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カテゴリー「羽越本線」の記事

2018/08/30

ゆったり東日本周遊カシオペア紀行追っかけ撮影@上越線(越後湯沢~石打)&羽越本線(岩船町~村上)

今日は久しぶりにカシオペア紀行が上越線回りで走る日。
4日間周遊しながら東北を回ってくる、かつてのカシオペアクルーズの北海道に行かないだけバージョンのような運行。
四季島に遠慮してかクルーズという言葉は使ってませんが、駅の電光表示ではカシオペアクルーズと出したところもあったようです。
カシオペアクルーズ紀行とでも言いましょうか(笑)。
もちろん、先日の回送のようにEF81単独ではなく、EF64との重連運転がほぼ確実に期待できるのだから朝から気合を入れて出向きました。


やってきたのは上越線の越後湯沢と石打との間にあるS字地点。
バックに新幹線の高架が望める場所です。
せっかくロクヨン重連で来るのだからまずはロクヨン重視で撮りたくこの場所を選びました。
今までのカシクルは広角でしか撮ったことなかったので、今回は釡主体で撮りたかったのです。
現地前乗りしていたので、着いたときは同業者は他に2人だけでした。
まずは彼らの場所よりも前の位置にある土手上から撮ってみることにします。


E129系@越後湯沢~石打
E129系@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/越後湯沢-石打


構図的には問題なさげでしたが、この場所からではどうもイメージする釡メインの写真は撮れそうもありません。
もっとドカンと撮りたいので、そのためにはやっぱり先着者が陣取るポジションがいいようでした。
幸いまだ他に誰も来てなかったので、私もそっちに移るとします。


北越急行ほくほく線HK100形@越後湯沢~石打
北越急行ほくほく線HK100形@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/越後湯沢-石打


うん、こっちの方がシックリきました。
この辺りは上越線でも本数の少ない過疎区間ですが、ほくほく線とも供用しているので案外練習電は多くて助かりました。
まぁ、練習電たってカシオペアの14両を想定すると短すぎるんですがね・・・。


構図を調整しながら位置を変えたりレンズを変えたり試行錯誤しているうちに、いつの間にか撮影者が集まりだし、最終的には12~13人くらいにはなっていたんでしょうか。
岩原付近に比べれば静かに、とくに混乱もなく平和に本番を迎えました。


EF64-1051+EF81-95重連 ゆったり東日本週遊カシオペア紀行@越後湯沢~石打
EF64-1051+EF81-95重連 ゆったり東日本週遊カシオペア紀行@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
上越線/越後湯沢-石打


悪天予報も出ていた新潟地方ですが、この辺はバリバリに晴れてました。
晴れると光線状態は逆光気味ですが、贅沢言っても仕方がないし、曇りのフラットで抑揚のない絵よりも個人的には好きです。
目の前を通過する被写体の魅力が些細なことは打ち消してくれます。
上越線を象徴する架線柱の緑のビーム、そしてS字。
ロクヨンがより活き活きと見えるポイントを選んで大正解でした。


カシオペアクルーズ


久々に見た重連カシオペア、やっぱり最高にかっこよかったです。
山男と虹釡の組み合わせなんて贅沢すぎます・・・。


感慨に浸っている間もなく、すぐさま行動を起こしました。
この後もういっちょ追っかけて撮影しようと思っていたからです。
車で移動しない私は、今行ったばかりのカシに追いつくためにはどうしても直後の新幹線に乗る必要があります。
この場所を選んだのも、新幹線の出る越後湯沢から徒歩圏ってことも重視していたわけです。


予測よりも来るのが遅かったのでまさにギリギリでしたが、無事新幹線に飛び乗り、新潟から特急いなほに乗り換えて村上駅までたどり着いた時は時刻は13:18。
カシオペアが村上に到達するのは15時ごろなので余裕の先着となりました。
撮影ポイントは岩船町~村上。この辺りでは有名なお立ち台がある区間です。
ただし、すでに多くの人がいた「助渕踏切」ではなく、2、300メートル村上よりから撮ることにしました。
同じような絵になるし、何より他に誰もいなかったからです。
私に倣って、その後3人くらいやってきましたが何も問題なくみんなで撮れました。
心配された雨もてんで大したことなかったのも幸いでした。


EF81-95牽引 ゆったり東日本周遊カシオペア紀行@岩船町~村上
EF81-95牽引 ゆったり東日本周遊カシオペア紀行@岩船町~村上 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
羽越本線/岩船町-村上


ロクヨンが切り離されても、まだ魅惑の虹釡が残っています。
今回は贅沢な組み合わせにしてもらいましたね。
レインボー機牽引のカシオペアを撮るのは昨年8月以来だし、釡重視の構図で撮るのは一昨年8月のカシクル以来でした。
まだまだピカピカの状態で、贅沢ツアーにはピッタリの釡ですね。


一つアクシデントがあったとすれば、大雨の警報で自治体から避難勧告の放送があったり、スマホの強烈なアラームが突然鳴り出して全部動画に入っちゃったことくらいですかね(苦笑)。
助渕踏切でならタッチの差で両方回避できたんでしょうが・・・。
結局、そんな大雨なんて降る気配もなかったんですがねぇ。
まぁこれも一つの記録、思い出かな、と(笑)。


こうして本日の追っかけ撮影2本を無事に終了することができました。
明日はどうしましょうかね。

2016/08/06

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@間島~越後早川

間島ストレートで首尾よく虹釜牽引カシオペアクルーズをゲットして気分よく最後のお追っかけを開始します。
ここから間島駅までは20分ちょっとかかったのかな。
快晴で気温が上がる中、西日をまともに浴びながらの徒歩での移動は過酷そのものでした。
全身から流れる汗を滴らせてどうにか間島駅まで到達。
そこにはカシオペアクルーズが停車しておりました。


第3回カシオペアクルーズ@間島駅
第3回カシオペアクルーズ@間島駅 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島駅

16:07


順光で撮ることの難しい羽越本線なので、これだけ綺麗に撮れるチャンスは駅停車中くらいじゃないでしょうかね。
もっと撮りたかったけど、いつ出発するかわからないので取り急ぎ撮影ポイントを目指した。
向かうのは前回小岩川で撮る時に車窓ロケハンをした位置。
再び汗だくになりながら、間島駅から1本目の踏切まで移動しました。


キハ47@間島-越後早川
キハ47@間島-越後早川 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島-越後早川


練習電はキハ47。
順光ではないけど、酷い逆光でもない。
むしろ夕方っぽい感じが出せるいい場所だった。
ただカシオペアが完全に編成が収まるわけではない。
編成に拘るのであれば、もう少し下がって広角にする以外はないが、カーブになっているのでたぶん違和感ない写真になるはず。
このままの位置で撮ることとした。


第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川
第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島-越後早川


参考通過時刻:16:47

夕日を機関車に浴びて一路北を目指すクルーズトレイン。
美しいシーンを撮影できた。
虹釜はやっぱり華がある。


第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川2
第3回カシオペアクルーズ@間島~越後早川2 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/間島-越後早川


カシクルは汽笛をあげてトンネルに吸い込まれて行った。
これにて往路の撮影は全予定を終了。
朝から暑い中行動した身体は疲れ切っていたけど、
美しい日本海の夕日と撮った写真の数々を眺めていればそんな疲れも吹き飛びました。
お次は復路ですね。ちゃんと休み取ってありますよ。
怒涛の8月はまだ始まったばかり!

『カシオペアクルーズ2016年8月』撮影@村上~間島

岩原スキー場前から再び越後湯沢経由で新潟へと向かった。
乗車した新幹線はなんか雰囲気が違った。
どうも現美新幹線ってやつらしい。
世界最速で動く美術館?ってコンセプトらしい、6両編成くらいの短い新幹線で、
座席もソファー席が片側にあるだけで通路が広い構造になっている。
車内には絵画が飾られていたり、カフェやらキッズコーナーまでも備えられていた。
ジョイフルトレイン風の新幹線でした。
まぁその分座席が限られているので、始発駅組以外では立ちっぱを余儀なくされるんだけどね・・・。

そんなこんなで新潟へ着き、息をつく暇もなく村上行きの列車に乗り換えた。
岩原を出てから3時間後、ようやく村上に到着。
追っかける対象のカシオペアも、一足先に村上に到着して停車していた。
写真を撮ろうと群がる人を尻目に、私は猛ダッシュで改札を出てタクシーに乗り込んだ。
次の撮影は、今止まっているカシクルが間島に移動して停車する間に撮ろうと思ったのだ。
撮影場所は自然と間島ストレートと呼ばれる海岸沿いの撮影地になる。
徒歩では間に合わず、村上駅のレンタサイクルを借りる手もあったが、楽なタクシーを選んだのだ。
運ちゃんも心得ていたようで、気さくに対応してくれて助かった。
前回ワシクリまでタクシーに乗った時は、鉄道撮影者が集まる場所までって言ったら「ハァ?」って顔されたから・・・。

タクシー車内からでも、そこが異常な光景になっていることはわかった。
国道沿いに、おびただしい数の人々が陣取っている。
その数はおそらく100人を下らないだろう。
運ちゃんも唖然のその光景に、一般ドライバーはどう思ったのだろうな(苦笑)。
来る途中、車の動きがどうもノロノロしてるなと思ったが、これだけの人数が国道沿いにいたのではそれも仕方ない。
せめて迷惑かけないようにしないと。
・・・って、ほらまた白黒パンダカーが赤ランプ灯らせてやってきちゃった・・・。
まぁ今回はパトロールに来るには仕方ないと思うよ。それだけ異常事態だもの、この状況は。

それでもどうにか妥協ポジションに陣取り、機材をセッティング。
日本海側の午後の下り列車なので逆光はもう仕方ない。
逆光なら逆光で印象的に仕上げる努力をすればいい。
邪魔な電線を回避しつつ、海を入れて空はなるべく写さず・・・って構図決めるのに難儀したわ~。
ま、間際に来たのだから贅沢は言えまい。


第3回カシオペアクルーズ@村上~間島
第3回カシオペアクルーズ@村上~間島 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/村上-間島


参考通過時刻:15:43


首尾よくゲットした本日2枚目。
与えられた条件でレインボー機を美しく写し込めたと思います。
ここに来るのは移動を含めて賭けだったけど、来てよかったと思いました。
むしろここに来れたおかげで、当初2か所の予定だったのが、もう1本撮れることになったのだから。
今行ったカシクルが間島駅で止まっている間に追い付け追い越せ。
ちなみに、間島駅までは炎天下の中、恐怖の徒歩鉄です・・・。

2016/07/02

「カシオペアクルーズ2016年7月」撮影@小岩川~あつみ温泉

阿賀野川橋梁での撮影を無事に終えた私は、過ぎ去ったカシクルを追って北上を開始した。
羽越本線内では村上で止まって、その後は夕方まで付近の駅にバカ停するという。
本数の非常に少ない列車移動組でも、どうにか追い越すことが出来るのだ。
とはいえ、詳しいスジは不明なので、念を入れてなるべく遠くまで行くことにした。
目指すは小岩川駅。
海岸線を走る列車走行写真はよく見かける。
せっかくの羽越本線だし、海と絡めた写真も撮りたかったのだ。

新発田から村上までは特急いなほで移動。
そして村上からは各駅停車に乗り換えて、車窓ロケハンをしながら小岩川へ向かった。
すると村上の隣、間島駅にて停車中のカシオペアに遭遇。
桑川駅を17:10ごろ出発と出ていたけど、バカ停するのは間島駅なんだね。
ちなみに乗っていた列車が間島に着いたのは16:21のこと。
追っかけをする人の参考になれば。

そんなこんなで絶景の沿線を列車は進み、小岩川へと着いた。

残念ながらこの頃には雨が降りだしていた。
しかも結構な勢いで。
横なぐりの雨、そして通過する車が巻き上げる水しぶきを浴びてびしょ濡れになりながら国道7号線をあつみ温泉方面へ移動すること15分。
ポイントとされる場所へたどり着いた。上の方には大勢の人、人、人。
雨とかまったくお構いなしの熱意が渦巻いていた。

しかし、その場所への行き方がわからない。
カシクルの接近が迫っているので焦りながらルートを探したが、結局ここかなと思ったのは非常に危険な道のりだった。
なんと、横断禁止の立札の立つ線路を渡っていくというもの。
もしかして間違いじゃないか?先着の皆様にこっぴどく叱られないか?何より列車来ないだろうな?
とビクビクしながら線路を渡り、雨でぬかるみ滑りまくる坂を登ってお立ち台へたどり着いたころには、
冷や汗と脂汗と雨で顔面ビショビショでした。
結局、ここが正規ルートだったわけで、危険な事をしている以上、今のところは黙認されていても、いずれは撮影禁止になるんじゃないかと思ったりします。今後初めて行く人はくれぐれも気をつけて横断してください。

びしょ濡れで機材を設置し終わったのは、想定通過時刻の10分くらい前だったろうか。
間の良いことに、その頃には雨も上がっていた。
ぶっつけ本番の撮影となるが、お立ち台のキャパがそこそこ広かったため、理想の構図をすぐに作れたので安心だった。


9011レ カシオペアクルーズ EF81-133+E26系
カシオペアクルーズ@小岩川-あつみ温泉
カシオペアクルーズ@小岩川-あつみ温泉 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/小岩川-あつみ温泉

参考通過時刻:17:46


雨が上がったとはいえ、どんよりな天候には違わないのでこの時期としては暗い空模様だった。
露光をあげたので空は飛んでしまったが、まぁこの条件ならこんなもんでしょうね。
なんか宇宙軒カーブを逆にしたみたいな構図になりますね、ここ。
あと国道を通過する車、うまい具合に交わせそうだったんだけど1台だけ来ちゃいました(笑)。

記録程度ながら、一度来たかった撮影地でカシクルを撮れて満足だった。
これにて終了&撤収。
憎らしいことに、この直後に海岸線はドラマティックなものになるわけですが、そんな心奪われる眺めを見ていつかは最高の条件のもと、この界隈での撮影をしたいと思いました。


「カシオペアクルーズ2016年7月」撮影@京ヶ瀬鉄橋

第2回カシオペアクルーズの撮影のために朝から旅立った。
行き先は新潟。
今回は高崎線~上越線をすっ飛ばして、羽越本線での撮影を主体に置いた。
牽引するEF81にクルーズ、紀行が始まって以来初めて133号機が入るという事で、それの写真を多く残したいと考えた。

新潟から新津経由で降り立ったのは京ヶ瀬駅。
ここから新津方面へ20分ほど歩くと阿賀野川の土手に出る。

そこには全長1,229mというお誂え向きの鉄橋がかかっており、自由自在に編成写真が撮れる。
足場も広く、様々な構図を試すことが出来るのでネタが走る時にはおすすめ。

今日は空模様が微妙な感じだったので、空いていた被りつき構図をとったが、
上記のように新潟らしく田園風景を主体にしても味が出ていいかもしれない。
また、土手の上からのみならず、下にもだだっ広いスペースがあるのでいろんなアングルに挑戦し甲斐がある撮影地です。


キハ110形@新津-京ヶ瀬
キハ110形@新津-京ヶ瀬 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/新津-京ヶ瀬


ただし列車本数は非常に少ない。
貨物は朝の内はいくつか通るようだが、昼間は普通列車が1~2時間に1本通るだけ。
今回羽越本線で撮ろうと思った時、あわよくばEF510の貨物が撮れればいいかなと思っていたけど、
タイミングが合わず見かけたのは新発田駅での列車待ち中に通過した506号機のみでした・・・。

それでも1本練習電が撮れればイメージはつかめる。
カシクルが来るころには残念ながら陽射しは分厚い雲に覆われてしまったけど、多少は空に色味が出ていたので良しとする。


9011レ カシオペアクルーズ EF81-133+E26系
カシオペアクルーズ@新津-京ヶ瀬
カシオペアクルーズ@新津-京ヶ瀬 posted by (C)Tylor EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
羽越本線/新津-京ヶ瀬

参考通過時刻:13:26


撮り鉄2年目の私にとっては初対面の133号機です。
クルーズ、紀行が始まってから、星釜を撮るのもこれが初めてですね。
貴重なものが走っているうちにいろいろ撮っておきたい、そう思いながら次の場所へ向かいました。