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カテゴリー「カメラ・写真」の記事

2018/07/15

遠回りしながらたどり着いたハスキー4段

池袋のビックカメラで久々にカメラ機材を購入。
北海道行きがおじゃんになってボーナスを未使用だったからね、せっかく東京にいたのだからとこのタイミングで。
買ったのは三脚。ハスキーの4段だ。


今まで三脚は軽量のSLIK ライトカーボンE73をメインに、勝負用にManfrotto 055、旅行用に折り畳み式のSLIK エアリーカーボン 644 LEDなどを使用してきた。
ただし一番大型のManfrotto 055でも全高183センチと、高さの面ではやや弱いものばかりで、たくさん人が集まるシーンではマルヨや邪道の置きゲバを余儀なくされていた。
そんな時いつも羨ましかったのは直前でやってきて、陣取る人々の後ろからハイアングルで抜いてくるハスキー使用者。
エレベーター全開でマックス246センチのその巨大な三脚にいつも圧倒されて、いつかは自分もユーザーになりたいと思っていた。


ネックなのは重さ。
Manfrotto 055でおよそ3.5キロ。雲台を軽量化しても3キロ弱。
それにフルサイズカメラ、望遠レンズなどをバッグに詰め込み担いで撮影に出向くと、次の日などはいつも身体がバキバキになった。
欲しいと思うハスキー4段の重量は4.2キロ。
体への負担が増すばかりでなく、ちょっとやそっとのリュックには収納できないサイズがどうしてもネックだった。
何しろ2メートル超えのスペックを最大限活かすにはその他に脚立も必須だからね。
それらすべて担いで移動するのは苦行そのもので、楽しい撮影どころではない。
でも大きな三脚は今後のネタのシーンでどうしても欲しい。

導き出した答えはこれでした。



キャリーカートを使ってみては?と思いついたのです。
実際撮影現場でキャリーカートを転がして登場した人を目撃したことがありました。
試したところ、写真のように三脚と脚立を無事に括り付けることができ、それを牽いて歩けば重さ問題が解決することがわかったのです。
むろん悪路や階段などはキャリーを転がすのが困難な場合があるかもしれないけれど、終始担いで移動するよりはなんぼかマシなので、そういったところに行くときだけ観念して担げばいいのかなと思います。


こうして撮り鉄ご用達のハスキー4段、ハイボーイのオーナーに遠回りしながらもなりました。
次回のネタ撮影の時からさっそく使ってみたいと思います。

2018/06/30

今月の1枚~6月編

今日で6月、および上半期がおしまい。
関東は早くも梅雨明けしたし、今年の夏こそは去年、一昨年と不完全燃焼に終わった分もたくさん撮影したいですね。
そんな6月もいろいろ撮ってきましたが、今月の1枚を挙げるとするならこれですかね。


キハ183系オホーツク1号@白滝発祥の地
キハ183系オホーツク1号@白滝発祥の地 posted by (C)Tylor


北海道の石北本線にある、白滝発祥の地で撮ったものです。
日本各地にいくつか存在する鉄道の聖地。
この場所もその一つに数えられるのは間違いないでしょう。
一度は行ってみたいと思っていた場所。
そこへ白滝駅から徒歩でアクセスに成功したという付加価値がこの1枚には加わってるんですよね。
あそこへ徒歩で向かおうなんて人は滅多にいないでしょうし、でもその苦労した分、残せた写真には思い出もたくさん描かれているわけですね。
そんな記憶に残る写真をこれからもたくさん撮っていきたいです。

2018/05/31

今月の1枚~5月編

苦しい苦しい5月だった。
例年以上に5月病に苛まれ、何事にもやる気が起こらないだらけた生活。
身体の方も終始重たく、遠征するのも気合を入れないと重い腰が上がらないほど。
長い1年、そんな時もありますよね。
今月の1枚はそんな5月病に罹る前のGW中に撮った四季島です。


運行開始1周年を迎えた四季島@後閑S字
運行開始1周年を迎えた四季島@後閑S字 posted by (C)Tylor


上越線で四季島を撮ろうと考えた時、真っ先に思い浮かんだこのS字。
この場所では定期運行の115系最後の撮影で失敗をしてました。
また、ネット上では主に6両程度の被写体の作例しか見かけず、果たして四季島の10両の収まりはいいのか?疑問でした。
いろいろ考えて撮った結果が見事に成功し、胸をなでおろすとともに、四季島の魅力についても再び再認識するきっかけになりました。
来月は四季島メインで撮影に行く機会もあることでしょう。

2018/05/12

4Kの威力

昨日のワシクリでの撮影では、さっそく買ったばかりの4KハンディカムAX45の試し撮りをした。
懸念された4K30pでの列車走行シーンの不自然さだが、見てみたところ違和感はあまり感じられなかった。
このくらいなら十分使える。
それを補って余りあるほどの画質の良さに感嘆しております。
もうフルHDには戻れない(笑)。
おそらく昨日の光量状態では、シャッタースピード1/30はおろか、1/60も難しく、100~500くらいにはなっていたと思う。
それを考えれば、1/60以下に落とせればさらに滑らかな動きになるはずで、光量過多の日にそこまでシャッタースピードを抑えられるよう、NDフィルターを注文しておいた。
届き次第検証してみようと思う。

4K動画のもう一つの利点は静止画切り出しに十分耐えうること。


185系集約臨4K切り出し


スペーシア4K切り出し


いずれも昨日撮った動画から切り出した画像だけど、WEB用途とすれば十分すぎるほど。
これなら万が一スチールで失敗しても誤魔化しがきく!?


そんな良いとこずくめの4Kだけど、データ容量だけは如何ともしがたい。
フルスペックPCにしておいてよかった。
10GBの動画を編集して書き出すのに20分かからないわけだからね。
今後もガンガン使っていけそうだ。
Dドライブの容量も3TBに拡張しておいてよかったですよ。

2018/05/10

FDR-AX45購入!

我が家に2台目のハンディカムがやってきた。
購入したのはSONYのハンディカムFDR-AX45



昨年、同じくSONYのHDR-CX680というハンディカムを買っていたわけだが、CX680がフルHD動画なのに対して、今回買ったAX45は4K動画を撮影できるハンディカムだ。
いやね、せっかくハイスペックPCや4Kモニタを導入したわけだし、一度4K映像に触れちゃったらフルHDでは物足りなくなっちゃったのよね。手持ちの機材で4K撮れるのはスマホと写真用のα99IIだけで、常用は難しいし。
AX45には上位機種のAX60という商品があって、価格にしておよそ3万円ほどの違いがあるわけだが、私の用途ではAX60のスペックは不要ということで安い方のAX45を選んだ。


CX680とのサイズの違いはこんな具合です。



一回り大きいぐらいですかね。
重さもCX680が305gなのに対して、AX45は510gで数字以上にズシリと重い。
そこはさすがに4K動画を撮るために不可欠な質量なのだろう。
ちなみにスチルカメラの愛機α99 IIの重さは770g、7D2は820gだ(いずれも本体のみの重量)。
スチルとムービー、2つのカメラを持ち出して1キロちょっとという計算で、まぁ体の負担もさほどではない。
さらに上位機種のAX100やらAX700にしなかったのは重さを考慮してのことです。


使う前の今一番気になっているのはフレームレート。
それまでフルHDの60pで滑らかな動画を撮影していただけに、4K30pって実際どうなん?って思うのです。
まぁ一応iPhoneの4K動画は撮影経験があるので、そこまで神経質になる必要はないのかもしれないが。
シャッタースピード1/30で撮影できるようにNDフィルターも別途用意しておいた方がいいかもな。


とりあえず明日一度実戦で使用してみて今後の使用方を考えていきたいと思います。

2018/04/30

今月の1枚~4月編

GW前半最後の休みだった本日はじっくり自宅で静養しました。
ここ3日連続で朝5時台に起きて活動していたので今日はいくら寝ても寝足りないくらいでしたよ。
それでも4月はわりと大人しかった方。
写真もそれまでの3か月と比べるとそんなにたくさん撮ったわけでもありません。
そんな中、今月の1枚を挙げるとしたらこれしかないんじゃないでしょうか。


189系M51編成ラストラン

189系M51編成ラストラン


この遠征で撮りたてほやほやの、189系国鉄色のラストランの写真です。
189系M51編成の終焉は、我が国からかつて栄華を誇ったこの配色の特急電車がなくなることを意味します。
時代が昭和から平成に、そしてその平成も来年で終わるというこの過渡期に、伝統の車種がついに墜ちてしまいました。
子供のころの憧憬との別れ・・・この1枚には様々な感情が込められております。
今はただただ寂しい。
この写真を見返すたびに、この時の気持ちを思い出すことでしょう。

2018/03/31

今月の1枚~3月編

今日で3月もおしまい。
はやくも1年の4分の1が終わったことになるけれど、この最初の3か月間は実に濃いというか、ハードであった。
それは仕事が忙しかったとかではなく、プライベートの撮影に関してだ。
ほとんど休みなく、撮って撮って撮りまくった3か月間でした。
特に3月は地元の115系電車が引退を迎えるということで、悔いのないように休みのたびにカメラを抱えて沿線に出向いた。
今月の1枚もそんな115系の写真の中から。


妙義山を背に115系湘南色が走る!
妙義山を背に115系湘南色が走る! posted by (C)Tylor


これは磯部にある丘から俯瞰で115系を狙ったもの。
バックには妙義山がそびえ、115系と合わせて群馬県を象徴するかのような日常の風景を撮ることができたと思う。

そして使ったカメラはα900。
このAマウント史上最高の名機であり、唯一のフルサイズ一眼レフであるα900は、メイン機α99 IIがあっても切り捨てることができないお気に入りのカメラで、これを使っての撮影の楽しさは何物にも代えがたいものがある。
動きものには弱いので、こうした風景写真の時に出番がやってくる。
この風景を撮るのにもっとも適したカメラだと思っての起用でした。

二度とは撮ることがかなわない風景。
記録できてよかったと思います。

2018/03/05

CP+、来年はきっと参加しよう

そういえば結局今年はCP+には行きませんでした。
自身の撮影に専念するためだったので仕方ないけれど、各リポートなんかを読んでいると、その場にいたかったなと思っちゃいます。
まぁ行ったら行ったでまた新しいカメラ欲しい病が発症しちゃうんでしょうけどねcoldsweats01

それはともかく好きな写真家さんの講演を拝聴したかったのもある。
昨年は鉄道写真家の中井さん、山崎さん、長根さんの講演を聞けて非常にためになったし、何より面白かった。
尊敬する彼らに10%でもいいから近づきたいと心底思った。
そういう気持ちを再確認するためにも、あちこちカメラに囲まれ、偉大な写真家さんたちが集うCP+への参加は続けて行かなくてはならない。来年はきっと都合をつけて行きたいと思う。

2018/02/28

今月の1枚~2月編

今日で2月もおしまいということで、今年からスタートした月末企画。
その月に撮影した写真の中から1枚を選んで、あーだこーだ述べるというもの。
2月の1枚はこちらです。


189系M51編成 ホリデー快速富士山送り込み回送@日野~立川1
189系M51編成 ホリデー快速富士山送り込み回送@日野~立川1 posted by (C)Tylor


これはまだ朝日が昇るのが遅かった時期に多摩川のほとりで撮影した189系電車の写真。
この場所と言えば、朝日バックのシルエット写真が有名で、私もそんな写真を撮ろうと思い行ったのです。
ところが見事に天気予報に裏切られ、朝日は分厚い雲の中・・・。
意図した写真が撮れないと判断した時点で、腐らずに視点を変えて逆転の発想で撮ってみたわけです。

たしかに撮りたかったものはこれではないんだけど、毎回思うように撮れないのが写真であり、それが一発勝負の鉄道写真ではなおさらのこと。
それでも諦めずに知識と感性を総動員すれば何かしら結果が出るんです。
ダークブルーの闇の中を走るシルエット、決して悪くないじゃない。
大成功写真ばかりをチョイスするわけではないこのコーナー。
2月編は、失敗作になるところをギリギリ救えたという事でこの1枚を選んでみました。

ちなみに多摩川シルエットは翌週もチャレンジしたわけですが、またもやお天道様にそっぽを向かれてしまい結局撮れずじまいでした。

2018/02/27

次にボディを買うならEマウントかな

ソニーから新型一眼カメラのα7 Ⅲが発表されましたね。
ざっとスペックを確認した限りでは、エントリーフルサイズに位置付けされるにしてはかなりの高スペックじゃないかと。
それでいて売り出し23万円前後と言う、良心的とさえ言える価格帯。
うーん、これは魅力しかないカメラですなぁ。
レンズ群もどんどん拡張されているし、時代はミラーレス。
そしてその先頭を駆け抜けているのがソニーって感じですね。

私も実際このスペックと値段を見ると欲しくなってしまうもの。
だけど買いません。
だってα7 Ⅲで撮れるものは、手持ちのα99 IIですべて撮れるから。
そりゃレンズは古いものばかりで、携帯性を考えればAマウントは分が悪いけれど、そうそう買い替えられない。
だって40万円も出して買ったカメラなんだから。
ほぼほぼ満足できているわけだし、まだ買い替えの時期には程遠いのです。
私の場合カメラボディは4~5年ごとの買い替えかなぁ。
α99 IIは買ってまだ1年半ほど。まだまだ元気に活躍してもらうつもりです。
だけど、もし次回カメラボディを買い替える時、ソニー製で買うのならたぶん躊躇せずEマウントに行きますね。
それがα9 IIなのか、α7R Ⅳなのかはわかりませんけどね。

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