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カテゴリー「カメラ・写真」の記事

2021/01/15

フルサイズ買うとナナニッパが欲しくなる病

5D4買って以来久しぶりに写欲が高まっている日々。
しかしご時世で撮影のために遠出もしにくく、また近場では平日には撮影ネタがないのもあって思うように撮れてない。
まぁ今後のメイン機として数年にわたる付き合いになるのだから焦る必要はないんだけどね。

ところで5D4はフルサイズ機だけど、このフルサイズカメラってのを買うとあるレンズが欲しくなる病が発症するんだよね。
ナナニッパ・・・いわゆる大三元の望遠側、70-200mm F2.8ってヤツだ。
キヤノンで言えばEF70-200mm F2.8 L IS III USMがそれにあたる。
ナナニッパは各メーカー渾身のレンズなので抜群の性能を誇るけどそれ故お高いのが相場。
2016年にα99 IIを買った時にも欲しくてたまらなかったけど予算がなくて、仕方なくオークションを探したら存外に安値の1~2回程度使用という準新品が出品されていて、これまた運よく誰も入札しなかったので最初の価格で落札することができ、落札後のあいさつでは出品者さんからこんなに安く引き取られるとは思わなかったという泣きのメールが届くほど運のいい買い物ができたんだけど、まぁ普通に買えば20~30万は必要になる代物だ。
特にキヤノンのそれは代名詞とも言われる「白レンズ」の代表格でもある。
現在の価格コムでの相場は聞いたことのないような業者の最安値で22万8千円程度であり、メジャーなビックカメラ、キタムラでは26万円台、ヨドバシでは29万円台になっている。
ミラーレスの方が主力になって以前より安くなってるんだろうけど、それでもおよそ普通のサラリーマンの月収くらいはするので簡単には手が出ない。
7D2買った時はAPS-Cということもあって気持ちが望遠狂になってるのでナナニッパよりはむしろ100-400の方が欲しくて清水から飛び降りて29万出して買ったけど、フルサイズだと70-200のF2.8通しレンズに憧れを抱いてしまう。
カメラの性能を引き出せる最高のレンズなのは間違いないのだから。
というわけで近年大人しくなっていたレンズ沼に嵌りそうなので自制心を持って行かねばと気を引き締めております。
ナナニッパの前にまずは標準ズームレンズを用意しないと広角側の撮影が不可能なので先にそっちに照準を合わせないと。
70-200はF4通しなら所有してるのでそれで我慢ですかねぇ。

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2021/01/10

5D4購入記念!私のカメラ遍歴・2021年改訂版

新しいカメラがやって来たという事で2012年にやった自分のカメラ遍歴を振り返ろう企画を9年ぶりに更新したいと思います。
前回はα99(無印)を買った記念に振り返りましたが、あれから9年弱経てばさらに資産は増えているわけで、それぞれ思い入れやエピソードなんかもたくさんあるのでいま一度見ていきましょうか。
以前紹介したものは基本そのままですが、加筆修正した場所もあります。


1代目 2001年~2002年 FUJIFILM FinePix1300 130万画素


そう、初デジカメはフジフィルムだったんだよね。
これは人生で初めて北海道旅行に行く時に購入したものだ。
買ったのは秋葉原の家電量販店だった。
当時応援していたセイウンスカイという競争馬の引退式が札幌競馬場であって、どうしても見たいと思い北の大地へ旅立った。
最後の雄姿を写真に収めたいと思って買ったカメラだったが、ごらんの通り当時のコンデジなんてスナップ撮影がせいぜい。
ズーム機能すらついていないんだから写せるのは小さな姿だけ。
カメラを構える私の前に立ちはだかるプロカメラマンが構えていたカメラや大砲のようなレンズの大きさがやたら羨ましかった。


2代目 2002年~2008年 SONY Cyber-shot P50 210万画素


この頃から競馬場通いが多くなり、主にパドックで写真を撮っていたのだけど、それまでのコンパクトカメラでは満足できなくなっていた。
そこで光学ズーム機能の付いたサイバーショットを初めて購入。
ちなみにこのP50では3倍ズームだったが、それまでのと比べると雲泥の差。
このカメラは長らく愛用しましたねぇ。まぁお金がなくて買い替えが出来なかったってのもあるけど。
電池は乾電池を使用するわけで、夏場はいいけれど、冬の寒い時期は異様に電池の減りが早く、すぐに切れてしまう難点があった。
またデジタルズームは常に手振れとの戦いでもあり、せっかくの写真がぶれて使い物にならずに涙を流すことも多々あった。


3代目 2008年~2010年 SONY Cyber-shot DSC-H50 910万画素


前回から7年ぶりに北海道に行くことになった時に直前に購入。
私のデジカメ買い替えのタイミングって北海道行き前が多いな(笑)。
このカメラは光学15倍ズームと、P50の5倍のズーム機能。
画像のサイズを最小にすれば、最大で81倍もの途方もないズームができるというのが売りだった。
しかも画素数も飛躍的アップ。
見た目もコンデジというよりは本格的で、所有欲を満たしてくれるコンデジ時代の最強の愛機だった。
北海道の広い牧場での馬撮りで大活躍してくれました。
さらなる望遠を目指して、別売りのテレコンバージョンレンズも買ったりしたわけですが、後にレンズ交換式の一眼に移行するのはこれがきっかけの一つだったかもしれませんね。


4代目 2010年~2011年 SONY Cyber-shot DSC-W270 1210万画素



H50にはおおむね満足していたけど、そのサイズゆえ嵩張るため、気軽に持ち出すことは難しかった。
そこで普段から普通にカバンの中に放り込んでおけるような、小さくて軽いカメラが欲しくなり衝動買いしたのがこれ。
時代は高画素化を求め、この頃には各社から1000万画素超のコンデジが多数出現。そんな中1210万画素は突出していたわけでもないが、今まで所有してきたものに比べればまさに圧倒的。
競馬撮影以外の旅行ではこのカメラが相棒になっていった。
後に一眼を導入してからもしばらく付き合いは続き、スマホで代用できるようになるまでは現役が続いたカメラでした。


5代目 2010年~2012年 SONY α55 1620万画素


ついに一眼カメラを購入する決意をした2010年。
当時の何も知らなかった私は、当然のごとくサイバーショットからの流れで、ソニーのαに手を出したわけだが、もしあの時もっとよく事前に調査したり店員に話を聞いたりしていれば、もしかしたらニコンやキヤノンのユーザーになっていたのかもしれない。その当時はまだこのカメラを一眼「レフ」だと思っていた程度の知識しかなかったのです。
しかもこのα55購入にもエピソードがあって、当時店頭で売られていた中には、ソニー製一眼でも名声の誉れ高いα900もあったわけで、あの時α900を買わなかったことは私の中の後悔の一つである。
α55を選んだのは連写能力がプロ機並みという謳い文句、これにつきる。
競馬場で写真を撮るのが趣味の私だったが、すでにパドック写真だけでは物足りず、レースの写真を撮りたかった。
コンデジでは高速で走る馬を捉えるのは不可能。
そこで秒間10コマもの連写ができるα55はうってつけの存在だった。
初めての競馬場での実戦の時の感動はいまだに忘れられません。
また、動画撮影機能が熱問題で使い物にならなかったのもこのカメラの特徴。


6代目 2012年~2016年 SONY α65 2430万画素

 

2012年の夏に買ったカメラ。
ええ、またきっかけは北海道行きです(笑)。
購入動機は、旅行に持ち歩く機材を最小限に抑えたく、超望遠レンズを持ち出せないため、スマートテレコンバーター機能(最大で2倍拡大)があるαの新世代が欲しくなったため。また、動画撮影もしたかったのでα55ではダメだった。
画素数はついに24MPにまで膨れ上がったが、APS-Cのセンサーサイズではもはやこれほどの画素数は必要なく、むしろ足かせになりかねない、というのがこのカメラを通じで教わったこと。
α55から進化したのは電子ビューファインダーと動画撮影くらいで、他ではむしろ見劣りする気がする。
特に高画素化を持て余して、貧弱バッファ容量ゆえの連写の使えなさが何とも歯がゆい。2秒足らずで終わってしまう連写だもの。
競馬で撮影していて、ゴール前から撮りだすと、ゴール板まで持たない。
一番いい場面を押さえることができないのは大きなストレスである。
スポーツ撮影ならキヤノン、そんな言葉が頭から離れなくなり始めた。
α55は手元に残すけど、このカメラはそのうち下取りに出すかもしれない。

追記:後述α99 II購入時に下取りに出す予定でしたが、二束三文にしかならないのとバッテリーの共用をしたかったので手元に残すことにしました。ただし撮影用途では引退し元箱に入れて押し入れの奥で眠っております。使い勝手は良くなかったカメラですが、そんな中からいくつか佳作を残せたのは良かったと思います。


7代目 2012年~2016年 SONY α99 2430万画素
 


センサーサイズの大きさからいわゆるフルサイズと呼ばれるカメラを初購入したのがこれだった。
ソニーではα900以来のフルサイズ機ということで発売当時は大いに話題になった。
α900を買い逃していた私にとって待望の新フルサイズ機であり、αユーザーとしての到達点と言えた。
まさに清水の舞台から飛び降りて購入した高級機だった。
α史上最高と称される画質は旅行に、競馬撮影に、そして鉄道撮影にと大活躍だった。
これで撮影した北斗星のラストランの写真は宝物です。
これを買った時はαのボディはもう買い増し、買い替えはしないと思ったけど、その後まさかのマーク2が登場し、その際にドナドナすることとなった。
私の所有歴で唯一手放したカメラでもあります。


ここから追加記事


8代目 2014年~ Canon EOS 7D Mark II 2020万画素

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競馬を撮影する際にαではどうしても連写性能が弱く、特に連続撮影枚数の少なさや、EVFならではのコマ送りで被写体を見失ってしまうという致命的な弱点を我慢しながら使っていたが、そんな私にとってキヤノンからAPS-Cのフラグシップともいうべき7Dのマーク2が登場するというニュースは心が躍った。
以前より動き物撮影はキヤノンに限ると話に聞いており、競馬場で見かける大砲レンズを抱えた人は必ず黒と赤のストラップを首から下げていたので、キヤノン使いが羨ましくて仕方がなかった。
買わない理由はありませんでしたね。αとEOSのダブルマウント体制がここに始まった。
7D2の毎秒10コマの連写性能と、芳醇なバッファ容量で今まで撮れなかった写真が容易に撮れるようになり、APS-C機ながら一気に我が家のエースにのし上がりました。
動きものをオートフォーカスで安心して撮れるようになり、これを駆っての撮影が楽しくて仕方がなかった。
使用用途は競馬撮影から鉄道撮影に変わっていったがそこでもメイン機となり、その尖った性能ゆえ今も望遠や連写が必要なシーンでは大活躍しております。
過去所有したカメラの中でも買ってよかったランキングは堂々の1位じゃないでしょうか。
その後2020年に生産終了品扱いになってしまったので今後も大切に使っていきたい機種です。
今までの総ショット数は自分では調べることはできないみたいだけどおそらく2~3万の間と思われる。

9代目 2015年~ SONY α900 2460万画素

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α55を買った時に天秤にかけたこともあったα900だけど、あれ以降一眼カメラに嵌る中であの時逃したα900の存在が忘れられなくなった。たしかにα99の画質には満足していたけど、まだまだ完成度の低いEVFだったりトランスミラーテクノロジーでは操作感はよろしくなく、また所有欲と言う点でも今一つと言わざるを得なく、α900への憧憬の念は募る一方だった。
すでにディスコンになっており新品を入手するのは難しかったけど、たまたま見たヤフオクで美品が安く手に入りそうだったので迷わずに入札。
無事に落札し3年越しの恋を実らせたのだった。
同じレフ機でも7D2の軽快さとは真逆の重厚さを持つこのカメラには「無骨」「孤高」と言った言葉がピッタリ。
さすがに世代が古いのでメイン機にはできないけれど、今でも時々思い出したように持ち出しております。
高感度はからっきしで使えるシーンは少ないけれど、これで撮る写真は実に面白い。
現時点での総ショット数は14791回。


10代目 2015年~2017年 OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 1605万画素

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2015年末のボーナスで衝動買いしたカメラ。
それまでフルサイズ、APS-Cというセンサーサイズのカメラを使った来ていた中で初めてのマイクロフォーサーズ規格のカメラを持つこととなった。
使用目的はスチルというよりも動画で、5軸手振れ補正を謳う動画に特化した性能はまさにうってつけだった。
鉄道走行シーンの動画を記録するのに大活躍し、小さくて軽く、持ち運びが苦にならず身体に優しいのが大いに助かった。
小さいながら高画質なHDD動画を撮影できるE-M5もまた買ってよかった1台となる。
2017年にハンディカムを購入し役目を終えた。


11代目 2016年~ SONY α99 II 4240万画素

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キヤノンとニコンのフルサイズ戦争の中突如として登場したα99のまさかの後継機。
すべてのAマウントユーザーが歓喜したそのスペックは42MPにして12コマ連写。
そしてソニーのカメラの弱点と言われた連続撮影枚数でも最高の回答を示して見せた。
まさにトランスルーセントミラーテクノロジーの、そしてAマウントの集大成ともいえる完成度で登場。
当時最高クラスのミラーレス機だったα7R2譲りの画質は過去所有したカメラの中で圧倒的な素晴らしさだった。
それだけにAマウントレンズが更新されないのがもどかしくて仕方がない。
まだまだ第一線で戦っていけるだけの性能を誇っており、あらゆる面において満足している。
Aマウントの遺産としてずっと持ち続けていきたい1台だ。
現時点での総ショット数は20455回。


12代目 2021年~ Canon EOS 5D Mark Ⅳ 3010万画素

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そして買ったばかりの5D4となる。
α99 IIには満足しておりしばらくメインカメラの更新はないかなと思っていた矢先、99 IIの透過光ミラーにわずかな凹みを発見。
今のところ撮影に支障はないけれど、コロナが落ち着いて修理に出すまではあまり無理使いは出来なくなってしまった。
そんなこともあって、ボディの更新も4年以上してないことも考慮し新しくメイン機を補充する運びになったわけである。
EOSの5シリーズはカメラを趣味とする者にとって憧れの中の憧れ。
ついにユーザーとなった誇らしさでいっぱいだ。
発売はα99 IIと同じ2016年で決して最新ではなくむしろ古くなりつつあるけれど、ミラーレス全盛の今となっては王者キャノンの集大成のレフ機としてその名を残し続けることになるだろう。
まだ1回しか撮影に持ち出してないけれど、その1回でこれが名機であることを十分理解できたのである。

 

とまぁわずか100数万画素のコンパクトカメラから始まった私のカメラライフですが、気づけば12台も乗り継いできました。
カメラの世界でも時代は大きく変わり、一眼レフと呼ばれる機種は淘汰寸前となっております。
私は現在3台のレフ機を持っていますが、ファインダーを覗いて見えるリアルタイムを撮れるレフ機は、写真を撮っているという気にさせてくれる無二の存在。それはミラーレスがどれだけ進化しても変わらないでしょう。
もちろんミラーレスも否定するわけでなく、いずれかのタイミングで入手する時が来るかもしれません。
それにしても、コンシューマー向けの1億画素カメラが登場するのもそう遠い話じゃないかもしれないですね。
これから5年後、いったいどれだけ進化しているのでしょうか。楽しみでもあり、大事な何かが失われそうで怖くもありです。

2021/01/09

5DMarkⅣ撮影実戦!新春撮り初めは今年も「SLぐんまよこかわ」

本日は昨日買ったばかりのリーサルウェポン、EOS 5D Mark Ⅳの初実戦、試写のために沿線に繰り出しました。
2021年の撮り初めともなる被写体は昨年に引き続き地元を走るSLぐんまよこかわ。
今日は朝から快晴だったので絶好の撮影日和、テスト日和でした。


やって来たのは安中駅の先の田園地帯。
お馴染み第一一本木踏切から少し磯部方面へ行ったあたりの畦道。
コロナ禍でも多くの撮影者が来ていたけど、ウイルスまでも吹き飛ばしそうな強風が吹き荒れていたのであまり気になりませんでした。
偶然にも隣り合った同業の方も5D4使いの人でしたね。
ちなみにレンズは向こうの方がグレードが高いやつでした( ;∀;)
バリ晴れでもこれだけ風が強いと煙が暴れるのでSLの撮影条件的にはよくなかったけど、今日はあくまでカメラの性能テストの日。
作品の出来栄えよりもカメラの実力が知りたかったのでそっちに集中します。

 

D51-498 SLぐんまよこかわ@安中~磯部
D51-498 SLぐんまよこかわ@安中~磯部 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-200mm F4L IS USM
信越本線/安中-磯部


撮影はもちろんAIサーボのオートフォーカス。
7D2使用時と同じく、Case3の「急に現れた被写体に素早くピントを合わせたい時」をチョイス。
このカメラは全点F8測距に対応という事でF8まで絞って撮りました。
見事に食いついてくれて、キッチリとピントが合っております。

D51-498


ここまで拡大して切り取ってもヘッドマークの文字がはっきりと確認できます。

「横川のまちに汽笛は鳴り止まない」

現在の状況下に対する高崎支社のプライドが垣間見えますね!
信越本線開業135周年なんですね。鬼なんちゃらのヘッドマークよりよっぽどいい😓


一番気になったのはこれまで連写性能としては秒間10コマ以上の能力を持つカメラを使う事が多かったので、秒間7コマだとどうかなと思ったけどSLの速度ではまったく問題ありませんでした。
レリーズタイムラグもほとんどないみたいだし、1枚切りでも十分行けそうです。
連写でOKなシーンと、ワンショット切り必須なシーンとで臨機応変に対応していこうと思います。


ちなみに上記はJpeg撮って出し。ホワイトバランスが太陽光、ピクチャースタイルはスタンダードで撮影。
DPP4で調整しRaw現像した結果は以下。

 

SLぐんまよこかわ@安中~磯部


画質いいですよね。さすがレフ機の完成形と称されるカメラ。
5D4の実力の片りんを見た気がします。
今後は悪天などもっと条件がよろしくないシーンでのテストもしてみたいですね。
という事で2021年の初撮影および、新カメラの機能テストとして上々の結果を得る事が出来満足です。

2021/01/08

今あえてのレフ機!EOS 5D Mark Ⅳ購入・開封編

コロナ感染者爆増のあおりを受けて自主的に中止した年明け旅。
そのお慰みとして、今年いずれしようと思っていたメインカメラの更新をこのタイミングで行った。
昨日ポチったばかりなのにもう届きました。
今回買ったカメラはキヤノンのEOS 5D Mark Ⅳです!

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今なぜ5D4なのか。
キヤノンと言えば去年出して話題になったR5とR6があるし、そもそも私のカメラ資産の主流はソニー製。
しかも5D4と言えば、これまでメインで使ってきたソニーのα99 IIと発売年は同じ2016年製で決して最新ではない。
画素数もα99 IIの4200万画素に対し、5D4は3040万画素とむしろ少ない。
それなのにあえて買ったその理由とは、単純にただ一言「一眼レフ」が欲しかったから。


時代はミラーレスが主流。
その市場の先頭に立って突っ走ってきたのがソニーであり、今猛烈な追い上げを見せているのがキヤノン。
高画素、高機能、そしてサイズも小さいと、言う事なしの最新ミラーレスに目もくれず、あえて武骨で昔ながらのレフ機購入。
発売当初と比べれば求めやすくなったものの、それでもお値段は30万弱する。
それだけ出せるならもう少し出してR5,6なり、α7RⅣなりを選んだ方がお利口ってもんかもしれなかった。
でもね、レフ機にはレフ機にしかない良さってもんがあるし、写真を撮っているという感覚を強く持てるのはレフ機の方なんだ。
だからこそずっとキヤノンには5D5の開発を期待していたんだけど、どうやらもうそれは望めそうもないと諦めた。
おそらくキヤノンは完全にミラーレスに舵を切り、生き残るレフ機はプロ用の1D系だけになるのだろう。
それならユーザー曰く「レフ機の完成形」とまで言わしめた5D4をディスコンになる前に新品で手に入れておきたかった。
また時間が経てば気が変わっちゃうかもしれないし、ここが最後のタイミングと思っての購入だったのです。


なにはともあれ開封。


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中身はだいたいお馴染みのもの。
私は7D2ユーザーでもあるのでバッテリーが供用できるのは良かった。これで3つになったし。
そういえば記録メディアや液晶保護フィルムは用意してなかったな・・・。
メディアは使いまわせばいいけど、保護フィルムはあとで買っておかないと。


手のひらにズシリと来る感覚が所有感を満たしてくれるけど、これはむしろ軽い方。
調べてみたらなんと7D2の820グラムに対し、5D4は800グラムとむしろ軽量化しているじゃないか。
APS-Cよりもフルサイズ機の方が軽いだなんて手持ち撮影にも優しくていいね。


それにしてもキヤノン一眼レフの中でも憧れの5D系をついに入手できた喜びは大きいなぁ。
初代α99を買う時は5D3と散々天秤にかけたし、それ以前にもマーク2を持っている人が羨ましくてしょうがなかった。
APS-Cの連写番長という存在意義の高さゆえに7D2こそ買ったけど、ソニー製をメインで使っている身としては5D系は近そうで果てしなく遠い存在だったわけですね。


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さ、明日は試写かな(*^^*)

2020/12/29

ベストショット2020

年末恒例1年振り返り企画第1弾。
今日は今年のベストショットの発表です。
長年写真を趣味としてきて、近年では鉄道写真が主戦場となっておりますが、今年はコロナの自粛期間が長かったこともあり、最近ではもっとも活動が出来なかった年であり、なかなか快作は生まれなかったわけですが・・・。
そんな中からひねり出した、これはの1枚。


タイトル「キングオブキング」

1097レ EF66-27牽引貨物


これはまだコロナの猛威が蔓延する前最後の連休と言われた2月に伊豆ツーリングをして、その帰りに寄った石橋鉄橋での1枚です。
有名撮影地ですし、正直使い古された新鮮味も面白みもないただの鉄道写真と言えなくもないけれど、これが特別な1枚となったのは私にとってEF66-27機関車、通称ニーナとの遭遇が生涯初めてだったということに尽きるわけですね。
キングオブELのゼロロクニーナ。
情報筋に疎い私には狙って撮ることが難しい機関車。
それをたまたま、185系目当てで撮りに来た撮影地で偶然捕獲できた時の喜び。
使い古された構図でも、むしろ東海道線を象徴する構図でニーナを撮れた事は大きな記念、記録となりました。
誰が何と言おうと、間違いなく今年のベストショットです。

2020/12/09

思い出が詰まった場所だった

ビックカメラの池袋東口カメラ館が来年1月11日を持って閉店になるという。
非常に残念で寂しいニュースですね。
何といっても、私のカメラ資産のほとんどはこのお店で買ったものだから。
2010年~16年くらいにかけて、週末に激務を終えた解放感の中、湘南新宿ラインに乗車して池袋まで「ブクロナイト」と称して足繫く遊びに行ったものだけど、その時必ず立ち寄ったのが東口カメラ館だった。
何か買うというわけでもなく、ただ陳列されている機材の数々を眺めているだけでも楽しかった。
また、地元高崎ではなかなか入手が困難な品も、ここに来ればたいてい手に入るという安心感が大きかったなぁ。
高価で大切な趣味の道具はネットで買うんじゃなくて、実際に店頭で自分の目で探して手に入れたいという思いが強かったから。
時には出たばかりの給料全額握りしめて、高額レンズを一括購入し、緊張の脂汗ダラダラ流しながらレジに並んだこともあったなぁ。
思い出がありすぎてなくなってしまうのが辛すぎるよ。
今後は同じく東口にある本館に統合されるらしい。
本館はなぁ。確かに広くて明るくてスタイリッシュで洗練されてるんだけど、カメラ館のあの雰囲気こそが最高だったんだよな。
こうした店構えの場所って東京からもどんどん姿を消していくんだろうな。
つくづく残念だ。
しばらく行ってないし(っていうかコロナが騒がれてから一度も東京には行ってない)、閉館になる前にもう一回くらい行っておきたいな。もし機材拡張するなら最後にここで買い物がしたいねぇ。

2020/12/07

来年はカメラ本体更新しようかなぁ?

昨日の撮影をもって年内の撮り鉄活動は終了。
そして例年恒例のマイフォトカレンダーを作成し、キタムラに注文した。
月1で月間の題材にする作品を撮りに行くのが制作のコンセプトで、なるべく季節感あるものを撮ろうと考えて出かけている。
ただ、今年はコロナの自粛だったり、長引く梅雨だったりの影響でふた月ほど撮りに行けない月間があったので、その分は仕方がないから直近の月間で2回撮影することでどうにか補った。
月イチで違う被写体、違う路線に撮りに行くのが本当の理想なんですがねぇ。
来年は毎月撮影に出かけられるといいな。

ところで今年の写真もまたほぼほぼα99 IIで撮って来たんだけど、実は昨日の撮影時にあることに気づいた。
なんかイメージセンサーの一部に凹みがあるような・・・。
最初は光の錯覚かなと思ったんだけど、じーっと目を凝らして見てみると、やっぱりボールペンの先でつついて出来たくらいの凹みが存在する。
いつ何時そんなのつけちゃったのかまったくわからず困惑。
今のところ撮影結果で変な影が出たりはしてないのであまり影響はないのかもしれないが。
イメージセンサーと言えば文字通り光を取り込み、電気信号に変える役割を持つカメラのコア。
ちょっとした傷が命取りになりかねない。
そうでなくても今年で丸4年使用し、来期は5年目のシーズンを迎えるわけだから、そろそろ不具合が出て来たって不思議じゃない。
α99 IIはAマウント機のおそらく最後の遺産なので、壊さないでとっておきたいからね、慎重に取り扱わないと。
追記:よく考えてみたらこの場所はイメージセンサーではなく、トランスルーセントミラーでした。
いずれにしても傷がついて良い場所ではあるまい。

それもあって、来年は久しぶりにメインカメラの更新も視野に入れようかと思い始めている。
α99 IIの画質や使用感にまったく不満がないので、どんなに魅力的なカメラが出てきても見向きもしなかったこの4年だけど、ここに来て原点回帰のレフ機で撮りたい欲がムクムクと頭をもたげて来ているのだ。
だからこのブログでもずっとキヤノンの5D Vを待っていると書いてきた。
でもどうやらキヤノンもミラーレスに舵を切ってレフ機は捨て去るみたいだし期待は出来そうもない。
だったらこの際5D Ⅳでもいいかなと思う今日この頃なんですよ。
5D4もα99 II同様2016年発売で4年も前の機種だけど、レフ機としての熟成度合い、完成度を鑑みれば、今後レフ機の最新機が期待できない以上、必要十分な道具としてこの先数年間使っていけると思うんだよねぇ。
そんな5000万画素とか必要としていないし、王者キヤノンが最後に出した5D系のフラグシップとして、所有感はR5以上に思うんだよなぁ。すでに価格も30万円切っているみたいだしねぇ。
むしろ今だからこそ魅力的だわ。

2020/07/29

α7s III登場

ようやくα7s IIIが発表となりましたね。
スペックはおおむね予想通り。
ソニーの一眼カメラとしては初めての4K 60p撮影が可能になったカメラですかね。
それも1時間以上連続録画ができるらしく、4K動画のかかえる熱問題にも素晴らしい回答を示した感じ。
スチル撮影でも12MPの超高感度機と言った感じでマニア心をくすぐるものがあるね。
ただ今私が欲しいのはあくまで動画機としてのミラーレスなので、売り出し45万円前後というのはキヤノンのR6と比べるとやや高い。
しかもレンズキットでもないのでボディのみで45万円、適当なレンズで20万~となれば、必要なマネーはとんでもなくなる。
となると照準はやっぱりレンズキットで30万円台のR6の方かなぁ・・・。
まぁいずれにしてももうしばらく待って値段がこなれてからのお話なので、レビューが出そろってからでも遅くはあるまい。

2020/07/13

R6いいね!25万割ったら買おうかな!?

R6と言ってもヤマハのスーパースポーツバイクじゃないですよ、キヤノンのミラーレスカメラ。
R5とほぼ同時期に登場する、キヤノンのミラーレス市場への本気の参戦を印象付ける高スペックカメラだ。
レフ機からミラーレスへと舵を切るのは、スチルカメラの王者のプライドをかなぐり捨ててのものだから、この2機種のスペックはとてつもない。
ただ、現状スチル撮影ではもうこれ以上の高スペックは求めていないので、個人的には動画機能を重視している。
だからより魅力的なのは価格も安いR6の方なんですよね。
R5の売り出し50万越えはさすがに・・・だからね。
R6のボディ単体では30万前後、キットレンズ付きで34万くらいということで、まぁ頑張れば手が出るかな?くらいの価格に落ち着いたのは嬉しい。
今すぐ予約!とはならないけど、値段がこなれて25万円くらいで落ち着きだしたら検討したくなるね。
まぁ後発のソニーα7s IIIの発表を見てからどっちに照準を合わせるか決めようかね。

ところでまだワンチャン可能性を信じている5D Vはもう無理なんですかねぇ。
R5を「5の系譜」って銘を打っちゃったからなぁ。
5D Vなら45万円越えでも買っちゃうと思いますよ(;^_^A

2020/02/13

R5?R6は?

昨日はオリンパスのEM-1の発表でしたが、今日はキヤノンの5Rの開発発表が出てきましたね。
噂通り、かなりのモンスタースペックを誇っているようです。
動画はついに8Kなんてのも搭載されるようで、4K60pも当たり前に積んできてます。
もちろんスチール撮影もガチのスペック。
ミラーレスへの移行に本気を出してきてるのをまざまざと見せつけてくれた格好となりました。
これは売れる予感。
でも個人的にはレフ機の5Dの集大成で5D5が出て欲しかったのでちょっと複雑な気分。
R5は数字的にも5Dからの流れになるのでしょうからねぇ。
まぁまだちょっとだけ期待は持ってますが。
あときっと売り出し40万はまず下らないだろうし、下手すりゃ50万くらいになりそうな予感。
もう少し敷居が低いものがいいので、やっぱりR6の方が本命ですかねぇ。
っていうかR6ももちろん開発してますよねぇ?

より以前の記事一覧