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2020/01/09

九州ご褒美の旅2020・3日目~JR最南端への旅!指宿枕崎線、指宿のたまて箱乗車記

3日目の朝を迎えた。
連日の温泉効果で身体はすっかり軽くなっている。
そして昨日までとは打って変わって今日は朝から快晴であり、自ずとテンションも上がった。
さて今日はどうするか。一瞬迷った。
これだけいい天気だったら撮影をしたいなぁって。
だけどあらかじめ組んでおいた予定では今日は乗り鉄の日となっている。
そして乗りたい列車があり、すでに切符も取ってあった。
もったいない空模様ではあるけど、ここは当初の予定通り乗り鉄をすることで決定した。


本日乗る路線は指宿枕崎線。
鹿児島中央駅からJRの南の終着駅、枕崎までを結ぶ路線だ。
この路線は以前指宿温泉に行った際に、途中の指宿までは乗車経験があった。
だけどそこから先がまだまだ長い。
いつかは完乗したいと考えていたけど、ようやく今日がその日となる。
まずは鹿児島中央駅から乗りたい列車に乗ることにした。
それは「指宿のたまて箱」という観光列車。
JR九州ではD&S列車(デザイン&ストーリー)と銘打った観光列車が数多く走っているけど、これもその一つ。
去年の旅では「いさぶろう・しんぺい」「かわせみやませみ」に乗ったので今年も何か乗ろうと思っていたのだ。


Img_4570


御覧の通りのキハ47形の改造車。通称・いぶたま。
内装はおなじみ水戸岡鋭治氏の洗練されたデザインになっている。


Img_4567


指宿枕崎線は海沿いを走る路線なので、海側の席は車窓に向かって配置されているものが多い。
逆に山側はオーソドックスなクロスシートになっている。
ちなみに全指定席だが、どうせなら海側となる「A席」を確保したい。
私が買った時は海側はほぼ完売で山側は大量に残っている有様だった。
ただ一応は指宿までの特急列車としての役割もあるので、車窓関係なしに早く着きたい人は山側は取りやすいのでいいと思う。
私は上記写真の海側一番奥の特等席をとれた。
平日の観光列車だけあって、聞こえてくる会話に日本語がまったくない、そんな車内だった・・・。


Img_4577


ご覧の天候。海も空も青く、昨日は雲に覆われて見れなかった桜島もスッキリ出ているだけでなく、噴火までしてくれた。
そんな車窓風景を楽しんでいると指宿まではあっという間に着いてしまった。
以前快速なのはな号で訪れた時は長いなぁって思ったのにね。楽しい時間はあっという間だ。


ここまでは来たことがある。本当のお楽しみはここから先だ。
後続の普通列車に乗り換えてこのまま終着の枕崎駅まで向かう。
その枕崎駅は南の終着駅であるが、立地的最南端に位置する駅は別にある。
我々テツだけでなく、一般観光客でも知っているであろう(なんせ観光ガイドブックには必ず登場する)、西大山駅だ。


Img_4595


いやいや、私もついにここまで来たかって感じですよ。
最端駅としてはこれまで「最北端、稚内」「最東端、東根室」「有人の最東端、根室」、「本州の最西端、梅ケ峠」などに訪れたことがあったけど、コレクションに「最南端駅」が加わりましたね。
参照:最東端への道


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ここでは2分弱停車してくれるので、ホームに降りて記念撮影をすることができる。
乗客の多くが降りて写真を撮りまくってましたね。
運転手さんも心得ていて、発車間際にはタイフォン鳴らして知らせてくれるので安心だ。


そして列車はそのまま進み、ついに南の終着駅までたどり着いた。
枕崎駅、到達である。


Img_4602


いやぁ、見覚えのある看板じゃないですか。
参照:宗谷本線普通列車6時間乗車記


ついに北から南まで、レールの端と端にたどり着いたわけだね。
日本が鉄路で繋がっていることを実感できるシーンだ。
いやぁ感慨深いなぁ。思えば遠くへ来たもんだ、って歌が頭をよぎる。


Img_4607


南の車止め、しかと押さえたり!
来るところまで来れて満足です。
ちなみにこの後折り返しに乗ってすぐに帰りました(笑)。
さすがに疲れたけれど乗り鉄の醍醐味をこれでもかと味わった最南端への旅でした。


Img_4612

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