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2020/11/14

秋の岐阜ツーリングDay.2~飛越狭合掌ラインが素晴らしすぎた

高山で宿泊し、朝から出発。
今日も早朝は霧が発生していたけど天気は絶好。
寒さもさほではないツーリング日和になる予感がした。
岐阜ツーリング2日目は飛越狭合掌ラインという道路を走ることが最大の目的。
このルートは岐阜県の御母衣湖から富山県の砺波市までを繋ぐ道をそう称している。
せっかくだから富山まで抜けてみようと思った。

今日も今日とて絶景に巡り合う。
まず御母衣湖が最高に美しかったのだ。

Img_5339

Img_5342

紅葉で視界がオレンジ色に染まる中、この澄み渡る青さが目に優しい。
吸い込まれそうな美しさだった。
昨日のせせらぎ街道も良かったけどここもまた最高だね。
岐阜県はライダーにとって北海道や長野にも負けない魅力があるよ。

ただし、道路状況的にはあまりよろしくないのが岐阜の道。
そこかしこで工事がしており片側交通の規制がたびたびあった。
そんな悪路でも安定感のある4輪はかっ飛ばすので、バイク乗りとしては必死。
タイヤをとられながらもある程度のスピードでカーブをこなしていかなくてはならない。
飛越狭合掌ラインというのがまたワインディングの連続で、走り屋にとっては垂涎だけれどそれも路面がよければこそ。
これだけボコボコだと車体を倒して曲がっていくリスキーな乗り方はできやしない。
法定速度±5キロくらいで安全マージンをとって走ってました。
しかしクルマ先生はそれを許してくれないので今日もまたビタづけ連発されて最終的にはキレました(-_-;)
思わず減速しろ!近寄りすぎるな!と大きなゼスチャーで後続に注意。
どうにか理解してくれて車間をとってくれたけど、ほんと危険ですよ。
この道を走り慣れた人ならともかく、初見の、しかも免許取って1年ちょっとの初心者ライダーを急かせて事故らせたら目覚め悪くなっちゃうよ!?

そんななかなかのタイトコーナーで、未熟なライダーにはきつい飛越狭合掌ラインは岐阜県と富山県の県境を幾度となく跨ぎながら走っていく。ここは富山側だね。

Img_5354

飛越ってのは飛騨地方の飛と、越中(富山)の越のことであろう。
では合掌は?と言えば、途中に有名な白川郷があるのでそこから来ているのは間違いない。
白川郷といえば合掌造りで有名な世界遺産だ。
当然立ち寄っていった。

Img_5346

ここから眺めると本当に大昔の素朴な農村そのものだね。

Img_5344

これが合掌造り。
古き良き日本の住宅だ。時代劇やアニメの昔ばなしでも登場するあれだね。

Img_5348

愛車と紅葉と世界遺産と。
走りがいがあって見どころ満載の飛越狭合掌ライン、ここは思った以上に素晴らしいルートでした。
これで急かされずに一人のんびりと走れたらいう事ないんだがなぁ。

最終的に無事砺波市まで抜け、その後は再び別ルートを通って岐阜県側へ戻りました。
高山から富山側の高山本線沿線もまた素晴らしい風景の連続だったので、今度はそっち側も撮影したいな。
高山市街に戻って道の駅で昼飯を食べているとさすがに疲労を感じて眠くなったので、ここで帰路へ着くことにした。
来た時と同じルートで松本まで戻り、今度は松本インターから大人しく高速に乗りました。
本当は来た時の158号は避けてもっと先まで走って塩尻に抜けてから高速に乗ろうと思ったけど、結果的に引き際を間違えずに正解でしたね。
帰りの上信越道では最終的に完全に陽が落ちてしまったけど、いくら電熱装備で固めてもやっぱり寒いものは寒い。
冬の夜の高速はバイクで走るもんじゃありません。
何より真っ暗過ぎて怖いんだわ(^-^;
群馬に入って妙義山のシルエットが見えたけど、あの奇岩は真紅の闇の中で見ると恐ろしいだけですわ・・・。

こうして1泊2日、初日の松本泊も入れれば2泊3日の岐阜ツーリングは無事に終わりました。
今回は煽られまくって怖かったりイラついたりする場面も多かったけど、総合的に見れば楽しかったことは間違いないです。
年内、もう泊りがけの遠出はしないけど、今月末に土日連休があるのでそこで最後にもう一度ツーリングしておきたいな。
富山にも行ったことだし、いずれは北陸も走ってみよう。

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