、間が悪く踏切が鳴ってしまった・・・。

ななつ星in九州@由布院~野矢
ななつ星in九州@由布院~野矢 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 久大本線/由布院-野矢

結局少し構図をずらしたところで来てしまったので仕方なくそのまま撮るしかなかった。
おかげでかなり悔しい結果になってしまった。
まったく、直前来訪者を恨むよ・・・。こっちは1時間以上前からいたというのにさ。
そういえば去年の旅でも締めの撮影でカメラが突如おかしくなって構図が乱れてしまったんだよな。
2年続けてモヤモヤの残る結末となってしまい残念だ。
また天気も結局最後までパッとしないままだったしね・・・。
最後の撮影では単線の難しさと、人気ポイントの功罪ってやつを思い知りましたね。
まぁ2020年もまだ始まったばかり。鉄道撮影も最初から最後まで勝ちっぱなしなんてありえないし、これからに期待しよう。


こうして今回の旅の全行程を無事終えたのでした。
今年は原点に返って温泉巡り中心に、鉄趣味も乗り鉄を重視して過ごしましたがなかなかバランスのいい内容にできたと思います。
プランを考えるときは大変だったけど、それを実際にやり切れた時の達成感はありますね。
十分リフレッシュできたし、英気も養えました。
これを皮切りに今年もいろいろ楽しんでいきたい。

2020/01/11

九州ご褒美の旅2020・5日目その2~天ヶ瀬温泉(大分県)

ななつ星を撮り終えてこれからどうしようか考えた。
当初の予定通り有田まで行っていれば帰りの移動時間もかかったけれど、新鳥栖にいるとなるとまだまだ今夜のホテルに向かうのは早すぎる。
どこか別の場所へ撮影に行こうか悩んだけど、晴れ間があっても基本曇り空という事でつまらなそう。
だったら、最後に泊りじゃなくてももう1か所温泉に行っておこうかなと考えて探してみた。
どうせなら今夜泊る久大本線沿線の温泉なら便利でいいかなと思い、白羽の矢を立てたのは天ヶ瀬温泉というところ。
JR天ケ瀬駅近辺に広がる温泉地なのでアクセスもいい。
そして天ケ瀬は特急も停車する駅なので移動もたやすい(まぁ時間があったので普通列車でのんびり行きましたが)。


Img_4752


駅前に手湯場が設置してあるなど、なかなか豊富な湯量がありそうだ。
正直メジャーな温泉地じゃないと思うし、九州の中では地味な温泉地だと思うけど、駅付近は温泉街っぽい店が並んでいて、廃業したところも多そうだけど、それでもいくつかは営業もしていた。
せっかくだから温泉饅頭を買って心ばかりの応援の意を示しておいた。


立派な温泉宿もあったりして立ち寄り湯も出来そうだったけど、私が向かったのはもっと野性的なところ。
駅前に流れている玖珠川のまわりには共同浴場の野天、露天湯が5か所あって、地元住民も愛用する憩いの場となっている。
せっかくだからそれらに入っていこうと思った。
しかしそれはなかなかハードルの高い入浴となるのは間違いなかった。
5つのうちの1つ、神田湯はなんせ外から丸見えなんだから。
四方八方、360℃から遮るものは何もない!そんな湯だけにいざ入ろうとなると勇気がいる。


Img_4739


このように街道から丸見えで覗けてしまう作りになっている。
去年行った長湯温泉のガニ湯や、かつて行った三朝温泉の河原風呂など似たようなところもあったけど、それらにはさすがに入ったことがなかった。
でも旅の恥は搔き捨てというし、せっかくここまで来たのだからここは意を決して入浴することにする。
そんな気になった要因の一つには気温の高さもあると思う。
正直去年のガニ湯など、寒すぎて外で服を脱ぐことなど考えられなかったもの。
今年の九州は滞在中はとにかく暖かく、服を脱ぐことに気温面での躊躇いはなかった。


Img_4741


ちなみに一応入浴料100円の設定がある。
赤いボックスにコインを入れる。もちろんお釣りなどない。
誰もいなければ正直ただで入れてしまう。良心に従って支払うしかない。私はもちろん出しましたよ。


Img_4743


脱衣所は街道上からは一応見えなくなっているが、もちろんこの有様なので湯船からは丸見え。
女性には相当ハードルが高いし、男でもこれを見て断念する人もいそうだ。
誰もいなかったのでパパっと脱いで、上の方を見て誰もいないことを確認し、真っ裸で湯船に飛び込んだ。


湯加減が予想外にいいそのお湯は、湯の花が大量に混ざっておりなかなか気持ちいいものだった。
ただ浴槽?は滅茶苦茶ヌメヌメしていて滑るので、入る時は気を付けよう。
タオル巻きもOKらしいので勇気を出して入った場合、ここでコケて御開帳ではシャレにならないから。
のんびり入っていると羞恥心などどこかへ消えていた。
街道にはごくたまに地元のオッちゃんや、観光客っぽい人がチラホラ見えたし、こっちも見てきたけどもはや気にならなかった。
いつもの習慣で湯船にタオルは入れてなかったけど、もはやどうでもよかった。
なかなか新鮮な体験が出来て良かったと思う。これで気温面の条件が整えば、もうどこでも野天湯に入れるね。


神田湯を出て、玖珠川の反対側に回り、もう1か所入っていくことにした。
益次郎の湯という場所だ。もちろん由来は大村益次郎であろうね。


Img_4744


こちらも100円。
ここは囲いが出来ているので外からも見られず入りやすいと思う。
脱衣場は剥き出しなので結局混浴はなかなか厳しいだろうけど。


Img_4745


営業は午後4時からだったらしく、それに気づいたのは入ってしばらくたってからだった。
どうりで湯船の湯量が浅いと思ったんだ。
ちなみに3時半くらいでした。すみません。
ここに限らず、外湯5か所は温泉宿の自治会によって運営されているので、午前中は掃除のため湯が抜かれているケースもあるとか。
来訪時は時間帯に注意したい。


時間稼ぎくらいのつもりでやって来た天ヶ瀬温泉だったけど、どうしてどうして、なかなかの思い出を刻むことができました。
いやはや、九州はやっぱり温泉大国だ~♪


天ヶ瀬温泉データ

泉質:硫黄泉・単純温泉
温度:70~100℃
効能:関節リウマチ、変形性関 節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、疲労回復など

九州ご褒美の旅2020・5日目その1~ななつ星撮影@新鳥栖日の隈踏切

私の旅も後半戦。
残りの日々は新春恒例のななつ星撮影に充てる。
今年は遠征日程内では1泊2日コースしか撮ることが出来ず、昨日一昨日の超快晴の日には撮影が叶わなかった。
で、今日はどうかと言えば案の定朝からドン曇ってるわけですねぇ・・・。
年を越しても、結局私が撮影に行く日は必ずこういう空模様になってしまう運命なのか。


当初は長崎本線を下るという事で、有田方面まで行って三河内カーブというポイントで撮ろうと考えていた。
だけどこんなパッとしない天気でそこまで遠出する気にはならなかったので、お手軽に編成写真が適当に撮れて、かつ撮った後の移動に都合がいい場所を考慮し、新鳥栖駅付近で撮ろうと考えた。
新鳥栖界隈では2年前の撮影で立ち寄った際、銀釜に遭遇するという奇跡に巡り合った経験があった。
土地勘はある。
ただその時は新鳥栖から鳥栖側へ行ったけれど、今回は逆の肥前麓の方へ行ってみる。
そこそこメジャーな撮影ポイントの踏切があるらしいことが調べたらわかった。
歩いて10分もかからず到着する、中学校のグランド近くにある日の隈踏切という場所だ。

Img_4719


ただこの踏切、線路わきの枯れ草が邪魔くさく、また構図を作るうえで良いところに目立つ白いボックスがあったりでなかなか撮るのに難儀する踏切であった。三脚を構えると敷地内に入らないと構図が作れなかったので、ここまで来て違反するのもなんだし、仕方がないから手持ちで遮断機越しに身体だけ乗り出して抜く作戦に打って出た。
もちろん、上り列車が来ないことを入念に確認してから・・・。

 

787系@新鳥栖~肥前麓
787系@新鳥栖~肥前麓 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 長崎本線/新鳥栖-肥前麓


EVF機の手持ちだと動体撮影は難しく、またサードパーティレンズ使用なのでマニュアルフォーカス撮影にせざるを得ず、きつい体勢もあって結構難儀した。
バックに見える建物は新鳥栖駅だ。
上方は新幹線が走っていて時々目に入って来た。

 

885系かもめ@新鳥栖~肥前麓
885系かもめ@新鳥栖~肥前麓 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 長崎本線/新鳥栖-肥前麓


JR九州で一番好きな885系、撮るのは2年ぶり。
この形式もなかなかいい天気の時に撮れてないんだよねぇ・・・。
それにこの撮影地、たとえ晴れていたとしても必ずしも順光ではないようで、日が当たるのは正面だけでサイドは潰れてしまいそうだ。


一方、踏切を渡って反対側に行けば上り列車も撮れる。

 

817系@肥前麓~新鳥栖
817系@肥前麓~新鳥栖 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 長崎本線/肥前麓-新鳥栖


後方がカーブになっているので長すぎる編成だときついが、6両程度までなら十分入りきるのでどちら側でも撮影が楽しめそうだ。


そしていよいよななつ星登場。
盛大にディーゼルを吐き出して唸りながらやって来た。

 

ななつ星in九州@新鳥栖~肥前麓
ななつ星in九州@新鳥栖~肥前麓 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 長崎本線/新鳥栖-肥前麓


まずは挨拶代わりに手堅い編成写真を抑える事が出来た。
ただ車体の美しさは陽射しがあってこそだと思うので、明日の撮影では晴れてくれればいいけれど。
まぁ天気予報を見る限りかなり絶望的なんですがね・・・。


こうして今回の旅での最初の撮影をつつがなく、そしてアッサリと終えてしまった。
さて、これからどうしようか。

2020/01/10

九州ご褒美の旅2020・4日目その2~日奈久温泉(熊本県)

川内駅より列車に揺られ2時間超、やってきたのは日奈久温泉駅。


Img_4700


ここが今夜泊る温泉地だ。
日奈久温泉、実はこれまで聞いたこともない温泉であった。
おれんじ鉄道に乗るにあたって、どんな駅があるのかなと調べていたら目に留まったのがここだった。
駅名に温泉を付けるからには由緒正しい温泉だろうし、せっかくおれんじ鉄道の旅を楽しんでるのだから沿線の温泉があるなら泊まりたい、そう思って今回の旅で泊る最後の温泉宿にここを選んだ。
新八代からもそれなりに近いので、翌日行動に移る際も都合がいいと思ったのもある。


Img_4709


温泉街に入るとこんなモニュメントが立っていた。
開湯600年・・・聞かない名前だったけど、やっぱり由緒ある温泉地だったようだ。
種田山頭火が愛用し、当時の藩が運営していたこともあって格式も高いらしい。
知らずにいて失礼だったかな・・・。


なるほど、宿泊施設が立ち並ぶ街並みは威厳がある雰囲気だ。


Img_4710


もしかしていいところを発見したのかもしれない。
そうワクワクして宿泊する宿にチェックインした。
今回泊るのは浜膳旅館さんと言うところ。
部屋一つ一つが温泉半露天付きと言う超プライベート空間を楽しめる宿となっている。
初日の小浜温泉が大規模温泉街系、2日目の丸尾温泉が秘湯系とするなら、ここの宿はプライベート空間系と言ったところか。
誰にも邪魔されず、気の向くままに温泉を静かに楽しめるのがいい。
そう思っていくつかある宿の中からここを選んだ。
そしてそれは正解だった。


Img_4715


いやぁ、ここもまた素晴らしいお湯でした。
贅沢させてもらっている、改めてそう思わずにいられない。
だけどそんなひと時の贅沢が出来るのも、苦労を耐え忍んで頑張って来た日々があるからこそ。
この旅のコンセプトは自分へのご褒美。
遠慮することなんてないのだ。


こうして静かな、だけど満足感の高い夜は更けていった。
明日より旅は後半戦。そろそろ撮影の方も頑張りましょうか。


日奈久温泉データ

泉質:弱アルカリ単純泉
温度:35~50℃
効能:関節痛、神経痛、冷え性など

九州ご褒美の旅2020・4日目その1~おれんじ食堂乗車記

夕べは旅の中休みで熊本のビジネスホテルに泊まっていた。
今朝はまず新八代駅へ向かった。
今日もまた昨日に続いて乗り鉄をする予定だが、今日乗る列車こそ今回の旅で一番楽しみにしていたのである。
それは肥薩おれんじ鉄道線を走る「おれんじ食堂」。
その名の通り、食を楽しみながら列車の旅を送ろうというコンセプトのこの列車は、モーニング便、スペシャルランチ便、アフタヌーン便、そしてイブニング(ディナー)便とに分かれて運行しており、それぞれ異なった食事を楽しめるようになっている。
食事の内容によって乗車時間も変わってきて、一番長いランチ便では3時間半超えのコースとなる。
私が乗るのはそのスペシャルランチ便だ。


肥薩おれんじ鉄道は八代から川内までを結ぶ路線なので、待ち合わせ駅である新八代駅はJRの管轄。
だからおれんじ食堂のクルーは改札手前で受付をするために待機していてくれる。


Img_4621


ここで切符と、走行中に停車する各駅で郷土品と引き換えてくれる「駅マルシェクーポン」を貰える。
それらを受け取りいざ入場。改札をくぐる際はJRの駅員さんは無関心であった・・・。
やがてホームにやって来たおれんじ食堂。


Img_4627


さぁ楽しい旅の始まりだ。
ところで、乗る前にクルーから聞いた話だと、今日は平日という事もあって乗客は私を含めても5人程度しかいないという。
だから予約した座席以外でも、空いている席は自由に使っていいですよとのありがたい申し出があった。
うーん、平日バンザイ!
さっそく乗り込み車内探索。
食堂車両だけあって厨房もしっかりしたものがあり、沿線の地酒も豊富に揃っているようだ。


Img_4632


肥薩おれんじ鉄道線では右側に海が広がるのでそちら側の座席を確保したいところ。
今日はどの席でも使いたい放題だったけど、混んでいる時は海側から埋まってしまう事だろう。
ちなみに今回の私の席は2号車のB-04でした。海側で向きも進行方向と言ういい席でした!


Img_4637


新八代から乗り込んだ乗客は私と、若いカップル、そして青年の4人。
そのうち青年は次の八代で降りてしまったらしく(謎の行動)、その後はしばらく3人でのほぼ貸し切り状態で列車は進んだ。
こうなるともしや私、カップルの邪魔をしてるんじゃ?という思いも抱きつつ(私がいなけりゃまさに2人きりの世界)、それでもアテンダントさん達は平等に楽しませてくれるように努力してくれた。


おれんじ食堂はいくつかのチェックポイントの駅に10数分停車し、乗客は降車してさっきもらったマルシェクーポンと郷土品を交換したり、記念撮影したりと自由に時間を使える。時間内に戻れば駅の外に出ることも可能だ。
そんな中、降り立った駅の一つである水俣駅にはこんなサインがあった。


Img_4656


おお、これは有村架純ちゃんのサインじゃないですか~💓
映画「かぞくいろ」は肥薩おれんじ鉄道が舞台であり、沿線各地やおれんじ食堂も登場するらしい。
さかんに宣伝していたので後にダウンロードして鑑賞しましたよ。いい映画でした。


水俣と言えばかつては有名な公害があった印象の悪い町と言うイメージも少なからず残っていると思う。
でも駅舎は水戸岡氏デザインのスタイリッシュなもので、暗い印象など皆無。
街も今では元気を取り戻しているのだろう。


Img_4654


何も知らずイメージ先行のままでなくなって、ここに降り立ててよかったと思う。


さて、そんな水俣を過ぎたあたりからいよいよランチの始まりである。
列車に乗りながら振舞われるコース料理を頂くなんて、それこそ北斗星やカシオペア以来の事。
そんな非日常感を楽しみにしていた。
ランチだけあって重すぎず、軽すぎずの料理が次々運ばれてきました。


Img_4672


もちろん食材は地元産。
それを駅に停車するたびに産地直送で運び込んでくる。
新鮮そのものの料理はどれも最高に美味しかったです✨
雰囲気にのまれて私、飲めないお酒も少々いただきます。


Img_4680


普段はグラスワイン1杯程度でも酩酊してしまうほど弱いので、まさにチビリチビリ舐めながら頂きました。
それでも十分優雅な気分になれましたよ。私流、吞み鉄は雰囲気の方に酔いしれることです。


この頃には車窓風景は美しい青い海を映し続けていた。
今日もまた乗り鉄ではもったいないくらいの快晴。
アテンダントさんもこれほどの快晴はしばらくぶりとのこと。
そんな青い海をおびただしい数の渡り鳥が飛んでいるシーンもあったりして、一つ一つの情景が宝石のように輝いていた。


そして最後の乗降可能駅、薩摩高城駅に到着。
ここではアテンダントさんが駅の外まで散歩に連れて行ってくれる。
ついていくとこのような絶景ポイントにやって来た。


Img_4691


いやぁ、眩しいくらいに青、青、青!
紺碧の世界が広がる素晴らしい天気の日にやってこれてよかった。
正直乗る前は乗り鉄だから別に天気はどうでもいいやって思ってたけど、これだけ美しい路線なのだからそれがより映える空模様で乗りたいものですね。この日はまさにパーフェクトだった。


そして名残惜しくも列車は終点、川内駅に到着。


Img_4695


長時間楽しませてくれたクルーたちにお礼を言って別れた。
最後まで一緒だったカップルたちもどこかへ向かっていった。
私は・・・はい、昨日同様、折り返しの普通列車に乗り換えて戻ります(苦笑)。
新幹線にも乗り換えられるけどせっかくだからおれんじ鉄道のノーマル車両にも乗ってみたかったし、また2時間かけて戻るとします。
そして今夜はせっかくだから肥薩おれんじ鉄道の沿線の温泉に泊まることになってます。
これがこの旅、最後の温泉宿になるのです。


Img_4698

2020/01/09

九州ご褒美の旅2020・3日目~JR最南端への旅!指宿枕崎線、指宿のたまて箱乗車記

3日目の朝を迎えた。
連日の温泉効果で身体はすっかり軽くなっている。
そして昨日までとは打って変わって今日は朝から快晴であり、自ずとテンションも上がった。
さて今日はどうするか。一瞬迷った。
これだけいい天気だったら撮影をしたいなぁって。
だけどあらかじめ組んでおいた予定では今日は乗り鉄の日となっている。
そして乗りたい列車があり、すでに切符も取ってあった。
もったいない空模様ではあるけど、ここは当初の予定通り乗り鉄をすることで決定した。


本日乗る路線は指宿枕崎線。
鹿児島中央駅からJRの南の終着駅、枕崎までを結ぶ路線だ。
この路線は以前指宿温泉に行った際に、途中の指宿までは乗車経験があった。
だけどそこから先がまだまだ長い。
いつかは完乗したいと考えていたけど、ようやく今日がその日となる。
まずは鹿児島中央駅から乗りたい列車に乗ることにした。
それは「指宿のたまて箱」という観光列車。
JR九州ではD&S列車(デザイン&ストーリー)と銘打った観光列車が数多く走っているけど、これもその一つ。
去年の旅では「いさぶろう・しんぺい」「かわせみやませみ」に乗ったので今年も何か乗ろうと思っていたのだ。


Img_4570


御覧の通りのキハ47形の改造車。通称・いぶたま。
内装はおなじみ水戸岡鋭治氏の洗練されたデザインになっている。


Img_4567


指宿枕崎線は海沿いを走る路線なので、海側の席は車窓に向かって配置されているものが多い。
逆に山側はオーソドックスなクロスシートになっている。
ちなみに全指定席だが、どうせなら海側となる「A席」を確保したい。
私が買った時は海側はほぼ完売で山側は大量に残っている有様だった。
ただ一応は指宿までの特急列車としての役割もあるので、車窓関係なしに早く着きたい人は山側は取りやすいのでいいと思う。
私は上記写真の海側一番奥の特等席をとれた。
平日の観光列車だけあって、聞こえてくる会話に日本語がまったくない、そんな車内だった・・・。


Img_4577


ご覧の天候。海も空も青く、昨日は雲に覆われて見れなかった桜島もスッキリ出ているだけでなく、噴火までしてくれた。
そんな車窓風景を楽しんでいると指宿まではあっという間に着いてしまった。
以前快速なのはな号で訪れた時は長いなぁって思ったのにね。楽しい時間はあっという間だ。


ここまでは来たことがある。本当のお楽しみはここから先だ。
後続の普通列車に乗り換えてこのまま終着の枕崎駅まで向かう。
その枕崎駅は南の終着駅であるが、立地的最南端に位置する駅は別にある。
我々テツだけでなく、一般観光客でも知っているであろう(なんせ観光ガイドブックには必ず登場する)、西大山駅だ。


Img_4595


いやいや、私もついにここまで来たかって感じですよ。
最端駅としてはこれまで「最北端、稚内」「最東端、東根室」「有人の最東端、根室」、「本州の最西端、梅ケ峠」などに訪れたことがあったけど、コレクションに「最南端駅」が加わりましたね。
参照:最東端への道


Img_4596


ここでは2分弱停車してくれるので、ホームに降りて記念撮影をすることができる。
乗客の多くが降りて写真を撮りまくってましたね。
運転手さんも心得ていて、発車間際にはタイフォン鳴らして知らせてくれるので安心だ。


そして列車はそのまま進み、ついに南の終着駅までたどり着いた。
枕崎駅、到達である。


Img_4602


いやぁ、見覚えのある看板じゃないですか。
参照:宗谷本線普通列車6時間乗車記


ついに北から南まで、レールの端と端にたどり着いたわけだね。
日本が鉄路で繋がっていることを実感できるシーンだ。
いやぁ感慨深いなぁ。思えば遠くへ来たもんだ、って歌が頭をよぎる。


Img_4607


南の車止め、しかと押さえたり!
来るところまで来れて満足です。
ちなみにこの後折り返しに乗ってすぐに帰りました(笑)。
さすがに疲れたけれど乗り鉄の醍醐味をこれでもかと味わった最南端への旅でした。


Img_4612

2020/01/08

九州ご褒美の旅2020・2日目その2~丸尾温泉(鹿児島県)

桜島から戻った私は日豊本線に乗車し霧島神宮駅へ向かった。
今日泊まるのは霧島温泉郷にある丸尾温泉と言うところ。
ひとえに霧島温泉と言ってもいろいろあって、私は2016年の旅の時にここを訪れその時は林田温泉、栄之尾温泉に立ち寄り湯で入浴したことがあったけど、そのお湯、ロケーションの素晴らしさに魅了され、今度は泊りで来たいと思っていたのでその思いを果たす時が来たのだ。

霧島神宮駅から路線バスに乗り込んで丸尾温泉へ。
小1時間揺られ山の中に入っていくと霧島温泉郷に入るが、丸尾温泉はその中心的存在の温泉だ。
ここを総じて霧島温泉と呼ぶ人も多いとか。


Img_4541


私が宿泊する宿はそんな温泉街から少し離れた場所にポツンと立つ一軒宿だ。
バス停からは徒歩だと結構歩くことになるが、坂を下っていくので大変ではない。
そこかしこから立ち上る温泉ガスが期待感を抱かせてくれる。


Img_4543


道を下っていくと前回ここを訪れた時にタクシー運転手が連れて行ってくれた滝にたどり着いた。
その名も丸尾の滝。
流れているのはもちろん温泉で、その上流には栄之尾温泉があるという。
丸尾の滝とは言うものの、別の温泉が降ってきている訳だね。


Img_4547


さて、実はここ丸尾温泉ではどうしても泊まってみたい宿があった。
そこは評判も良く、まずその場所ありきで旅のプランを考えてみたほど。
しかし残念ながらこの期間では空きがなく確保することが出来なかった。
もしかしたら一人旅は受け付けてなかったのかもしれない。
仕方がないので別の宿で妥協したわけだけど、のちにそれが妥協でもなんでもなかったことを思い知る。


その宿には母屋の風呂と、離れに貸し切りの湯がある。
チェックイン後まずは母屋の大浴場へ。
そこがまた素晴らしかったわけで。
この日も平日なので空いていて、私が入りに行った時は他の客は誰もいなかった。
貸し切り湯を貸し切らずとも、大浴場を貸し切っちゃってるも同然だ。
そう言えば昨日の小浜温泉の宿でも湯を独り占めだったし、今回の旅ではとことんついているらしい。
大浴場の露天風呂の気持ちよさは格別で、清流の音が聞こえてくる静かな雰囲気はすべてのしがらみから解放してくれるよう。
ここへ来れて良かったと心底思える、大満足なお湯でした。


夕食後、今度はせっかくだから貸し切り風呂を使わせてもらうことにした。
そこへは母屋から出て沢の方へ階段を降りていくと到達できる。
まさに誰も来ない離れで、仄かな明かりがともっているけど月明かりの方が明るい、そんな静寂の間だった。
湯船は二つにセパレートされていて、熱めとぬるめの2つに分かれている。
熱い方は外が寒くても十分温まれるほどだし、ぬるい方は1時間以上の長湯も出来そうな湯加減。
基本的にぬるい方に入っていたけど、昨年行った壁湯温泉のことを思い出した。
目の前が沢なのも同じだしね。
それを独り占めで入ってられるのだからとんでもない贅沢だなと思った。
そんな贅沢が出来るのも人一倍頑張って来たからこそなのだなともしみじみ感じだ。
大変だったけど頑張ってきて良かったと思う。今回もまた温泉に入りながら感無量になる私がいました。
日頃の苦労が報われた時、人はまた頑張ろうと思えるのでしょう。
前回の立ち寄り湯と言い、霧島は期待を裏切らない最高の温泉地だと改めて思いました。

九州ご褒美の旅2020・2日目その1~桜島初上陸!桜島温泉(鹿児島県)

小浜温泉でゆったり過ごせた私は翌日朝より行動開始。新鳥栖経由で九州新幹線へ乗り込んだ。
ここから向かうのは鹿児島県。
最近の九州旅行では熊本、大分辺りが中心で鹿児島からは離れていたので久々に行きたいと思った。
鹿児島中央駅で降り立ち市電に乗り換える。
九州には各地にチンチン電車が走っており、車両もレトロなものがまだ現役で走っている。
降り立ったのは水族館口という停留所。
ここで降り立つとものの徒歩5分で桜島行きフェリー乗り場へとたどり着けるのだ。


Img_4516


そう、今日最初に向かうのは桜島だ。
九州には何度も来ているけど、象徴的存在の桜島は電車の車窓から眺めたくらいで行ったことはなかった。
行ったところで何をするのかと考えると二の足を踏んでいたのだ。
しかし調べてみると桜島にも温泉があることが分かった。
考えてみれば当然だ。噴火を繰り返す島なんだから、大地の恵みの恩恵を受けた温泉がないはずがない。
温泉があるのならどこへでも行くのが自称・温泉ジャーナリストだ。


鹿児島港から桜島へはフェリーに乗船しほんの15分弱でたどり着くという。
イメージ的には以前行った広島の宮古島と似たようなものだろう。
意外に近いのはこの先の行程を考えるとありがたい。

Img_4528


便もピーク時間帯には15分ごとにあるのでどのタイミングで行っても待たされることはないだろう。
たかだかフェリーと言っても、船に乗る時はワクワクするのが人情。
なんたって今の時代、輸送力で言えば一番縁遠いのが船だからね。
ブォーっという汽笛を心地よく響かせ桜島へ向かうフェリー。
残念なのは鉛色の空と、桜島を覆う分厚い雲・・・。


Img_4524


まぁ雨が降ってないだけでもありがたい。
雨だったらたぶん行かなかったと思うしね。
ただ昨日からの低気圧の影響で風が強いのにはまいったが・・・。


桜島に初上陸した私が向かったのは港から徒歩数分という玄関口付近にある「桜島マグマ温泉」という施設。
直球そのものな名前の温泉だ。


Img_4533


ここは宿泊施設でもあり、レストランも営業している。
何はともあれまずは食事。
桜島大根ステーキと黒豚ハンバーグランチというご当地食材を使った料理を頂いた。
大変おいしゅうございました!


Img_4534


さて食うものを食ったら温泉だ。
桜島の熱量を感じながらじっくりと温まった。
・・・っていうか、温まる以前に九州に来てからずっと暑いんだけど。
そう、今年の九州は総じて気温が高め。
滞在中一番高くて19℃くらいあった日もあるらしく、終始汗を掻いていたような。
それもそのはずで、過去の経験から寒いのを想定してかなりの冬装備でやってきていた私。
オーバースペックの衣服を身にまとい、重い荷物を背負ってあちこち歩いて、しかも温泉に入りまくってれば暑くて当然だ。
桜島訪問のあたりから衣服のチョイスを誤ったことを猛烈に後悔する私であった・・・。


お湯からあがるとすぐに桜島を後にする。
この後は今夜の温泉宿に向かうわけだが、特急を使わず普通列車でゆっくり行きたかったのだ。
多少忙しない滞在にはなったけど少しは桜島の息吹に触れられたと思う。
いつかバイクで来て1周巡ってみたいものだね。
桜島は車はもちろん、バイクや自転車でも気軽に来れる場所なのだから。

2020/01/07

九州ご褒美の旅2020・1日目~小浜温泉(長崎県)

蒲田のビジネスホテルで目覚めた。
今日から待望の、年明け恒例、年末年始に休みなく頑張りぬいた自分へのご褒美旅のスタートだ。
もう何年も続いているこの企画、コンセプトは自分へのご褒美。
だから一切遠慮なんてしません。やりたいことを、行きたいところを、食べたいものを、心行くままに楽しむだけなのです。
行き先は3年連続で九州。もうすっかり年明け最初は九州行きで定着しつつあります。


羽田を経った飛行機が降り立ったのは長崎空港。
2年前の年明け旅では九州の地を後にしたのがこの長崎でした。
今年はここから開始です。
まず今日は低気圧の影響で九州どころか日本全国が悪天模様という事で派手に動き回るのはやめました。
この旅の基本は温泉に入ってリフレッシュすることだけど、鉄道趣味を混ぜることでより深みが増します。
まずはそんな鉄道趣味を楽しむべく、島原鉄道の乗り鉄をすることにしました。
2年前に雲仙温泉に行ったとき線路だけは目にしていた島原鉄道。その時いつか乗ろうと思ったのです。
空港からバスで移動し諫早駅へ。

Img_4484


平日という事もあって、学生中心の車内でした。
この路線もまた、地域の学生たちによって支えられているようです。
幸せの黄色い列車を使う島原鉄道だけに、途中の駅では有名な「幸せの黄色いハンカチ」を模した試みもありました。
海をバックにした乗り場に多くの黄色いハンカチが風になびいてる姿はそれなりに壮観でした。
そして列車は進み島原半島の真ん中へ。終点の島原港です。

Img_4490


ここで昼食をとりがてら散策に。
雨はいつの間にか上がっており、この後は一時好転するようです。
島原港では有名な平野食堂で名物海鮮丼を食し(美味)、町を歩いているとこんなものが。

Img_4494


へぇ、そうだったのか。
坂本竜馬が長崎を拠点にしたのは有名な話だけど、そのスタートはここ島原だったのね。知らなかったなぁ。
思わぬ発見があった島原散策でした。


頃合いになったのでそろそろ今夜の宿泊地に行くことにします。
バスに乗車して小浜へ。今日は小浜(おばま)温泉に泊まるのです。
一昨年雲仙に行ったとき途中で通過したのが小浜温泉で、雰囲気がよさそうだったので次年以降の行き先候補にしていたのです。
諫早から島原経由で小浜に行くと、ちょうどグルっと島原半島を1周する形になるので、この巡り方は良かったなと思います。


小浜温泉では何はともあれ入りたい温泉がありました。
波の湯「茜」です。


Img_4500


ここはいわゆる共同浴場の外湯ではありますが、そのロケーションたるや共同浴場の域を超えてます。
なんせ目の前には海が広がってるのですから!
茜という名の由来は、夕方になると夕日が沈む様を湯に浸かりながら眺める事が出来るからです。
そもそも小浜温泉自体が落日の美しさを売りにした温泉地であり、この波の湯茜はその最たる場所と言えるでしょう。
平日という事もあり、私が行ったときには先着で若い氏が数名いましたがすぐにいなくなり、そこから先は特別料金を払って貸し切りにするまでもなく、私一人きりでこの絶景風呂を堪能することができました。
ちなみに一般料金は共同浴場という事もあり300円と安値です。正面に設置してある無人の料金箱にお金を入れて入ります。


Img_4503


低気圧の影響で波の荒い本日は時折波しぶきが湯船まで飛んできますが、それこそ海が本当に至近にあるという何よりの証。
いやぁ、噂以上に素晴らしかった!いきなり最高のお湯に入れたことで今年の旅の成功を確信したのです。


さて待望の温泉にようやく浸かって汗を流したところで、湯冷ましに小浜温泉街を歩きながら今宵の宿へと向かいます。
豊富な湯量を誇り、放熱量では日本一を謳う小浜温泉だけにそこかしこで湯気が立ち上っており、これまた日本一の長さを誇る足湯などもありました。まさに湯の町ですね。


Img_4507


今宵の宿にチェックインし一息つくころには、どんよりしていた雲がだんだん拡散していき太陽がぼんやり出てきました。
すでに夕方17時近くではあるけど、九州はこの時期関東などよりも1時間近く日没が遅く、落日風呂に期待が持てそうでした。
そこでさっき波の湯に入ったばかりではあるけど、宿の屋上にある露天風呂で小浜の落日を眺めることにします。
湯に入るころにはすっかり姿を現した茜色の太陽。
それがゆっくりと沈んでいく姿を眺めながら入るお湯は格別以外の何物でもありませんでした。
これを見れてよかった。せっかく小浜温泉に来たのだから、これを見れるのと見れないのとでは印象が大きく変わることでしょう。
忘れられないシーンを瞼に焼き付け、夜も翌朝も最後まで小浜の湯を味わい尽くしたのでした。


小浜温泉データ

泉質:ナトリウム-塩化物泉
温度:105℃
効能:神経痛・筋肉痛・リウマチ・冷え性・切り傷・やけど・慢性皮膚病・痔など

2020/01/06

リフレッシュの旅にいざ行かん!

今日の仕事を終えたら待望の年明け恒例旅のスタート。
となれば仕事なんて手につかない・・・と思いきや、そういう次元にないくらい業務量は少なかった。
おかげで定時より1時間早あがり出来てしまったのである。
今日はこれから東京に行って泊まるだけ。
そんなに早く退社する必要はないのだ。
いやね、予定を立てた時はこの日は月曜日だしきっと残業になるんだろうな、だったらその日のうちに飛行機に乗るのは難しいかなと考えて、翌朝出発の万全態勢としたわけだけど、これなら十分今日中に現地に飛べちゃいましたね。
まぁ予定外だったけど、悪い方の予定外だったわけじゃないので良しとしよう。
蒲田のビジネスホテルで少し早い就寝に入った。

2020/01/05

明日より旅立ちます

明日の仕事終わりより待望の休暇に入ります。
明日はとりあえず東京に泊り、明後日朝に九州へ飛び立ちます。
恒例の、年末年始に頑張りぬいた自分へのご褒美旅が今年も始まるわけですね。
今まで我慢してきた分、ここぞとばかりに楽しむのが旅のコンセプト。
何も遠慮はしません。やりたいことをやりつくし、行きたいところに行くつもりです。
とは言っても中心は温泉宿に泊って疲弊した肉体と精神を労わること。
今回も3つの温泉宿を予約してあります!

それ以外にも鉄道趣味も少し付け加えることで旅の中身がより濃くなるのはここ数年通り。
となると気になるのがやっぱり天気。
雨ばかりでは萎えますからね。
来週の予報は・・・。


Weather_20200105181601


うぬぬ、雨が多いな。
どうもこの年明け遠征は雨に祟られるケースが多いんだよな。
年末年始なんてほぼピーカン続きなのだから、このあたりで周期が崩れるのかもしれないな。
基本温泉でゆっくりするだけなので雨でも最悪いいんだけど、撮影予定の土日だけは晴れて欲しいのよねぇ。
もっとも、去年は行く前に晴れマークがズラリで喜んで出かけたら結果的に雨が降りまくったという結果になっているので、今年もここからの好転に期待したい。なぁに、翌日の予報すらまともに当たらない天気予報に来週のものを当てられるものか。
むしろ悪い予報からスタートするくらいの方がいい!

ってなわけで希望を頂きつつ出かけてきます。
今年はどんな旅になりますことやら。

2020/01/04

2020年撮り初め!SLぐんまよこかわ撮影@激パの安中発車

本日は仕事ではありましたがさすがに年初ということもあり繁忙期の忙しなさはどこへやらで半ドンに成功。
だったら天気がいいので撮影に行きたいなと思い、自宅に戻ってカメラを手に取り再度出かけました。
狙いはSLぐんまよこかわ。
本当は午前のELの方を撮りたかったのが本音ですがね。
まぁSLもしばらくぶりだし、新年初撮影の被写体としては悪くないってね。


向かったのは安中駅の手前。
信越線でSLを撮る場合、勾配を降りてくる上り列車はまず煙が期待できない。
だから狙うなら駅発車直後のみということで安中発を撮ることにした。
考えることは同じのようで、撮影ポイントには相当な数の同業が集結してました。
いわゆるSL爺だけではなく若い連中もたくさんいたのは午前のELからそのまま流れて来たって事でしょうね。
正月休み期間ってのもあって県外ナンバーも多く見られました。
そんなだから手持ちで脚立なしの自分が直前来訪でポジションをとれるはずもなく。
仕方がないので連中から200メートルほど離れた土手沿いから撮ることにしました。
ここだと駅発車直後に比べると煙も収まってしまいそうだったけど、与えられた条件で最善を尽くすのが我が矜持。
無理に割り込んで双方嫌な思いするよりはマシです。

 

SLぐんまよこかわ


やはりモクモクとは行きませんね。
出だしは良かったのでもうひと踏ん張りして欲しかったところです(笑)。

SLぐんまよこかわ@安中~群馬八幡
SLぐんまよこかわ@安中~群馬八幡 posted by (C)Tylor
信越本線/安中-群馬八幡 EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM


本当はもうちょっと引き付けられたら雪化粧の浅間山をフレームインできたんですがね。
引き付けたショットには煙はありませんでした。


なんやかんやで無事終えた2020年の初撮影。
今年もこうして地元の遺産を撮る機会が多そうです。
ところで、心なしか去年、一昨年あたりから高崎のELSL狙いの撮影者が増加している気がするんです。
それは様々な名列車、形式が引退し、撮る被写体が年々減っているって事を意味してるのかもしれません。
そういう意味では我々地元民は遠出しなくても毎週末にネタが走ってくれてるのだから恵まれてるのかもですね。

2020/01/03

新年初ライド!妙義山で初詣

12日ぶりの休みとなった本日は午前中はとにかくゆっくり過ごした。
年のせいで、どんなに疲れていても昔のように10時間以上は眠ることが難しくなってしまったけど、それでも普段よりは多い睡眠をとれた事で少しは体力も回復したんじゃないか。何よりずっと付きまとっていた眠気は消え失せた!

午後からは天気が良かったので新年初ライドへ出かけた。
11月中旬に渡良瀬渓谷へ紅葉狩りに行って以来、冬で寒く、また12月は仕事がハードなので休日に出かける気力も湧かず通勤以外はバイクに乗っていなかったけど、11連勤も終えひと段落したところでツーリングも解禁とすることにした。
来週より年明け恒例の旅に出てしまうので、しばらくバイクと別れてしまうのでその前にいっちょ乗っておきたかったのもある。
行き先は妙義山。解禁してもやっぱり冬場のうちはなるべく遠出は控えた方がいいだろうってことで県内で。
群馬県を代表する山のうち、榛名山、赤城山はすでにバイクで走ったので、残すは妙義山だろうと。
それに麓には妙義神社があるので初詣もしておこうと言うわけ。


まずは妙義神社へ参拝。
まだ新年3日なので、たくさんの初詣客が押し寄せていた。
もちろんライダーも多く、道の駅妙義にはたくさんのバイクが停めてあった。
なぜかやたらカワサキ率が高かったような・・・。


1_20200103175601


ここには子供の頃に来たことがあるので、ウン十年ぶりにやって来た。
願うはもちろん、今年も健康で楽しく、そして無事故でバイクを楽しめますように!ってこと。
ちゃんと交通安全祈願のお守りも買っておきましたよ。
スマホホルダーにセット(笑)。


2_20200103175601


さ、願う事は願ったのでこれから妙義山ライドだ。
久々に走るワインディングは楽しかったけど、しばらくこういう道から離れていたのでやっぱりヘナチョコ走りになってしまった。
まぁ前にやたら遅い車がいたので目立たなかったけど、それがなくても軽快にこなせていたとは思えないな。
冬場のうちは遠出よりもみっちり基本を身に着ける訓練をしておいた方がいいかもしれない。
そんなこんなでてっぺん付近へ。


3_20200103175601


やっぱね、冬場の澄んだ空気だとこういうところからの風景も素晴らしいですよね。
バイクに乗ってなければ来ようとも思わなかっただろうし、今年もたくさんの忘れられない光景を目の当たりにしたい。
そう思いながら新年初ライドを無事済ませたのでした!


4_20200103175601

2020/01/02

乗り切ったぜ、11耐!

本日の業務をもって連続勤務11日間の戦いが全て終わりました。
いやぁ、無事乗り切れて良かった。
始まる前は長いな、持ちこたえられるかな?と不安でしたがね。
なんせ連勤が始まる前の土日で有馬記念遠征している訳で、そう考えると完全休養した休みの日は最後はいつだったか思い出せないほど遠い昔の話になってしまうわけで、スーパーハードな年末年始だったことは間違いないのですから。
それでも終わってみれば案外あっという間でしたね。
むしろ若い頃よりも仕事に慣れてる分余計な力を使わずに配分も適切にできるようになってるのかも。
何はともあれ、明日は12日ぶりの休みです。
基本完全休養するつもり。
気の済むまで寝ていて、起きてから久々にバイクで走りに行くか、録り溜めたハードディスクの中身を見るか、年末はできなかった大掃除をするか、それは起きてからの体の状態次第ですかね。
久々にリラックスした夜を過ごせているけど、眠いから遅くまでは起きてらんないかな。
ま、我ながら頑張りましたよ。自分で自分を労ってやりたい。

2020/01/01

2020年あけましておめでとうございます

謹賀新年


あけましておめでとうございます。
2020年が幕を開けました。
さっそく仕事始めに出かけて滞りなく済ませてまいりました。
昨年より続いている11連勤も明日で終わり。
もう一息ですね。

今年はオリンピックイヤーで日本が盛り上がることでしょう。
しかし私は私で例年通り、マイペースで自分の楽しみを追求する、そんな日々を送りたいと思います。
バイクに鉄道に写真に、楽しいことは尽きません!
人生においてもそろそろ一歩を踏み出さなければならないかもしれないですね。
さぁ、どんな年になるかな~!?

« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »