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2020/01/07

九州ご褒美の旅2020・1日目~小浜温泉(長崎県)

蒲田のビジネスホテルで目覚めた。
今日から待望の、年明け恒例、年末年始に休みなく頑張りぬいた自分へのご褒美旅のスタートだ。
もう何年も続いているこの企画、コンセプトは自分へのご褒美。
だから一切遠慮なんてしません。やりたいことを、行きたいところを、食べたいものを、心行くままに楽しむだけなのです。
行き先は3年連続で九州。もうすっかり年明け最初は九州行きで定着しつつあります。


羽田を経った飛行機が降り立ったのは長崎空港。
2年前の年明け旅では九州の地を後にしたのがこの長崎でした。
今年はここから開始です。
まず今日は低気圧の影響で九州どころか日本全国が悪天模様という事で派手に動き回るのはやめました。
この旅の基本は温泉に入ってリフレッシュすることだけど、鉄道趣味を混ぜることでより深みが増します。
まずはそんな鉄道趣味を楽しむべく、島原鉄道の乗り鉄をすることにしました。
2年前に雲仙温泉に行ったとき線路だけは目にしていた島原鉄道。その時いつか乗ろうと思ったのです。
空港からバスで移動し諫早駅へ。

Img_4484


平日という事もあって、学生中心の車内でした。
この路線もまた、地域の学生たちによって支えられているようです。
幸せの黄色い列車を使う島原鉄道だけに、途中の駅では有名な「幸せの黄色いハンカチ」を模した試みもありました。
海をバックにした乗り場に多くの黄色いハンカチが風になびいてる姿はそれなりに壮観でした。
そして列車は進み島原半島の真ん中へ。終点の島原港です。

Img_4490


ここで昼食をとりがてら散策に。
雨はいつの間にか上がっており、この後は一時好転するようです。
島原港では有名な平野食堂で名物海鮮丼を食し(美味)、町を歩いているとこんなものが。

Img_4494


へぇ、そうだったのか。
坂本竜馬が長崎を拠点にしたのは有名な話だけど、そのスタートはここ島原だったのね。知らなかったなぁ。
思わぬ発見があった島原散策でした。


頃合いになったのでそろそろ今夜の宿泊地に行くことにします。
バスに乗車して小浜へ。今日は小浜(おばま)温泉に泊まるのです。
一昨年雲仙に行ったとき途中で通過したのが小浜温泉で、雰囲気がよさそうだったので次年以降の行き先候補にしていたのです。
諫早から島原経由で小浜に行くと、ちょうどグルっと島原半島を1周する形になるので、この巡り方は良かったなと思います。


小浜温泉では何はともあれ入りたい温泉がありました。
波の湯「茜」です。


Img_4500


ここはいわゆる共同浴場の外湯ではありますが、そのロケーションたるや共同浴場の域を超えてます。
なんせ目の前には海が広がってるのですから!
茜という名の由来は、夕方になると夕日が沈む様を湯に浸かりながら眺める事が出来るからです。
そもそも小浜温泉自体が落日の美しさを売りにした温泉地であり、この波の湯茜はその最たる場所と言えるでしょう。
平日という事もあり、私が行ったときには先着で若い氏が数名いましたがすぐにいなくなり、そこから先は特別料金を払って貸し切りにするまでもなく、私一人きりでこの絶景風呂を堪能することができました。
ちなみに一般料金は共同浴場という事もあり300円と安値です。正面に設置してある無人の料金箱にお金を入れて入ります。


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低気圧の影響で波の荒い本日は時折波しぶきが湯船まで飛んできますが、それこそ海が本当に至近にあるという何よりの証。
いやぁ、噂以上に素晴らしかった!いきなり最高のお湯に入れたことで今年の旅の成功を確信したのです。


さて待望の温泉にようやく浸かって汗を流したところで、湯冷ましに小浜温泉街を歩きながら今宵の宿へと向かいます。
豊富な湯量を誇り、放熱量では日本一を謳う小浜温泉だけにそこかしこで湯気が立ち上っており、これまた日本一の長さを誇る足湯などもありました。まさに湯の町ですね。


Img_4507


今宵の宿にチェックインし一息つくころには、どんよりしていた雲がだんだん拡散していき太陽がぼんやり出てきました。
すでに夕方17時近くではあるけど、九州はこの時期関東などよりも1時間近く日没が遅く、落日風呂に期待が持てそうでした。
そこでさっき波の湯に入ったばかりではあるけど、宿の屋上にある露天風呂で小浜の落日を眺めることにします。
湯に入るころにはすっかり姿を現した茜色の太陽。
それがゆっくりと沈んでいく姿を眺めながら入るお湯は格別以外の何物でもありませんでした。
これを見れてよかった。せっかく小浜温泉に来たのだから、これを見れるのと見れないのとでは印象が大きく変わることでしょう。
忘れられないシーンを瞼に焼き付け、夜も翌朝も最後まで小浜の湯を味わい尽くしたのでした。


小浜温泉データ

泉質:ナトリウム-塩化物泉
温度:105℃
効能:神経痛・筋肉痛・リウマチ・冷え性・切り傷・やけど・慢性皮膚病・痔など

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