2009.11.14

有馬温泉(兵庫県)

三宮よりレンタカーを飛ばして一路有馬温泉へ。
有馬温泉は山の中にある。雰囲気がよさげだ。
有名な温泉だし、一度は行っておきたい温泉だったが、どんなかな。

今回目指したのは日帰り入浴が可能な、太閤の湯という場所。
温泉テーマパークっぽい場所らしい。
いろんな湯船が楽しめるとの事。さぁ疲れを癒そう!

受付に行き館内着に着替える。まずは岩盤浴で汗をかくことにした。
岩盤浴と言えば、かつて秋田の玉川温泉で味わった経験があるが、あれは天然モノの岩盤浴。
ここのはちゃんとした施設だ。30分無料で楽しめる。
さっそく横たわる。適度の蒸し加減が心地よい。
K氏などはさっそくうたた寝。
私は蒸し風呂にも挑戦してみることにした。
まぁサウナみたいなものかな。こちらは何もしないで座ってるだけでも、汗が止まらないほど暑い。が、それが気持ち良い。
まぁ5分が限界でしたけどね・・・。
蒸し風呂は全部で4つあった。最初に試したのは「ねねの蒸し風呂」というところだ。次は金泉蒸し風呂を試す。時間が勿体無いので5分間隔で次は銀泉蒸し風呂。もう汗だく。そろそろ脱水症状起こすんじゃない?ってくらい。

ここで時間が来たので、かいた汗を湯風呂で流すことにした。
大浴場にも様々な種類の湯がある。
金泉、銀泉、炭酸泉。足湯もあるし至れり尽くせり。
それぞれ成分も違うようで、その全てに入って果たしてどんな効果が得られるかわからないが、こういうのはようは気持ちの問題なんだよね。気持ちよかったし、効いたと思えば効いたことになるんだ!

気に入ったのは金泉。褐色の湯だ。いかにも効能が強そう。純粋な金泉は湯あたりを起こす危険性もあるぐらい効くらしい。

さてサッパリしたところでもう夕方。
暗くなる前に有馬温泉街を歩いてみることにした。
太閤殿下のご用達の温泉だけあって、付近には、ねね像や太閤像が立っている。

 

有馬温泉名物と言えば、炭酸煎餅や、サイダーが挙げられる。
おみやげに炭酸煎餅を購入したので、自分ではサイダーを飲んでみた。

まぁ普通のサイダーじゃない?ってか量が多いよ!

ここらで大阪へ帰る時間になった。
名残惜しいような気もするが、十分リフレッシュできたのではないか。
最近温泉に入るのが楽しみで、楽しみで・・・。年だわね。
今度はどこの温泉に行ってみようかなぁ。


有馬温泉データ
金泉
温度:82.4℃
泉質:含鉄-ナトリウム-塩化物泉 
効能:やけど、切り傷、リウマチ、冷え性、慢性皮膚病、慢性婦人病など
銀泉
温度:29.4℃
泉質:二酸化炭素泉、放射能泉
効能:神経痛、慢性消化器病、高血圧症、動脈硬化症など

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2009.08.21

九州ツアーその4 由布院温泉(大分県)

本日泊まる湯めぐりホテル山光園は、湯布院温泉を売りにした人気温泉宿。昨日泊まった場所とのギャップも楽しめそうだ。

この旅館は、10の風呂がある。
せっかくだからそのすべてを味わいたいものだ。
さっそく街巡りでかいた汗を流すべく、一つ目の湯に向かう。
貸切で使える場所が多いので気兼ねない。
個人ひとりで入るような湯もあって嬉しい。
そのひとつ、由布見の湯が最初の場所だった。

汗を流し、部屋で休憩。
この部屋からは由布の町並みと、由布岳が拝める。

景色を見ているだけで心洗われるようだよ。

ややすると、食事の時間になった。夕食もこの宿の自慢の一つ。
量も多く、大食らいの我々でも十分満足できるものだった。
なかでも豊後牛のステーキ。これは美味しかったなぁ・・・。

食事の後も風呂。
さて今度はどこにしよう・・・。実はこの旅館には混浴もある。
脱衣所は別々だが、中に入るとご対面・・・っていう例のパターンだ。
混浴は初めてだったので、多少期待する部分があったのが正直なところだが、残念なことに女性客はいなかった。
お約束~。・・・っていうか、誰もいないぞ。
そう言えばさっきから風呂で他の客にまったく会ってない。
今日は金曜日で平日とは言え、これじゃすべてのお湯が我々の貸切みたいじゃないか。
それは嬉しいんだけど、どこか寂しくもあった。
つくづく混浴ができなかったのが残念。

朝も早く起きて温泉。
温泉、温泉、飲泉、温泉・・・まさに温泉三昧で1日を過ごした。
日頃の疲れも癒え、肌も心なしか艶々してきたんじゃないか。
結局10の湯のうち、8箇所まで制覇。
出来ればもう一泊して、残るところも入ってみたかった。
なんだか1泊だけで去るのが名残惜しくもあったのでした。


由布院温泉データ
温度:60℃
泉質:軟水単純泉
沸出量:毎分500ℓ 1日700t
効能:リューマチ、神経痛、婦人病、皮膚病、育毛など
飲用効能:胃腸諸病、貧血、慢性咽喉、気管支カタル

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2009.07.19

月岡温泉(新潟県)

競馬だけでは能がない。
そこで最近趣味に増えた温泉。新潟でも行きましたよ。
行ったのは月岡温泉。これは有名だよね。

この温泉は新潟は新発田市にある。
新発田市といえば、私が運転免許取得で合宿を張った西しばた自動車教習所がある。
温泉に行く道中、懐かしいあの学校の付近も通りました。

さて、競馬を終えた後だったので、温泉街に着いたのは5時ぐらいだった。この時間じゃホテル、旅館の日帰り入浴は無理かもなぁと思っていたら、案の定ダメだと断られてしまいました。トホホ。
仕方がないので、共同浴場・美人の泉に行くことにした。

共同浴場だけど、温泉は温泉だ。
ちなみに入浴料は500円。湯船は・・・期待しない方が良い。
だってそこは共同浴場。あのぐらいの狭さが現実だよね。
まぁ温泉は硫黄成分濃度が日本で2位とされるだけあって、温泉特有のあの卵の腐ったような匂いが漂っていたので雰囲気は十分味わえたけど。湯の色はエメラルドグリーン。一見してバスクリン(笑)。
競馬で疲れた心身は十分に癒せました。
美白効果で有名な温泉だけど、いい男になれたかな!?


月岡温泉データ
温度:50℃
泉質:含硫黄、ナトリウム、塩化物温泉
効能:肩こり、リウマチ、神経痛、糖尿病、喘息、美白効果など

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2009.07.05

土湯温泉(福島県)

せっかく旅に出たのに、野球と競馬だけでは能がないということで、もうひとつ趣味を増やそうと思った。
それで温泉です。考えが安易と言うか・・・。

今回行ったのは福島県は土湯温泉。
福島市内から比較的近いと言うことで選んだのだった。
もちろん初めて聞く名前だ。

福島駅前でレンタカーを借りて出向く。
大体16キロぐらいのようだ。
進むうちに景色は田舎のそれに変わって行き、最終的には山の中といった佇まいに。
田舎の鄙びた温泉的雰囲気で良い感じになってきた。

目的地は日帰り温泉の、観山荘別館・湯の宿 樹泉


旅館の温泉・・・ってのをイメージしていたのだけど、なんだかそこは健康ランド的というか、今風に言うならスーパー銭湯的というか、まぁとにかくそんな感じの場所だった。
期待しすぎるとガッカリする。入浴料700円だしね。
それでも、温泉は温泉だ。
激務と日常のストレスで疲弊した身体をじっくり休めた。

ここは案外だったけど、土湯温泉全体としては、なかなか規模の大きい場所だったと思う。
金のある人はもう少し楽しめたのだろうね。


土湯温泉データ
温度:60.4℃
泉質:硫黄泉、炭酸水素塩泉、単純泉
効能:リウマチ、火傷、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛など

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2006.06.07

携帯の繋がらない秘境へ~1日目

秋田の玉川温泉まで湯治に行く。
ふと思い立ったわけではない。去年入院していた時に退院したら湯治に行きたいと患者のじいさんたちが話しているのを聞いて、私も退院したら行こうと思っていた。白羽の矢が立ったのが万病に効くという玉川温泉。

新幹線に乗り一路秋田へ向かう。
こまちに乗るのは初めてだ。
本当は夜行か鈍行で行くのが旅の醍醐味だが、週末の競馬までに帰らなきゃなので時間は大切に使いたかった。
この日は東北方面は雨模様と聞いていたが、途中車内で降っていた雨も目的地の田沢湖駅につく頃には止んでいた。
田沢湖駅からはレンタカーに乗りこの日の宿泊場所へ向かう。
レンタカー初めて借りたわけだが、ちゃんとカーナビがついているので迷いようがない。そもそも宿泊場所までは一本道で、ナビなどなくとも誰でもたどり着けるのだが。
平日だからか、それとも秋田人は出かけないのか、まったく対向車にも行き当たらない。快適に車を飛ばす。

宿泊地に着くなり早々、目的の湯治に出向く。

湧き上がる蒸気、漂う硫黄の香り。

湯治といっても風呂に入るわけではない。ここの名物は岩盤浴。
地中を流れる温泉で岩肌が暖かくなっているところに横になる。

湧き出る温泉は98℃・・・入れるわけがない。

私も岩肌に横になってみる。
これがまたなんとも心地良い温さで眠くなる。
この暖かさと放射される成分を吸収することで温泉療法となる。

岩盤浴をする人々。中にはかなり気合の入った人も。

この岩盤浴、長くすれば良いというものではない。
良薬に副作用があるように、あまり長時間やっていても身体には毒。30分~45分が推奨される。
なるほど、絶え間なく噴出される蒸気は硫黄の匂いが凄まじい。あの腐った卵のような匂い、嫌いじゃないが長時間かいでいると気持ち悪くなる。

この穴から蒸気は絶え間なく噴出される。穴は至る所にある。

岩盤浴を終えたら今度はかいた汗を流すべく、本物の温泉に入る。源泉100%の湯もあり、その酸性度の強さから汗疹や傷口がヒリヒリする。これだけ温泉らしい温泉に入るのは初めてだ。
こうして1日目は深けて行く。お、ロッテ勝ってるな。

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