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カテゴリー「カメラ・写真」の記事

2017/12/11

カレンダーづくり

12月も2週目。
そろそろ押し迫ってきたと感じる人もいるんではなかろうか。
私の方は超残業ウィークを終え、ようやく一息!?
いやいや、まだ多忙な時期は折り返し地点にすら到達しておりません。
本当に辛いのはこれから・・・。

ところでそろそろ来年のカレンダーを用意しようと思う。
ティーンの頃はお気に入りのアイドル、女優のカレンダーを毎年買っていた。
1年を共に過ごす相手を決めるのも楽しいものだ。途中で心変わりしたりね(笑)。
その後、加齢とともに、アイドルから競馬カレンダーに変わり、ここ2年は自作の鉄道写真カレンダーを使っている。
もちろん今年も作るつもり。
ちゃんと年間計画で、カレンダー用の撮影遠征をしているので素材は十分だ。
今月はあと1回撮影遠征があるとはいえ、そろそろ作ろうかな。
まぁ作ると言ったって、素材を選んでキタムラに注文するだけなんだけど。

2017/11/29

カメラを落下破損の場合保証は適応されないのはなぜ?

冷や汗ものだった。
朝、ビデオカメラが出しっぱなしになっていたので、耐久素材の袋に入れて収納にしまおうとした瞬間、手が滑ってフローリングの床に落としてしまった。
おそらく1メートルにも満たない位置から落としたぐらいなんだけど、それでも床は堅いグローリング。
ゴトッ!っていう嫌な音もした。
恐る恐る袋からとりだしてみると、見た目には破損がなくとりあえずはホッとした。
だがそれもつかの間。電源を入れて愕然。
なんとピントが合わずに、ボーっとした画面のまま反応がなくなってしまったのだ。
レンズが割れたとかひびが入ったとかではないみたいなんだけど、オートフォーカスの肝心な部分に決定的なダメージを負ってしまったのかもしれない。
思わず舌打ちしたくなった。
だって、このビデオカメラはまだ買ったばかり。
実戦でもまだ3回しか使用してない新品同様品なのだから・・・。
買ったばかりだから当然保証期間内なんだけど、これも問題があって、実はメーカー保証では落下による破損は対象外なのだ。
たとえ1年以内でも、落として壊したものは実費での修理となってしまう。
それを知っていただけに、朝から嫌な気持ちで出勤する羽目になった。

帰って来てみて、念のためもう一度電源を入れてみた。
するとなんか復活してるんですけど・・・。
普通にフォーカスもあっているし、朝のような現象は綺麗に消え去っていたのだ。
どういうことなんだろう。
朝は急いでいたから、もしかしてズームがテレ端になっていて、至近距離過ぎてAFが動かなかったのかな?
それとも、一時的に落下のショックで動かなくなっていた機能が、時間を置いたことで復活したのかな?
なんにせよ、動くようになったのは喜ばしい。
とりあえず一度撮ってみて、それで大丈夫なら修理にも出さなくていいだろう。
いやあ、一時は肝を冷やしましたよ。
出さなくていい出費を出してしまうところだったからねぇ。
今後は気をつけて使っていきたいです。

ところで、修理保証で落下によるアクシデントは対象外ってのはなんでなんだろう。
正直、故障の一番多い原因は落下だろうに。
っていうより、初期不良以外、修理に出すようなアクシデントって、落下か水没くらいだと思うのだが。
その2つがどちらも対象外では、なんのためのサービスなのかわかりゃしないよ。

2017/11/26

全画素超解像ズームは使えないか

今日は競馬のジャパンカップ。
朝4時起きで競馬場へ出陣。
これだけ早朝から活動をするのは競馬くらいのもの。
鉄道撮影でさえ、マルヨの時以外はよほどのネタでもこんな時間には動かない。
趣味歴の長さの桁が違うからね、競馬は。
とはいえ、寒い中の開門待ちはひたすら厳しい。
それを乗り越えていい席は確保できたんだけど、馬券では勝つことが出来ずに意気消沈。
では久々の競馬の写真撮影はどうだったかと言うと・・・。



きっちりとゴールの瞬間を捉えられている。
成功だ。
久々でもやっぱりこの感覚は忘れていなかった。
ただひとつ問題があって・・・。
これはリサイズしたものなのでわからないけど、等倍では見れたもんじゃない。
というのも、持参していたレンズのテレ端が300㎜で、競馬場では全然長さが足りなかったので、SONY独自の全画素超解像ズームで2倍にして、概算600㎜で撮った。
その結果は、ピンは甘いわ、描写はなんだか滲んで見えるわで散々。
全画素を使ってデジタルズームをするって言う技術らしいけど、結局使えるかと聞かれれば、使えないと答えるしかないだろう。
今回は7D2じゃなくてα99 IIだったのでダメもとで使用したわけだけど、今後αで競馬撮影をしようと思ったら70-400G IIを買うしかないんだろうな。まぁ今では年間何回も競馬撮影するわけじゃないし、いざとなったら7D2使えば済む話なんだけどね。

2017/11/25

山梨県で「189系」かいじ186号&茅野市民号送り込みを撮影

宿泊先の立川より、スーパーあずさ1号に乗車して山梨方面を目指した。
今週末も再び中央東線での撮影。
目指すのは小淵沢・・・ということで、どうせだったらスーパーあずさに乗ろうと考えた。
本年度限りでの引退、廃車が発表されているE351系。
乗れるチャンスがあるならと、この機会に乗ることにしたのだ。
しかし、スーパーあずさ1号、激混みでしたね・・・。
ハイカーらしき装備の人々で押し合いへし合いの車内は、とても乗り鉄を楽しむ感じではなかった。

今回の撮影メインターゲットは午後に走る189系を使った団臨、茅野市民号の送り込み回送。
これが松本まで行くってことで、午後の下り撮影地で是非行ってみたかった小淵沢の富士山バックの撮影地へ行こうと考えた。
寒く空気が澄んだ今の時期なら富士山も綺麗だろうし、189系との絡みはぜひ押さえておきたいショットだ。
希望としてはこれにM51編成の国鉄色が入って欲しいところ。
第2希望なら、先日引退が発表されたM50編成。
そう思いながら列車は進んだのだが、道中Twitterから入ってきた情報によれば、茅野市民号はM52編成とのことだった。

撮影機会の続いていたM52だけに少々ガッカリ。
何より光線のいい、かいじ186にM51が入ったことも悔しさを増長させた。
そこで大急ぎで途中下車してかいじ186を撮れそうなところを調べたら、石和温泉付近でお手頃な場所があることを知り、小淵沢までの切符を買ってたものの、国鉄色撮りたさで石和温泉駅にて途中下車した。
スーパーあずさが石和温泉に着いたのは8:23。
かいじ186号が目指すポイントを通過するのは推定8:44~47。
間に合うか賭けだったけど、走ってどうにか間に合わせた。
線路を見下ろす陸橋にたどり着いたのは、かいじの来る5分前でした・・・。


189系M51編成 特急かいじ186号@酒折~石和温泉
189系M51編成 特急かいじ186号@酒折~石和温泉 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/酒折-石和温泉


時間がなかったのと、持参したレンズが70㎜スタートだったこともあり、構図は限られてしまったがどうにか無事押えられた。
完全順光の中走る国鉄色車両は格別です。
迷ったけど途中下車しておいてよかったです。

これを撮り終えた後は普通列車で酒折から小淵沢まで向かった。
目指すは通称・三峰の丘。
富士山をバックに列車が撮れる、中央線を代表するポイントのひとつだ。
現着は12時ちょっと前だったので誰もおらず、好きな位置に陣取れた。


富士山を背に駆ける211系@長坂~小淵沢
富士山を背に駆ける211系@長坂~小淵沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/長坂-小淵沢


思惑通りクッキリ姿を見せる富士山。
わざわざここまで来た甲斐があるってもんだ。
富士山あってこそのポイント。
正直、もし富士山が雲に隠れていたら構図に制限があるだけのつまらないポイントにすぎないのだから。


富士山を背に駆けるE257系特急あずさ@長坂~小淵沢
富士山を背に駆けるE257系特急あずさ@長坂~小淵沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/長坂-小淵沢


やっぱり冬場の晴れは空もスッキリしていいね。
今年の夏場はドン曇りばかりだったから、ここ最近の青空続きがたまらなく幸せだよ。


富士山を背に駆けるE351系特急スーパーあずさ@長坂~小淵沢
富士山を背に駆けるE351系特急スーパーあずさ@長坂~小淵沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/長坂-小淵沢


カーブで有名な小淵沢周辺。
E351系の振り子式車両の魅力が最大限発揮されている。
スーパーあずさも無事富士山とともに記録できて幸いだ。


午後になって強風が雲を呼び寄せ、光線が弱ったり、富士山が覆われたりしないか気が気じゃなかったけど、無事に青空と陽射しが残る中、茅野市民号の送り込み通過時間を迎えた。


189系M52編成 茅野市民号送り込み回送@長坂~小淵沢
189系M52編成 茅野市民号送り込み回送@長坂~小淵沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
中央本線/長坂-小淵沢


M52だと贅沢を言っちゃいけない。
M50が来年1月に引退するけど、おそらくその次はこのM52じゃないかと推定される。
こういった光景も、撮れる時に撮っておかないと。
それこそ次回運用が入った時、晴れるとも、富士山が姿を現すとも限らないのだから。

こうして1日の撮影を無事終えることが出来た。
予定外でM51も捕獲できたし、帰りはスーパーあずさのグリーン車に乗れてE351の走りを堪能できたし、中身の濃い日でした!

2017/11/23

週末に備えて

勤労感謝の日?いや、休息感謝の日だね!
なんたって仕事に遠征に疲れてるからね!

ということで、今日は非鉄。
・・・のはずだったけど、寝てばかりいると逆に体が鈍ってしまうので、夕方にちょっとだけ線路端へ。
といっても今日は写真撮影ではなく、ビデオカメラの撮影練習。
前回祖母島での撮影時にデビューしたハンディカムCX680だけど、思ったような高画質動画が撮れずにアレっとなった。
今週末は再び撮影があるので、早いところ原因を解明しておきたかった。

それは撮影モードに起因するんじゃないかといろいろ試行錯誤。
各種サイトも覗いて、どんな設定で撮るのが一番なのか調べた。
とりあえず私の目的からすると選択肢は60iか60p以外はありえないことまでわかり、iとpの違いもなんとなく理解できたつもり。
今日の撮影ではOM-Dで動画を撮っていた時と同じ、60pで試すつもりでいたんだけど、なぜか60iで撮っちゃってるし・・・。
撮った動画は1本だけだった(すぐに陽が暮れちゃったので)から、結局60pの画質がどれだけかはわからずじまい。
薄暗い部屋で撮ってもあまり参考にならないだろうしね。
ちなみに60iで撮った動画の画質は今一つかな~って印象でした。

そんなわけで週末の撮影はぶっつけで60pモードで試すことにします。
なんやかんや言っても、結局データサイズが最大になる60pのPSモードこそが私が求める最高画質になるんだろう。

2017/11/18

練習が必要

昨日の吾妻線の撮影で、先日購入したビデオカメラ、CX680の筆おろしをした。
ところが、思っていたようなものが撮れずにガッカリしている。
というのも、帰ってきて撮った物を見返してみると、どうも画質がよろしくないのか、ピントがカッチリきてないのか、映像がボヤけて見えるのだ。それこそ大昔のYoutubeみたいな画質。
ただこれはよくよく設定を見返してみたら最高画質モードになっていなかったのでそのせいもあるのかもしれない。
もう少し検証が必要だ。
それ以上にやっかいだったのが手持ちでの撮影。
三脚に載せての撮影はともかく、手持ちでは素人丸出しの下手さ加減が溢れ出てしまっている。
パンはぎこちないし、何と言ってもズーミングが不自然過ぎる。
ズームボタンの扱いが難しくて、一気にズームイン、ズームアウトしちゃうから、どうしても映像がカクッ!カクッ!ってなっちゃう。
もう少しソフトにズーミングしないと不自然さは解消されないだろう。
だけどその加減は本当に慣れの問題らしく、一朝一夕ではうまい人のようには撮れそうもない。
やっぱり私はムービーよりもスチルだなぁ。
まぁいいや、とりあえず三脚据え置きでよく撮れれば問題ないんで、次回最高画質で撮ってみてどうかだな。

2017/11/17

今日の115系 Vol.25 紅葉真っ盛りの吾妻線へ

そう言えば今年はまだ紅葉写真撮れてないぞ・・・ってことに気づき、晴れれば撮影に行くつもりでいた本日。
早朝に起床し、窓の外を見てみるとそこには・・・雲一つない快晴が広がっているではないか!
正直、貴重な平日休みに早朝から行動することには葛藤があったけれど、この空を見てしまったら俄然元気が湧いてきた。
高崎問屋町駅から吾妻線の1番列車に飛び乗って撮影に出向いた。

今日の撮影対象は久々に115系湘南色。
紅葉とのコラボ写真は昨年は上越線の諏訪峡で撮ったが、今年は吾妻線で撮ろうと考えた。
ダイヤ改正後、115系湘南色がもっとも残っている路線が吾妻線であり、光線的にも一番撮影に適しているのも朝の吾妻線。
そんな吾妻線の過疎駅の中でも、特に秘境度合いの高い鄙びた駅、祖母島にて下車。
歩いて2分で着く超お手軽撮影地へ向かった。

始めて来た場所だけど、アクセスがよく、キャパもだだっ広く、いろんな構図が試せそうな、そんな撮影地だった。
まずは絶好の天候を活かして広角の風景写真で1発目を狙う。


燃ゆる山々と115系湘南色その1@小野上~祖母島
燃ゆる山々と115系湘南色その1@小野上~祖母島 posted by (C)Tylor α900 SAL2470Z
吾妻線/小野上-祖母島


わお、なんて最高の空模様なんでしょう!
燃えるような山々と、そこをゆく115系湘南色。
これぞ日本の原風景・・・。
都会では決して見られなくなってしまったシーンがそこにはあった。
ちなみに、この写真は久々にα900で撮ってみました。
改めて、いいカメラですよ。


渋川から先になると気候も一気に変わる。
ここ祖母島付近も高崎市内とは寒さの質が違い、チョイ冬コーデでは震えるほど。
同業者たちも、最初の1本を撮ると次々と撤収していった。
私はひとり居残って、1時間後の115系上り2本目を狙うことにする。


燃ゆる山々と211系@小野上~祖母島
燃ゆる山々と211系@小野上~祖母島 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
吾妻線/小野上-祖母島


ここからは少し構図を変え(ついでにカメラもメイン機にチェンジ)、線路近くから望遠レンズで山々を引き寄せて撮ることにする。
紅葉と211系・・・この組み合わせも案外悪くない気がします。


燃ゆる山々と115系湘南色その2@小野上~祖母島
燃ゆる山々と115系湘南色その2@小野上~祖母島 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
吾妻線/小野上-祖母島


そして数分後、光線状態のまさにピーク時に狙いはやってきました。
ほんと、今日やって来て本当に良かったと思いますよ。
これを撮れただけでも、貴重な休みに早起きした甲斐があったってもんです。
良い撮影日和、そして撮影ポイントでした!


帰りの電車までまた1時間待ちを強いられましたが、それでもたまにはこんなのんびりした路線で撮るのも悪くないです。
吾妻線では今度は雪景色と湘南色のコラボを撮りたいなと考えています。

2017/11/16

私に必要なレンズ

撮影機材のさらなる軽量化を追い求める今日この頃。
ハンディカムを導入し、軽量三脚も購入した。
これだけでだいぶ違うけれど、あともうちょっと軽くなれば身体への負担が減る。
となるとカメラボディか、レンズを軽く済ませようってことになる。
だけどカメラボディはどうなのか。
確かにSONYのEマウントは魅力的なラインナップになってきた。
正直隣の芝生は思いっきり青く見える。
だけど、私は昨年買ったα99 IIをいたく気に入っている。
画質、操作性、文句なしだ。
これだけのボディがある以上、Eマウントへの買い替え、買い増しは愚の骨頂。
それこそ昨年の今頃、必死に金をかき集めていた自分が馬鹿らしく思えるじゃないか。

となるとレンズなんだけど、Aマウントは新作が出ないんだよなぁ・・・。
ということで、過去のラインアップを見ていたら、目に留まったレンズがあった。
それはSAL2875という2009年発売のズームレンズ。
28㎜~75㎜のF2.8通しのフルサイズ機対応のズームレンズだ。
現在、Aマウントの標準ズームでは選択肢がこれか、ツァイスの24-70ZAの2択しかないのだ。
ツァイスは購入当時20万円以上しただけあり、描写は文句なし。
ただしとてつもなく重たい・・・。
撮影旅行に行く時はたいてい24-70ZAと70-300Gの2本持ちで出かけるんだけど、意外に出番が少ないのが24-70の方で、重たい思いをしながら一度も使わないまま・・・ってことも多々あった。
かと言って広角レンズを持たずに出かける勇気はなかなか持てない。
重さを諦めていた私に、軽くて価格が手頃で、しかも古いとはいえ純正の28-75㎜ F2.8 SAMは魅力的にうつってしまう。
長期旅行用には明らかにこっちのレンズを持ち出した方が幸せになれそう・・・。
次にAマウントのレンズを買うとしたら70-400G2かな?って思っていたけど、SAL2875、行っちゃうかもしれないっすsweat01

2017/11/12

ビデオカメラ&軽量三脚導入

昨日は早川での撮影後、東京競馬場へ移動し先般の天皇賞の当り馬券を換金してきた。
そしてそのウハウハな払い戻し額を握りしめ、池袋のビックカメラ館へ。
久々に機材を購入するのだ。
買ったのはビデオカメラ。そう、今回はスチルではなくビデオカメラです。
散々導入を迷ってきて、以前ソニーから新型が出たら買おうかなとブログでも書いたけど、
今回それを待たずに現状の最新の物を買った。
何故ならすでにHDDのビデオカメラは洗練されており、新型と言っても大幅なスペックアップは望めない。
4Kがまだまだオーバースペックな以上、どのタイミングで買ってもそうは変わらないだろうと判断したからだ。

買ったのはSONYのHDR-CX680


300gちょっとの軽量と言うのが嬉しい。
遠征時の機材軽量化は長年の課題なので、今朝の撮影まで使用していたEM-5よりも軽くなるのは大前提だった。
ビデオ撮影に特化したわけだから、デジカメで撮っていた時とは一味違う動画も撮れるはずだ。
今後の遠征では動画はこれで撮ることになる。
餅は餅屋。ボケに拘った作品を撮るとかじゃなければ何もデジカメを2台も持ちだすことはないのだ。


それから、実は上の写真のカメラを乗せている三脚、これも同時に購入したんです。
カメラを買ったポイントを利用したので、馬券払い戻し額から1万円以上残せました。
三脚に関しても、遠征時には重さとサイズがネックだった。
いい作品を撮るために頑丈な三脚を持ち出すのはやぶさかではないけれど、長期旅行とかだと超重量はきつい。
かと言ってあまりちゃっちいのだと高さも、積載可能重量もたかが知れてるのでニーズには合わない。
そこでトラベル三脚に属しながらも、それなりの要求に堪えてくれる物を探していた。

白羽の矢が立ったのはこのSLIKのエアリーカーボン 644 LEDだった。
この三脚は一番短く畳んだ状態で475㎜。つまり飛行機の機内に持ち込める上限の600㎜には余裕でクリアできる。
それでいて4段の脚とエレベーターを最大に伸ばした長さは1,795㎜と、それまで使用していたメイン三脚ライトカーボンE73の1,750㎜を上回る。重さはE73の1,745gに対して、エアリーと名乗るだけあって1,210gと軽い。
でも最大積載重量は3キロとソコソコの安定感もある。
これなら400㎜の望遠ズームを装着したフルサイズカメラも十分載せられる。
まだ試したわけではないが、字面だけなら要求にすべて応えてくれている。
所有しているE73やマンフロットの頑丈なものと合わせて、適宜使い分けて行こうと思う。
旅行時の重さが緩和されそうなのは何よりです。
いい買い物が出来ましたね。

2017/11/11

「189系」ホリデー快速あたみ撮影@早川~根府川

宿泊先の平塚より始発列車に乗車し、早川駅で降りた。
今日は東海道本線に189系が乗り入れるため、どうせなら東海道線を象徴する場所で撮りたいと考え、有名なこの地へやって来た。
平塚を出発した時は降っていなかった雨だが早川に着くなり降りだし、撮影ポイントに向かう途中で本降りになった。
朝からかなりの強風も吹き荒れており、さながら嵐状態。
そんな時に写真撮りに出かける酔狂者なんて誰もおらず、現着は一番乗りとなった。

この有名地にまさかの一番乗りで驚いたが、おかげでポジションをじっくり探ることが出来た。
雨はそのうち抜けて晴れわたるらしかったので、とりあえず午前の下り順光となる海側に陣取ってみた。
やがて予報通り雨は上がり、空には澄んだ青空が広がり始め、待望の陽射しが雲間から現れた。
その時、奇跡は起きた。西の空に美しい虹のアーチがかかったのである。
思わず声をあげてしまった。そしてその直後に気づいた。
そうだ、今すぐ列車来い!来てくれ!
虹と列車の絡みはこの趣味をしている人間なら誰でも一度は撮りたいシチュエーション。
決して狙っては撮れない偶然の産物を撮れるチャンスが訪れたのだから、祈るような思いだった。
そして。


虹と列車が交わった奇跡の瞬間@早川~根府川
虹と列車が交わった奇跡の瞬間@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


奇跡の瞬間は訪れた。いつ消えるかわからない虹の裾を、185系列車が走り抜けて行った。
これを撮れただけでも、朝から悪天の中苦労してやって来たことが完全に報われた。
今日はきっといい撮影となることを確信した瞬間でした。


2053レ EF66-130+コキ 豊田ロングパスエクスプレス@早川~根府川
2053レ EF66-130+コキ 豊田ロングパスエクスプレス@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


いよいよまぶしい陽射しが線路に降り注ぐ黄金時間帯が訪れた。
東海道本線は基本E231系ばかりで、走る列車の種類は少ないため貨物列車は大きな狙いとなる。
今日のロンパスは鮫の代走だったようで、これには撮りに来ていた親子が残念がってました。
その直後に上りでゼロロク甲種が行ったため、さらに上乗せのガックリ。
見ていて可笑しかったですcoldsweats01


251系 特急スーパービュー踊り子@早川~根府川
251系 特急スーパービュー踊り子@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


やはりE231ばかり撮っていても仕方ないので間が空くんですが、たまにこういうのが来て慌ててシャッターを切ります。
10両だと収まらないですね。狙いの189系の6両はバッチリ行けそうです。


185系特急踊り子@早川~根府川
185系特急踊り子@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


このポイントからだとどうしても海を入れたくて広角の風景写真になるけれど、海を捨てて車両メインでも撮れます。
185系の踊り子は車両メインで撮ってみました。これはこれでいいかも。
だけど、せっかく海辺での撮影なのですから、メインのホリ快あたみは元の構図に戻すことにします。


189系臨時列車ホリデー快速あたみ@早川~根府川
189系臨時列車ホリデー快速あたみ@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


そして最高のお天気の下、本日の目玉が登場です。
出来ればM51編成が来て欲しかったんですけどね。贅沢は言えないですかね。
東海道線を象徴する場所で快晴の中、189系を押えることが出来て良かったです。
海も青く、遠くの街や山々もクッキリと解像されており、やっぱり寒くなって空気の澄むいい季節になって来たなぁと感じました。


これを撮ったところで移動。
今度はこの撮影地のもっとも有名な構図でさっき行ったホリ快あたみの回送を撮ることにします。


E233系@早川~根府川
E233系@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


普電で確認。海がより大きく入るこの構図こそ、東海道線内で撮っている気にさせてくれます。
ただこの位置の順光時間帯は午後からなので、11時台ではまだ面にしか陽射しは当たりません。
これは仕方がないと割り切るしかないですね。
実際さっきのホリ快の下りもこっちで撮っている人の方がはるかに多かったですし。


回9872M ホリデー快速あたみ回送@根府川~早川
回9872M ホリデー快速あたみ回送@根府川~早川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


熱海より国府津への回送となったシーンを後追い撮影。
やはり側面が苦しいですね。
あとこの構図だと上り線でも下り線でも、車体にケーブルがかかってしまうようです。
車両メインじゃなく、風景の一部として構図を作った方がいいのでしょう。
このケーブルさえなければさらにいい撮影地なんですがねぇ。


185系特急踊り子@早川~根府川
185系特急踊り子@早川~根府川 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
東海道本線/早川-根府川


最後に踊り子も押さえておきます。
東海道線の顔ですからね。いずれ見れなくなる景色でしょうし。


これにて本日の撮影は終了。
昼過ぎの順光時間まで待っても良かったんですが、早朝からの活動で疲れていたのと、トイレに行きたかったので撤収としました。
189系をここで撮れたことはもちろん、朝一の虹には本当に感動しましたね。
悪天予報があったので、明日にしようか大いに迷ったけど、今日やってきて本当に良かったですよ。
素晴らしい撮影地だったので、対岸とかまだいろいろ試したいところは多いのでまた来たいと思います。

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