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カテゴリー「上越線」の記事

2018/12/06

485系3000番台廃車回送を撮る

以前書いたことがあるけれど、私は鉄道車両の廃車回送というものを積極的に撮りに行こうとは思わない。
とくに思い入れのあった形式が死地へと旅立って行く姿なんて見たくないというのが正直な気持ちだ。
そんな中、今日は485系3000番台の廃車回送が行われるらしいとSNSで知った。
実は今日は病院へ行くために休みだった。
そしてその病院というのが、目の前に上越線の線路が見える場所にあったりする。
廃車回送が走るのはその上越線。しかも付近を通過するのが病院の予約時間の30分くらい前。
もうこれだけ条件が揃っちゃったら、撮影するのも自然な流れなのかもなと思い、カメラを持って出かけた。


配9724レ 485系3000番台廃車回送@新前橋~井野1
配9724レ 485系3000番台廃車回送@新前橋~井野1 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/新前橋-井野


EF81-136+485系3000番台 盛アオA1編成 6B


今朝は雨が今にも降りだしそうな暗い空模様だった。
露出も上がらず、撮影には不向きな日。
唯一、光線状態に左右されないという利点だけはあったので、本来なら午後順光の奇麗に抜けそうなこの区間で。
平日でこの天気にもかかわらず、付近には撮影者が散見されました。


配9724レ 485系3000番台廃車回送@新前橋~井野2
配9724レ 485系3000番台廃車回送@新前橋~井野2 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/新前橋-井野


485系3000番台と言えば海峡線で活躍した特急白鳥。
自身、北海道へ行く時はほとんど北斗星に乗って行っていたので、白鳥で青函を超えた経験は1度しかなかった。
だから往年の姿に特別思い出があるわけでもない。
だけどやっぱり廃車回送を撮ることに楽しさは感じなかったな。
現役で生き生きと活躍している姿をこれからも撮っていきたいなと思った。
今日の空模様同様の気持ちで、過ぎ去っていく姿を見送りました。

2018/11/16

上毛高原俯瞰で紅葉真っ盛りの上越線を走る四季島を撮る

昨日は早朝の篠ノ井線での撮影を終えた後、地元に戻って上越線の撮影に転戦しました。
上越線の水上地方は今がまさに紅葉のピーク。
諏訪峡など紅葉の見どころの多い上越線内で、帰路へと着く四季島を撮影しようという算段です。


撮影場所はどこにしようか考えたけれど、幾度か行った諏訪峡は今回は外すことにしました。
それならばと、どうせなら燃える山々を大きく取り入れたいと思い、俯瞰撮影にすることにしました。
上越線内でその手の場所と言えば、棚下俯瞰や上毛高原俯瞰などが思い浮かびます。
今回は手軽にアクセスできる上毛高原俯瞰にしました。
新幹線の上毛高原駅から徒歩圏内で行ける、国道沿いの視界が開けた場所です。
最寄り駅は上毛高原駅ですが、走行区間としては上越線の上牧~後閑となります。


到着してみればなるほどいい眺め。
でも団地やら目立つ建物が多いのも確かで、どう構図を作るか悩みました。


211系@上毛高原俯瞰その1
211系@上毛高原俯瞰その1 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
上越線/上牧-後閑



まずは練習電を広角気味で1枚。
色づいた山々が、タムロンレンズの色乗りの良さで美しく表現できました。
ちょうど切りたい位置に団地が立っているのがやはりネックですかね。
さて、四季島はどう撮りますか。


TRAIN SUITE 四季島@上毛高原俯瞰
TRAIN SUITE 四季島@上毛高原俯瞰 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/上牧-後閑



紅葉の山をバックに走る四季島


目障りな団地をカットするべく、先ほどよりも寄って撮ってみました。
撮りたかった上越路の紅葉と四季島のカット、無事捕獲です。
こちらは純正レンズに交換して撮ったのですが、タムロンとはやっぱり色乗りが全然違いますね。


さて、これで狙いのものは撮り終えたわけですが、帰りの電車がまだ高崎方面からやってきてません。
それの水上折り返しに乗って帰るわけだから、この付近でもう1本撮ることができるわけです。
211系とはいえ、せっかく素晴らしい天気と素晴らしい景色が広がっているのだから撮っていくことにしました。
同じ場所はもういいので少し下ってみますと、道の駅月夜野矢瀬親水公園の付近にも視界が開けた場所がありましたので、そこで最後にもう1枚撮っていきます。
ただしここは先ほど以上に構図に制限、というか目立ちすぎる建物がありました。
ベイシアの赤い看板がでかでかと視界に入り、煩わしいことこの上ありません。
もちろんこれはばっさりカット。多少窮屈ですが・・・。


211系@上毛高原俯瞰その2
211系@上毛高原俯瞰その2 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
上越線/上牧-後閑



目の前に広がるのは付近で一番色づきの濃い山々。
そんなだからもちろんタムロンレンズで撮影です。
意図したわけではないけど、211系と関越自動車道がちょうど対になる感じで収まりましたね(笑)。
ちなみに211系の真下にベイシアの赤看板があるわけですね。


こうして上越線の紅葉撮影を無事終えました。
気持ちのいい天候になって絶好の撮影日和でしたね。
俯瞰撮影はこれまでほとんどやってこなかったけど、奥が深くてなかなか楽しかったです。
またやりたい。
紅葉撮影は来週に中央線でもするつもりでいますが、果たして見ごろのピークは保っててくれますでしょうか。

2018/10/25

東日本周遊カシオペア紀行撮影@石打~大沢

今日は8月以来となるカシオペア紀行の東日本周遊版が運行される日。
もちろん上越線回りなので、EF64とEF81の重連運転が実現し、平日とはいえ混雑が予想された。
それに備えて超早起きし、前乗りしていた越後湯沢のホテルから未明の街を先週ロケハンした撮影地に向けて出発した。
やってきたのは大沢駅付近にあるストレート区間。
抜きのいい直線と首カックンが魅力の場所だ。
6時前に到着してみると、置きゲバこそ1個あったけど、同業者は誰もおらず。
結局7時半くらいまで同業者は登場せず、やはりネタがあるとはいえそこは平日の出足でした。


その置きゲバをされていた方が、その場所からもう少し私が構えていた方に寄りたいとのことなので先着者絶対の習わしに従ってこちらが微調整。
すると、ロケハン時にも見つからなかった自分がこう撮りたいと思う構図が出来上がったじゃないですか。
その微調整がなかったら引っかかるものを感じながらの撮影になっていたと思うので僥倖でした。


E129系@石打~大沢
E129系@石打~大沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/石打-大沢


この撮影地の作例はいくつかネットに上がっているけど、個人的には首カックンの位置で切りたいと思っていました。
だけど平らな場所からではなかなかその感じが表現できず、微調整で窮屈な斜面沿いに三脚を置きなおしてみた形がこうなりました。
窮屈さを嫌って平らな場所から撮ろうとしたので真っ直ぐにしか構図が作れなかったわけですね。
先着者さんのおかげでこの理想の構図が作れたのだからわからないものです。


北越急行ほくほく線HK100形@石打~大沢
北越急行ほくほく線HK100形@石打~大沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/石打-大沢


構図が固まったのであとはひたすら練習あるのみです。
本数の少ない区間なので、ほくほく線の車両の存在はありがたい。
編成が短いだなんだ、贅沢は言ってられません。


そうこうしているうちにカシオペアがやってくる時間帯になりました。
いつの間にか同業者は増え、最終的に10人以上は集結していたのではないだろうか。
やはりこの業界、ネタの時は平日も糞もありません(笑)。


EF64-1051+EF81-80重連 東日本週遊カシオペア紀行@石打~大沢
EF64-1051+EF81-80重連 東日本週遊カシオペア紀行@石打~大沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/石打-大沢


朝から、ドン曇り→一時雨→バリ晴れと移行していた空模様。
晴れ過ぎると光線的にきつくなるけれど、そこは直前曇り男の私がいるわけで、しっかりと本番は程よく曇ってくれました(笑)。
撮りたい構図、程よい光線でしっかりとロクヨンとパーイチの重連カシオペアを撮ることができて満足です。
しかしいつ見ても堪らないなぁ、ロクヨンセンlovely


東日本周遊カシオペア紀行


次位はEF81-80。
個人的にめぐり合わせの悪い釡なので、できることならこの後羽越線まで追っかけたいところだけど、明日はきつい仕事が待っていることを思えば無理はできません。
もっとも、大沢駅付近にいたのでは、車じゃなければ追っかけする術はないので元より予定通りなのだけど。


ただ、このまま帰っちゃうのも少しもったいないので、木曜日の恒例行事である四季島の上りを付近で撮ることにします。
新旧クルーズトレインを同日に捕獲する、そんな〆もいいだろう。
やってきたのは岩原の大カーブ。
カシオペアの撮影者と思しき人々がまだ数名残っていたけど、空いていたスペースから撮影。


TRAIN SUITE 四季島@岩原スキー場前~越後中里
TRAIN SUITE 四季島@岩原スキー場前~越後中里 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/岩原スキー場前-越後中里


ギラギラの光線、されとて順光でもない、という事でシャンパンゴールドをマシマシにする調整をして撮りました。
線路わきのススキがボーボーでスッキリとは撮れないけれど、まぁ季節感ってことで。
最近四季島の撮影を好んでしている私だけど、ロクヨンカシオペアを見ちゃった後だと物足りなさを覚えずにはいられません(苦笑)。


カシオペア紀行は今回の周遊が終わるとE26系が全検入りするとかで、おそらくこれで年内最後の運行となるのでしょう。
でも、今年から周遊型というパターンが増えたので、来年以降もまた必ずこうした機会があると思われます。
その時を楽しみに待とう。
一度俯瞰撮影もしてみたいな、なんて考えながら帰路へと着きました。

2018/10/18

四季島&485系「華」団臨撮影@上牧ストレート

今日はお休みだったので朝から上越線を下りました。
平日の午前中から何をしに出かけたのかというと、来週のカシオペア紀行の撮影地のロケハンをするためです。
8月に続いて上越線回りで運行されるカシオペア紀行。
前回は越後湯沢付近のS字で撮りましたが、毎回同じ場所じゃ芸がないので、今回は別の場所で撮ろうと考え、土地勘がないので実際出向いてみてキャパや光線などをジックリとロケハンしようってわけです。
水上以北で撮りたいので、普通列車に乗り換えて大沢付近までじっくりと回ってきました。
何気に上越線の水上から先に乗るのは初めてだったんですよね。
有名な「日本一のモグラ駅」こと土合駅とか降り立ちこそしなかったけど新鮮でしたね。
肝心の撮影場所ですが、晴れた場合、曇った場合のよさげなポイントをそれぞれ見つけられました。
当日の空模様次第で臨機応変に行きたいと思います。
週間予報は・・・ええぇ・・・雨っすか・・・sad


木曜日なので午後からは水上付近に戻って四季島を撮ることにします。
途中通った諏訪峡はまだ紅葉が始まりかけでイマイチだったので、上牧ストレートで撮ることに決定。
幸い、今日は快晴だったので午後の順光撮影地である上の段踏切はお誂え向きの場所と言えます。


211系A58編成@上牧~後閑
211系A58編成@上牧~後閑 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/上牧-後閑


私のお立ち台デビューの場所であるここ上の段踏切。
平日なので一人きりで撮影となりました。
過去2度よりも奥から撮ってみると、今までで一番いい構図が出来上がりました。
べスポジは奥よりだったのですね。


485系改「華」団臨@上牧~後閑
485系改「華」団臨@上牧~後閑 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/上牧-後閑


四季島まで来るのは211系だけだと思っていたので突如やってきたコイツには驚かされましたね。
そういえば来る途中のどこかの駅で団体列車表示が出ていたような。
その正体は485系「華」だったのですね。
偶然だったけど、バリ順で撮れてうれしい限りです。


TRAIN SUITE 四季島@上牧~後閑
TRAIN SUITE 四季島@上牧~後閑 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/上牧-後閑


四季島通過時は、直前曇り男の本領が発揮され伸るか反るかの状況でしたがどうにか勝利。
この直後に水上地方は完全に曇ってしまったので、まさにギリギリのタイミングでした。
おかげで輝くシャンパンゴールドが撮れたのでホッとしましたよ。


紅葉はまだだけど、カシのロケハンといい、華との偶然の遭遇といい、収穫の多い1日でした。
来週木曜日、逆光でもドン曇りでもいいから、とにかく雨だけは勘弁してね・・・。


関連記事

有名撮影地へ行ってみよう
今日の115系 Vol.28 思い出のお立ち台デビューの地、上牧にて

2018/08/30

ゆったり東日本周遊カシオペア紀行追っかけ撮影@上越線(越後湯沢~石打)&羽越本線(岩船町~村上)

今日は久しぶりにカシオペア紀行が上越線回りで走る日。
4日間周遊しながら東北を回ってくる、かつてのカシオペアクルーズの北海道に行かないだけバージョンのような運行。
四季島に遠慮してかクルーズという言葉は使ってませんが、駅の電光表示ではカシオペアクルーズと出したところもあったようです。
カシオペアクルーズ紀行とでも言いましょうか(笑)。
もちろん、先日の回送のようにEF81単独ではなく、EF64との重連運転がほぼ確実に期待できるのだから朝から気合を入れて出向きました。


やってきたのは上越線の越後湯沢と石打との間にあるS字地点。
バックに新幹線の高架が望める場所です。
せっかくロクヨン重連で来るのだからまずはロクヨン重視で撮りたくこの場所を選びました。
今までのカシクルは広角でしか撮ったことなかったので、今回は釡主体で撮りたかったのです。
現地前乗りしていたので、着いたときは同業者は他に2人だけでした。
まずは彼らの場所よりも前の位置にある土手上から撮ってみることにします。


E129系@越後湯沢~石打
E129系@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/越後湯沢-石打


構図的には問題なさげでしたが、この場所からではどうもイメージする釡メインの写真は撮れそうもありません。
もっとドカンと撮りたいので、そのためにはやっぱり先着者が陣取るポジションがいいようでした。
幸いまだ他に誰も来てなかったので、私もそっちに移るとします。


北越急行ほくほく線HK100形@越後湯沢~石打
北越急行ほくほく線HK100形@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/越後湯沢-石打


うん、こっちの方がシックリきました。
この辺りは上越線でも本数の少ない過疎区間ですが、ほくほく線とも供用しているので案外練習電は多くて助かりました。
まぁ、練習電たってカシオペアの14両を想定すると短すぎるんですがね・・・。


構図を調整しながら位置を変えたりレンズを変えたり試行錯誤しているうちに、いつの間にか撮影者が集まりだし、最終的には12~13人くらいにはなっていたんでしょうか。
岩原付近に比べれば静かに、とくに混乱もなく平和に本番を迎えました。


EF64-1051+EF81-95重連 ゆったり東日本週遊カシオペア紀行@越後湯沢~石打
EF64-1051+EF81-95重連 ゆったり東日本週遊カシオペア紀行@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
上越線/越後湯沢-石打


悪天予報も出ていた新潟地方ですが、この辺はバリバリに晴れてました。
晴れると光線状態は逆光気味ですが、贅沢言っても仕方がないし、曇りのフラットで抑揚のない絵よりも個人的には好きです。
目の前を通過する被写体の魅力が些細なことは打ち消してくれます。
上越線を象徴する架線柱の緑のビーム、そしてS字。
ロクヨンがより活き活きと見えるポイントを選んで大正解でした。


カシオペアクルーズ


久々に見た重連カシオペア、やっぱり最高にかっこよかったです。
山男と虹釡の組み合わせなんて贅沢すぎます・・・。


感慨に浸っている間もなく、すぐさま行動を起こしました。
この後もういっちょ追っかけて撮影しようと思っていたからです。
車で移動しない私は、今行ったばかりのカシに追いつくためにはどうしても直後の新幹線に乗る必要があります。
この場所を選んだのも、新幹線の出る越後湯沢から徒歩圏ってことも重視していたわけです。


予測よりも来るのが遅かったのでまさにギリギリでしたが、無事新幹線に飛び乗り、新潟から特急いなほに乗り換えて村上駅までたどり着いた時は時刻は13:18。
カシオペアが村上に到達するのは15時ごろなので余裕の先着となりました。
撮影ポイントは岩船町~村上。この辺りでは有名なお立ち台がある区間です。
ただし、すでに多くの人がいた「助渕踏切」ではなく、2、300メートル村上よりから撮ることにしました。
同じような絵になるし、何より他に誰もいなかったからです。
私に倣って、その後3人くらいやってきましたが何も問題なくみんなで撮れました。
心配された雨もてんで大したことなかったのも幸いでした。


EF81-95牽引 ゆったり東日本周遊カシオペア紀行@岩船町~村上
EF81-95牽引 ゆったり東日本周遊カシオペア紀行@岩船町~村上 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
羽越本線/岩船町-村上


ロクヨンが切り離されても、まだ魅惑の虹釡が残っています。
今回は贅沢な組み合わせにしてもらいましたね。
レインボー機牽引のカシオペアを撮るのは昨年8月以来だし、釡重視の構図で撮るのは一昨年8月のカシクル以来でした。
まだまだピカピカの状態で、贅沢ツアーにはピッタリの釡ですね。


一つアクシデントがあったとすれば、大雨の警報で自治体から避難勧告の放送があったり、スマホの強烈なアラームが突然鳴り出して全部動画に入っちゃったことくらいですかね(苦笑)。
助渕踏切でならタッチの差で両方回避できたんでしょうが・・・。
結局、そんな大雨なんて降る気配もなかったんですがねぇ。
まぁこれも一つの記録、思い出かな、と(笑)。


こうして本日の追っかけ撮影2本を無事に終了することができました。
明日はどうしましょうかね。

2018/08/19

カシオペア紀行返却回送&SLみなかみ撮影@上越線後閑(原田踏切)

湯沢行きカシオペア紀行の返却回送は日本海側経由と知って、地元の上越線で昼間に撮影できるチャンスだと出迎えに行きました。
これまで基本的にカシの回送は撮影はしてきませんでしたが、せっかく地元を走るわけですからね。
それに上越線経由だとロクヨン重連で来ることが考えられ、撮影対象としての魅力は大きいですから。


やってきたのは後閑駅と沼田駅間にある原田踏切。
かつて115系を撮影したことがある勝手知ったる踏切ですね。
長い編成も撮れる奇麗なストレートとバックの山が魅力の午後順光撮影地です。
まずは貨物列車の2092レで試し撮り。


2092レ EH200-17+コキ@後閑-沼田
2092レ EH200-17+コキ@後閑-沼田 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/後閑-沼田


原田踏切は決して撮りやすい踏切ではありません。
交わすべき障害物が多く、敷地内侵入しない程度に線路寄りに構えないと長い編成は収まりきることができません。
これはやや線路から離れた位置からどうにか抜いてみましたが、カシオペアの編成だとここでは厳しそうです。
幸い他の撮影者はまだ来てなかったので、いろいろ探ってどうにかべスポジを確保しました。


カシオペアがやってくる約1時間前に前座的にSLみなかみが下ってきました。
ただ見送る手はありませんから、場所を移動してこいつも捕獲しておきます。
私としては実に久々のSL撮影です。


8731レ SLみなかみ号 D51-498+12系5B@沼田-後閑
8731レ SLみなかみ号 D51-498+12系5B@沼田-後閑 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/沼田-後閑


夏場なので煙はまぁこんなものでしょうね。
逆に夏場だからこそ太陽高度が高く、本来逆光気味の光線があまり気にならないのも確かです。


SLを見送るとあとはカシがやってくるのを待つのみ。
ここら辺は本数が少ないだけでなく、来るのは211系ばかりなので待ち時間は退屈そのもの。
115系に、107系に、バリエーション豊富だった時代はもう遠い過去なのですね・・・。
ところで残念だったのは、Twitterから入ってくる情報ではカシオペアは上越線内に入ってもロクヨン重連にはならずに、EF81のみで走っているらしいことでした。
前は回送でもロクヨン繋いで来ていたので当然今回も期待しましたし、拍子抜けなのは確かです。
おまけに通過直前に日差しは薄雲に遮られ・・・。


回9838レ カシオペア紀行返却回送@後閑-沼田
回9838レ カシオペア紀行返却回送@後閑-沼田 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/後閑-沼田


せっかくキャパの狭い場所でベストと思えるポジションを確保できたのに、EF64なし日差しなしの想定から大きく狂う結果となりました。
まぁカンなしEF81のカシオペアを撮ること自体私は初めてだったし、上越線を昼間に走るシーンを撮れただけ御の字でしょうか。


回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田
回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/後閑-沼田


踏切が上がるや、すかさず後追い撮影。
誰も乗っていない客車はどこか寂しげでした。


キャパのない原田踏切では私を含め2人の撮影者だけでしたが、その他の上越線の有名どころは多くの撮影者がいたようです。
いよいよ来週末に迫る東日本周遊紀行への期待と、激パへの不安が高まる、そんな返却回送撮影でした。

2018/08/17

115系N35編成 OM入場回送を撮る

今日は秋の気配が感じられる爽やかな晴天となりましたね。
実は今日はカシオペア紀行撮影のために入れておいた平日休み。
これだけ絶好な天気ならどこへ行ってもいい写真が撮れそうでしたが、来週末からの夏休み前にお金を使いたくなかったことと、仕事で疲れていた身体を労わるために断腸の思いで遠征は自重。
だけどあまりにもったいない空の青さにいてもたってもいられなくなり、急遽知ったこちらのネタを撮りに近所の線路端へ繰り出しました。


回8770M 115系N35編成 OM入場@イノシン
回8770M 115系N35編成 OM入場@イノシン posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
上越線/新前橋-井野


新潟の115系N35編成のOM入場回送です。
これがあると知ったのは今朝起きてからのこと(笑)。
昼前に地元を走るという事だったので、かつて散々高タカ115系を撮ってきたお馴染みの順光ポイントへ。
所属は違えど、またここで115系を撮れてうれしく思います。
夏だから線路脇の雑草は仕方ない!
大宮車両センター目指して猛爆で走り去っていきました。

2018/06/14

バリ順光で四季島撮影@上越線八木原

昨日北海道から帰ってきたばかりではあるけれど、まだ今日まで休暇中です。
外は北海道ではほとんど見られなかった青空が広がる気持ちの良い天気。
これならと、疲れていたはずの身体を動かして出かける意欲が沸いた。
今日木曜日は、四季島が地元を走行する日。
昨日礼文華で見送ったばかりの四季島を、今度は地元でお出迎えしようと、八木原の午後のバリ順撮影地へ。
道南いさりび鉄道で撮れなかった分を補完しておきたい。


久々に来てみたけれど、時期的に草がボーボーで立ち入るのが困難でしたね・・・。
その代わりやっぱり光線は抜群。
何しろ北海道では結局四季島を日差しのある中で撮れなかったからなぁ。
そんな私の期待を裏切る雲がモクモクと湧き出したのは、四季島が通過する15分前のこと。
一時は完全に太陽を覆ってしまい、なんてこったと愕然としたのだけれど、幸い風が強く雲は拡散。
なんと踏切が鳴る1分前に再び日差しが戻った。


TRAIN SUITE 四季島@八木原
TRAIN SUITE 四季島@八木原 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/八木原-群馬総社


素晴らしい順光、そしてなんとも言えない線路の高低差。
サイドの架線柱付近にいろいろ障害物があることだけが難点の場所だけど、うまく列車で隠せればいい具合に撮れる。


TRAIN SUITE 四季島@上越線


踏切付近まで引き付けても、上のように超望遠で奥で抜いて圧縮させても、どちらでもいいね。
飢えていた順光で四季島を撮れ、これで本当の意味で今回の旅を終えたんだと思う。
久しぶりに集中的に四季島を撮れて良かったですよ。

2018/05/05

超久々!SLレトロみなかみ撮影!

ゴールデンウィークも終盤戦。
今日は特に出かけるつもりはなかったのだけれど、絶好の天気だし、あまりダラダラしすぎても休み明けの仕事でつらいかなと考えて、夕方少しだけ体を動かすことにした。
せっかくだから近所の線路端へ出向いてみようと思った。
好都合にSLが走るし、牽引もシロクイチということで俄然やる気が出て撮影地へ。
115系のラストラン団臨を最後に撮ったイノシンにて。


C6120牽引SLレトロみなかみ@新前橋~井野
C6120牽引SLレトロみなかみ@新前橋~井野 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II  EF70-200mm F4L IS USM
上越線/新前橋-井野


素晴らしすぎるバリ順です。
シロクイチの美しさが際立っております。
けれども、残念ながら上越線の上りではSLは煙を吐いてくれないんですよね。
だから本当なら午前の下り水上行きを撮りたかったところですが、早起きできなかったものでね・・・。
SLを撮るのはこれが実に17か月ぶりのことでした。
しばらく離れていたけれど、私を撮り鉄の世界にいざなってくれたのは間違いなく地元のSL。
今日久々に撮影してみて、煙を吐いて走行するシーンを改めて撮りたいと思いましたよ。
近いうちに必ず実現させたいですね。


C6120牽引SLレトロみなかみ


いろいろ撮影できた今年のゴールデンウィークもこれにておしまいです。

2018/05/03

運行開始1周年の四季島撮影@新緑の上越線

今日は本来なら189系N102編成のムーンライト信州およびあずさ81号を撮る予定でいました。
が、午前中は雨・・・。
すっかり遠出する気が失せたので代わりに地元で何か撮影しようと調べてみたところ、そういえば四季島の復路が上越線を通るのは木曜日だったなと思い出し、雨上がりの午後に久々に上越線に出向きました。
聞けば四季島は今回のクルーズで運行開始1周年を迎えたとか。
もうそんなに経つのですねぇ。
1年経ってようやく、地元の路線での初撮影です。

やってきたのは後閑。
ここの築堤上のS字カーブで撮ろうと考えました。
115系の定期運行ラストランを撮影した思い出の地でもあります。
あの時以来の上越線。久々に来てみれば、景色はすっかり冬枯れから新緑へ変わっておりました。
115系の時は立ち位置および、シャッターを切る位置を間違えていたので今回は入念に構図を作りました。
問題なのはこの場所は115系6連や、EL,SLみなかみなどの撮影で有名になった地であり、6~7両前後の被写体を前提としているってこと。
ネット上では四季島の作例は見かけないし、果たして10両がうまく入りきるのか不安でした。


運行開始1周年を迎えた四季島@後閑S字
運行開始1周年を迎えた四季島@後閑S字 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
上越線/上牧-後閑


211系4両をもとに頭の中でシミュレーションした位置でシャッターを切ったところ、無事に四季島10両が収まってくれました。
結果的に6両の115系よりもS字感が更に強調されており、ここは10両の四季島を撮るのにまさにうってつけの場所でした。
いやぁ、この場所をチョイスしてよかった。


運行開始1周年を迎えた四季島


新緑の季節を迎えた上越路。
これからがますます撮影が楽しくなってくる季節ですね。
四季島号、1周年おめでとうございました。


ところで最後まで私一人きりでの撮影でした。
天気がいまいちパッとしなかったとはいえ、GWまっただ中でこれはやっぱり四季島は鉄には不人気ってことなんでしょうかね。
私はと言えば、地元を豪華クルーズトレインが走る姿に、ちょっと興奮したのでまた撮りたいと思いましたよ。
四季島は光線次第でまだまだ可能性を秘めた被写体だと思うので、もっといろんなシチュエーションで撮ってみたいですね。

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