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カテゴリー「上越線」の記事

2021/03/26

EF64+EF81重連運転再び!周遊型カシオペア紀行撮影@上牧

今日は今年初のカシオペア紀行が東北への周遊型として運転される日。
以前のようにカシオペアクルーズと言ってもいいかもしれません。
往路は上越線経由という事でロクヨンとパーイチの豪華重連運転が実現するわけですから撮影しないわけには行きません。
しかし今回どこで撮るか悩みました。
これまで上越線では新潟県まで出向いて撮っていることが多かったのですが、今日は国境の手前と向こうで大きく天候が違うようなのが悩みどころでした。結局雨模様で残雪だらけの新潟まで行くのは厳しいと思い、今回は群馬県内で撮影することに。


まだまだ凍てつく早朝の高速をバイクで飛ばしてやって来たのは上牧。
駅から少し水上寄りにある佐山県道踏切付近で撮ることにします。
太陽軌跡アプリで少しでも光線の良さげな場所を探した結果、側面には陽が当たりそうなのがこの場所でした。
一番手でポジションを確保し、山から太陽が抜け切った頃から撮影開始です。

 

211系@佐山県道踏切
211系@佐山県道踏切 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-200mm F4L IS USM
上越線/上牧-水上


上牧駅構内を通過していく列車を撮れる撮影地です。編成で駅は隠せるので抜けのいい構図となります。
基本的に面までは陽が回りませんが、朝早いうちはまだ条件は良いようです。
短い編成なのでイメージは湧きませんが、奥行きがあるので釜+客車の14両相当でもなんら問題はなさそうです。


少しずつ撮影者は増え、それでもそこは平日という事もあり最終的には自分を入れてわずか6人での平和な撮影。
奇麗に抜ける狭い立ち位置を皆で分け合い本番を迎えました。
直前に雲配給のいつものパターンになりましたが、どうにか抜け切った頃に通過してくれました。

 

EF64-1030+EF81-80重連カシオペアクルーズ@佐山県道踏切
EF64-1030+EF81-80重連カシオペアクルーズ@佐山県道踏切 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-200mm F4L IS USM
上越線/上牧-水上

光線はまずまずでした。
狙いに間違いはなかったことにホッとします。
それにしても相変わらずこの組み合わせは至高です。
もし緊急事態宣言が延長されたら実現しなかった豪華編成。
2年ぶりに撮影することが出来て良かったです。

 

カシオペアクルーズ2021年3月@上牧

 

今回は追っかけはせずにこれにて撮影終了。
また周遊型があればいいですね。
景色の見栄えのいい時期に運転があったらそろそろ俯瞰でも撮ってみたいですねぇ。

2021/03/16

E235系J-08編成新津出場配給撮影@ヤギシブ

今日からプチ休暇。
そんな初日に久々に新津配給撮影チャンスがあったので線路端に向かいました。
今回の撮影地はお手軽なヤギシブ。
ヤギシブも久しぶりですが今日は今まで撮ったことのない、配給撮りに人気の関越道下先のポイントで撮ることにします。
複数名撮影者が来てましたが季節がら若い氏が多かったように思えました。
そういう場所はあまり好みじゃないので直前にサクッとお邪魔して手持ちで撮ることにしました。

 

配9728レ EF64-1032+E235系J-08編成甲種輸送@ヤギシブ1
配9728レ EF64-1032+E235系J-08編成甲種輸送@ヤギシブ1 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
上越線/渋川-八木原


右に倣えで撮ってしまいましたが、この場所って限りなくグレーゾーンですよねぇ。
前の方はほぼ線路わきに乗り上げて撮ってましたし、下り列車の接近に気づかなかったら大事になりそうです。
実際、これ撮った直後に下り電が来ましたからね・・・。
架線柱にかからずに抜けるので人気なんでしょうが、撮ってていい気分はしません。
おそらく私は二度とここでは撮らないと思いますし、早晩撮影禁止にもなるんじゃないですかね。

 

配9728レ EF64-1032+E235系J-08編成甲種輸送@ヤギシブ2
配9728レ EF64-1032+E235系J-08編成甲種輸送@ヤギシブ2 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
上越線/渋川-八木原


後打ちで。
ロクヨンに牽かれて新型車両が戦地へ旅立って行きました。
このような光景もそう長くはなさそうだし、撮れるときに撮っておきたい記録ですね。
次回はもう少しスマートに撮影できる場所で是非。

2020/09/10

四季島&配9736レ武蔵野線E231系ラスト配給ダブル撮り!@湯檜曽

今日は平日休みだったのでゆっくりしてようかと思ったけど、武蔵野線E231系のAT出場配給があると知り、また木曜という事で四季島もいっしょに撮れそうな感じだったので久々に上越線に出向いてみた。
思えば配給を撮るのも超久々だし、四季島に至ってはコロナの影響で機会を逸して今年初撮影。
わずかな間隔でネタを2本拾えるとあっては天気がパッとしなくても出かけるのも当然だった。


やって来たのは水上の先。湯檜曽のS字地点。
この場所での撮影は初めてだったけど、実は以前四季島を撮りに来たことがあった。
その時は運行設定そのものがなかったのに現地で気づくという失態を犯していたので今日はいわばリベンジ。
1番手で撮影ポイントにたどり着き良さげな立ち位置に落ち着くと、その後2名同業者氏がやってきて3人での撮影となった。
まずは配9736レ E231系元ミツB31編成AT出場から。

配9736レ EF81-129+E231系
配9736レ EF81-129+E231系 posted by (C)Tylor
α99 II SAL70300G 上越線/湯檜曽-水上


ネットで拾ってたスジよりも十数分遅く登場。
前日からの大雨の影響でもあったのだろう。
この時もポツポツと来だしていたので記録程度に。
ただ武蔵野線へ出場配給されるのはこれで最後らしく、まさにギリギリでの記録となった。
ゲサンクも久しぶりだね。何しろ今年はカシオペアもまだ撮れてないからね。


これが過ぎ去ると同業者氏の一人は撤収。
その後雨脚が強くなり出したので私も撤収しようか迷ったけど、もう一人の同業者氏の「あと10数分ですから」の一言に踏みとどまり、当初の予定通り四季島まで撮って行くことにする。
ただ次第に本降りとなってしまい、ISO感度も爆あがり。
くら~いくら~い露出に半ばあきらめかけた時にようやく四季島登場。
こちらも20分前後の遅れだった。

TRAIN SUITE 四季島@湯檜曽~水上
TRAIN SUITE 四季島@湯檜曽~水上 posted by (C)Tylor
α99 II SAL70300G 上越線/湯檜曽-水上


遅れを取り戻すせいか、かなりの猛スピードで通過していきました。
雨粒が大きかったので見るも無残な結果かなと思ってたけど、殊の外雰囲気があるものが撮れていて結果オーライ。
四季島はいろんな表現方法がある被写体だと思ってるので、土砂降りのシーンも撮影出来て良かったのかな?
昨年末以来実にしばらくぶりだったけどやっぱり輝いてましたねぇ・・・。


これにて撮影終了。
雨から逃げるように帰宅した。
そういえば最近風景写真しか撮ってなかったので、こうした鉄っちゃん写真は久しぶりに撮ったなぁ、と。
オートフォーカスで鉄道撮影したのも実に久々だったよ(笑)。
躍起になっていた昔の感覚を思い出して、また熱気ある撮影現場に行ってみたいと少し感じた。
コロナの3密回避で本当のネタ撮影はまだ慎重にならざるを得ないけどねぇ・・・。

2020/05/05

自粛ウィーク県内チョイ乗り~土合駅探訪編

本日こどもの日が私にとってはゴールデンウィーク最後になります。
朝から晴れていたので最後にもう1回県内チョイ乗り。
ただ、今日はただバイクに乗るだけではなく、ここのところしばらく補給していなかった鉄分を求めて走りました。
水上方面へバイクを走らせること1時間と少し。
たどり着いたのは土合駅です。


Img_4917


水上方面へはよく走りに来たけど、水上駅から先へは来たことがなかった。
上越線は水上までと、そこから先とでは運行形態が違う。
このあたりは過疎路線であり、秘境駅っぽいところも多い。
その中でもここ土合駅は非常に多くの鉄分を含んだ名物駅なのだ。
ちなみに電車では通過および停車したことはあるのだけど、入るのは初めてなので楽しみだ。


Img_4921


愛称は「日本一のモグラ駅」。
モグラ駅というのは、つまりそれだけ地下深くへと潜っていくという意味。
そう、この駅はホームが地上にはなく地下にあるのだ。
東京などの地下鉄とは違い、大自然のど真ん中の地下へと深く深く潜っていく、まさにモグラ駅なのである。


Img_4922


駅舎にはかつての遺構として切符売り場が残っているけれど、当然無人駅。
付近には谷川岳ロープウェイもあるし、ハイキングシーズンにはある程度の集客があったのだろう。
一家に一台から一人に一台クルマ所有時代になって、過疎路線のこの駅の役目は終えて今では訪問者は鉄道ファンの方が多いのかもね。


Img_4925


ホームへは二手に分かれている。
私は長岡方面へ向かってみた。

Img_4928


Img_4929


ドーム型の屋根がついている通路を進むと、やがて階段にたどり着く。
その階段を降りようとしておもわずため息が漏れた。


Img_4932


うおお!これは想像以上だった!
眼下に果てしなく続く階段。
これはちょっとした神社とかよりもよっぽど長いぞ。
話に聞いていたものと、実際この目で見たものとではまるでレベルが違った。
それだけ長いだけに、要所要所にはこのようにベンチが設置されている。


Img_4931


年配者はもちろん、若い人だって下りはともかく上りでは汗だくで息もあがってしまうのは間違いない。

それにしても多くの人が訪れていたな。
一応マスクもしてきてるし、長いので一人一人の距離も離れているんだけど、それでも密閉空間にあんまり大勢でいるのも今は気持ち悪いので、4分の1程度下ったところで戻ることにした。
いや、本音を言えば一番下まで行って戻ってこれる自信がなかったというのが正直なところか(;^_^A


階段には総段数が表示されている。
一番下からあがってくると462段だって。
さすがに日本一を名乗るだけありますわ・・・。


Img_4933



ちなみに駅舎へと続く通路にもいくつか階段があって、それらを含めると全部で486段になるようだ。
ちょっとした運動ですね、もはや。

Img_4934


ホームまで行くわけでも、電車に乗るわけでもなかったけど、ざっと雰囲気を味わっただけでも十分鉄分補給ができたのでした。
コロナが流行して以来いっさい電車には乗ってないので、また秘境路線や秘境駅をのんびり鈍行で旅したいなと強く思いました。
鉄道会社もとくに赤字路線では今本当に大変でしょうけど、どうか負けないで頑張って欲しいですね。
終息したら我々鉄道ファンが必ず戻ってきますから!


Img_4938


新緑眩しい諏訪峡大橋をバックに

2020/03/20

今シーズン初運行のSLぐんまみなかみを撮影@大正橋

世間は今日より3連休。
私は明日は仕事なので撮影するなら快晴となった今日かなと思い、今シーズンの運転を開始するSLぐんまみなかみを撮ろうかなと考えた。4月の重連運転日は仕事になっちゃったので、今日その代わりの撮影をしておこうと。
どこで撮るか迷ったけど、せっかく澄み渡った青空だったので編成写真のドカンよりは青空バックで撮りたいなと思い、上越線の名物撮影地へ初めて行ってみることにした。やって来たのは渋川の先にある大正橋。
当たり前すぎてこれまで一度も来たことがなかったけれど、足場は広いし立ち位置も自在だしと、スケールの大きな撮影地だった。

 

211系@大正橋
211系@大正橋 posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 上越線/渋川-敷島

SLの来るまさに直前に普通列車がやって来た。
鉄橋走行シーンというのはこうした見慣れた普電でも絵になるからいいですね。
バックにあるホテルなどの建物群を隠せる立ち位置を探ったのでうまい具合に消せてよかった。
そして本番曇り男パワーを発揮することなく、無事汽笛が聞こえる時間となった。


C6120牽引SLぐんまみなかみ@大正橋
C6120牽引SLぐんまみなかみ@大正橋 posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 上越線/渋川-敷島


今日はかなりの強風が吹き荒れていたので煙が横に流れてしまわないか不安だったけど、最初こそ危うかったが鉄橋後半に差し掛かる頃にようやく上りだしてくれて事なきを得た。
正面にしか光は当たらず順光とはいいがたいけど、青い空に白い雲、そして背後には美しい山、そこに架かる大きな鉄橋。
やっぱり絵になる撮影地だなと思いました。

 

SLぐんまみなかみ


川辺に降り立って撮っている人も何人かいたけど、自分も今度はそちらでも撮ってみたいな。
条件のいい時期に運転があれば完全逆光シルエットが撮れるので12月とか1月の運転が復活してくれないものだろうか。

2019/08/23

またまたダブル撮り!E235系トウ42新津配給&205系ケヨM63ジャカルタ配給@ヤギシブ

本日は配給列車のネタが2つありましたが都合よく仕事がお休みだったので撮りに行きました。
上り、下りとあまり間隔を開けずに立て続けにやって来るので、効率よく撮れる場所へ行きました。
やってきたのは115系を撮ってた頃は足しげく通った、上越線の名撮影区間、通称ヤギシブです。
まずは上りのE235系新津配給から。
なかなかタイミングが合わず1月にトウ32編成を撮って以来、実に久々の撮影となります。
こちらは八木原駅寄りのアウトカーブ地点で撮ることにします。
機関車込みで11両ですが、四季島の作例を見たことがあるのでまぁ収まることは収まるだろうと踏みました。


今日は朝方は雨でその後もずっと曇り予報の中、現着した時間帯はバリバリに晴れてました。
これはラッキーと思いきや、例によって直前雲配給男パワーがいかんなく発揮され太陽は雲の中へ・・・。
どうにか抜けてくれ・・・と祈りながらシャッターを切ります。

 

9772レ EF64-1032+E235系


うん、収まりはいい具合。
線路わきの草木は夏場だから仕方がない。むしろ季節感があっていいでしょう。
ほぼイメージ通りに撮れて満足です。
おまけに日差しもどうにか復活してくれましたしね(*^^)v

 

9772レ EF64-1032+E235系10Bトウ42@ヤギシブカーブ
9772レ EF64-1032+E235系10Bトウ42@ヤギシブカーブ posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM 上越線/渋川-八木原


連写を続け引き付けて・・・。
夏の日差しを浴びたロクヨン、実に美しいじゃないですか!


数分後にやって来る下りのジャカルタ配給を撮るためにすぐさま移動し、関越道下の撮影ポイントまで向かいます。
カーブ地点では一人きりでの撮影でしたが、こちらでは5人くらいの同業者氏が来てました。
皆さん広角サイドアングルに陣取ってましたが、私はレンズは長いのしか持ってなかったので被りつきで構えました。

 

配9737レ EF81-141+205系8BケヨM63@ヤギシブ
配9737レ EF81-141+205系8BケヨM63@ヤギシブ posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-200mm F4L IS USM 上越線/八木原-渋川


ジャカルタ配給は6月以来2度目の撮影。
晴れると面が潰れるのは致し方なし。
メリハリがつく分、ドン曇りよりははるかにマシですね。
サイドに広がる山々もわりとスッキリ見えていたので、これだったら広角レンズも持ってくれば良かったかもですね。


撮りたい列車が次々と姿を消していく昨今、機関車好きとしてもこうした配給ネタは貴重ですね。
これら配給もあと何回撮りに行けるかわからないけど、休みの都合があったらまた出かけたいものです。

2019/06/28

ダブル撮り!205系ジャカルタ配給&209系AT出場配給撮影@上越線

関東地方に接近した台風は大きな影響はなかったようで、ここ群馬県は雨はほぼ降らなかった。
今日はせっかく仕事が休みで、雨も降らないとなれば家でジッとしているわけにはいきません。
そこで本日は腕試しに水上方面までプチツーリングに出かけることにしました。
バイクを買ってから本格的に走るのは初めての事です。
しかし、ただ走るだけではつまらないので目的を持って出かけることにします。
折りしもこの日は上越線を配給列車のネタが2本走るという事で、その2本を沿線で撮影しつつのツーリングにすることにします。


やってきたのは岩本駅。
まず最初の205系ジャカルタ配給は久々に岩本ストレートで撮ろうと思いました。
雨は降らないと言っても曇り空の本日。
本来昼過ぎでは光線の悪い場所ですが、この日はフラットに撮れるという事でやってきました。
平日ですが撮影者は何人かいたようです。
各人思い思いの位置に陣取る中、私は第一川端踏切から撮ることにします。

 

配9737レ EF64-1030+205系M51編成 ジャカルタ配給@岩本
配9737レ EF64-1030+205系M51編成 ジャカルタ配給@岩本 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 上越線/津久田-岩本


第一川端踏切から撮るのは初めてでしたね。
カシオペアが走る時は毎度激パなこの撮影地ですが、定番の場所はやや足回りのボックスが目立つ。
そこから少し前に行くとこのようにスッキリ撮れますが、カシオペアほど長い編成だと相当乗り出さないと難しそう。


EF64 1030+205系 ジャカルタ配給


ちなみにここのもう一個津久田寄りの踏切からも撮れます。
今日は誰かがいたので、いつかそっちでも撮ってみようかな。
っていうか以前115系はそこで撮った気がしますが。

 

配9737レ 205系ジャカルタ配給@岩本
配9737レ 205系ジャカルタ配給@岩本 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 上越線/津久田-岩本


行き先表示はジャカルタ。
何気に粋なことしますよね、JRさんも。


さて、これを撮ったところでさらに北上。
今度は上牧までバイクを走らせます。
お次は上り列車を撮るので、上り撮影地が点在する上牧~後閑で決めようと思います。
まず向かったのは私のお立ち台デビューの地でもある上の段踏切。
狭いので誰かいれば別の場所かなと思ってましたが運よく誰もおらず。
ここで撮ることにします。
誰もいないのは訳があって、踏切までのアプローチが時期的な問題で草ボーボーになってました。
それこそ蛇でも出てきそうで怖いけれど、一応踏み固められた「テツ道」が出来ているので意を決して登りました。
踏切付近はスッキリしていたので、あまり線路際に乗り出さないよう気を付けながら撮りました。

 

配9736レ EF81-136+209系8B 元ミツB511編成@上の段踏切
配9736レ EF81-136+209系8B 元ミツB511編成@上の段踏切 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 上越線/上牧-後閑


それでも数発警笛を鳴らされました。
奇麗な音色だな~なんてウットリしていてはいけませんね(;^_^A
ここもネタの時は混み合うので警笛鳴らしたくなるのもわかります。
今はまだ放置されてますが、テコ入りされる時も来るのかもしれませんね。
我が有名撮影地デビューのポイントだけに末永く残って欲しい撮影地ではありますが。


こうして2本の配給列車を無事撮影できました。
わずかな間隔で上り下りとやってきたので実に効率が良かったですね。
そして撮影ポイントを早く楽に移動できたのもバイクに乗ってこれたからです。
列車移動ではとうていできませんからね。
今日のこの往復で運転技術も格段に進歩した実感があります。
いろんな意味で今日は収穫の多い1日となりました!

2019/06/06

EF64+EF81重連健在!東日本周遊型カシオペア紀行 2019年6月撮影@塩沢ストレート

本日はカシオペア紀行が周遊型、カシオペアクルーズ的に運行される日。
去年に引き続いての設定で今シーズンは初めてとなります。
過去2回と同様の平日木曜日に往路が出発となるのでさほど混み合わないし、平日に休みがとりやすい身にとってはありがたいんですよね。もちろん今回も撮影に出向きました。


上越線回りでカシオペアが走る場合、上越線らしい山間部か、もしくは緑のビームの架線がある場所で撮りたくなります。
本日やってきたのは塩沢駅と六日町駅の間にある田園地帯。
古くからの上越線の有名撮影ポイントで塩沢ストレートなんて呼ばれる場所です。
今日は天気予報が晴れるのか曇るのかわからなかったので、編成メインで撮れる場所を選びました。
ちなみに晴れた場合のこの場所の順光時間は夏季の場合は早朝から10時過ぎ頃となっており、11時20分くらいに来るカシオペアならどちらに転んでもそこそこの光線で撮れそうという事が決め手でした。


到着した時は同業者は他に1名。
私はその人の2スパン前の架線柱脇にスタンバイ。
この撮影地は長いストレート区間にあるので、各架線柱の間からどこからでも抜く事が出来てキャパが広めなんですが、平日という事もあって思惑通りさほど混まなそうな雰囲気です。
結局本番までに来た同業者は反対側を含めて8人ほどでしたね。
実に平和です。


ほくほく線も来るので結構列車はやってくるのですが、編成の短い列車しか来ないのでやっぱり退屈。
今の上越線は午前の下りの貨物がないのがいただけないですねぇ・・・。
朝のうちは小雨すらぱらつくドン曇りだったのが、10時を回るころにはギラつく夏の太陽が姿を現しました。
今日は梅雨入り前最後とも言われる晴れ予報の日、このままカシオペアも光線のある中撮りたいものです。
そんな願いが通じたのか、いつもの直前曇り男パワーが発揮されることなく無事に本番を迎えました。
今回はカメラ2台体制です。

 

9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート1
9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート1 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 上越線/塩沢-六日町


まずは7D2で超望遠域で抜きます。
晴れたのは嬉しいけれど、暑さゆえ陽炎がユラユラ・・・。
串パンが完全回避できた1枚は残念ながらピンがやや甘い、という事でベターな1枚を成功カットとしてあげます。
まぁ予想はできた事だけど、望遠で圧縮させたカットが欲しかったので。
うん、やっぱりこの重連はとてつもなくカッコいい!


続いてフルサイズのα99 IIは引き付けて。


カシオペアクルーズ2019年6月
α99 II T
AMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/塩沢-六日町



望遠域が陽炎ならば、標準域はバックの空の暗さがやや目立ってしまいます。
今の季節、ピーカンならば緑の山々が美しいんですけどね。
これでまったく日差しが当たってなければ暗いだけの最悪の写真になってしまうところですが、光線があるだけ良しですかね。

 

さらに引き付けて・・・。


9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート2
9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート2 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/塩沢-六日町


引き付けると、向こうの方で作業中の工事車両が写りこんでしまうのでなかなか構図を作るのが難儀でした。
そんな邪魔な存在は列車で隠すことが出来、またこちらは串パンも回避でき、編成写真としては上々の成果で撮影完了できました。
晴れたし、失敗もなかったしで、早朝から数時間待ったカイがあったってもんですね。


今回は資金面が寂しかったのでこれ以上は追っかけはせずにこれにて撤収。
虹釡だけに、ロクヨンが切り離された後も撮りたかったのは山々ですがね、またの機会とします。
それでも、令和の時代を迎えた今年も、ロクヨンパーイチ重連のカシオペアなんて贅沢なものをまた撮影出来て本当に嬉しく思います。
今のところは予定は出てませんが、秋くらいにもう1回周遊で走ってくれたらいいですねぇ。

2019/05/05

新緑眩しい棚下鉄橋でSLぐんまみなかみを撮ろう

ゴールデンウィークもなんだかんだで終盤戦。
最後にもう一度だけ撮影がしたいなと思い、季節がら新緑をフィーチャーして撮るのが一番締めに相応しいなと考えました。
狙いはSLぐんまみなかみ。
GWのはじまりにS字カーブでドカンと撮ったので、今回は自然の風景に溶け込ませて撮ろうってわけです。


やってきたのは津久田駅。
今回目指すのは初めて行く棚下地方。
棚下と言えば俯瞰撮影が有名ですが、そこまで高いところまで行かなくても撮影スポットは点在しています。
今日行こうと思ったのは利根川にかかる鉄橋を臨める場所。
津久田駅からは道のりが利根川に沿ってうねっているのでなかなか遠いのですが、今の時期なら散策がてら歩くのもいいかも。

そしてたどり着いた第三利根川橋梁、通称「棚下鉄橋」。
この橋梁を題材に上り下りあらゆる角度から撮影が可能ですが、今回狙うのはほぼ真正面アングル。
少し高いところからの俯瞰が有名ですが、今日の狙いは新緑をバックにすることだったのでアイレベルがいいと考えました。
向かいにある山へと行き、斜面を登ったり下りたりしながらうまいこと抜ける場所を探します。
しかし鬱蒼と木々が茂っているのでそう簡単に視界は開けず、結局最下段まで降りたところで撮影アングルを発見しました。
まずが普電で構図確認です。

 

211系@新緑眩しい棚下鉄橋
211系@新緑眩しい棚下鉄橋 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/津久田-岩本


どうやら狙い通り撮れそうな感じです。
望遠でバックの新緑を引き寄せて、まるで深い山奥、たとえば高山本線のような雰囲気で撮ることに成功しました。
本番もこの構図で行くことにします。


SLぐんまみなかみ@新緑眩しい棚下鉄橋
SLぐんまみなかみ@新緑眩しい棚下鉄橋 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/津久田-岩本


やがて汽笛を上げてやってきたSLぐんまみなかみ。
今日は湿度が低く気温が高い夏日なので爆煙とまでは行きませんが、十分雰囲気は出してくれました。
バックの瑞々しい新緑を煙らせて走るSL。
こういったものが撮れたらと考えてやってきて、思惑通りの場所を探し当てて撮ることができてうれしく思います。


SLぐんまみなかみ



ゴールデンウィークの終わりに満足な1枚が撮れました!

2019/04/29

平成最後の撮影!C6120牽引 SLぐんまみなかみ@下牧

本日は平成最後の昭和の日。
そんな日に私にとっての平成最後の撮影をするために上越線へと繰り出しました。
狙いはSLぐんまみなかみ。久しぶりにSLをメインの被写体として撮影します。
やっぱりね、平成の終わりですから。それなりに格式のあるものを撮って締めたいじゃないですか。
それが昭和の遺産ともいうべきSLなら文句なしでしょう。

やってきたのは後閑駅。
そこから撮影地のS字地点を目指します。
通称ベイシア裏。地名で言えば下牧という付近です。
よくこの反対側で上り列車を撮ってきましたが、こちら側から撮るのは実は初めてでした。
ここは勾配ポイントなので蒸気は盛大に煙を吐くことが期待できるわけです。
締めの撮影でSLを選んだのに、煙吐きませんでした・・・ではシャレにならないので少しでも期待の高いポイントでですね。
季節もまだ今の時期ならスカ煙ってことはないでしょうから。

先着者数名は年配の方々。
やはりSLという客層だなぁという感じですが、感じのいいおじいちゃん達ばかりで和気あいあいでした。
やがて後閑駅を出る汽笛が聞こえてきて、しばらくすると彼方が煙っているのが目に入ってきました。
どうやらきちんと煙を上げてくれているようで一安心です。

C6120牽引SLぐんまみなかみ@下牧1
C6120牽引SLぐんまみなかみ@下牧1
posted by(C)Tylor

EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 上越線/後閑-上牧


まずは縦位置の望遠で奥で抜きました。
S字が強調される地点で切ることができ、列車の収まりもよく、また煙も上々で言う事なしです。
日差しバリバリで逆光なのは仕方がないところですが、逆に質感があるので良い具合と言えるんじゃないでしょうか。

C6120牽引SLぐんまみなかみ@下牧2
C6120牽引SLぐんまみなかみ@下牧2 posted by (C)Tylor

α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/後閑-上牧


続いて横位置は手前まで引き付けて。
横位置もS字が強調される望遠域で抜く選択肢もあったけれど、疾走感ある雰囲気でも撮りたかったのでこの画角としました。
うん、横もまたいい具合ですね。

過ぎ去った後も煙が充満しており、爆煙とまでは言わないものの今日の吐き具合が上々だったことを物語ってました。
近隣住民への配慮から昨今はあまり煙を上げなくなっていると聞くけれど、やっぱりSL撮影の肝は煙がいかに迫力あるレベルかにかかっているので、住宅街以外ではなるべく盛大に上がって欲しいところです。

こうして終わった平成最後の撮影。
思えば私の撮り鉄デビューの被写体がSLであり、その時の機関車がこのシロクイチだったわけですからね。
いろんな意味で締めに相応しかったと言えますね。
昭和に製造されていったんは役目を終えたあと平成になって復刻し、令和になってもこれからも末永く活躍していくであろうシロクイチ。
まさに地元の誇りのレジェンドです!

SLぐんまみなかみ

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