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カテゴリー「京都丹後鉄道線」の記事

2016/04/30

夕日ヶ浦木津温泉(京都府)

夕べの内に大阪入りしていた我々は、早朝より特急こうのとりへ乗車し、丹後地方を目指した。
今日は4大趣味のひとつ、温泉を楽しむべく、丹後半島にある夕日ヶ浦木津温泉に入るのだ。
豊岡で特急を降りて、京都丹後鉄道、通称丹鉄に乗り換えた。

この丹鉄、車両もいい感じだけど、何と言っても車窓風景が素晴らしかった。
新緑が広がる季節、そんな京都の田舎の風景を気動車が進んでいく。
乗り鉄にはたまらない路線と言っていいんじゃないかなぁ。
列車後方から過ぎ行く景色を見ていたら、一度撮ってみたかったこのパターンが頭に思い浮かんだ。


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スローシャッターでレールにピントを合わせて撮ると、列車が進むので自動的に流し撮りになる。
列車の疾走感と、過ぎゆく風景を表現できるのでお勧めの撮影法です。
ね、いい雰囲気の路線でしょう?

そんなことをしているうちに目的地の夕日ヶ浦木津温泉駅へと着いた。



駅に降りてまずすることは、温泉・・・ではなくて、せっかくだからこの沿線での丹鉄撮影。
都合のいいことに1時間以内に上下の2本が撮れそうだったので、いろいろ動いて良さげな場所を探した。
目星をつけたのは、夕日ヶ浦木津温泉駅から舞鶴方面への2つ目の踏切付近。
三脚を設置して構図を整えるといい具合に撮れそうだったので、そこで列車が来るのを待った。


KTR700形「コミューター車両+あかまつ」
KTR700形「コミューター車両+あかまつ」 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
京都丹後鉄道/夕日ヶ浦木津温泉-網野


なかなかいい具合じゃないかな。
のどかな路線にはのどかな列車が似合う。
もう一本は付近の別のアングルから撮影した。


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KTR800形 EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
京都丹後鉄道/夕日ヶ浦木津温泉-網野


水が入ったばかりの田んぼを大きく入れての撮影です。
田舎の風景と季節感を表現できたかな。
ほんと、単行はいいですよねぇ。車両の色が昔の西武ライオンズっぽいけど・・・。

さて、2本の撮影をしただけでも汗ばむ陽気、ではそろそろ汗を流しに温泉に行きますか!
向かうは駅から15~20分ほどの「花ゆうみ」という外湯。
ここなら700円で気軽に夕日ヶ浦温泉を楽しめます。

温泉らしい温泉は1月の九州遠征以来だったので存分に楽しみました。
湯で火照った体に吹き付ける風のなんと心地よいものか!
この季節ならではの温泉の楽しみ方を満喫して、すっかり身も心も癒されたのでした。

帰りはせっかくだからそのまま丹鉄を乗り継いで舞鶴経由で京都入りすることにしました。
少々ド派手なラッピングをされた気動車に乗り込みガタゴト揺られながら京都市内へと向かいます。

この日は最後まで乗り鉄を楽しみましたね。
あくまでメインは温泉だったはずだけど、趣味が豊富なので何かと楽しめて得な人生だと思いました。


夕日ヶ浦木津温泉データ

泉質:アルカリ性単純温泉
温度:40~43℃
効能:リウマチ性疾患、神経麻痺、病後回復期、運動機能障害、神経痛、疲労回復など